JPS61500389A - テープ運搬機構 - Google Patents
テープ運搬機構Info
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- JPS61500389A JPS61500389A JP59500355A JP50035583A JPS61500389A JP S61500389 A JPS61500389 A JP S61500389A JP 59500355 A JP59500355 A JP 59500355A JP 50035583 A JP50035583 A JP 50035583A JP S61500389 A JPS61500389 A JP S61500389A
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- G—PHYSICS
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- G11B15/29—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through rollers driving by frictional contact with the record carrier, e.g. capstan; Multiple arrangements of capstans or drums coupled to means for controlling the speed of the drive; Multiple capstan systems alternately engageable with record carrier to provide reversal through pinch-rollers or tape rolls
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Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
キャプスタンまたシボピンチローラ−へのテ本発明は、ウェブ運搬機構の分野に
、さらに詳細には、磁気テープデツキとその改良に向けられている。
2リ一ル往復型式のテープ這般機講、特にテープカセットを使用する上記機構は
、テープのもつれまたはからまりに遭遇する。テープがもつれる淳因の1つは、
チー:17°′J!X動機1がテープとリールに最初に係合するとき;(生じる
。回転するよう(C駆動されるキャプスタンが、それ自身と一方1τ片寄らせら
れるビ/チコーラーとの間でテープに係合してテープヘッドを横切ってテープを
引っ張る。また、巻4j、リリールが、テープがキャプスタンとピンチローラ−
を通過した後て、テープに生じたたるみを引き締のるようIC、スリップクラッ
チを介して回転するように駆動さルる。しかしながら、最初の始動の瞬間には、
香木リリールがテープに生じたすべてのするみを宅ρ徐く機会をもたないうちに
、キャプスタンおよびピンチローラ−と巻取りリールとの間に、時には、ループ
が生じる。テープに生じるたるみの量いかんにより、またテープの軽さいかんに
より、時1cfl:m、ループの慣性は、キャプスタンまたはピンチローラ−に
即座に巻き付き、入って来るテープとキャプスタンまたはピンチローラ−との間
に捕えられるようになり、それらに巻き付けられるのに十分な大きさを有する。
上記のキャプスタンまたはピンチローラ−への巻き付きが生じると、スリップク
ラッチによって駆動される巻取りリールは、テープが巻取りリールから引かれて
キャプスタンまたはぎンチローラーに巻き付けられるために、即座((その回転
方向を逆にする。上記の巻き付きは、この巻き付きがオペレーター°により聞き
取られ感知されて止められるか、または巻き付きによってキャブズタン・ピンチ
ローニア −機’II k動かなくするまで継続する。
感知されて止められると、テープはキャプスタンまたはピンチローラ−から手で
入念に巻き付きを解かなければならない。しかしながら、ある場合には、巻き締
められたテープは折り重ねられてひどくくシやくしゃにされているので、放菓し
なければならない。
ループと潜在力なテープのキャプスタ/またはピンチロー2−への巻き付きの他
の原因は、下記の事項にbることが分かつている。抗力を生じる、デツキの巻4
シリールスピンドルに設けた欠陥のあるベアリング;巻取シソールに過度の抗力
分加えるカセット:;−ヒー、ゼリーおよび油のような材料でよごされたテープ
:きわめて重さの軽い材料でできているテープ;デツキが早い前進、前進および
