JPS615039A - 光反応を利用したα―クロルジケトン化合物の製法 - Google Patents
光反応を利用したα―クロルジケトン化合物の製法Info
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- JPS615039A JPS615039A JP59124562A JP12456284A JPS615039A JP S615039 A JPS615039 A JP S615039A JP 59124562 A JP59124562 A JP 59124562A JP 12456284 A JP12456284 A JP 12456284A JP S615039 A JPS615039 A JP S615039A
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- chlorodiketone
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
工r)a−クロルジケトン化合物全製造する方法及びこ
の方法ケ利用して得らt′1. flα−クロルジケト
ン化合物.cv昆虫ンエロモンとして知らnているプレ
ビコミンの合成法に関する。
の方法ケ利用して得らt′1. flα−クロルジケト
ン化合物.cv昆虫ンエロモンとして知らnているプレ
ビコミンの合成法に関する。
従来、塩化鉄面の存在下環状オレフイン全光酸素酸化さ
せることにニジ、該オレフィンの置換様式VCよって、
中間体としてβ−クロルヒドロペルオキシドを経由して
下記の三つの反応生成物が生ずることが知らn,ている
。(A. Kohcla,et. al. 。
せることにニジ、該オレフィンの置換様式VCよって、
中間体としてβ−クロルヒドロペルオキシドを経由して
下記の三つの反応生成物が生ずることが知らn,ている
。(A. Kohcla,et. al. 。
また、上記の中間体であるβ−り四ルヒドロペルオキシ
ド全一旦単離後,種々のXの存在下鉄(ルイオン触媒下
で分解させると、X置換を有する生成物が得らnること
がら次のような反応機構が考えらnた。
ド全一旦単離後,種々のXの存在下鉄(ルイオン触媒下
で分解させると、X置換を有する生成物が得らnること
がら次のような反応機構が考えらnた。
但し、X n Br 、 I 、 SON 、 ON
、 N3’ff−表わす。
、 N3’ff−表わす。
しか(−ながら、前記の中間体を単離することなく、同
じ条件下でさらに光酸素酸化を行ったところa−クロル
ジヶンか収率よ〈生成することを見出(−、本発明を完
成するに至った。
じ条件下でさらに光酸素酸化を行ったところa−クロル
ジヶンか収率よ〈生成することを見出(−、本発明を完
成するに至った。
すなわち、本発明は一般式
で表わさ几る環状オレフィン化合物を塩化鉄価の存在下
、ビリジン中でハイレックス透過光を少くとも4時間照
射して一般式 (R1.几2及びnは前述のとおり) で表わさt′L/Sa−クロルジケトン化合物ケ得るこ
とを特徴とするa−クロルジケトン化合物の製造法であ
る。
、ビリジン中でハイレックス透過光を少くとも4時間照
射して一般式 (R1.几2及びnは前述のとおり) で表わさt′L/Sa−クロルジケトン化合物ケ得るこ
とを特徴とするa−クロルジケトン化合物の製造法であ
る。
しかして、本発明においてはこのように置換基金有する
環状オレフィン化合物を塩化鉄価の存在下で長時間ハイ
レックス透過光を照射することに工りα−クロルジケト
ンが得らnゐのであるが、この反応は原料オレフィンの
置換基及び環の大きさを変えることにより広い範囲で標
的化合物の合成が可能なこと、その結果得ら几る生成物
のケトン及びa−クロルケトン部分を選択的に変換する
ことに↓り有機合成反応として広く応用できる。
環状オレフィン化合物を塩化鉄価の存在下で長時間ハイ
レックス透過光を照射することに工りα−クロルジケト
ンが得らnゐのであるが、この反応は原料オレフィンの
置換基及び環の大きさを変えることにより広い範囲で標
的化合物の合成が可能なこと、その結果得ら几る生成物
のケトン及びa−クロルケトン部分を選択的に変換する
ことに↓り有機合成反応として広く応用できる。
この反応を利用した有機甘酸反応として昆虫7エロモン
として知らnでいるプレビコミンの選択的合成法があげ
ら几る。
として知らnでいるプレビコミンの選択的合成法があげ
ら几る。
すなわち、従来のプレビコミンの合成法としてはシスま
たはトランスオレフィンのエポキシ化(例えばJ、 O
rg、 Ohem、 、 422380 (1977)
参照〕或はC607炭素の立体選択的0−0結合生成反
応(例えばChem、I、ett、、1983 93参
照)全利用する方法等があるが後者は前者に比して特殊
な試験を必要とするなどの欠点があジ、他方。
たはトランスオレフィンのエポキシ化(例えばJ、 O
rg、 Ohem、 、 422380 (1977)
参照〕或はC607炭素の立体選択的0−0結合生成反
応(例えばChem、I、ett、、1983 93参
照)全利用する方法等があるが後者は前者に比して特殊
な試験を必要とするなどの欠点があジ、他方。
前者の方法ではエナンチオ選択的な合成が極めて困難で
ある等の欠点があった。
ある等の欠点があった。
ところが先に記載した新規な光化学反応を利用すること
により(企めて容易に且つ選択的にexo −プレビコ
ミンの合成が可能となった。
により(企めて容易に且つ選択的にexo −プレビコ
ミンの合成が可能となった。
すなわち、特許請求の範囲第2番目の発明は、を有する
1〜エチル−6−メチル−1−ヘキセンを塩化鉄面の存
在下、光酸素酸化させることにシフ、構造式 で表わさnる4−クロロ−8,3−ジケトノナンを得し
かる後膣化合物を還元して4−クロル−8−ヒドロキシ
ノナノンとし、こnfエポキシ化後後酸処理ることを特
徴とするブレビコミの合成法である。
1〜エチル−6−メチル−1−ヘキセンを塩化鉄面の存
在下、光酸素酸化させることにシフ、構造式 で表わさnる4−クロロ−8,3−ジケトノナンを得し
かる後膣化合物を還元して4−クロル−8−ヒドロキシ
ノナノンとし、こnfエポキシ化後後酸処理ることを特
徴とするブレビコミの合成法である。
しかして、本発明は次のような反応経路による。
Ct O
以下、実施例をもって本発明を説明する。
実施何重
1.12−ジメチルシクロドデセン776 mfお工び
塩化鉄(ffDl、08F?40rnlのピリジンにと
がし、〕ぞイレックス管中酸素ガスを通しなから450
W高圧水銀灯を4時間照射する。稀塩酸で中和しクロロ
ホルムで抽出する。抽出液を短かいフロリジルカラムを
通した後溶媒を除去し、シリカゲルカラムを用いクロロ
ホルムで溶出することにより精製する。収率64% 実施例2 1−エチル−6−メチル−1−シクロヘキセン496キ
おJび塩化鉄(111)1.08Fを40#l/のピリ
ジンにとかし、ノぐイレックス管中酸素ガスを通しなが
ら、450W高圧水銀灯を4時間照射する。
塩化鉄(ffDl、08F?40rnlのピリジンにと
がし、〕ぞイレックス管中酸素ガスを通しなから450
W高圧水銀灯を4時間照射する。稀塩酸で中和しクロロ
ホルムで抽出する。抽出液を短かいフロリジルカラムを
通した後溶媒を除去し、シリカゲルカラムを用いクロロ
ホルムで溶出することにより精製する。収率64% 実施例2 1−エチル−6−メチル−1−シクロヘキセン496キ
おJび塩化鉄(111)1.08Fを40#l/のピリ
ジンにとかし、ノぐイレックス管中酸素ガスを通しなが
ら、450W高圧水銀灯を4時間照射する。
稀塩酸で中和しクロロホルムで抽出する。抽出液から少
量の鉄化合物全除くため、短かいフロリジルカラムを通
した後溶媒を除去する。収率79チbp、 95〜98
℃/ 1.2 waHf。得ら−rt7(a−クロルジ
ケトン500IIvをn−ブタノール15−にとかし、
−50℃で水素化ホウ素ナトリウム100mq’を加え
て45分間かくけんする。溶液を稀塩酸で酸性にし、エ
ーテル抽出し食塩水で洗滌した後無水硫酸ナトリウムに
より乾燥する。残渣をシリカゲルカラムにより精製し、
4−クロル−8−ヒドロキシ−3−ノナノン38019
が得らfした。収率76%とのもの1421%I’tl
33qのKOH’i含む77!のメタノールにとかし
15分間還流する。
量の鉄化合物全除くため、短かいフロリジルカラムを通
した後溶媒を除去する。収率79チbp、 95〜98
℃/ 1.2 waHf。得ら−rt7(a−クロルジ
ケトン500IIvをn−ブタノール15−にとかし、
−50℃で水素化ホウ素ナトリウム100mq’を加え
て45分間かくけんする。溶液を稀塩酸で酸性にし、エ
ーテル抽出し食塩水で洗滌した後無水硫酸ナトリウムに
より乾燥する。残渣をシリカゲルカラムにより精製し、
4−クロル−8−ヒドロキシ−3−ノナノン38019
が得らfした。収率76%とのもの1421%I’tl
33qのKOH’i含む77!のメタノールにとかし
15分間還流する。
水を加えジクロルメタンで抽出し、抽出液を無水硫酸す
) IJウムで乾燥した後溶媒を除去すると、6.7−
エボキシー2−ノナノンが得ら几る。こt″Lを単離す
ることなく、0.9mlアセトン及び0.9が水の混@
溶媒にとかし、硫酸245岬を氷冷下加え、室温で1時
間攪拌する。反応液を重薯水で中和しエーテル抽出する
。エーテル溶液を無水硫酸ナトリウムで乾燥した後エー
テルを除去するとプレビコミン99■がイUらnfCo
こnはGo−MS 、NMRK工りエキン:エンド=
93ニアであることが分った。1−エチル−6−メチル
シクロヘキセンよりの通算収率は51チであった。
) IJウムで乾燥した後溶媒を除去すると、6.7−
エボキシー2−ノナノンが得ら几る。こt″Lを単離す
ることなく、0.9mlアセトン及び0.9が水の混@
溶媒にとかし、硫酸245岬を氷冷下加え、室温で1時
間攪拌する。反応液を重薯水で中和しエーテル抽出する
。エーテル溶液を無水硫酸ナトリウムで乾燥した後エー
テルを除去するとプレビコミン99■がイUらnfCo
こnはGo−MS 、NMRK工りエキン:エンド=
93ニアであることが分った。1−エチル−6−メチル
シクロヘキセンよりの通算収率は51チであった。
乎 続 補 正 書
昭和59年7月よと日
特許庁長官 志 賀 学 殿
1、事件の表示
昭和59年特許願第124562号
2発明の名称
光反応を利用し几α−クロルジケトン化合物の製法及び
得られたα−クロルジケトンよりプレビコミンの合成方
法3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代 理 人 〒105 住 所 東京都港区虎ノ門二丁目5番5号6、補正によ
シ増加する発明の数 なしL補正の対象 8補正の内容 (1) 特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。
得られたα−クロルジケトンよりプレビコミンの合成方
法3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代 理 人 〒105 住 所 東京都港区虎ノ門二丁目5番5号6、補正によ
シ増加する発明の数 なしL補正の対象 8補正の内容 (1) 特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。
(2) 明細書3頁12行目r (A、Kohcla
、 J f「A、Kohda、 Jに訂正する。
、 J f「A、Kohda、 Jに訂正する。
(3)同5頁6行目「α−クロルジケン」ヲ「α−クロ
ルジケトン」に訂正する。
ルジケトン」に訂正する。
(4)同6貞2行目及び111行目バイレックス」を「
パイレックス」に訂正する。
パイレックス」に訂正する。
(5) 同7頁10行目「試験」ヲ「試薬」に訂正す
る。
る。
(6)同8頁1行目「1−エチル−6−メチル−1−ヘ
キセ/」を「1−エチル−6−メチル−1−シクロヘキ
セン」に訂正する。
キセ/」を「1−エチル−6−メチル−1−シクロヘキ
セン」に訂正する。
(7) 同8頁5行目「4−クロロ−8,3−ジケト
ノナン」を「6−クロロ−2,7−ノナジオン」K訂正
する。
ノナン」を「6−クロロ−2,7−ノナジオン」K訂正
する。
ヒPロキシー2−ノナノン」K訂正スル。
(9) 同頁下から3行目「ブレビコミ」ヲ「プレビ
コミン」に訂正する。
コミン」に訂正する。
に訂正する。
on 同11頁4行目〜5行目「4−クロル−8−ヒ
Pロキシー3−ノナノンJ?r6−り0ルー7−ヒrロ
キシー2−ノナノン」に訂正する。
Pロキシー3−ノナノンJ?r6−り0ルー7−ヒrロ
キシー2−ノナノン」に訂正する。
頭 同頁6行目「率769にのもの」を「率76に。こ
のもの」に訂正する。
のもの」に訂正する。
2、特許請求の範囲
1.一般式
で表わされる環状オレフィン化合物を塩化鉄Cm)の存
在下、ピリジン中でノぞイレックス透過光を少くとも4
時間照射して一般式 (R’、R″及びnは前述のとおシ) で表わされるα−クロルジケトン化合物を得ることを特
徴とするα−クロルジケトン化合物の製造方法。
在下、ピリジン中でノぞイレックス透過光を少くとも4
時間照射して一般式 (R’、R″及びnは前述のとおシ) で表わされるα−クロルジケトン化合物を得ることを特
徴とするα−クロルジケトン化合物の製造方法。
2、 構造式
で表わされる1−エチル−6−メチル−1−シクロヘキ
センを塩化鉄(Ill) の存在下ピリジン中でパイ
レックス透過光を少なくとも4@間照射して構造式 処理することを特徴とするexo−プレビコミンの選択
的合成方法。
センを塩化鉄(Ill) の存在下ピリジン中でパイ
レックス透過光を少なくとも4@間照射して構造式 処理することを特徴とするexo−プレビコミンの選択
的合成方法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (R^1はメチル基、R^2はメチル基又 はエチル基を表し、nは1又は3 である) で表わされる環状オレフィン化合物を塩化鉄(III)の
存在下、ピリジン中でハイレックス透過光を少くとも4
時間照射して一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (R^1、R^2及びnは前述のとおり) で表わされるα−クロルジケトン化合物を得ることを特
徴とするα−クロルジケトン化合物の製造方法 2、構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる1−エチル−6−メチル−1−シクロヘキ
セン を塩化鉄(III)の存在下ピリジン中でハイ レックス透過光を少なくとも4時間照射して構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる4−クロル−8−オキシ−3−ノナノンを
得、該化合物を還元して4−クロル−8−ヒドロキシ−
3−ノナノンとし、これをエポキシ化後酸処理すること
を特徴とするexo−ブレビコミンの選択的合成方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59124562A JPS615039A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 光反応を利用したα―クロルジケトン化合物の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59124562A JPS615039A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 光反応を利用したα―クロルジケトン化合物の製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS615039A true JPS615039A (ja) | 1986-01-10 |
JPH0254814B2 JPH0254814B2 (ja) | 1990-11-22 |
Family
ID=14888548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59124562A Granted JPS615039A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 光反応を利用したα―クロルジケトン化合物の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS615039A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017104798A1 (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | 株式会社エースネット | 炭化水素またはその誘導体の酸化反応生成物の製造方法、オレフィンの酸化反応生成物の製造方法 |
CN114652757A (zh) * | 2020-12-23 | 2022-06-24 | 宣威市龙津生物科技有限责任公司 | 一种提高灯盏花药材中灯盏乙素含量的方法 |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP59124562A patent/JPS615039A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017104798A1 (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | 株式会社エースネット | 炭化水素またはその誘導体の酸化反応生成物の製造方法、オレフィンの酸化反応生成物の製造方法 |
CN108602740A (zh) * | 2015-12-18 | 2018-09-28 | 株式会社Acenet | 烃或其衍生物的氧化反应产物的制造方法、烯烃的氧化反应产物的制造方法 |
US10947190B2 (en) | 2015-12-18 | 2021-03-16 | Acenet Inc. | Method for producing oxidation reaction product of hydrocarbon or derivative thereof, and method for producing oxidation reaction product of olefin |
CN108602740B (zh) * | 2015-12-18 | 2022-06-03 | 阿斯制药株式会社 | 烃或其衍生物的氧化反应产物的制造方法、烯烃的氧化反应产物的制造方法 |
CN114652757A (zh) * | 2020-12-23 | 2022-06-24 | 宣威市龙津生物科技有限责任公司 | 一种提高灯盏花药材中灯盏乙素含量的方法 |
CN114652757B (zh) * | 2020-12-23 | 2024-03-01 | 宣威市龙津生物科技有限责任公司 | 一种提高灯盏花药材中灯盏乙素含量的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0254814B2 (ja) | 1990-11-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |