JPS61500944A - マイクロ波検出回路付のホーンアンテナ構造体 - Google Patents

マイクロ波検出回路付のホーンアンテナ構造体

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JPS61500944A JP50043185A JP50043185A JPS61500944A JP S61500944 A JPS61500944 A JP S61500944A JP 50043185 A JP50043185 A JP 50043185A JP 50043185 A JP50043185 A JP 50043185A JP S61500944 A JPS61500944 A JP S61500944A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 マイクロ波レーダ検出器用アンテナ/ミキサ構造(発明の分野) 本発明はマイクロ波レーダ検出器、とくにこれに用いるホーンアンテナ・ミキサ の構造に関する。
(発明の背j!I) マイクロ波エネルギを受信しかつ送信するホーンアンテナは周知であり、そして 、このようなホーンを導電性材料で形成したり、あるいは、非導電性材料を導電 性材料でコーティングまたはメッキして形成することも周知である。さらに、ど んな周波数についてであれ、受信ホーンとして特に設計されたホーンアンテナは 、ホーンのスロート領域(throat area )において、低エネルギー 度ではあるが1つまたはそれ以上の特定周波数での識別可能な電磁フィールドを 具現できるようにその寸法決めをし、かつ、フレア付けをすることが必要とされ る。検出器はしばしば、少なくとも1つのミキサダイオードを介して、ホーンの スO−トに挿入配置され、ホーンが設計された1つまたは?!数のJ!il′a 数のこれらのフィールドを介して存在するエネルギを受けるようになされる。
X−帯域またはに一帯域周波数(これは、警察のスピード検出用レーダー、およ び、ビルディングや地域¥IVi4用の侵入者検出レーダに用いられる)のよう なマイクロ波周波数で特に使用、動作される受信ホーンの場合には、しばしば、 高感度のホーンが必要となる。検出されるべきレーダまたはマイクロ波周波数エ ネルギ源が検出器からかなりの距誼にある場合には、とくにそうである。そして この場合、ホーンのスロートに対するミキサダイオードの物理的配置は!!i要 である。一般に、平面収差はホーンの前に置かれたレンズによって修正できるが 、それでもなお、ホーンのフィールド・コレクタ、°すなわち、リッジ(rid oe )とミキサダイオード(iixtng diode)のような検出回路の 間には正しい周波数におtプる正結合が存在していなければならない、という要 請がある。このためには通常、少なくともスロートの内部に配置された同調ポス トが必要で、ホーンならびにそれの結合作用(coupling)が1つまたは 複数の正しい周波数で動作するようにしなければならず、そして、これは、少な くとも部分的には、ホーンのスロート内のミキサダイオードの物理的な配置に起 因する。したがって、これらの問題は、さらに、ホーンのスロートおよびフィー ルドコレクタ(リッジ)に対して検出回路を物理的に取付け、かつ、配置するこ とのために、温度に対する周波数安定性や感度という別の問題を派生させること になる。
本発明は、マイクロストリップ板に関連して取付けられた1つまたは1対のダイ オードのためのフィードストリップに対してホーンのリッジを、正で、かつ、物 理的に寸法決めされた安定な結合をなさせることによって、これらの問題を解決 するものである0本発明はまた、ホーンのスロートにおけるエネルギ集束または 検知を調整したり平衡をとったりする必要なしに、標準的な組立てライン技術の 使用によって容易に取付けることのできるホーンアンテナ構造を提供する。
