JPS61500776A - 多成分混合物の製造装置 - Google Patents

多成分混合物の製造装置

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JPS61500776A
JPS61500776A JP60500503A JP50050384A JPS61500776A JP S61500776 A JPS61500776 A JP S61500776A JP 60500503 A JP60500503 A JP 60500503A JP 50050384 A JP50050384 A JP 50050384A JP S61500776 A JPS61500776 A JP S61500776A
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タテヴオシアン、ルベン アルメノウイツチ
パロニアン ウラジミル ハチコウイツチ
テイトフ ミハイル ヤコウレウイツチ
チユビニジエ ボリス ニコラエウイツチ
ワシリエフ ニコライ フイヨードロウイツチ
シユミツト アロン アニシモウイツチ
テイアン ピヨートル ミハイロウイツチ
ベルマン ゲオルギー クズミチ
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モスコフスキ− フイリアル フセソユ−ズノボ ナウチノ−イスレドワ−チエルスコボ インスチツ−タ ジロフ
プロイズヴオドストウエンノエ ゲオロギチエスコエ オビエデイネニエ ツエントラルヌイフ ライオノフ“ツエントルゲオロギア”
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 多成分混合物の製造装置 [産業上の利用分野〕 本発明は汎用処理装置に関するものであり、特に多成分混合物または組成物、好 ましくは乾燥混合物の製造装置に関するものである。二、三の用途においては、 液状底弁をも含有する混合物を製造するために本発明の実力態様を使用すること ができる。
不発明は、粉状の乾燥または湿潤混合物を作りまたは使用する必要のある化学工 業、食品処理工業、・l藁束およびその他の工業において使用することができる 。
〔従来技術〕
混合は、もっとも普及した製造工程の1つである。
これは、最終生成物の全体積の中に出発成分を均質に分布させるために使用され る。
当業界においては、非常に多様な混合装置および器−具が公知である。
主として、大型の回転容器付きミキサが使用される。
出発成分の特性および最終生成物の品質に関する要件に依存して、回転容器は回 転軸線に関して種々の形状と配置を有し、また混合を容易にするための種々の部 材、要素および器具を収容している。
輸送型ミキサも業界において公刊である。この種のミキサ中の作動容器は一般に 固定式であって、この作動容器中の材料の攪拌は回転式またはその他の可動式作 動部材によって実施され、この作動部材はもつとも多くの場合、各種の羽根、ベ ルトまたはスクリューの形に作られる。
この種のミキサー中での粉末の混合は、オーツ(フコ−およびオーパターニング のほか、バルクマスが水平面を移動する際に実施される。
バルクマスのこの水平運動は、主として)(ツチ・ミキサである回転容器型ミキ サに対する輸送型ミキサの本質的利点であり、またこれが連続工程において輸送 ミキサが使用される理由である。
他のすべての現存型の粉体用ミキサは、大体において前記の2つの型のミキサの いずれか一方に属する。
従来技術のミキサの重大な欠点は、高エネルギー消費量と、大型寸法と、低生産 量とである。これは、高品質の成分分布を達成するためには多量の粉体を同時に 移動させる必要があり、混合そのものにはエネルギーの小部分のみが使用され、 エネルギーの残部は大量の粉体の不必要な垂直運動に使用されるからである。
混合品質を改良するため、最近の技術においては、ミキサに粉体を送給する計量 装置系と、作動室そのものおよび攪拌器を収容したミキサ・ケーシングとの間に 成分流デバイダを備え、このデノくイダは、コンベア・ベルトまたはネジの形の 輸送部材を具備する水平線形コンベアを含み、このコンベアは計量装置系の下方 にζ在して、この系から出発成分を受け、これらの成分をミキサの作動室に装入 するようにしたitがある(米国特許第3,987,967号、C1,241− 1)。このようにして、予混合された粉体が作動室に導入され、その均質化のた めには遥かに小量のエネルギーが使用され、ミキサのサイズが縮小され、また生 産量が増大する。
