JPS6148812A - ガルバノメ−タミラ−駆動方法 - Google Patents
ガルバノメ−タミラ−駆動方法Info
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- JPS6148812A JPS6148812A JP59170797A JP17079784A JPS6148812A JP S6148812 A JPS6148812 A JP S6148812A JP 59170797 A JP59170797 A JP 59170797A JP 17079784 A JP17079784 A JP 17079784A JP S6148812 A JPS6148812 A JP S6148812A
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- galvanometer mirror
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- waveform
- deflection angle
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- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
- G02B26/10—Scanning systems
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
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- H04N1/113—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using oscillating or rotating mirrors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の分野）
本発明はガルバノメータミラーの駆動方法、特に詳細に
は往ｍ肋周期可変にガルバノメータミラーを駆動する方
法に関するものである。
は往ｍ肋周期可変にガルバノメータミラーを駆動する方
法に関するものである。
（発明の技術的背景および先行技術）
従来より、各種光学走査装置の光偏向器としてガルバノ
メータミラーが広く用いられている。周知のようにこの
ガルバノメータミラーは、のこぎり状の電圧波形を有す
る駆動電流が供給されて往復動するようになっている。
メータミラーが広く用いられている。周知のようにこの
ガルバノメータミラーは、のこぎり状の電圧波形を有す
る駆動電流が供給されて往復動するようになっている。
ガルバノメータミラーの往復動周期を一定に保つ場合に
は、上記駆動電流として、定常的な山と谷が規則的に繰
り返すのこぎり波形のものを使用すればよい。しかしガ
ルバノメータミラーにより光を偏向して主走査し、被走
査面を該主走査の方向と略直角な方向に移動させて副走
査する際に、同一被走査面内で副走査速度を適宜変化さ
せたいような場合には、ガルバノメータミラーの往復動
周期を可変に丈ることが求められる。
は、上記駆動電流として、定常的な山と谷が規則的に繰
り返すのこぎり波形のものを使用すればよい。しかしガ
ルバノメータミラーにより光を偏向して主走査し、被走
査面を該主走査の方向と略直角な方向に移動させて副走
査する際に、同一被走査面内で副走査速度を適宜変化さ
せたいような場合には、ガルバノメータミラーの往復動
周期を可変に丈ることが求められる。
このようにガルバノメータミラーの往復動周期を可変と
Ｊる場合従来は、第３図に示されるようにのこぎり波Ｓ
ｏの山部を、ガルバノメータミラーの最大据角θ１が１
ｑられる所定電圧Ｖｌで切り、この所定電圧ｖ１に維持
する時間Ｔｌ、Ｔｚを変えるようにしていた。こうづ゛
れば、ガルバノメータミラーが最大振角において停止し
ている時間が変化して、その往復動周期が変わりうる。
Ｊる場合従来は、第３図に示されるようにのこぎり波Ｓ
ｏの山部を、ガルバノメータミラーの最大据角θ１が１
ｑられる所定電圧Ｖｌで切り、この所定電圧ｖ１に維持
する時間Ｔｌ、Ｔｚを変えるようにしていた。こうづ゛
れば、ガルバノメータミラーが最大振角において停止し
ている時間が変化して、その往復動周期が変わりうる。
なお第４図に示されるように、のこぎり波Ｓｏの谷部を
、ガルバノメータミラーの最大振角θ２ （上記最大振
角θ１とは反対側の最大振角である）が得られる所定電
圧ｖ２で切ることもある。
、ガルバノメータミラーの最大振角θ２ （上記最大振
角θ１とは反対側の最大振角である）が得られる所定電
圧ｖ２で切ることもある。
ところが第３．４図に破線で示すようにガルバノメータ
ミラーの振角は、供給される駆動電流の波形に対して応
答遅れを有するから、ガルバノメータミラーの往復動周
期を短く設定するために、駆動電流を前記所定電圧ｖｌ
あるいはｖ２に維持する時間を第３．４図のＴｌのよう
に短く設定すると、ガルバノメータミラーは最大振角θ
ｌあるいはθ２に達する前に反転されるようになる。し
たがってガルバノメータミラーの振幅が変化してしまい
、該ガルバノメータミラーによって偏向される光の直線
走査時間１．．１２つまりは走査線長がまちまちになっ
てしまう。
ミラーの振角は、供給される駆動電流の波形に対して応
答遅れを有するから、ガルバノメータミラーの往復動周
期を短く設定するために、駆動電流を前記所定電圧ｖｌ
あるいはｖ２に維持する時間を第３．４図のＴｌのよう
に短く設定すると、ガルバノメータミラーは最大振角θ
ｌあるいはθ２に達する前に反転されるようになる。し
たがってガルバノメータミラーの振幅が変化してしまい
、該ガルバノメータミラーによって偏向される光の直線
走査時間１．．１２つまりは走査線長がまちまちになっ
てしまう。
（発明の目的）
そこで本発明は、上記のような不具合を生じることなく
ガルバノメータミラーを往復動周期可変に駆動しうる、
ガルバノメータミラー駆動方法を提供することを目的と
するものである。
ガルバノメータミラーを往復動周期可変に駆動しうる、
ガルバノメータミラー駆動方法を提供することを目的と
するものである。
（発明の構成）
本発明のガルバノメータミラー駆動方法は、前述のよう
にのこぎり状の電圧波形を有する駆動電流によりガルバ
ノメータミラーを往復動させるガルバノメータミラー駆
動方法において、上記電圧波形を、ガルバノメータミラ
ーを最大撮角に設定する所定電圧を超えるまでのこぎり
状電圧波形を維持し、ガルバノメータミラーが最大振角
に達してから反転して上記所定電圧に戻り、所望の往復
動周１１１に対応した時間この所定電圧を維持するよう
に整形することを特徴とするものである。
にのこぎり状の電圧波形を有する駆動電流によりガルバ
ノメータミラーを往復動させるガルバノメータミラー駆
動方法において、上記電圧波形を、ガルバノメータミラ
ーを最大撮角に設定する所定電圧を超えるまでのこぎり
状電圧波形を維持し、ガルバノメータミラーが最大振角
に達してから反転して上記所定電圧に戻り、所望の往復
動周１１１に対応した時間この所定電圧を維持するよう
に整形することを特徴とするものである。
（実施態様）
以下、図面に示す実ｔＭ態様に基づいて本発明の詳細な
説明する。
説明する。
第５図は本発明の第１実施態様方法を実ｌＪＩ！Ｊ′る
装置を示すものである。例えばレーザ等のビーム発生手
段１から射出された走査ビーム２は公知のガルバノメー
タミラー３に入射され、往復ｖＪする該ガルバノメータ
ミラー３によって偏向される。
装置を示すものである。例えばレーザ等のビーム発生手
段１から射出された走査ビーム２は公知のガルバノメー
タミラー３に入射され、往復ｖＪする該ガルバノメータ
ミラー３によって偏向される。
偏向された走査ビーム２は被走査シート４上を矢印へ方
向に走査しく主走査）、また被走査シート４が一例とし
てエンドレスベルト５により上記主走査の方向と略直角
な矢印Ｂ方向に移動され（副走査）、それにより被走査
シート４は走査ビーム２により２次元的に走査される。
向に走査しく主走査）、また被走査シート４が一例とし
てエンドレスベルト５により上記主走査の方向と略直角
な矢印Ｂ方向に移動され（副走査）、それにより被走査
シート４は走査ビーム２により２次元的に走査される。
ここで上記副走査の速度を可変にしたい要求があるとき
、エンドレスベルト５の移動速度だけを変えたのでは、
走査線間隔がまちまちになってしまうので、ガルバノメ
ータミラー３が最大振角で停止している時間を変えて、
その往復動周期も変える必要が有る。このような要求を
；鼻）だすためガルバノメータミラー３は、電源１０か
ら供給されのこぎり波発生回路１１および波形整形回路
１２を通して（ｑられた駆１ＦＩＩ？Ｈ流Ｅによって駆
動されるようになっている。第１図は上記駆動電流Ｅの
電圧波形Ｓを詳しく示すものである。該電圧波形Ｓは基
本的にのこぎり波発生回路１１によって発生されたのこ
ぎり波からなるが、該電圧波形Ｓは上記波形整形回路１
２により、のこぎり状の部分が、ガルバノメータミラー
３を最大振角θ１に設定する所定電圧Ｖｓを一定電圧Ｖ
ｐだけ上回るまで維持され、電圧（■ｓ ＋Ｖｐ）に達
したならば反転して上記所定電圧Ｖｓに戻り、時間ＴＳ
１、ＴＳ２だけ上記所定電圧■１を維持した債、再びの
こぎり状に復帰するように整形されている。
、エンドレスベルト５の移動速度だけを変えたのでは、
走査線間隔がまちまちになってしまうので、ガルバノメ
ータミラー３が最大振角で停止している時間を変えて、
その往復動周期も変える必要が有る。このような要求を
；鼻）だすためガルバノメータミラー３は、電源１０か
ら供給されのこぎり波発生回路１１および波形整形回路
１２を通して（ｑられた駆１ＦＩＩ？Ｈ流Ｅによって駆
