JPS61500989A - 光ファイバコネクタ - Google Patents

光ファイバコネクタ

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JPS61500989A
JPS61500989A JP60502889A JP50288985A JPS61500989A JP S61500989 A JPS61500989 A JP S61500989A JP 60502889 A JP60502889 A JP 60502889A JP 50288985 A JP50288985 A JP 50288985A JP S61500989 A JPS61500989 A JP S61500989A
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メツスボーア,フレデリツク・バーナード
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イーストマン・コダック・カンパニー
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    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
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    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/26Optical coupling means
    • G02B6/32Optical coupling means having lens focusing means positioned between opposed fibre ends

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 元ファイバコネクタと連結要素 発明の背景 1、技術分野 本発明は光ファイバを相互に物理的かつ光学的に接続するコネクタと、それぞれ 該コネクタの一部を形成し、あるいは光ファイバを別の装置に連結する要素に関 する。
2、背景技術 光フアイバコネクタの周知の形式は拡大ビームコネクタと称され、その例が欧州 特願公告番号第10へ921号と米国特許第4.1.83,618号とに記載さ れている。
そのようなコネクタにおいては、ファイバ端〃為ら放射される光線ビームは拡大 され、レンズにより平行とされて、その平行で直径が大きくされたビームを受取 り、別のファイバの端部に集光する要素まで導で)れる。ビームは一方の要素か ら別の要素に移される際の直径は比較的大きいので、2本のファイバの小ぜい元 伝導性芯を整合させる場合と比し、その整合作業は軽減される。この念めコネク タにおける光学的損失全減少させることができる。
しかしながら拡大ビーム原理を採用したとしても、コネクタにおける光の損失を 低減さぜるためには、2個の要素、即ち伝送要素と受取要素とを正確に整合させ て一方のファイバ端から放射する光線の可能最大量を他方のファイバの端に集光 させることが依然として重要である。
そのような整合作業は2つの相互に関連し九局面を有するものと考えられる。即 ち伝送要素と受取要素の@線を平行にさせる必要性と、前記T!NJ線を一致さ せる(即ち平行のM+4間の距離を零まで下げること)必要性があることである 。前者の必要性は軸線の傾きの制御に関し、後者の必要性は軸線の横方向位置づ けに関するものと考えられる。
平行とか平行性とかの用語は辞書の定義では「連続的に等間隔」であって、その 距離は零以外の有限値である。
軸線に関して本明細査では、前記距離が零である場合も含むものとする。
