JPS6150060B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6150060B2 JPS6150060B2 JP54160009A JP16000979A JPS6150060B2 JP S6150060 B2 JPS6150060 B2 JP S6150060B2 JP 54160009 A JP54160009 A JP 54160009A JP 16000979 A JP16000979 A JP 16000979A JP S6150060 B2 JPS6150060 B2 JP S6150060B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punch
- die
- positioning pin
- hole
- positioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、被加工物に楕円形その他の異形孔を
穿つために、相対的に進退する上部ベースおよび
下部ベースに取付けられる異形状ポンチおよびダ
イの位置決め装置に関する。
穿つために、相対的に進退する上部ベースおよび
下部ベースに取付けられる異形状ポンチおよびダ
イの位置決め装置に関する。
上記ポンチおよびダイは、異形状であるため
に、それらの取付けに際して中心位置のみならず
向きをも相互に一致させなければならない。そこ
で、従来では、先ず下部ベースの定位置にダイを
固定し、次いでそのダイとの現合によりポンチの
上部ベースへの取付位置を決定し、そのポンチを
ポンチリテーナを介して固定した後、該リテーナ
から上部ベースに亘りピン孔を穿設し、それに位
置決めピンを打込むようにしている(例えば特開
昭54−79156号公報参照)。しかしこのような位置
決め作業、特に位置決め加工は非常に面倒で、且
つ手間のかかるものであるから、生産能率を損な
う一因となつている。
に、それらの取付けに際して中心位置のみならず
向きをも相互に一致させなければならない。そこ
で、従来では、先ず下部ベースの定位置にダイを
固定し、次いでそのダイとの現合によりポンチの
上部ベースへの取付位置を決定し、そのポンチを
ポンチリテーナを介して固定した後、該リテーナ
から上部ベースに亘りピン孔を穿設し、それに位
置決めピンを打込むようにしている(例えば特開
昭54−79156号公報参照)。しかしこのような位置
決め作業、特に位置決め加工は非常に面倒で、且
つ手間のかかるものであるから、生産能率を損な
う一因となつている。
本発明は、上記に鑑み提案されたもので、ポン
チおよびダイの取付けに際しては位置決め加工を
一切行わずも、それらを容易、的確に位置決めし
得る前記装置を提供することを目的とする。
チおよびダイの取付けに際しては位置決め加工を
一切行わずも、それらを容易、的確に位置決めし
得る前記装置を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために、上部ベー
スに、下部ベースのダイと同軸上に配置される第
1位置決めピンおよびこのピンから一定方向に離
隔した点に配置される第2位置決めピンを植設
し、前記第1位置決めピンに前記ダイと対をなす
異形状ポンチの中心孔を嵌合し、このポンチの上
端には、前記両位置決めピンの軸線間を結ぶ平面
と平行な面取り部を有するフランジを一体に形成
し、前記上部ベースに締付ボルトにより固定され
るポンチリテーナには、前記平面上にそれぞれ長
軸をもち、前記ポンチに摺動自在に嵌合する外端
開放の大径長孔および第2位置決めピンに摺動自
在に嵌合する同じく外端開放の小径長孔と、前記
面取り部と係合しつつ前記フランジを保持する段
部とを設けたことを特徴とする。
スに、下部ベースのダイと同軸上に配置される第
1位置決めピンおよびこのピンから一定方向に離
隔した点に配置される第2位置決めピンを植設
し、前記第1位置決めピンに前記ダイと対をなす
異形状ポンチの中心孔を嵌合し、このポンチの上
端には、前記両位置決めピンの軸線間を結ぶ平面
と平行な面取り部を有するフランジを一体に形成
し、前記上部ベースに締付ボルトにより固定され
るポンチリテーナには、前記平面上にそれぞれ長
軸をもち、前記ポンチに摺動自在に嵌合する外端
開放の大径長孔および第2位置決めピンに摺動自
在に嵌合する同じく外端開放の小径長孔と、前記
面取り部と係合しつつ前記フランジを保持する段
部とを設けたことを特徴とする。
以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、1は下部ベース、2はそれに対して進
退し得るように対向する上部ベース、PおよびD
は対をなす異形状ポンチおよびダイで、ポンチP
の先端部Paおよびダイ孔Daは楕円形をなしてい
る。Wは被加工物、3はその押え型である。
明すると、1は下部ベース、2はそれに対して進
退し得るように対向する上部ベース、PおよびD
は対をなす異形状ポンチおよびダイで、ポンチP
の先端部Paおよびダイ孔Daは楕円形をなしてい
る。Wは被加工物、3はその押え型である。
