JPS614901A - 丸棒材の振れ測定装置 - Google Patents
丸棒材の振れ測定装置Info
- Publication number
- JPS614901A JPS614901A JP12709184A JP12709184A JPS614901A JP S614901 A JPS614901 A JP S614901A JP 12709184 A JP12709184 A JP 12709184A JP 12709184 A JP12709184 A JP 12709184A JP S614901 A JPS614901 A JP S614901A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- round bar
- rollers
- frame
- bar material
- deflection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/30—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring the deformation in a solid, e.g. mechanical strain gauge
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、モーフの回転軸等を製作する過程において、
素材から所定長さに切り出した丸棒利に撓み等によって
生じる振れを測定するための装置に関する。
素材から所定長さに切り出した丸棒利に撓み等によって
生じる振れを測定するための装置に関する。
従来、先棒材の振れを測定するにあたっては、丸棒材の
一端部を固定するチャックとこのチャックを回転させる
回転駆動機構とチャックで固定されて回転する丸棒材の
周面に測定端子を弾接させて振れを検出する変位検出器
とからなる装置を使用していたが、これによれば、チャ
ックに固定された丸棒材の中心軸線と回転駆動機構によ
り回転されるチャックの回転軸線とを正確に一致させる
ことが困難であって、双方の中心が少しでもずれている
場合には丸棒材自体の適正な振れの測定を行えなかった
。
一端部を固定するチャックとこのチャックを回転させる
回転駆動機構とチャックで固定されて回転する丸棒材の
周面に測定端子を弾接させて振れを検出する変位検出器
とからなる装置を使用していたが、これによれば、チャ
ックに固定された丸棒材の中心軸線と回転駆動機構によ
り回転されるチャックの回転軸線とを正確に一致させる
ことが困難であって、双方の中心が少しでもずれている
場合には丸棒材自体の適正な振れの測定を行えなかった
。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、測定すべき丸棒
材をその中心軸線周りに確実に回転させることができて
適正な振れの測定を行える装置を提供することを目的と
する。
材をその中心軸線周りに確実に回転させることができて
適正な振れの測定を行える装置を提供することを目的と
する。
この目的を達成するための本考案の要旨は、所要高さ位
置に固定機枠を架設すると共に、この固定機枠の下方に
昇降機枠を昇降駆動手段により昇降可能に配備し、これ
ら固定機枠及び昇降機枠のいずれか一方側に／対の挟持
ローラを軸架し且つ他方側には前記昇降機枠の上昇時に
測定すべき丸棒材を前記／対の挟持ローラとともに３点
支持により挟持する７つの挟持ローラを軸架し、また前
記挟持ローラの少なくとも７つを回動駆動手段により回
転可能となし、更に前記固定機枠側には前記挟持ローラ
により挟持されて回転する丸棒材の周面に接触して振れ
を測定する変位検出器を装備してなることにある。
置に固定機枠を架設すると共に、この固定機枠の下方に
昇降機枠を昇降駆動手段により昇降可能に配備し、これ
ら固定機枠及び昇降機枠のいずれか一方側に／対の挟持
ローラを軸架し且つ他方側には前記昇降機枠の上昇時に
測定すべき丸棒材を前記／対の挟持ローラとともに３点
支持により挟持する７つの挟持ローラを軸架し、また前
記挟持ローラの少なくとも７つを回動駆動手段により回
転可能となし、更に前記固定機枠側には前記挟持ローラ
により挟持されて回転する丸棒材の周面に接触して振れ
を測定する変位検出器を装備してなることにある。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図中１は所定高さ位置に架設された固定機枠、２は固定
機枠１の下方に、昇降駆動手段としての油圧シリンダＡ
により昇降可能に設けられた昇降機枠である。固定機枠
１には、前後に平行して隣接する／対ずつの上部挟持ロ
ーラ３，３及び４゜４が左右両側対向位置にそれぞれ軸