米国特許第4.421,383号は2本の光フアイバ全相互に光学的に連結する 光フアイバコネクタ全記載している。このコネクタは2個の同様な連結要素から なっている。荊記遅結要素の一方は、他方の要素が元ファイバを連結する対象と なる装置と考えてよい。前記装置は円筒形の整合面と前方の平面とを含む。連結 要素は前面と後面とを有するレンズと該前面と後面との間を延びる円周面とを含 むレンズ手段全含む、前記レンズの前面は光線を屈折する凸状部分と、該凸状部 分の半径方向外方に環状の平面部分とを有している。前記平面部分の平面は基準 軸線に対して垂直である。レンズ手段は基準軸線と共軸縁関係の円筒形外面を有 する。光ファイバの端部金レンズの後面と接触させて光フアイバ全レンズに固着 する手段が設けられている。光ファイバから放射される光線は光ファイバの幅よ り大きい幅を有する平行ビームとして、刀・つ該平行ビームの軸芯を前記基準細 線に平行にして前記凸状面部分により放射される。レンズ手段の円筒形外面の周 りにスリーブ部材が配置されている。
米国特許第4.421,383号に記載のコネクタは、該特許ではユニオンと称 口ているスリーブ部材が多くの作用を果さねばならぬという欠点がある。その作 用の1つは伝送および受取要素の@線の平行性を得やすくさせることである。こ の作用は該スリーブ部材の弾性と、かつそのリップとレンズ手段、即ち該特許で はコネクタと称するものにあるリングとの間が線接触することにより達成する。
ユニオンの弾性によりレンズ手段の平面を相互に接触するよう引き寄ぜる。スリ ーブ部材、即ち二二芽ンは専ら整合の別の部分、即ち軸線の横方向位置決めを行 う。ユニオンに弾性があり、刀1つリップとリングとが線接触することは軸線を 相互に対して横方向に位置決めする上で欠点がある。米国特許第442L383 号に記載のスリーブ部材はまた、2個の導体を物理的に連結する作用全行う必要 があり、したがって引張応力が加わる可能性がある。米国特許第4,421.3 83号に記載のコネクタは、該コネクタの2個の半休の軸線が横方向に固定され ておらず、したがって、ユニオンが撓んだ場合のように、前記軸線が横方向にず れると信号損失が発生する可能性があるという欠点がある。また、ユニオンが撓 むと軸線の平行性が損われ、レンズ手段の平坦な前面が半行状態から外れる可能 性がある。
発明の開示 不発明は、第1と第2の共軸縁関係の円筒形面を備えたスリーブ部材を設けるこ とにより従来技術の欠点を克服する。スリーブ部材の第1の円筒形面はレンズ手 段の円筒形外面と係合するようになされた内側面である。レンズ手段の円筒形外 面とスリーブ部材の第1゛の円筒形との接触領域の軸線方向の長さは短い。スリ ーブ部材がレンズ手段と協働することにより前記レンズ手段の軸線位置を前記ス リーブ部材内の基準軸線の横断方向に位置させ、前記面の接触の[長さが短いこ とによりスリーブ部材に対して基準線が僅かに傾斜し得る自由度を与える。
このように、レンズ手段はスリーブ部材に対して傾き基準軸線を適度の角度方向 に向ける(即ち、傾き)ことができるのでスリーブ部材は極めて重要なIa線の 平行性に対する影響はない。
本発明を笑施した連結手段において、該連結の光学的面の一部は、導体を物理的 に連結する部分に対して運動するようある程度の自由度が付与される。このよう に、光学的部分は、それら自体の間の相互協働により、頑丈な物理的連結部分に より加えられる抑制を受けることなく整合特性をある程度得ることができる。前 記抑制は前述の整合特性を得ることに悪影響を与える可能性がある。
物理的な連結要素に独立しである面では整合性を得るようにレン)ハ分的な独立 性があるため、物理的連結要素の製作公差を楽にでき、その結果製作コストが経 済的になる。
前記のことは、物理的連結要素はレンズの@組を前記軸線の横方向に位置さぜる よう協働さぜるが、レンズに対してはつ埋的運結要素に関して自由に傾くことが できるようにすることにより連取される。また、レンズは相互に協働することに よって、この協働のために物理的連結要素から独立してレンズの軸線の平行性が 得られる。