両ベース1,2の対向面には、それらを加工す
る場合に用いられる一定の基準孔から測つて同一
位置にダイ取付孔4および第1位置決め孔51を
それぞれ穿設し、さらに上部ベース2の下面に第
1位置決め孔51から楕円形ポンチ先端部Paの
正規位置での長軸方向に一定距離を置いた第2位
置決め孔52と両孔51,52の軸線を結ぶ平面
6を軸とした対称配置の一対のねじ孔7,7とを
穿設し、ダイ取付孔4にはダイDを位置決め嵌合
し、また第1および第2位置決め孔51,52に
は第1および第2位置決めピン81,82をそれ
ぞれ嵌着し、その第1位置決めピン81にポンチ
Pの上端面に開口する中心孔9を嵌合する。上記
ポンチPは上端部外周に環状フランジ10を一体
に有し、そのフランジ10の両側面には楕円形ポ
ンチ先端部Paの長軸と平行な面取り部11,1
1を形成する。従つてこの面取り部11,11は
前記第1、第2位置決めピン81,82の軸線間
を結ぶ平面6とも平行になる。なお面取り部はフ
ランジ10の片側のみとすることもできる。
る場合に用いられる一定の基準孔から測つて同一
位置にダイ取付孔4および第1位置決め孔51を
それぞれ穿設し、さらに上部ベース2の下面に第
1位置決め孔51から楕円形ポンチ先端部Paの
正規位置での長軸方向に一定距離を置いた第2位
置決め孔52と両孔51,52の軸線を結ぶ平面
6を軸とした対称配置の一対のねじ孔7,7とを
穿設し、ダイ取付孔4にはダイDを位置決め嵌合
し、また第1および第2位置決め孔51,52に
は第1および第2位置決めピン81,82をそれ
ぞれ嵌着し、その第1位置決めピン81にポンチ
Pの上端面に開口する中心孔9を嵌合する。上記
ポンチPは上端部外周に環状フランジ10を一体
に有し、そのフランジ10の両側面には楕円形ポ
ンチ先端部Paの長軸と平行な面取り部11,1
1を形成する。従つてこの面取り部11,11は
前記第1、第2位置決めピン81,82の軸線間
を結ぶ平面6とも平行になる。なお面取り部はフ
ランジ10の片側のみとすることもできる。
Rはポンチリテーナであつて、それには各長軸
が前記平面6上に並ぶ大径長孔12および小径長
孔13と、前記平面6を挟んで並ぶ一対のボルト
孔14,14を穿設し、その際、大径長孔12は
ポンチPと摺合し得るように、また小径長孔13
は第2位置決めピン82と摺合し得るようにそれ
ぞれ形成され、また各長孔12,13の外端は開
放される。
が前記平面6上に並ぶ大径長孔12および小径長
孔13と、前記平面6を挟んで並ぶ一対のボルト
孔14,14を穿設し、その際、大径長孔12は
ポンチPと摺合し得るように、また小径長孔13
は第2位置決めピン82と摺合し得るようにそれ
ぞれ形成され、また各長孔12,13の外端は開
放される。
さらに、大径長孔12の上部両側には段部1
5,15を形成し、これら段部15,15の各底
面15aは前記環状フランジ10を支承し、長孔
12,13の長軸と平行する段部側面15bは前
記面取り部11に係合するようになつている。従
つて、段部側面15bと面取り部11とが係合す
ると、ポンチPのポンチリテーナRに対する回動
が阻止されるので、ポンチPの向きはポンチリテ
ーナRの向きによつて規定されることになる。
5,15を形成し、これら段部15,15の各底
面15aは前記環状フランジ10を支承し、長孔
12,13の長軸と平行する段部側面15bは前
記面取り部11に係合するようになつている。従
つて、段部側面15bと面取り部11とが係合す
ると、ポンチPのポンチリテーナRに対する回動
が阻止されるので、ポンチPの向きはポンチリテ
ーナRの向きによつて規定されることになる。
尚、図中16はポンチリテーナRの締付ボルト
である。
である。
而してポンチPの取付けに当つては、先ず第1
位置決めピン81にポンチPの中心孔9を嵌合
し、次いで第2位置決めピン82とポンチリテー
ナRとが相互に干渉しない場所で、ポンチリテー
ナRの大径長孔12をその開放端からポンチPに
深く嵌合して環状フランジ部10を段部15,1
5に収容し、面取り部11に段部側面15bを係
合してから、ポンチリテーナRをポンチPと共に
第1位置決めピン81周りに回動して小径長孔1
3の開放端を第2位置決めピン82に対向させ、
今度はリテーナRを図で右方へ摺動させて第2位
置決めピン82と小径長孔13とを嵌合し、最後
にボルト孔14,14に挿通した締付ボルト1
6,16を上部ベース2のねじ孔7,7にそれぞ
れ螺合、緊締することによりポンチリテーナRを
上部ベース2に固着する。かくして、リテーナR
により上部ベース2に支持されるポンチPは、第
1位置決めピン81と中心孔9との嵌合によりダ
イDに対する中心位置が決定され、また面取り部
11と断部側面15bとの係合および第2位置決
めピン82と小径長孔13との嵌合によりダイD
と一致した向きが決定され、即ちポンチ先端部
Paの長軸がダイ孔Daのそれに合致される。
位置決めピン81にポンチPの中心孔9を嵌合
し、次いで第2位置決めピン82とポンチリテー
ナRとが相互に干渉しない場所で、ポンチリテー
ナRの大径長孔12をその開放端からポンチPに
