JPS6152664A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPS6152664A JPS6152664A JP17433284A JP17433284A JPS6152664A JP S6152664 A JPS6152664 A JP S6152664A JP 17433284 A JP17433284 A JP 17433284A JP 17433284 A JP17433284 A JP 17433284A JP S6152664 A JPS6152664 A JP S6152664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- carrier
- blade
- image
- photosensitive material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0806—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer on a donor element, e.g. belt, roller
- G03G15/0812—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer on a donor element, e.g. belt, roller characterised by the developer regulating means, e.g. structure of doctor blade
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/06—Developing structures, details
- G03G2215/0602—Developer
- G03G2215/0604—Developer solid type
- G03G2215/0614—Developer solid type one-component
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/06—Developing structures, details
- G03G2215/0634—Developing device
- G03G2215/0636—Specific type of dry developer device
- G03G2215/0641—Without separate supplying member (i.e. with developing housing sliding on donor member)
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子写真を応用した複写機、静電プリンタ等
の画像形成装置における現像装置に関するものである。
の画像形成装置における現像装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
乾式トナーを用いた複写機の現像装置として現在実用化
されているものに磁気ブラシ方式がある。
されているものに磁気ブラシ方式がある。
これは、1成分又は2成分の現像剤を用いた磁気ブラシ
を像担持体であるところの感光体に摺接し、感光体表面
に形成された静電潜像に磁性トナーもしくは非磁性トナ
ーを供給するものである。しかしながら、磁気ブラシを
形成する磁気ローラは高価で、高度な機械的精度が要求
されるとともに22成分においては、キャリア自体の寿
命があり、キャリアとトナーの混合比゛を常に一定に保
つことが困難であることなどの欠点があシ1機械の安定
性保守に多くの手間と労力を費やすという不都合がある
。そこで最近では、前記欠点を除去するために、キャリ
アを用いない一成分現像法が提案されている。その基本
構成は第1図に示す現像装置を用いたものが多い。第1
図において、1は現像ローラ、2は非磁性トナー、3は
ホッパN、4はプレート、5は感光体を示す。現像ロー
21は、表面が凹凸状の金属材料で構成されていて、ホ
ッパ3から非磁性トナー2が供給され、矢印の方向に回
転しながら現像ロー21の表面にトナーコーティングし
て搬送される。次に現像ロー21に摺接したグレード4
によって所定の極性に帯電した非磁性トナー1は、感光
体6の静電潜像と対向した時に飛翔して、現像を行なう
ものである。又、プレート4の開放端部4aは、現像ロ
ーラ1の回転方向に対し下流側に位置し、さらにその開
放端部側を下向きに設けている。そのためコピー中にお
いては、トナー同士の凝固、架橋現象により、所定のト
ナー粒径よりも大きなトナーが生成され、プレート4と
現像ロー21との間に留まる。その結果、現像ローラ1
上のトナーは、粗大トナーが存在したところの現像ロー
ラ1の周方向にスジ状のトナーの塗布ムラが発生する。
を像担持体であるところの感光体に摺接し、感光体表面
に形成された静電潜像に磁性トナーもしくは非磁性トナ
ーを供給するものである。しかしながら、磁気ブラシを
形成する磁気ローラは高価で、高度な機械的精度が要求
されるとともに22成分においては、キャリア自体の寿
命があり、キャリアとトナーの混合比゛を常に一定に保
つことが困難であることなどの欠点があシ1機械の安定
性保守に多くの手間と労力を費やすという不都合がある
。そこで最近では、前記欠点を除去するために、キャリ
アを用いない一成分現像法が提案されている。その基本
構成は第1図に示す現像装置を用いたものが多い。第1
