JPS6151422A - 用紙サイズ検知装置 - Google Patents
用紙サイズ検知装置Info
- Publication number
- JPS6151422A JPS6151422A JP59170497A JP17049784A JPS6151422A JP S6151422 A JPS6151422 A JP S6151422A JP 59170497 A JP59170497 A JP 59170497A JP 17049784 A JP17049784 A JP 17049784A JP S6151422 A JPS6151422 A JP S6151422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- size
- detection means
- actuator
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H43/00—Use of control, checking, or safety devices, e.g. automatic devices comprising an element for sensing a variable
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は用紙サイズ検知装置の改良に関するものであり
、更に詳しくはA3とA4サイズ用紙またはB4と85
サイズ用紙を高い信頼性で検知することのできる用紙サ
イズ検知装置に関するものである。
、更に詳しくはA3とA4サイズ用紙またはB4と85
サイズ用紙を高い信頼性で検知することのできる用紙サ
イズ検知装置に関するものである。
(従来技術)
従来より、例えば電子写真複写機に用紙を供給する給紙
手段として、各用紙サイズ毎に別々のカセットトレイを
設け、使用時に用紙サイズに該当するカセットトレイを
複写機に装填するカセットトレイ方式と、その都度使用
するサイズの用紙を昇降する用紙載置台上にセットする
所謂エレベータトレイ方式が知られている。
手段として、各用紙サイズ毎に別々のカセットトレイを
設け、使用時に用紙サイズに該当するカセットトレイを
複写機に装填するカセットトレイ方式と、その都度使用
するサイズの用紙を昇降する用紙載置台上にセットする
所謂エレベータトレイ方式が知られている。
処で、最近の複写機は複写効率を向上するために、供給
される用紙の用紙サイズ毎に例えば感光ドラムの回転速
度を可変にして複写を行なうように構成されており、従
って、複写機には用紙サイズを検出する検出手段が設け
られている。
される用紙の用紙サイズ毎に例えば感光ドラムの回転速
度を可変にして複写を行なうように構成されており、従
って、複写機には用紙サイズを検出する検出手段が設け
られている。
この用紙サイズ検出手段として、上述のカセットトレイ
方式では、例えば各カセットトレイ毎に異なる位置に設
けられた突起等が複写機内の夫々の該当スイッチを動作
させる等の比較的簡牟な構成により達成されている。
方式では、例えば各カセットトレイ毎に異なる位置に設
けられた突起等が複写機内の夫々の該当スイッチを動作
させる等の比較的簡牟な構成により達成されている。
また、エレベータトレイ方式では、用紙サイズに係わシ
なく用紙載置台上に用紙がセットされるため、例えばA
3サイズの用紙を縦方向にセットした場合と、A4サイ
ズの用紙を横方向にセットした場合では、A4用紙の長
辺とA3用紙の短辺が同一長となるだめ、これらの−辺
の長さを測定する検出手段のみでは用紙のサイズを判別
することが出来ない。そこで従来技術では、例えば用紙
載置台の上方に各用紙占有領域を検出できる検出手段を
配設し、用紙が用紙載置台上に載置されるとこの検知手
段が作用して用紙サイズを検出している。
なく用紙載置台上に用紙がセットされるため、例えばA
3サイズの用紙を縦方向にセットした場合と、A4サイ
ズの用紙を横方向にセットした場合では、A4用紙の長
辺とA3用紙の短辺が同一長となるだめ、これらの−辺
の長さを測定する検出手段のみでは用紙のサイズを判別
することが出来ない。そこで従来技術では、例えば用紙
載置台の上方に各用紙占有領域を検出できる検出手段を
配設し、用紙が用紙載置台上に載置されるとこの検知手
段が作用して用紙サイズを検出している。
そして、この検出手段として接触子タイプのセンサを用
いたものや或いはフォトセンサを用いたものが知られて
いるが、マイクロスイッチと連結するアクチェータが用
紙上面と接触する接触子タイプでは用紙が少なくなった
場合に誤検知したシ或いは用紙走行時の抵抗によりアク