着され、またこれら左右両側の上部挟持ローラ対３，３
及び４゜４の中間位置には振れ測定用の変位検出器５が
垂設されている。一方、昇降機枠２には、上部挟持ロー
ラ対３，３及び４，４の各ローラ対の前後方向中間位置
下方に２つの下部挟持ローラ６及び７が左右に対向して
それぞれ軸着されている。尚、上部の挟持ローラ３及び
４は同軸上に水平に配置され、下部の挟持ローラ６及び
７も同軸上に水平に配置され且つ各上部挟持ローラ３．
４と平行に配置されている。また、左右の下部挟持ロー
ラ６及び７の中間位置には丸棒材持上げ機構８が設けて
あり、この持上げ機構８は、上面側の左右両端部に丸棒
材受は部９，９を有し且つ下面側中央部に支柱部１０を
下向きに突設した支持台１１を含み、この支持台１１の
支柱部１０が昇降機枠２の上部フレーム１２中央部に設
けられた貫通穴１３にコイルばね１４を介して嵌挿され
、このコイルばね１４の下端は貫通穴１３０段部１３ａ
に係止され、そして上部フレーム１２上における貫通穴
１３の左右両側方に立設されたガイドピン１５．１５が
支持台１１に貫設されたガイド穴１６．１６に摺動可能
に嵌合され、また上記支柱部１０の下方突出端部にはス
トッパ１７が取付けられている。
機枠１の下方に、昇降駆動手段としての油圧シリンダＡ
により昇降可能に設けられた昇降機枠である。固定機枠
１には、前後に平行して隣接する／対ずつの上部挟持ロ
ーラ３，３及び４゜４が左右両側対向位置にそれぞれ軸
着され、またこれら左右両側の上部挟持ローラ対３，３
及び４゜４の中間位置には振れ測定用の変位検出器５が
垂設されている。一方、昇降機枠２には、上部挟持ロー
ラ対３，３及び４，４の各ローラ対の前後方向中間位置
下方に２つの下部挟持ローラ６及び７が左右に対向して
それぞれ軸着されている。尚、上部の挟持ローラ３及び
４は同軸上に水平に配置され、下部の挟持ローラ６及び
７も同軸上に水平に配置され且つ各上部挟持ローラ３．
４と平行に配置されている。また、左右の下部挟持ロー
ラ６及び７の中間位置には丸棒材持上げ機構８が設けて
あり、この持上げ機構８は、上面側の左右両端部に丸棒
材受は部９，９を有し且つ下面側中央部に支柱部１０を
下向きに突設した支持台１１を含み、この支持台１１の
支柱部１０が昇降機枠２の上部フレーム１２中央部に設
けられた貫通穴１３にコイルばね１４を介して嵌挿され
、このコイルばね１４の下端は貫通穴１３０段部１３ａ
に係止され、そして上部フレーム１２上における貫通穴
１３の左右両側方に立設されたガイドピン１５．１５が
支持台１１に貫設されたガイド穴１６．１６に摺動可能
に嵌合され、また上記支柱部１０の下方突出端部にはス
トッパ１７が取付けられている。
上記上部挟持ローラ３，４はそれぞれ支軸３ａ。
４ａに対し回転自在に支承されているが、下部の挟持ロ
ーラ６．７は駆動ローラとなっていて、それぞれ支軸６
ａ＋ ７ａに固装され、これらの支軸６ａ＋ ７ａはギ
ヤ１８．１９及び２０を介して回転主軸２１に連動連結
され、この主軸２１はモータ２２に連結されており、し
たがってモータの作動による主軸２１の回転により下部
挟持ローラ６．７が回転駆動されることになる。
ーラ６．７は駆動ローラとなっていて、それぞれ支軸６
ａ＋ ７ａに固装され、これらの支軸６ａ＋ ７ａはギ
ヤ１８．１９及び２０を介して回転主軸２１に連動連結
され、この主軸２１はモータ２２に連結されており、し
たがってモータの作動による主軸２１の回転により下部
挟持ローラ６．７が回転駆動されることになる。
また、図中２３は測定すべき丸棒材Ｍを上記丸棒材持上
げ機構８における支持台１１の直上方位置に逐次搬入す
るためのコンベヤで、昇降機枠２内部を、該機枠２の昇
降に支障を来すことなく前後方向に貫通している左右／
対の搬送部材２４．２４からなり、これらの搬送部材２
４．２４は、それぞれの上端面側に一定ピッチで配設さ
れた丸棒材受は溝２４ａ・・・を有していて、図示は省
略するが搬送駆動手段によりその長手方向に適宜間欠的
に移動して丸棒材Ｍを搬送するようになっている。
げ機構８における支持台１１の直上方位置に逐次搬入す
るためのコンベヤで、昇降機枠２内部を、該機枠２の昇
降に支障を来すことなく前後方向に貫通している左右／
対の搬送部材２４．２４からなり、これらの搬送部材２
４．２４は、それぞれの上端面側に一定ピッチで配設さ
れた丸棒材受は溝２４ａ・・・を有していて、図示は省
略するが搬送駆動手段によりその長手方向に適宜間欠的
に移動して丸棒材Ｍを搬送するようになっている。
昇降機枠２を昇降させる油圧シリンダＡはそのシリンダ
本体ａ１が定位置に固定され、ピストンロッドａ２の先
端部が昇降機枠２に一体連結されている。尚、この場合
昇降機枠２を安定した状態で昇降させるために、この昇