レンズの細線の平行性は、それぞれ前面および後面と、かつそれら前面と後面の 間に延在する円周方向の面とを有するレンズを設けることにより達成される。前 面は凸形面部分と、その半径方向外方に環状の平坦面部分を有し、該平坦面部分 の平面が基準面を構成する。直径が同じの、3個の硬質の球体の形態が好ましい スペーサ手段が2個のレンズの環状平坦面の間に位置され、レンズは相互に向か って弾性的に押圧される。このため基準面の平行性と、不明細書で規定するとこ ろの基準細線の平行性とを達成する。レンズは物理的連結部材に対して僅かに傾 動自由なので前記の平行性を達成することができる。
本明細書で使用する「基準軸線」という用語は(α) 凸形面か非球面の場合は その非球面軸線tb) 凸形面が球面であり、後面が平坦な作用部分を有する場 合は、球面の曲率中心を通り、後面の平坦部分の平面に対して垂直の線、(cl  凸形面が球面であり、後面が自形の作用部分を有する場合、後面の球面部分と 、後面の自形の作用部分の曲率中心を通る緑と定義する。
コネクタの形態の本発明の一実施例においては、基準軸線が一致するように横方 向に位置づけることは共軸縁関係の協働面により単純かつ効果的な要領により達 成される。レンズあるいはレンズの周りに設けられるリング部材はレンズの基準 軸線と共軸縁関係の円筒形面を有する。この円筒形面は物理的連結の一部をなす スリーブ部材の円筒形内面と協働する。このスリーブ部材は円筒形内面と共軸縁 関係の円筒形外面を有する。2個のスリーブ部材の各々に1個づつある2個の円 筒形外面は、単一の中間部材の円筒形内面と協働する。前記中間部材の円筒形内 面は相互に共軸縁関係にある。従って2個のスリーブ部材の円筒形内面の軸線は 完全な連結状態では共軸縁関係となる。
レンズの円筒形面あるいはレンズの周りのリング部材と、スリーブ部材の円筒形 内直との間の接触の円筒形領域により、その接触によってレンズ、あるいはレン ズとリング部材とを基準細線の横方向にスリーブ部材に対して位置づける。しか しながら、接触の円筒形領域の軸線方向の範囲は短いので、レンズあるいはレン ズおよびり77部材をスリーブ部材内でわずかに傾くようにでき、即ち基準軸線 はスリーブ部材の円筒形面の@線に関し僅かに傾き自在である。このよう此、傾 き自在で効果的に横方向に位置づけることは単純、かつ効果的方法により達成さ れる。
物理的な連結は、夫々がスリーブの各々と協働し、中間部材とねじ係合する2個 のカラーナツトによって完底される。このように、レンズ、スリーブ部材および 、接続すべき導体の端部と関連したカラーナツトとを含む2個の連結要素は同一 であって、中間部材により接続できる。このため、2個の雄要素あるいは2個の 雌要素を接続する必要がある場合のように、同一でない、例えば雄と雌の要素を 用いた場合に経験する問題を排除する。
レンズを相互に向かって弾圧することは、スリーブ部材と各連結要素のレンズと の間で作用する弾性”O”リングを用いることにより簡単で、経済的に行われる 。
レンズにリング部材を付随させることにより、レンズ自体に形成する場合よりも 、リング部材を形成する底形過程の一部としてより経擾的に必要な円筒形面を形 成しつるという利点がある。
レンズの環状平坦面の間に設けられる、硬質の球体の形態のスペーサ手段はケー ジに担荷されるのが都合がよい。レンズを整合させる際のケージによる悪影響を 避ける几めに、ケージは球体t−担持する突出部を備えた、連続した環状体とし て薄い可撓性プラスチック材から形成される。球体が細線の半径方向かつ周囲方 向に相互に対して運動しないよう抑制されている間は、ケージが球体を介してレ ンズに加える力が無視しつる程になるような構造ときれている。
コネクタの性能を最良とするには、光ファイバの端はレンズの凸面に対して正確 に位置される必要がある。試験装置を用いて決め次この正確な位置決めは、レン ズと同じ屈折率ヲ有する透明盃溜剤により保持される。
図面の簡単な説明 本発明の好逼冥厖例を、添付図面を参照して例として以下説明する。
第1図は本発明を実施した光フアイバコネクタを理解しゃすくするため一部破断 して示す側面図;第2図は第1図と同様であるが、光ファイバの接続に先二つコ ネクタの部材が相互KMれている図;第3図は第1図と第2図に示すコネクタに 含まれるスペーサ手段の斜視図: 第4図はキーとキー111を示す、第2図の線4−4に沿って視念部分断面図; 第5図はM1図に示すコネクタの一部の拡大断回図である。