図において、1は現像ローラ、2は非磁性トナー、3は
ホッパN、4はプレート、5は感光体を示す。現像ロー
21は、表面が凹凸状の金属材料で構成されていて、ホ
ッパ3から非磁性トナー2が供給され、矢印の方向に回
転しながら現像ロー21の表面にトナーコーティングし
て搬送される。次に現像ロー21に摺接したグレード4
によって所定の極性に帯電した非磁性トナー1は、感光
体6の静電潜像と対向した時に飛翔して、現像を行なう
ものである。又、プレート4の開放端部4aは、現像ロ
ーラ1の回転方向に対し下流側に位置し、さらにその開
放端部側を下向きに設けている。そのためコピー中にお
いては、トナー同士の凝固、架橋現象により、所定のト
ナー粒径よりも大きなトナーが生成され、プレート4と
現像ロー21との間に留まる。その結果、現像ローラ1
上のトナーは、粗大トナーが存在したところの現像ロー
ラ1の周方向にスジ状のトナーの塗布ムラが発生する。
したがって、画像ムラが発生する欠点があった。
発明の目的
本発明は、従来の問題点を解消するもので、安価で、高
精度の調整を要せず、しかも高画質の現像装置を提供す
ることを目的とする。
精度の調整を要せず、しかも高画質の現像装置を提供す
ることを目的とする。
発明の構成
本発明の現像装置は、静電潜像を形成した酸化亜鉛、セ
レン等の移動体と、一端にトナー供給口を有し、非磁性
のトナーを収納したホッパと、前記供給口部にあって、
且つ前記移動体と一定間隙を有して対向した位置に設け
たトナー担持体と、前記担持体の移動方向に対し、前記
対向位置より上流側で、前記供給口より下流側で、前記
担持体表面に摺接させて設けた、ゴム、樹脂、金属等の
グレードとを具備し、前記プレートの開放端部は、前記
担持体の移動方向に対し上流側に位置させ、さらにその
開放端部側を下向きに設けた構成である。
レン等の移動体と、一端にトナー供給口を有し、非磁性
のトナーを収納したホッパと、前記供給口部にあって、
且つ前記移動体と一定間隙を有して対向した位置に設け
たトナー担持体と、前記担持体の移動方向に対し、前記
対向位置より上流側で、前記供給口より下流側で、前記
担持体表面に摺接させて設けた、ゴム、樹脂、金属等の
グレードとを具備し、前記プレートの開放端部は、前記
担持体の移動方向に対し上流側に位置させ、さらにその
開放端部側を下向きに設けた構成である。
実施例の説明
第2図は本発明の第1の実施例における現像装置であり
、複写機の現像プロセスを使用した例である。
、複写機の現像プロセスを使用した例である。
第2図において、eは移動体である感光ドラムで、例え
ばAg等の基台7表面上に酸化亜鉛、セレン、OPC等
の感光材料8をコーティングして設けたものである。9
は帯電器で、感光ドラム6の感光材料8に応じて、例え
ば酸化亜鉛の場合はマイナス、セレンの場合はプラスの
コロナを高圧直流電源1oによυ与えて、感光ドラム6
の感光材料8を帯電させるものである。11は光学部で
、パターン光像を感光ドラムe上に投影して、潜像を形
成するものである。12は非磁性の絶縁性のトナー、1
3はトナー12を収納したホッパで、一端に14のトナ
ーの供給口を有しである。15はトナー担持体である現
像ローラで、例えばSO3゜A1等の金属ローラの表面
15aを凹凸状に形成したものである。又現像ロー21
5は、ホッパ13の供給口14にあって、且つ感光ドラ
ム6と一定間隙を有して対向した位置に設けである。1
6はグレードで、例えばゴム、樹脂、金属等の材料で構
成しである。又プレート16は、現像ローラの移動方向
に対し、前記感光ドラム6と現像ローラ15との対向位
置より上流側で、且つ位給口14より下流側の現像ロー
ラ表面1salc摺接させて設けである。さらにプレー
ト16の開放端部16aは、現像a−215の移動方向
に対し上流側に位置させると共にその開放端部16a側
を下向きに設けである。17は保護板で、プレート16
による現像ローラ15への押圧力を一定にするものであ
る。
ばAg等の基台7表面上に酸化亜鉛、セレン、OPC等
の感光材料8をコーティングして設けたものである。9
は帯電器で、感光ドラム6の感光材料8に応じて、例え
ば酸化亜鉛の場合はマイナス、セレンの場合はプラスの
コロナを高圧直流電源1oによυ与えて、感光ドラム6
の感光材料8を帯電させるものである。11は光学部で
、パターン光像を感光ドラムe上に投影して、潜像を形
成するものである。12は非磁性の絶縁性のトナー、1
3はトナー12を収納したホッパで、一端に14のトナ
ーの供給口を有しである。15はトナー担持体である現
像ローラで、例えばSO3゜A1等の金属ローラの表面
15aを凹凸状に形成したものである。又現像ロー21
5は、ホッパ13の供給口14にあって、且つ感光ドラ
ム6と一定間隙を有して対向した位置に設けである。1
6はグレードで、例えばゴム、樹脂、金属等の材料で構
成しである。又プレート16は、現像ローラの移動方向
に対し、前記感光ドラム6と現像ローラ15との対向位
置より上流側で、且つ位給口14より下流側の現像ロー
ラ表面1salc摺接させて設けである。さらにプレー
ト16の開放端部16aは、現像a−215の移動方向
に対し上流側に位置させると共にその開放端部16a側
を下向きに設けである。17は保護板で、プレート16
による現像ローラ15への押圧力を一定にするものであ
る。
以上のように構成した第1の実施例の現像装置について
、以下その動作を説明する。
、以下その動作を説明する。
第2図において、動作をわかり易くするために感光ドラ
ム6の感光材料8を酸化亜鉛を使用して説明する。帯電
器9に高圧直流電源10によりマイナスのコロナを印加
