JPS6152127A - 軸受装置 - Google Patents
軸受装置Info
- Publication number
- JPS6152127A JPS6152127A JP17322884A JP17322884A JPS6152127A JP S6152127 A JPS6152127 A JP S6152127A JP 17322884 A JP17322884 A JP 17322884A JP 17322884 A JP17322884 A JP 17322884A JP S6152127 A JPS6152127 A JP S6152127A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing metal
- rotating shaft
- groove
- bearing
- rotary plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/16—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields
- H02K5/167—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using sliding-contact or spherical cap bearings
- H02K5/1672—Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using sliding-contact or spherical cap bearings radially supporting the rotary shaft at both ends of the rotor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C37/00—Cooling of bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は軸受装置に係シ、さらに詳しくは、水封式の水
中電動機において該電動機の回転軸を保持する軸受構造
の改良に関するものである。
中電動機において該電動機の回転軸を保持する軸受構造
の改良に関するものである。
従来のこの種の1111受装置は、第8図に例示するよ
うに、フレーム1の一部に筒形に形成された軸受メタル
2が嵌合され、該軸受メタル2中に水中電動機の回転軸
8が挿通して保持されている。また回転軸8には回転板
4が嵌合かつ固定され、その回転板4は前記軸受メタル
2と対応する位置に配置されている。
うに、フレーム1の一部に筒形に形成された軸受メタル
2が嵌合され、該軸受メタル2中に水中電動機の回転軸
8が挿通して保持されている。また回転軸8には回転板
4が嵌合かつ固定され、その回転板4は前記軸受メタル
2と対応する位置に配置されている。
そして、回転軸8の駆動時、水中電動機内の封水は、矢
印の如く、フレーム1に形成された吸込#1aに吸込ま
れると共に、軸受メタル2及び回転軸3の間の間隙と、
軸受メ4タル2の内周部に形成され九メタル溝2aとを
通過し、かつ回転板4の回転によって生じる遠心力によ
り軸受メタル2と回転板4との間を流れ、かくして循環
されることKより回転軸3及び軸受メタル2の双方に対
して潤滑と冷却作用を行りことができるようになってい
る。
印の如く、フレーム1に形成された吸込#1aに吸込ま
れると共に、軸受メタル2及び回転軸3の間の間隙と、
軸受メ4タル2の内周部に形成され九メタル溝2aとを
通過し、かつ回転板4の回転によって生じる遠心力によ
り軸受メタル2と回転板4との間を流れ、かくして循環
されることKより回転軸3及び軸受メタル2の双方に対
して潤滑と冷却作用を行りことができるようになってい
る。
しかし乍も、上記に示す従来の軸受装置は、回転板4に
よる遠心力だけでは封水が循環しにくいので、それ11
ど高い冷却効果が?9られない難点がある。
よる遠心力だけでは封水が循環しにくいので、それ11
ど高い冷却効果が?9られない難点がある。
本発明は、上記事情にシみ、特殊な部品を用いなくても
封水を強制的に循環させることができ、以て冷却効果の
向上を図ることができる軸受装置を提供せんとするもの
である。