発明を笑施する最良の態様 以下説明する不発明の貢施例は2本の元ファイバを相互に連結するコネクタであ る。該コネクタは2個の類似の連結要素と中間部材とを含む。広義の形態で本発 明全理解するために、連結要素の一方は、元ファイバが他方の連結要素によって 接続てれる装置と考えればよい。
第1図には、2本の元ファイバ導体13α、13bを光学的に連結するコネクタ 11が示されている。各導体13(Z、136は、周知の!様で外被19(Ll  19bに囲まれ次元ファイバ15α、15bt−含む。ファイバ15α、15 bの端部は接続するようひき出しになっている。
コネクタ11は2個の同じ連結要素21α、21bと中間部材23とを含む。前 記連結要素は同一なので、一方の説明で十分である。
連結要素21αはレンズ手段を含み、該し、ンズ手段は屈折性材料、即ち本実施 例の場合ガラスで形成され、かつ少なくとも作用中央領域においては概ね平坦で ある後面27と、前面29とを育するレンズ25を含む。前面29は、本実施例 では球形である凸状面部分31を有する。他の実施例においては前記部分31は 非球面である。
明記部分31の半径方向外方において、後面の中央部分27と概ね平行の平坦な 譲状部分33がある。「半径方向外方」という用語は軸線からの距離を表現する ために1更用し、@−に沿った相対位置を説明するものではない。
平坦な環状部分33を基準面と称する。前述の定義による、本実施例における基 準@−34は球面の曲率中心を通り、後面の平坦〒央領域27の平面に対して垂 直である。基準軸線と基準平面とは垂直である。円周面35は前面と後面の間に 延在し本実施例に2いては、細線が基準軸線34と概ね共@綴関係の全体的に円 形の円筒形である。レンズ25の後方の平坦面領域27には管状エレメント37 が当接しており、該エレメントは本実施例では紫外線を通すガラスで形成され、 ファイバ15αのむき出しの端部を千に配置させる幅線方向の孔39を有してい る。図示上、前記孔39は直径がファイバの直径よりはるかに大きいものとして 示しであるが、実線にはそうでない。例えば、孔の径は0.017センチでファ イバの直径は0.012センチである。ファイバの端はレンズと接触している。
ファイバの端部分と、管状エレメント37とレンズとは、レンズのガラスの屈折 率に適合する屈折軍を耳する接着剤40により相互に接着されている。
ファイバの端部の凸状面部分31に対する位置は、ファイバ端から放射される光 線が、直径がファイバの直径より大きく、かつ@婦が基準線に平行の照準ビーム として凸状面部分η・ら放射ばれるようにするものである。この重要な状9′t −達匠する技術は、ファイバにより放射される光線が細線が基準N祷に平行の照 準ビームとして凸状面部分力)ら放射されるのを試験装置が確認するまでレンズ と接触させてファイバの端の位置を動かすことを含む。
この状態が達成されると、ファイバ端の周りの未硬化の、紫外線で硬化する覆類 の接着剤に紫外線をあてる。
レンズの前面には非反射性コーティングを泥しである。
またレンズ手段はレンズの円周面の周りに固着し、かつレンズに固定することに よりリング部材とレンズとの相対運動を阻止するリング部材41を含む。該リン グ部材はプラスチック材で形成され、それ自体レンズ上にモールド百れている。
リング部材41の外面43は円形の円筒状であって、該リング部材の@通は基準 軸線と共和線関係とでれている。このため、レンズの円周面35の形状がどのよ うであれレンズ手段に対してリング部材は、円筒形であって、かつ基準@線と共 S線関係の面、即ち面43を提供する。
レンズ25とリング部材41と〃1ら@成テれるレンズ手段は管状部材47のス リーブ状端部分45内に半径方向に配置されている。m級方向の短い長さの中の 円筒形領域にわたってリング部材の面43と面係合するよう適合する面となって いる円形の円筒形内面49を前記端部分45が有している。管状部材に設げた、 円方に向き弾力的に装置された歯51によって、管状部材の端部分45から外方 への(第1図から視て右方への)リング部材41の運動が阻止される。
