JPS6154790A - 自局内接続機能を有する遠隔集線装置の起動方式 - Google Patents
自局内接続機能を有する遠隔集線装置の起動方式Info
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- JPS6154790A JPS6154790A JP17614084A JP17614084A JPS6154790A JP S6154790 A JPS6154790 A JP S6154790A JP 17614084 A JP17614084 A JP 17614084A JP 17614084 A JP17614084 A JP 17614084A JP S6154790 A JPS6154790 A JP S6154790A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/08—Indicating faults in circuits or apparatus
- H04M3/12—Marking faulty circuits "busy"; Enabling equipment to disengage itself from faulty circuits ; Using redundant circuits; Response of a circuit, apparatus or system to an error
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/432—Arrangements for calling a subscriber at a specific time, e.g. morning call service
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は時分割電話交換機から制御された遠隔集線装置
に関し、特に時分割Ｔ、話交換機から制御不能な時に自
局内接続機能を有する遠隔集線装置の起動方式に関する
。
に関し、特に時分割Ｔ、話交換機から制御不能な時に自
局内接続機能を有する遠隔集線装置の起動方式に関する
。
（従来の技術）
従来、この種の自局内接続機能を有する遠隔集線装置で
は一時記憶装置のみが具備され、他の記憶装置は備えら
れていなかった。
は一時記憶装置のみが具備され、他の記憶装置は備えら
れていなかった。
（発明が解決しようとする問題点）
このため、時分割電話交換機からの制御が不能な時には
、遠隔集線装置の側のみで自局内接続処理に移行した後
、電源の瞬断によって一時記憶装置のデータが破壊され
た場合には再び起動できないと云う欠点があった。
、遠隔集線装置の側のみで自局内接続処理に移行した後
、電源の瞬断によって一時記憶装置のデータが破壊され
た場合には再び起動できないと云う欠点があった。
本発明の目的は、遠隔集線装置の側へ一時記憶装置の他
に磁気記憶装置のような半固定記憶装置を設け、一時記
憶装置のデータが破壊された場合には半固定記憶装置か
ら一時記憶装置へデータを転送し、再度、遠隔集線装置
を起動さｄ）ることにより上記欠点を解決し、遠隔集線
装置による自局内接ｌ処理が継祝できるように４ｉ１ｂ
２した自局内接続機能を有する遠隔集線装置の起動方式
を提供することにある。
に磁気記憶装置のような半固定記憶装置を設け、一時記
憶装置のデータが破壊された場合には半固定記憶装置か
ら一時記憶装置へデータを転送し、再度、遠隔集線装置
を起動さｄ）ることにより上記欠点を解決し、遠隔集線
装置による自局内接ｌ処理が継祝できるように４ｉ１ｂ
２した自局内接続機能を有する遠隔集線装置の起動方式
を提供することにある。
（発明が解決しようとする手段）
本発明による自局内接ｌ処理を有する遠隔集線装置の起
動方式は時分別交換機と、遠隔集線伜（４とを具備した
ものである。
動方式は時分別交換機と、遠隔集線伜（４とを具備した
ものである。
時分割交換機は局データ、加入者データ、ならびに自局
内接αプログラムよ構成る制御情報を記憶しておき、オ
ーダを送出することによυ制御情報を送出することがで