封水を強制的に循環させることができ、以て冷却効果の
向上を図ることができる軸受装置を提供せんとするもの
である。
本発明は、回転板の軸受メタルと対応する端面罠、内端
と外端とに亘る溝若しくは突条部を適宜数形成したこと
Kある。回転軸の駆動時、回転板と共に前記溝または突
条部が回転することにより、軸受メタルと回転軸との間
を通過する封水を強制的に循環させ、これによって前記
の目的を達成することができたものである。
と外端とに亘る溝若しくは突条部を適宜数形成したこと
Kある。回転軸の駆動時、回転板と共に前記溝または突
条部が回転することにより、軸受メタルと回転軸との間
を通過する封水を強制的に循環させ、これによって前記
の目的を達成することができたものである。
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第7図に従って説
明する。第1図乃至第3図は本発明による111+受装
置の第1の実施例を示し、同図において第8図と同一符
号のものは夫々同じもの、若しくは相蟲するものを表わ
している。
明する。第1図乃至第3図は本発明による111+受装
置の第1の実施例を示し、同図において第8図と同一符
号のものは夫々同じもの、若しくは相蟲するものを表わ
している。
実施例の軸受装置は、大略すると、第1図に示すように
、フレーム1と、軸受メタル2と、水中型l1JJ機の
回転arm sと、回転板4とを備えている。
、フレーム1と、軸受メタル2と、水中型l1JJ機の
回転arm sと、回転板4とを備えている。
具体的に述べると、前記フレーム1は、水中電動機のケ
ーシング等を構成するものであって、前記軸受メタル2
を固定すべき所定位置の近傍に、その下部と内方とを連
絡する吸込溝1aが形成されている。前記軸受メタル2
は、フレーム1の所定位置に嵌合かつ固定され、筒形を
なしている。
ーシング等を構成するものであって、前記軸受メタル2
を固定すべき所定位置の近傍に、その下部と内方とを連
絡する吸込溝1aが形成されている。前記軸受メタル2
は、フレーム1の所定位置に嵌合かつ固定され、筒形を
なしている。
該軸受メタル2の内周部には、前吸込溝1aを経た封水
が通過するように、上端と下端とを連絡するメタルff
42aが形成されている。前記回転軸8は、軸受メタル
2内に圧入することによって保持されている。前記回転
板4は、回転軸3の周側部に嵌合かつ固定され、前記メ
タル溝2aを通過した封水を導くように軸受メタル2の
下部端面と対向する位置に配置されている。該回転板4
は、適度の厚みを有すると共に1その中央部に回転軸3
を挿通する為の孔4bを有し、かつ回転軸8に固定され
た状態にあるとき、その外周位置が軸受メタル2の外周
位置〔と略一致する円板をなしている。
が通過するように、上端と下端とを連絡するメタルff
42aが形成されている。前記回転軸8は、軸受メタル
2内に圧入することによって保持されている。前記回転
板4は、回転軸3の周側部に嵌合かつ固定され、前記メ
タル溝2aを通過した封水を導くように軸受メタル2の
下部端面と対向する位置に配置されている。該回転板4
は、適度の厚みを有すると共に1その中央部に回転軸3
を挿通する為の孔4bを有し、かつ回転軸8に固定され
た状態にあるとき、その外周位置が軸受メタル2の外周
位置〔と略一致する円板をなしている。
しかして、前記回転板4には軸受メタル2の端面と対向
する面4aKtff44cが形成されている。
する面4aKtff44cが形成されている。
該溝4cは第2図及び第8図に示すように、回転板4の
前記面4aK適度の巾及び高さく深さ)をもって、その
内端と外端とに亘って連設され、例えば放射状に4個形
成されている。この(tt14cは、回転軸8の駆動に
よって回転板4と共に回転したとき、その中心側が負圧
になるので、その中心側に前記軸受メタル2と回転1!
litとの間を通過した封水を吸い込んで、該封水を外
周側に吐き出す作用、所謂ポンプ作用が生じることKよ
り、封水を強制的に吐き出すことができるようになって
いる。
前記面4aK適度の巾及び高さく深さ)をもって、その
内端と外端とに亘って連設され、例えば放射状に4個形
成されている。この(tt14cは、回転軸8の駆動に
よって回転板4と共に回転したとき、その中心側が負圧
になるので、その中心側に前記軸受メタル2と回転1!