動されるようになっている。第１図は上記駆動電流Ｅの
電圧波形Ｓを詳しく示すものである。該電圧波形Ｓは基
本的にのこぎり波発生回路１１によって発生されたのこ
ぎり波からなるが、該電圧波形Ｓは上記波形整形回路１
２により、のこぎり状の部分が、ガルバノメータミラー
３を最大振角θ１に設定する所定電圧Ｖｓを一定電圧Ｖ
ｐだけ上回るまで維持され、電圧（■ｓ ＋Ｖｐ）に達
したならば反転して上記所定電圧Ｖｓに戻り、時間ＴＳ
１、ＴＳ２だけ上記所定電圧■１を維持した債、再びの
こぎり状に復帰するように整形されている。
上記の所定電圧■１が維持される時間Ｔ′ｓｌ、ＴＳ２
は、副走査速度制御回路１３から波形整形回路１２に入
力される往復動周期信号Ｐに基づいて制御されるように
なっており、この時間ＴＳ＋ 、ＴＳ２が変えられるこ
とにより、第１図に破線で示されるようにガルバノメー
タミラー３が最大振角θ１で停止している時間が変化し
、その往ｉり妨周期が変えられる。ここで、前述したよ
うにガルバノメータミラー駆！ｆｌＩ電流Ｅの電圧波形
Ｓは、所定電圧Ｖ、ｌを電圧Ｖｐだけ上回るまでのこぎ
り状を維持するように整形されているので、ガルバノメ
ータミラー３の振方応答が駆動電流波形Ｓに対して応答
遅れを有していても、ガルバノメータミラー３は上記所
定電圧■１によって設定される最大振方θｌに必ず到達
する。このようにガルバノメータミラー３が必ず最大振
方θ１まで達ずれば、その振幅つまりは直線走査時間１
．．１２が一定になり、走査線長は常に一定に保たれる
。
は、副走査速度制御回路１３から波形整形回路１２に入
力される往復動周期信号Ｐに基づいて制御されるように
なっており、この時間ＴＳ＋ 、ＴＳ２が変えられるこ
とにより、第１図に破線で示されるようにガルバノメー
タミラー３が最大振角θ１で停止している時間が変化し
、その往ｉり妨周期が変えられる。ここで、前述したよ
うにガルバノメータミラー駆！ｆｌＩ電流Ｅの電圧波形
Ｓは、所定電圧Ｖ、ｌを電圧Ｖｐだけ上回るまでのこぎ
り状を維持するように整形されているので、ガルバノメ
ータミラー３の振方応答が駆動電流波形Ｓに対して応答
遅れを有していても、ガルバノメータミラー３は上記所
定電圧■１によって設定される最大振方θｌに必ず到達
する。このようにガルバノメータミラー３が必ず最大振
方θ１まで達ずれば、その振幅つまりは直線走査時間１
．．１２が一定になり、走査線長は常に一定に保たれる
。
上記所定電圧Ｖｌを上回る一定電圧Ｖρは、ガルバノメ
ータミラー３の特性と、該ガルバノメータミラー３に求
められる最短往復動周期つまりは所定電圧ｖ１を維持す
る時１７！ｌＴｓの最小値とに応じて、ガルバノメータ
ミラー３が最短往復動周期に設定される際にも必ず最大
振方θ！に達するように設定すればよい。また上記のよ
うに電圧波形Ｓを、所定電圧Ｖｌを一定電圧Ｖｐだけ上
回ったならば反転づるように整形づる他、ガルバノメー
タミラー３の最大振方θ１を実際に検出してその検出信
号を波形整形回路１２に入カザるようにし、この検出信
号が入ノ〕されたならばその時点で電圧単調増加を止め
て反転さぜるように整形してもよい。
ータミラー３の特性と、該ガルバノメータミラー３に求
められる最短往復動周期つまりは所定電圧ｖ１を維持す
る時１７！ｌＴｓの最小値とに応じて、ガルバノメータ
ミラー３が最短往復動周期に設定される際にも必ず最大
振方θ！に達するように設定すればよい。また上記のよ
うに電圧波形Ｓを、所定電圧Ｖｌを一定電圧Ｖｐだけ上
回ったならば反転づるように整形づる他、ガルバノメー
タミラー３の最大振方θ１を実際に検出してその検出信
号を波形整形回路１２に入カザるようにし、この検出信
号が入ノ〕されたならばその時点で電圧単調増加を止め
て反転さぜるように整形してもよい。
なお副走査速度制御回路１３からエンドレスベルト駆動
装置１４には、ガルバノメータミラー３の往復動周期に
反比例した副走査送り速度を（ｑ持する速度信号Ｍが入
力され、エンドレスベルト駆動装置１４はこの速度信号
Ｍに応じた速度でエンドレスベルト５を駆動する。それ
により被走査シート４における副走査ピッチ（走査線の
「ｌ；１隔）ば一定に保たれる。
装置１４には、ガルバノメータミラー３の往復動周期に
反比例した副走査送り速度を（ｑ持する速度信号Ｍが入
力され、エンドレスベルト駆動装置１４はこの速度信号
Ｍに応じた速度でエンドレスベルト５を駆動する。それ
により被走査シート４における副走査ピッチ（走査線の
「ｌ；１隔）ば一定に保たれる。
以上ガルバノメータミラー３の駆動電流波形Ｓを、のこ
ぎり波の山の部分において所定電圧ｖ１を超えるように
整形した実７ＩＩ態様について説明したが、第２図に示
すように、のこぎり波の谷の部分にお、いて、ガルバノ
メータミラー３を最大振方θ２に設定する所定電圧Ｖ２
を超えるように整形しても全く同様の作用が得られる。
ぎり波の山の部分において所定電圧ｖ１を超えるように
整形した実７ＩＩ態様について説明したが、第２図に示
すように、のこぎり波の谷の部分にお、いて、ガルバノ
メータミラー３を最大振方θ２に設定する所定電圧Ｖ２
を超えるように整形しても全く同様の作用が得られる。
なお本発明方法にＪ３いて用いられるのこぎり波は、第
１．２図に示されるように直線的な電圧増大、低下を繰
り返すいわゆる完全なのこぎり波に限らず、やや曲線的
な波形を有するものが用いられてもよい。
１．２図に示されるように直線的な電圧増大、低下を繰
り返すいわゆる完全なのこぎり波に限らず、やや曲線的
な波形を有するものが用いられてもよい。
（発明の効果）
以上詳細に説明した通り本発明のガルバノメータミラー
駆動方法によれば、ガルバノメータミラーは常に振幅一
定で直線走査時間を変動させることなく、往復動周期可
変で駆動されうるがら、走査周期可変範囲の広い安定し
た光学走査が可能になる。
駆動方法によれば、ガルバノメータミラーは常に振幅一
定で直線走査時間を変動させることなく、往復動周期可
変で駆動されうるがら、走査周期可変範囲の広い安定し
た光学走査が可能になる。
第１図および第２図はそれぞれ、本発明の第１および第
２実施態様方法にＪ３けるガルバノメータミラー駆動電
流波形とガルバノメータミラー振方応答を示すグラフ、 第３図および第４図はそれぞれ、従来方法にあけるガル
バノメータミラー駆動電流波形とガルバノメータミラー
振方応答を示すグラフ、第５図は本発明方法を実施する
装置の一例を示す概略図である。 ３・・・ガルバノメータミラー １１・・・のこぎり波発生回路 １２・・・波形整形回路 Ｓ・・・ガルバノメータミラー駆動電流の電圧波形Ｖｌ
、Ｖ２・・・所定電圧
２実施態様方法にＪ３けるガルバノメータミラー駆動電
流波形とガルバノメータミラー振方応答を示すグラフ、 第３図および第４図はそれぞれ、従来方法にあけるガル
バノメータミラー駆動電流波形とガルバノメータミラー
振方応答を示すグラフ、第５図は本発明方法を実施する
装置の一例を示す概略図である。 ３・・・ガルバノメータミラー １１・・・のこぎり波発生回路 １２・・・波形整形回路 Ｓ・・・ガルバノメータミラー駆動電流の電圧波形Ｖｌ
、Ｖ２・・・所定電圧
Claims (1)
- のこぎり状の電圧波形を有する駆動電流を供給してガル
バノメータミラーを往復動させるガルバノメータミラー
駆動方法において、前記電圧波形を、前記ガルバノメー
タミラーを最大振角に設定する所定電圧を超えるまでの
こぎり状の電圧波形を維持し、ガルバノメータミラーが
前記最大振角に達してから反転して前記所定電圧に戻り
、所望の往復動周期に対応した時間この所定電圧を維持
するように整形することを特徴とするガルバノメータミ
ラー駆動方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59170797A JPH0627905B2 (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | ガルバノメ−タミラ−駆動方法 |
| US06/765,481 US4648685A (en) | 1984-08-16 | 1985-08-14 | Method of driving galvanometer mirror |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59170797A JPH0627905B2 (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | ガルバノメ−タミラ−駆動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6148812A true JPS6148812A (ja) | 1986-03-10 |
| JPH0627905B2 JPH0627905B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=15911527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59170797A Expired - Fee Related JPH0627905B2 (ja) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | ガルバノメ−タミラ−駆動方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4648685A (ja) |
| JP (1) | JPH0627905B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5046574A (en) * | 1990-06-15 | 1991-09-10 | General Motors Corporation | Automotive power steering gear |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5187364A (en) * | 1989-03-22 | 1993-02-16 | National Research Council Of Canada/Conseil National De Recherches Du Canada | Scanning device with waveform generator optimizer |
| FR2648921B1 (fr) * | 1989-06-27 | 1991-09-06 | Telecommunications Sa | Dispositif de balayage pour systemes optiques |
| JPH0344615A (ja) * | 1989-07-13 | 1991-02-26 | Kowa Co | 光学走査装置 |
| DE19710714C1 (de) * | 1997-03-14 | 1998-09-24 | Max Planck Gesellschaft | Verfahren und Vorrichtung zur Steuerung schneller periodischer Bewegungen |
| US7645421B2 (en) * | 2003-06-20 | 2010-01-12 | Roche Diagnostics Operations, Inc. | System and method for coding information on a biosensor test strip |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5489673A (en) * | 1977-07-26 | 1979-07-16 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Driving system of galvanometer type photo deflector |
| JPS5619024A (en) * | 1979-07-25 | 1981-02-23 | Toshiba Corp | Optical deflector |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5341871B2 (ja) * | 1974-09-18 | 1978-11-07 | ||
| JPS5574511A (en) * | 1978-11-30 | 1980-06-05 | Toshiba Corp | Driving system of optical scanning device |
| JPS55111917A (en) * | 1979-02-22 | 1980-08-29 | Toshiba Corp | Reciprocating photo scanner |
-
1984
- 1984-08-16 JP JP59170797A patent/JPH0627905B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-08-14 US US06/765,481 patent/US4648685A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5489673A (en) * | 1977-07-26 | 1979-07-16 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Driving system of galvanometer type photo deflector |
| JPS5619024A (en) * | 1979-07-25 | 1981-02-23 | Toshiba Corp | Optical deflector |
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|---|---|---|---|---|
| US5046574A (en) * | 1990-06-15 | 1991-09-10 | General Motors Corporation | Automotive power steering gear |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4648685A (en) | 1987-03-10 |
| JPH0627905B2 (ja) | 1994-04-13 |
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