降機枠２を上下方向に延びたガイドレール等に支持させ
ることが望ましい。また、前記振れ測定用の変位検出器
５は、接触端子５ａを、回転する先棒材Ｍに対し向心方
向からその周面に弾接させで丸棒材Ｍの振れを測定する
もので、変位検出器５の出力信号はディテクタ（図示せ
ず）に接続されていて、丸棒材Ｍの振れが予め設定され
た値以内であるか否かが判定されるようになっている。
本体ａ１が定位置に固定され、ピストンロッドａ２の先
端部が昇降機枠２に一体連結されている。尚、この場合
昇降機枠２を安定した状態で昇降させるために、この昇
降機枠２を上下方向に延びたガイドレール等に支持させ
ることが望ましい。また、前記振れ測定用の変位検出器
５は、接触端子５ａを、回転する先棒材Ｍに対し向心方
向からその周面に弾接させで丸棒材Ｍの振れを測定する
もので、変位検出器５の出力信号はディテクタ（図示せ
ず）に接続されていて、丸棒材Ｍの振れが予め設定され
た値以内であるか否かが判定されるようになっている。
次に、上述のような構成を有する装置の操作を説明する
と、先ず測量すべき丸棒材Ｍをコンベヤ２３によって第
１図、第２図の実線で示す位置へ搬入する。それから油
圧シリンダＡにより昇降機枠２を上昇させると、その上
昇中に、丸棒材持上げ機構８における支持台１１上の左
右の丸棒材受は部９．９がコンベヤ２３上の丸棒材Ｍを
下方よりすくい上げるようにして受は取り、その状態で
昇降機枠２の上昇に従ってこの丸棒材Ｍ′を持ち上げる
。
と、先ず測量すべき丸棒材Ｍをコンベヤ２３によって第
１図、第２図の実線で示す位置へ搬入する。それから油
圧シリンダＡにより昇降機枠２を上昇させると、その上
昇中に、丸棒材持上げ機構８における支持台１１上の左
右の丸棒材受は部９．９がコンベヤ２３上の丸棒材Ｍを
下方よりすくい上げるようにして受は取り、その状態で
昇降機枠２の上昇に従ってこの丸棒材Ｍ′を持ち上げる
。
そして昇降機枠２が所定の最上昇位置へ到達する若干手
前において支持台１１上に支持されてい纂丸棒材Ｍが上
部挟持ローラ３，３及び４．４に接当しくこの時点では
下部挟持ローラ６．７は未だ丸棒材Ｍに接当していない
）、シかして昇降機枠２が上記位置より更に上昇すると
支持台１１がコイルばね１４の圧縮により昇降機枠２に
対し相対移動するに至り、それによりはじめて下部挟持
ローラ６゜７が丸棒材Ｍに接当し、よって丸棒材Ｍはそ
の円周方向に関し上部挟持ローラ３，３又は４，４と下
部挟持ローラ６又は７とで３点支持された状態で保持さ
れる。またこのとき変位検出器５の接触端子５ａが丸棒
材Ｍの周面に接触している。このような状態からモータ
２２を作動して下部挟持ローラ。
前において支持台１１上に支持されてい纂丸棒材Ｍが上
部挟持ローラ３，３及び４．４に接当しくこの時点では
下部挟持ローラ６．７は未だ丸棒材Ｍに接当していない
）、シかして昇降機枠２が上記位置より更に上昇すると
支持台１１がコイルばね１４の圧縮により昇降機枠２に
対し相対移動するに至り、それによりはじめて下部挟持
ローラ６゜７が丸棒材Ｍに接当し、よって丸棒材Ｍはそ
の円周方向に関し上部挟持ローラ３，３又は４，４と下
部挟持ローラ６又は７とで３点支持された状態で保持さ
れる。またこのとき変位検出器５の接触端子５ａが丸棒
材Ｍの周面に接触している。このような状態からモータ
２２を作動して下部挟持ローラ。
６．７を回転駆動させると、それにより丸棒材Ｍがその
中心軸線周りを回転し、そしてこの回転する先棒材Ｍの
周面に変位検出器５の接触端子５ａが′接触して振れの
測定を行う。この変位検出器５からの信号はディテクタ
（図示せず）に送られてそこで丸棒材Ｍの振れが所定値
以内であるか否かが判定されるわけであるが、その判定
のタイミングは下部挟持ローラ６．７により丸棒材Ｍが
回転してその回転が安定している間に行われ、この判定
結果によって良品（振れが所、定値以内にあるもの）は
そのまま次の工程へ送られ、不良品（振れが所定値以上
のもの）は例えば不良品排・出シュートより排出される
ように制御されている。
中心軸線周りを回転し、そしてこの回転する先棒材Ｍの
周面に変位検出器５の接触端子５ａが′接触して振れの
測定を行う。この変位検出器５からの信号はディテクタ
（図示せず）に送られてそこで丸棒材Ｍの振れが所定値
以内であるか否かが判定されるわけであるが、その判定
のタイミングは下部挟持ローラ６．７により丸棒材Ｍが
回転してその回転が安定している間に行われ、この判定
結果によって良品（振れが所、定値以内にあるもの）は
そのまま次の工程へ送られ、不良品（振れが所定値以上
のもの）は例えば不良品排・出シュートより排出される
ように制御されている。
以上説明したように本発明は、所要高さ位置に固定機枠
