JPS6152248A - スナツク菓子用チツプの製造法 - Google Patents
スナツク菓子用チツプの製造法Info
- Publication number
- JPS6152248A JPS6152248A JP17391884A JP17391884A JPS6152248A JP S6152248 A JPS6152248 A JP S6152248A JP 17391884 A JP17391884 A JP 17391884A JP 17391884 A JP17391884 A JP 17391884A JP S6152248 A JPS6152248 A JP S6152248A
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- Japan
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- starch
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- cut
- rotary blade
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はスナック菓子全即席に作るためのスナ・ツクi
子用チ・ツブの製造法に関するものである、従来の技術 従来、スナック菓子用チップの製造法は、例えは本発明
者が先に提起した特公昭、5″g −23−tに3号が
存在する。
子用チ・ツブの製造法に関するものである、従来の技術 従来、スナック菓子用チップの製造法は、例えは本発明
者が先に提起した特公昭、5″g −23−tに3号が
存在する。
発明が解決しょうとする問題点
しかしながら、上記の製造法は、主原料に小麦粉を用い
ているため、一般家庭等で即席にオイルクラ・ツカ−等
のスナック菓子とする際の膨張力か弱く、このためスナ
ック菓子とした際に芯が残り易くて歯触りが不良となり
易く、又、主原料からする臭いが鼻につき易いものであ
った。又、この膨張力を増1.汀つ臭いを低減さすため
主原料に澱粉を用いると、チップ製造工程において、原
料が糊化した澱粉の粘着性によシ押出■の内部や薄切裁
断機の回転刃に接層して原料からのチップの製造が困難
とな@ものでaつ7c、。
ているため、一般家庭等で即席にオイルクラ・ツカ−等
のスナック菓子とする際の膨張力か弱く、このためスナ
ック菓子とした際に芯が残り易くて歯触りが不良となり
易く、又、主原料からする臭いが鼻につき易いものであ
った。又、この膨張力を増1.汀つ臭いを低減さすため
主原料に澱粉を用いると、チップ製造工程において、原
料が糊化した澱粉の粘着性によシ押出■の内部や薄切裁
断機の回転刃に接層して原料からのチップの製造が困難
とな@ものでaつ7c、。
そこで不発明は、主原料v?−ta粉を用いることによ
り即席にスナック菓子とする際の膨張力に優れて歯触り
が艮く且つ原料〃為らすゐ臭いが少なくて美味に食し得
、しかも#造工程VCおいて糊化した主原料の澱粉の粘
着性によって支障を生じることなく容易に良好なチップ
を得ることのできるスナック菓子用チップの製造法を提
供しようとするものである。
り即席にスナック菓子とする際の膨張力に優れて歯触り
が艮く且つ原料〃為らすゐ臭いが少なくて美味に食し得
、しかも#造工程VCおいて糊化した主原料の澱粉の粘
着性によって支障を生じることなく容易に良好なチップ
を得ることのできるスナック菓子用チップの製造法を提
供しようとするものである。
問題点を解決するための手段
すなわち1本発明のヌナ゛ツク菓子用チップの製造法は
、澱粉を主原料とした原料に水金添加し。
、澱粉を主原料とした原料に水金添加し。
これをミキサーにより攪拌しつつ蒸煮して原料全糊化し
、これを容器に入れて熟成固化してドーナ・ソ状塊状物
となし1次いでこの塊状物全外周から順次旋削して帯状
物を得、この帯状物を並列円盤状回転刃盤で並列細帯状
に裁断し更に矢車状回転刃で所要長さに裁断することを
特徴とするものである。
、これを容器に入れて熟成固化してドーナ・ソ状塊状物
となし1次いでこの塊状物全外周から順次旋削して帯状
物を得、この帯状物を並列円盤状回転刃盤で並列細帯状
に裁断し更に矢車状回転刃で所要長さに裁断することを
特徴とするものである。
