JPS6153903A - 道路継目伸縮装置 - Google Patents
道路継目伸縮装置Info
- Publication number
- JPS6153903A JPS6153903A JP17261984A JP17261984A JPS6153903A JP S6153903 A JPS6153903 A JP S6153903A JP 17261984 A JP17261984 A JP 17261984A JP 17261984 A JP17261984 A JP 17261984A JP S6153903 A JPS6153903 A JP S6153903A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- bridge
- road
- stopper
- bodies
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は道路橋の継目部に横条する道路継目伸縮装置に
関する。
関する。
(従来技術)
道路橋の継目としては、道路長手方向に間隔をおいて立
設し7を橋脚に橋体を架設したものにおいて、橋脚上で
対向する橋体間に形成される道路巾方向に延びる目地(
以下、横目地という。)と、既設道路橋と道路拡巾のた
めに隣接せしめた新設道路橋との間に形成される道路長
手方向に延びる目地(以下、縦目地という。)とがある
。他に、本線道路橋とう/グ等の1III線道路橋との
接続部に形成される目地もあるが、これは縦目地の一種
である。
設し7を橋脚に橋体を架設したものにおいて、橋脚上で
対向する橋体間に形成される道路巾方向に延びる目地(
以下、横目地という。)と、既設道路橋と道路拡巾のた
めに隣接せしめた新設道路橋との間に形成される道路長
手方向に延びる目地(以下、縦目地という。)とがある
。他に、本線道路橋とう/グ等の1III線道路橋との
接続部に形成される目地もあるが、これは縦目地の一種
である。
従来、上記横目地には櫛形の7エイスプレートに用いる
フィンガージヨイントや、ゴム板を架は波向したラバー
ジヨイント、目地にゴム材を詰めた目地材ジヨイントな
どが適用されている。しかし、横目地においては、橋脚
を支点として橋体全体が通行車両の荷重で下方へ撓む結
果、橋体端部が上下に変位して横目地で対向する橋体同
志に段差を生じ、フィ/ガージジイ/トで°はこの段差
が7エイスプレート同志の間隙にそのままあられれ、車
両走行性に悪影響を及ぼす憾みがある。ゴム製のジ3イ
ンドにおいても、上記段差を許容するためにゴム材が伸
びてゴム材支持部から剥離したシ、らるいはゴム材自体
が亀裂等の損傷を受ける憾みがある。
フィンガージヨイントや、ゴム板を架は波向したラバー
ジヨイント、目地にゴム材を詰めた目地材ジヨイントな
どが適用されている。しかし、横目地においては、橋脚
を支点として橋体全体が通行車両の荷重で下方へ撓む結
果、橋体端部が上下に変位して横目地で対向する橋体同
志に段差を生じ、フィ/ガージジイ/トで°はこの段差
が7エイスプレート同志の間隙にそのままあられれ、車
両走行性に悪影響を及ぼす憾みがある。ゴム製のジ3イ
ンドにおいても、上記段差を許容するためにゴム材が伸
びてゴム材支持部から剥離したシ、らるいはゴム材自体
が亀裂等の損傷を受ける憾みがある。
一方、縦目地においても、隣接する道路橋同志は互いに
独立して別個の橋脚に支持されているから、片側の道路
橋のみが車両荷重で下方へ撓み、道路橋同志の接続部に
おいて段差を生じる。従って、例えば、フィンガージj
インドを縦目地【こ適用し几場合、既設道路橋側から新
設道路橋側へ車両が移行するときなどに、二輪車のよう
にタイヤ中が狭いと段差にタイヤをとられて車両の転倒
を招くおそれが6B、te、ゴムジヨイントでも同様の
うえその耐久性が低くなる憾みがある。
独立して別個の橋脚に支持されているから、片側の道路
橋のみが車両荷重で下方へ撓み、道路橋同志の接続部に
おいて段差を生じる。従って、例えば、フィンガージj
インドを縦目地【こ適用し几場合、既設道路橋側から新
設道路橋側へ車両が移行するときなどに、二輪車のよう
にタイヤ中が狭いと段差にタイヤをとられて車両の転倒
を招くおそれが6B、te、ゴムジヨイントでも同様の
うえその耐久性が低くなる憾みがある。
(発明の目的)
本発明は、縦目地や横目地に適用する道路継目伸縮装置
において、橋体同志の上下のずれ動きを許容しつつ、目
地において急激な段差を生じないようにして車両走行性
を良くすること、そして、上記ずれ動きを許容するにあ
たって、継目部材が引張シやぜん断の力を受けないよう
にすることを目的とする。
において、橋体同志の上下のずれ動きを許容しつつ、目
地において急激な段差を生じないようにして車両走行性
を良くすること、そして、上記ずれ動きを許容するにあ
たって、継目部材が引張シやぜん断の力を受けないよう
にすることを目的とする。
(発明の構成)
本発明の道路継目伸縮装置においては、互いに接続され
る橋体の間に目地体を上下動可能に介装する一方、両橋
