JPS61500945A - 帯域に依存して切替可能なvhfミクサ回路装置 - Google Patents
帯域に依存して切替可能なvhfミクサ回路装置Info
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- JPS61500945A JPS61500945A JP60500542A JP50054285A JPS61500945A JP S61500945 A JPS61500945 A JP S61500945A JP 60500542 A JP60500542 A JP 60500542A JP 50054285 A JP50054285 A JP 50054285A JP S61500945 A JPS61500945 A JP S61500945A
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- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D7/00—Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing
- H03D7/12—Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing by means of semiconductor devices having more than two electrodes
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- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
帯域に依存して切換可能な
本発明は1請求の範囲第1項の上位概念に記載のようZVhFテレビジョン帯域
工および■用のミクサ回路装置に関する。
このようなミクサ回路はテレビジョ/受信うtは広く普及している。欧州では、
米国においてとFl様CATV用(こ拡張された帯域工において、七アレとして
現われる障害現象が生じる。欧州では、チャネルYがケーブル網に割当てられ、
76.25 rv*Hzの映像搬送波周波m8Tを有する。その際ミキシングの
結果として37.35 rv+hZの障害周波数が失じ、これはビデオ領域にお
いてモアレとして視覚的に現われる1、55+y+Hzの障害周波数FsT6R
に相応する。
式 2 xBT−FC,IsZ = FsT’Rから、2X76.25MH2−
115,15)−1z=37.35IVIH2:151%られる。
ここから明らかなように、この送信機はそれ0坏により、他の送信機の作用を受
Cすなくても障害を受ける。
米国においては、チャネル6が カラービート(Colorbeat ) を発
生する。このチャネル6はやはり帯域工にアンテナ オフ拳エア・インフオ(0
FFAIRInfo ) として設けられており、これがビデオ領域においてそ
のチャネル自体を妨害する0、75〜+hzのモアレ周波数を発生する。これは
次式1表わせる。
2 X BT −F()Sz = FS7乙R2X 83.25MH2−124
,5iv+Hz = 42 +vlHzスイッチングダイオードを用いた帯域切
換は、例えばべ一φモルゲンシュテルン著「ファルプフエルンゼーテヒニークJ
1977年、k−・ビー・トイブナ−、シュトウッガルト、ペー、)134およ
び135から公知である。しかしそれは帯域に依存したミクサの切換ではない。
ドイツ連邦共和国特許出頭公開第28 33053号明細書フは、その第1の基
本となる課題が、本発明の課題、即ちモアレ障害を取り除くという課題と一致し
ている◇しかし前記公報の第5頁第2段によればさらにその課題は「殊に、ビー
トの発生を回避するために、分離回路を備えたピーク値形成回路を有するチャネ
ルセレクタを提供することにある」と記載されている。従ってこの公知の公報は
、同公報の第1図のような広帯域ミクサに関しており、同第1図によれば広帯域
ミクサは、エミッタ接地接続トランジスタ3を備えた増幅段の後方に、−棟の低
域フィルタとしてピーク値形成回路5を備えており、この回路はコンデンサ÷と
コイル8とコンデンサ9とから成っている。この回路5は、障害信号が中間周波
数帯域を通過Tるのを阻止Tる。この公知内7は、トランジスタ2.3.7とコ
ンデンサ9とが10画路の形に形成され、このIC回路にコンデンサ仝とコイル
8だけは外部接続されている。
この公知例の(第1図)のミクサは、第4図に148で示された減衰特性を有し
、そこフは高い周波数のとき充分減衰が得られない。このため、中間局波数帯域
より高い周波数を有する障害信号成分を減衰してビート周波数の発生を強制的に
阻止することが充分にできない。
この公開公報の特許請求の範囲第1項によればこの問題は、インダクタンスしに
対して並列に第2のコンデンサ26を設けて、インダクタンスと共に分離回路を
構成するようにすることによって解決される。トランジスタ23用の負荷インピ
ーダンスIZLIを液化させる、つまり交流電圧に対して作用するこの第2図に
よる2次的構成の結果、第5図の特性曲線15bが得られる。インピーダンスは
中間周波数および混合周波数に対して低い。その結果、トランジスタ23に大き
な電流が流れ、この電流はそのトランジスタのダイナミック値域を小さくシ、こ
のトランジスタにおける非1vAlEI11作の原因となる。その結果ビート成
分が発生する。このことがトランジスタ237起きると、この妨害成分は、中間
局波数帯域におるので、中間周波数増i赫12に、ピーク値形成回路25を介し
て、ビーなく供給される。
このような欠点が取除かれる変形実施例が公知例の第3図の回路を用いて示され
ている。この実施例ではコンデンサ26がインダクタンスLPに直接並列5続さ
れるのではなく、インダクタンスと共【こトランジスタ23のベース・エミッタ
区間に並列に接続されている。その場合、有利にもこのコンテンf26をいっし