litとの間を通過した封水を吸い込んで、該封水を外
周側に吐き出す作用、所謂ポンプ作用が生じることKよ
り、封水を強制的に吐き出すことができるようになって
いる。
次に、上記の如く構成された軸受装置の作用を述べる。
水中電動機の回転軸8が駆動されると、封水は、フレー
ムlの吸込Mlaに矢印イの如く吸込まれ、該吸込溝1
aから回転軸3と軸受メタル2との間の微小な間隙及び
軸受メタル2の溝2a内に矢印口の如く入り、そのU2
a及び前記間隙を矢印ハの如く通過し、回転軸3に固定
された回転板40回転によって遠心力が生じるので、そ
の遠心力によって回転板4と111+受メタル2との間
を矢印二の如く吐出され、かくして循環される。
ムlの吸込Mlaに矢印イの如く吸込まれ、該吸込溝1
aから回転軸3と軸受メタル2との間の微小な間隙及び
軸受メタル2の溝2a内に矢印口の如く入り、そのU2
a及び前記間隙を矢印ハの如く通過し、回転軸3に固定
された回転板40回転によって遠心力が生じるので、そ
の遠心力によって回転板4と111+受メタル2との間
を矢印二の如く吐出され、かくして循環される。
その際、回転板4の面4bK#/#4cが形成されてい
て、該溝4cの回転によってポンプ作用が生じるので、
回転軸3と軸受メタル2との間隙を通過した封水が、軸
受メタル2と回転板4との間を積極的に流通することK
よって吐出される。
て、該溝4cの回転によってポンプ作用が生じるので、
回転軸3と軸受メタル2との間隙を通過した封水が、軸
受メタル2と回転板4との間を積極的に流通することK
よって吐出される。
従って、M受メタル2の外側及び内fillを通る封水
の流れが強制されるので、封水を強制的に循環させるこ
とができ、軸受メタル2の冷却性を向上することができ
る。
の流れが強制されるので、封水を強制的に循環させるこ
とができ、軸受メタル2の冷却性を向上することができ
る。
第4図及び第5図は本発明による軸受装置の第2の実施
例を示している。この実施例において前記第1の実施例
2異なるのは、回転板4の1IIl+受メタル2と対向
する面4bに内端と外端に至る突条部4dが適宜数形成
され、該突条部4dの回転によって軸受メタル2と回転
軸4との間の封水を強制的に吸い込んで吐出することが
できるようになっている。従って、基本的には第1の実
施例と同様の効果を得ることができる。
例を示している。この実施例において前記第1の実施例
2異なるのは、回転板4の1IIl+受メタル2と対向
する面4bに内端と外端に至る突条部4dが適宜数形成
され、該突条部4dの回転によって軸受メタル2と回転
軸4との間の封水を強制的に吸い込んで吐出することが
できるようになっている。従って、基本的には第1の実
施例と同様の効果を得ることができる。
第6図及び第7図は本発明による+Iqlr受装置の第
3の実施例を示している。この実施例は、第2の実施例
の変形例であって、回転板4の1IiI記面41)に突
条部4dが形成されると共に1前記面4bK対しその外
端から内端へ至るに従って回転板4の肉厚を次第に薄く
するように傾斜面4b’が形成されている。そして、該
傾斜面4b’の形成によって、回転板4と軸受メタル2
とのmJ隙が広くなるので、封水の流速を小さくさせる
ことができる。従って、この実施例では前述した第1、
第2の実施例の作用・効果を得ることができる他、回転
軸2の周シの流量損失を小さくすることができる効果も
ある。
3の実施例を示している。この実施例は、第2の実施例
の変形例であって、回転板4の1IiI記面41)に突
条部4dが形成されると共に1前記面4bK対しその外
端から内端へ至るに従って回転板4の肉厚を次第に薄く
するように傾斜面4b’が形成されている。そして、該
傾斜面4b’の形成によって、回転板4と軸受メタル2
とのmJ隙が広くなるので、封水の流速を小さくさせる
ことができる。従って、この実施例では前述した第1、
第2の実施例の作用・効果を得ることができる他、回転
軸2の周シの流量損失を小さくすることができる効果も
ある。
以上の実施例より明らかなように、本発明は、回転板の
、佃1受メタルの端面と対向する面に溝またけ突条部が
形成され、回転軸の駆動により回転板と共に溝ま九は突
条部か回転することにより、軸受メタルの内外の封水を
強制的に循環させることができるようにtM成したので
、何等の特殊な部品を追加しなくとも、屯11受メタル
の冷却効果を確実に向上させることができる利点がある
。
、佃1受メタルの端面と対向する面に溝またけ突条部が
形成され、回転軸の駆動により回転板と共に溝ま九は突
条部か回転することにより、軸受メタルの内外の封水を
強制的に循環させることができるようにtM成したので
、何等の特殊な部品を追加しなくとも、屯11受メタル
の冷却効果を確実に向上させることができる利点がある
。
第1図は本発明による1lsh受装置の第1の実施例を