特に、本発明は上記および次に説明する間R点を克服するが、それは次の構造を もったホーンアンテナ構造を備えることによって実現される。tなわち、そこで は、上面および下面を有し、実質的に剛体で、かつ平坦な取付は板はその上面に 取付けられたマイクロストリップ板を有し、ざらに、そのマイクロストリップ板 はそれに関連して取付けられた1つまたは複数のダイオードとそれらのダイオー ド用のフィードストリップを有し、そのフィードストリップはマイクロストリッ プ板の土面の露出側にある第1の@縁またはその付近に配置される。ワンピース モールドのホーン要素が備えられ、それは、開いた底面、上向きのフレアがつい た土壁、および、一対の側壁を有し、ざらに上壁の下側に形成された下方に延び るリッジを備えている。リッジはホーンのスロートの後方へ延び、かつ少なくと もスo−ト領域において下方に延びているが、その程度は、モールドされたホー ン要素が取付は板の上側に固定されるとき、スC1−)−領域のりツジの底面縁 がフィードスリップと物理的、電気的接触をなすほどのものである。ざらに、取 付は板の上面はホーンの底面壁となる。
また、本発明にしたがって、ホーンの高周波入力部、局部発振器からの局部発振 周波数入力部、および中間周波数(1,F)出力部の間に、マイクロストリップ 板に取付けられるミキサの極めて良好なアイソレーションのための装備がほどこ されている。このIIは、逆並列に接続された一対のミキサダイオードを設け、 そしてそのミキサダイオードのフィードストリップから遠い側にホーンの動作周 波数に対する1/4′IR長スタブを設けることによって達成されるが、これは 、動作周波数に対してミキサダイオードから遠い側に実質的なり絡回路を与える ためのものである。fなわち、ホーンのスロートは容量性インピーダンスとみな され、それによって局部発振器(L、O)周′tL数でのエネルギの外部放射は 防止するが、し、0.信号の大地帰路を許すような寸法となるように、そのホー ンスロートを形成することによって達成される。さらにまた、L、0周波数以下 の低域フィルタを備えて1.F周波数信号だけがミキサの1.F部から出力でき るようにすることによってなされる。
先行技術には、アンダーソン等(ANDERSONはか)によりなされた196 7年9月5日発行の米国特許第3.339,275号がある。この特許は2つの 同等の手部分がモールドされ、フランジによっていっしょに固定されているホー ンアンテナを製造する方法を教示している。この特許はまた、組立てられたホー ンのスロートに中央導体とコーンを取付けることを教えている。しかしまた、ホ ーンは50〜5001)IZの周波数領域にわたって用いられること、18フイ ート(約5.4m)の全体長と12フイート(3,6m)の開口直径を有するバ ルマ(PAIHER)による1970年9月22日に発行された米国特許第35 30482号は、可変フレア側壁を有する仕切りホーンを教示している。これに は、ホーンのスロートに物理的な寸法を、したがって、エネルギ感度を変える手 段が悩けられている。
リスクによる1977年11月15日に発行された米国特14058813号は 、金属シートから組立てることができ、いくつかの異なった実施例をもつことが できるS波管ホーンアンテナを教示している。いずれにしても、この特許に示さ れているホーンアンテナでは依然として、ホーンのスロートに同調スクリュウが 要求され、かつ、ホーンの正確な物理的寸法、したがってそのエネルギ周波¥i 感度は、その用いられる製造工程のために予測できるようなものではない。
(図面の簡単な説明) 添付図面にg11還して本発明を次に説明する。
第1図は、本発明による圧力鋳造ホーンおよび開運したシールド空洞の下からみ た等内因である。
第2図は本発明による、上にマイクロストリップ板を備えた取付は板の平面図で ある。
第3図は、第1図の圧力鋳造ホーンが取付けられた第2図の取付は板の平面図で ある。
第4図は第3図の矢印4−4の方向に採った断面図である。
第5図は第3図の矢印5−5の方向に採った断面図である。
第6図はマイクロストリップ板のミキサ部分およびそれのホーンに関係を示す概 略図である。
(好適実施例の説明) 前述したように、本発明は、X−帯域およびに一帯域(すなわち、それぞれ10 .525G)lzおよび24.150GHz)で動作するレーダ検出器のような マイクロ波検出回路に特に適したホーンアンテナ構造I造を提供する。これは3 個の主要なII造部材を有する。すなわち、第2図において、全体的に12で示 すほぼ剛体の平坦な取付は板、これまた第2図に示され、取付は板12の上面に あるマイクロストリップ板14、および、第1図に示されたワンピースモールド (成形)ホーン要素16である。全体のアッセンブリ13i!は、上から見て、 第3図において10で示されている。
取付は板およびマイクロストリップ板の両者の詳細については、本発明と特に関 係はないので、例示的に示されているだけである。たとえば、取付は板12上に は、可rA!iのインダクタ18、マイクロチップ20.接続ポスト端子22、 および、全体として24.26.28に示された種々の容量、抵抗、コイル等を 取付けることができる。
同様に、マイクロストリップ板14の詳細もまた、次のことを除けば特別な関わ りはない、すなわち、それは、印刷回路・マイクロストリップ技術を用いて、そ の上に、局部穴S器および低減フィルタ用の一定の容量性成分を含む回路部品お よびホーン周波数以下のし、08よび1、F周波数で信号を生成し処理する他の 回路が印刷され、または、取付けられている。しかし、マイクロストリップ板上 には、点3oの位置でその板に取付けられた1つまたは複数のミキサダイオード およびその板上に導電性回路部品の一部として形成された導電性フィードストリ ップ32が備えられる。フィードストリップ32は、マイクロストリップ板の上 側の露出表面上でそれの端部34または少なくともその近くに配置されている。
本発明の好適實施例によってミキサダイオードをマウントする特徴のあるものは 後で第6図にa連して説明される。
取付は板12には、ホーン要素1らを取付は板12に固定する36で示された多 数の孔(これらは36aを除いて通常対称になっている)が設けられていること に注意を要する。第1図において、ワンピースモールドホー下側から孔36を通 ってスタッド38のタップのある溝40に貫通したねじによってワンピースモー ルドホーン要素16が取付は板12に固定されることは用らかである。
ワンピースモールドホーン要素16をみると、それのホーン部41には上方に向 うフレアの付いた(張り出した)上壁42および側壁44がある。また、側壁4 4の底の縁によって単純に画定される開いた底部のあることがわかる。ホーン部 41内にはリッジ46があり、その正確な形状は問題とならないが、これは、ホ ーン部41ののど領域47において少なくともX−帯域およびに一帯it周波数 でフィールドコレクタとなる大きさに形成される。
第4図から明らかなように、ねじ48を孔36を通ってスタッド38のタップの ある1jl140へ挿入固定することにより、そして、ワンピースモールドホー ン16が取付は板12上へと下降されると、リッジ46の垂直配置(およびスロ ート領域47におけるそれの高さ)は、それがマイクロストリップ板14の上面 上のフィードストリップ32と物理的電気的接触をなすようになるようなもので ある。ざらに、全体として50で示された領域における取付は板12の上面は、 ゛ホーン41の底壁となるので、ホーンはその底!、II!44および1畦42 によって画定されることになる。他の回路要素を取付ける便宜のために、ホーン の口の両側に形成され、@壁44から外側へ延びる一対のm39が設けられてい てもよい。
ホーン構造を完成゛するためには無論、接地板は、少なくとも取付は板12の上 面の領域において、その取付は板を導電性材料でメッキ(コーティング)するこ とによって生成される。さらに、モールドされたホーン要素16が取付けm12 の上面にファスナ48によって固定されるとき、側壁44の底面と取付は板12 の′S電性上面の間で接続が形成される。そして、ワンピースモールドホーン要 素の少なくとも内部表面は8!電性を°有するから、中間周波数での効果的な接 地が、スロート領域47のリッジ46とミキサダイオード用のフィードストリッ プの間の物理的電気的接続によって、ミキサダイオードに対して確実になされる ことになる。