しかしこの場合でも、非生産的作業のために多量のエネルギーが使用され、また 混合物の品質とその均質性に関して横方向および縦方向の長距離輸送混合を必要 とする結果、ミ干すのサイズが増大し、また生産量が低下する。
さも(て、この混合系のそれぞれの組立体(計量装置系、粉粒デバイダおよびミ キサそのもの)が個々の装置部品として製造され、粉体の装入のために各種の連 @部を必要とし、これが密封の問題と環境汚染の問題を生じ、また大敷地面積を 必要とする。
〔発明の概要〕
本発明は、混合物の製造のため大巾にエネルギー消費量を減少させ、ミキサの寸 法を縮小させ、またその生産能力を改良することのできろ基本要素の(J造的配 置を有する多成分混合勺製造装置を提供する問題の解決を基本としている。
成分装入用ポートを上部に備え作られた混合物の排出用ポートを下部処(tえた 垂直ケーシングと、前記ケーシングの中にこれと同軸的に塔載された駆動軸を有 する作動部材と、取分用計量計と、この成分用計量計と作動部材との間において 前記ケーシングの中に収容された成分流デバイダとを含む多成分混合物、好まし くは乾燥混合物の2造装五に?いて、前記成分流デバイダが少(とも1つの環状 トラフを含み、このトラフが作動台3材のtl!!線と一致する回転軸峠を有し 、成分装入用ポートが前記環状トラフと@接に対向配室されるようにした装置に よって、肌H’rの問題が解決される。
多成分混合モηの製造@置のこの蟹造は、作動中の装置の環状トップの中に、出 発成分の交互層から底る多N環状バンドを形成する。各成分層はラセン形を成し 、また環状バンド全体は数本の相互に巻付けられたラセン形を成し、これらのラ センの数はtttrt系の同時に作動する計量器の数に等しい。各ラセン層の厚 さは、与えろr7た計量器の排出量と環状トラフの速度とに依存している。環状 トラフの回転速度が速いほど、すべての2センが薄くなり、また同一高のバンド におけるラセン単回数が大になる。従って、環状トラフの速度を変動させること により、混合物の品質が実質的に制御され、またトラフ中の成分層が薄くまた現 状バンドの単位高さあたりのラセン単回数が犬であるほど、成分の混合均質度と 混合品質が改良される。
本発明の1実廊悪碌は、数区画に分割された環状トラフを含み、各区画は、その 底部に配置された粉体排出用タップを備え、これらのタップは被’1311 / ’?−ゲートを有する。
この実′@悪保は、小量の高品位乾燥混合物を製造する場合、または低生産量の 粉流の形で混合物を製造する場合に、乾燥粉状混合物の製造に適している。
下部にタップを有する区画に分割された環状トラフを有する装置において、各被 制御ゲートは、AC電磁石によって色白された水平ネットの形を成し、このネッ ト上に運動自在の強磁性体が配置されている。
この構造は、微粉細/小粒径粉状物質の乾燥粉状混合物の品質を改良することを 可能にする。強磁性体は、ミキサの環状トップの区画から作動室への材料排出を 制御するほか、交番磁界中を激しく運動して、区画中に存在する材料を激しく攪 拌し、このようにして成分の予備混合段階におけろ混合状態を改良する。
粗大粒子成分を含有する乾燥1合物の製造のため、好ましくは環状トラフは相互 に同軸に塔載された1組の円錐形漏斗を含み、各漏斗は計量計の対応の1つの計 量器に対応しまた排出管を有し、これらの排出管の排出端部が駆動軸の垂直回転 軸硼に対して等間隔に配置されている。
この装置の構造は、ミキサの生産量を増大させ、また粗大成分と液相とを含有す る粉体の混合に関する応用分野を拡大する。
前述の区画型および円錐形漏斗セット型の環状トラフは、いずれも材料のすぐれ た横方向攪拌を生じ、またこのよ5なミキサ中で作られた混合物の品質は計量器 の操作精度のみに依存しているう 作られた混合物の高品質を保持しながら計量精度に関する妄求を低下させるため 、環状トラフが交合構造であって、相互間に可調整スペースを画成する外側シェ ルと内側シェルとから収り、外側シェルは可動であり、内側シェルはケーシング に対して固着されまたバーホレーシ1ンを有することが好ましい。
この構造は、すぐれた横方向攪拌のほか、高品質の制御容易な縦方向混合を生じ 、従って所望品質の混合物の製造を容易にしまた加速し、これと同時に、計量計 の操作精度に関する要求を低下させるが故に、混合系全体を簡略化し、製造コス トを低下させる。
好ましくは、内側シェルのバーホレーシ1ンはシェルの全高に沿った長方形、三 角形または台形のバーホレーシ1ンの形とする。
この実2111+態様はミキサの高生産量を保証する。
内側シェルの面のパーホレーシ1ンは上昇ラセンラインに沿って延在する。
これは、装置の高生産量と共に混合物の高品質縦方向攪拌を生じる。
本発明による装置とその実1!rffIn様は溝道簡単であって、任意のa械工 場で製造することができる。この装置は操作信頚性が高く、保守容易であり、高 度に熟練した作業員を必要としない。エネルギー消費1が最小限に成り、単位体 積あたりの比生孟量が高く、実際上任意所望の混合物均質度が得られる。ミキサ のすべての実施態様は、作業員に対する有害な作用を伴うことなく、無騒音作動 する。すべての組立体を容易に隣接器材に対して連結することができる。撮動が 低く、−Fjc 器材に対する影響がない。この装置は、輸送、組立、分解が生 唾で、修理が容易である。
〔図面の簡単な説明〕 不発明の構造的配僅、顕著な特色およびその他の利点は、本発明の実際的実丙例 を示す付図を参照して下記の説明から明白となろう。
第1図は、高度に流動性のかさ材料から多成分混合物を製造する装置の実施態様 の概略断面図、第2図と第3図は第1図の装置の環状トラフの実施態様を示す図 、 第4図は低流動性のかさ材料から混合物を製造する装置の実施態様の断面図、 第5因と第6図は第4図に示す装置の環状トラフの斜視図、 第7図は、扱制御ユゲートを備えたタップを有する複数区画に分割された環状ト ラフの実施態様の斜視図・第8図は第7図に示す環状トラフの部分断面を示す平 面図、 第9図はaSゲートを備えたタップを有する複数区画に分割された環状トラフを 具備するミキサの全体図、第1O図は第9図のi=wすの略示断面図、第11図 は第1O図のミキサの部分断面を示す平面図、 第12図は、複数区画に分割された回転トラフと定置トラフとを交互に配置した 多段装置を示す図、第13図は1組の同心漏斗状の環状トップを有する装置の実 2111i !!!lal IF) 略示Pt a 図、第14図と第15図は 第13図の装置の実施態様の略示断面図、 第16図と第17図は、第13図の装置の温合工程く直接関与する同軸漏斗、! 1AWh軸、作動部材およびその他の部品の実211ii態様の斜視図、第18 図は、環状トラフが外側シェルと内側シェルとから成る複合型を成す装置の実B 悪様の略示斜視図、第19図は第18図の実2111i悪様の断面図、第20図 、第21図、第22図、第23図および第24図は内側定置シェルとそのパーホ レーシ璽ンの可本発明の詳細な説明するための下記の本発明による装置の丁べて の冥の態様は、次の3基本放分から成る系乞成す。計を系l(第1図)、成分流 デバイダ2およびミキ″+j″3゜ 計量計1は複数の計量64から成り、こnらの計量器は、下記においてA・・・ ・・・Nと呼ばれる複数の取分を、下記に−AいてMと呼ばれる混合物に対して 所定の割合で供給する。こルらの計量器4は、任意適当な公知の型のゲート6付 き装入ホッパ5と、ミキサ3に成分を導入するためボート7の甲まで延在する排 出管(図示されず)とを含む。計量器4の送入ホッパ5は貯りコンテナ8から、 搬送装置9を介して各成分を供給されるO 成分流デバイダ2は環状トラフ10(第1図〜第9図)を含み、このトラフは垂 直駆動@11に剛着され、この@に回転ドライブ12に連檀されている。環状ト ラフ10の底部に分与アパチュア13 (82図)または分与−014(第3図 )が備えら几ている。
ミ千−!7″3(第1図)は垂直ケーシング15を含み、このケーシングは、ミ キサ3の作り室16と、ミキサ駆動@17と、作動部材18とを収容している一 J駆動N17は、成分流デバイダ2の環状トラフ10の垂直a動sllと整列さ れること、ができる。またこの場合、トラフ10の回転寝勤俸12がミキサ3の 作動部材18のドライブとしても使用される。作動部材18が別個のトn劾畑1 7(でよって駆動されるなら、この軸は別lのドライブ19(第1υ図ンによっ て@動される。
