JPS61502877A - 織物の無端タイヤ強化ベルトの形成方法及び装置 - Google Patents

織物の無端タイヤ強化ベルトの形成方法及び装置

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JPS61502877A
JPS61502877A JP60502533A JP50253385A JPS61502877A JP S61502877 A JPS61502877 A JP S61502877A JP 60502533 A JP60502533 A JP 60502533A JP 50253385 A JP50253385 A JP 50253385A JP S61502877 A JPS61502877 A JP S61502877A
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オズワルド,リヤード ダブリユ
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パイレリ アームストロング タイヤ コーポレーション
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 織物の無端タイヤ強化ベルトの形成方法及び装置説 明 技術分野 本発明は、織物の無端タイ−Y強化ベルトの簡単な製作に関する。
近年、無端の織物タイヤ強化ベルトは、通常の構造の切れ易いベルトに比べてい くつかの利点が得られることが示されている。製作の好適な様式により、これら 無端ベルトは、被覆された連続する強化材料から、これを予め決められた直径の 形式ドラムの面上に、順序圧しいジグデグ模様に置いて織られる。
織物ベルトが速かに形成されることが製作の利点である。しかし不都合にも、一 つの直径から他の直径に強化ベルトの製作を切換えたい時は、実際上、ドラムの 寸法を変え、強化材料を一ラムに供給する装置に関して多くの調節をすることが 必要である。多くの型の膨張可能の1ラムが知られているけれども、これらのド ラム〈は、複雑な機械的特性を持つもの以外、自動的に完成した無端ベルトを取 外しの出来るものは無い。
その上、ドラムの寸法が固定されていても、形成面からのベルトの取外しは、複 雑な機械的構造を必要とする。
織物の無端タイヤ強化ベルトの製作を、ベルトの寸法を迅速、経済的に変更する ことが出来るよう簡単化し、織機からのベルトの取外しを簡単化する方法及び装 置を持つことが望ましい。
背景技術 米国特許第3589426号のG、C,Vavnerは、はぼソグヂグ模様で、 連続する強化コードを巻くことにより空気入りタイヤ用無端強化体の製作方法を 記している。この記載によれば、強化コードは、これらを固定直径の形成ドラム 上に置く前に、なるべくゴムで被覆される。コーrは、形成される強化ベルトの 幅を横切って一側から他側に、強化体の縁に斜めに、縁の所で折返しを持つよう 置かれる。折返しの間のコードの長さは、−その縁にほぼ平行で中間の少なくと も一つの縁に溢って反対方向に置かれる長さと互いに差込まれる。
無端強化ベルトの中の強化模様の助変数は数学的表現の見地から定義される。
米国特許第5720569号のV、W、Kimballは、この型の無端強化体 を記しているが、この強化体は、別別のコー1の代りに複数個のコードを収容す る織物帯で作られる。帯の幅は、かなりの範囲にわたって変わると言えるが、便 利な取扱いと強化構造とを容易にするため、一般に13Crnから6.4c7n (1/2〜21/2インチ)の間である。6帯は帯幅2.5C7rL(1インチ )当り約10本から約40本のコードを設けるのに十分離隔された複数個のコー ドを収容する。この型の帯の型の連続コード強化体の使用は、製作効率と完成ベ ルト特性との見地から1本コード使用より利点が得られる。
米国特許第6706626号のN、E、に1einは、ベルトが織られる円筒形 ドラムから無端強化ベルトを取外す方法及び装置を記している。説明によれば、 半径方向に動くことの出来るバンドが、強化ベルトが織られる上2ラムの面を被 っている。織り作業が完了した時、バンドはドラムの面を横切って半径方向に動 かされ、完成した強化ベルトをドラムから運び出す。今までに折りたたみの出来 るドラムさえ使われたけれども、上に形成された強化ベルトは、ドラムが折りた たまれたあとでもドラム面の部分に付着し勝ちなだめK、複雑な装置が必要であ ると言える。しかし、この装置の複雑さは、装置の価格を大きく増し、与えられ たPラム面上に一寸法より以上のベルトの形成が出来ない。
上記特許のKleinにより提出された問題の一つの可能な解決として、彼はそ のあとの米国特許第3761540号の中で、周辺の異なるベルトを織り、取外 すことの出来るよう、調節可能のドラム面上に半径方向に可動の取外しパンPを 使うことが可能であると言及している。不都合にも、−ラム寸法を変えることが 出来るのに必要な装置は、取外しバンドの半径方向の運動は出来るけれども、彼 の前に言及した特許の装置よりもより複雑である。その上、「ラムを調節出来る 範囲は全く限定される。
米国特許第4061524号でJ 、R,Tolanは、周辺の変わる連続タイ ヤ強化ベルトを、複数個の寸法の形成ドラムを使用出来るようにして形成する装 置を記している。説明によれば、ドラム上に連続する被覆されたニー1強化体を 案内する装置は、ドラムの回転軸線に関し調節が出来る。この装置により得られ る調節可能性は、今まで可能であったものより、広い範囲の周辺の連続織物強化 ベルトの形成が出来るが、しかし、巻取りドラムを変える必要と、案内装置の位 置を調節するために複雑な装置の必要とが、商業上の高い生産環境に望まれるも のより、複雑さと潜在的不調の源泉を提供する。
発明の説明 本発明によれば、作られる強化ベルトの寸法を迅速、経済的に変えることが出来 、織り装置から強化ベルトを簡単に取外しの出来る、織物の無端タイヤ強化ベル トを形成する方法及び装置が得られる。
本装置はその広い局面において、無端織り面と、前記無端織り面にコード強化体 を供給する強化体案内装置4と、離隔された平行軸線の寸わりで回転することが 出来、前記軸線の寸わりの閉じたループ内で前記無端織り面を動かすだめの複数 個の支持部材を有する装置とを有する。本装置はさらに、前記回転可能の支持部 材の少なくとも一つを前記軸線にほぼ直角の方向に動かし、前記無端織り面上に 前記コード強化体が適用された時に織り面上に所望の程度の張力を確立すること が出来、亘つ織り作業の完了時に、織られたベルトを簡単に取外しの出来る装置 を有するのが好ましい。
本方法はその広い局面において、予め決められた周辺の強化ベルトを作るのに有 効な周辺と、織られる強化ベルトよりも少なくとも大きい幅とを持つ可撓ベルト を有する無端織り面を、離隔された平行軸線のまわりで回転することの出来る複 数個の支持部材のまわりで支持する段階と、被覆された連続するコード強化体を 前記無端織り面上にジグデグ模様で置く段階とを有し、前記コードは前記面を横 切って、−側から他側に、縁の所に折返しを持つようベルトの縁に斜めに置かれ 、折返しの間の前記コード強化体の長さは、反対角度に置かれる長さと互いに差 込まれ、それにより織られた無端タイヤ強化ベルトを形成する。本方法はさらに 、前記支持部材の少なくとも一つを前記軸1腺の横方向に動かして、前記可撓ベ ルトの張力をゆるめる段階と、前記強化ベルトを前記可撓ベルトから取外す段階 とを有するのが好ましい。
図面の簡単な説明 本発明は、次の詳細説明を添付図面に関して読まれる時、よりよく理解され、そ の利点がより明らかとなる。
第1図は本発明の装置の作動時のその主要要素部品の図解斜視図、 第2図は本発明により作られた無端夕・イヤ強化ベルトがタイヤ内に置かれたタ イヤの一部破断した斜視図第5図は第2図の線3−3における断面図である。
発明の詳細な説明 本発明により作られる型の無端織物タイヤ強化ベルトハ事実上すべての車両タイ ヤに効用を見出している。
一つの最も広い用途は、他の場合なら通常ラジアル、バイアスプライ構造である 乗用車タイヤである。第2図の斜視図はこのようなタイヤ10を示し、踏面12 の一部はラジアルプライタイヤカーカス16の上部に置かれた強化ベルト14を 示すため全部取除かれている。第3図を参照すると、ここには踏面12及びタイ ヤカーカス16に関する強化ベルト14の好適配置が断面で示されている。第1 図(でついて次に述べる本発明の装置は、特に示す型の乗用車タイヤとその上、 トランク、トラクタ、その他広い用途に対し、この型の強化ベルトの製作を簡単 化する。
第2図から、織物の無端タイヤ強化ベルト14は、ジグずグ繰返(−2模様で置 かれたいくつかの被覆された連続コート”強化帯18から成り、帯の次々の長さ は互いに移行していることが分る。強化ベルトの縁には20で示すような巻き方 向の転換即ち折返しがある。
折返しの間のコード強化体の長さは、強化ベルトの縁にほぼ平行で中間の少なく とも一つの線に沼って反対角に置かれたコードの長さと互いに差込まれる。この 差込式関係:てより織物溝道が生じ、その製作は第1図に関しあとで詳しく述べ る。
ベルト14に織ら扛る別々の連続コード強化帯18は、代表的に適当なゴム又は その他事合体材料で浸漬又は被覆された1個又はそれ以上のタイヤコード撚り糸 で構成される。コードは例えば、ガラスファイバ、レーヨン、ポリエステル、ア ラミ1、ナイロン、綿、鋼、その他の金属又はその他同様な型のコーに材料でよ い。最も好ましいものは、被覆された連続ゴー12強化体が、部分的に硬化した ゴム被覆の中に一様に離隔された複数個の平行なコーrを収容しているものであ る。
連続コード強化体は、この型のコードを収容し、隙間の所で予定されている使用 条件に望ましい性能特性を達成するよう効果を生じる。トラック又はトラクタタ イヤ構造に対しては、コードは代表的に約1.5ホ(1/2インチ)の幅の強化 帯の中にポリエステル、アラミド、ガラス、又は鋼コード材料があり、この幅を 横切って、6個から20個、又はそれ以上のコードを収容し、好適には約8個又 はそれ以上のコードを収容する。
第1図は無端タイヤ強化ベルト形成の初期段階において作業中の本発明による好 適装置の図解図を示している。図示のように、装置は可撓の無端ベルト22を有 し、このベルトは約CL8mmから0−88mm (C1,052〜0.035 インチ)の厚さの強化ゴム又はステンレス鋼の多層ベルトでよい。無端可撓ベル ト22の外面24は無端織り面を有し、この面上に被覆された連続コード強化帯 18が、強化ベルトを形成するよう置かれる。無端可撓ベルト22の内面は、追 跡を確実にするため、支持部材又は案内部材の補合する切欠きと噛倉うようVf 型突起(図示なし)のような装置を持つのがよい。
可撓無端ベルト22上に担持される無端織り面を支持するため、複数個の支持部 材、ここでは円筒形部材26.28として示される部材を有する装置が設けられ る。望むならばより多数の支持部材を設けることが出来る。支持部材のすべては 離隔されて平行な軸線、ここでは軸30,32の中心により形成される軸線のま わりで回転が出来る。巻く時に張力を増強するため、軸を所望の距離にしつかり 固定する装置が設けられるべきである。第1図に示す実施例によれば、支持部材 26は被1駆動部材であり、支持部材28は、無端可撓ベルト22が作動時(て その上で引張られるため、部材26により駆動される。部材26は、軸30に作 動係合された装置により、駆動され、それにより矢印で示す方向に回転を生じ、 ベルトの運動は図面ではほぼ左から右に形成される。可変速度直流モータ31、 適切なキ゛ヤー装置、あとで詳しく述べるような相固定ループ制御装置を有する 適当な駆動装置が設けられる。
可撓で、且つ2個の可動支持部材により支持された、本発明による無端織ね面を 設けることにより、異なる周辺を持つ強化ベルトに対する計画された又は計画さ れない要求に適応するよう製作を迅速に修正することが出来る。それゆえ与えら れた周辺のベルトに対し製品運転の途中で、製作を異なる周辺のベルトに短期的 に要求が生じた時に迅速に変えることが出来る。タイヤ製作工程の全体の中のこ の強化ベルト織り段階が全製作をある程度制御するから、このような迅速変更の 要求は、しばしば、急速変更により実際に節約されるものの何倍もの時間を節約 する。この急速変更は、これが形成ドラムの寸法を変更するだけでなく、ドラム に連続コード強化体を供給する装置の位置決めなど別の調節をする必要がある場 合、今までは不可能であった。
可動支持部材により駆動される無端織り面を使用する別の利点はベルトの除去作 業が簡単なことである。
本発明により支持部材の一つ又はすべてを離隔させて、織り作業に対し、可撓ベ ルト22上に張力を設けるため、及び強化ベルトの織りの完了時に支持部材を互 いに近付けて、強化ベルトを無端織り面から簡単容易に取外すだめの装置が設け られる。現在の装置で強化ベルトを製作することは、巻き1ラムと強化ベルトと の間に適当なゆるめ層の使用が必要である。このゆるめ層の使用は本発明により 省略することが出来る。
第1図に示す実施例は、無端織り面24上に同時に2個の被覆された連続コーに 強化帯を置くことが出来る。この事は現在、好ましい作業様式であるが、しかし 使われるコード強化帯の数に無関係に、それが1個でも複数個でも同じ原理が適 用する。
帯18.18’の各々は無端織り面24に、全体として38.38’で示す別々 の強化体案内装置により供給され、これら装置の各々の機能が、その運動が互い に対称関係にあること以外同様であるから、強化体案内装置38の作動のみ次に 説明する。他方の装置上の同様の部品は、図面で1を使って示される符号を持ち 、同様な機能をはだす同様の部品と同じである。これら両方の強化体案内装置は 、織り面の運動に対し、可変速度直流モータ37との適当なイヤー装置を経ての 作動係合により、必要な時間的関係で簡単且つ効果的に動くことが出来、モータ 37は無端織り画用のモータ31と同期する。強化体案内装置38′に関しては 、この保合は図面に図解的に示しである。駆動モータ37とその協力するギヤー 装置、その上強化体案内装置を固定位置に維持し、一方広く色々の周辺の無端タ イヤ強化ベル]・の製作を可能にする能力は、簡単な装置設計とそれにより得ら れる確実性の強化との見地で著しい利点である。
モータ31と37との相対速度は相固定ループコントローラ33及び協同する回 路、又はその他適当なサーボモータ制御装置により同期される。相固定ループコ ントローラは高利得、高精度の型が好ましく、デジタル親指スイッチ34などの 適当な装置によ92個のモータに対し所望の速度比を設定することが出来る。
好適実施例では、モータ37の速度はエコーダ35により監視され、これが相固 定ループコントローラ33に関連シグナルを提供し、モータ31の速度はエンコ ーダ36により監視され、これがコントローラ33にフィードバックシグナルを 提供する。修正されたrラム駆動速度はコントローラ33によりモータ31に提 供される。
作動時に、別々の被覆された連続強化帯18は整合装置40内の適当な型の溝を 経て、次に反対に回転すルローラ42,44の間を経て供給され、とのローラは 帯を無端織り面24に向けて圧力下で置くよう作動する。帯18を受ける部材4 4内の溝は整合装置によりその正しい方向に、その長手は連続織り面24の運動 方向に直角に維持され、整合装置は、支持台54上に装架された制御装置52内 の環状溝5o内に受けられる制御バンド48を受けるために部材4o上に環状溝 46を有する。制御装置52は技術的に理解されており、本発明の部分を形成し ない。無端織り面24の運動方向にほぼ横方向で前屈に強化体案内装置38が動 く運動は、支持台54を案内棒56のまわりで前屈に動かして達成される。カム 従動体58は支持台54に結合棒60により取付けられ、円筒形カム装置64内 の摺動カム62の通路を追跡し、カム装置はモータ37との作動係合によシ駆動 される。
形成される無端タイヤ強化ベルトの中の被覆された連続コード強化帯止の模様は 、上記のように無端織り面24の運動と共に強化体案内装置38の運動を調時し て達成される。コード強化体は無端織り面に、面を横切って一側から他側に置か れるジグデグ模様で供給される。ベルトの縁に対するコード強化体の角度は、反 転され、折返しの間のコード強化体の長さは、ベルトの縁にほぼ平行で中間にあ る少なくとも一つの線に沿って反対角度で置かれる長さと互いに差込まれる。
ベルトの助変数は、それゆえ経験的関係に関係し、との事は全体として次のよう に示される。
ここでCは強化ベルトの周辺長、Aはゴー1強化体と強化ベルトの縁との間の小 さい角度、Wは縁に直角に測った強化ベルトの幅、EPIはコード長さに直角に 測った2、5crrL(1インチ)当りのコード強化体の数、Pは整数で、強化 ベルトの縁に平行で中間の差込み線の全数に1を加えたものに等しく、M 、  Dは共通因数を持たない2個の整数で、P−M −1j は、整数となり、Dは Pより小で、D、Pは共通因数を持たず、ORは強化ベルトの各周辺に対し同じ 縁に戻るまでのコード強化体縁の繰返しサイクルの数である。しかしこの事は最 良の近似値であシ、本発明の装置上に巻かれる所望の模様のすべてに当てはまら ない。この装置により数学的に予言出来る困難を作る要因がいくつがある。中で もこれらは有効半径の変更と、形成面の有効速度である°。しかし指針としての この式により、所望の模様は、限られた試行錯誤を経て複製可能に得ることが出 来る。
本発明を実行するだめの最良の様式を示すよう考えられた次の例を参照して、本 発明を次に詳しく説明する。
ニ ラシアルタイヤ用の強化ベルトは、第1図に示す装置上で、次の手順を使って作 られた。トラックタイヤ用無端強化ベルトの内周辺は約327;7+m(129 インチ)、幅は約178mm(フインチ)である。被覆された連続強化帯は、断 面幅が約13mm (”/2インチ)、断面厚さが約2mm(()−08インチ )である。ベルトを織るのに使われた2個の強化帯の各々は6個の一様に隔てら れた平行の3000/3コード、即ち3000デニールの6本の撚り糸があり、 その各々はコード構造を形成するよう一緒に撚られた。帯は強化ビム無端ベルト 上に置かれ、ベルトは毎分的13.7 j 6rn (45フイート)の面の直 線運動速度を持つ織り面を有する。
ジグデグ巻きを達成するため、強化体案内装置は、べルト予定幅を横切って前層 に往復する。この強化体案内装置の前層運動は、無端織り面の運動が織り面を全 部で85回完全に周辺を通過し続けるほど続けられた。
巻き作業完了時に、非駆動の円筒形支持部材は駆動円筒形支持部材に向けて動き 織り面を形成する可撓ベルト内の張力をゆるめ、それにより織り面から完成した 強化ベルトを容易に取外すことが出来る。無端強化ベルトは次に、ブレーカ−ベ ルトとして10R22サイズのラジアルタイヤカーカスに取付けられ、踏面と側 壁形成のゴム素材がブレーカ−ベルト上に置かれた。
出来た組立体は、熱及び圧力下で成型され、硬化され、完成タイヤを形成する。
上記は通常の当業者に、本発明を如何に実行するかを教える目的のためである。
本発明の明らかな修正の各々及びすべてについて詳細を述べるつもりはない。
しかし出願人は、請求の範囲により画定される本発明の範囲内の明らかな修正及 び変更のすべてを含むものと考えている。
手続補正書輸順 昭和61年4月16日

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.無端タイヤ強化ベルトを形成する装置にして、前記装置は被覆された連続コ ード強化体を無端織り面上にジグザグ模様に置いて前記ベルトを織る無端タイヤ 強化ベルト形成装置において、無端織り面と、コード強化体を前記無端織り面に 供給するための強化体案内装置と、前記無端織り面を離隔された平行軸線のまわ りの閉じたループ内で連続的に動かすため、前記平行軸線のまわりで回転可能の 複数個の支持部材を有する装置と、前記面上で前記コード強化部材をジグザグ模 様に置くよう前記軸線に平行な通路に沿つて前記案内装置を往復させる装置とを 有する無端タイヤ強化ベルト形成装置。
  2. 2.請求の範囲第1項記載の無端タイヤ強化ベルト形成装置において、前記無端 織り面は鋼ベルトを有する無端タイヤ強化ベルト形成装置。
  3. 3.請求の範囲第1項記載の無端タイヤ強化ベルト形成装置において、さらに、 前記コード強化体を適用する時、前記無端織り面上に所望の程度の張力を確立す ることが出来るよう、及び完成時に織られた前記ベルトを簡単に除去することが 出来るよう、前記軸線にほぼ直角の方向に前記回転可能支持部材の少なくとも一 方を動かす装置を有する無端タイヤ強化ベルト形成装置。
  4. 4.請求の範囲第3項記載の無端タイヤ強化ベルト形成装置において、さらに調 時装置を有し、前記調時装置は前記案内装置の往復と共に前記回転可能支持部材 の少なくとも一方を動かすため、前記装置の運動を同期するための相固定ループ コントローラを有する無端タイヤ強化ベルト形成装置。
  5. 5.請求の範囲第3項記載の無端タイヤ強化ベルト形成装置において、前記装置 は複数個の強化体案内装置を有する無端タイヤ強化ベルト形成装置。
  6. 6.無端タイヤ強化ベルト形成装置において、前記強化ベルトに望まれるものよ り大きい幅と、前記強化ベルトに望まれるものと等しい周辺長とを持つ可撓ベル トと、被覆された連続コード強化体を前記無端織り面に供給する強化体案内装置 と、前記無端織り面を離隔された平行軸線のまわりの閉じたループ内で動かすた め前記軸線のまわりで回転可能の複数個の円筒形支持部材と、前記コード強化体 を適用する時前記無端織り面上に所望の張力を確立することが出来るよう、及び 完成時に織られたベルトを簡単に取外し出来るよう前記軸線に横方向に前記円筒 形支持部材の少なくとも一方を動かす装置とを有する無端タイヤ強化ベルト形成 装置。
  7. 7.被覆された連続コード強化体から所望の予め決められた周辺長の無端タイヤ 強化ベルトを織る装置において、所望の予め決められた周辺長の強化ベルトを作 るのに有効な周辺を持つベルトを有する無端織り面と、被覆された連続コード強 化体を前記無端織り面にジグザグ模様に供給する強化体案内装置とを有し、前記 コード強化体は前記面を横切つて一側から他側に、形成される前記ベルトの縁に 斜めに、前記縁の所に折返しを持つよう置かれ、前記折返しの間の前記コード強 化体の長さは、前記ベルトの前記縁にほぼ平行でその中間の少なくとも一つの線 に沿つて反対角度で置かれる長さと互いに差込まれ、前記ベルトの助変数はほぼ 、 (C・tanA/2・W)=(EPI・C・D・sinA/P・M±1)=GR であり、ここでCは強化ベルトの周辺、Aはコード強化体と強化ベルトの縁との 間の小さい角度、wは縁に直角に測つた強化ベルトの幅、EPIはコード長さに 直角に測つた幅2.5cm(1インチ)当りのコード強化体の数、Pは整数であ り、強化ベルトの縁に平行でその中間の差込み線の全数に1を加えたものに等し く、MとDは共通因数を持たない2個の整数で(P・M±1/D)が整数、Dは Pより小、DとPとは共通因数を持たず、GRは強化ベルトの各周辺に対しコー ド強化体の縁が同じ縁に戻る繰返しサイクルの数であり、さらに前記装置は離隔 された平行軸線のまわりで回転することが出来、前記軸線のまわりで閉じたルー プ内で前記無端織り面を動かすための複数個の円筒形支持部材と、前記コード強 化体の適用時に前記無端織り面上に所望の張力を確立することが出来るよう、及 び完成時に織られたベルトを簡単に取外し出来るよう前記軸線に横方向に前記円 筒形支持部材の少なくとも一方を動かす装置とを有する無端タイヤ強化ベルトを 織る装置。
  8. 8.被覆された連続コード強化体から予め決められた周辺の無端タイヤ強化ベル トを織る方法において、予め決められた周辺の強化ベルトを作るのに有効な周辺 と、織られる強化ベルトより大きい幅とを持つ可撓ベルトを有する無端織り面を 、離隔された平行軸線のまわりで回転の出来る複数個の支持部材のまわりに支持 する段階と、被覆された連続コード強化体を前記無端織り面上にジグザグ模様で 置く段階とを有し、前記コードは前記面を横切つて一側から他側に前記縁の所に 折返しを持つよう前記ベルトの縁に斜めに置かれ、前記折返しの間の前記コード 強化体の長さは形成される前記ベルトの縁にほぼ平行でその中間の少なくとも一 つの線に沿つて反対角度で置かれる長さと互いに差込まれ、それにより、織られ た無端タイヤ強化ベルトを形成するタイヤ強化ベルトを織る方法。
  9. 9.被覆された連続コード強化体から予め決められた周辺の無端タイヤ強化ベル トを無端織り面上て織り、前記強化ベルトを前記面から取外す方法において、予 め決められた周辺のベルトを作るのに有効な周辺と、織られる強化ベルトより大 きい幅とを持つ可撓ベルトを有する無端織り面を、離隔された平行軸線のまわり で回転の出来る複数個の支持部材のまわりに支持する段階と、被覆された連続コ ードを前記無端織り面上にジグザグ模様で置く段階とを有し、前記コードは前記 面を横切つて一側から他側に前記縁の所に折返しを持つよう前記ベルトの縁に斜 めに置かれ、前記折返しの間の前記コード強化体の長さは形成される前記ベルト の縁にほぼ平行でその中間の少なくとも一つの線に沿って反対角度で置かれる長 さと互いに差込まれ、それにより織られた無端タイヤ強化ベルトを形成し、さら に前記支持部材の少なくとも一方を前記軸線に横方向に動かして前記可撓ベルト 上の張力をゆるめる段階と、前記強化ベルトを前記可撓ベルトから取外す段階と を有する無端タイヤ強化ベルトを織り、及び取外す方法。
JP60502533A 1984-08-02 1985-06-03 織物の無端タイヤ強化ベルトの形成方法及び装置 Pending JPS61502877A (ja)

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