ワンピースモールドホーン要素16の構造については、亜鉛または他の適当な金 属から圧力鋳造するのが最も都合がよいが、射出成形熱可塑性物質のような非′ a電性材料で形成してもよい(それは次に少なくとも内部表面上でS1的に被覆 される)、レイドアップ(laid−up )エポキシおよびガラスmix造の ような他のVL術は、特に低11!5波数で用いることができるが、寸法安定性 は、ホーン要素が射出成形されるか、または金属の圧力鋳造によって形成される 場合に、より確実にこれが保証される。
もち論、取付は板12の下表面には、通常の方法で、かつ、従来のプリント回路 技術で形成されたプリント回路が載置されている。そして、取付は板12の上面 に取付けられた回路部品24.26.28はその取付は板を介してその下側の回 路線に接続される。同様にして、マイクロストリップ板14上の部品はマイクロ ストリップ板の絶縁材料によって取付は板12の上面の接地板から絶縁される。
したがって、マイクロ波周波数またはそれの中間周波数で動作する局811発振 器は取付は板またはマイクロストリップ板上に支持され、かつ、シールドされる 。
特に、ワンピース・ホーン構造要素16には、その52.54の個所2つの領域 または空洞が形成されてお −゛す、これらの各空洞は垂直に延びるN5らおよ び上@壁すなわちカバー58を設けることによって画定されることに注意を要す る。取付は根12の上面の接地板(導電性コーティング)が垂直に延びる壁56 の底の縁の下にある場合は、空洞52または54に局部発振器(空洞52内には マイクロストリップ板14上に取付けられた第1の発振器、空洞54内には取付 は板12上に取付けられた第2の発振器)が取付けられ、これらにはシールドが ほどこされている。
ホーン41(ここでは、平らな底面50.一対の側壁44および上方へ延びるフ レアの付いた土壁42によって画定されている)は、このように画定された形状 を有するから、ホーンによって受信され、集束されたマイクロ波エネルギについ ては、若干の仰角ひずみが存在するかもしれない、しかし、この仰角ひずみの大 部分は、ホ−ン41の前にレンズ(第4図において60の鎖線で示されたもの) を配置することによって除去することができる。
いくつかの非常に顕著な効果が本発明によるホーンアンテナ構造から得られる。
とくに、スロート領[47のリッジ46のフィードストリップ32への物理的接 触が、ホーンアンテナ構造が温度変化(たとえば夏から冬)を受けたときでも、 また空温状態から極めて高温状態または低温状態へと移されたときでさえも、実 質的に高い温度安定性がある。さらに、スロート領域47および広帯域ホーン4 1を適当な寸法にすることによって、必要な同調はすべて、スo −上領域47 を物理的に同調させることなしに、マイクロストリップ板14の印刷部品によっ て具現される。ミキサダイオードはマイクロストリップ板14に物理的に固定し て取付けられる。そして、フィードストリップ32がマイクロストリップ板14 上にある場合、リッジ46とそのリッジ上に存在する低エネルギのマイクロ波周 波数フィールドの間には、正結合がある。
ミキサダイオードの確実な物理的取付けのため、ひいてはホーンからミキサフィ ードストリップ32に至る物理的接触ならびに導電性があるから、取付は板12 の底からのメッキされた貫通孔を設けてミキサダイオード用の接地を与えること は、必要でない、すなわち、ホーンは中間周波数での効果的な大地帰路を与える とともに、また局部発S器信号に対する帰路を与えるからテアル。
リッジ46のミキサフィードストリップ32に対する圧縮による機械的結合は、 複数個のねじ(ファスナー)48を穴36を貫通させ、スタッド38のタップの ある140に通すことによって最も好都合になされるが、他の手段すなわち取付 は板12の底に取付1ブられたナツトに向かって下の方に通過したファスナやホ ーン要素16の周辺を囲む圧縮ファスナも用いることができる。
とくに、ワンピースホーン要素16が亜鉛から圧力鋳造される場合は、それがt i造されるダイは極めて容易に形成されることに注意を要する。これは、ホーン 、リッジ46、側壁44、空洞の側壁56、スタッド38、および他の造作は鋳 造体の下側すなわち「引張り」側に形成されるからである。それゆえ、−回引張 り圧力鋳造が可能で、鋳造亜鉛マイクロ波ホーンを非常にvi済的に装備するこ とができる。また、本発明によれば、スロート領域に同調ポストや、他の物理的 な、そして物理的に移動可能な構造体を備える必要がないと考えられる場合には 、一段と4!済的になる。
