JPS61527A - 連続式ワイヤ焼鈍設備の電力供給用ロ−ラ組立体 - Google Patents
連続式ワイヤ焼鈍設備の電力供給用ロ−ラ組立体Info
- Publication number
- JPS61527A JPS61527A JP60046314A JP4631485A JPS61527A JP S61527 A JPS61527 A JP S61527A JP 60046314 A JP60046314 A JP 60046314A JP 4631485 A JP4631485 A JP 4631485A JP S61527 A JPS61527 A JP S61527A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- sleeve
- roller
- arc
- support structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/0004—Devices wherein the heating current flows through the material to be heated
- H05B3/0009—Devices wherein the heating current flows through the material to be heated the material to be heated being in motion
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D9/00—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
- C21D9/52—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for wires; for strips ; for rods of unlimited length
- C21D9/54—Furnaces for treating strips or wire
- C21D9/56—Continuous furnaces for strip or wire
- C21D9/62—Continuous furnaces for strip or wire with direct resistance heating
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、線引き機の下流に位置する加熱チャンバを有
するワイヤ、特に鋼ワイヤの連続焼鈍設備の電力供給用
ローラ組立体に関し、これには、ワイヤに電流を流通し
てジュール効果によって焼鈍する様にワイヤを駆動する
対の連続的なローラの間に電位差を加える装置が設けら
れる。
するワイヤ、特に鋼ワイヤの連続焼鈍設備の電力供給用
ローラ組立体に関し、これには、ワイヤに電流を流通し
てジュール効果によって焼鈍する様にワイヤを駆動する
対の連続的なローラの間に電位差を加える装置が設けら
れる。
従来の技術および問題点
ワイヤの各駆動ローラは、回転自在に支持され、滑り接
点によって電圧を加えられる導電性スリーブを有し、各
ローラと処理すべきワイヤとの間の接触は、このスリー
ブの弧に沿って生じる。
点によって電圧を加えられる導電性スリーブを有し、各
ローラと処理すべきワイヤとの間の接触は、このスリー
ブの弧に沿って生じる。
ワイヤが接近する領域および各ローラから離れる様に移
動する領域、特に、後者の領域では、スパークを生じさ
せる余分な電流が発生する。該スパークは、加工される
ワイヤの表面損傷の原因であり、その結果、ワイヤの光
沢および市場価値を低減する。
動する領域、特に、後者の領域では、スパークを生じさ
せる余分な電流が発生する。該スパークは、加工される
ワイヤの表面損傷の原因であり、その結果、ワイヤの光
沢および市場価値を低減する。
9 発明の目的および要約
本発明の目的は、上述の欠点を排除可能な電力供給用ロ
ーラ組立体を提供することである。
ーラ組立体を提供することである。
この目的を達成するため、本発明は、電気接点によって
電圧を加えられる導電性スリーブを有し回転可能に支持
されるワイヤ駆動ローラを備え、該接点が、該スリーブ
上を摺動し電源に接続され、該ローラとワイヤとの間の
接触が、該スリーブの弧上に生じる上述の型式の連続式
ワイヤ焼鈍設備においてワイヤを駆動する電力供給用ロ
ーラ組立体を提供し、該組立体は、前記スリーブが、相
互に絶縁される複数の導電性セグメントを有し、前記清
り接点が、ワイVの巻きの前記弧内にあって、該弧の終
りにおける該セグメントに電圧を加えない様な角度範囲
を有する該スリーブの角度部分に係合することを特徴と
する。
電圧を加えられる導電性スリーブを有し回転可能に支持
されるワイヤ駆動ローラを備え、該接点が、該スリーブ
上を摺動し電源に接続され、該ローラとワイヤとの間の
接触が、該スリーブの弧上に生じる上述の型式の連続式
ワイヤ焼鈍設備においてワイヤを駆動する電力供給用ロ
ーラ組立体を提供し、該組立体は、前記スリーブが、相
互に絶縁される複数の導電性セグメントを有し、前記清
り接点が、ワイVの巻きの前記弧内にあって、該弧の終
りにおける該セグメントに電圧を加えない様な角度範囲
を有する該スリーブの角度部分に係合することを特徴と
する。
その他の特徴および利点は、添付図面を参照する本発明
の好適実施例の下記の説明によって明瞭になる。
の好適実施例の下記の説明によって明瞭になる。
実施例
図面を参照すると、本発明の電力供給用ローラは、全体
を1で示される。
を1で示される。
該ローラは、ワイヤ3の線引き焼鈍設備2(第1図)に
使用される様に意図される。
使用される様に意図される。