環状トラフ1υは7qz、:y区画20(第7図)VC分割され、各区画2・よ その底部にタップ21(第8図)を可し、こnらのタップは破刺傳ゲート22を 1.1える、このゲートのl実8す碌は、区画20のタップ21をカバーするた めの開口24をイするディスク23の形である。
計量器4のゲート6と、トラフlOの区画20のゲート22とは電磁ゲート25 (第9図)の形とすることもできる。この電磁ゲートは水平ネット26(第10 図、$11図)と、このネット上に配置された運動目在の強磁性体27とを含む 。このネット26と強磁性体27はAC1!磁石28の内部に配置されている。
1つのitが数個の環状トラフ10を有し、これらのトラフが多段構造($12 図)を、成丁ことができる。
可動環状トラフ10が固定環状トラフ29と交互に配置さ2する。ヱたミキサ3 も宵、磁ゲート25とゆ似の電aif30の形とすることができる。
第13図〜第16図に図示のように、環状トラフ10は、垂直@々回りに同時回 転するように相互に同軸に配置された1朔の漏斗31を含み、各漏斗が計量計1 の1つの計量装置4に対応し、これらの漏斗はそれぞnの底部に、傾斜管32の 形の延長部を有し、これらの傾斜管の自由端は駆動軸11の軸ぞに対して等距離 関係に配置されている。これらの傾斜管の下方て、垂直または1頃′!−+フィ ンを有する透過性仕切34を含む5+坏波流線速低下段33(第17図)を配二 簿することができる。スクレーパ36と係合o]′能の環状フランジ35がこの 透過性仕切の下方に備えられる。
第18図〜第20図に図示のように、蟻状トラフlOは、ケーシング15と内偵 1シェル38に対して可動の外(j41jシェル37から巽る廖合部材として構 成さ几、これらのシェルはその間に町調堅スペース39を限定するように配設さ れ、内側シェル38はケーシング15に時]看され、またシェル37と38との 間のスペースを内側シェル38の内部と連通するバーホレーション40を有する 。両方のシェル37と38はそれぞれ円錐形へ斗41と42に終わり、シェル3 7と38との間、または円錐形漏斗41と42との間のスペース39は、ネジ機 構43によってこれらを相互に垂直に移動させることによって調整することカー できる。円錐形漏斗41と42はその中心部に開口44を有しく第21図−嘉2 4図ン、また内側シェル38の円錐形漏斗42はオプションとして波形面45を 備えろ。バーホレーション40は、内1it11シェル38の外周面の円形、三 角形、長方形、台形またはその他の形の開口とすることができる。これらの開口 は、処理くれる材料を18]伴するためのウィング46(第20図)を有するこ と混合物Vは成分A・・・・・・Nから匠るのであるから(第10図)、それぞ れの成分圧ついてそれぞれの計量器4人・・・4Nが備えられる。
それぞれの灰分が計量器4のそれぞれの装入ホッパ5(第1図)の中に装入され 、次に垂面駆動軸11とミキサ3の作動部材18とのドライブ12が始動される 。もしミキサ3が第10図、第12図および第15図に1示のような別個のドラ イブ19を有するなら、これら両方のドライブ12と19が同時に始動される。
環状トラフ10とミキサ3の作動部材18が安定速 −夏に達したのち、すべて の計量器4のホッパ5/)ゲート6が同時に開かれて環状トラフIOK材料を送 入する。
環状トラフlOの回転の故に、各成分はトラフ上に、会場状路に沿って薄層の形 で配置され、また、環状トラフ10が1回転中に、すべての計量器4のゲート6 の分与ボートを過通するが故に、混合物の各成分は環状トラフ10の中に、厳格 に予定された順序で交代するラセン形7嘗状を夜して配置さnるっこの現象を説 明するため、第7図〜H12図に図示のよ5に複数の区画20に分別された環状 トラフ10を、〃する製蓋の動作を考(シしてみよう。
計量器4のゲート6が開かれた瞬間にトラフ区画201が成分人の計量器4人の 分与管の下方にあり、区画20 ” 介ζ成分Bの計量器4Bの分与管の下方に あるなどと仮定すれば、環状トラフ10の1回転中に区画201の中に粉体バン ドが形成され、この粉体バンドは、人、B1・−・Nの順序で交代する成分層か ら成る。
同時に、区画20 の中に形成される粉体バンドは、B・−・N1人の相異る順 序の取分層から底る。同様に、区画20 の中の成分層ノー序は、C−・・N、 A、Bとなり、区画204の中ではD−N、人、B、C,区画209の中ではN 1人、B、C,D・・・となる。
