JPS6151462A - ソ−タ− - Google Patents
ソ−タ−Info
- Publication number
- JPS6151462A JPS6151462A JP60018622A JP1862285A JPS6151462A JP S6151462 A JPS6151462 A JP S6151462A JP 60018622 A JP60018622 A JP 60018622A JP 1862285 A JP1862285 A JP 1862285A JP S6151462 A JPS6151462 A JP S6151462A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sorter
- copying machine
- speed
- sheet
- conveyance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H39/00—Associating, collating, or gathering articles or webs
- B65H39/10—Associating articles from a single source, to form, e.g. a writing-pad
- B65H39/11—Associating articles from a single source, to form, e.g. a writing-pad in superposed carriers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明はソーターに係り、特にコピー受渡し時の搬送速
度を複写機側搬送速度に応じて調整するに好適なソータ
ーに関する。
度を複写機側搬送速度に応じて調整するに好適なソータ
ーに関する。
［従来技術］
一般にソーターにおいては、複写機より排出されるコピ
ーをビンに安定して入れるため、コピーが複写機からソ
ーターに渡っている間は、ソーター側の搬送速度を複写
機側と同じにし、コピーが複写機を抜けたとき増速させ
るようにしている。
ーをビンに安定して入れるため、コピーが複写機からソ
ーターに渡っている間は、ソーター側の搬送速度を複写
機側と同じにし、コピーが複写機を抜けたとき増速させ
るようにしている。
この場合、複写機の搬送速度が異なれば、それに応じて
ソーター側の搬送速度も調整しなければならず、その調
整が容易ではない。
ソーター側の搬送速度も調整しなければならず、その調
整が容易ではない。
［目的］
本発明は搬送速度の異なる複写機にも簡単に取り付ける
ことのできる汎用性の高いソーターを提供することを目
的とする。
ことのできる汎用性の高いソーターを提供することを目
的とする。
［構成コ
このため本発明は、複写機におけるコピーシートの搬送
速度を検出し、この検出信号に基づきソーター内のコピ
ーシート搬送速度を調整するようにしたことを特徴とし
ている。
速度を検出し、この検出信号に基づきソーター内のコピ
ーシート搬送速度を調整するようにしたことを特徴とし
ている。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例に係るソーターの機構部分の
構成図を示したもので、１はソーター、２は複写機であ
る この複写機２は、定着ローラ３で定着されたコピーシー
ト４を排紙ローラ５がら排紙する一方、このときの排紙
状態を排紙センサー６により監視しているもので、極く
一般的な複写機である。
構成図を示したもので、１はソーター、２は複写機であ
る この複写機２は、定着ローラ３で定着されたコピーシー
ト４を排紙ローラ５がら排紙する一方、このときの排紙
状態を排紙センサー６により監視しているもので、極く
一般的な複写機である。
一方、この複写機２に取り付けられるソーター１は、複
数のビン７およびエマ−ジエンシートレイ８を備え、複
写機２がら排出されるコピーシー１〜４をこれらのビン
７あるいはトレイ８に入紙するように構成されている。
数のビン７およびエマ−ジエンシートレイ８を備え、複
写機２がら排出されるコピーシー１〜４をこれらのビン
７あるいはトレイ８に入紙するように構成されている。
即ち、９はガイド板で、複写機２から排出されるコピー
シート４は、このガイド板９により搬送部へ案内される
。搬送部は搬送ベルト１０、この搬送ベルト１０を駆動
する搬送ローラ】１等から成り、この搬送ローラ１１は
伝達機構１２を介してパルスモータ１３により駆動され
るように構成されている。搬送ローラ１１の近くには第
１の偏向カム１４が配置されており、緊急時にはこの偏
向カム１４によりコピーシー１−４はトレイ８に排出さ
れる。また、搬送ベル１〜１０上のコピー搬送路には、
図には１個しか示していないが、ソレノイド１５により
動作する第２の偏向カム１６が、各ビン７に対応してそ
