JPS6147303A - 自動袋詰め装置 - Google Patents
自動袋詰め装置Info
- Publication number
- JPS6147303A JPS6147303A JP59163336A JP16333684A JPS6147303A JP S6147303 A JPS6147303 A JP S6147303A JP 59163336 A JP59163336 A JP 59163336A JP 16333684 A JP16333684 A JP 16333684A JP S6147303 A JPS6147303 A JP S6147303A
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- JP
- Japan
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- storage bag
- bag
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- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の技術分野〉
本発明は、例えば洗濯物、或いは撮影済みフィルムの如
く専門処理のために利用客から預かる物品自動引受機に
関連し、殊に本発明は、かかる預り物品の自動袋詰め装
置に関する。
く専門処理のために利用客から預かる物品自動引受機に
関連し、殊に本発明は、かかる預り物品の自動袋詰め装
置に関する。
〈発明の背景〉
フィルムのり、P、E処理に際し、該フィルムを自動引
受機によって引受けた場合、利用客が指示したとおりの
処理を正確に行ない且つ処理の後、利用客に確実に引渡
す必要がある。
受機によって引受けた場合、利用客が指示したとおりの
処理を正確に行ない且つ処理の後、利用客に確実に引渡
す必要がある。
〈発明の目的〉
本発明は、自動引受機に投入されたフィルム等の物品を
収納袋に収容し、該収納袋に対し処理に必要な情報を表
わし且つ該情報と同じ情報の預り証を利用客lζ発行す
ることにより、物品の処理を正確に行ない得且っ処理済
み物品を利用客に確実に引渡し得る自動袋詰め装置を提
供することを目的とする。
収納袋に収容し、該収納袋に対し処理に必要な情報を表
わし且つ該情報と同じ情報の預り証を利用客lζ発行す
ることにより、物品の処理を正確に行ない得且っ処理済
み物品を利用客に確実に引渡し得る自動袋詰め装置を提
供することを目的とする。
〈発明の構成および効果〉
上記の目的を達成するため、本発明では挿入口より投入
された物品を収納袋へ収納し、該収納袋に帳票部を備え
てこの帳票部に利用客の入力操作に応じて物品処理に必
要なデータを印字し、かかる帳票の一部を預り証として
利用客へ発行するようにした。上記構成によれば、挿入
された物品を収容した収納袋の帳票部に、その物品の処
理に必要なデータが印字されるため、そのデータに基づ
いて物品を正確に処理できる。
された物品を収納袋へ収納し、該収納袋に帳票部を備え
てこの帳票部に利用客の入力操作に応じて物品処理に必
要なデータを印字し、かかる帳票の一部を預り証として
利用客へ発行するようにした。上記構成によれば、挿入
された物品を収容した収納袋の帳票部に、その物品の処
理に必要なデータが印字されるため、そのデータに基づ
いて物品を正確に処理できる。
また、帳票の一部を預り証として利用客に発行するため
、利用客に対し、預り証に基づいて処理済み物品を引渡
すことができる所期の効果を奏する。
、利用客に対し、預り証に基づいて処理済み物品を引渡
すことができる所期の効果を奏する。
〈実施例の説明〉
第1図は、物品自動引受機に適用した自動袋詰め装置を
示し、第2図はその平面図を示す。
示し、第2図はその平面図を示す。
図示例において、装置本体1の前面には物品挿入シュー
ト2が開設され、該挿入シュート2の流出口は装置内に
セットした収納袋3の上端開口部に係合して、物品の袋
中への投入ガイドおよび帯状に連続した収納袋3の開口
部の開口ガイド21を構成している。
ト2が開設され、該挿入シュート2の流出口は装置内に
セットした収納袋3の上端開口部に係合して、物品の袋
中への投入ガイドおよび帯状に連続した収納袋3の開口
部の開口ガイド21を構成している。
収納袋3は第3図に示す如く、切離部をなすミシン目3
1を介して多数帯状に連設して構成され、上下縁にはフ
ィード用の送り孔32.33を穿設すると共に、各収納
袋3には、それぞれ2〜4枚宛の帳票4が貼設され、少
な(とも1枚の帳票4は剥離可能となす。帯状に連続し
た収納袋3は、装置内のケース11に収納され、搬送機