作 用
この方法にあっては、主原料の澱粉によシ糊化して粘着
性を増した蒸煮原料を一旦@器に入れて熟成固化してド
ーナツ状塊状物とするため、この塊状物の旋削、裁断の
際にはl記澱粉の粘着性が減殺されており、このため原
料が上記旋削、R断等の加工用機械に粘着すること全防
止され、他方、製品のチ゛ツブは主原料に澱粉を用いた
ことによりスナック菓子とする際の膨張力に優れて歯触
りの良いスナック菓子となる。
性を増した蒸煮原料を一旦@器に入れて熟成固化してド
ーナツ状塊状物とするため、この塊状物の旋削、裁断の
際にはl記澱粉の粘着性が減殺されており、このため原
料が上記旋削、R断等の加工用機械に粘着すること全防
止され、他方、製品のチ゛ツブは主原料に澱粉を用いた
ことによりスナック菓子とする際の膨張力に優れて歯触
りの良いスナック菓子となる。
実施例
次に不発明の一実施例全図面を参照して説明する。
先づ本例方法に使用する装置について述べると。
第1図において、lは原料撹拌蒸煮用ミキサーで。
加熱用蒸気吹出孔!及び撹拌棒3を設けた中空回転軸l
を内部に設け、水槽Sを開閉弁6を介して連結し、開閉
自任な原料投入ロア、取出口ざ會−ヒ。
を内部に設け、水槽Sを開閉弁6を介して連結し、開閉
自任な原料投入ロア、取出口ざ會−ヒ。
下面に大々型膜している。9にミキサー/の下方に移動
自在に配した円筒状容器で、内部全ドーナツ状空洞部I
Oとし1.ツめ/)、第2図において、llに旋削機の
主軸に設けた凸型チャ・ツク、1.2は旋削機の鉋台に
取付けたナイフである。第3図に於いて、/3は案内台
、/lIは案内台13上に配設した回転刃盤で、軸/j
に円盤状刃盤16と間隔リング77を交互に取付けであ
る。lざは案内台130前方に近接配置したカッターで
、矢車状回転刃lワを備えている。
自在に配した円筒状容器で、内部全ドーナツ状空洞部I
Oとし1.ツめ/)、第2図において、llに旋削機の
主軸に設けた凸型チャ・ツク、1.2は旋削機の鉋台に
取付けたナイフである。第3図に於いて、/3は案内台
、/lIは案内台13上に配設した回転刃盤で、軸/j
に円盤状刃盤16と間隔リング77を交互に取付けであ
る。lざは案内台130前方に近接配置したカッターで
、矢車状回転刃lワを備えている。
しかして、スナック菓子用チップの製造に際しては、主
原料にコンスターチ又はジャガイモ澱粉等の澱粉を用い
、主原料1ooo部に対し膨張剤として重1、明ばん、
酒石酸を大々2〜3部及び化学呈味料としてグルタミン
酸ソーダ約1部金ミキサー/内に投入し、水約1lso
部を添加して中空回転軸lIヲ回転し、これら投入原料
全撹拌棒3で攪拌しつつ、約l1000程度の加熱蒸気
を中空回転軸の蒸気吹出孔2よりミキサー1円に約S分
間噴出し、原料全蒸煮して糊化し、この糊化した蒸煮物
Aを直下位置に配した容器り円に落下させ。
原料にコンスターチ又はジャガイモ澱粉等の澱粉を用い
、主原料1ooo部に対し膨張剤として重1、明ばん、
酒石酸を大々2〜3部及び化学呈味料としてグルタミン
酸ソーダ約1部金ミキサー/内に投入し、水約1lso
部を添加して中空回転軸lIヲ回転し、これら投入原料
全撹拌棒3で攪拌しつつ、約l1000程度の加熱蒸気
を中空回転軸の蒸気吹出孔2よりミキサー1円に約S分
間噴出し、原料全蒸煮して糊化し、この糊化した蒸煮物
Aを直下位置に配した容器り円に落下させ。
容器9の形態に沿わせてドーナツ状塊状物Bとし。
これ全冷蔵庫に@器9と共に/〜2日入れて冷却と共に
熟成固化する(以上第1図参照)。
熟成固化する(以上第1図参照)。
次いで、この熟成固化した塊状物Bを旋削機のチャ・ツ
ク/lに取付け、チャック//と共に塊状物Bを回転さ
せ、ナイフ12で塊状物Bを外周力\ら順次旋削して帯
状物Cを得る(第2図参照)。
ク/lに取付け、チャック//と共に塊状物Bを回転さ
せ、ナイフ12で塊状物Bを外周力\ら順次旋削して帯
状物Cを得る(第2図参照)。
次に、この帯状物Cを案内台13上に於いて回転刃盤/
lに向けて供給し1回転刃盤llIで所要中に裁断して
並列細帯状物りとなし、引続きこの並列細帯状物D?回
転刃19で所要長さに裁断して裁断物Eを得る(第3図
参照)6 次いで、この裁断物E會5図示は省略したが。
lに向けて供給し1回転刃盤llIで所要中に裁断して