管状部材47の端部分45はその内面49と共和線関係の円形の円筒状外面53 を有する。
端部分45刀・ら離れた万の管状部材47の端部分55は管状部材47と、導体 の外被19αまたは19bとの間の物理的接続が可能なように形成でれている。
本実施例においては、前記物理的接続はマスチック57により達成されるが、例 えば管状部材とねじ係合したナツトにより圧縮可能、即ち変形可能の弾性カラー あるいは割れカラーにより、その池の方法で達成してもよい。
管状部材47は前方に向いた環状くぼみ59を有し、該くぼみの底部は前方に向 いた環状肩部61により形成されている。くぼみ59には弾性材製の”O”リン グ63が配役されている。リング部材+1の後方に向いた環状面65は”O@す /グ63に面している。
また各連結要素21α、zlbは管状部材47の後方に面した環状面71と保合 可能の、前方に面した環状面69を有するカラーナツト67を含む。カラーナツ ト67は内側にねじ73を有している。
2個の連結要素21α、21bは中間部材23によって物理的に遥続窟れるが、 該中間部材23は管状部材47の外面53と伸縮自在に適合して係合する円筒形 内面75を有する。また、中間部材23はカラーナツト67の内側のねじ73と 協働する外側ねじ77を有する。
連結要素21α、21bは、ねじ73と77が相互に係合すると中間部材23に 対してカラーナツト67を回転さぞることにより相互に向かって引き寄せること ができる。
リング部材41の外面43はキー溝79を、1¥吠部材47の内面は前記キー溝 79へ延びるキー83を耳する。
×4図参照。管状部材47の外面53はキー溝85を、中間部材23の内面75 は前記キー溝85へ延びるキー89を翌する。前記キーとキー溝とは@一方向に 延び、リング部材と、管状部材と中間部材との相対的軸綴方向運励を許容するが 、リング部材と、管状部材と中間部材とが基準NNの周りで相対回転運動するの を阻止するよう形成すれている。このように、ファイバが一旦それぞ九のレンズ 部材に受着てれると、該ファイバの相互に対する角度方向は制御される。
レンズの前面の平坦環状部分33は、概ね同一の直径を有し、本実施例では鋼で ある非圧縮性材料製の3喧の球体91を含むスイーサ手段により、平行η・つ隔 置関係に保持される(即ち、基準平面が平行に保持される)。
球体91は可焼性プラスチック材で形成されたケージ93に保持され、基準細線 の周りで相互に隔置されて位置する。本実施例においては、該球体は相互に対し て120度隔置されている。ケージ93は連続した環状部分96と;眼環状部分 から内方に延び、刀工″:)環状部分と−Wの3個の突出部分95とを含む。前 記環状部分の外径は、中間部材23の円筒形内面75の甲の一方の内部でケージ が最小の遊びを以って妖装しつるようになされている。ケージは環状のリブ94 に当接することにより中間部材23内で@線方向に位置決めされる。ケージは基 準軸線に対して半径方向に、かつ基準軸線の周りで球体の運動に抵抗する。しか しながら、ケージは撓みから解放されると、連結要素の残りの部分に対して、球 体がそれらの所定位置力)ら軸線方向に出ようとする運動に対しては抵抗は最小 とする。球体に対してケージが加える@穆方向の力全最小にすることによって、 ケージがレンズ手段の一方あるいは他方に(あるいは対称的に双方に)加える作 用を最小にする。
前述のように、カラーナツト67を適当に回転させることによりレンズ手段を相 互に向かって引き寄せる。レンズ手段の相互に対する近接は、レンズの前面が全 ての球体に接したとき停止する。カラーナツトをでらに回転づイることによりO ”−リング63全圧縮ぜぜる。
O”リングの圧縮は管状部材47の環状肩部97が中間部材の端面99と係合す ることにより制限される。前記肩部97が面99と係合した後カラーナツト67 がさらに回転するとねじ73.77に応力を加え、そのためカラーナツト67を 中間部材23にロックし、導体が偶発的に離れることがないようにする。