簡単のため、この実施態様は、混合物Mの成分数に等しい数の環状トラフlOの 区画20を使用する。しかし、このような数の同等性が義務的なものでないこと は明かであり、環状トラフ10の中の区画の分布バタンは前記のものと同様であ ろう。
従って、混合物Mのすべての成分が環状トラフ1゜からミキサ3の作動室16( 第1図)の中に同時的に送入され、また全成分がミ牛す3の作動室16の内部ス ペースの冥質全体にわたって分布配置されるので、混合工程は大巾に容易になり 、促進される。
また、環状トラフ10から落下する混合物の成分はミキf3の作動室16の中に おいても、慣性の故にある瞬間、そのラセン運動を続け、これが混合作用に役立 つことを注意しなければならない。
環状トラフILIの区画20の甲に可制御ゲート6を配備することにより、環状 トラフ1oからミキサ3の作動室16中への各区画からの供給量を制御し、装置 03基本部全体の作動を調時することができる。
区画20の被制御ゲート22は好ましくは電比ゲート25の形に作られ、ネット 26と強磁性体27とを含み、これらの強磁性体はAC幹線から給;される電磁 石280宍界の牛に配置されている。交番電磁界の作用のもと((強磁性体27 ・は粉体をネット26の万に押しやる強力な運動を底し、この粉体に対する強磁 性体の機械的作用がその排出を促進する。同時に、強磁性体は区画20の中に堆 積された成分バンドに対して攪拌作用を有するので、ミキt3の作動室16に対 して予混合された混合物が導入される。
この墨の[ffiゲート25の配貨は、塊体およびg集体を形成する傾向のある 乾燥微粒子状粉体を処理する際に最も有効である。運動する強&性体270分布 作用は、最大限に細分された物質のミキサ3に対する導入に役立ち、このように してその最良の混合と高品位の均質化を保証する。
@龜ゲート25を有する装置は第10図に図示のように一段式装置とすることが でき、あるいは第12図に図示のように多段式装置とすることができる。多段式 実WJ態様の場合、数個の環状ト2)lOが数段階において上下に塔載され、こ れらのト27の一部は、ミキサ3のケーシング15に剛着された定量環状トラフ 29の形を成す。可動環状トラフ10と定量トラフ29は好ましくは粉体流方向 におい℃交互に配置される。
環状トラフ10の各区画の電磁ゲート25と類似の電磁装置30を主ミキサ3と して使用することもできる。
この装置の利点は、粉体の供給が連続的にまたは間欠的に実力され、また間欠的 計量によって混合品質が大巾に改良さ几ることである。主ミキt3は、混合物を 連続流の形で排出するため釦連続ベースで作動することかでざる。
前述の各ミキサは取分の高品位/強力な横流混合を保証するのであるから成分を 装入する計量器4は高品位混合物を生じるように高精度のものでなければならな い。
粗粒成分または液相を含む混合物の場合第13図〜第17図に示すミキサが好ま しい。
このミキサにおいては、環状トラフ10は垂直軸11回りに回転する回転漏斗3 1の形に作られ、各漏斗がそれぞれの計量器4に連通し、すべての漏斗31の出 口または管32の末端が、駆動轡11の軸線と一致する垂直回転軸線に対して等 距離に配置される。
このような装置の構造は、高生産量をもって作動する小容量ミキサの中において 、種々の粒径の成分を含有する高品位乾燥混合物を製造することが可能であり、 また液状成分を含有する湿潤混合物を製造するためにこのような装置を使用する こともでざる。
管32の出口は実質幻同−面に配置されることが好ましい。このような場合、す べての成分の層がミキサ3の作動室16の中に垂直に重合されるので、層ごとの 導入が可能である。
漏斗31の排出管32は傾斜配置することができる。
この方法により、材料を排出するために重力と遠心加速とを使用することができ る。
ミキサ3の作動室16の中!で、管32の下流に、成分流速を低下させる手段3 3が配置さ几、この手段は透過性仕切34を含む。この流速低下手段は、相異な る比重の成分を含む混合物の遠心分群を防止し、また遠心力に伴うその他の好ま しくない現象を防止することが可能である。
前記の成分流速低下手段33の透過性仕切は第13図と第14図に示すように複 数の区画から放る。仕切34を区画に分割する垂直または傾斜フィンを備えるこ とは、遠心加速の接線成分を低下させるのに役立つ。