設備2は、ワイヤ巻戻し装置4と、線引き機5と、焼鈍
装置6と、ワイヤ巻取り装置7とを備えている。
装置6と、ワイヤ巻取り装置7とを備えている。
焼鈍装置6は、加熱チャンバ8と、次の冷却ヂャンバ9
とによって構成される。
とによって構成される。
連続的な2対のローラ1は、加熱チャンバ8内に設けら
れ、ジュール効果によってワイヤ3を焼鈍する電流の流
通を生じさせる様に各列のローラに電位差が加えられる
。
れ、ジュール効果によってワイヤ3を焼鈍する電流の流
通を生じさせる様に各列のローラに電位差が加えられる
。
第2図に示す様に、各ローラ1は、スリーブ10を有し
、ワイヤ3は、スリーブ10の弧の上に巻かれる。
、ワイヤ3は、スリーブ10の弧の上に巻かれる。
スリーブ10は、ダイナモエレクトリック機械に使用さ
れる型式の整流子の構造と同様な構造のものであり、ロ
ーラ1の中心金属部分11aを包囲する環状絶縁部分1
1によって相互に絶縁される複数の導電性セグメント1
2を有している。
れる型式の整流子の構造と同様な構造のものであり、ロ
ーラ1の中心金属部分11aを包囲する環状絶縁部分1
1によって相互に絶縁される複数の導電性セグメント1
2を有している。
セグメント12は、ローラ1の軸線に平行に配置され絶
縁部4分11に埋込まれるバー128の一部を形成する
。
縁部4分11に埋込まれるバー128の一部を形成する
。
ローラ1の中心金属部分11aは、図示されないサポー
ト構造によって回転可能に支持される。
ト構造によって回転可能に支持される。
滑り接点13は、0−ラ1のスリーブ10に係合し、例
えば弧状サポート構造14内で摺動可能で、図示されな
いばねの作用を受ける黒鉛ブラシによって構成される。
えば弧状サポート構造14内で摺動可能で、図示されな
いばねの作用を受ける黒鉛ブラシによって構成される。
接点13は、図示されない共通電源に公知の態様で接続
される。
される。
接点13は、スリーブ10におけるワイヤ3の巻きの弧
内にあって該弧の範囲よりも僅かに小さい角度範囲を有
するスリーブ10の角度部分に係合する。
内にあって該弧の範囲よりも僅かに小さい角度範囲を有
するスリーブ10の角度部分に係合する。
接点13は、周辺方向の2列の接点を有し、各列の接点
は、スリーブ10の角度部分の全体を被う一様に他の列
の接点に対して喰違っている。
は、スリーブ10の角度部分の全体を被う一様に他の列
の接点に対して喰違っている。
接点13の弧状サポート構造14は、ねじ15によって
ローラ1のサポート構造(図示せず)に固定されるリン
グ14.aに装着され、ねじ15は、リング14aの周
辺方向スロット16に挿通される。従って、ワイヤ3と
ローラ1のスリーブ10との間の接触の弧に対して総て
の接点13の角度位置を調節することが可能である。
ローラ1のサポート構造(図示せず)に固定されるリン
グ14.aに装着され、ねじ15は、リング14aの周
辺方向スロット16に挿通される。従って、ワイヤ3と
ローラ1のスリーブ10との間の接触の弧に対して総て
の接点13の角度位置を調節することが可能である。
上述の構造は、接点13が任意の瞬間においてワイヤ3
の巻きの弧内にあって該弧の角度範囲よりも小さい範囲
を有する0−ラ1の角度部分にあるセグメント12にの
み電圧を加えるのを可能にし、これにより、巻きの弧の
始めでは、ワイヤ3は、電圧を加えられないセグメント
12に接触し、これと同様に、巻きの弧の終りでは、ワ
イヤは、電圧を加えられないセグメント12から離れる
様に移動し、従って、ワイヤが巻きローラに接近して去
る際のスパークによる欠点を排除する目的は、達成され
る。
の巻きの弧内にあって該弧の角度範囲よりも小さい範囲
を有する0−ラ1の角度部分にあるセグメント12にの
み電圧を加えるのを可能にし、これにより、巻きの弧の
始めでは、ワイヤ3は、電圧を加えられないセグメント
12に接触し、これと同様に、巻きの弧の終りでは、ワ
イヤは、電圧を加えられないセグメント12から離れる
様に移動し、従って、ワイヤが巻きローラに接近して去
る際のスパークによる欠点を排除する目的は、達成され
る。
第1図は本発明のローラが使用される設備の図、第2図
は熱処理すべきワイヤが係合する本発明のf O
−5,ll”;14AU)□。□□11・・・電力供給
用ローラ 2・・・線引き焼鈍設備 3・・・ワイヤ 10・・・スリーブ 12・・・セグメント 13・・・滑り接点 14・・・弧状サポート構造 14a・・・リング 15・・・ねじ 16・・・スロット
は熱処理すべきワイヤが係合する本発明のf O
−5,ll”;14AU)□。□□11・・・電力供給
用ローラ 2・・・線引き焼鈍設備 3・・・ワイヤ 10・・・スリーブ 12・・・セグメント 13・・・滑り接点 14・・・弧状サポート構造 14a・・・リング 15・・・ねじ 16・・・スロット
Claims (4)
- (1)ジュール効果によつてワイヤ(3)を加熱する様
に該ワイヤ(3)を駆動する連続的な対のローラ(1)
の間に電位差を加える装置を備え、該ワイヤ(3)を駆
動する該各ローラ(1)が、回転可能に支持され、接点
(13)によつて電圧を加えられる導電性スリーブ(1
0)を有し、該接点(13)が、該スリーブ上を摺動し
、電源に接続される型式のワイヤ(3)、特に鋼ワイヤ
の連続焼鈍設備(2)の電力供給用ローラ組立体におい
て、 前記スリーブ(10)が、相互に絶縁される複数の導電
性セグメント(12)を有し、前記滑り接点(13)が
、前記ワイヤ(3)の巻きの弧内にあつて、該巻きの弧
の終りにおける該セグメント(12)に電圧を加えない
様な角度範囲を有する該スリーブの角度部分に係合する
ことを特徴とする組立体。 - (2)前記滑り接点(13)が、ワイヤを駆動する前記
ローラ(1)におけるワイヤ(3)の巻きの弧の範囲よ