れぞれ配置され、コピーシート４はこれらの偏向カム１
６により、ビン７に排出される。
シート４は、このガイド板９により搬送部へ案内される
。搬送部は搬送ベルト１０、この搬送ベルト１０を駆動
する搬送ローラ】１等から成り、この搬送ローラ１１は
伝達機構１２を介してパルスモータ１３により駆動され
るように構成されている。搬送ローラ１１の近くには第
１の偏向カム１４が配置されており、緊急時にはこの偏
向カム１４によりコピーシー１−４はトレイ８に排出さ
れる。また、搬送ベル１〜１０上のコピー搬送路には、
図には１個しか示していないが、ソレノイド１５により
動作する第２の偏向カム１６が、各ビン７に対応してそ
れぞれ配置され、コピーシート４はこれらの偏向カム１
６により、ビン７に排出される。
更に、ガイド板９には、コピーシート４のソーター１内
への入紙状態を監視するための入口センサー１７が設置
されている。また、コピーシー１へ４のビン７への入紙
状態を監視するため、各ビン７の入口には共通のビンセ
ンサー１８が設けられている。また、搬送ベルト１０の
ローラには、搬送ベルト１０の動きに同期して単位距離
毎のパルスＰを発生するパルス発生器１９が設けられて
いる。
への入紙状態を監視するための入口センサー１７が設置
されている。また、コピーシー１へ４のビン７への入紙
状態を監視するため、各ビン７の入口には共通のビンセ
ンサー１８が設けられている。また、搬送ベルト１０の
ローラには、搬送ベルト１０の動きに同期して単位距離
毎のパルスＰを発生するパルス発生器１９が設けられて
いる。
第２図は、そのソーター１の制御部の構成を示したもの
で、２０は複写機２の制御部とのインタフェースの役割
を果すＩ１０エキスパンダ、２１はマイクロコンピュー
タ構成の制御回路、２２はソーター１の機構部とのイン
ターフェース機能を果すＩ１０エキスパンダである。
で、２０は複写機２の制御部とのインタフェースの役割
を果すＩ１０エキスパンダ、２１はマイクロコンピュー
タ構成の制御回路、２２はソーター１の機構部とのイン
ターフェース機能を果すＩ１０エキスパンダである。
その制御回路２１は、ＣＰＵ、 ＲＯＭ、 ＲＡＭ等を
備えて成り、ＲＯＭにはソーター１を制御するに必要な
各種プログラムの他、コピーシートを所定のビンに収納
するに必要な各種固定データ等が記憶されている。
備えて成り、ＲＯＭにはソーター１を制御するに必要な
各種プログラムの他、コピーシートを所定のビンに収納
するに必要な各種固定データ等が記憶されている。
また、動作時、制御回路２１には、Ｉ１０エキスパンダ
２０を介して複写機２の制御部より、ソーター１の動作
に必要な各種信号が入力される。一方、制御回路２１か
らはＩ１０エキスパンダ２０を介して複写機２の制御部
にソーター１側の情報が伝達される。
２０を介して複写機２の制御部より、ソーター１の動作
に必要な各種信号が入力される。一方、制御回路２１か
らはＩ１０エキスパンダ２０を介して複写機２の制御部
にソーター１側の情報が伝達される。
更に、制御回路２１にはＩ１０エキスパンダ２２を介し
てパルスモータ１３、各ソレノイド１５等に対して各駆
動信号が出力されると同時に、入口センサー１７、ビン
センサー１８、パルス発生器１９等から各種センサー信
号が入力される。尚、パルスモータ１３に加えるパルス
周波数とパルス発生器１９から発生するパルス周波数と
を等しくし、そのパルスを制御回路２１で管理すること
により、パルス発生器１９を削除することもできる。
てパルスモータ１３、各ソレノイド１５等に対して各駆
動信号が出力されると同時に、入口センサー１７、ビン
センサー１８、パルス発生器１９等から各種センサー信
号が入力される。尚、パルスモータ１３に加えるパルス
周波数とパルス発生器１９から発生するパルス周波数と
を等しくし、そのパルスを制御回路２１で管理すること
により、パルス発生器１９を削除することもできる。
以上の構成で、ソーター１の電源は、複写機２の電源を
投入することにより自動的に投入され、制御回路２１は
複写機２からの指令に基づき、その制御を開始する。即
ち、制御回路２１は初期化動作後、複写機２側から入力
されるモード選択信号に基づいてソートモード、コレー
トモード、割り込みモード等のモードを選択し、その選
択したモードのプログラムに従って制御動作を開始する
。
投入することにより自動的に投入され、制御回路２１は
複写機２からの指令に基づき、その制御を開始する。即
ち、制御回路２１は初期化動作後、複写機２側から入力
されるモード選択信号に基づいてソートモード、コレー
トモード、割り込みモード等のモードを選択し、その選
択したモードのプログラムに従って制御動作を開始する
。
その制御動作の開始により、制御回路２１はＩ１０エキ
スパンダ２２を介して入力する入口センサー１７の信号
状態を監視し、複写機２より排出されたコピーシート４