早い逆転のような種々の駆動速度の間で切換えられるとき延、空気や水などが漏
らない巻取りリールを維持することができない、使い古したかまたは欠陥のある
デツキの制動磯講。
自動推進の車両シζ通常設備されるカセットチージブツキのような、一部のカセ
ットチージブツキにおいては、カセットは孔のあるパネル全通って挿入され、プ
レーバックのためのテープデツキ機構が自動的(Cカセットに係合する。テープ
が、その取シ付は端部を除いて、その供給リールから巻取りリールに十分に繰り
出されると、巻取りリールはその回転を停止する。運動と停止全感知する機構と
回路とがテープリールとキャプスタン駆動機構とを停止させ、構成単位(uni
t)のいかんくよって、カセットをはじき出すかまたはプレーの方向を反対にす
る。
米国特許第4.548,702号は、キャプスタンまたはテープローラーへのテ
ープの巻き付きを感知する装fを開示している。この特許(記載してるる実施例
は、@潅9リールスピンドルのプラットフォームの下方に取シ付けた1組の回転
する接点を使用しておシ、これらの接点(ま、プラットフォームと共に回転し°
てプラットフォームの下方にある1組のプリント配線の基板の接点に接続された
回路の之めの放電路を提供するようになっている。前記1組の回転する接点と巻
取りリ−ルスピンドルのプラットフォームとは、前記接点とプラットフォームと
の間に一方向クラッチが郭定され、それによpプラットフォームが通常の番@取
り方向にDoEさせられるときだけ前記接点が回転させられるような形状にされ
ている。
1982年9月30日に出願され、共有になるようyc譲渡された米国峙許出a
第444,398号は、キャプスタンまたはピンチローラ−へのテープの善き付
きを感知する装置を開示している。開示されている実施例は、巻取クリールスピ
ンドルに装架された円板磁気クラッチを使用しておプ、このクラッチは、前記ス
ピンドルが通常の巻き取シ方向く回転するときには核スピンドル乏共に回転し、
該スピンドルが反対方向に回されるときKは停止するよってなっている。
発明の開示
本発明は非接触、一方向性のリール回転センサーを組み入れており、このセンサ
ーは、機構が正しく作動しているとき忙は、対2する回路に運動を感知する表示
を与えるが、巻取9リールが停止さぜられるがまたは逆の方向に回転させられる
ときには前記回路になんらの表示も与えない。
本発明は、舎収シリールスピンドルが、その通常の’4@取り方向と反対の方向
に回転させられ、それによりテープデツキの作動を止めるよってさせられるとき
Ki”tいりでも、非接触の運動感知装置の作動kr:P所する回転可能なベー
ン(vans)を提供することにより、先行技術の前記非接触の感知装置の変形
として具体化されている。
したがって、キャプスタンへのテープの巻き付きを感知し、またキャプスタンと
ピンチローラ−とのかみ合い(engagement)をlちに無能にする装置
を提供することが、不発明の1つの目的である。
ありきたりの駆動機構により生じる第1の方向における巻取ゲリールの運動と、
キャプスタンまたはピンチローラ−へのテープの巻き付きによって生じる逆の巻
取りリールの運動との間に区別を立てることにより、過度のテープのもつれまた
1・まからまりを防止する裟置t″提供することが、不発明の他の1つの目的で
ある。
添付図窟と詳細な説明とを参照すること妃より、本発明の−°脅よい理解が得ら
れるであろう。
図面の簡単な説明
第1区は、通常の渫作状悪にある典型的12リール往J型式のテープデツキの平
面図でおる。
第2図1ま、キャプスタンの近くで緩んだテープのループが生じている、ありき
たシの2リ一ル往榎式のカセットテープデツキの一部分を示す。
第3図!1、緩んだテープのループがキャプスタンに番き付いて入って来るテー
プとキャプスタンとの間に捕えられるときの、ラシきfcシの2リ一ル往1式の
カセットテープデツキの一部分を示す。
第4囚は、巻取りリールとキャプスタンとを駆動するためのモーターにリレーを
連結することを可能にす第5図は、先行技術の回転するように駆動されル巻取り
リールスピンドルであって、このスピンドルと共に回転するようにかつ非回転の
回転を感知するスイッチ装′rtK隣接して配置され穴、動かないように城シ付
けた磁石を有する巻取りリールスピンドルの断面図−C−らるO
第6図は、不発′明を@4入れたテープデツキの一部分の底面図である。
M7図は、不発明を具坏化した巻取りリールスピンvA、であって、スピンドル
が通常の巻1■方向に回転している状態にある巻取りリールスピンドルの断r図
である。
第8図は、不発明を具体化した巷取りリールスピンドルでろって、スピンドルが