深く嵌合して環状フランジ部10を段部15,1
5に収容し、面取り部11に段部側面15bを係
合してから、ポンチリテーナRをポンチPと共に
第1位置決めピン81周りに回動して小径長孔1
3の開放端を第2位置決めピン82に対向させ、
今度はリテーナRを図で右方へ摺動させて第2位
置決めピン82と小径長孔13とを嵌合し、最後
にボルト孔14,14に挿通した締付ボルト1
6,16を上部ベース2のねじ孔7,7にそれぞ
れ螺合、緊締することによりポンチリテーナRを
上部ベース2に固着する。かくして、リテーナR
により上部ベース2に支持されるポンチPは、第
1位置決めピン81と中心孔9との嵌合によりダ
イDに対する中心位置が決定され、また面取り部
11と断部側面15bとの係合および第2位置決
めピン82と小径長孔13との嵌合によりダイD
と一致した向きが決定され、即ちポンチ先端部
Paの長軸がダイ孔Daのそれに合致される。
そこで、下部ベース1の上面に、被加工物Wを
載置し、これをワーク押え型3で押え、上部ベー
ス2を下降させれば、ポンチ先端部Paがダイ孔
Daに精確に嵌合して被加工物Wに所定形状の孔
が穿たれ、この被加工物Wからの打抜き片を符号
17で示す。
載置し、これをワーク押え型3で押え、上部ベー
ス2を下降させれば、ポンチ先端部Paがダイ孔
Daに精確に嵌合して被加工物Wに所定形状の孔
が穿たれ、この被加工物Wからの打抜き片を符号
17で示す。
以上のように本発明によれば、上部ベース2
に、下部ベース1のダイDと同軸上に配置される
第1位置決めピン81およびこのピン81から一
定方向に離隔した点に配置される第2位置決めピ
ン82を植設し、前記第1位置決めピン81に前
記ダイDと対をなす異形状ポンチPの中心孔9を
嵌合し、このポンチPの上端には、前記両位置決
めピン81,82の軸線間を結ぶ平面6と平行な
面取り部11を有するフランジ10を一体に形成
し、前記上記ベース1に締付ボルト16により固
定されるポンチリテーナRには、前記平面6上に
それぞれ長軸をもち、前記ポンチPに摺動自在に
嵌合する大径長孔12および第2位置決めピン8
2に摺動自在に嵌合する小径長孔13と、前記面
取り部11と係合しつつ前記フランジ10を保持
する段部15とを設けたので、第1位置決めピン
81と中心孔9との嵌合によりポンチPのダイD
に対する中心位置を決定すると共に、面取り部1
1と段部15との係合および第2位置決めピン8
2と小径長孔13との嵌合によりポンチPの向き
をダイDと一致させることができ、したがつてポ
ンチPの取付けの際、従来のような位置決め加工
を必要とせずに、ポンチPを上部ベース2定位置
に精確に固定することができる。
に、下部ベース1のダイDと同軸上に配置される
第1位置決めピン81およびこのピン81から一
定方向に離隔した点に配置される第2位置決めピ
ン82を植設し、前記第1位置決めピン81に前
記ダイDと対をなす異形状ポンチPの中心孔9を
嵌合し、このポンチPの上端には、前記両位置決
めピン81,82の軸線間を結ぶ平面6と平行な
面取り部11を有するフランジ10を一体に形成
し、前記上記ベース1に締付ボルト16により固
定されるポンチリテーナRには、前記平面6上に
それぞれ長軸をもち、前記ポンチPに摺動自在に
嵌合する大径長孔12および第2位置決めピン8
2に摺動自在に嵌合する小径長孔13と、前記面
取り部11と係合しつつ前記フランジ10を保持
する段部15とを設けたので、第1位置決めピン
81と中心孔9との嵌合によりポンチPのダイD
に対する中心位置を決定すると共に、面取り部1
1と段部15との係合および第2位置決めピン8
2と小径長孔13との嵌合によりポンチPの向き
をダイDと一致させることができ、したがつてポ
ンチPの取付けの際、従来のような位置決め加工
を必要とせずに、ポンチPを上部ベース2定位置
に精確に固定することができる。
しかも前記大径長孔12および小径長孔13は
それぞれ外端を開放したので、最初に上部ベース
2の第1位置決めピン81とポンチPの中心孔9
とを嵌合しても、上部ベース2下面でのリテーナ
Rの摺動および第1位置決めピン81周りの回動
によつて、フランジ10と段部15、ポンチPと
大径長孔12、第2位置決めピン82と小径長孔
13をそれぞれ簡単に嵌合させることができ、位
置決め加工を要しないことと相俟つて、ポンチP
の取付時間を大幅に短縮し、生産能率の向上に大
いに寄与することができる。
それぞれ外端を開放したので、最初に上部ベース
2の第1位置決めピン81とポンチPの中心孔9
とを嵌合しても、上部ベース2下面でのリテーナ
Rの摺動および第1位置決めピン81周りの回動
によつて、フランジ10と段部15、ポンチPと
大径長孔12、第2位置決めピン82と小径長孔
13をそれぞれ簡単に嵌合させることができ、位
置決め加工を要しないことと相俟つて、ポンチP
の取付時間を大幅に短縮し、生産能率の向上に大
いに寄与することができる。
第1図は本発明装置の一実施例を示す縦断正面
図、第2図はその−線断面図である。 D……ダイ、P……ポンチ、R……ポンチリテ
ーナ、1……下部ベース、2……上部ベース、6
……平面、81,82……第1、第2位置決めピ
ン、9……ポンチの中心孔、10……フランジ、
11……面取り部、12……大径長孔、13……
小径長孔、15……段部、16……締付ボルト。
図、第2図はその−線断面図である。 D……ダイ、P……ポンチ、R……ポンチリテ
ーナ、1……下部ベース、2……上部ベース、6
……平面、81,82……第1、第2位置決めピ
ン、9……ポンチの中心孔、10……フランジ、
11……面取り部、12……大径長孔、13……
小径長孔、15……段部、16……締付ボルト。
Claims (1)
- 1 下部ベース1の定位置に異形状ダイDを固定
し、前記下部ベース1に対し相対的に進退し得る
上部ベース2に、前記ダイDと同軸上に配置され
る第1位置決めピン81およびこのピン81から
一定方向に離隔した点に配置される第2位置決め
ピン82を植設し、前記第1位置決めピン81に
前記ダイDと対をなす異形状ポンチPの中心孔9
を嵌合し、このポンチPの上端には、前記両位置
決めピン81,82の軸線間を結ぶ平面6と平行
な面取り部11を有するフランジ10を一体に形
成し、前記上記ベース1に締付ボルト16により
固定されるポンチリテーナRには、前記平面6上
にそれぞれ長軸をもち、前記ポンチPに摺動自在
に嵌合する外端開放の大径長孔12および第2位
置決めピン82に摺動自在に嵌合する同じく外端
開放の小径長孔13と、前記面取り部11と係合
しつつ前記フランジ10を保持する段部15とを
設けてなる異形状ポンチおよびダイの位置決め装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16000979A JPS5684129A (en) | 1979-12-10 | 1979-12-10 | Positioning device for punch and die for forming deformed shape |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16000979A JPS5684129A (en) | 1979-12-10 | 1979-12-10 | Positioning device for punch and die for forming deformed shape |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5684129A JPS5684129A (en) | 1981-07-09 |
JPS6150060B2 true JPS6150060B2 (ja) | 1986-11-01 |
Family
ID=15705996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16000979A Granted JPS5684129A (en) | 1979-12-10 | 1979-12-10 | Positioning device for punch and die for forming deformed shape |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5684129A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62163463U (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-17 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104707908B (zh) * | 2015-03-06 | 2016-08-24 | 安徽江淮汽车股份有限公司 | 一种翻孔模具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5479156A (en) * | 1977-12-08 | 1979-06-23 | Toyoda Automatic Loom Works | Positioning of press mold |
-
1979
- 1979-12-10 JP JP16000979A patent/JPS5684129A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5479156A (en) * | 1977-12-08 | 1979-06-23 | Toyoda Automatic Loom Works | Positioning of press mold |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62163463U (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5684129A (en) | 1981-07-09 |
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