JPS61500269A - 基礎構造物の付属した柱形支持部材 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 柱形支持部材とその付属品用の 基礎構造物 不発明は柱形支持部材と、その何編品用の基礎構造物に関し、前記支持部材は、 好ましくは街路灯組立体や電飾をした道路標識あるいはその他の電気的装置を支 持するために設けられている。

柱形支持部材の従来知られていた型を、基本的に三つのね類即ち堅い部材、管状 部材および枠組構造のある部材に分けることができる。堅い部材と枠組のある部 材の両方については、地面の下に延びる電気の供給用被へ電線へ電気的接続を完 成するために別の外部接続箱を用いねばならず、また前記接続箱も付随する電気 的ヒユーズを持っている。更には、接続箱に連結している被栓電線と、部材によ シ支持されている電気的装置は笑気的に全体として保りされていない。前記被ｉ ｖ、ｇに対して保ａを受けるためにも、また外部に設けられた接続箱の使用を避 けるためにも、地面の高さに隣接して設けられた開口を持ち、取外し自在に設け られた蓋を伽えた管状支持部材が従来よシ使用されている。かくて、端本構成体 およびヒユーズ支持具を前記差で盈って備えることができる。、地面の画さに隣 接して設けられた開口は管状支持部材の物理的特性を札当に減少するという事柄 を考慮すると比較的大きな壁厚が必景とされ、それは部材にとって大きな重宝と 高い製造費用の原因となり、まｆｃ部材は車輌との衝突において相当な損害を与 えることにもなる。若干の従来された”衝突Ｋｓ合のよい”部材が従来よシ知ら れておシ、それはたとえは、部材が車輌との衝突を引起したならは、部材をｒｆ Ｌｗｉさせるように製造の間にひび割れの外観を持たせておくようなものである 。この０Ｓ！突に都合のよい１型もまた製造に費用がかかシ設置費用もまた高い 。

本発明の目的り、上記に検討せる従来よシ知られている柱形支持部材によシ満た された要求に合致し、しかしまた部材によ）届まれて設けられた端木倫成体とヒ ユーズ支持具における公認されていない小手先の操作を防ぐ柱形部材を提供する ことである。さらに部材は、極めて簡単で速やかな設置並びに電気的接続を容易 とする。北極的には、車輌との衝突における８＋傷に対する安全に係る極めて高 い請求にも満足を与えておシ、そしてかかる偶発的生仲の後に、ｍ傷した部材を ｔｒａの部材に依シ、速かに、そして低費用で１１１１換し得るＯ 本発明による柱形支持部材と、その付属品用の基礎構造体は、柱形支持部材が管 状横断面を持つという事柄に基いておシ、そして、柱形部材を地面からの方向に 円錐状に減少する横断面を有して設けていることと、付随する基ａ構造物は、柱 形部材の取囲んでいる部分に実質的に一致する円錐形状の外部形状をもち、柱形 部材に向う方向に延びる付属部材を持つことと、および柱形部材を取囲む少なく とも一つの留め金部材が、付属部材を取囲む柱形部材の部分を、付属部材に対し て摩擦接触位置へ押込むように設けられていること、を特徴としている。

本発明による実施例の二つの基本的例を給付の図面を参照して十分に旺明する。

ｍ１図は、相互に別々に緻いた本発明による柱形支持部材と付随する基礎構造物 の第１夾す例の説明図を図示する。

る留め金部材の詳細図とを共に１示する。

第３図は、相互に別々においた柱形支持部材と基礎構造物をもつ不発明による第 ２夫り例の翫鴫図を図示する。

第４は１は、共に結合した第３図の柱形支持部材と付随する基砧徊造物と、−接 しておいた評松な図として図示した二つの付随するｆ、ｓＡを図示する。

紹１図と糾２図に図示した実施例について、柱形支持部材１は、基礎構造＊２に 隣接して位置している大きい方の端部を待つ円錐形をした管状部材として図示さ れている。管状部材１は主としてひたがよった形をしている周西衣曲を持つが、 他の形状もまた使用し侍る。付属部材３に基礎輛達ヤＪ２から管状部材１に向う 方向に延ひ、！！？接する管状部材の海部分に冥ＪＸ的に−蚊する円錐状の形を 持つ。第１図はｌた、電気供給被覆電線４が基硬檜造物２と付Ｆ４部材３奢通っ ての延び上シ方と、前記供Ｆ５枝緩電紛４が第１寛気接Ｅ部材５での終り方を図 示している。第２電気寮続部材６を、管状部材１に取囲まれて延び、管状部材に 支持された照明部品に反対側の図示していない端部分で接続されるようにした被 罹篭線７に、取付ける。ヒユーズ箱８もまた接続部材５，６に１４Ｍしておかれ て図示されおシ、好ましくは供給被覆電線４を第１接続部材５と図示してない方 法で接続するように設けられる。菓１接妙部材５とヒユーズ箱８は、付Ｍ部材３ の上部平面の上方に位置してヒポされているが、付属部材３の上か平面に寄せて 、あるいは該平面の下にくぼ１ぜて取付けられるのが有オリであるということは 述べらｎるべきである。この実施例については、付属部材３は好ましくは地面の 高さよシ短かい距離を超えて延びるべきではなく、好ましくはほんの数デシメー トルを超えない。

実用に廃して、基礎構造物２は、たとえはコンクリートで作るような従来方法で まず取付けられ、そして供給被覆電線４が第１接続部材５に取付けられる。柱形 支持部材１を、好ましくＦｉ基煙＠造物２へ取付ける以前に、予定した照明部品 に連結する、そしてその照ＦＡ部品を、柱形部Ｖ（１の甲に取囲まれた伏覆電線 ７で第２接８：部Ｖ６に接続する。柱形部材１を、その太きい方の端部分を基礎 構造物に隣接して飯き、そして各接続部材５と６を共にプラグでつなぐ。かくて 電気的接続を完成し、その後に柱形支持部材を実質的に垂直に立ち上がらせ、そ の後に基礎構造＠２の上におき・付属部材３を柱形部材１で囲んで設ける。

柱形部材１を基［Ｓ遺物２に固定するために％第２図に図示する符号９をつけた 完全な単一体としての固定部材が利用される。柱形部材１を基碕構造ｐ＠２に向 き合っておく以前に、柱形部材の大きな方の端部分から少々取れて柱形部材１を 椴囲んで設けられる前記固定部材９は、相互に向い傾いている部分で残シの管状 部材９に連結されている浮き出た部分の如く形成されているくさび形部分１０と して作られた、少なくとも一つの周縁部分を待つｇ状部材を待つ０かくて前記く さび形部分１０は管状部材９と共に弾性的に拡大自在の部材を形成し、それで管 状部材９の直往方向の拡大を容易とする。更には、工具の取付を容易にするよう に、くさび形す分１０の外方部分に貫通孔を採用している。

ε形部材ｌを付属部材３を取囲んで設けたとき、固定部材９を、たとえはくさび 形す分１０の上部端部分に対して卯えた衝撃力によって、基礎構造物２に向けて 辷らせ、それによって固定部材９は、第２図に図示する位置をとる、すなわち、 基礎構造物２に隣接して設けられる。−足部材９の内極を、柱形部材１の太きい 方のＳ’ＲＷＪ分の外径より小さく選んでいるので、柱形部材の大きい万の端部 分は、付に４部材３に向い抑圧爆れ、そこにおいて柱形部材１を基硅硝造′！＃ ２に関して固定する。

たとえば、保守作業のためのように、上記の一定部材９を除去するためには、く ざひ形８分１０にある孔１１に取付は得るかぎ形部分を持つ特別な用途の工具を 使用する。前記工具に対し圧力を加えることにより、かさＪし部分が基礎構造物 から動き去るようにしてあｐ。

それで同定部材９は、それが付）ｇ部材３に対する１同に柱形部材１に圧力をも 早や加えない場所へ移動する。

適用された位匝における固定部材９は、地面の下に通常あるようにしているから 、固ボ部Ｗ９に対する公認壊れていない影響に対する危険は小さく、そしてか＼ る影★はまた特別に設計された工具への接近を必喪とするＯ 第１図と第２図に図示しだ実施例は、付属部材３の上部平面上に地下水や雨水の 侵入することに対しての防憫のために、該上部表面は地面の上方にあるようにし ている第１の適用法向けのものである。しかしながら、か＼る防御策が８喪でな い多くの適用法があり、か＼る過ＦＦ３法の災と例の例を第３図と第４図に１弱 水する。