逆の方向に回転している□ 状態にある巻取りスピンドルの断面図でろる。
第9図は、不発明の好ましい実施列に用いられる植種の構成要素を示す分解組立
図である。
81図から第5図までの各図は、らりきたりの2リ一ル往復型式のテープデツキ
と、その関連構成部品と、固有の間−とを例証するために利用される。
第6図から第9図までの各図は、ありきたりのテープデツキに固有の操作上の間
I@ヲなくするために、該テープデツキの主要な構成部品を妨げることなく、該
テープデツキに組み入れることができる本発明の一実施例を示す。
第1図には、テープデツキ10が、支持プラットフォーム(図示しない)から上
方に延びている供給リールスピンドル14、整列ローラー(alignment
roller)16、プレーバックヘッド18、キャプスタン21、ピンチロ
ーラ−23、整列ローラー26、支持プラットフォームから上方に延びている巻
取りリールスピンドル24とを有するものとして図示されている。磁気記録テー
プ20が供給リール12から巻取りリール22tで延びるものとしてカセット8
の内部に図示されている。テープ20は、整列ローラー16を回シ、ヘッド18
を横切シ、キャプスタン21とピンチローラ−23との間を通り、さらに整列ク
ーラー262f回って縫うように通っている。供給リール12は、供給リールス
ピンドル14にその中心位置を決定され、かつ該スピンドルによって保持される
ものとして図示されている。同様に、巻毛クリール22は、巻=9リールスピン
ドル24にその中心の位ft’fr決定され、かつ該スピンドルによって保持さ
れるものとして図示されおいては、巻取りリールは、キャプスタンと巻取クリー
ルとの間に発生するおそれがあるテープのたるみを引き締めるために、反時計ま
わりの方向に駆動される。
着取りスピンドル24は、テープ20に過剰な引張りが生じないように、スリッ
プクラッチ62(第5図)を介して駆動される。
ぎンチローラー23は、テープ20を回転しているキャプスタン21に押しつけ
、それによりヘッド18を横切ってテープ20を引っ張るようにばねで一方に片
寄らされている。
第2図は、ピンチローラ−23がチー7p20に最初疋係合してキャプスタン2
1に押しつけてヘッド18を横切ってテープ20を引っ張り始めるときに生じる
おそれがある現象を効果的疋例解している。しばしば、キャプスタン21t−通
って進むテープ20にルーノ30が発生する。このことは、一般に、始動vIA
IC1かつ巻取りリール22がキャプスタ/と巻取シリールとの間のすべてのた
るみを取り除く好機が生じないうちに生じる。勿端、巻取りリールが十分に回転
すると、ルーノ30は取り除かれて、キャプスタン21を通って進むチー7p2
0は適度にぴんと張るようになる。
テープ20の厚さが薄いときのような、ある例においては、もしくはなんらかの
別の理由でテープがキャプスタン21に引き付けられる場合疋は、ル°−プ30
は、キャプスタン210回転している表面で反時計まわりの方向にmlされて入
って来るテープに捕えられるの知十分な慣性を持つかも知れない。この現象が第
3図にi+5!明されている。このことがありきたりのテープデツキに起こると
、テープはキャプスタン21に迅速に巻き付き始める。テープはヘッド18を横
切って引き寄せられ続け、ついには、きっとオペレーターに聞こえる程に窮めら
れるであろう。その理由は、キャプスタン21へのテープの巻き付きはヘッド1
8を横切るテープの速度を増大してプログラムを歪ませるからである。しかしな
がら、上記のように聞きとれるほどに検出されないうちだ、巻き付きが非常に激
しくなるので、テープをキャプスタンから取り除くために、デツキをついては分
解しなければならなくなるおそれがるる。勿論、キャプスタンへの巻き付きが生
じると、テープ20は、キャプスタン21と巷取りリール22との間でキャプス
タン21の方へ後方に引っ張られ、巻取シリール22と巻取りリールスぎンドル
24とを、スリップクラッチ駆動装置に逆らって逆の方向に回転させる。
第4図はありきたりの運転検知回路100を示す。
運転検知回路(motion sensing circuit) 100はX
この場合には巻取シリールスピンドル24に取り付けた回転磁石101を有する
非接触回転スイッチと、テープ駆動保持リレー168に接続されている。第4図
に示す運転検知回路100に(はコンデンサー146がアリ、このコンデンサー
は、12ボルトの動力源とアースとの間に接続される抵抗器142と抵抗器14
4と分有する分圧器によって達成されるレベルまで荷電させられる。磁石101
0回転により生じる変化する磁場は、隣接して配置された磁場センサー102と