示す破断断面図 g2図は回転板の断面図、第3図は第
2図のA矢視図、第4図は本発明による軸受装置の第2
の実施例金示す回転板の断面図、第5図は第4図のB矢
視図、第6図は本発明による軸受装Tの第3の実施例を
示す回転板の断面図、第7図は第6図のC矢視図である
。 1・・・フレーム、la・・・吸込溝、2・・・軸受メ
タル、2a・・・メタル溝、3・・・回転軸、4・・・
回転板、4a・・・代理人弁理士 高 橋 明 夫 ’
g:、Jl、″第 1 図 第8 図 2a 手続補正古(方式) 事件の表示 昭和 59 年特許願第 173228 シ」発明の
名称 軸受装置 補止をする者 11件との1叫 特許出願人 名 lI+Z510+11式−:l 11
立 製 作 所代 理 人
示す破断断面図 g2図は回転板の断面図、第3図は第
2図のA矢視図、第4図は本発明による軸受装置の第2
の実施例金示す回転板の断面図、第5図は第4図のB矢
視図、第6図は本発明による軸受装Tの第3の実施例を
示す回転板の断面図、第7図は第6図のC矢視図である
。 1・・・フレーム、la・・・吸込溝、2・・・軸受メ
タル、2a・・・メタル溝、3・・・回転軸、4・・・
回転板、4a・・・代理人弁理士 高 橋 明 夫 ’
g:、Jl、″第 1 図 第8 図 2a 手続補正古(方式) 事件の表示 昭和 59 年特許願第 173228 シ」発明の
名称 軸受装置 補止をする者 11件との1叫 特許出願人 名 lI+Z510+11式−:l 11
立 製 作 所代 理 人
Claims (1)
- 吸込溝を有するフレームと、該フレームの所定位置に固
定され、かつ内周部に溝を有する筒形の軸受メタルと、
該軸受メタルに保持された水中電動機の回転軸と、該回
転軸の周側部に固定され、かつ軸受メタルと対応する位
置に配置された回転板とを備え、前記回転軸の駆動時、
電動機内の封水がフレームの吸込溝より軸受メタルと回
転軸との間を通過すると共に、回転板の回転によつて生
じる遠心力により回転板と軸受メタルとの間を流れるよ
うにした軸受装置において、前記回転板には軸受メタル
の端面と対向する位置に内端と外端とに亘る溝または突
条部が形成され、前記回転軸の駆動時、回転板と共に前
記溝または突条部が回転することにより、軸受メタルと
回転軸との間を通過する封水を強制的に循環させてなる
ことを特徴とする軸受装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17322884A JPS6152127A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17322884A JPS6152127A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 軸受装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6152127A true JPS6152127A (ja) | 1986-03-14 |
Family
ID=15956517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17322884A Pending JPS6152127A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 軸受装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6152127A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03150044A (ja) * | 1989-11-06 | 1991-06-26 | Mitsubishi Electric Corp | 液封式電動機 |
JP2013198168A (ja) * | 2012-03-15 | 2013-09-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 電動機 |
-
1984
- 1984-08-22 JP JP17322884A patent/JPS6152127A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03150044A (ja) * | 1989-11-06 | 1991-06-26 | Mitsubishi Electric Corp | 液封式電動機 |
JP2013198168A (ja) * | 2012-03-15 | 2013-09-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 電動機 |
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