これらの夾７ｉｔｉ　９ｉ＋において、同じ取何法を第１の夾り例について述べ たごとく用いるが、雨水および類似のものを除去するために、基礎構造物２は、 付Ｊ＠部材３が、そこから延びる平面内に多数の排水孔１２．１２’を備えてい る。（第３図にのみ図示）。基礎構造物２の前記平面から管状部材１３もまた上 方に延びており、管状部材１３の上部平面に対して、たとえばゴム、合成ゴム、 合成プラスチック等でできた封止環管１４を、＆Ｊ’−２するように設ける。

第１図と錦２図に図示した実施例で、付属部材３は、通常の自動車タイヤのタイ ヤ高さに匹敵する、地面の上方少しの高さだけ、すなわち３００ｎを超える＝こ となく、延びるようＫされている。Ｘ＝との起シ得る衝突において、そして前記 車輌が、柱形部材および付随する基礎構造物を′Ｊ４ｉ輌の単輪の一つで打った とすると、付一部材３の低い高さは、問題の車輪のタイヤをねじシ都すかあるい は損傷させるだけのことにするので、車輌はほんの小さな范９ｉＪｆｔ板るだけ である。柱形部材１を極めて博い金属板で製造しているので、直接の衝突もまた 、柱形部材が曲がり倒れるので車輌に非ｎに限足された損傷を与えることになる 。高速での衝突に関してもまた、柱形部材が衝突している車輌の上に落ち倒れる 危険に際し、設計は非常にう１くできている。この場合には、柱形部材は基礎構 造物２から分離し、そして離れてＸ輌の後方に倒れ落ちる。

第３図と第４図に図示する実施例については、車輌との衝突に係る糸外は更に好 筐しいものである。付−部材３全体が取口の下に設けられているので、伽災して いる軍ｍＫ加えられる！Ａ慟は最小に限足される。低迷における衡欠では、柱形 す材１は曲が〕倒され、そしてば部翌はおそらく付縞部材３から分μすることに なる。衝突が高速において生じる隙は、柱形部材１はどけられて、そして衝突し ている車輌に伺らの夾際の損傷を与えることなしく倒れ落ちる。

柱形部材１は、プラグとプラグ差入口の接続によシを気的に接続されているので 、損傷部材の交換を極めて速かに、そして簡単に成し遂は得る。基＃構造物２の 付属部材３におけるそれまでの接続は、基本的に常に損傷されてないと考えられ 有る、それで新規の柱形部材は、前に述べたやシ方で簡単に電気的に接続され、 そして設電されることができる。

＆：ｈ、　Ｍ用取付ねじだけを取去れはよい以前からよく知られた型式に較べて 、それまでの電気的接続と付随するヒユーズも筐た公認されていない人による影 舎から良好に防御されている。ヒユーズの交換や類似の作業のとき、前記した取 外し工具を待つ公認された人は、柱形す不づ１を基礎構造物２から容易に分綻す ることができ、そして柱形部材１の低い重倉が故に、柱形部材ψをかかる作業の 闇、容易に持上は得る。

いくつかの適用法のために、たとえば柱形部伺１が、そのｈ　’ｉの関係位置で 設けられたｂ品を支持するのに使用されるとと＠花り合には、柱形部材１を５化 することが望ましい。Ｓ化を、前記柱形部材１の中に辷シ込まされる、柱形部材 ｌに一致している一つあるいは多数の円錐形管状部材の使用によシ、／ＥＪｉ望 の５度に容易に成し遂げ得る。かかる挿入自在の要素の長さを、太求された通シ に選び得るが、それら敬鈷を、好１しくは柱形部材１に関して次第に長さを減じ て、そして前記部材１の大きい方の端部分から延ばして配置する。

図示し、そして説明せる実施例は、不発明の考え方および以下の艙求の範囲の範 囲内の実へ例の例証として用いたのみのものであって、明らかにえｒ々の適用法 として東に改造し倚る。例として、固だ部ｖ９を、たとえば柱形部材１の付属部 材３を囲む位置を取囲んで設けることができる一つるるいは多数の留め金蛍のよ うな、多くの別のやわ方で設けることができる。

国　際　調　査　Ｍ４＆ｆ。

Claims (10)

【特許請求の範囲】
1. １．管状横断面を持つ柱形支持部材（１）と、その付属品用の基礎構造物（２） において、柱形部材（１）を地面からの方向に円錐状に減少する横断面を有して 設けていることと、付随する基礎構造物（２）は、柱形部材（１）の取囲んでい る部分に実質的に一致する円錐形状の外部形状をもち柱形部材（１）に向う方向 に延びる付属部材（３）を、持つことと、および柱形部材（１）を取囲む少なく とも一つの留め金部材（９）が、付属部材（３）を取囲む柱形部材（１）の部分 を、付属部材（３）に対して摩擦接触位置へ押込むように設けられていること、 を特徴とする柱形支持部材とその付属品用の基礎構造物。
2. ２．好ましくは中間に設けたヒューズ部材（８）を介して電気供給被覆電線（４ ）に連結された第１の電気的接続部材（５）を、付属部材（３）の上部平面に隣 接して配置することと、前記柱形部材（１）に取囲まれた被覆電線（７）に連結 された第２の電気的接続部材を柱形部材（１）の大きい方の■部分に配置するこ とと、前記接続部材（５，６）は柱形部材（１）により直接あるいは間接に支持 された電気部品へ電気を供給するために相互に連結自在に配置されていること、 を特徴とする請求の範囲第１項記載の、付随した基礎構造物がある柱形支持部材 。
3. ３．柱形部材（１）は実質的にひだのある横断面をもつことと、付属部材（３） は実質的に同一の横断面外形を持つこと、を特徴とする請求の範囲第１項と第２ 項のいづれか一項記載の、付随した基礎構造物がある柱形支持部材。
4. ４．留め金部材（９）は相互に向い傾いている部分で残りの管状部材（９）に連 結されている浮き出た部分の如く形成されている、少なくとも一つの長手方向に 延びるくさび形の部分（１０）を持つ少なくとも一つの実質的に管状の部材（９ ）より成り、前記残りの管状部材（９）は付属部材（３）を囲むようにした部分 における柱形部材（１）の外径よりも小さい内径を持つこと、を特徴とする請求 の範囲第１項から第３項のいづれか一項記載の、付随した基礎構造物がある柱形 支持部材。
5. ５．くさび形の部分（１０）の浮き出た部分は、留め金部材（９）用の取外し工 具のかぎ形部分との相互の連結用に、少なくとも一つの貫通孔あるいは貫通開口 を備えること、を特徴とする請求の範囲第４項記載の、付随した基礎構造物があ る柱形支持部材。
6. ６．留め金部材（９）は、柱形部材（１）の付属部材（３）を囲む部分を取囲ん で適用された一つまたは多数の留め金帯より成ること、を特徴とする請求の範囲 第１項から第３項のいづれか一項記載の、付随した基礎構造物がある柱形支持部 材。
7. ７．付属部材（３）の上部平面を、地面の上方に、しかし地面に隣接して、好ま しくは前記地面から５０ｃｍを超えない距離で設けて配置をすること、を特徴と する請求の範囲第１項から第６項のいづれか一項記載の、付随した基礎構造物が ある柱形支持部材。
8. ８．付属部材（３）の上部の平面を、地面と同じ平面内に、あるいは、地面上り 下に設けて配置をすること、を特徴とする請求の範囲第１項から第６項のいづれ か一項記載の、付随した基礎構造物がある柱形支持部材。
9. ９．柱形部材（１）は、柱形部材（１）の大きい方の端部分で、端部分からの方 向で延びて柱形部材により取囲まれ得る所に設けた少なくとも一つの同一の形を した部材を含むこと、を特徴とする請求の範囲第１項から第８項のいづれか一項 記載の、付随した基礎構造物がある柱形支持部材。
10. １０．柱形部材（１）は、付属部材（３）の高さよりも小さくない自由端部分か らやや離れた所で柱形部材の大きい方の端部分からの方向に延び、柱形部材（１ ）により取囲まれ得る所に設けられた、少なくとも一つの同一の形をした部材を 含むこと、を特徴とする請求の範囲第１項から第８項のいづれか一項記載の、付 随した基礎構造物がある柱形支持部材。