相互に作用し、このセンサーは、本実施例においては、交互に開閉させられるリ
ードスイッチである。このリードスイッチは、コンデンサー146とアースとの
間に接続されておシ、磁石101が回転するときに、コンデンサー146に定期
的にアースに放電させる。磁石1a 1ii回転しているときは、トランジスタ
ー150はパルスで「オン」にバイアスをかけらしくpulsebiased
on)、それによりアースと抵抗器152と154の接合部との間(周期的に低
インピーダンス行路(lowimpedance path)を提供する。抵抗
器152と154とは電圧源と荷電コンデンサー156との間で直列に接続され
ている。荷電コンデンサー156の他方の側はアースに接続される。磁石101
が回転していてトラy ’) 、x !−150に周期的て「オン」にバイアス
fかけるようにするときには、トランジスター160は非伝導の状態でバイアス
をがげられる。トランジスター160は、コンデンt−156が予定され九レベ
ルまで荷電することを許されないかぎり、「オフ」のままである(remain
off)。トランジスター160は「オン」忙バイアスをかげられて抵抗器1
64を経てアース忙至る低インピーダンス行art完成し、そhにより保持リレ
ー168を作動させる。保持リレー168が作動すると、テープデツキ駆動機構
t−ランチ(1atch)する。
トランジスター150がrオン」にバイアスをかけられている間、トランジスタ
ー1604−rオン」にするのに十分な電位までコンデンサー156を荷電しな
いようにされる。”トランジスター160は、トランジスター160と第6トラ
ンジスター170との伝導の状態が相補的であるように、トランジスター170
の伝導率を制御する。かくして、巷取りリール°が回転している間、トランジス
ター160は「オフ」であり、トランジスター170はrオン」でるる。しかし
ながら、テープが完全に@堰9リールに巻き付けられると、磁石101は運動を
停止し、巻取りリールスピンドル24と共に静止状態になる。そのときには、ト
ランジスター150は「オフ」にバイアスをかけられ、コンデンサー156ri
トランジスター160を「オン」にするのに十分なだけ荷電し、かくしてトラン
ジスター170に「オフ」にバイアスをかけ、それにより保持リレー16日を作
動させないようにするでろろう。保持リレー168′t−作動さゼないようにす
ると、機械的なカセット保持要素と裾#−叢とを釈放し、テープデツキの特定の
形状いかんによって、逆プレー機構を作動させるか、またはチーfを巻き戻す作
用が生じる。
コンデンサー156と抵抗器154とを適当に選ぶことにより、回路が巻取りリ
ールの回転の終結に幾分応答するように荷電時l′a1を選ぶことができる。
磁場センサー102の代わりとなる笑万例として、リードスイッチを、ホール効
果またはビーガント効果(Wiegand effact)のセンサーのような
両立できる磁場に感じやすい他のなんらかの装置と取り替えることができよう。
さらに、保持リレー168を除くことができ、また工学上の考(が要求するなら
ば、トランジスターを駆動モーターに直接に接続することができよう。
第5図は、取付はプラットフォーム44上に孔42の内部に取り付けられた剛亘
なピン40のまわりに回転するように装架した、ありきたシの巻取りリールスビ
/ドル24の@f図である。−ン40を所定位置に固定するためにブツシュ43
が孔42の中に形成されている。スぎンrル24は、一体くなった物体を形成す
るため((−緒になるよってプレスばめした上方部分と下方部分とを有する、2
つの部分から成るスピンドル本体50を有する。スピンげル不体50+d、ビン
40を収容しかつピ/40のまわりに自由に回転するため((、本体50の高さ
に沿って延びる甲心孔52を有する。スピンドル本体50の上部は、巻取りリー
ルを収容するように円形ic成形されており、伏数(61固)の垂IE#−56
に有するばねで装架したリールロック54を偏えており、キー56はスピンドル
本体50とテープリールに設けた等しい数のキー溝と合っている。
ばね58をリールロック54の下方に設けてあり、このばねは、テープリールを
スピンドルの上に置くときに、このように置くことが垂直キーだよって妨げられ
ないように、垂直方向に上向きの弾力をリールロック54に加える。スピンドル
本体50は枢動フランジ60を有し、このフランジは前記本体から外方へ延びて
その上面(ばね58の念めの偏り基準(biasingreference)を
提供し、また下面にクラッチと接触する面を提供する。不=41.4<フェルト