体にストッパを両橋体の上下方向でのずれtこ応じて傾
動するようにかけ渡し、目地板の下限位置をストッパで
規制するようにしている。
る橋体の間に目地体を上下動可能に介装する一方、両橋
体にストッパを両橋体の上下方向でのずれtこ応じて傾
動するようにかけ渡し、目地板の下限位置をストッパで
規制するようにしている。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図および第2図に示す伸縮袋[1は、既設道路橋2
と新設道路橋3との縦目地に適用した例であって、この
道路橋2.3の関係は第9図にも示されている。
と新設道路橋3との縦目地に適用した例であって、この
道路橋2.3の関係は第9図にも示されている。
伸縮装置1において、4はコンクリート版(橋体)5の
側面にアンカー筋6で固定された側板で°チシ、この側
板4には遊間71111からコンクリート版5 fiI
llに買通し几支持孔8が開設され、側板4の背面(コ
ンクリート版5側)には支持孔8に連通する空洞9tも
つキャップ10が固定てれている。
側面にアンカー筋6で固定された側板で°チシ、この側
板4には遊間71111からコンクリート版5 fiI
llに買通し几支持孔8が開設され、側板4の背面(コ
ンクリート版5側)には支持孔8に連通する空洞9tも
つキャップ10が固定てれている。
上記コンクリート版5.5に固定され几側板4゜4は対
向していて、各々の支持1L8+8にストッパ11がか
け渡されて支持されている0本実施例のストッパ11は
第3図にも示す如く丸棒であり、支持孔8およびキャッ
プ10の空洞9の内径よシも小径になっていて、コンク
リ−HJt5,5の上下のずれ動きに応じて傾動できる
ようになてれている。
向していて、各々の支持1L8+8にストッパ11がか
け渡されて支持されている0本実施例のストッパ11は
第3図にも示す如く丸棒であり、支持孔8およびキャッ
プ10の空洞9の内径よシも小径になっていて、コンク
リ−HJt5,5の上下のずれ動きに応じて傾動できる
ようになてれている。
そして、ストッパ11は縦目地の長手方向と平行にし九
3つの目地体12.12.12に水平状態で各目地体1
2の上面がコンクリート版5の上面と路面−1こなる工
うに、かつ、1項動時には各目地体12がストッパ11
に対し相対回動して上下動するように支持している。す
なわち、各目地体12は第3図に示す如く板面を垂直(
上下方向)にしたゴム板で形成されていて、縦目地長手
方向に間隔をおい元止下方向に延びる複数の長孔13を
備えており、この長孔13に嵌めたストツノ(11に支
持されている。そして、この3つの目地体1212.1
2および側板4.4の5部材が互い(こ上下摺動可能に
接していて、TdC5図に示す如くストッパ11の傾動
に伴って3つの目地体12は傾動することなく上下にず
れ動くよりになされている。
3つの目地体12.12.12に水平状態で各目地体1
2の上面がコンクリート版5の上面と路面−1こなる工
うに、かつ、1項動時には各目地体12がストッパ11
に対し相対回動して上下動するように支持している。す
なわち、各目地体12は第3図に示す如く板面を垂直(
上下方向)にしたゴム板で形成されていて、縦目地長手
方向に間隔をおい元止下方向に延びる複数の長孔13を
備えており、この長孔13に嵌めたストツノ(11に支
持されている。そして、この3つの目地体1212.1
2および側板4.4の5部材が互い(こ上下摺動可能に
接していて、TdC5図に示す如くストッパ11の傾動
に伴って3つの目地体12は傾動することなく上下にず
れ動くよりになされている。
従って、上記実施例によれば、第9図に示す如く、例え
ば新設道路橋3が走行する車両14の荷重によシ下方へ
撓んで既設道路橋2と新設道路橋3との間に段差St−
生じても、縦目地においては第5図に示す如く3つの目
地体12,12.12がストッパ11にて下限位置が規
制され、ストッパ11の傾動角に対応して小さな段差で
もって階段状にずれ動く。つiシ、各目地体12の上端
は道路橋2.6の段差の中間に位置し、車両が縦目地を
横切って移行する際の衝撃が小でくなり、タイヤ中の狭
い車両でもタイヤ’1−tJ目地にとられることなく移
行することができるようになる。
ば新設道路橋3が走行する車両14の荷重によシ下方へ
撓んで既設道路橋2と新設道路橋3との間に段差St−
生じても、縦目地においては第5図に示す如く3つの目
地体12,12.12がストッパ11にて下限位置が規
制され、ストッパ11の傾動角に対応して小さな段差で
もって階段状にずれ動く。つiシ、各目地体12の上端
は道路橋2.6の段差の中間に位置し、車両が縦目地を
横切って移行する際の衝撃が小でくなり、タイヤ中の狭
い車両でもタイヤ’1−tJ目地にとられることなく移
行することができるようになる。
なお、上記実施例では目地体12に長孔15を形成した
が、第6図に示す如く目地体、15に下方へ開ロレ九凹
部16t−形成し、この凹部16においてストッパ11
に支持することによシ、目地体15t−ストッパ11の