を架設すると共に、この固定機枠の下方に昇降機枠を昇
降駆動手段により昇降可能に配備し、これら固定機枠及
び昇降機枠のいずれか一方側に２つの挟持ローラを軸架
し且つ他方側には前記昇降機枠の上昇時に測定すべき丸
棒材を前記７対の挟持ローラとともに３点支持により挟
持する７つの挟持ローラを軸架し、また前記挟持ローラ
の少なくとも７つを回動駆動手段により回転可能となし
たものであって、少なくとも７つの挟持ローラの駆動に
よって丸棒材を回転させるようにしているので、丸棒材
の中心軸線とその回転軸線とを確実に一致させることが
容易に可能となって、丸棒材の振れの測定を簡単な操作
で適正に行うことができる。
を架設すると共に、この固定機枠の下方に昇降機枠を昇
降駆動手段により昇降可能に配備し、これら固定機枠及
び昇降機枠のいずれか一方側に２つの挟持ローラを軸架
し且つ他方側には前記昇降機枠の上昇時に測定すべき丸
棒材を前記７対の挟持ローラとともに３点支持により挟
持する７つの挟持ローラを軸架し、また前記挟持ローラ
の少なくとも７つを回動駆動手段により回転可能となし
たものであって、少なくとも７つの挟持ローラの駆動に
よって丸棒材を回転させるようにしているので、丸棒材
の中心軸線とその回転軸線とを確実に一致させることが
容易に可能となって、丸棒材の振れの測定を簡単な操作
で適正に行うことができる。
図面は本発明に係る丸棒材の振れ測定装置の一実施例を
示す要部縦断正面図、第２図は第１図のｎ−ｎ線断面図
である。 １・・・固定機枠、２・・・昇降機枠、３，４・・・上
部挟持ローラ、５・・・振れ測定用の変位検出器、６，
７・・・下部挟持ローラ、８・・・丸棒材持上げ機構、
９・・・丸棒材受は部、１１・・・支持台。
示す要部縦断正面図、第２図は第１図のｎ−ｎ線断面図
である。 １・・・固定機枠、２・・・昇降機枠、３，４・・・上
部挟持ローラ、５・・・振れ測定用の変位検出器、６，
７・・・下部挟持ローラ、８・・・丸棒材持上げ機構、
９・・・丸棒材受は部、１１・・・支持台。
Claims (1)
- 所要高さ位置に固定機枠を架設すると共に、この固定機
枠の下方に昇降機枠を昇降駆動手段により昇降可能に配
備し、これら固定機枠及び昇降機枠のいずれか一方側に
１対の挟持ローラを軸着し且つ他方側には前記昇降機枠
の上昇時に測定すべき丸棒材を前記１対の挟持ローラと
ともに３点支持により挟持する１つの挟持ローラを軸着
し、また前記挟持ローラの少なくとも１つを回動駆動手
段により回転可能となし、更に前記固定機枠側には前記
挟持ローラにより挟持されて回転する丸棒材の周面に接
触して振れを測定する変位検出器を装備してなる丸棒材
の振れ測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12709184A JPS614901A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 丸棒材の振れ測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12709184A JPS614901A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 丸棒材の振れ測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS614901A true JPS614901A (ja) | 1986-01-10 |
Family
ID=14951357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12709184A Pending JPS614901A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 丸棒材の振れ測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS614901A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50110656A (ja) * | 1974-02-09 | 1975-08-30 |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP12709184A patent/JPS614901A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50110656A (ja) * | 1974-02-09 | 1975-08-30 |
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