ょに集積化することができる。そうして負荷インピーダンスZLは第5図の線1
5eの形を得る。このとき負荷インピーダンスZLはビート周波数に対して充分
大きい。従ってトランジスタ23を流れる電流はビー パト周波数に対して小さ
くなり、トランジスタ23のダイナミック領域は大きくなる。
つまり上記公知公報によれば、生じたビート周波数の制御電圧が周波数に依存し
て抑圧される。トランジスタ23は臨界周波数の低域でほとんど遮断される。
つまりこの公知の解決法はき本釣に、抑圧すべきビート周波数の両省にとって高
いインピーダンスを用いた副次的解決法でおる。
この、特許請求の範囲第1項の上位概念に記載のミクサ回路装置に対する課題は
、特許請求の範囲搏1項記本の特徴を有する本発明の構成により解決される。
詳細な構成は後続の特許請求の範囲および実施例の説明に示す。
それによれば、不発明の装置による解決法は、帯域;こ依存して直流電圧的にミ
クサを最適な動作点にもたらし、ビート周波数が広帯域に亘り全く生じないよう
JこTるという根不的解決法雫ある。
要するに不発明の装置では、上記の問題点が、動作点を帯域に依存して変化さぜ
ることにより、有利に1fL電圧的に解決される。これは不発明によれば次のよ
うにして行なわれる。即ち、抵VL4の°熱い″端子から抵抗3を介してトラン
ジスタ1のベースへと帰還接読し、該帰還接続は直流電圧フのみ作用し、周波数
に依存する成分を全く含まない。同時lこ、そのようにベースに作用する分圧器
によりコレクタ電流が低減される。その糖果、帯域工に対しては広帯域に亘りす
べての障害となる混合成分が有利に約60 aB分低減される。これにより、障
害周波数はやはり、もはや作用を及ぼさないようになるほど蓮衰される。ミクサ
が帯域■において動作する場合、相応の切換電圧によって。
ダイオードと抵抗の1列回路を介してベース電圧レベ上記公知の公報には、a題
、即ちモアレR害の除去が、wt害局周波数対する負荷インピーダンスを液化さ
せるという間接的方法を介して達成tきることが記載されている。しかしこのた
めに負荷インピーダンス用の面倒な整合方法が必要雫らる。また、相2に回路定
数を定められた周波数に依存する構成素子Iこよる減衰特性曲線中の所定の周波
数の点フの極位置が必要である。
これに対し不J発明の対象では、ミクサ動作点を帯域に依存して切換え(直流電
圧)、同時に中間周波数電圧の一部を中間局波数フィルタの出力側、))ら抵抗
3を介して広帯域にミクサトランジスタ1のベースに帰還することで、障害成分
を生じさぞないようにする。
上記公開公報によれば、実質的に単に1つの所定の周波数の与が、帰還回路の無
効成分により影響を受ける、即ち抑圧されるのlこ対し、本発明の装置による第
1の構成を用いれば、帯域に依存して広帯域に、すべての障害となるミクサ出力
をそもそも生じないように・することができる。
図には、帯域1および■用の’V)iF ミクサのためのミクサ回路装置を一例
として示す。
ミクサトランジスタlは、コレクタ抵抗2を介して2回路帯域フィルタ13に作
用する。コレクタ電圧は抵抗牛を介して+12V用端子8から供給される。端子
9からは、中間周波数電圧を更に増幅するために取出される。端子11には入力
増幅器からの高周波が供給される。端子7を介して、発振器電圧がベースに供給
される。抵抗壬の°熱い°端子とベースとの間には、抵抗3が接続されており、
この抵抗は負帰還抵抗として作用する。同時に、抵抗3とベース抵抗10とから
成るベースに作用する分圧器を用いて、コレクタ電流が0.3〜0.6mAの間
の1つの値に低厖される。ミクサ電流の低減により、欧州1%CATV用に拡張
された帯域IのチャネルYにおける固有適音ならびに米国Ic mける°OFF
AIRInfo’ 17ft(D帯域!(7)範コでの固有雑音が60aB低
減される。帯域■においては、ダイオード6および抵抗5から成る直列回路畑さ
れ、七の餘ベース電圧レベルは、この帯域にとって必要なミクサ電流が設定され
る程豆に上昇する。帯域I[[1こおいては、固有雑音は信号が存在する場合生
じないQ
国際調査報告
λh>ix τO’:”−Z !Nフ=λN入::csxz s二人RC五px
?o:tτ ON!h−=FJIA::CN入L 入?PL工CA::CN N
o、 PCT/Eフ 85CO口1コ (S入 67m2)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.トランジスタ(1)を備えており、該トランジスタはコレクタ抵抗(2)を 介して2回路中間周波帯域フィルタ(13)に作用し、その場合コレクタ電圧が 前記トランジスタ(1)に帯域フィルタ(13)と低抗(4)とを介して供給さ れる、VHFテレビジョン帯域IおよびIII用の、帯域に依存して切換えられ るミクサ回路装置において、 帯域フィルタ(13)と抵抗(4)との接続点と、トランジスタ(1)のペース との間に1のの抵抗(o)を挿入し、該抵抗とトランジスタ(1)のペース抵抗 (10)とで分圧器を形成し、該分圧器の分圧比を、ミクサ電流が、 帯域Iにおける固有雑音が抑圧される程度に低下するように設定し、しかも帯域 IIIにおける動作の際には帯域III用の切換電圧によつて、ダイオード(6 )と抵抗(5)とから成る直列回路を介して、同じミクサトランジスタ(1)の ペース電圧レベルが、ミクサ電流を帯域Iのミクサ電流に比べて実質的に高める ように変化するようにして、ミクサ回路装置が、ミクサトランジスタ(1)の動 作点の帯域に応じた変化に依存する直流電流特性を有するようにしたことを特徴 とするミクサ回路装置。 2.ミクサ電流が帯場Iにおける動作の際に値0.3〜0.6mAに低下する請 求の範囲第1項記載のミクサ回路装置。 3.固有雑音が帯域Iにおいて約60dBの値まで低減される請求の範囲第1項 記載のミクサ回路装置。
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