の先端が入口センサー１７を通過することにより、入口
センサー１７がＯＮＬ、たことを捕捉すると、Ｉ１０エ
キスパンダ２２を介して駆動パルスを出力し、パルスモ
ータ１３を複写機２の搬送速度と等しい速度で駆動する
。
スパンダ２２を介して入力する入口センサー１７の信号
状態を監視し、複写機２より排出されたコピーシート４
の先端が入口センサー１７を通過することにより、入口
センサー１７がＯＮＬ、たことを捕捉すると、Ｉ１０エ
キスパンダ２２を介して駆動パルスを出力し、パルスモ
ータ１３を複写機２の搬送速度と等しい速度で駆動する
。
本実施例の場合、ソーター１内の搬送ベルト１０はパル
スモータ１３によって駆動しているので、ソ−ター１を
取り付ける複写機２の機種が異なることにより、複写機
搬送速度が異なった場合でも、パルスモータ１３に印加
するパルスの周波数をその搬送速度に対応するパルス周
波数に調整するだけで、ソーター１を各種複写機の搬送
速度に簡単に合致させることができる。
スモータ１３によって駆動しているので、ソ−ター１を
取り付ける複写機２の機種が異なることにより、複写機
搬送速度が異なった場合でも、パルスモータ１３に印加
するパルスの周波数をその搬送速度に対応するパルス周
波数に調整するだけで、ソーター１を各種複写機の搬送
速度に簡単に合致させることができる。
この場合のパルス周波数の調整は、コピー受渡し時、パ
ルスモータ１３に出力するパルス周波数を各種複写機搬
送速度に対応して選択する端子を制御回路２１に設けて
おき、ソーター１をその複写機２に取り付ける際、その
端子を指定することにより、簡単に行うことができる。
ルスモータ１３に出力するパルス周波数を各種複写機搬
送速度に対応して選択する端子を制御回路２１に設けて
おき、ソーター１をその複写機２に取り付ける際、その
端子を指定することにより、簡単に行うことができる。
あるいは、複写機２側よりソーター１の制御回路２１に
対し複写機搬送速度をＢＣＤコードで入力し。
対し複写機搬送速度をＢＣＤコードで入力し。
それに応じた周波数のパルスを制御回路２１からパルス
モータ１３に出力するようにてしも良い。この複写機搬
送速度を表わすＢＣＤコードデータは、例えば内藤編「
工業計測法ハンドブック」朝食書店昭和５１年９月３０
日発行第１６５〜１６６頁等に見られる従来からの周知
技術を用いて、複写機２内のコピーシート搬送経路上の
２点間にコピーシートの通過を検知するセンサーをコ、
対配置し、コピーシート４の先端がその第１センサーを
通過してから第２センサーにかかるまでの時間を検出し
、この時間で上記２点間の距離を割る等することにより
、簡単に算出することができる。勿論、その１対のセン
サーをソーター１の入口付近に配置し、ソーター１側の
制御回路２１で複写機２側の搬送速度を算出するように
してもよいことは自明のことである。
モータ１３に出力するようにてしも良い。この複写機搬
送速度を表わすＢＣＤコードデータは、例えば内藤編「
工業計測法ハンドブック」朝食書店昭和５１年９月３０
日発行第１６５〜１６６頁等に見られる従来からの周知
技術を用いて、複写機２内のコピーシート搬送経路上の
２点間にコピーシートの通過を検知するセンサーをコ、
対配置し、コピーシート４の先端がその第１センサーを
通過してから第２センサーにかかるまでの時間を検出し
、この時間で上記２点間の距離を割る等することにより
、簡単に算出することができる。勿論、その１対のセン
サーをソーター１の入口付近に配置し、ソーター１側の
制御回路２１で複写機２側の搬送速度を算出するように
してもよいことは自明のことである。
更には、複写機２の搬送ローラ等から単位距離当たりの
パルス信号を取りだし、これにより周波数を演算し、そ
の周波数のパルスをパルスモータ１３に印加する等、パ
ルス周波数の調整は任意に行うことができる。
パルス信号を取りだし、これにより周波数を演算し、そ
の周波数のパルスをパルスモータ１３に印加する等、パ
ルス周波数の調整は任意に行うことができる。
また、本実施例では、搬送ベルト１０をパルスモータ１
３により駆動するようにしているが、サーボモータに帰
還回路を設けたものでも同様の作用効果が得られる。あ
るいはまた、駆動源に誘導モータ等のアナログモータを
用い、複写機搬送速度に合わせてソーター搬送速度の調
整をクラッチを介して行うようにしてもよい。
３により駆動するようにしているが、サーボモータに帰
還回路を設けたものでも同様の作用効果が得られる。あ
るいはまた、駆動源に誘導モータ等のアナログモータを
用い、複写機搬送速度に合わせてソーター搬送速度の調
整をクラッチを介して行うようにしてもよい。
、 このようにして、ソーター１のコピーシート搬送
速度を複写機２の搬送速度に一致させることにより、コ
ピーシート４を複写機２からソーター１に安定して受は
取ることができる。
速度を複写機２の搬送速度に一致させることにより、コ