きるものである。
内接αプログラムよ構成る制御情報を記憶しておき、オ
ーダを送出することによυ制御情報を送出することがで
きるものである。
遠隔集線装置は、時分割交換機から送出されるオーダに
より送出された制ｎ情報を受信して記憶するだめ一時記
憶装置を含む手段のほかに半固定記憶装置を備えたもの
である。
より送出された制ｎ情報を受信して記憶するだめ一時記
憶装置を含む手段のほかに半固定記憶装置を備えたもの
である。
本発明は、上記構成において電源のｇ断、あるいはその
他の理由による一時記憶装置の内容の破壊に対して半固
定記憶装置が直ちにバックアップして自局内接続を実行
するように構成しだものである。
他の理由による一時記憶装置の内容の破壊に対して半固
定記憶装置が直ちにバックアップして自局内接続を実行
するように構成しだものである。
（実 施例）
次ＣＣ，図面を腟照して木発ＴＩＪ３を詳細に説明する
。
。
第１図は、本発明による自局内接続機能を有する遠隔集
線装置准起動方式を実現するための装〃を示すブロック
図である。第１図において、１０１ 、１１１はそれぞ
れ加入者電話器、１０２゜１１２はそれぞれ加入者回路
、１０３は加入者集線装置、１ｏ−ｃは符号化復号装置
、１０５ 、１２５ 、２０５はそれぞれ一欠字重化分
離装行、１０６ 、１２６ 。
線装置准起動方式を実現するための装〃を示すブロック
図である。第１図において、１０１ 、１１１はそれぞ
れ加入者電話器、１０２゜１１２はそれぞれ加入者回路
、１０３は加入者集線装置、１ｏ−ｃは符号化復号装置
、１０５ 、１２５ 、２０５はそれぞれ一欠字重化分
離装行、１０６ 、１２６ 。
２０６ 、２１６ハそレソレ、！！−−ダ挿入／ｌ！！
脱回路、１０７は自局内接続ゲート回路、１０８ 、２
０８はデータ伝送インターフェース装置、１０９．２０
９ｉｄそれぞれ二次多重化分離装置、１１０，２１０は
それぞれ交換スイッチ、１１はリモート制御装置、２１
２は通話路制御装置、２１３は中央制御装置、２１４は
一時記憶装置、２１５はタイプライタ、２１６はカート
リッジ磁気記憶装置、１１７はリモート端末制御装置、
１１８はリモート通話路制御装置、１１９はリモート中
央制御装置、１２０はリモート一時記憶装量である。
脱回路、１０７は自局内接続ゲート回路、１０８ 、２
０８はデータ伝送インターフェース装置、１０９．２０
９ｉｄそれぞれ二次多重化分離装置、１１０，２１０は
それぞれ交換スイッチ、１１はリモート制御装置、２１
２は通話路制御装置、２１３は中央制御装置、２１４は
一時記憶装置、２１５はタイプライタ、２１６はカート
リッジ磁気記憶装置、１１７はリモート端末制御装置、
１１８はリモート通話路制御装置、１１９はリモート中
央制御装置、１２０はリモート一時記憶装量である。
ｍ１図において、通常、加入者電話器１０１と加入者電
話器１１１との間は加入者回路１０２と、加入者集線装
置１０３と、符号化復号化装置１０４と、−欠字重化分
離装行１０５と、オーダ挿入／離脱回路１０６と、自局
内接続ゲート回路１０７と、−欠字重化分離装置１２５
、と、データ伝送インターフェース装置１０８ 、２０
８と、−欠字重化分離装置２０５と、オーダ挿入／離脱
回路２０６と、二次元多重化分離装置２０９と、オーダ
挿入／１ｉｉｌ脱回路２１６と、変換スイッチ２１０と
を介して信号が往復することにより接続されている。時
分割交換機から遠隔集線装置の加入者回路１０２や加入
者集線装置１０３への制御情報は、時分割交換（幾から
のオーダによシ送出される。すなわち、中央制御装置２
１３から通話路制御装置２１２、オーダ挿入／離脱回路
２１６、二次多重化分離装置甫２０９、オーダ挿入／離
脱回路２０６、リモート制御装置２１１、データ伝通イ
ンタフェース装竹２０８、 ＩＪ−Ｇ−）端末制御装置
１１７の順にオーダが転送されて制御が行われる。万一
、時分割交換機からの制御が不能な時には、加入者′電
話器１０１と加入者電話器１１１とは遠隔集線装置のみ
によって接続され、加入者回路１０２、加入者集線装置
１０３、符号化復号装置１０４、−欠字重化分離装置１
０５、オーダ挿入／離脱回路１０６、自局内接続ゲート
回路１０７、二次多重化分離装置１０９、オーダ挿入／
離脱回路１２６、交換スイッチ１１０を通して信号が往
復することにより上記両者は接続される。端末の制御オ
ーダは、リモート中央制御装置７ｉ１１９、リモート通
話路制御装置１１８、オーダ挿入／離脱回路１２６、二
次多重化分離装置１０９、自局内接ｌ処理） １０７、
オーダ挿入／離脱回路１０６、リモート端末制呻装は１
１７の順に転送される。
話器１１１との間は加入者回路１０２と、加入者集線装
置１０３と、符号化復号化装置１０４と、−欠字重化分
離装行１０５と、オーダ挿入／離脱回路１０６と、自局
内接続ゲート回路１０７と、−欠字重化分離装置１２５
、と、データ伝送インターフェース装置１０８ 、２０
８と、−欠字重化分離装置２０５と、オーダ挿入／離脱
回路２０６と、二次元多重化分離装置２０９と、オーダ
挿入／１ｉｉｌ脱回路２１６と、変換スイッチ２１０と
を介して信号が往復することにより接続されている。時
分割交換機から遠隔集線装置の加入者回路１０２や加入
者集線装置１０３への制御情報は、時分割交換（幾から
のオーダによシ送出される。すなわち、中央制御装置２
１３から通話路制御装置２１２、オーダ挿入／離脱回路
２１６、二次多重化分離装置甫２０９、オーダ挿入／離
脱回路２０６、リモート制御装置２１１、データ伝通イ
ンタフェース装竹２０８、 ＩＪ−Ｇ−）端末制御装置
１１７の順にオーダが転送されて制御が行われる。万一
、時分割交換機からの制御が不能な時には、加入者′電
話器１０１と加入者電話器１１１とは遠隔集線装置のみ
によって接続され、加入者回路１０２、加入者集線装置
１０３、符号化復号装置１０４、−欠字重化分離装置１
０５、オーダ挿入／離脱回路１０６、自局内接続ゲート
回路１０７、二次多重化分離装置１０９、オーダ挿入／
離脱回路１２６、交換スイッチ１１０を通して信号が往
復することにより上記両者は接続される。端末の制御オ
ーダは、リモート中央制御装置７ｉ１１９、リモート通
話路制御装置１１８、オーダ挿入／離脱回路１２６、二
次多重化分離装置１０９、自局内接ｌ処理） １０７、
オーダ挿入／離脱回路１０６、リモート端末制呻装は１
１７の順に転送される。
遠隔集線装置のりモート一時記憶装置１１ｉ１２０に記
ｔ１されている局データ、加入者データ、ならびに自局
内接αプログラムは、時分割交Ｓ機のカートリッジ磁気
記憶装置２１６から転送するか、あるいはタイプライタ
２１５から転送する。転送されたデータとプログラムと
は、遠隔集線装置の側ではりモート一時記憶装置１２０
のデータをカートリッジ磁気１１ｔｅ憶装舒１１６に蓄
積して：ｂ＜。
ｔ１されている局データ、加入者データ、ならびに自局
内接αプログラムは、時分割交Ｓ機のカートリッジ磁気
記憶装置２１６から転送するか、あるいはタイプライタ
２１５から転送する。転送されたデータとプログラムと
は、遠隔集線装置の側ではりモート一時記憶装置１２０
のデータをカートリッジ磁気１１ｔｅ憶装舒１１６に蓄
積して：ｂ＜。
万一、時分割交換機からの制御が不能の時には、遠隔集
線装置の側で自局内接続ゲート１０７を切替えて、リモ
ート中央制御装置１１９の側を選択する。次にリモート
一時記憶装置２０により、自局内接胱処理が正常か否か
を試験する。その後、不良であればリモート端末制御装
置１１７がカートリッジ磁気記憶装置１１６からりモー
ト一時記憶装置１２０にデータを転送した後、再度、自
局内接続の正常性を試験する。そこで、正常であれば自
局内接続処理を続行する。
線装置の側で自局内接続ゲート１０７を切替えて、リモ
ート中央制御装置１１９の側を選択する。次にリモート
一時記憶装置２０により、自局内接胱処理が正常か否か
を試験する。その後、不良であればリモート端末制御装
置１１７がカートリッジ磁気記憶装置１１６からりモー
ト一時記憶装置１２０にデータを転送した後、再度、自
局内接続の正常性を試験する。そこで、正常であれば自
局内接続処理を続行する。
（発明の効果）
本＠明は以上説明したように、時分割交換機からの制御
が不能な時には自局内接杭機能を備えた遠隔集線装置に
一時記憶装置のみではなく、゛ 磁気記憶装置のような
半固定記憶装置も設けることＫより、電源の瞬断、ある
いはその他の故障により一時記憶装置σのデータが破壊
された場合にも遠隔集線装置を再度、起動中ることが可
能であると云う効果がある。
が不能な時には自局内接杭機能を備えた遠隔集線装置に
一時記憶装置のみではなく、゛ 磁気記憶装置のような
半固定記憶装置も設けることＫより、電源の瞬断、ある
いはその他の故障により一時記憶装置σのデータが破壊
された場合にも遠隔集線装置を再度、起動中ることが可
能であると云う効果がある。
第１図は、本発明により自局内接杭機ｆ１目を・αする
遠隔集線装置の一実稲例を示すブロック図である。 １０１．１１１・・・加入者雷１話器 １０２．１″１２・・・加入者回路 −１０３・・
・加入者集線装置 １０４・・・符号化復号装置 １０５．１２５，２０５・・・−欠字重化分離回路１０
６．１２６，２０６，２１６・・・オーダ挿入／離脱回
路１０７・・・自局内接続ゲート回路 １０８．２０８−データ伝送インターフェース装置１０
９．２０９・・・二次多重化分離装置１１０．２１０・
・・交換スイッチ １１・・・リモート制御装置
遠隔集線装置の一実稲例を示すブロック図である。 １０１．１１１・・・加入者雷１話器 １０２．１″１２・・・加入者回路 −１０３・・
・加入者集線装置 １０４・・・符号化復号装置 １０５．１２５，２０５・・・−欠字重化分離回路１０
６．１２６，２０６，２１６・・・オーダ挿入／離脱回
路１０７・・・自局内接続ゲート回路 １０８．２０８−データ伝送インターフェース装置１０
９．２０９・・・二次多重化分離装置１１０．２１０・
・・交換スイッチ １１・・・リモート制御装置
Claims (1)
- 局データ、加入者データ、ならびに自局内接続プログラ
ムより成る制御情報を記憶しておき、オーダを送出する
ことにより前記制御情報を送出することができる時分割
交換機と、前記時分割交換機から送出される前記オーダ
により送出された前記制御情報を受信して記憶するため
一時記憶装置を含む手段のほかに半固定記憶装置を備え
た遠隔集線装置とを具備し、電源の瞬断、あるいはその
他の理由による前記一時記憶装置の内容の破壊に対して
前記半固定記憶装置が直ちにバックアップして自局内接
続を実行するように構成したことを特徴とする自局内接
続機能を有する遠隔集線装置の起動方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17614084A JPS6154790A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 自局内接続機能を有する遠隔集線装置の起動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17614084A JPS6154790A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 自局内接続機能を有する遠隔集線装置の起動方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6154790A true JPS6154790A (ja) | 1986-03-19 |
Family
ID=16008358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17614084A Pending JPS6154790A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | 自局内接続機能を有する遠隔集線装置の起動方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6154790A (ja) |
-
1984
- 1984-08-24 JP JP17614084A patent/JPS6154790A/ja active Pending
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