)のクラッチパッド62が駆動フランジ60の下方lc配装されており、平たい
ばねワッシャー64によりフランゾロ0に押し付けられた状態に保持されている
。ばニフツシャー54I′i駆動車輪66の内部!(取り付けられていて、ワッ
シャー64の外方端4(・ま駆動車輪66の一部として形成された傾斜した受け
面(rampea 5top) 67に張力を調節されて当接している。駆動車
輪S6は、スピンドル本体50の下部全包囲し、ばねワッシャー64の上面がク
ラッチパッド62に接触し、さらK(動車輪66の下面が第2のクラッチパッド
68尾直接に接触するような形状!・ζなっている。駆動車輪567i歯車駆動
シζするがまたは4擦駆動にすることができ°る。本例に2いては、車重66は
この車輪の周囲に城り付けたエラストマーのパン)’70によって摩擦駆動され
る。
エラストマーのバンド70は、取り付はプラントフオーム44に設けたブツシュ
76円番である回転軸74に取り付けたベルト駆動の摩擦伝動装置72と接触し
ている。
内反形状の磁石101がスピンドル本体5oの下部にプレスばめされており、磁
石101の上面はクラッチパラ)P68に、接触している。ばね80が、取シ付
はプラットフォーム44の上に垂直方向の弾力’t”加え、それにより回転する
磁石101と41.り付はプラットフォーム44との間にすきまを形成するよう
に、番取りリールスぎンrル24の下方に配置されている。磁石101は第4図
に示す磁石のよう々多重罹の磁石である。磁場センサー102のリードスイッチ
は、磁石101がスぎンドル本体50と共に回転する際シースイッチで切換えら
れて周期的に開閉されるように磁石101く隣接して配置されている。
第1図から第51図までの各図を参照して理解できるように、おりきたりのテー
プデツキは、キャプスタ/へのテープ巻き付きの現象を検知できるなんらの装置
をも備えていない。第5図を参照すれdlさら((、駆動車輪66は、駆動機y
t72によって反時計まわりの香@喉り方向だけに駆動されるけれども、スぎ/
ドル本体50と磁石101は互いζ・Cしつかシと連結されて2り、時FXtま
わりか反時計まわりのいずれかの方向に回転させ得ることを理解することができ
る。スピンドル本体50と磁石101とは、クラッチに連槽された駆動車輪66
によって反時計まわりの方向に回転させられるか、または巻取りリールから引っ
張られつつろるテープにより1スリツプクラツチ62と68との摩擦力に打ち勝
つのに十分な力で時計まわりの方向に回転させられるかのいずれかである。回路
100)−1、キャプスタンへのテープの@き付きに無感応である口その理由は
、変化する磁場がリードスイッチの接点を開閉し続けるので、磁場センサー10
2は磁石101のいかなる回転゛をも感知するからである。
第6図から第9図までの各図において本発明の詳細な説明する。また、不発明は
、上記ありきたりのテープデツキ組立体t−S分的に変更したものとして示され
る。
巻取りリール駆動機構の底面図が、該+li、BItが回転する円板磁石101
および磁場センサー102と相互に作用するものとして第6図に示されている。
第6図に実球の矢印で示すように、磁石101がスピンドル本体50と共に磁石
1010通常の方向シ二回転させられるとき+Cvi、ベーン(vane) 1
20が、干渉しない位置(non−interfering position
) r A J (第7図を見よ)に占位するように、磁石101の回転によっ
て制御されるように配設される。M6図に破!−の矢印で示すように、磁石10
1が反対方向に回転させられるときには、ベー7120は、円板101と磁石1
01と磁場センサー102との間の前記ベーンが中断する位置「B」(第8図を
見よ)まで直ちに回転させられる。
ベーンは鉄材料で作られておシ、回転する磁石101と磁場セン?−102との
間の磁場を有効に中断して、磁場センサー102が、上記の位置において通常感
知されるいろいろ変化する磁場の強さにしたがってパルス状にされた出力を供給
するのを止めさせるようにする。その結果、回路100dテープ駆動保持リレー
168を作動させないようにし、キャプスタンまたはぎンチローラーにさらにテ
ープが巻き付くの全やめさせてカセット保持゛機構を釈放させる。
第7図、第8図および第9図は、スリップワッシャー130、摩擦駆動歯車12
8、スリップクラッチ126およびワッシャー124と共に支柱132に装架さ
れたべ一7120を図示している。組立体は、支柱132の上部に設けた溝13
3の中に嵌まり込んでいるはねフランジ122によって所定位置にゆるく保持さ
れている。支持腕134が、デツキ台10に取り付けたねじ138のまわシに限