ピーシート４を複写機２からソーター１に安定して受は
取ることができる。
制御回路２↑は、このコピーシート４の後端が複写機の
排紙センサー６を通過したことをＩ１０エキスパンダ２
２を介して検知すると、パルスモータ１３に印加するパ
ルス周波数を高め、搬送ベルト１０を４〜５倍に増速し
、ビン７へのコピーシート４の排出を確実にする。
排紙センサー６を通過したことをＩ１０エキスパンダ２
２を介して検知すると、パルスモータ１３に印加するパ
ルス周波数を高め、搬送ベルト１０を４〜５倍に増速し
、ビン７へのコピーシート４の排出を確実にする。
次に制御回路２１は、コピーシート４がビン７へ確実に
排出されたことをビンセンサー１８により検知すると、
パルスモータ１３に印加するパルス周波数を再び初期の
複写機の搬送速度に対応した低周波に戻し、次のコピー
シート４を複写機２から受は取る。
排出されたことをビンセンサー１８により検知すると、
パルスモータ１３に印加するパルス周波数を再び初期の
複写機の搬送速度に対応した低周波に戻し、次のコピー
シート４を複写機２から受は取る。
制御回路２１は、このようにして複写機２から排出され
るコピーシート４を、そのとき選択されているモードに
基づいて、順次所定のビンに排出していくことにより、
コピーシート４の仕分分配制御を行う。
るコピーシート４を、そのとき選択されているモードに
基づいて、順次所定のビンに排出していくことにより、
コピーシート４の仕分分配制御を行う。
［効果］
以上のように本発明によれば、機種が異なることにより
搬送速度が異なる複写機にも複雑な調整を要することな
く簡単に取り付けることのできる汎用性に優れたソータ
ーが得られる。
搬送速度が異なる複写機にも複雑な調整を要することな
く簡単に取り付けることのできる汎用性に優れたソータ
ーが得られる。
第１図は本発明の一実施例を示すソーターの機構部の構
成図、第２図はそのソーターの制御部の構成図。 １・・・ソーター、２・・・複写機、３・・・定着ロー
ラ、４・・・コピーシート、５・・・排紙ローラ、６・
・・排紙センサー、７・・・ビン、８・・・エマ−ジエ
ンシートレイ、９・・・ガイド板、１０・・・搬送ベル
ト、１１・・・搬送ローラ、１２・・・伝達機構、１３
・・・パルスモータ、Ｉ４・・・偏向カム、１５・・・
ソレノイド、１６・・・第２の偏向カム、１７・・・入
口センサー、１８・・・ビンセンサー、１９・パルス発
生器、２０・・・Ｉ１０エキスパンダ、２１・・・制御
回路、２２・・・Ｉ１０エキスパンダ。
成図、第２図はそのソーターの制御部の構成図。 １・・・ソーター、２・・・複写機、３・・・定着ロー
ラ、４・・・コピーシート、５・・・排紙ローラ、６・
・・排紙センサー、７・・・ビン、８・・・エマ−ジエ
ンシートレイ、９・・・ガイド板、１０・・・搬送ベル
ト、１１・・・搬送ローラ、１２・・・伝達機構、１３
・・・パルスモータ、Ｉ４・・・偏向カム、１５・・・
ソレノイド、１６・・・第２の偏向カム、１７・・・入
口センサー、１８・・・ビンセンサー、１９・パルス発
生器、２０・・・Ｉ１０エキスパンダ、２１・・・制御
回路、２２・・・Ｉ１０エキスパンダ。
Claims (2)
- （１）複写機と協動してコピーシートを搬送、収納する
ソーターにおいて、前記複写機から排出されるコピーシ
ートの速度を検出する検出手段と、前記検出手段からの
出力信号に応答して前記コピーシートのソーター内搬送
速度を調整する制御手段とを備え、前記複写機のコピー
シート搬送速度に適合した搬送速度で前記コピーシート
を搬送、収納することを特徴とするソーター。 - （２）特許請求の範囲第１項記載において、前記検出手
段は前記複写機から排出されるコピーシートの搬送路に
その搬送方向に所定間隔をおいて配置された１対のセン
サーより成ることを特徴とするソーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60018622A JPS6151462A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | ソ−タ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60018622A JPS6151462A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | ソ−タ− |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56135451A Division JPS5837664A (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | ソ−タ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6151462A true JPS6151462A (ja) | 1986-03-13 |