第13図と第17図に図示の連続現状フランジ35とこのフランジ35に対して 可動的番で保合するスクレーパ36が、前記流速流れ手段33の透過性仕切34 の下方に配置されることが好ましい。これは混合物の縦方向攪拌条件を改良する 。
漏斗31の構造態様は前記の態様に限定されるものでなく、各漏斗が可動部と定 量部とから成る複合系とし、また管32に向かっての粉体流下を容易にするため の特殊スクレーパを1ハえろこともできる。こオtらの要素と補助部材は付図に 示されていない。
この装置においては、混合物の計量された各5氏分がそれぞれの計量器から直接 にそれぞれの漏斗31の中に装入され、管32を通して送出されこれらの管の自 由端から透過型区画付き仕切34の上に洛ちて、その速度の水平成分を失ない、 環状フランジ35の上にバンド状を放して層ごとに積層され、このフランジから スクv−パ36によって除去されて、ミキサ3のff9室16&(入る。
装置の作動性能を保証するため、漏斗31から管32を通して成分を排出する速 度は、計量器4から漏斗31に成分を導入する速度よ、り高くなければ九らない 。
このような条件は粉体が漏斗31の中で閉塞することを防止する。
この装置においては、複数区画に分割された環状トラフを有する装置と同様に、 強力な横方向混合が生じるので成分を漏斗31に装入する計量器4は非常に精密 であって、漏斗31に対する成分の均一なまた連続的な供給を保証するものでな ければならない。
第18図と第19図に示す装置においては、計量器4の精度に関する要件がはる かに低い。
この@置においては、環状トラフ10は複合型であって、外側シェル37と内仰 、シェル38とから成り、これらのシェルは相互間に調整可能のスペースを画成 し、外側シェル37は可動であって駆動軸11上に取付けられ、内側シェル38 は定量ケーシング15に対して剛着され、その外周にパーホレーシ1ン4oを有 する。両方のシェルはその下端において先細型の円錐形+7)漏斗41,42に 終わり、これらの漏斗間にスペース39を画成し、このスペースの大きさは、例 えばネジ機構43くよりて内側シェル38と外側シェル37を相互に移動させる ことによって調整可能である。
縦方向混合を改良するため、外側シェル370円錐形漏斗41は好ましくは、内 側シェル38の円錐形漏斗42よりもゆるやかに傾斜し、またより小さな中心開 口44(第21図)を有する。また漏斗41と42の中間スペース39は、計量 器4全部の最小合計排出量において、混合物の一部のみを通過させることができ るものでなければならない。
装置の作動性能を保証するためKは、内側シェル38のすべてのパーホレーシ1 ン40と、m斗41.42Iai1のスペース39との合計面積が、計量系l( 第1図)ICおいて使用されるすべての計量器yt4の最大排出量において環状 トラフに装入される粉体全量の通過を保証するものでなければならない。
混合物の横方向混合を改良するため、内側シェル38の漏斗42の表面は、第2 1図、第22図および第23図に図示のように放射方向くたとえば三角形の波形 45を備えることができる。
改良するため、内側漏斗420表面は、その全面にわたってまたその一部におい て、円形、三角形、長方形、台形またはその他の形状の切出部を備える。
第22図と第24図に図示のように、内側シェルの表面に上昇ラセンラインに沿 ってバーホレーション切出部を備えることにより、縦方向混合の品質が改良され る。
内側シェル38の内部への粉体の進入を容易にするため、切出部または開口の前 縁に、切出部の高さ全体に沿ってまたその一部に沿ってウィング46(第20図 )を備えることが好ましく、これらのウィングは長方形または三角形とすること ができる。
この実施態様の操作に際して、まず所定紐取の混合物を作るため、計量系の各計 量器4を一定の排出量に調整し、各計量器についてそれぞれの装入ホッパに混合 物成分を満たし、次にドライブ12を始動する。そののちすべての計量装置4の 装入ホッパ5のゲート6を同時に開いて、これらの粉体な環状トラフ10に、さ らに詳しくはその可動シェル37に装入する。これらの成分に外側円錐形シェル 37の傾斜壁に沿って、このシェルの円錐形バ斗41およびスペース39に向か って薄い層を放して流下する。スペース39が装入された粉体全5を通過させる ことができな(なると、粉体は環状トラフ10の可動シェル37と定置シェル3 8との闇のスペースの中((多、kバンド状を成して積層しはじめる。