中間部材23は、図示上、大きくした〒央部分101を備えたものとして示しで ある。この中央部分は、例えばパネルに装着すると70)、あるいはその池の同 様のコネクタのフランジに接続するためのフランジのようないずnか都合のよい 形態でよい。また、カラーナツト67を緊締するにつれて中間部材′ft回転し ないよう保持する例えばレンチと協働する六角面のような、工具と係合する面を 備えることも出来る。
リング部材41の外聞43が管状部材の内面49と接触する円筒形領域の@線方 向の範囲は小づいと前述した。
例えば前述の(転)線方向範囲は、各レンズの厚さが0.5センチであり、す/ グ部材の円筒形外面43の直径が1センチである実施例においては0.050$ ら0.075センチであろう。前記の接触領域の軸線方向範囲は、その接触によ り管状部材が加え、基準軸線の平行性を損おうとする何らかの作用を最小にする ために短くされている。
@嵯方向の範囲の小さい受触領域はジンパルに例えられる。このように、接触領 域の@線方向範囲が短いことによってスリーブ部材に対する基準軸線の僅かな傾 動を許容する。しかしながら、前記接触領域は管状部材によって基準線の横方向 位置決めを行うに全く十分である。
度々微小球体と称せられる鋼製球体91を使用して、圧縮された“O”リング6 3によりレンズを相互に向かって弾圧させて基準平面の平行性を保つことは、該 鋼球が経済的な価格で高精度の直径のものを簡単に入手できるため有利である。
中間部材と管状部材とは剛性プラスチック材からモールド成形される。
リング部材41はモールド成形技術により基準軸線と共8R関係の希望する円筒 形図をつくることができ、レンズに対して、正確に円筒形であってカムつ基準日 −に対して@B線が共@線関係である円周方向の面をつくり出す必つ心ない。
球体91、平坦7ζ環伏面部分33および弾性゛O”リング63によって基準@ 線の平行性が達成さnることか認められたであろう。基準@房の一致は円形の円 筒状面43、壬9.53,75を共軸線関係にすることにより連取される。
前述の実施例において、球体91用のケージ93は中間部材とは分離したエレメ ントである。し刀シしながら、ケージは?間部材23と一体成形してよく、その 場合リブ94は省略される。
本発明を、2本の元ファイバを光学的に連結するコネクタの実施例について説明 してぎた。本発明による連結要素は例えば端子装置のような別の装置へ、かつ別 のファイバへ光ファイバを光学的に連結するために1更用しつる。本発明の実施 例に2いて光ファイバを別の装置に連結するために単一の前述のような連結要素 が用いられる場合前記連結要素は機能的に平坦な環状面33に対応する平坦面を 有する他の装置にも物理的に接続可能である。
球体91およびケージ93のようなス(−サ手段を連結要素の平坦な環状面33 と当該装置の対応する平坦面との間に介装する。前記装置は例えば面53のよう な、連結要素の円筒形面と直接、あるいを;間接的に協働するよう当該装置の基 準細線と共嘲−関係の円筒形面を有するものとする。光源即ち、前記装置の元受 取要素は、前述のようにレンズ25とそのリング部材41とが盲状部材に装着さ れるのと同様の要領で当該装置に装着される。
図面を参照して詳しく前述した笑力例においては、2個の連結要素は双方共雄形 であり、中間部材の両端は雌形である。本発明を芙施した別のコネクタにおいて は、一方の連結要素が雌形で、他方の連結要素は雌形とすることも出来る。この 場合には中間部材は必要でない。組立状態において、2個の連結要素の必要な共 @@関係を達成するために、雌形の管状部材は基準細線と共軸線関係の円形の円 筒状内面を有し、該内面は前方に延び、雌形の連結要素の管S部材の円形の円筒 状外面と適合する。
詳しく前述した実施例においては、円筒形の内面として説明した面が投げられて いる。プラスチック底形技術分野の専問家には前述のような面の形成は4しいこ とが容易に認められよう。また、′8f望する円筒形面に対して接線方向のa数 の平坦面によって前述の面の効果を得ることが可能なことも認められる。したが って、前述の説明や請求の範囲において円筒面と述べたことは、僅かに円錐形の (勾配の)面や、断続的な円筒形の面、2よび理論円筒形直に対して接線方向の 、例えば平坦面のような複数のその・也の面によって画成される理論上の円筒形 面も含むものと理解丁べきである。