チェータの損傷を招いていた。
いたものや或いはフォトセンサを用いたものが知られて
いるが、マイクロスイッチと連結するアクチェータが用
紙上面と接触する接触子タイプでは用紙が少なくなった
場合に誤検知したシ或いは用紙走行時の抵抗によりアク
チェータの損傷を招いていた。
tだ、フォトセンサを使用するものでは、センサと用紙
面との距離の制御が難しく、才だ不必要な外部光のセン
サへの入射やセンサ面の汚れ等によっても誤検知を生じ
易い等、使用の面で難点が多かった。
面との距離の制御が難しく、才だ不必要な外部光のセン
サへの入射やセンサ面の汚れ等によっても誤検知を生じ
易い等、使用の面で難点が多かった。
(発明が解決しようとする問題点)
従って、本発明の目的は、上述した従来技術の欠点を解
消して信頼性の高い用紙サイズ検知装置を提供すること
にある。
消して信頼性の高い用紙サイズ検知装置を提供すること
にある。
(問題点を解決するだめの手段及び作用)すなわち、本
発明の上記目的は、A3及びB4サイズ用紙が縦方向に
、A4及びB5サイズ用紙が横方向に収容される昇降型
用紙載置台を備えた複写機の用紙サイズ検知装置に於い
て、用紙走行方向と面角な方向の用紙の長きを検出する
第1の検知手段と、A4及びB5サイズ用紙占有領域か
ら外れたA3及びB4サイズ用紙占有領域内の用紙上面
と接触するアクチェータの先端に用紙走行方間に回転す
るローラを配してなる第2の検知手段と、前記ローラの
接触が回遊式れる透孔を設けた用紙載置台とからなるこ
とを特徴とする用紙サイズ検知装置により達成される。
発明の上記目的は、A3及びB4サイズ用紙が縦方向に
、A4及びB5サイズ用紙が横方向に収容される昇降型
用紙載置台を備えた複写機の用紙サイズ検知装置に於い
て、用紙走行方向と面角な方向の用紙の長きを検出する
第1の検知手段と、A4及びB5サイズ用紙占有領域か
ら外れたA3及びB4サイズ用紙占有領域内の用紙上面
と接触するアクチェータの先端に用紙走行方間に回転す
るローラを配してなる第2の検知手段と、前記ローラの
接触が回遊式れる透孔を設けた用紙載置台とからなるこ
とを特徴とする用紙サイズ検知装置により達成される。
(実施例)
以下、本発明による用紙サイズ検知装置の1実施例をI
FI而により詳述する。
FI而により詳述する。
第1図は本発明を説明するだめの平面図、第2図は第1
図のA−A綜に於ける断面図である。
図のA−A綜に於ける断面図である。
本発明の用紙サイズ検知装置(10)は昇降自在な用紙
載置台(1)と、この用紙載置台(1)上にセットされ
た用紙(2)の用紙走行方向(図中、矢印Xで示す方向
)と直角な方向の長さを検知する第1の検知手段(3)
と、用紙載置台(1)上にセットされた用紙(2)上面
と接触するアクチェータ(4)を有する第2の検知手段
(5)とから構成されている。なお、本例では用紙載置
台(1)上にA4ザイズ用紙(2)がセットされている
場合を図示しである。°まだ、用紙(2)はA3及びB
4サイズが縦方向に、A4及びB5サイズが横方向に用
紙載置台(1)上にセットされ、かつ用紙走行方向の進
んだ側の端縁が揃えられている。
載置台(1)と、この用紙載置台(1)上にセットされ
た用紙(2)の用紙走行方向(図中、矢印Xで示す方向
)と直角な方向の長さを検知する第1の検知手段(3)
と、用紙載置台(1)上にセットされた用紙(2)上面
と接触するアクチェータ(4)を有する第2の検知手段
(5)とから構成されている。なお、本例では用紙載置
台(1)上にA4ザイズ用紙(2)がセットされている
場合を図示しである。°まだ、用紙(2)はA3及びB
4サイズが縦方向に、A4及びB5サイズが横方向に用
紙載置台(1)上にセットされ、かつ用紙走行方向の進
んだ側の端縁が揃えられている。
第1の検知手段(3)は、用紙走行方向と直角な方向(
図中、矢印Yで示す方向)にスライド可能に設けられ、
用紙走行方向に沿った用紙端縁に当接して用紙走行方向
と直角な方向の用紙長キ全検出すると共に、用紙走行を
好適に案内するためのものである。
図中、矢印Yで示す方向)にスライド可能に設けられ、
用紙走行方向に沿った用紙端縁に当接して用紙走行方向
と直角な方向の用紙長キ全検出すると共に、用紙走行を
好適に案内するためのものである。
第2の検知手段(5)は、A4及びB5サイズの用紙占
有領域から外れだA3及びB4サイズ占有領域内の用紙
(2)上面に一方の端部が接触するように設けたアクチ
ェータ(4)と、このアクチェータ(4)の反用紙接触
側端部に連結したマイクロスイッチ(6)とからなって
いる。前記アクチェータ(4)の用紙接触側端部には用