架設後に装着することができるようにし、さらには目地
体15の交換を谷易にすることができる。
が、第6図に示す如く目地体、15に下方へ開ロレ九凹
部16t−形成し、この凹部16においてストッパ11
に支持することによシ、目地体15t−ストッパ11の
架設後に装着することができるようにし、さらには目地
体15の交換を谷易にすることができる。
ま几、継目部での止水を確実にするため、目地体を圧縮
状態で橋体間に介装するようにしてもよい0 また、第7図に示す如くチャンネル状(断面コ字状)の
キャップ17を用いてストッパ11の傾動を許容するよ
うにしてもよい。
状態で橋体間に介装するようにしてもよい0 また、第7図に示す如くチャンネル状(断面コ字状)の
キャップ17を用いてストッパ11の傾動を許容するよ
うにしてもよい。
また、第g図に示す如く、目地体18に横長の貫通孔1
9を設け、この貫通孔19に板状のストッパ20を挿入
するようにしてもよい。
9を設け、この貫通孔19に板状のストッパ20を挿入
するようにしてもよい。
嘔らに、目地体はストッパに単に載置することによシ支
持するようにしてもよい。例えば、第り図に示す如く両
端に突出部21a+ 21aiもつ縦目地長手方向に延
びた目地体211に中間の凹部21bにおいて複数のス
トッパ11もしくは第5採用することができる。また、
本発明の目地体は縦目地に適用する場合、鋼材、合成樹
脂材など高剛性の材料で形成してもよい。
持するようにしてもよい。例えば、第り図に示す如く両
端に突出部21a+ 21aiもつ縦目地長手方向に延
びた目地体211に中間の凹部21bにおいて複数のス
トッパ11もしくは第5採用することができる。また、
本発明の目地体は縦目地に適用する場合、鋼材、合成樹
脂材など高剛性の材料で形成してもよい。
さらに、側板はアンカー筋による支持方式に代え、側板
の下端に水平基板を連設してこの水平板金鋼桁や鋼床版
にボルトで結合するようにしてもよい。
の下端に水平基板を連設してこの水平板金鋼桁や鋼床版
にボルトで結合するようにしてもよい。
ま几、上記実施例は鋼橋の縦目地に本発明全適用したも
のであるが、鋼橋の横目地やプレストレストコンクリー
ト (pc)桁橋、レインホーストコンクリ−) (R
C)桁橋、銅床版橋などの縦目地あるいは横目地にも本
発明は適用することができる。
のであるが、鋼橋の横目地やプレストレストコンクリー
ト (pc)桁橋、レインホーストコンクリ−) (R
C)桁橋、銅床版橋などの縦目地あるいは横目地にも本
発明は適用することができる。
(発明の効果)
本発明によれば、道路橋の継目部において、橋体同志の
上下のずれ動きに応じてストッパが傾動し、目地体の上
端がストッパによる規制によシ両橋体の段差の中間の高
石に位置するから、継目部における急減な高低差を生じ
ることがなくなシ、車両走行性が向上するとともに、目
地板に引張力やせん断力が作用しないため伸縮装置の耐
久性が漏くなる。
上下のずれ動きに応じてストッパが傾動し、目地体の上
端がストッパによる規制によシ両橋体の段差の中間の高
石に位置するから、継目部における急減な高低差を生じ
ることがなくなシ、車両走行性が向上するとともに、目
地板に引張力やせん断力が作用しないため伸縮装置の耐
久性が漏くなる。
図面は本発明の実施態様を例示し、第1図は橋体同志の
上面が面一状態での道路継目部を橋長方向に切断して示
す断面図、第2図は同継目部を一部切欠いて示す平面図
、第3図は目地体とストッパの関係を示す一部断面にし
た斜視図、第7図は縦目地の段差が生じる状態を示す斜
視図、第S図は橋体同志が上下にずれ動いた状態を示す
第1図と同様の図、第6図は目地体の他の実施例を示す
一部断面にした斜視図、第7図はキャップの変形例をス
トッパとの関係で示す斜視図、第に図は目地体、ス)7
パおよびキャップの関係を示す他の実施例での一部断面
にした斜視図、第2図はさらに他の実施例での目地体を
ストッパとともに示す一部省略した正面図である。 1・・・・・・伸縮装置、2・・・・・・既設道路橋、
3・・・・・・新設道路橋、5・・・・・・コノクリー
ト版(橋体)、11゜20・・・・・ストッパ、12,
15.18.21・・・・・・目地体 第1図 L 発2図
上面が面一状態での道路継目部を橋長方向に切断して示
す断面図、第2図は同継目部を一部切欠いて示す平面図
、第3図は目地体とストッパの関係を示す一部断面にし
た斜視図、第7図は縦目地の段差が生じる状態を示す斜
視図、第S図は橋体同志が上下にずれ動いた状態を示す
第1図と同様の図、第6図は目地体の他の実施例を示す
一部断面にした斜視図、第7図はキャップの変形例をス
トッパとの関係で示す斜視図、第に図は目地体、ス)7
パおよびキャップの関係を示す他の実施例での一部断面
にした斜視図、第2図はさらに他の実施例での目地体を
ストッパとともに示す一部省略した正面図である。 1・・・・・・伸縮装置、2・・・・・・既設道路橋、
3・・・・・・新設道路橋、5・・・・・・コノクリー
ト版(橋体)、11゜20・・・・・ストッパ、12,