構を構成するガイド5を経てフィード用スプロケット6
にて繰出され、移送途中のシュート2位置で開口ガイド
21により袋の開口部が広げられ、シュート2からの物
品を受入れるようになすと共に、該シュート2位置に対
応してプリンタ7を配設している。プリンタ7は、対応
した収納袋3の各帳票4に対し、物品処理に必要な種々
のデータ、例えば電話番号等の個人の情報、焼付種類等
の依頼内容、預り証番号等を印字するようになしている
。シュート2の下流側には帳票剥離機構8が配備され、
先に物品を収納した袋3から、袋の移行に応じて1枚の
帳票4を引き剥し、繰出しローラ81により預り証とし
て放出口12へ放出するようになしている。
1を介して多数帯状に連設して構成され、上下縁にはフ
ィード用の送り孔32.33を穿設すると共に、各収納
袋3には、それぞれ2〜4枚宛の帳票4が貼設され、少
な(とも1枚の帳票4は剥離可能となす。帯状に連続し
た収納袋3は、装置内のケース11に収納され、搬送機
構を構成するガイド5を経てフィード用スプロケット6
にて繰出され、移送途中のシュート2位置で開口ガイド
21により袋の開口部が広げられ、シュート2からの物
品を受入れるようになすと共に、該シュート2位置に対
応してプリンタ7を配設している。プリンタ7は、対応
した収納袋3の各帳票4に対し、物品処理に必要な種々
のデータ、例えば電話番号等の個人の情報、焼付種類等
の依頼内容、預り証番号等を印字するようになしている
。シュート2の下流側には帳票剥離機構8が配備され、
先に物品を収納した袋3から、袋の移行に応じて1枚の
帳票4を引き剥し、繰出しローラ81により預り証とし
て放出口12へ放出するようになしている。
フィード用スプロケット6の下流側には連続した収納袋
3をミシン目31部分で切り離す分難用スプロケット6
6が配備され、フィート用スプロケ乙トロが停止状態に
あるとき分離用スプロケット66を駆動することにより
、互いに噛合した隣接収納袋3 、3’aはミシン目3
1にて分運し、収納ケース13に落下収納される。
3をミシン目31部分で切り離す分難用スプロケット6
6が配備され、フィート用スプロケ乙トロが停止状態に
あるとき分離用スプロケット66を駆動することにより
、互いに噛合した隣接収納袋3 、3’aはミシン目3
1にて分運し、収納ケース13に落下収納される。
尚、物品を収納した袋を帯状に連続した侭ケース13に
収納するも可く、この場合、分難用スプロケット66を
省略できる。また、図示例では、各収納袋3に貼設した
帳票4に対し印字するようにしたが、これに限らず、複
数枚ずりの帳票に印字の後、その1枚を収納袋に貼付(
す他の1枚を預り証として放出するも可く、更に、収納
袋の一部にデータを直接印字し、該印字と同時に預り証
に同一データを印字して放出する等本発明の技術範囲内
において任意に選択実施する。
収納するも可く、この場合、分難用スプロケット66を
省略できる。また、図示例では、各収納袋3に貼設した
帳票4に対し印字するようにしたが、これに限らず、複
数枚ずりの帳票に印字の後、その1枚を収納袋に貼付(
す他の1枚を預り証として放出するも可く、更に、収納
袋の一部にデータを直接印字し、該印字と同時に預り証
に同一データを印字して放出する等本発明の技術範囲内
において任意に選択実施する。
第4図は上記自動袋詰め装置の回路構成例を示す。即ち
フィード用モータ61、切離用モータ62、預り証繰出
ローラ用モータ82およびプリンタ7がCPUgに接続
されており、CPU gはPROM91のプログラムを
解読し、RAM 92に対しデータの読み書きを行ない
つつ各種演算、処理を実行すると共に、前記各六方部の
動作を一連に制御する。
フィード用モータ61、切離用モータ62、預り証繰出
ローラ用モータ82およびプリンタ7がCPUgに接続
されており、CPU gはPROM91のプログラムを
解読し、RAM 92に対しデータの読み書きを行ない
つつ各種演算、処理を実行すると共に、前記各六方部の
動作を一連に制御する。
第5図は、上記自動袋詰め装置の動作フローを示す。先
ずステップ93において、利用客が装置本体lに装備し
た例えばキーボード(図示せず)を操作してフィルム処
理に必要なデータ(個人の情報、依頼内容その他)を六
方した後、物品をシュート2に投入する。投入物品は、
ステップ94において収納袋3内へ落下収納されたこと
が検出され、っぎのステップ95に進み、モータ61が
作動してスプロケット6が駆動し、物品を収納した収納
袋3を含む一連の収納袋を1ピツチ移送する。つぎに、
ステップ96にて移送位置が所定位置かどうかを判断す
る。ステップ96の判定がYES″のとき、ステップ9
7に進み、フィード用モータ61は停止し、切離し用モ
ータ62が作動する。このとき、前記フィード用スプロ
ケット6は、後続の収納袋3のフィード用送り孔32.
33に係合して袋の移行を止めているため、分離用スプ
ロケット66の回転駆動により、袋間はミシン目31に
より分離し、物品を収納した袋3は収納ケース13内へ
放出される。つぎにステップ98にて袋を切離したかの
判定が/IYEs//のときは、ステップ99に進み切
離用スプロケット66が停止し、帳票繰出モータ83が
作動し、先に、収納袋3の移送時、袋から剥離した1枚
の帳票4を預り証として取出口12へ放出し、ステップ
100において、預り証放出かの判定が“YES“のと
き、ステップ101にて帳票繰出モータ83が停止して
一連の作業が終了するのである。
ずステップ93において、利用客が装置本体lに装備し
た例えばキーボード(図示せず)を操作してフィルム処
理に必要なデータ(個人の情報、依頼内容その他)を六
方した後、物品をシュート2に投入する。投入物品は、
ステップ94において収納袋3内へ落下収納されたこと
が検出され、っぎのステップ95に進み、モータ61が
作動してスプロケット6が駆動し、物品を収納した収納
袋3を含む一連の収納袋を1ピツチ移送する。つぎに、
ステップ96にて移送位置が所定位置かどうかを判断す
る。ステップ96の判定がYES″のとき、ステップ9
7に進み、フィード用モータ61は停止し、切離し用モ
ータ62が作動する。このとき、前記フィード用スプロ
ケット6は、後続の収納袋3のフィード用送り孔32.
33に係合して袋の移行を止めているため、分離用スプ
ロケット66の回転駆動により、袋間はミシン目31に
より分離し、物品を収納した袋3は収納ケース13内へ
放出される。つぎにステップ98にて袋を切離したかの
判定が/IYEs//のときは、ステップ99に進み切
離用スプロケット66が停止し、帳票繰出モータ83が
作動し、先に、収納袋3の移送時、袋から剥離した1枚
の帳票4を預り証として取出口12へ放出し、ステップ
100において、預り証放出かの判定が“YES“のと
き、ステップ101にて帳票繰出モータ83が停止して
一連の作業が終了するのである。
尚、上記実施例では、一連の収納袋について説明したが
、実施に際しては、装置内にロール状に巻かれた袋材を
装備し且つガイド5部分に粘付機構その他自動製袋に必
要な機構を組込み、シュート2の上流側にて製袋するよ
うになすも町い。
、実施に際しては、装置内にロール状に巻かれた袋材を
装備し且つガイド5部分に粘付機構その他自動製袋に必
要な機構を組込み、シュート2の上流側にて製袋するよ
うになすも町い。
第1図は本発明に係る自動袋詰め装置の概略を示す正面
図、第2図は第1図の平面図、第3図は収納袋の斜視図
、第4図は同装置の回路構成例を示すブロック図、第5
図は同装置の動作を示すフローチャートである。 1・・・装置本体、2・・・シュート、3・・・収納袋
、31・・・ミシン目、4・・・帳票、5・・・ガイド
、6・・・フィード用スプロケット、66・・・切離用
スプロケット、7・・・プリンタ、8・・・剥離機構、
81・・・繰出ローラ。
図、第2図は第1図の平面図、第3図は収納袋の斜視図
、第4図は同装置の回路構成例を示すブロック図、第5
図は同装置の動作を示すフローチャートである。 1・・・装置本体、2・・・シュート、3・・・収納袋
、31・・・ミシン目、4・・・帳票、5・・・ガイド
、6・・・フィード用スプロケット、66・・・切離用
スプロケット、7・・・プリンタ、8・・・剥離機構、
81・・・繰出ローラ。
Claims (2)
- (1)袋の一部に帳票部を備えた一辺開口の収納袋と、
該収納袋を物品挿入口の下方に直 交して移行させる搬送機構と、収納袋が物 品挿入口に位置したとき開口部を開放する 開口ガイドと、利用客からの入力操作に応 じて物品処理に必要なデータを前記帳票部 に表わす印字機構とを備えた自動袋詰め装 置。 - (2)収納袋は切離部を介して帯状に連続し、それぞれ
長手方向に沿う上辺に開口部を有 している特許請求の範囲第1項記載の自動 袋詰め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59163336A JPS6147303A (ja) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | 自動袋詰め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59163336A JPS6147303A (ja) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | 自動袋詰め装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6147303A true JPS6147303A (ja) | 1986-03-07 |