また、本発明によるホーンアンテナ構造は、単一引張り圧力鋳造体(すなわち、 側面の動きや、リエントラント形状や必要物を持たず、極めて容易に射出成形可 能な部分)のためのもので、第1、第2の局部発振器の温度安定性と効果的なシ ールディングを有するから、組立体全体を非常に!!済的に提供することができ る。
最後に、第6因をみると、本発明のホーン構遍による他の利点を理解することが 実現できよう、すなわち、フィードストリップ32に対してホーンのスロート4 7およびそのリッジ46の物理的な取付けのために、ミキサダイオードはマイク ロストリップ板に物理的にかつ固定的に取付けることができる1、これによって 、マイクロ波周波数で動作できるマイクロストリップ印刷回路部品が与えられ、 それによって3ポートミキサの極めて効果的なポート絶縁が連成される。
ホーン41が大体においてX−帯域周波数およびに一帯域周波数(それぞれ10 .525GHz、24.150GHz)で動作するような寸法で形成されている とすると、ミキサは第6図に示されるように配置することができる(これは単な る例示であって、物理的な形状の詳細や寸法を示そうとするものではない)、い ずれにしても、ミキサは全体として62で示され、3つのポートを含んでいる。
これら3つのポートのうちで、高周波ポートは主にフィードストリップ32によ って画定され、局部発振器(L、O)ポートは回路ストリップ64によって画定 され、中間周波数出力ポートは回路ストリップ66で画定される。これら全ての 部品および第6図に示された他の部品はホーンおよびダイオードを除いてマイク ロストリップ板上に直接印刷することができる。
前述したように、側壁44を有するホーンは、フィードストリップ32に対して リッジ46が少なくともフィードストリップ32の一部を覆い、それと物理的な らびに電気的接触をなすように取付けられる。また、回路ストリップ68が設け られており、そして、接続fL30は、X−帯域用の1/4波長スタブ7oおよ びに一帯域用の1/4波長スタツフ2がそこで回路ストリップ68に接触する点 である、として定義される。一対のミキサダイオード74(これらは逆並列接続 において取付は層上に取付けら′れる)はフィードストリップ32の端部から接 続点30に接続される。・一対の素子76.78も回路ス ′トリップ68と回 路ストリップ66の間のマイクロストリップ板上に設けられる。素子76.78 は以下に述べるように低域フィルタの機能を与えるように働らく。
同様に、もう一対の整合スタブ80.81が、以下に述べるように、フィードス トリップ32の長さに沿った場所に設けられる。
本発明の目的の1つは、ホーンのりツジ46に現われ、それによってフィードス トリップ32に転送される8周波エネルギのほとんどを、さらに信号処理(これ は本発明の範囲外)を行うために回路ストリップ66で中間周波エネルギに変換 する手艮を提供することである。ミキサ用の3つのポート(これらのポートは、 フィードストリップ32.および回路ストリップ64.66で画定される)の間 には良好なアイソレーションがなされているべきである。まず、1/4波艮スタ ブ70.72を備えることによって、i続点30でX−帯域、K−帯域周波数の 実貝上の短絡回路が形成される。従って、ミキサダイオード74の両端に現われ るどんなX−帯域またはに一帯域周波数エネルギもダイオードの一方または他方 によってSt性の変動(conductivity excursions ) を起こす(もちろん、ホーン要素16は、マイクロストリップ板14上にある8 部発振器および1.F@波数に対して良好な大地帰路を与えることに注意を要す る)、ミキサダイオード74からフィードストリブに反射して戻されたエネルギ は全部、整合スタブ80,82がフィードストリップ32の長さに沿って適切に 配置されるとき、そこからの位相ずれ反l (Ollt Of DhaSe r er+ection )によって除去される。こうして、できるだけ多くの高周 波信号エネルギが1.F信号エネルギに変換されるので、本発明のホーンアンテ ナ構造が取付けられるレーダ績出器の感度は、そのために増大することになる。