並列細帯状物りとなし、引続きこの並列細帯状物D?回
転刃19で所要長さに裁断して裁断物Eを得る(第3図
参照)6 次いで、この裁断物E會5図示は省略したが。
乾燥機により60〜70’Cの温度下VC6〜7時間乾
燥して含水率12〜/ISのものとし、製品のスナック
菓子用チ・ツブを得る。
燥して含水率12〜/ISのものとし、製品のスナック
菓子用チ・ツブを得る。
この工程中、初期の原料混入に際し、副原料として小麦
粉等の穀粉、ジャガイモ粉、トワモロコシ粉等を必要に
応じて主原料の澱粉に混入することは差支えないが、後
記するオイルクラッカーとする際の膨化全考慮すると主
原料に対する副原料の比率は50%以下、好ましくは3
0%以下が望ましい。″1.友製品に特殊な持味を付与
するためにエビ粉末、煮干粉末、力゛ソオ節粉末等の適
宜の嗜好品を小量混入することは差支えない。ま′fC
削記載断物Eの厚さは1〜3Mが好ましく、3M以上に
なるとチップを後述のスナック菓子とした際に芯が残り
易くて歯触りが不良となJ、 71111以下になると
スナック菓子とした際の風味が減少する。
粉等の穀粉、ジャガイモ粉、トワモロコシ粉等を必要に
応じて主原料の澱粉に混入することは差支えないが、後
記するオイルクラッカーとする際の膨化全考慮すると主
原料に対する副原料の比率は50%以下、好ましくは3
0%以下が望ましい。″1.友製品に特殊な持味を付与
するためにエビ粉末、煮干粉末、力゛ソオ節粉末等の適
宜の嗜好品を小量混入することは差支えない。ま′fC
削記載断物Eの厚さは1〜3Mが好ましく、3M以上に
なるとチップを後述のスナック菓子とした際に芯が残り
易くて歯触りが不良となJ、 71111以下になると
スナック菓子とした際の風味が減少する。
は焙焼し1例えば2000C程度のフライ油で2〜3分
間油揚してオイルクラ・ツカ−のスナック菓子とする。
間油揚してオイルクラ・ツカ−のスナック菓子とする。
発明の効果
このように本発明の方法は、主原料に澱粉を用いること
により即席にスナック菓子とした際に膨張力に優れて歯
触9が良く且つ原料からする臭いが少なくて美味に食し
得、しかも製造工程においてに蒸煮原料を一旦谷器に入
れ熟成固化してドーナツ状塊状物となし、この塊状物を
所要形状のチ・ツブにするため、糊化した主原料の澱粉
σ〕粘着性によって叉障會生じることなく容易に良好な
チップを得ることができる。
により即席にスナック菓子とした際に膨張力に優れて歯
触9が良く且つ原料からする臭いが少なくて美味に食し
得、しかも製造工程においてに蒸煮原料を一旦谷器に入
れ熟成固化してドーナツ状塊状物となし、この塊状物を
所要形状のチ・ツブにするため、糊化した主原料の澱粉
σ〕粘着性によって叉障會生じることなく容易に良好な
チップを得ることができる。
第1噛は本発明の一実施方法の前段工程に使用する装置
の略示的側面図、筆2図はその中段工程に使用する装置
の略本的側面図、第3図はその後段工程に便用す/)駁
1f6−の略本的側面図てろる。 l・・・ミキサー、2・・・蒸気吹出孔、3・・・撹拌
棒。 ゲ・・・中空回ε軸、5・・・水槽、6・・・開閉弁、
7・・・原料投入口、8・・・」汐出口、9・・・容器
、10・・・空洞部。 / /−・・チャ・ツク、12・・・ナイフ、13・・
・案内台。 ノt・・一回転刃盤、lS・・・軸、16・・・刃盤、
/7・・−間隔リング、18・・・カッター、19・・
・回転刃、A・・・蒸煮物、B・・・塊状物、C・・・
帯状物、D・・・並列細帯状物、E・・・裁断物
の略示的側面図、筆2図はその中段工程に使用する装置
の略本的側面図、第3図はその後段工程に便用す/)駁
1f6−の略本的側面図てろる。 l・・・ミキサー、2・・・蒸気吹出孔、3・・・撹拌
棒。 ゲ・・・中空回ε軸、5・・・水槽、6・・・開閉弁、
7・・・原料投入口、8・・・」汐出口、9・・・容器
、10・・・空洞部。 / /−・・チャ・ツク、12・・・ナイフ、13・・
・案内台。 ノt・・一回転刃盤、lS・・・軸、16・・・刃盤、
/7・・−間隔リング、18・・・カッター、19・・
・回転刃、A・・・蒸煮物、B・・・塊状物、C・・・
帯状物、D・・・並列細帯状物、E・・・裁断物
Claims (1)
- 澱粉を主原料とした原料に水を添加し、これをミキサー
により攪拌しつつ蒸煮して原料を糊化し、これを容器に