られた回転をするように枢54テれている。摩擦、駆動歯車128vi、デツキ
台10上に設けた固定された基準支柱133と支持腕134の外方端部に設けた
ばね腕135との間に接続されたばね137の張力により磁石101の外側端碌
に弾力で押し付けられている。摩擦駆動歯車128は磁石101の外側1盪に弾
力で押し付けられているので、歯車128は磁石101と共にこれ((応答して
反対方向に回転する。歯車128の駆動力は、その上面を経てスリップクラッチ
126を介してべ一7120の下iK伝えられる。し念がって、第1図と第7図
に示すように、磁石101が正しい巻き取り方向罠相当する方向に回転している
ときには、ベーン120はその位置rAJまで回転し、止め支柱136によりそ
れ以上の回転を妨げられる。第3図と第8図とに示すように、磁石101が反対
方向に回転させられるときにはいつでも、Jl擦運動歯車128はlちL(応答
してその回転方向を変え、その駆動万全ベー7120に伝え、ベーン120は直
ちにその磁場を中断する位置rBJまで回転して止め支柱1361C当接する。
その点において、ベー7120は磁石101が再び正しい巻き取り方向に回転さ
せられるまで所定位置に保持される。
不発明の新規な概念の範囲から4れることなしに多くの修正と変更を英行し得る
ことは明らかでろろう。
したがって、添付した請求の範囲により、不発明の正しい趣旨と範囲内に入るそ
のようなすべての修正と変更とを包含することが意図される。
国際調査報告
1+1+++1++l A++に+1++2.P口l墓831017簡
Claims (7)
- 1.一定の長さのテープ材料を供給リールから巻取りリールへ運搬する機構であ つて、 取り付けプラツトフオームを郭定する装置と、前記プラツトフオーム装置の上に 回転するように装架されかつそれぞれ供給リールと巻取りリールとを受けるよう に配置されている供給リールスピンドルおよび巻取りリールスピンドルと、 前記プラツトフオーム装置に連結されていて前記巻取りリールスピンドルをあら かじめ定めた第1の回転方向に駆動する装置と、 前記巻取りリールスピンドルと共に回転するように裝架されている多重極の、磁 場を作り出す装置と、前記磁場を作り出す装置に近接していて前記巻取りリール スピンドルが前記あらかじあ定めた第1の方向に回転しているときだけ磁場の変 化を感知する装置とを、 有する運搬機構。
- 2.請求の範囲第1項記載の機構において、前記感知装置が、前記磁場を作り出 す装置に近接して配置されていてその位置における磁場の強さの変化を感知する 磁場センサーと、前記磁場センサーと前記駆動装置とに接続せられ前記磁場の強 さの変化が感知されるときに前記駆動装置を作動させる回路装置と、前記巻取り リールスピンドルが前記のあらかじめ定めた第1の方向と反対の方向に回転する ときに前記回路装置に前記駆動装置を作動しないようにさせるのに十分なだけ前 記磁場を作り出す装置と前記磁場センサーとの間で磁場を中断する装置とを有す る機構。
- 3.請求の範囲第2項記載の機構において、前記中断する装置が、前記巻取りリ ールスピンドルが前記のあらかじめ定めた第1の方向と反対の方向に回転させら れるときに、前記磁場を作り出す装置と、前記磁場センサーとの間の磁場を中断 する位置へ回転させられるように配置されている、回転可能に装架されたベーン を有する機構。
- 4.請求の範囲第3項記載の機構において、前記磁場を作り出す装置が外側端縁 部を有する円板の形状をした多重極の永久磁石であり、また前記中断する装置が 、さらに、前記ベーンが回転するように該ベーンを支持しかつ取り付ける第1の ピンと、このピンに装架されて前記磁石の外側端縁の運動に応答して前記ベーン を回転させる装置とを有する機構。
- 5.請求の範囲第4項記載の機構において、前記べーンを回転させる装置が、前 記第1のピンに装架されて前記磁石の外側端縁に当接して該磁石と共に回転する ように一方に片寄せられる駆動歯車と、この駆動歯車と前記べーンとの間に設け たスリツプクラツチとを備えている機構。
- 6.請求の範囲第5項に記載する機構において、前記中断する装置が、さらに、 前記巻取りリールが前記あらかじめ定めた第1の方向と反対の方向に回転すると きに、前記ベーンの運動を該べーンの磁場を中断する位置に限定する第2のピン を有する機構。
- 7.請求の範囲第2項に記載する機構において、前記磁場センサーが前記磁場の 強さの変化に応答して開閉されるように前記磁石に対して位置決めされた磁場に 応答するリードスイツチである機構。
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