局部発振器周波数が約6.0G)lzで、1.F周波数が約1.0G)lzであ ることを考慮して、低域フィルタ素子76.78が配置され、約2.0G)lz の低域フィルタを構成するような寸法になされる。これによって、回路ストリッ プ66の1.F信号の64のり、Oポートまたはざらに、接続点30におけるX −帯域及びに−帯域周波数の実質上の短絡回路のために、高周波エネルギが接続 点30を通過して回路ストリップ64のし、Oボートあるいは回路ストリップ6 6の1.F出力ボートのいずれかへの漏洩がなくなることも、確実に保2される 。
側壁44の間におけるホーンのスロート47の物理的寸法のために、リッジ46 と両側壁44の間のスロートは第1のし、0周波数の容量性インピーダンスとし て現われるので、局部発振器周波数のホーン41からの外方放射はなく、L、O 信号に対しては接地への帰路が与えられる。さらに、1.F周波数信号のホーン 41からの外方放射がないような物理的寸法になっているが、それはホーンのス ロート47が1.F周波数での効果的な接地として動らくかうである。これらの 事実によって、良好なI、F周波数ポートから高周波ポートにかけての艮好なア イソレーション、および、L、oポートから高周波ポートにかけての良好なアイ ソレーションが得られる。
最後にいうと、回路素子76.78によって与えられる低域フィルタはり、Oポ ートから1.Fポートにかけての良好なアイソレーションを得るためのものであ る。
マイクロストリップ板14および取付は板14の構造、およびそれらの上に取付 けまたは印刷された回路素子の他の特定のfi!1部は今の議論と!、@関係が ない。しかし、本発明によって、X−帯域またはに一帯VL周波数のような所定 の周波数で動作するホーンアンテナ機造(そこでの動作周波数はホーンのリッジ 、及び、スロート領域の物理的寸法法めによって決定される)が得られることは 明らかである。リッジおよびその上に生じる電場と、ミキサダイオード用のフィ ードストリップとの正の温度安定性結合は、局部発振器22狗を同調させたり、 マイクロ波ホーンのスロートにおけるミキサダイオードの物理的マウンティング をII!iすることなしに、これを実現することができる。また、ミキサのいく つかの動作、局部発振器および第1の中間周波数ポートでの良好な信号アイソレ ーションとともに、良好なエネルギ変換、ひいては、高感度が確実に得られる。
添付請求の範囲は本発明の限界を炭室する。
国際調量報告 にT/Gn R4,10044g 10O44To 7E rドー*因λτIom sジ、R1:HRE?ORT  ON

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.マイクロ波検出回路用のホーンアンテナ構造であつて: 上面および下面を有し、実質的に剛体で、平坦な取付け板12、 該取付け板の上面に形成され、少なくとも1つのミキサダイオード74およびそ れに対するフイードストリツプ32を有するマイクロストリツプ板14であつて 、そこにおけるフイードストリツプがマイクロストリツプ板の第1の端部または その付近でそれの上方の露出側に位置している前記マイクロストリツプ板、開口 した底部、上方へ向うフレアの付いた上壁42および一対の側壁44を有し、さ らにその上壁の下側に形成された下方へ延びるリツジ46を有するワンヒース成 形ホーン要素16、 を含み: 前記リツジは前記ホーンのスロート47へと後方に向かつて延びるとともに、少 なくともスロート領域においては下方へと延びており、その程度は、前記ワンピ ース成形ホーン要素が前記取付け板の上側に固定されるとき、前記スロート領域 の前記リツジの底部の端縁が前記フイードストリツプと物理的及び電気的接触を なし、前記取付け板の上面がホーンの底壁となるほどであること:を特徴とする 前記ホーンアンテナ構造。
  2. 2.請求の範囲第1項記載のホーンアンテナ構造であつて、ホーンの下にある前 記第1の取付け板の前記上面の少なくとも1部が導電性材料で被覆されているこ とを特徴とする前記ホーンアンテナ構造。
  3. 3.請求の範囲第1項記載のホーンアンテナ構造であつて、前記ワンピース成形 ホーン要素は亜鉛で圧力鋳造されたものであることを特徴とする前記ホーンアン テナ構造。
  4. 4.請求の範囲第1項記載のホーンアンテナ構造であつて、前記マイクロストリ ツプ板はそれに関連して取付けられた逆並列接続の一対のミキサダイオードを有 することを特徴とする前記ホーンアンテナ構造。
  5. 5.請求の範囲第1項記載のホーンアンテナ構造であつて、前記ワンピース成形 ホーン要素は少なくともその底部側に導電性被覆を有する射出成形熱可塑性材料 でできていることを特徴とする前記ホーンアンテナ構造。
  6. 6.請求の範囲第4項記載のホーンアンテナ構造であつて、前記取付け板の下面 には印刷回路を担持しており、その上面には少なくとも前記ホーン領域において 接地面となるようにメツキがほどこされていることを特徴とする前記ホーンアン テナ構造。
  7. 7.請求の範囲第4項記載のホーンアンテナ構造であつて、前記ワンピース成形 ホーン要素は前記取付け板を貫通したフアスナ手段48により前記取付け板に固 定されていることを特徴とする前記ホーンアンテナ構造。
  8. 8.請求の範囲第4項記載のホーンアンテナ構造であつて、前記ワンピース成形 ホーン要素は、垂直延長壁および上面壁を有する少なくとも1つの付加的部分を 持つて形成されており、前記取付け板または前記マイクロストリツプ板に取付け られた回路部品の一部を覆い、かつ、包囲する空洞52、54が形成され、それ によつて覆われた前回路部品に対する絶縁シールドが形成されていることを特徴 とする前記ホーンアンテナ構造。
  9. 9.請求の範囲第8項記載のホーンアンテナ構造であつて、第1の空洞は前記の スロートの背後に形成されて、前記ミキサダイオードと結合した第1の局部発振 器を有する前記マイクロストリツプ板を被覆し、シールドし、前記リツジは前記 第1の空洞にわずかに延びていることを特徴とする前記ホーンアンテナ。
  10. 10.請求の範囲第4項記載のホーンアンテナ構造であつて、前記圧力鋳造亜鉛 ワンピースホーン要素は、前記リツジから前記フイードストリツプ、従がつて前 記ミキサダイオードヘの結合を行なうために、前記リツジ上にX−帯域、K−帯 域周波数のフイールドによるエネルギが存在するように形成され、かつ、寸法決 めされることを特徴とする前記ホーンアンテナ構造。
  11. 11.請求の範囲第10項記載のホーンアンテナ構造であつて、レンズ60が前 記ホーン要素の前端部に配置されることを特徴とする前記ホーンアンテナ構造。
  12. 12.請求の範囲第4項記載のホーンアンテナ構造であつて、前記フイードスト リツプはそれと結合した少なくとも1つの整合タブ80.82を有して、ホーン が寸法決めされている少なくとも1つの周波数のミキサダイオードから反射され たエネルギは全部除去するようになつており、前記少なくとも1つの周波数の1 /4波長のスタブ70、72が前記フイードストリツプから前記ミキサダイオー ドの遠い側に配置されて、前記1/4波長スタブと前記ミキサダイオードの接続 点30で前記少なくとも1つの周波数での短絡を生起するようになつており、さ らに局部発振器および中間周波数用の抵域フイルタも前記接続点に接続されてい ることを特徴とする前記ホーンアンテナ構造。
  13. 13.請求の範囲第12項記載のホーンアンテナ構造であつて、前記ホーンのス ロートはそれが前記局部発振器の周波数での容量性インピーダンスとして現われ るように寸法決めされており、それによつてその周波数での前記ホーンからのエ ネルギの外方放射が実際上ないようにされていることを特徴とする前記ホーンア ンテナ構造。
  14. 14.請求の範囲第13項記載のホーンアンテナ構造であつて、前記ホーンから 前記ミキサダイオードの遠い側において、X−帯域周波数およびK−帯域周波数 信号に対して備えられていることを特徴とする前記ホーンアンテナ構造。
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