| JPH0343186B2 JPH0343186B2 (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=11976720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60018622A Granted JPS6151462A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | ソ−タ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6151462A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62295878A (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-23 | Sharp Corp | 用紙多重搬送装置 |
| EP0399510A2 (en) * | 1989-05-25 | 1990-11-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet sorting method and apparatus |
| JPH0710361A (ja) * | 1993-01-22 | 1995-01-13 | Ricoh Co Ltd | 用紙後処理装置 |
| US20220135355A1 (en) * | 2020-10-30 | 2022-05-05 | Riso Kagaku Corporation | Conveying apparatus with conveyance surface facing downward |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5235175A (en) * | 1975-09-13 | 1977-03-17 | Kobe Steel Ltd | Low temperature adsorption apparatus |
-
1985
- 1985-02-04 JP JP60018622A patent/JPS6151462A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5235175A (en) * | 1975-09-13 | 1977-03-17 | Kobe Steel Ltd | Low temperature adsorption apparatus |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62295878A (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-23 | Sharp Corp | 用紙多重搬送装置 |
| EP0399510A2 (en) * | 1989-05-25 | 1990-11-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet sorting method and apparatus |
| US5042793A (en) * | 1989-05-25 | 1991-08-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet sorter image forming apparatus having same |
| JPH0710361A (ja) * | 1993-01-22 | 1995-01-13 | Ricoh Co Ltd | 用紙後処理装置 |
| US20220135355A1 (en) * | 2020-10-30 | 2022-05-05 | Riso Kagaku Corporation | Conveying apparatus with conveyance surface facing downward |
| CN114436001A (zh) * | 2020-10-30 | 2022-05-06 | 理想科学工业株式会社 | 输送装置 |
| US11772922B2 (en) * | 2020-10-30 | 2023-10-03 | Riso Kagaku Corporation | Conveying apparatus with conveyance surface facing downward |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0343186B2 (ja) | 1991-07-01 |
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