JPS6148773A - 供試装置識別手段を有する試験装置 - Google Patents
供試装置識別手段を有する試験装置Info
- Publication number
- JPS6148773A JPS6148773A JP59170146A JP17014684A JPS6148773A JP S6148773 A JPS6148773 A JP S6148773A JP 59170146 A JP59170146 A JP 59170146A JP 17014684 A JP17014684 A JP 17014684A JP S6148773 A JPS6148773 A JP S6148773A
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- device under
- tested
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分!!7)
本発明jよ、供試装置識別手段を有する試験装置に係り
、特に、被試験電源装置の品腫を自動的に識別I3r能
な供試装置識別手段を有する試験装置に関する。
、特に、被試験電源装置の品腫を自動的に識別I3r能
な供試装置識別手段を有する試験装置に関する。
(従来技術とその問題点)
近年、オフィスオートメーションOA、ファクトリオー
トメーションFA化がa展し、スイッチングレギュレー
タをはじめとする直流安定化電源装置(以下、−幌Ei
Jlt置と呼ぶ)の需要は、急増の様相を呈しており
、その要求も一段と小形、軽;lシ、ローコスト化、高
信頼化、多品種化の傾向にある。
トメーションFA化がa展し、スイッチングレギュレー
タをはじめとする直流安定化電源装置(以下、−幌Ei
Jlt置と呼ぶ)の需要は、急増の様相を呈しており
、その要求も一段と小形、軽;lシ、ローコスト化、高
信頼化、多品種化の傾向にある。
これらに対応するため、生産設備の自動化から更に無人
化へと、その効率的運用が重要視されてきている。
化へと、その効率的運用が重要視されてきている。
特に、特性/機能試験およびエージングなど一庄の試験
工程については、各工程の自動化はもとより、工程間の
受は渡し?含め一貫した伊大化による生産設備の効率的
運用が不可欠となってきている。
工程については、各工程の自動化はもとより、工程間の
受は渡し?含め一貫した伊大化による生産設備の効率的
運用が不可欠となってきている。
一方、電源装置の特性/機能試験およびエージングにお
いては、その品種により、試験項目/内容、入力条件、
負荷条件、環境条件などが異なる場合か多く、品種に応
じて選択する必要があり、試験設(fitとしては多品
種に対応できる汎用性を備えたものが使用されるように
なってきている。さらに電源装置そのものの設計につい
ても、外形/形状の統一、入出力コネクタの統一、コネ
クタ実装位置の統一など試験設備の共用化に配慮が払わ
れてさている。
いては、その品種により、試験項目/内容、入力条件、
負荷条件、環境条件などが異なる場合か多く、品種に応
じて選択する必要があり、試験設(fitとしては多品
種に対応できる汎用性を備えたものが使用されるように
なってきている。さらに電源装置そのものの設計につい
ても、外形/形状の統一、入出力コネクタの統一、コネ
クタ実装位置の統一など試験設備の共用化に配慮が払わ
れてさている。
第4図は1,6る電源装置の専用試験装置を示し−てお
り、予め試験プログラムにより定められた試験項目/内
容に従って入力条件、負荷条件などが設定され(必黄に
応じて環境試#!装置に環境条件を設定し)’+、y性
/機能試験が自動的に実行される。
り、予め試験プログラムにより定められた試験項目/内
容に従って入力条件、負荷条件などが設定され(必黄に
応じて環境試#!装置に環境条件を設定し)’+、y性
/機能試験が自動的に実行される。
第5図は、多品種の電源装置、A、B 、・・・Nを試
験することができるように、試験プログラムA、B 、
・・・Nが用意された汎用的な試験装置を示し、被試験
電源装置に合わせて試験プログラムを選択し、特性/機
能試験を自動的に実行することができる。
験することができるように、試験プログラムA、B 、
・・・Nが用意された汎用的な試験装置を示し、被試験
電源装置に合わせて試験プログラムを選択し、特性/機
能試験を自動的に実行することができる。
第61閾は、ある電源装置6群の専用エーシング装ごを
示しており、エージングに必要な入力、負荷、環境など
の条件が専用(固定)に設定され、所定のエージングが
行われる。
示しており、エージングに必要な入力、負荷、環境など
の条件が専用(固定)に設定され、所定のエージングが
行われる。
第714は、多品種の電源装置群をエージングするため
、品種に合わせてエージング条件を選択できるようにし
た汎用的なエージング装ごを示している。
、品種に合わせてエージング条件を選択できるようにし
た汎用的なエージング装ごを示している。
このように、多品種の電源装置A、B、・・・Nを試験
するようにしたものにおいては、第5図に示されるよう
な試験プログラムの自動選択、fJ、7図に示されるよ
うなエージング条件の自動選択が不可欠となる。
するようにしたものにおいては、第5図に示されるよう
な試験プログラムの自動選択、fJ、7図に示されるよ
うなエージング条件の自動選択が不可欠となる。
そこで、多品種の被試験装置の識別を行なうために種々
の手段が講じられている。
の手段が講じられている。
例えば、第8図に示されるように、供試装置識別手段を
持たない場合には、νJ替スイッチを手動操作によって
+Jl替えて多品種の被試験7を源装置のうちのいずれ
が試験されるのかを選択する。つまり、試験プログラム
の選択をすることになる。
持たない場合には、νJ替スイッチを手動操作によって
+Jl替えて多品種の被試験7を源装置のうちのいずれ
が試験されるのかを選択する。つまり、試験プログラム
の選択をすることになる。
しかし、この場合は、品種による試験プログラム・の9
ノ換えはその都度人手で行なう必要があり。
ノ換えはその都度人手で行なう必要があり。
自動化とはほど遠いものであり、実用的ではないという
問題があった。
問題があった。
次に、第9図に示されるように、被試験電源装置の品種
識別を/ヘーコートで行なう場合がある。
識別を/ヘーコートで行なう場合がある。
この場合には、バーコードリーグなどの高価なセンサを
設ける必裁があり、また、バーコードの読取りミスを招
来したり、更にコストアップになると共に回路構成が複
雑になるという問題点があった。
設ける必裁があり、また、バーコードの読取りミスを招
来したり、更にコストアップになると共に回路構成が複
雑になるという問題点があった。
(発明の目的)
本発明は、」二記問題点を解釈するために、供試装置の
識別を自動的にかつ確実に行ない得ると共に回路構成が
IIW咀な供試装置識別手段を有する試験装置を提供す
ることを目的とする。
識別を自動的にかつ確実に行ない得ると共に回路構成が
IIW咀な供試装置識別手段を有する試験装置を提供す
ることを目的とする。
(発明の概要)
本発明は、供試装置と該供試装置に接続される試験装置
こ〔を其備し、該供試装置の識別手段を有する試験装置
において、供試装置側には第1の供試装置I′2識別端
子を設け、試験装置側には第2の供試装置識別端子を設
ける。そこで、これらの端子を7iいに接続することに
より、供試装置に対応した試験プログラムを選択し、供
試装置を自動識別するように構成する。
こ〔を其備し、該供試装置の識別手段を有する試験装置
において、供試装置側には第1の供試装置I′2識別端
子を設け、試験装置側には第2の供試装置識別端子を設
ける。そこで、これらの端子を7iいに接続することに
より、供試装置に対応した試験プログラムを選択し、供
試装置を自動識別するように構成する。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照しなから詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は、本発明に係る供試装置識別手段を有する試験
装置可の概略説明図である0図中、lは試験の対象とな
る供試装置であり2例えば、被試験tごバ装ごであり、
多くの品種が存在する。2は被試験電源装置1の試験を
行なう試験装置であり。
装置可の概略説明図である0図中、lは試験の対象とな
る供試装置であり2例えば、被試験tごバ装ごであり、
多くの品種が存在する。2は被試験電源装置1の試験を
行なう試験装置であり。
この試験装置には試験プログラムユニット7を内蔵し、
このユニット7は選択装置によって被試験電源装置1の
品種に対応して、試験プログラムをS +Rできるよう
に構成する。その他の点は従来技術と同様であり、説明
が重複するので省略する。
このユニット7は選択装置によって被試験電源装置1の
品種に対応して、試験プログラムをS +Rできるよう
に構成する。その他の点は従来技術と同様であり、説明
が重複するので省略する。
そこで、被試験電源装置1と試験装置2 ftl+は試
験のための電気的接続と共に被試験電源装置の品種識別
コード信号が伝送されるように接続される。
験のための電気的接続と共に被試験電源装置の品種識別
コード信号が伝送されるように接続される。
第2図は、かかる供試装置識別コード信号の伝送のため
の接続態様と試験プログラムユこノドの選択装置の一実
施例回路図である。
の接続態様と試験プログラムユこノドの選択装置の一実
施例回路図である。
第2図において、3は被試験電源装置1に具備される接
続端子であり、最下部に共通端子を設け、その−E 7
i)!に品種をコート化したA、B、・・・Nの端子な
配夕1する。4は試験装置2側に設けられる端子で1)
す、前記した被試験電源装置1に対応して、へント″部
にOV(接if!り端子を、その」二部に被試験電源装
置lの品種をコート化したA、B。
続端子であり、最下部に共通端子を設け、その−E 7
i)!に品種をコート化したA、B、・・・Nの端子な
配夕1する。4は試験装置2側に設けられる端子で1)
す、前記した被試験電源装置1に対応して、へント″部
にOV(接if!り端子を、その」二部に被試験電源装
置lの品種をコート化したA、B。
・・・Nの端子を配列する。そして、両方の端子群はコ
ネクタ接続によって品種識別コート信号の伝送を行なう
ようにする。この実施例によれば、端子3では)(道端
=rとコートBの端子が接続されているので、端子3と
端子4とがコネクタ接huこより導通ずるとリレーコイ
ルBが付勢される。すると、リレーコイルBに対応した
リレー接点Bが閉路し、試験プログラムユニントの品種
Bに対応したプログラムか選択されることになる。つま
り、被試験電源装置Iを試験装置2に接続すると自動的
に接続された被試験電源装置を識別し、その准源装刀に
対応した試験プログラムを選定し、自動的に試験を実行
できるように構成される。
ネクタ接続によって品種識別コート信号の伝送を行なう
ようにする。この実施例によれば、端子3では)(道端
=rとコートBの端子が接続されているので、端子3と
端子4とがコネクタ接huこより導通ずるとリレーコイ
ルBが付勢される。すると、リレーコイルBに対応した
リレー接点Bが閉路し、試験プログラムユニントの品種
Bに対応したプログラムか選択されることになる。つま
り、被試験電源装置Iを試験装置2に接続すると自動的
に接続された被試験電源装置を識別し、その准源装刀に
対応した試験プログラムを選定し、自動的に試験を実行
できるように構成される。
第3図は1本発明に係る供試装置識別手段を有する試験
装置の姐の実施例ブロフク図である。
装置の姐の実施例ブロフク図である。
1j11記した実施例との相違点は、被試験電源装置1
と試験装置2との間は供試装置識別コート信号を伝送す
るが、その信号はデコーダ8にて伝送されてきた信号を
復号し、その信号によって切換ユニット9を切換えて試
験プログラムA、B、・・・Nのうち、セットされた被
試験電源装置に対応する試験プログラムを選択するよう
にする。
と試験装置2との間は供試装置識別コート信号を伝送す
るが、その信号はデコーダ8にて伝送されてきた信号を
復号し、その信号によって切換ユニット9を切換えて試
験プログラムA、B、・・・Nのうち、セットされた被
試験電源装置に対応する試験プログラムを選択するよう
にする。
尚、本発明を一実施例によって説明したが1本発明は前
記の実施例に限定されるものではなく、本発明の主旨に
従い1種々の変形が可能であり。
記の実施例に限定されるものではなく、本発明の主旨に
従い1種々の変形が可能であり。
これらを本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果)
本発明によれば、供試装置側に具((itされる第1の
供試装置識別端子と、試験装置側に設けられこの識別端
子に接hzされる第2の供試装置識別端子とを接続して
、供試装置に対応した試験プログラムを選択し、供試装
置の自動識別を行なえるようにしたので、供試装置の識
別を自動的にかつ確実に行なうことができる。また、そ
のための回路構成も筒車であり、コストタウンを図るこ
とができる。特に、供試装置が被試験電源装置である場
合には、該電源装置のコネクタの端子を利用することが
できるので、I!Vnに試験プログラム、エージング条
件の自動選択を行なうことができる。従って、試験工程
の省力化、効率化を達成することかできる。
供試装置識別端子と、試験装置側に設けられこの識別端
子に接hzされる第2の供試装置識別端子とを接続して
、供試装置に対応した試験プログラムを選択し、供試装
置の自動識別を行なえるようにしたので、供試装置の識
別を自動的にかつ確実に行なうことができる。また、そ
のための回路構成も筒車であり、コストタウンを図るこ
とができる。特に、供試装置が被試験電源装置である場
合には、該電源装置のコネクタの端子を利用することが
できるので、I!Vnに試験プログラム、エージング条
件の自動選択を行なうことができる。従って、試験工程
の省力化、効率化を達成することかできる。
4・図面の筒?l′Lな説明
第11;!5は未発1ylに係る試験装置の一実施例ブ
ロック1Δ、?β21Δは供試装置の識別手段の−′J
!施例回絶倒、第3図は他の実施例ブロンク図、第4図
乃至第7図は従来の試験装置の説明図、第8図及び第9
図は従来の供試装置識別手段をイ1する試験装置の説明
図である。
ロック1Δ、?β21Δは供試装置の識別手段の−′J
!施例回絶倒、第3図は他の実施例ブロンク図、第4図
乃至第7図は従来の試験装置の説明図、第8図及び第9
図は従来の供試装置識別手段をイ1する試験装置の説明
図である。
1・・・供試装置1例えば、被試験電源装置、2・・・
試験装置、3・・・第1の供試装置識別メ1−子、4・
・・第2の供試装;r11識別端子、5・・・リレーコ
イル、6・・・リレー接点、7・・・試験プログラムユ
ニー/ ト、8・・・デコーダ。
試験装置、3・・・第1の供試装置識別メ1−子、4・
・・第2の供試装;r11識別端子、5・・・リレーコ
イル、6・・・リレー接点、7・・・試験プログラムユ
ニー/ ト、8・・・デコーダ。
第2図
Σ
第3図
第4図
第5図
の可、FK
第6図
第7図
第8図
第9図
Claims (4)
- (1)供試装置と該供試装置に接続される試験装置を具
備し、該供試装置の識別手段を有する試験装置において
、前記供試装置側に具備される第1の供試装置識別端子
と、前記試験装置側に設けられ、該識別端子に接続され
る第2の供試装置識別端子とを設け、前記第1の供試装
置識別端子と第2の供試装置識別端子とを接続して、供
試装置に対応した試験プログラムを選択し、供試装置を
自動識別することを特徴とする供試装置識別手段を有す
る試験装置。 - (2)前記供試装置は被試験電源装置であることを特徴
とする特許請求の範囲第(1)項記載の供試装置識別手
段を有する試験装置。 - (3)前記第1の供試装置識別端子と第2の供試装置識
別端子との接続により特定のリレーを付勢して供試装置
に対応した試験プログラムを選択するようにしたことを
特徴とする特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項記
載の供試装置識別手段を有する試験装置。 - (4)前記第1の供試装置識別端子と第2の供試装置識
別端子との接続によりデコーダを介して供試装置に対応
した試験プログラムを選択するようにしたことを特徴と
する特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項記載の供
試装置識別手段を有する試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59170146A JPS6148773A (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | 供試装置識別手段を有する試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59170146A JPS6148773A (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | 供試装置識別手段を有する試験装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6148773A true JPS6148773A (ja) | 1986-03-10 |
Family
ID=15899522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59170146A Pending JPS6148773A (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | 供試装置識別手段を有する試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6148773A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63250575A (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-18 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | プリント基板の試験装置 |
JPH0677827A (ja) * | 1992-07-17 | 1994-03-18 | Asama Erekurafuto Kk | A/d変換器評価装置 |
US10179186B2 (en) | 2012-06-29 | 2019-01-15 | Ansell Limited | Wound care articles |
-
1984
- 1984-08-15 JP JP59170146A patent/JPS6148773A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63250575A (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-18 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | プリント基板の試験装置 |
JPH0677827A (ja) * | 1992-07-17 | 1994-03-18 | Asama Erekurafuto Kk | A/d変換器評価装置 |
US10179186B2 (en) | 2012-06-29 | 2019-01-15 | Ansell Limited | Wound care articles |
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