可動シェル37と定食シェル38との間のスペースの中の多層成分バンドの高さ が内f1シェル38の表面のパーホレーシ目ンの第1開口のレベルに達したとき 、1部の粉体がこのパーホレーション4oの中に進入しはじめ、漏斗管スペース 39を通過した材料部分と混合されたのち、ミキサ3の作動室16に入り、そこ で作動部材18の作用を受げる。しかし、円錐漏斗41゜42間のスペース39 と第1開口40の断面積はトラフlOに送られる材料の1部を通過させるKすぎ ないのであるから、可動シェル37と定量シェル38間のスペース中の粉体の堆 積が継続され、粉体は上方のパーホレーシフン40を通して進入し、トラフ10 からの粉体の全排出量が計量器4からの成分の全供給量に等しくなるにいたる。
従って、相異なる瞬間にト9]10の中に装入された粉体から成る多層型バンド の各層から同時的に粉体バッチがミキサ3の加工室18に装入されるので、混合 物成分の縦方向混合が促進される。パーホレーシlン40の形状の選択を決定す るのは縦方向混合の品質であって、パーホレー7−Jンの形状は所望の生産量、 混合物の格付け、および個々の成分および混合物全体のその他の物理−藪椋的特 性に依存して選ばなければならない。
また同時に、横方向混合は他の実施態様について上述したものと同一のファクタ 、すなわち環状トラフ10の速度、計量器4の精度など、ならびに円錐形漏斗4 1と42、パーホv−’/=s7400案内ウィンク46、およびミキサ3の作 動部材18そのものの形状によって影響される。
工業的応用性 本発明による装置は、装置の操作および調整および修理の簡単さの故に、より低 い製造コストをもって、高品位粉状混合物の強力な製造を可能とするものである 。
E8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.成分装入用ポート(7)を上部に備え作られた混合物の排出用ボートを下部 に備えた垂直ケーシング(15)と、前記ケーシング(15)の中仁これと同軸 的に塔載された駆動軸(17)を有する作動部材(18)と、成分用計量系(1 )と、この計量系(1)と作動部材(18)との間において前記ケーシング(1 5)の中に収容された成分流デバイダ(2)とを含む多成分混合物製造装置にお いて、前記成分流デバイダ(2)が少なぐとも1つの環状トラフ(10)を含み 、このトラフが作動部材(18)の軸線と一致する回転軸縁を有し、成分装入用 ポート(7)が前記環状トラフ(10)と直接に対向配置されることを特徴とす る装置。 2.環状トラフ(2)は複数の区画(20)に分割され、各区面は、その底部に 配置された粉体排出用タ,ブ(21)を備え、これらのタツプは被制御ダート( 22)を有することを特徴とする請求の範囲第3項による装置。 3.各被制御ゲート(22)は、AC電磁石(28)によつて包囲された水平ネ ツト(26)の形を成し、このネツト上に運動自在の強磁性体(27)が配置さ れていることを特徴とする請求の範囲第2項による装置。 4.環状トラフ(10)は、相互に同軸に塔載された1組の円錐形漏斗(31) を含み、各漏斗は計量系(1)の対応の1つの計量器(4)に対応しまた排出管 (32)を有し、これらの排出管の排出端部は駆動軸(11)の垂直回転軸線に 対して等間隔に配置されていることを特徴とする請求の範囲第1項による装置。 5.環状トラフ(10)は複合構造であつて、相互間に可調整スペース(39) を面成する外側シエル(37)と内側シエル(38)とから成り、外側シエル( 37)は可動であり、内側シエル(38)はケーシング(15)に対して固着さ れまたバーホレーシヨン(47)を有することを特徴とする請求の範囲第1項に よる装置。 6.内側シエル(38)のバーホレーシヨン(40)は、このシエル(38)の 全高に沿つて長方形、三角形または台形の切出部の形を成すことを特徴とする請 求の範囲第5項による装置。 7.内側シエル(38)の面のパーホレーシヨン(40)は上昇ラセンラインに 沿つて延在することを特徴とする請求の範囲第5項による装置。
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