して感光ドラム6の全面をマイナス帯電する。次にマイ
ナス帯電した感光ドラム6に光学部11によりバターン
光像を投影して潜像を形成する。その間に、ホッパ13
内のトナー12は1重力と現像ローラ15との摩擦及び
プレート16と現像ローラ15との圧力での摩擦により
、プラスの摩擦帯電電荷を得、現像ローラ表面15a上
にトナーコーティングされる。この時トナー12は物理
付着力及びトナー12の電荷の静電引力により現像ロー
ラ表面15a上に拘束されている。次に感光ドラム6上
のマイナス帯電した潜像が、現像ローラ15上のプラス
帯電したトナー12と対向した時に、そのトナー12が
感光ドラム6上に飛翔して現像を行なうことができる。
ム6の感光材料8を酸化亜鉛を使用して説明する。帯電
器9に高圧直流電源10によりマイナスのコロナを印加
して感光ドラム6の全面をマイナス帯電する。次にマイ
ナス帯電した感光ドラム6に光学部11によりバターン
光像を投影して潜像を形成する。その間に、ホッパ13
内のトナー12は1重力と現像ローラ15との摩擦及び
プレート16と現像ローラ15との圧力での摩擦により
、プラスの摩擦帯電電荷を得、現像ローラ表面15a上
にトナーコーティングされる。この時トナー12は物理
付着力及びトナー12の電荷の静電引力により現像ロー
ラ表面15a上に拘束されている。次に感光ドラム6上
のマイナス帯電した潜像が、現像ローラ15上のプラス
帯電したトナー12と対向した時に、そのトナー12が
感光ドラム6上に飛翔して現像を行なうことができる。
又この実施例においては、プレート16の開放端部16
aが現像ローラ15の回転方向九対し上流側に位置させ
ると共に開放端部16a側を下向に設けである。そのた
めコピー中においては、トナ−12同士の凝固、架橋現
象により粗大トナーが存在したとしても、トナー重力及
びプレート16の矢印方向の復帰力により供給ロ14側
に落下する。その結果、粗大トナーはプレート16と現
像ローラとの間に留まることがない。したがって、現像
ロー21の周方向にスジ状のトナー;−ティングが発生
がないため、高画質の現像を行なうことができる。又こ
の実施例は、非磁性の絶縁性のトナーを用い、非接触現
像を行なうことができるので、カラー化が可能になる利
点がある。尚この実施例では、トナー担持体として現像
ローラを用いたが、ベルトであってもよい。
aが現像ローラ15の回転方向九対し上流側に位置させ
ると共に開放端部16a側を下向に設けである。そのた
めコピー中においては、トナ−12同士の凝固、架橋現
象により粗大トナーが存在したとしても、トナー重力及
びプレート16の矢印方向の復帰力により供給ロ14側
に落下する。その結果、粗大トナーはプレート16と現
像ローラとの間に留まることがない。したがって、現像
ロー21の周方向にスジ状のトナー;−ティングが発生
がないため、高画質の現像を行なうことができる。又こ
の実施例は、非磁性の絶縁性のトナーを用い、非接触現
像を行なうことができるので、カラー化が可能になる利
点がある。尚この実施例では、トナー担持体として現像
ローラを用いたが、ベルトであってもよい。
発明の効果
本発明の現像装置は、トナー担持体にプレートを摺接し
てトナーの摩擦帯電とトナー担持体上に均一なトナーコ
ーティングを行なうことができるため、安価で、高精度
の調整の問題がなくなった。
てトナーの摩擦帯電とトナー担持体上に均一なトナーコ
ーティングを行なうことができるため、安価で、高精度
の調整の問題がなくなった。
又プレートの開放端部をトナー担持体の移動方向に対し
上流側に位置させると共にその開放端部側を下向きに設
けたことで、トナー担持体上に均一なトナーコーティン
グが可能であり、したがって、画像ムシのない高画質の
現像を行なうことができる。
上流側に位置させると共にその開放端部側を下向きに設
けたことで、トナー担持体上に均一なトナーコーティン
グが可能であり、したがって、画像ムシのない高画質の
現像を行なうことができる。
第1図は、従来の一成分トナーによる乾式現像装置の一
部断面図、第2図は、本発明の一実施例における現像装
置の一部断面図である。 6・・・・・・移動体、12・・・・・・トナー、13
・・・・・・ホッパ、14・・・・・・トナー供給口、
15・・・・・・トナー担持体、16・・・・・・プレ
ート、16a・・・・・・開放端部。 1代
理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1図 WIz図
部断面図、第2図は、本発明の一実施例における現像装
置の一部断面図である。 6・・・・・・移動体、12・・・・・・トナー、13
・・・・・・ホッパ、14・・・・・・トナー供給口、
15・・・・・・トナー担持体、16・・・・・・プレ
ート、16a・・・・・・開放端部。 1代
理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1図 WIz図
Claims (1)
- 静電潜像を形成した移動体と、一端にトナー供給口を有
し、トナーを収納したホッパと、前記トナー供給口部に
あって、且つ前記移動体と一定間隙を有して対向した位
置に設けたトナー担持体と、前記担持体の移動方向に対
し、前記対向位置より上流側で、且つ前記供給口より下
流側で、前記担持体表面に摺接させて設けたプレートと
を具備し、前記プレートの開放端部は、前記担持体の移
動方向に対し上流側に位置させ、さらにその開放端部側