Family
ID=15771922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59163336A Pending JPS6147303A (ja) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | 自動袋詰め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6147303A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63118898A (ja) * | 1986-11-06 | 1988-05-23 | 株式会社 石田衡器製作所 | クリ−ニング物の預りシステム |
JPS63275135A (ja) * | 1987-05-07 | 1988-11-11 | Yamaguchi Nippon Denki Kk | 半導体ウェ−ハ袋詰機 |
JPS644896A (en) * | 1987-06-27 | 1989-01-10 | Tokyo Kouon Kk | D.p vending machine terminal system |
JPH02308957A (ja) * | 1989-05-23 | 1990-12-21 | Aisan Ind Co Ltd | 自動車用内燃機関の空燃比制御装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52108280A (en) * | 1976-03-09 | 1977-09-10 | Toppan Moore Kk | Foldable envelope |
JPS55159994A (en) * | 1979-05-31 | 1980-12-12 | Toppan Moore Kk | Preparation of sealed letter |
JPS5849739B2 (ja) * | 1979-05-21 | 1983-11-07 | ル−カス・インダストリ−ズ・リミテッド | シユ−ドラムブレ−キ |
JPS5995692A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-06-01 | 富士通株式会社 | 封筒収納機構 |
-
1984
- 1984-08-01 JP JP59163336A patent/JPS6147303A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52108280A (en) * | 1976-03-09 | 1977-09-10 | Toppan Moore Kk | Foldable envelope |
JPS5849739B2 (ja) * | 1979-05-21 | 1983-11-07 | ル−カス・インダストリ−ズ・リミテッド | シユ−ドラムブレ−キ |
JPS55159994A (en) * | 1979-05-31 | 1980-12-12 | Toppan Moore Kk | Preparation of sealed letter |
JPS5995692A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-06-01 | 富士通株式会社 | 封筒収納機構 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63118898A (ja) * | 1986-11-06 | 1988-05-23 | 株式会社 石田衡器製作所 | クリ−ニング物の預りシステム |
JPS63275135A (ja) * | 1987-05-07 | 1988-11-11 | Yamaguchi Nippon Denki Kk | 半導体ウェ−ハ袋詰機 |
JPS644896A (en) * | 1987-06-27 | 1989-01-10 | Tokyo Kouon Kk | D.p vending machine terminal system |
JPH02308957A (ja) * | 1989-05-23 | 1990-12-21 | Aisan Ind Co Ltd | 自動車用内燃機関の空燃比制御装置 |
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