JPS6150515A - 電気湯沸し器 - Google Patents
電気湯沸し器Info
- Publication number
- JPS6150515A JPS6150515A JP10749385A JP10749385A JPS6150515A JP S6150515 A JPS6150515 A JP S6150515A JP 10749385 A JP10749385 A JP 10749385A JP 10749385 A JP10749385 A JP 10749385A JP S6150515 A JPS6150515 A JP S6150515A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- heat
- plate
- temperature
- water level
- Prior art date
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- Granted
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- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は収容液体を加熱・保温する電気湯沸し器に関す
るものである。
るものである。
従来の技術
従来のこの種の電気湯沸し器は、例えば実公昭59−3
1148号公報に示されているように第5図のような構
造になっていた。すなわち、1は外装体、2は外装体1
内に設けられた有底筒状の容器で、この容器2の下方外
周側面Qてはバンドもトzの発熱体3が巻装されており
、この発熱体3の上方に位置して容器2の筒状外側壁に
縦長状の水位ゲージ4を設け、かつ水位ゲージ4と対応
する外装体1に透視窓5を設けたものであった。
1148号公報に示されているように第5図のような構
造になっていた。すなわち、1は外装体、2は外装体1
内に設けられた有底筒状の容器で、この容器2の下方外
周側面Qてはバンドもトzの発熱体3が巻装されており
、この発熱体3の上方に位置して容器2の筒状外側壁に
縦長状の水位ゲージ4を設け、かつ水位ゲージ4と対応
する外装体1に透視窓5を設けたものであった。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、このような従来の(、“II成では、容
器2の下方外周側面にバンド状の発熱体3が巷裟されて
いるので、必然的に水位ゲージ4は発熱体3の上方部に
位置して容器^状外11:j壁に取付(′jなければな
らず、その結果、容器2内に、(1占j11の収容液体
が残っているKもかかわらず、透伐筈5に臨1せる水量
表示範囲が限定されたものになっていた。また、容器2
内の収8’t1体を使い過きると、バンド状の発熱体3
の一部が露出して空炊き状態になり、安全性の面で問題
があり、したがって水量表示の機能が半減するばかりで
なく非、・に:・ご使い勝手の悪いものであった。上記
のものを改良したものとして、例えばχ2昭59−34
421号公報に見られるように、水位ゲージ4を8器2
の底面から導出したものもあるが、これにおいては、茶
器2内を掃除する際に、専出部に汚れ屑が溜まりやすい
とともに、発熱体の空炊きの点で問題を有するものであ
った。
器2の下方外周側面にバンド状の発熱体3が巷裟されて
いるので、必然的に水位ゲージ4は発熱体3の上方部に
位置して容器^状外11:j壁に取付(′jなければな
らず、その結果、容器2内に、(1占j11の収容液体
が残っているKもかかわらず、透伐筈5に臨1せる水量
表示範囲が限定されたものになっていた。また、容器2
内の収8’t1体を使い過きると、バンド状の発熱体3
の一部が露出して空炊き状態になり、安全性の面で問題
があり、したがって水量表示の機能が半減するばかりで
なく非、・に:・ご使い勝手の悪いものであった。上記
のものを改良したものとして、例えばχ2昭59−34
421号公報に見られるように、水位ゲージ4を8器2
の底面から導出したものもあるが、これにおいては、茶
器2内を掃除する際に、専出部に汚れ屑が溜まりやすい
とともに、発熱体の空炊きの点で問題を有するものであ
った。
不発明はこのような問題点を解決するもので、使いI)
手や掃除性の良い水位ゲージを有した電気?易1弗し器
を提供することを目的とするものである。
手や掃除性の良い水位ゲージを有した電気?易1弗し器
を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、外装体とこの外
装体内に設けた有底筒状の容器との間に空間を設けて二
重壁体を構成し、前記容器の底面に略り型状に突出させ
た伝熱板を形成し、この伝熱板の裏側に絶縁材で被覆さ
れた発熱盤を装着し、前記容器底面突出部の略り状にカ
ットされた部分に位置して水位ゲージを前記容器の筒状
外側壁に装備したものである。
装体内に設けた有底筒状の容器との間に空間を設けて二
重壁体を構成し、前記容器の底面に略り型状に突出させ
た伝熱板を形成し、この伝熱板の裏側に絶縁材で被覆さ
れた発熱盤を装着し、前記容器底面突出部の略り状にカ
ットされた部分に位置して水位ゲージを前記容器の筒状
外側壁に装備したものである。
作 用
上記構成によれば、水位ゲージを容器の筒状外側壁の最
下端に任意に設けることができ、しかもこの水位ゲージ
は、発熱盤を装着した容器底面突出部の略し型状にカッ
トされた部分に位置する二うに装備さユているため、水
量表示範囲が広くなり、その結果、使い勝手や掃除性に
優れた水位ゲージを有する電気湯沸し器を得ることがで
きる0実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜;l、 4ノにもと
づいて説明する。図において、6は中央部を上方へ略り
字型に突出させて外J=j側部縁7を形成した伝熱板で
、Dカットされた問fll’l ri!!、fl !>
の下面に温度検知面9を有し、かつ筒体の下端にその外
縁部を液密に溶接等の手段で固着することにより、金属
製の容器1Qを形成している。11は容器10を空間を
介して包む外装体でるる。
下端に任意に設けることができ、しかもこの水位ゲージ
は、発熱盤を装着した容器底面突出部の略し型状にカッ
トされた部分に位置する二うに装備さユているため、水
量表示範囲が広くなり、その結果、使い勝手や掃除性に
優れた水位ゲージを有する電気湯沸し器を得ることがで
きる0実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜;l、 4ノにもと
づいて説明する。図において、6は中央部を上方へ略り
字型に突出させて外J=j側部縁7を形成した伝熱板で
、Dカットされた問fll’l ri!!、fl !>
の下面に温度検知面9を有し、かつ筒体の下端にその外
縁部を液密に溶接等の手段で固着することにより、金属
製の容器1Qを形成している。11は容器10を空間を
介して包む外装体でるる。
前述の伝熱板6の下面には、後述する第1の電熱線と小
電力の第2の電熱線とを一体に巻装した発熱盤12が上
下の絶縁板13.14の間に積層状態にされて挿入され
、さらに上の絶縁板13の± 1面に良熱伝導
性の第1の熱拡散板15が配設されている。また前記発
熱t1.12は中央部に透孔を有し、かつ外周側部1(
5を有する良熱伝導部材の第2の熱拡散板17および背
面材18により伝熱板6の下面に押さえ代を設けた状態
で点溶接等により固着内蔵されて発熱体部を形成してい
る。
電力の第2の電熱線とを一体に巻装した発熱盤12が上
下の絶縁板13.14の間に積層状態にされて挿入され
、さらに上の絶縁板13の± 1面に良熱伝導
性の第1の熱拡散板15が配設されている。また前記発
熱t1.12は中央部に透孔を有し、かつ外周側部1(
5を有する良熱伝導部材の第2の熱拡散板17および背
面材18により伝熱板6の下面に押さえ代を設けた状態
で点溶接等により固着内蔵されて発熱体部を形成してい
る。
なお′、前記背面材1Bには、Dカットされた外周側部
に適当な大きさの切欠き21が設けられている。またこ
の背面材18には、後述する遮熱板22を固定する。た
めの略Z形の容器金具23が固着されている。また、容
器10の略り型状の突出部のDカット部は、容器1oの
筒状外側壁に装備した水位ゲージ24の方向に位置して
いる。32は防水金具で、この防水金A32は茶器10
内と貫通した状態で容器1oに取付けられ、水位ゲージ
24と連通させている。
に適当な大きさの切欠き21が設けられている。またこ
の背面材18には、後述する遮熱板22を固定する。た
めの略Z形の容器金具23が固着されている。また、容
器10の略り型状の突出部のDカット部は、容器1oの
筒状外側壁に装備した水位ゲージ24の方向に位置して
いる。32は防水金具で、この防水金A32は茶器10
内と貫通した状態で容器1oに取付けられ、水位ゲージ
24と連通させている。
さらに、発熱盤12の引出し線は、容器10の底面突出
部の略り型状のDカント部との対向部に位置させている
。
部の略り型状のDカント部との対向部に位置させている
。
また発熱体部の下方には遮熱板22が設けられてあ一す
、この遮熱板22には、前記背面材18の切欠き21に
対応して、適−幽な大きさで角孔部が設けられている。
、この遮熱板22には、前記背面材18の切欠き21に
対応して、適−幽な大きさで角孔部が設けられている。
址だこの遮熱板22の中央にけ温度制御器25が取付ば
ね26により設置され、感温リードスイッチ27と温度
ヒユーズ28を良熱伝導部材で一体化し、かつ背面材1
8の切欠き21に対応した位置に押さえばね29によっ
てそれぞれ仮組立てされ、さらに配線台3oが固着され
ている。従ってこれによシ、主要な配線作業をすること
ができる。またこの遮熱板22は茶器1゜の底面に、前
記容器金具23を介して、g 15制御器26と、一体
化した感温リードスイッチ2了と温度ヒユーズ28のそ
れぞれの受熱部が密着法曹となるように取付金具31に
より固着されている。
ね26により設置され、感温リードスイッチ27と温度
ヒユーズ28を良熱伝導部材で一体化し、かつ背面材1
8の切欠き21に対応した位置に押さえばね29によっ
てそれぞれ仮組立てされ、さらに配線台3oが固着され
ている。従ってこれによシ、主要な配線作業をすること
ができる。またこの遮熱板22は茶器1゜の底面に、前
記容器金具23を介して、g 15制御器26と、一体
化した感温リードスイッチ2了と温度ヒユーズ28のそ
れぞれの受熱部が密着法曹となるように取付金具31に
より固着されている。
また前記第1の電熱線19は温度制御器25に、第2の
電熱線20は感温リードスインチ27(Cそれぞれ電気
的回路で結合されて、並列回路を形成し、さらに温度ヒ
ユーズ28が直列接続されて、電気湯沸し器を構成して
いる。
電熱線20は感温リードスインチ27(Cそれぞれ電気
的回路で結合されて、並列回路を形成し、さらに温度ヒ
ユーズ28が直列接続されて、電気湯沸し器を構成して
いる。
上記構成において、容器10に液体を収容し、通電を開
始すると発熱盤12が加熱され、絶縁(反13を介して
第1の熱拡散板15で十分2す5拡赦さル、そして伝熱
板6を介してWJZ体に熱伝達される。
始すると発熱盤12が加熱され、絶縁(反13を介して
第1の熱拡散板15で十分2す5拡赦さル、そして伝熱
板6を介してWJZ体に熱伝達される。
それと同時に第2の熱拡散板17を通じて外周側部方向
へも熱が拡散される。この第2の熱拡散板17によシ背
面材18へ伝達された熱は、外周側部へ伝わり液体の加
熱に供される。液体が一定温度に達すると、伝熱板6の
中央突部に結合された温度制御器25が作動し、第1の
電PA線19がオフ状態になり、低電力の第2の電熱紗
2oのみの通電状態になる。液体がさらに緩慢な温度上
昇によって一定温度に達すると、感温リードスイッチ2
了が作動し、オフ状態になる。液体温度が低下すると温
度制御器25より先にオン動作する感温リードスイッチ
2了が作動してオン状態になり、以降オン−オフのサイ
クルを繰り返し、低電力の保温状態を保証する。また温
度制御器25が故障によりオン状態のままになった場合
、温度ヒユーズ28の電気回路が溶断じ、23体全体の
電源をオフし、安全を保障している。
へも熱が拡散される。この第2の熱拡散板17によシ背
面材18へ伝達された熱は、外周側部へ伝わり液体の加
熱に供される。液体が一定温度に達すると、伝熱板6の
中央突部に結合された温度制御器25が作動し、第1の
電PA線19がオフ状態になり、低電力の第2の電熱紗
2oのみの通電状態になる。液体がさらに緩慢な温度上
昇によって一定温度に達すると、感温リードスイッチ2
了が作動し、オフ状態になる。液体温度が低下すると温
度制御器25より先にオン動作する感温リードスイッチ
2了が作動してオン状態になり、以降オン−オフのサイ
クルを繰り返し、低電力の保温状態を保証する。また温
度制御器25が故障によりオン状態のままになった場合
、温度ヒユーズ28の電気回路が溶断じ、23体全体の
電源をオフし、安全を保障している。
以上のように、容器10の伝熱板6及び発熱体部を構成
する部材が略り形状て一部Dカットさ几ているため、そ
のDカットされた周側部縁8により信成部品相互間の位
置規:tlll力何IL−人:〆こなり、特に発熱盤1
2からの′ζ熱線引出し部と、第2の、熱拡散板17及
び背面材18との絶は距πE v’Jib惺が容易に、
かつ確実になり、組立性の改善ができる。さらに容器1
0の底面突出1<]Sの内径dを一定にして考えた場合
、液体との温度相1′)′j1.′4常時の安全性向上
のためには、一体化した感温リードスイッチ27と温度
ヒユーズ28の受熱都と、容器1oの底面の温度検知面
9との接触面積を大きくする必要があるが、従来のよう
に円形の伝熱面突出部では、この突出部の径dを小さく
しなければならないが、この場合、わずかな径の低減が
伝熱板6の突出部表面の投影面積を犬きく低減させ、こ
れKより、ワット密度が高くなり発熱体部の寿命が短く
なる。また略り型状にすること:′こより、わずかな投
影面積の低減で、接触面4.°i■拡大を図ることがで
き、散体温度との温度相関を高 1精度
化することができる。また、略り字形状にすることによ
り、従来の円形状に比べ、同一接触面積のままで、つま
り突出部中心点よりDカット部までの距離aはそのまま
で、伝熱板6の突出部投影面積を、径dを大きくするこ
とによって拡大することができ、その結果、ワット密度
の低減が可能となるため、発熱体の寿命を延ばすことも
できる。
する部材が略り形状て一部Dカットさ几ているため、そ
のDカットされた周側部縁8により信成部品相互間の位
置規:tlll力何IL−人:〆こなり、特に発熱盤1
2からの′ζ熱線引出し部と、第2の、熱拡散板17及
び背面材18との絶は距πE v’Jib惺が容易に、
かつ確実になり、組立性の改善ができる。さらに容器1
0の底面突出1<]Sの内径dを一定にして考えた場合
、液体との温度相1′)′j1.′4常時の安全性向上
のためには、一体化した感温リードスイッチ27と温度
ヒユーズ28の受熱都と、容器1oの底面の温度検知面
9との接触面積を大きくする必要があるが、従来のよう
に円形の伝熱面突出部では、この突出部の径dを小さく
しなければならないが、この場合、わずかな径の低減が
伝熱板6の突出部表面の投影面積を犬きく低減させ、こ
れKより、ワット密度が高くなり発熱体部の寿命が短く
なる。また略り型状にすること:′こより、わずかな投
影面積の低減で、接触面4.°i■拡大を図ることがで
き、散体温度との温度相関を高 1精度
化することができる。また、略り字形状にすることによ
り、従来の円形状に比べ、同一接触面積のままで、つま
り突出部中心点よりDカット部までの距離aはそのまま
で、伝熱板6の突出部投影面積を、径dを大きくするこ
とによって拡大することができ、その結果、ワット密度
の低減が可能となるため、発熱体の寿命を延ばすことも
できる。
また、発熱盤12上の絶縁板15と伝熱板6との間に第
1の熱拡散板16を追加しているので、空炊き状態にお
いても、発生熱を十分熱拡散して伝熱板6に伝導するこ
とができ、その結果、局部加熱にはならないため、伝熱
板らの表面の変色を低減することができる。また十分な
熱拡散が行なわれるため、熱伝導面積が拡大されたこと
となり、その、浩果、加熱効率の向上を図ることもでき
る。
1の熱拡散板16を追加しているので、空炊き状態にお
いても、発生熱を十分熱拡散して伝熱板6に伝導するこ
とができ、その結果、局部加熱にはならないため、伝熱
板らの表面の変色を低減することができる。また十分な
熱拡散が行なわれるため、熱伝導面積が拡大されたこと
となり、その、浩果、加熱効率の向上を図ることもでき
る。
さらに、遮熱板22には、本組立前に仮組立として、温
度制御器25と、一体化した感温リード Aスイッチ
27及び温度ヒユーズ28を取付け、さらに配線台3o
も固定されているので、一部の配線作業が可能とな9、
その結果、本体の組立てとは別途に任意に仮組立てがで
きるため、本体への組立、つまシ容器10への組立てが
1寵素化できる。
度制御器25と、一体化した感温リード Aスイッチ
27及び温度ヒユーズ28を取付け、さらに配線台3o
も固定されているので、一部の配線作業が可能とな9、
その結果、本体の組立てとは別途に任意に仮組立てがで
きるため、本体への組立、つまシ容器10への組立てが
1寵素化できる。
また容器10の略り型状の突出部のDカット部が水位ゲ
ージ24の方向に位置しているため、容器1Qの底面の
掃除を行なう場合、防水金具32の容器10の内面への
突出部があっても障害にならず、その結果、掃除性がよ
くなる。
ージ24の方向に位置しているため、容器1Qの底面の
掃除を行なう場合、防水金具32の容器10の内面への
突出部があっても障害にならず、その結果、掃除性がよ
くなる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、水位ゲージを容器の筒状
外側壁の最下端に任意に設けることができ、しかもこの
水位ゲージは、発熱盤を装着した容器底面突出部の略り
型状にカットされた部分に位置するように装備されてい
るため、水量表示1範囲が広くなり、その結果、使い勝
手や掃除性に優れ、さらには安全性が向上するというす
ぐれた効果が得られるものである。
外側壁の最下端に任意に設けることができ、しかもこの
水位ゲージは、発熱盤を装着した容器底面突出部の略り
型状にカットされた部分に位置するように装備されてい
るため、水量表示1範囲が広くなり、その結果、使い勝
手や掃除性に優れ、さらには安全性が向上するというす
ぐれた効果が得られるものである。
第1図は本発明の一実施例における電気湯沸し器の要部
を拡大して示したもので、aは、縦断面図、bは発熱体
部を示した部分断面図、第2図は同湯沸し器の縦断面図
、第3図は同湯沸し器の発熱体部の分解斜視図、第4図
は同湯沸し器の遮熱板の仮、組立状態を示す平面図、第
5ズは従来の電気湯沸し器の、fi、7断面図である。 6・・・・・伝熱板、1o・・・・・・容器、11・川
・外装体、12 ・・発熱盤、24・・・・・・水位ゲ
ージ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 6・・・社熱枚 /θ 、容 本 /2・・・滉焦盤 (bン 第2図 簿3図 第4図 第5図
を拡大して示したもので、aは、縦断面図、bは発熱体
部を示した部分断面図、第2図は同湯沸し器の縦断面図
、第3図は同湯沸し器の発熱体部の分解斜視図、第4図
は同湯沸し器の遮熱板の仮、組立状態を示す平面図、第
5ズは従来の電気湯沸し器の、fi、7断面図である。 6・・・・・伝熱板、1o・・・・・・容器、11・川
・外装体、12 ・・発熱盤、24・・・・・・水位ゲ
ージ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 6・・・社熱枚 /θ 、容 本 /2・・・滉焦盤 (bン 第2図 簿3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 外装体とこの外装体内に設けた有底筒状の容器との間に
空間を設けて二重壁体を構成し、前記容器の底面に略D
型状に突出させた伝熱板を形成し、この伝熱板の裏側に
絶縁材で被覆された発熱盤を装着し、前記容器底面突出
部の略D型状にカットされた部分に位置して水位ゲージ
を前記容器の筒状外側壁に装備した電気湯沸し器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10749385A JPS6150515A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 電気湯沸し器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10749385A JPS6150515A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 電気湯沸し器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6150515A true JPS6150515A (ja) | 1986-03-12 |
JPH0559725B2 JPH0559725B2 (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=14460605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10749385A Granted JPS6150515A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | 電気湯沸し器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6150515A (ja) |
-
1985
- 1985-05-20 JP JP10749385A patent/JPS6150515A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0559725B2 (ja) | 1993-08-31 |
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