入れて熟成固化してドーナツ状塊状物となし、次いでこ
の塊状物を外周から順次旋削して帯状物を得、この帯状
物を並列円盤状回転刃盤で並列細帯状に裁断し更に矢車
状回転刃で所要長さに裁断することを特徴とするスナッ
ク菓子用チップの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17391884A JPS6152248A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | スナツク菓子用チツプの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17391884A JPS6152248A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | スナツク菓子用チツプの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6152248A true JPS6152248A (ja) | 1986-03-14 |
Family
ID=15969486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17391884A Pending JPS6152248A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | スナツク菓子用チツプの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6152248A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS575924A (en) * | 1980-06-12 | 1982-01-12 | Toyobo Co Ltd | Preparation of yarn having two-layer structure |
JPH0261116A (ja) * | 1988-08-24 | 1990-03-01 | Toyama Boseki Kk | 二層構造紡績糸の製造法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4934819A (ja) * | 1972-07-31 | 1974-03-30 | ||
JPS54143555A (en) * | 1978-04-26 | 1979-11-08 | Lotte Co Ltd | Method and apparatus for producing snack food |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP17391884A patent/JPS6152248A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4934819A (ja) * | 1972-07-31 | 1974-03-30 | ||
JPS54143555A (en) * | 1978-04-26 | 1979-11-08 | Lotte Co Ltd | Method and apparatus for producing snack food |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS575924A (en) * | 1980-06-12 | 1982-01-12 | Toyobo Co Ltd | Preparation of yarn having two-layer structure |
JPS6257724B2 (ja) * | 1980-06-12 | 1987-12-02 | Toyo Boseki | |
JPH0261116A (ja) * | 1988-08-24 | 1990-03-01 | Toyama Boseki Kk | 二層構造紡績糸の製造法 |
JPH0323655B2 (ja) * | 1988-08-24 | 1991-03-29 | Toyama Boseki Kk |
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