を下向きに設けたことを特徴とする現像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17433284A JPS6152664A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17433284A JPS6152664A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 現像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6152664A true JPS6152664A (ja) | 1986-03-15 |
JPH0254945B2 JPH0254945B2 (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=15976787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17433284A Granted JPS6152664A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 現像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6152664A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5451848A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-24 | Canon Inc | Developing device |
JPS58154863A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-14 | Ricoh Co Ltd | 乾式現像装置 |
JPS59101673A (ja) * | 1982-12-02 | 1984-06-12 | Ricoh Co Ltd | 現像装置 |
-
1984
- 1984-08-22 JP JP17433284A patent/JPS6152664A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5451848A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-24 | Canon Inc | Developing device |
JPS58154863A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-14 | Ricoh Co Ltd | 乾式現像装置 |
JPS59101673A (ja) * | 1982-12-02 | 1984-06-12 | Ricoh Co Ltd | 現像装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0254945B2 (ja) | 1990-11-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4478505A (en) | Developing apparatus for improved charging of flying toner | |
US4119060A (en) | Toner charging apparatus | |
US4994859A (en) | Power cloud developing apparatus with a first and second electric field curtain generating means | |
JPS607790B2 (ja) | 静電潜像現像装置 | |
JPS6152664A (ja) | 現像装置 | |
JPH0244295Y2 (ja) | ||
EP0461507A2 (en) | Meterless single component development | |
JPS6152663A (ja) | 現像装置 | |
JPS5921035B2 (ja) | 静電潜像現像装置 | |
JPH01170969A (ja) | 現像装置 | |
JPH0619284A (ja) | 現像方法及び現像装置並びに電子写真装置 | |
JPS63177170A (ja) | 現像装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JPS5917832B2 (ja) | デンシシヤシンゲンゾウソウチ | |
US3641981A (en) | Apparatus for controlling developer charge level | |
JPS6289975A (ja) | 現像装置 | |
JPS63172291A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS6120965A (ja) | 現像装置 | |
JPS62288869A (ja) | 現像装置及び端像形成装置 | |
JPS6151175A (ja) | 現像装置 | |
JPS63278078A (ja) | 現像装置 | |
JPS625270A (ja) | カラ−画像形成装置 | |
JPS6122371A (ja) | 現像装置 | |
JPS62103676A (ja) | 現像装置 | |
JPH0415946B2 (ja) | ||
JPS60230146A (ja) | 電子写真用現像方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |