JPS61502777A - 石英ガラス製のフランジを有する菅状の構成部材 - Google Patents
石英ガラス製のフランジを有する菅状の構成部材Info
- Publication number
- JPS61502777A JPS61502777A JP60502435A JP50243585A JPS61502777A JP S61502777 A JPS61502777 A JP S61502777A JP 60502435 A JP60502435 A JP 60502435A JP 50243585 A JP50243585 A JP 50243585A JP S61502777 A JPS61502777 A JP S61502777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tubular component
- tubular
- flange
- tube
- flanges
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
- C30B35/00—Apparatus not otherwise provided for, specially adapted for the growth, production or after-treatment of single crystals or of a homogeneous polycrystalline material with defined structure
- C30B35/002—Crucibles or containers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
- C30B31/00—Diffusion or doping processes for single crystals or homogeneous polycrystalline material with defined structure; Apparatus therefor
- C30B31/06—Diffusion or doping processes for single crystals or homogeneous polycrystalline material with defined structure; Apparatus therefor by contacting with diffusion material in the gaseous state
- C30B31/10—Reaction chambers; Selection of materials therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L47/00—Connecting arrangements or other fittings specially adapted to be made of plastics or to be used with pipes made of plastics
- F16L47/14—Flanged joints
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S285/00—Pipe joints or couplings
- Y10S285/901—Cap closures
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S285/00—Pipe joints or couplings
- Y10S285/911—Glass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Glass Melting And Manufacturing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
石英ガラス製のフランジを有する管状の構成部材本発明は、融着又は溶接された
フランジを有している管、排気鐘、ドーム、又は、ルツボのような、石英ガラス
、又は、石英材料製の管状の構成部材に関するものである。
例えば、半導体の製造において使用されるこのような管状の構成部材は、ドイツ
特許公開特許第6020264号公報から公知となっている。この処理管は、管
厚に比較し、厚肉のフランジを有している。フラッジは、その放射方向に向いて
いる正面側の上を、その上に置かれた2個のシールリングによりフランジに対し
てシールされている冷却体を介し、冷却剤、例えば、ドーム、ルツボ、又は、管
にフランジを作ることは、特別に困難な製造技術上の問題を伴っている。このこ
とに、なかんずく、石英材料製の管は、大きな仕上げ寸法公差を有していること
により、重大である。それ故、例えば、500 朋の公称値を有している管の寸
法公差は、約±20龍である。しかしながら、これらの寸法公差は、しばしば、
要求される精度の要求と一致しない。この問題は、その時には、しばしば、高価
な、機械的な後加工、又は、特に、フランジの領域内における修整不可能な寸法
不足のために、全く、全体のくずとなる。
他の問題は、大きな成形フランジを有している管状の構成部材の製造である。製
造技術的な困難に対する理由は、フランジ領域内における従来の必要な材料の蓄
積(しばしば、40 mm、又は、それ以上の厚さ)が、元の位置において溶融
することを許さないか、又は、フランジ体の別個の製造の際に、もはや溶接され
ることができないことにある。
従来の種類のフランジは、また、使用の制限をも受ける。石英部分は、典型的に
は、高温度に置かれる。
それ故、装置に組立ての際に、この場合、しばしば、水冷却される金属フランジ
が、弾性的シール部材、例えば、0リングを挿入される。金属側からの水冷却は
、この場合、シール部材が余りにも強く加熱されることを阻止しなければならな
い。冷却にもかかわらず、従来のフランジは、熱伝導の影響の下に、あるいは、
その上、フランジ領域内における比較的に大きな材料の蓄積による熱ふく射の下
に、燃焼し、又は、変化する。
ドイツ特許第12 57 859号から、シールされるべき構成部材の溝の中に
配置された流体材料製のリングによる液体シールが公知となっている。
従来技術によると、フランジを有している石英材料製の大容積の構成部材の場合
に現われる前述の問題を把握し、解決するために、多数の手段及び解決が与えら
れている。
本発明は、今や、特に、フランジのンール面の良好な冷却の可能性が与えられ、
フランジ領域内における熱伝導及び熱ふく射が減少されるフランジを有している
大きな直径の適当な管状の構成部材を得るという課題に基礎を置くものである。
この課題は、本発明によると、フランジが薄肉の中空フランジとして形成されて
空間を有しており、この空間に、場合によっては、冷却媒体が供給されることが
できる(又は、熱をせき止める材料を充てん可能である)ようにすることにより
解決される。中空フランジの薄肉の形成により、材料の蓄積及びそれから生ずる
大きな熱伝導が回避さ゛れる。その上、あるかも知れない冷却媒体は、有利に、
冷却面及・び管状構成部材の端部部分の領域内において直接的に熱を運び去る。
本発明の他の利点は、大容積ではあるが、しかしながら、薄肉の装置部分に、適
合された大きさのフランジを、しかしながら、望ましくない材料の蓄積無しに設
げるという可能性にあるが、このことは、特に、薄肉材料の容易な成形性という
結果となる。
特に、横断面がU形の構成部材製のフランジが有利である。このようなフランジ
は、特別な構成部材として仕上げられ、対応して寸法決めをされることができる
。特に、長い脚及び短い脚を有しており、この場合、よシ長い脚が、管状の構成
部材の正面側を、少なくとも部分的に覆われているU形のフランジ部分が、好都
合であることが分かった。公知のように、石英材料製の部材は、その内壁におい
て非常に質量的に密であり、良好に溶融され、しかも、゛約2〜3關の深さに溶
融される。外部の壁層の中には、しかしながら、0.5龍の大きさの多数の傷が
含まれており、それ故、管状の構成部材の正面側の外部領域内にも多数の傷が含
まれる。
しかしながら、U形の構成部材が、管状の構成部材のこの正上を被覆されること
により、正に、この傷を有している領域は、有効に被覆される。
高強度を有しているフランジは、横断面がU形のフランジ部分の両方の脚の間の
連結面が、管の内部の方向に管の端部まで傾斜して延びる時に生ずる。連結面の
管軸の方に約15°〜30°の傾斜角度が、この場合、良好であることが分かっ
た。
管状の構成部材の直径及びフランジの大きさに応じて、フランジの壁厚は、約4
〜10關であるべきである。
有利な方法で、冷却媒体の供給及び排出のために、直径的に対向している箇所に
おける2個の接続支管が、好適には、連結面の中に配置される。冷却系統のこの
ような形態により、中空空間の中に供給導溝ないしは排出導溝に対する隔壁を通
すことは、不必要である。
冷却は、特別な追加の構造的手段無しに、貫流で行われる。
本発明の一層の詳細及び他の特徴は、以下の図面についての型開から明らかとな
るものと芒、われる。図fま、それぞれ、
第1図は、カバーを溶融された本発明によるフランジを有している管状の構成部
材の子分を示す図:第2図は、管状の構成部材の壁・)中に特別の構成部材とし
て融着されたU形のフランジを示す図;第6図は、・U状の構成部材の端部に溶
接されたフランジを示す図;
第4図は、変形実施例・てよるフラッジを示す図;である。
第1図から分かるように、管状の構成部材2の端部に配置されているフラッジ1
は、本質的に、 LT形の横断面の2個の脚6,4を有しており、両方の脚3,
4を連結している連結面5を有している。U形のフランジ1ば、管状の構成部材
2と一諸に空間6を包囲しており、その中には、接続支管7を介して、冷却媒体
、例えば、水、又は、ガスを、供給ないしは運び去られる。
第1図においては、石英製の管状の構成部材2ば、カバー9に、クランブリング
10及び締付けねじ11を介して閉そくされている。カバ〜9と、フランジ1の
4シ一ル面12との間にも、クランブリング10と、上部の脚4との間にも、そ
れぞれ、シールリング16゜14、本実施例においては、0リングが挿入されて
いる。フランジ1の上方の脚4は、管状の構成部材2の壁の方に傾斜されて延び
ており、これにより、中空空間6が、外側から構成部材2の方に拡大されるよう
にする。クランプリング10の締め付は面15は、脚4の外表面に対して平行に
斜めに切られている。
第2図に示されたフランツ16の場合には、下方の脚17は、上方の、管の壁1
8にもたれている、斜めに延びている脚19よりも、より長くされている。ここ
で、第1図に対応して、容器の壁は石英ガラス製であり、これは、その内壁20
において、非常に質量があり、密であり、良好に、約2〜3罰の深さに溶融され
ているが、しかしながら、残りの、外部領域21内には、典型的には0,5朋の
大きさの多数の傷を含んでいる。これらの傷が無害とされ、特に、シールリング
16までの全体の軸方向の7一ル面12が、最善にシールをされるように、この
実施例の場合には、下方の、より長く形成された脚17は、管状の構成部材2の
全正面の上にかぶせられている。
第3図に示されたフランジ22は、別個の構成部材として仕上げられ、後から、
管状の構成部材2に、その脚により、箇所2!t、24において溶接されている
。
シール面を形成している脚25が、正面側を、単に、管状の構成部材の、本質的
に傷がある正面側の領域だけを覆っている。
第4図に示された構成は、本質的に、第1図に示された構成に対応している。し
かしながら、この実施例においては、フランジ26が使用されているが、その連
結面27は、一点鎖、線29によって示されている管軸から、管端部まで、管の
内部の方向に約25°の角度28で延びている。
事情によっては、若しも、流体冷却媒体による冷却が必要でない場合には、フラ
ンジの中空空間6は、粒状体、又は、砂を充てんされても良い。
図示されたフランジは、特に、ガス相のエビタクンー排気鐘に対して特に適して
いるが、この排気鐘においては、シール特性についての高い要求がなされている
ものである。
国際調査報告
Claims (9)
- 1.石英ガラス又は石英材料から、融着された、又は、溶接されたフランジを有 している管、排気鐘、ドーム、又は、ルツボのような管状の構成部材において、 フランジ(1;16;22;26)が、薄壁の中空フランジとして形成されてい ることを特徴とする管状の構成部材。
- 2.中空空間が、冷却媒体、好適には、水、又は、ガス、あるいは、熱を抑制す る材料を充てんされている請求の範囲第1項記載の管状の構成部材。
- 3.フランジ(1;16;22;26)が、横断面が、ほぼU形、ないしは、お け状の構成部材である請求の範囲第1項記載の管状の構成部材。
- 4.横断面がU形ないしは、おけ状のフランジ部分(16;22;26)が、よ り長い脚(17)と、より短い脚(19)とを有しており、この場合、より長い 脚(17)が、管状の構成部材(2)の正面側を、少なくとも、部分的に覆って 配置されており、また、両方の脚(17,19)がソールされて構成部材(2) に連結されている請求の範囲第3項記載の管状の構成部材。
- 5.U形のフラノジ部分(26)の両方の脚(17,19)の間の連結面(27 )が、管の端部に向かって管の内部の方向に傾斜されて延びている請求の範囲第 3又は4項記載の管状の構成部材。
- 6.連結面(27)が、管軸(29)に対して、約15°〜30°の角度(28 )の下に延びている請求の範囲第5項記載の管状の構成部材。
- 7.フランジ(1;16;22;26)の壁厚さが、4〜10mmである特許請 求の範囲第1〜6項のいずれかに記載の管状の構成部材。
- 8.フランジ(1;16;22;26)の直径方向に対向している2個の箇所に 、それぞれ、1個の冷却媒体の供給及び冷却媒体の運び去りのための接続支管( 7)が配置されている請求の範囲第2項記載の管状の構成部材。
- 9.管状の構成部材が、半導体物質の熱処理のためのガス相のエピタクシー排気 鐘である請求の範囲第1〜7項のいずれかに記載の管状の構成部材。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3426379A DE3426379C2 (de) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | Rohrförmiges Bauteil aus Quarzglas oder Quarzgut |
DE3426379.9 | 1984-07-18 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61502777A true JPS61502777A (ja) | 1986-11-27 |
Family
ID=6240901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60502435A Pending JPS61502777A (ja) | 1984-07-18 | 1985-05-14 | 石英ガラス製のフランジを有する菅状の構成部材 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4778202A (ja) |
EP (1) | EP0191023B1 (ja) |
JP (1) | JPS61502777A (ja) |
DE (2) | DE3426379C2 (ja) |
WO (1) | WO1986000973A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113996357A (zh) * | 2021-10-29 | 2022-02-01 | 北京理工大学 | 微流控芯片管道内部加热条件控制液体定向流动装置 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4759374A (en) | 1985-05-06 | 1988-07-26 | American Telephone And Telegraph Company And At&T Bell Laboratories | Non-invasive blood flow measurements utilizing cardiac cycle synchronization |
US5097871A (en) * | 1989-02-10 | 1992-03-24 | Kurimoto, Ltd. | Pipe for pipe jacking |
US6216492B1 (en) | 1994-10-14 | 2001-04-17 | Heraeus Quarzglas Gmbh | Methods and apparatus for providing quartz glass connectors |
DE4436646C1 (de) * | 1994-10-14 | 1995-12-21 | Heraeus Quarzglas | Anschlußteil eines Rohrs oder eines Behälters aus glasigem Quarz |
DE19523954C2 (de) * | 1995-07-05 | 1998-01-29 | Heraeus Quarzglas | Rohrförmiges Bauteil aus transparentem Quarzglas |
DE19724323A1 (de) * | 1997-06-10 | 1998-12-17 | Leybold Vakuum Gmbh | Flanschverbindung |
DE19745185A1 (de) * | 1997-10-13 | 1999-04-15 | Leybold Ag | Vorrichtung zum vakuumdichten Verbinden von zwei Körpern aus unterschiedlichen Materialien |
CN101813222A (zh) * | 2010-05-11 | 2010-08-25 | 张�浩 | 一种新型法兰 |
CN103628140B (zh) * | 2013-10-09 | 2016-08-17 | 东莞市天域半导体科技有限公司 | 一种超高温双层水冷石英管真空室用双密封结构 |
US20160033070A1 (en) * | 2014-08-01 | 2016-02-04 | Applied Materials, Inc. | Recursive pumping member |
GB2596816B (en) * | 2020-07-07 | 2024-08-07 | Lpw Technology Ltd | Arrangements for blanking a coupling member |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2061198A (en) * | 1935-10-16 | 1936-11-17 | Frank J Kohut | Joint assembly |
US2196766A (en) * | 1937-07-10 | 1940-04-09 | Eastman Kodak Co | Expansion joint |
US3017202A (en) * | 1958-03-14 | 1962-01-16 | Swaney Robert Casper | Cooled rotary joint having a plurality of concentrically arranged conduits |
DE1947306B2 (de) * | 1969-09-18 | 1972-04-20 | Schnabel, Ernst, Dr., 6250 Limburg | Verbindung von zwei mit kunststoff ausgekleideten oder verkleideten miteinander verspannten metallteilen |
LU70943A1 (ja) * | 1974-09-18 | 1975-03-06 | ||
US3984131A (en) * | 1974-11-01 | 1976-10-05 | American Cyanamid Company | Packing gland for TiCl4 inlet to oxidizer reactor |
US4018215A (en) * | 1975-07-28 | 1977-04-19 | Owens-Illinois, Inc. | Liquid operated solar energy collector |
US4142744A (en) * | 1977-10-20 | 1979-03-06 | Corning Glass Works | Method and apparatus for coupling tubular members |
NL175223C (nl) * | 1979-01-09 | 1984-10-01 | Wavin Bv | Kunststofbuisdeel met in de wand in langsrichting verlopende kanalen, voorzien van een mof. |
DE3020264A1 (de) * | 1980-05-28 | 1981-12-03 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Dichter, gekuehlter verschluss fuer prozessrohre, insbesondere in der halbleiterfertigung |
DE3130680A1 (de) * | 1981-08-03 | 1983-02-17 | Heraeus Quarzschmelze Gmbh, 6450 Hanau | "rohrfoermiger koerper mit flansch" |
DE3141919C2 (de) * | 1981-10-22 | 1984-05-17 | Heraeus Quarzschmelze Gmbh, 6450 Hanau | Verfahren zur Herstellung eines rohrförmigen Verbundkörpers |
-
1984
- 1984-07-18 DE DE3426379A patent/DE3426379C2/de not_active Expired
-
1985
- 1985-05-14 JP JP60502435A patent/JPS61502777A/ja active Pending
- 1985-05-14 EP EP85902521A patent/EP0191023B1/de not_active Expired
- 1985-05-14 DE DE8585902521T patent/DE3564020D1/de not_active Expired
- 1985-05-14 WO PCT/EP1985/000225 patent/WO1986000973A1/de active IP Right Grant
-
1987
- 1987-05-22 US US07/053,236 patent/US4778202A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113996357A (zh) * | 2021-10-29 | 2022-02-01 | 北京理工大学 | 微流控芯片管道内部加热条件控制液体定向流动装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1986000973A1 (en) | 1986-02-13 |
US4778202A (en) | 1988-10-18 |
EP0191023A1 (de) | 1986-08-20 |
DE3426379A1 (de) | 1986-01-30 |
EP0191023B1 (de) | 1988-07-27 |
DE3426379C2 (de) | 1986-06-05 |
DE3564020D1 (en) | 1988-09-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61502777A (ja) | 石英ガラス製のフランジを有する菅状の構成部材 | |
US3148896A (en) | Corrosion proof pipe fitting | |
JP4121569B2 (ja) | 高出力プラズマベース反応種ジェネレータ | |
US2216033A (en) | Method of forming lined connectors | |
JP2008001587A (ja) | 複数片のセラミックスるつぼおよびその製造方法 | |
US5988484A (en) | Clad tubular product and method of manufacturing same | |
JPS6045991B2 (ja) | 管状継手部材の製法 | |
US3426420A (en) | Method of making brazed composite tubing for heat exchangers used in corrosive fluids | |
JPS61274194A (ja) | 溶融媒体に対してシ−ルされた管接続装置 | |
US2471475A (en) | Hot-water tank connection | |
GB2206899A (en) | Manufacturing metal pipes coated with tin or tin based alloys | |
US3901663A (en) | Coating graphite bodies with metals | |
JP3683572B2 (ja) | Cvd用反応容器 | |
US2462699A (en) | Fabrication of conduits for corrosive fluids | |
US4414181A (en) | Gas generator outlet having controlled temperature transition | |
JPH08109405A (ja) | 耐摩耗性複合管の製造方法 | |
JPH0350158B2 (ja) | ||
JPH02187246A (ja) | 鋳造用ストーク | |
JPS5813488A (ja) | 金属クラツドセラミツクパイプの製造方法 | |
JPS6389675A (ja) | 複合構造管の製造方法 | |
JPH0373457B2 (ja) | ||
JPH01258844A (ja) | シリンダブロツク用ウオータジヤケツト中子 | |
JPS626121Y2 (ja) | ||
JPS5837951Y2 (ja) | ガス吹き込みパイプ | |
JPS61502747A (ja) | 耐火セメント |