紙走行方向に沿って回転自在なローラ(力が配設されて
おり、このローラ(7)が当接しようとする箇所の用紙
載置台(1)には透孔(8)が設けられている。
有領域から外れだA3及びB4サイズ占有領域内の用紙
(2)上面に一方の端部が接触するように設けたアクチ
ェータ(4)と、このアクチェータ(4)の反用紙接触
側端部に連結したマイクロスイッチ(6)とからなって
いる。前記アクチェータ(4)の用紙接触側端部には用
紙走行方向に沿って回転自在なローラ(力が配設されて
おり、このローラ(7)が当接しようとする箇所の用紙
載置台(1)には透孔(8)が設けられている。
このように設けた用紙載置台(1)上に、本例のように
A4サイズの用紙(2)が横方向にセットされると、第
1の検知手段(3)により用紙サイズ検知装置(10)
はA3縦方向或いはA4横方向の用紙(2)が供給され
たものと判断する。この際、第2の検知手段(5)はア
クチェータ(4)の接触する箇所に用紙(2)が存在し
ないため、作用しない状態に置かれている。
A4サイズの用紙(2)が横方向にセットされると、第
1の検知手段(3)により用紙サイズ検知装置(10)
はA3縦方向或いはA4横方向の用紙(2)が供給され
たものと判断する。この際、第2の検知手段(5)はア
クチェータ(4)の接触する箇所に用紙(2)が存在し
ないため、作用しない状態に置かれている。
本発明の用紙サイズ検知装置(10)は、第2の検知装
置(5)が作用しない場合にはA4サイズがセットされ
ていると判別する。また、A3サイズの用紙(2)がセ
ットされると、第1の検知手段(3)はA3及びA4サ
イズの用紙(2)が用紙載置台(11−ヒにセットされ
たと判断し、更に今回は第2の検知手段(5)が作用す
ることにより、用紙サイズ検知装置00)はA3サイズ
がセットされていることを検出する。同様にして、B4
ザイズ縦方向またはB5サイズ横方向にセットされると
、第1の検知手段(3)によシ用紙載置台(1)上にB
4またはB5サイズの用紙(2)がセットされたことを
検出し、更に第2の検知手段(5)の作用によりB4及
びB5サイズの何れかを判別する。
置(5)が作用しない場合にはA4サイズがセットされ
ていると判別する。また、A3サイズの用紙(2)がセ
ットされると、第1の検知手段(3)はA3及びA4サ
イズの用紙(2)が用紙載置台(11−ヒにセットされ
たと判断し、更に今回は第2の検知手段(5)が作用す
ることにより、用紙サイズ検知装置00)はA3サイズ
がセットされていることを検出する。同様にして、B4
ザイズ縦方向またはB5サイズ横方向にセットされると
、第1の検知手段(3)によシ用紙載置台(1)上にB
4またはB5サイズの用紙(2)がセットされたことを
検出し、更に第2の検知手段(5)の作用によりB4及
びB5サイズの何れかを判別する。
まだ、A4及びB5サイズの用紙をセットされた用紙載
置台(1)が、用紙の消費に伴って更に上昇すると、ア
クチェータ(4)のローラ(7)は用紙載置台(1)に
接触して恰もA3またはB4サイズの用紙がセットされ
ているかのように第2の検知手段(5)を誤動作させる
ので、これを防止するためにこのローラ(7)が用紙載
置台(1)に設けられた透孔(8)に落し込まれて誤動
作を回避するようになっている。
置台(1)が、用紙の消費に伴って更に上昇すると、ア
クチェータ(4)のローラ(7)は用紙載置台(1)に
接触して恰もA3またはB4サイズの用紙がセットされ
ているかのように第2の検知手段(5)を誤動作させる
ので、これを防止するためにこのローラ(7)が用紙載
置台(1)に設けられた透孔(8)に落し込まれて誤動
作を回避するようになっている。
また、A3−またはB4サイズの用紙(2)がセットさ
れてアクチェータ(4)が作動される際、アクチェータ
(4)先端のローラ(7)により用紙送行に与える抵抗
が最小限に押えられる。
れてアクチェータ(4)が作動される際、アクチェータ
(4)先端のローラ(7)により用紙送行に与える抵抗
が最小限に押えられる。
(発明の効果)
以上記載した通り、本発明の用紙サイズ検知装置によれ
ば、第1及び第2の検知手段を設けることにより、A3
1方向またはA4横方向或いはB4縦方向才たはB5横
方向に収容する昇降型トレイに於ける信頼性の高い用紙
サイズ検知を行うことが出来る。−f &、A4及びB
5サイズ用紙が供給された際にアクチェータ先端のロー
ラが用紙載置台と非接触に設けられているため、第2の
検知手段が作用して誤った用紙サイズを検出することが
ない。更に、アクチェータはローラを介して用紙上面と
接触しているため、その走行抵抗が用紙走行上で支障と
なるほどのものではない。
ば、第1及び第2の検知手段を設けることにより、A3
1方向またはA4横方向或いはB4縦方向才たはB5横
方向に収容する昇降型トレイに於ける信頼性の高い用紙
サイズ検知を行うことが出来る。−f &、A4及びB
5サイズ用紙が供給された際にアクチェータ先端のロー
ラが用紙載置台と非接触に設けられているため、第2の
検知手段が作用して誤った用紙サイズを検出することが
ない。更に、アクチェータはローラを介して用紙上面と
接触しているため、その走行抵抗が用紙走行上で支障と
なるほどのものではない。
第1図は本発明の1実施例による用紙サイズ検知装置を
説明するための平面図、第2図は第1図のA−A線に於
ける断面図である。 図中符号: 1・・・用紙載置台 2・・・用紙3・・・第1
の検知手段 4・・・アクチェータ5・・・第2の検
知手段 6・・・マイクロスイッチ7・・・ローラ
8・・・透孔10・・・用紙サイズ検知装
置 代理人 弁理士(81,07)佐々木 清 隆(ほか3
名) 第 1 図 第 2 図
説明するための平面図、第2図は第1図のA−A線に於
ける断面図である。 図中符号: 1・・・用紙載置台 2・・・用紙3・・・第1
の検知手段 4・・・アクチェータ5・・・第2の検
知手段 6・・・マイクロスイッチ7・・・ローラ
8・・・透孔10・・・用紙サイズ検知装
置 代理人 弁理士(81,07)佐々木 清 隆(ほか3
名) 第 1 図 第 2 図
Claims (1)
- A3及びB4サイズ用紙が縦方向に、A4及びB5サイ
ズ用紙が横方向に収容される昇降型用紙載置台を備えた
複写機の用紙サイズ検知装置に於いて、用紙走行方向と
直角な方向の用紙の長さを検出する第1の検知手段と、
A4及びB5サイズ用紙占有領域から外れたA3及びB
4サイズ用紙占有領域内の用紙上面と接触するアクチエ
ータの先端に用紙走行方向に回転するローラを配してな
る第2の検知手段と、前記ローラの接触が回避される透
孔を設けた用紙載置台とからなることを特徴とする用紙
サイズ検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59170497A JPS6151422A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 用紙サイズ検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59170497A JPS6151422A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 用紙サイズ検知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6151422A true JPS6151422A (ja) | 1986-03-13 |
Family
ID=15906055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59170497A Pending JPS6151422A (ja) | 1984-08-17 | 1984-08-17 | 用紙サイズ検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6151422A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5978027A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-05-04 | Canon Inc | 給紙装置 |
JPS59133137A (ja) * | 1983-01-20 | 1984-07-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給紙装置 |
-
1984
- 1984-08-17 JP JP59170497A patent/JPS6151422A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5978027A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-05-04 | Canon Inc | 給紙装置 |
JPS59133137A (ja) * | 1983-01-20 | 1984-07-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給紙装置 |
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