りも僅かに小さい該ローラのスリーブの角度部分に係合
することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の組
立体。 - (3)前記滑り接点(13)が、前記ローラ(1)のス
リーブを包囲するサポート構造(14、14a)内で半
径方向に摺動可能なブラシによつて構成され、該サポー
ト構造(14、14a)の角度位置を調節する装置(1
5、16)が、設けられることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の組立体。 - (4)前記サポート構造が、内部で前記ブラシ(13)
の摺動可能な弧状部分(14)と、固定用ねじ(15)
の係合する弧状スロット(16)を有する円板(14a
)とを備えることを特徴とする特許請求の範囲第3項に
記載の組立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT8421173U IT8421173V0 (it) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | Struttura di rullo di contatto elettrico, particolarmente per impianti per ricuocere in continuo filo metallico. |
IT21173-B/84 | 1984-03-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61527A true JPS61527A (ja) | 1986-01-06 |
JPH0465888B2 JPH0465888B2 (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=11177864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60046314A Granted JPS61527A (ja) | 1984-03-09 | 1985-03-08 | 連続式ワイヤ焼鈍設備の電力供給用ロ−ラ組立体 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0155917B1 (ja) |
JP (1) | JPS61527A (ja) |
AT (1) | ATE46366T1 (ja) |
DD (1) | DD232930A5 (ja) |
DE (1) | DE3572999D1 (ja) |
ES (1) | ES285217Y (ja) |
HU (1) | HU189966B (ja) |
IT (1) | IT8421173V0 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1312036B1 (it) * | 1999-03-30 | 2002-04-04 | Sictra Machinery S R L | Ricottore continuo ad effetto juole per trafilatrici multifilo. |
US20060049160A1 (en) * | 2004-09-08 | 2006-03-09 | Gunnar Holm | Method and arrangement for annealing of strips |
DE102009008695A1 (de) * | 2009-02-12 | 2010-08-19 | Maschinenfabrik Niehoff Gmbh & Co Kg | Anordnung, Erzeugnis und Verfahren zur Befestigung eines Kontaktrohres auf einer Welle einer Drahtdurchlauf-Widerstandsglühe |
CN102189148B (zh) * | 2011-03-09 | 2012-10-03 | 张家港市棋瑞德机械制造有限公司 | 扁金属线材成型装置 |
CN105080779A (zh) * | 2015-08-10 | 2015-11-25 | 阜阳祥云木业有限公司 | 一种木板上漆滚轮 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1072760B (de) * | 1960-01-07 | Brown, Boveri R Cie. Aktiengesellschaft, Mannheim-Käfertal | Kontaktvorrichtung für die Zuleitung elektrischer Ströme an bewegtes metallisches Profilmaterial | |
DE766288C (de) * | 1942-10-22 | 1953-03-02 | Werner & Pfleiderer | Vorrichtung zum fortlaufenden Waermebehandeln von Blechbaendern mittels eines unmittelbar durch dieselben hindurchzuleitenden elektrischen Stromes |
DE939704C (de) * | 1952-08-26 | 1956-03-01 | Walter Dr-Ing Reinecken | Vorrichtung zum kontinuierlichen Gluehen, Haerten, Vergueten, Anlassen od. dgl. von metallischem Profilmaterial durch elektrischen Strom |
US3182167A (en) * | 1962-01-23 | 1965-05-04 | Ohio Crankshaft Co | Resistance heating apparatus |
BE678073A (ja) * | 1964-03-11 | |||
JPS59222535A (ja) * | 1983-06-01 | 1984-12-14 | Hitachi Ltd | 通電ロ−ラ− |
-
1984
- 1984-03-09 IT IT8421173U patent/IT8421173V0/it unknown
-
1985
- 1985-03-06 DE DE8585830059T patent/DE3572999D1/de not_active Expired
- 1985-03-06 AT AT85830059T patent/ATE46366T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-03-06 EP EP85830059A patent/EP0155917B1/en not_active Expired
- 1985-03-06 HU HU85850A patent/HU189966B/hu not_active IP Right Cessation
- 1985-03-08 JP JP60046314A patent/JPS61527A/ja active Granted
- 1985-03-08 ES ES1985285217U patent/ES285217Y/es not_active Expired
- 1985-03-08 DD DD85273964A patent/DD232930A5/de not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATE46366T1 (de) | 1989-09-15 |
EP0155917A3 (en) | 1986-05-28 |
EP0155917A2 (en) | 1985-09-25 |
ES285217U (es) | 1985-07-16 |
ES285217Y (es) | 1986-04-01 |
DD232930A5 (de) | 1986-02-12 |
IT8421173V0 (it) | 1984-03-09 |
HUT37301A (en) | 1985-11-28 |
HU189966B (en) | 1986-08-28 |
EP0155917B1 (en) | 1989-09-13 |
DE3572999D1 (en) | 1989-10-19 |
JPH0465888B2 (ja) | 1992-10-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61527A (ja) | 連続式ワイヤ焼鈍設備の電力供給用ロ−ラ組立体 | |
US2273245A (en) | Electrical transformer | |
US5401937A (en) | Sheathed heater | |
US1375658A (en) | Dynamo-electric machine and brush-holder device therefor | |
NL8401608A (nl) | Stroomcollectorsamenstel. | |
JP2773032B2 (ja) | 棒材・線材の直接通電加熱圧延法 | |
JPS58501297A (ja) | 整流子 | |
US3136967A (en) | Adjustable voltage autotransformer | |
JPS59222535A (ja) | 通電ロ−ラ− | |
JPH0137835B2 (ja) | ||
US2345428A (en) | Electric current collector | |
CN100436608C (zh) | 用于带材退火的方法和装置 | |
SU260869A1 (ru) | Приспособление к валковым машинам для нагревавалков | |
US1398064A (en) | Control for dynamo-electric systems | |
JPS6140076Y2 (ja) | ||
US2313502A (en) | Current collecting device | |
JPS61295841A (ja) | 小型電動機の整流装置 | |
SU1689144A1 (ru) | Устройство дл контрол температуры и защиты от перегрева проводов контактной сети | |
JPH01269631A (ja) | 信号伝送用トロリーバスダクト | |
SU107204A1 (ru) | Устройство дл непрерывного отжига проволоки после волочени | |
SU1722723A1 (ru) | Электродна головка дл электроконтактной обработки | |
GB1209477A (en) | Improvements in or relating to electrical cable/brush assemblies | |
JPH0235009B2 (ja) | Waakunokinitsukanetsuhohooyobyudokanetsusochi | |
JPS61173649A (ja) | 整流子 | |
JPH0696854A (ja) | 直接通電用コイル |