15.18.21・・・・・・目地体 第1図 L 発2図
Claims (1)
- (1)道路橋の継目部において相対する橋体の間に目地
体が橋体に対して上下動可能に介装されているとともに
、前記両橋体にストッパがこの両橋体の上下方向でのず
れ動きに応じて傾動するようにかけ渡され、目地体はス
トッパにて下限位置が規制され、前記両橋体の上面が面
一になるとき目地板の上端が両橋体の上面に略一致する
ように設定されていることを特徴とする道路継目伸縮装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17261984A JPS6153903A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 道路継目伸縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17261984A JPS6153903A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 道路継目伸縮装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6153903A true JPS6153903A (ja) | 1986-03-18 |
JPH0472001B2 JPH0472001B2 (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=15945231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17261984A Granted JPS6153903A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 道路継目伸縮装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6153903A (ja) |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP17261984A patent/JPS6153903A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0472001B2 (ja) | 1992-11-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10563360B2 (en) | Finger joint with a bridging cover plate | |
WO2008016241A1 (en) | Earthquake-resistant expansion joint | |
KR20090100429A (ko) | 콘크리트 판을 포함하는 직결 궤도 | |
CN110195408B (zh) | 桥梁伸缩缝防尘装置及其防尘减震装置 | |
US8351687B1 (en) | Bearing and expansion joint system including same | |
WO2006065041A1 (en) | Temporary bridge of a cable-stayed girder bridge type with a long span | |
US8091293B2 (en) | Bearing and expansion joint system including same | |
JPS6153903A (ja) | 道路継目伸縮装置 | |
KR200219970Y1 (ko) | 교량용 신축 이음 장치 | |
JP4692393B2 (ja) | 道路橋伸縮装置 | |
KR100493447B1 (ko) | 교량용 신축이음장치 | |
JPH0364643B2 (ja) | ||
JP4167172B2 (ja) | 橋桁上の軌道スラブ版の伸縮構造 | |
KR200310500Y1 (ko) | 교량용 신축이음장치 | |
JP4689371B2 (ja) | 橋梁伸縮継手 | |
KR20090095266A (ko) | 교량의 연결장치 | |
KR200377854Y1 (ko) | 사장교 타입 장지간 가설 교량 | |
KR200205094Y1 (ko) | 교량용 이음장치 | |
JPH036642Y2 (ja) | ||
JP4218028B2 (ja) | 道路継目伸縮装置 | |
JPH10298925A (ja) | 道路橋の遊間部構造 | |
JP3536241B2 (ja) | 橋梁用伸縮継手 | |
JPS63156122A (ja) | 橋梁用伸縮継手 | |
KR200222383Y1 (ko) | 교량용 상판 이음장치 | |
CN116537047A (zh) | 一种桥梁伸缩缝装置及其桥梁总成 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |