JPS6150457A - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

Info

Publication number
JPS6150457A
JPS6150457A JP17146184A JP17146184A JPS6150457A JP S6150457 A JPS6150457 A JP S6150457A JP 17146184 A JP17146184 A JP 17146184A JP 17146184 A JP17146184 A JP 17146184A JP S6150457 A JPS6150457 A JP S6150457A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
information
displayed
telephone
confirmation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17146184A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Uchiumi
征夫 内海
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP17146184A priority Critical patent/JPS6150457A/ja
Publication of JPS6150457A publication Critical patent/JPS6150457A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、表示装置に記憶部に記憶している準備画面を
表示し、希望事項を指定入力し、希望情報を特定すると
自動的に電話回線を発呼し、希望情報に対応する相手先
を呼び出すことのできる情報処理システムに関するもの
である。
[従来の技術] 近年、広告、案内等をCRT等の表示画面に表示し1.
利用者の希望する情報を提供する装置(システム)が種
々開発されてきている。
この中には大型コンピュータに専用回線で接続され、リ
アルタイムで常時所望の情報を引き出し表示することが
できるものも登場してきている。
しかし、これらは専用回線を用いているため距離が長く
なると回線使用料も高額となり、使用頻度のそれほど高
くない場合には非常に無駄が多かった。
また、各種案内の例えば旅館の案内を表示中の場合に表
示の中よりの特定の旅館を選択し詳細を調べ、実際に旅
館と宿泊契約を行ないたい場合等においても対応する電
話番号をメモし、しかる後に手動にて電話機をダイアル
して呼び出さなければならないといった欠点を有してい
た。
[発明の目的] 本発明は上述の従来技術の問題点に鑑みなされたもので
、表示面に表示中の情報を選択すると自動的に電話回線
に直流ルー・プを形成し、表示情報に対応した相手先電
話機を呼び出しすことのできる情報処理システムを提供
することを目的とする。
さらに本発明の他の目的とする所は、表示面に表示中の
情報を選択し、該表示情報に対応した相手先電話を呼び
出した時に必要に応じて表示情報を受信し、表示面に表
示可能とした情報処理システムを提供することにある。
さらに他の目的とする所は、表示面への表示情報を印刷
出力可能とした情報処理システムを提供することにある
[発明の概要] 本発明は内蔵するメモリより準備画面データを読み出し
、表示し、該表示データより希望画面データをさらに選
択表示し、表示された画面を特定することにより表示に
対応した所に自動発呼し、電話回線を介して接続するこ
とのできる情報処理システムであり、必要があれば発呼
先よりさらに必要とする表示画面データを受は取り表示
可能とし、表示データの印刷出力をも可能とした情報処
理システムである。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明に係る一実施例のブロック図であり、1
0は電話回線に接続されている会話型端末機である。会
話型端末機10は全体の制御を司どる制御部11、キー
人力部12、ファイルメモリ13、表示部14より構成
されており、ファイルメモリ13に記憶されている各種
表示情報をキー人力部12よりのキー人力に従い表示部
14に表示するものである。このファイルメモリ13は
必要な記憶容量を備えたものであれば光レーザディスク
、磁気ディスク、半導体メモリ等任意の記憶装置を使用
できる。
15は制御部11の指示に従い電話回線19にダイアル
信号を送出する自動ダイアル装置(以下ACUと称す)
、16は電話回線19に接続されている電話機である。
また、会話型端末機10には必要に応じてプリンター7
、モデム18を接続することができる。
19は電話回線、20.22は交換網、31はモデム、
32はホストコンピュータ、33はホストコンピュータ
32に接続された大容量メモリ、34は他の電話機であ
る。
会話型端末機10は必要に応じてモデム18を接続し、
電話回線を介してホストコンピュータ32と直接データ
の送受を行なうことができる。
以上の構成より成る本実施例の動作を第2図のしローチ
ャートを参照して以下に説明する。
(第1実施例の動作)               
    (を 以下、本実施例をターミナル駅に設置し、各種案内情報
を表示する、情報自動販売機として利用する場合を例と
して説明する。
この例ではプリンタ17及びモデム18は接続されてい
ない。
会話型端末機10は電源が投入されると、才ずステップ
S1で開始画面データをファイルメモリ13より読み出
し表示部14の表示画面に表示する。この会話型端末機
lOの各種表示処理はファイルメモリ13の記憶情報に
従い行なわれる。この開始画面の例を第3図(A)に示
す。
会話型端末機はw43図(A)に示す開始画面データを
表示後、ステップS2にてキー人力部12より開始画面
に対応する希望事項の入力があるか否か監視する。キー
人力部12より例えば1−nの画面選択が行なわれると
ステップS2よりステップS3に進み、選択された画面
データをファイルメモリ13より読み出し、表示部14
に表示する。
例えば第3図(A)に示す開始画面表示中に°“4′°
の画面(飲食)を選択した場合には次の画面として第3
図(B)に示す表示画面となる。そしてステップS5 
、S7 、S8にてキー人力部12のキー人力を監視す
る。
ここで表示画面下部に41として示す゛S:開始画面“
の表示が行なわれ、キー人力部12の゛S″キーを押下
入力するとステップS4よりステップS1に戻り、再び
第3図(A)に示す開始画面を表示する。
この第3図(B)に示す表示画面中に希望する種別の飲
食店がある場合には、希望種別をキー人力部12より入
力する。ここで例えば°°1′°の和食を選択したとす
るとステップS7よりステップS3に戻り、ファイルメ
モリ13より選択された゛和食″に対するさらに詳細な
種別表示を行なう。
この表示画面例を第3図(C)に示す。ここでは゛和食
″の料理店の詳細種別が表示される。
また、表示画面下部には42に示す゛R:前画前画面衣
示がなされており、キー人力部12よりII RT+キ
ーの押下入力があるとステップs8よりステップS9に
進み、前画面つまり第3図(C)の画面データ表示時に
は第3図(B)の表示画面データを表示する。
そしてステップS4に戻り、再びキー人力部12よりの
指示入力を監視する。
第3図(C)の画面データを表示中に例えば(°゛″°
°“4°+ Ifk 3″0゛′″4°″′プS7より
ステップ53以下の処理を実行し、第3図(D)に示す
゛うどん・そば店の具体的店名及び住所等が表示される
。ここで1例えば” 3 ”の「出雲そば」店を選択す
ると、第3図(E)に示す様に「出雲そば」店のメニュ
ー及び販売価格が表示される。操作者はここでこの「出
雲そば」店を利用することに決定した場合には43の表
示「ご用命の時は受話器をお取り下さい1の表示に従い
電話機16の受話器を取り上げ、画面に表示中の「出雲
そば」店の利用確認を行なう。
この説明では直接電話機16の受g舌器を取り上げたが
、キー人力部12に゛確認゛キーを設け、゛°確認゛′
キーの入力によりステップS5よりステップS6に進む
様制御してもよい。
ステップS6では現在の表示画面が選択画面の最終画面
であり“確認“入力可能画面か否かを調べ、゛確認′°
入力不可の画面データ表示時(例えば第3図(A)〜(
D))であれば゛°確認″”入力を無視しステップS7
に進む。
このため°゛確認′”入力が電話41116の受話器を
上げる(オフフックする)事である場合には本実施例装
置では何もせず1通常の電話機として使用することがで
きる。
°゛確確認大入力可能時はステップS10に進み、情報
自動販売機として利用料金を徴集する。
この料金徴集は操作者より徴集してもよいし、表示画面
に表示中の業者より自動的に徴集する様にしてもよい。
続いてステップ311で制御部11は現在表示中の表示
データに対応する場所、この場合にはrxx町の出雲そ
ば店jの電話番号情報をACU15に出力し、ACU1
5は電話機のオフフックの場合には直ちに、キー人力部
12よりの入力の場合には公衆電話回線19に対して直
流ループを生成し、続いて局設備より送られてくる発信
音を公知の方法で検知し、該発信音を検知すると公衆電
話回線19に対応する電話番号信号を送出する。そして
相手先の電話機を発呼する。
ステップ512で発呼先がホストコンピュータ等で直接
何らかのデジタルデータ変換を行なう必要がある場合に
はステップS15以降の処理を実行するが、例の様に飲
食店への電話の場合等においてはデジタルデータの通信
は行なわないためステップ313に進み、直接に通話を
行なう。
ここで例えば操作者はr出雲そば店」に対して出前の要
請又は店までの道順等の間合せ等を行なえばよい、そし
てステップS14で通話が終了し電話機を掛はオンフッ
クとなるのを待ち、その後ステップSlに戻り再び第3
図(A)に示す開始画面を表示する。
以上の様に制御することにより、本実施例の操作者は速
やかに所望の情報を得られるのみならず、対応する電話
機を自動的に呼び出し、直接通話可能としたことにより
、あたかも専門の案内人を介して各種案内を受けた場合
と同様の作用効果が得られる。
(第2の実施例の動作) また1以上の説明では表示部14への表示データは全て
ファイルメモリ13での保持データであったが、電話回
線を介して他の大型コンピュータ等のホストコンピュー
タ(32)と直接デジタルデータ通信を行ない、さらに
詳細なデータを受は取り、必要に応じて表示データの印
刷出力を可能とした例を第4図の表示画面の例も参照し
て以下に説明する。
以下の説明では会話型端末機にモデム18及びプリンタ
17が接続されており、不動産情報を出力する場合を例
に説明する。
この場合にはファイルメモリ13内には不動産情報が記
憶されており、ステップSlの開始画面では例えば第4
図(A)に示す如く、希望する不動産情報の概略選択画
面が表示される。そして操作者は第4図(A)開始画面
より希望を選択入力する。ここで例えば3′″のアパー
トを選択する場合にはキー人力部12の゛3″キーを入
力する。するとアパートに対応する選択画面として第4
図(B)に示す様に例えば希望する価格帯が表示される
。そして°°4°゛の5万円以」二を選択する    
  1と第4図(C)の表示となり、rアパート(月5
万〜7万)Jの範囲での路線別の選択となる。
ここで例えば1″の中央線沿線を選択すると、第4図(
D)の中央線沿線での更に詳細な分類が表示される。
そして第4図(D)の表示画面を見て、°゛2°′の吉
祥前以東を選択すると第4図(E)に示すrアパート(
月5万〜月7万)吉祥前・立川間」に該当するアパート
の具体的所在地及び各種の概略条件等の最終表示画面が
表示される。
この間のオペレーションは選択表示画面を見て順次画面
選択を行ない、第2図のフローチャートに示すステップ
53〜ステツプS8を実行することにより行なわれる。
例えば第4図(E)の選択画面に希望条件と合致するア
パート情報のなかった場合にはR′″の前画面をキー人
力部12より選択することによりステップS8よりステ
ップS9に進み、再び第4図(D)に示す選択画面とな
り、次に例えば°゛3°゛の立川以東を選択すると次に
は「アノ々−ト(月5万〜月7万)立川・高尾間」に該
当するアパート情報が表示されることになる。
この前画面表示データは制御部ll内に記憶しておいて
も、又再びファイルメモリ13より読み出してきて表示
する様制御してもよい。
今、第4図(E)の選択画面表示時に表示アパート情報
より希望条件に合致する7ノ(−トがある場合にはキー
人力部12より該当するアノフート番号を選択入力し、
続いて例えば確認入力として”N″′の次画面を選択す
る。これにより制御部11は確認入力としてステップ5
5.S6を介してステップSIOに進み、ここで例えば
操作老番こ料金の納付を要求する。そして料金が納付さ
れるとステップSllで上述と同様の公知の方法でAC
Ul5を起動し公衆電話回線19よリポストコンピュー
タ32に接続されたモデム31の電話回線23を発呼す
る。
そして電W6@線で互いに接続されるきステップS12
よりステラ7”S15に進み、ポストコンピュータ32
に対して操作者により希望されたアパート名情報をモデ
ムエ8、公衆電話回線網、モデム3工を介してデジタル
通信にて送出し、このアパート名の詳細情報を要求する
なお、この間のデジタル通信制御は公知であるので説明
を省略する。
会話型端末機10よりの要求を受信したポストコンピュ
ータ32は接続された大容量メモリ331   ”″゛
−“5“″′討67’ −9+″′社°゛デム31を介
して公衆電話回線網に送出する。会話型端末4110は
ホストコンピュータ32よリノデータをモデム18を介
してステップS16で受信し、受信データをステップS
17で表示部14に表示する。この表示例を第4図(E
)に示す。
データの受信が終了すると電話回線19の直流ループを
開放し、回線を切り離す。
操作者はこのアパートに対する最終情報により、このア
パートを借りるが、又は借りる候補とするかを決定する
ここでもし、現在の表示画面への表示データである最終
情報のプリントアウトを希望する時にはキー人力部12
の不図示のプリンタ17へのプリント出力を要求する°
゛プリント要求′°キーを入力する。このキー人力によ
りステップS19よりステップS20に進み、表示デー
タをプリンタ17により印刷する。
操作者が印刷を希望しない時には開始画面に戻るべく 
ll511キーを入力する。
この様にして所望の不動産情報を会話型オペレーション
により誰にでも選択して表示することができ、かつ必要
に応じて詳細なデータを自動的に接続される公衆電話回
線を介してホストコンピュータより受信することができ
る。
また、以上の説明中に料金の納付請求をホストコンピュ
ータ32に対する電話回線の発呼前に行なったが、これ
をステップS20の表示データのプリンタ7よりのプリ
ントアウト前とし、それまでの選択画面の表示は無料と
してもよい、この場合には第4図(F)の表示画面にr
R:前画面1を表示し、“R”°キーによる前画面つま
り第4図(E)の画面への戻りを可能とすることが望ま
しい。
この様にして、第4図(F)に示す希望物件の最終詳細
データを表示部14の表示画面により確認した結果、借
りることに決定した場合には例えば電話機16を使用し
て賃借契約を締結する旨の予約を行なう。
ここで以上の説明中のACUl 5の詳細ブロック図を
第5図に示す。
ここで15aは制御部11よりの電話番号信号を一時保
持する電話番号保持部、15bは電話番号保持部15a
より1桁毎に送られてくる電話番号情報に対応するダイ
アル音を電話回線19に送出するダイアル信号送出部、
15cは電話回線19よりの発信音を検出する発信音検
出部であり、発信音を検出するとダイアル信号送出部1
5bを可動状態とすると共にその旨を電話番号保持部1
5aに報知する。電話番号保持部15aではこの発信音
検出により電話番号の送出を開始する。また15dは制
御部11の局線制御信号に従い電話回線19に直流ルー
プを形成又は開放する局線ルーズの生成制御部である。
[発明の効果〕 以上説明した様に本発明によれば、表示手段での表示情
報のうち任意の情報を指定することにより、順次所望の
情報を得ることができ、かつ不特定多数のうちより表示
情報に対応する電話機を自動発呼し、接続することかで
′き、速やかに各種処理を終了することができる。この
ため予約、注文等を行なう時にも予約・注文内容の確認
と同時に自動的に予約注文のための電話接続が完了する
という優れた効果が得られる。
また必要に応じて他の電話機を自動発呼し、必要な情報
を送受することが可能となった。
また、専用回線を介して他と固定的に接続されている場
合等に比し、少ない回線使用料とすることができ、かつ
通信相手先又は発呼先も特に限定されることもない情報
処理システムが提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例のブロック図、第2図は
本実施例の制御フローチャート、第3図(A)〜(E)
は本実施例の表示部の表示例を示す図、 第4図(A)〜(F)は本発明に係る他の実施例の表示
部の表示例を示す図、 第5図は本実施例の自動ダイアル装置の詳細ブロック図
である。                    1
図中、11・・・制御部、12・・・キー人力部、13
・・・ファイルメモリ、14・・・表示部、15・・・
ACU、16.34・・・電話機、17・・・プリンタ
、18.31・・・モデム、32・・・ホストコンピュ
ータ、33・・・大容量メモリである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)情報を記憶する記憶手段と、該記憶手段の記憶情
    報を表示する表示手段と、該表示手段の表示情報を指定
    する指定手段と、該指定手段の指定情報に対応する前記
    記憶手段に記憶の記憶情報を読み出し前記表示手段に表
    示させる読み出し手段と、該読み出し手段により読み出
    し表示された表示情報を確認する確認手段と、該確認手
    段による確認により起動され接続された電話回線に対し
    て直流ループを形成する発信手段と、該発信手段による
    直流ループを形成後、前記電話回線よりの発信音を検知
    する検知手段と、該検知手段の検知により起動され、前
    記電話回線に前記確認手段により確認選択された表示情
    報に対応する電話番号信号を送出する電話番号送出手段
    とを備えたことを特徴とする情報処理システム。
  2. (2)情報を記憶する記憶手段と、該記憶手段の記憶情
    報を表示する表示手段と、該表示手段の表示情報を指定
    する指定手段と、該指定手段の指定情報に対応する前記
    記憶手段に記憶の記憶情報を読み出し前記表示手段に表
    示させる読み出し手段と、該読み出し手段により読み出
    し表示された表示情報を確認選択する確認手段と、該確
    認手段による確認により起動され接続された電話回線に
    対して直流ループを形成する発信手段と、該発信手段に
    よる直流ループを形成後、前記電話回線よりの発信音を
    検知する検知手段と、該検知手段の検知により起動され
    、前記電話回線に前記確認手段により確認選択された表
    示情報に対応する電話番号信号を送出する電話番号送出
    手段と、該電話番号送出手段により発呼された相手先電
    話に対して前記確認手段にて確認選択された表示情報に
    対応する特定情報を要求し、要求した特定情報を前記相
    手先電話器より受信する通信手段とを備え、該通信手段
    にて受信した前記特定情報を表示手段に表示し、所望の
    特定情報を電話回線を介して受信表示可能としたことを
    特徴とする情報処理システム。
  3. (3)特定情報受信後に電話回線に対する直流ループを
    開放することを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
    情報処理システム。
  4. (4)表示手段に表示の特定情報を印刷出力する出力手
    段をさらに備えたことを特徴とする特許請求の範囲第2
    項記載の情報処理システム。
JP17146184A 1984-08-20 1984-08-20 情報処理システム Pending JPS6150457A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17146184A JPS6150457A (ja) 1984-08-20 1984-08-20 情報処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17146184A JPS6150457A (ja) 1984-08-20 1984-08-20 情報処理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6150457A true JPS6150457A (ja) 1986-03-12

Family

ID=15923535

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17146184A Pending JPS6150457A (ja) 1984-08-20 1984-08-20 情報処理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6150457A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63299557A (ja) * 1987-05-29 1988-12-07 Sony Corp 自動ダイアル装置
JPS6447156A (en) * 1987-08-17 1989-02-21 Nec Corp Multi-functional telephone set with retrieval function for extension number
JPS6462057A (en) * 1987-09-02 1989-03-08 Nippon Avionics Co Ltd Telephone set calling device
JPH03171857A (ja) * 1989-11-29 1991-07-25 Pfu Ltd 自動ダイヤル装置
JPH0795277A (ja) * 1993-09-27 1995-04-07 Nec Corp 電子電話帳システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5368902A (en) * 1976-12-02 1978-06-19 Toshiba Corp Telephone circuit calling device
JPS546014B2 (ja) * 1974-10-31 1979-03-23

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS546014B2 (ja) * 1974-10-31 1979-03-23
JPS5368902A (en) * 1976-12-02 1978-06-19 Toshiba Corp Telephone circuit calling device

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63299557A (ja) * 1987-05-29 1988-12-07 Sony Corp 自動ダイアル装置
JPS6447156A (en) * 1987-08-17 1989-02-21 Nec Corp Multi-functional telephone set with retrieval function for extension number
JPS6462057A (en) * 1987-09-02 1989-03-08 Nippon Avionics Co Ltd Telephone set calling device
JPH03171857A (ja) * 1989-11-29 1991-07-25 Pfu Ltd 自動ダイヤル装置
JPH0795277A (ja) * 1993-09-27 1995-04-07 Nec Corp 電子電話帳システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20050281393A1 (en) Speech communication system, server used for the same, and reception relay device
JPH0856258A (ja) インテリジェントネットワークにおける電話呼確立方法
US20020049765A1 (en) Information system
JPH06243150A (ja) 電話回線を利用したクレジットによるサービス提供方式
US20040137875A1 (en) Voice communication connection/charging proxy support system
WO2015016594A1 (ko) 휴대단말기의 원터치 통화모드 제어방법
JPS6150457A (ja) 情報処理システム
JPH1175257A (ja) 移動体通信システム、サービス提供方法および移動局
JP2004096249A (ja) インターネットを用いたコールバック通話方法およびコンピュータ読取可能な記憶媒体ならびにコールバック通話システム
JP2002171335A (ja) 通信装置とその発信者情報表示方法、及び発信者情報表示プログラムを記録した記録媒体
JP3163523B2 (ja) 端末情報登録装置及び端末情報登録方法
US6212264B1 (en) Call charge transferring method in PBX system
US20010015973A1 (en) Connection control technique providing toll free calls
JPH1188505A (ja) 通信システムの通信料課金方法のプログラム情報を格納したコンピュータ読取り可能な記憶媒体
KR20030064576A (ko) 신용카드 결제 단말기 통신인터페이스 기능을 내장한브이오아이피폰 통화장치
JPH10173899A (ja) ファクシミリ通信システム,ファクシミリサーバ,およびファクシミリサーバ用記録媒体
KR100435927B1 (ko) 메뉴별 요금 부과 서비스 방법 및 이를 수행하기 위한 시스템
JPH10285304A (ja) 電話システム、電話回線網のセンタ装置、端末装置及び通話料金分計方法
JPH0969880A (ja) Isdn網の交換システムにおけるサービス提供の接続制御方式
CN101742486B (zh) 标签通信方法及支持该通信方法的手机和系统
JPH10229459A (ja) 有料情報の送出方法、その装置および記録媒体
JP2829038B2 (ja) 電話端末装置
JP2002185656A (ja) 音声通話接続代行課金支援システム
JP2002142023A (ja) サーバシステム及び通信データ送出方法
US6381319B1 (en) Apparatus for querying a central service