〔産業上の利用性〕
本発明は低損失で一万から他方の元ファイバへ光学的信号を伝送するために元フ ァイバを相互に接続し、かつ光ファイバへ光学的11号を伝送したり、あるいは 光ファイバから受取る伝送装置あるいは受1言襞置のような別の装置へ元ファイ バを接続する上でM用である。
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Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕円筒形の整合面と前方の平坦面とを有する装置に光フアイバを接続するた めに使用する連結要素であり、この要素は前面と後面ならびにそれら前面と後面 の間に延在する円周方向の面とを有するレンズを含むレンズ手段で前記レンズ手 段の前面が凸状部分と、該凸状部分の半径方向外方の環状の平坦部分とを有する レンズ手段と;基準軸線を画成する手段であつて、前記環状の平坦部分の平面が 前記基準軸線に対して垂直である手段と;を含み前記レンズ手段は前記基準軸線 と共軸線関係の円筒形外面を有して居り、さらに前記要素は光フアイバから放射 される光線が、該光フアイバの幅より大きい幅の平行ビームとして、かつ平行ビ ームの軸線を前記基準軸線に平行にさせて凸状の面部分により伝送されるように 光フアイバの端をレンズの前記後面と接触させて前記光フアイバを前記レンズに 固定する手段と;前記レンズ手段の円筒形外面の周りに配設されたスリーブ部材 と;を含むものである連結要素において、スリーブ部材が第1と第2の共軸線関 係の円筒状の面を有し、前記スリーブ部材の第1の円筒形面が内側の面であつて 前記レンズ手段の前記円筒形の外面と係合するようになされ、前記レンズ手段の 円筒形の外面と前記スリーブ部材の第1の円筒状の面との接触領域の軸線方向長 さは短いため、前記スリーブ部材が前記レンズ手段と協働することによつて前記 基準軸線の位置を前記スリーブ部材内での前記基準軸線に対して横方向に位置づ ける一方前記基準軸線が前記スリーブ部材に対して僅かに傾斜する自由度を与え 、前記スリーブ部材の第2の円筒形の面は当該装置の円筒形整合面と協働するこ とを特徴とする連結要素。 (2)請求の範囲第1項に記載の連結要素において、前記レンズ手段がレンズの 円周方向の面の周りに配置され、かつ該レンズに固定されたりング部材をさらに 含み、前記レンズ手段の前記円筒状の外面が前記リング部材の面であることを特 徴とする連結要素。 (3)請求の範囲第1項または第2項に記載の連結要素で、前記装置の円筒状の 整合面が該装置の外側にねじを切つた管状部分の円筒状の内面である前記要素に 於て、前記連結要素は、前記スリーブ部材の第2の共軸線関係の円筒状面が円筒 状の外面であり、かつ前記スリーブ部材と協働するカラーナツトと外側にねじを 切つた管状部分とを含む前記スリーブ部材を前記別の装置に固定させる手段をさ らに含むことを特徴とする連結要素。 (4)請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項に記載の連結要素におい て、前記スリーブ部材が前方に面した環状肩部を有し、かつ前記レンズ手段が前 記スリーブ部材の前記環状肩部に面する後方に面した環状肩部を有し、かつ前記 連結要素が、前記肩部の間に配置される弾性材料製の”O”リングを含む前記レ ンズ手段を前記スリーブ部材に対して前方に弾圧する弾圧手段をさらに含むこと を特徴とする連結要素。 (5)請求の範囲第1項、第2項、第3項あるいは第4項のいずれか1項に記載 の連結要素において、前記基準軸線の周りで相互に隔置して、レンズの前面の環 状の平坦部分に対して位置し、かつ前記装置の平坦な前面と協働する、非圧縮性 材料の3個の球体をさらに含むことを特徴とする連結要素。 (6)請求の範囲第5項に記載の連結要素において、前記球体を前記の基準軸線 の半径方向かつ円周方向に運動しないよう抑制するが、前記基準軸線に対して平 行の運動に対しては最小の抑制を行う前記球体用ケージをさらに含むことを特徴 とする連結要素。 (7)請求の範囲第1項、第2項、第3項または第4項の何れかに記載の連結要 素の2個を含む2本の光フアイバを連結するコネクタにおいて、前記装置を構成 する前記連結要素の一方が円筒状の整合面と平坦な前面とを有し、前記の平坦な 前面は前記装置を構成する前記連結要素のレンズの前面の環状の平坦部分であり 、前記装置の円筒状整合面は該装置を構成する連結要素のスリーブ部材の第2円 筒状面であるコネクタに於て、2個の連結要素のスリーブ部材の前記第2の円筒 状面と協働するよう整合した円筒状面を有する管状の中間部材と、前記スリーブ 部材を前記中間部材に接続する接続手段と、前記連結要素の各々のレンズを関連 のスリーブ部材に対して前方に弾圧する弾圧手段と、前記レンズ手段が前記弾圧 手段によつて相互に向かつて弾圧されると前記2個のレンズの環状の平坦部分の 平面を平行、かつ隔置状態に保つスペーサ手段とを含むことを特徴とするコネク タ。 (8)請求の範囲第7項に記載のコネクタにおいて、前記スペーサ手段が前記レ ンズの前面の環状平坦部分と係合するよう基準軸線の周りに配置した非圧縮性材 料の3個の球体を含むことを特徴とするコネクタ。 (9)請求の範囲第8項に記載のコネクタにおいて、前記スペーサ手段がまた、 前記球体を保持するケージであつて、前記球体の相互に対する、かつ前記基準軸 線の半径方向かつ円周方向において前記中間部材に対する運動に抵抗するが、前 記基準軸線に対して平行に、相互に対する運動に対する抵抗は最小とするケージ を含むことを特徴とするコネクタ。 〔10〕2本の光フアイバを連結するコネクタであつて、2個の連結要素と、そ の2個の連結要素を接続する管状の中間部材とを含むコネクタにして、前記連結 要素の各々が、前面と後面と、それら前面および後面の間の円周方向面とを有す るレンズで前記前面が凸状である面部分と、該凸状面部分の半径方向外方の環状 の平坦部分とを有するレンズ;と基準軸線を画成し、前記環状の平坦部分が前記 基準軸線に垂直で、かつ基準面を構成するようにした手段と光フアイバから放射 された光線が光フアイバの幅より大きい幅の平行のビームとして軸線を前記基準 軸線に平行とさせて凸状の面部分により伝送されるように光フアイバをレンズの 後面に固定する手段;とを含むものであるコネクタにおいて、前記連結要素の各 々が前記レンズの円周方向の面の周りに配設され、かつ該レンズに固定され、基 準軸線と共軸線関係の円形で円筒状の外面を有するリング部材と;該リング部材 の円形で円筒状の外面の周りに配設され、かつ軸線方向長さの短い円筒形領域に おいて前記円形で円筒形の外面と接触する円形で円筒状の内面を有するスリーブ 部材と;前記スリーブ部材に対して前記レンズとリング部材とを前方に弾圧する 弾圧手段と;前記中間部材と協働し前記連結要素を前記中間部材に接続する手段 と;を含み、又前記中間部材が2個の連結要素の接続手段の各々と協働する協働 手段を有し、かつ前記中間部材がさらに、前記レンズが前記弾圧手段により相互 に向かつて弾圧されると2つの基準面を平行に隔置状態に保つスペーサ手段をさ らに含み、該スペーサ手段は非圧縮性材料製の3個の球体と、該球体を保持し、 該球体に相互に対し、かつ前記基準軸線の半径方向で、かつ円周方向における前 記中間部材に対する運動には抵抗するが前記基準軸線に対して平行の、相互に対 する抵抗は最小とするケージとを含み、前記2個の連結要素と中間部材の協働な らびにスリーブ部材とリング部材との間の接触が前記基準軸線の半径方向の相互 に対する前記2つの基準軸線の動きを阻止し、前記スリーブ部材の前記円形で円 筒形の内面と各連結要素のリング部材の円形で円筒形の外面との接触の円筒形領 域の軸線方向長さが短いことによつて前記レンズが前記スリーブ部材に対して僅 かな傾きの自由度を与えることを特徴とするコネクタ。
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