JPS6147225A - 樹脂成型品の模様転写方法 - Google Patents
樹脂成型品の模様転写方法Info
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- JPS6147225A JPS6147225A JP16800884A JP16800884A JPS6147225A JP S6147225 A JPS6147225 A JP S6147225A JP 16800884 A JP16800884 A JP 16800884A JP 16800884 A JP16800884 A JP 16800884A JP S6147225 A JPS6147225 A JP S6147225A
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- JP
- Japan
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- transfer
- resin
- molded body
- mold
- molded product
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14827—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles using a transfer foil detachable from the insert
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/1418—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the inserts being deformed or preformed, e.g. by the injection pressure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〕
不発明は、イ苛脂成肇品の表面に模様金転写する方法に
係り、エリ詐しくな、樹脂１ｆ！ｉ、型品が曲面状であ
っても極めて而単にその表面に模様金転写でさる１沃に
関する。
係り、エリ詐しくな、樹脂１ｆ！ｉ、型品が曲面状であ
っても極めて而単にその表面に模様金転写でさる１沃に
関する。
（従来の技術〕
曲面′ｔ−有する樹脂成型品の前記曲面に、任意の模様
ヲ転写する方法として、特公昭５１−３３４５６号公報
に樹脂成型品の絵付法が開示きれている。
ヲ転写する方法として、特公昭５１−３３４５６号公報
に樹脂成型品の絵付法が開示きれている。
これは、サーモ７オーミング可能な基体シートの上に任
意の模様を形成した転写シートをその模様面を内面とし
て加熱成型して、成形用受は型の内面に合致する絵付収
を品を形成し、次に該絵付成型品金成形用受灯危の内面
に袋材し、し力・ろ後該絵付既型品の内面に底形用５を
脂を供給して成形し、次いでに、記の成形用受（グ梨を
取りにずし更に土イ己の転写シートの基体シートを剥離
除去する方法である。
意の模様を形成した転写シートをその模様面を内面とし
て加熱成型して、成形用受は型の内面に合致する絵付収
を品を形成し、次に該絵付成型品金成形用受灯危の内面
に袋材し、し力・ろ後該絵付既型品の内面に底形用５を
脂を供給して成形し、次いでに、記の成形用受（グ梨を
取りにずし更に土イ己の転写シートの基体シートを剥離
除去する方法である。
（発明が解決しようとする問題点〕
叔上４の絵付（転写〕方法によれば、絵付収型品の内面
に成形用樹脂全供給するに当几り、ｒｙ、型用受は型の
内面に転写シートを成型して得られｔ絵付成型品を合致
する工うに装着しなｒｒればならない。しかじ、絵付成
型品を成型用受げ型に合致させるように成型するには、
成型用受は型と同等の高端度の転写シート成型用型を必
要とする。更に、該絵付成型品を成型用受は個に合成重
べく装着させるのに際し、９ｇ６図や第８図の如く、樹
脂成型品が方向性全回するとき、絵付部分の位置関係が
−１゜厳格に要求式れない場合であっても、その方向性
を満足する工うに注意して絵付［型品ｔ−成型用受Ｖ′
ｆ型内に装着しなければならず、作菊性に劣るという火
照があった。
に成形用樹脂全供給するに当几り、ｒｙ、型用受は型の
内面に転写シートを成型して得られｔ絵付成型品を合致
する工うに装着しなｒｒればならない。しかじ、絵付成
型品を成型用受げ型に合致させるように成型するには、
成型用受は型と同等の高端度の転写シート成型用型を必
要とする。更に、該絵付成型品を成型用受は個に合成重
べく装着させるのに際し、９ｇ６図や第８図の如く、樹
脂成型品が方向性全回するとき、絵付部分の位置関係が
−１゜厳格に要求式れない場合であっても、その方向性
を満足する工うに注意して絵付［型品ｔ−成型用受Ｖ′
ｆ型内に装着しなければならず、作菊性に劣るという火
照があった。
不＠明に、上記間龜点に鑑み、絵付成型品を成型するに
際し樹脂成型用金型と同程度の精度の高い転写シート成
型用型を必要とせず、また、絵付成型品を樹脂成型用受
げ型に装着するのに簡単容易に行えるようにし几Ｓ脂成
型品の模様転写万決ｔ″提供すること金目的とする。
際し樹脂成型用金型と同程度の精度の高い転写シート成
型用型を必要とせず、また、絵付成型品を樹脂成型用受
げ型に装着するのに簡単容易に行えるようにし几Ｓ脂成
型品の模様転写万決ｔ″提供すること金目的とする。
（問題点を解決するｔめの手段〕
上記の目的を達成するため次の手段？：講じる。
丁なわち、加熱底空可能な剥離シートの上に任意の模様
が形成された転写シートをその模様面を内面として２７
０熱成型して転写成型体を得て、該転写成型体全樹脂成
型用金型囚に袋着し、転写成型体の内面側に溶融樹脂を
供給しＩＩ型した後、該金型〃１ら樹脂成型品を取り出
し、該樹脂成型品の表面に一体的に形状された転写成型
体から剥離シートを除去して、樹脂成型品の表面に模様
を転写する方法において、転写成型体を樹脂成型用金型
のキャビティ内に遊装し、その内面側に供給され几溶融
樹脂により転写成型体の殻壁を膨出させて前記４を型内
面に当接させ、該企梨によって所定の形状に成型されｆ
ｃ樹脂成型品の表面に一体的に形成させるのである。
が形成された転写シートをその模様面を内面として２７
０熱成型して転写成型体を得て、該転写成型体全樹脂成
型用金型囚に袋着し、転写成型体の内面側に溶融樹脂を
供給しＩＩ型した後、該金型〃１ら樹脂成型品を取り出
し、該樹脂成型品の表面に一体的に形状された転写成型
体から剥離シートを除去して、樹脂成型品の表面に模様
を転写する方法において、転写成型体を樹脂成型用金型
のキャビティ内に遊装し、その内面側に供給され几溶融
樹脂により転写成型体の殻壁を膨出させて前記４を型内
面に当接させ、該企梨によって所定の形状に成型されｆ
ｃ樹脂成型品の表面に一体的に形成させるのである。
（作 用〕
成上の手段によれば、転写成型体に、樹脂成幇用金ｔＨ
囚に位置合わせをすることなく遊装するだげで、その内
面に供給され比溶融樹脂にエリ前記金型内面に当接する
ｌで膨ｄし、該金型によって所定の形状に成型さｎｔ樹
脂成型品の表面に一体的に形成される。従って、転写ｆ
ｙ成型体は、樹脂成型用命型に合致するような精度を要
求されない賦”！７ｔｉＴＩ記金型へに、樹脂成型品の
方向性に拘らず金型内に面単、容易に配設することがで
きる。
囚に位置合わせをすることなく遊装するだげで、その内
面に供給され比溶融樹脂にエリ前記金型内面に当接する
ｌで膨ｄし、該金型によって所定の形状に成型さｎｔ樹
脂成型品の表面に一体的に形成される。従って、転写ｆ
ｙ成型体は、樹脂成型用命型に合致するような精度を要
求されない賦”！７ｔｉＴＩ記金型へに、樹脂成型品の
方向性に拘らず金型内に面単、容易に配設することがで
きる。
（実施例〕
次に、不発明の実施例を図面を参照して説明する０
第６図に、不発明方法によってｒＡＢＪという模様が転
写され之樹脂ｒｆＸ、型品である差し口付容器（１）を
示す。該容器１１）に不発明方法によって模様全転写す
る場合にりき詳述する。
写され之樹脂ｒｆＸ、型品である差し口付容器（１）を
示す。該容器１１）に不発明方法によって模様全転写す
る場合にりき詳述する。
ｌｆ、不発明に適用する転写シートは、２１１１Ｉ熟成
肇可能な剥離シートの上に任意の模様（本実施例でに「
Ａ１３」）が形成されたものであり、その例として、第
２図及び第３図金婚げることができる。
肇可能な剥離シートの上に任意の模様（本実施例でに「
Ａ１３」）が形成されたものであり、その例として、第
２図及び第３図金婚げることができる。
第２図の転写シート（４）は、剥離シート（５）の上に
模様（６）全形成し、更に模様（６）ヲ含んだ剥離シー
ト（５）の全面に接着剤層（７）が形成されたものであ
り、第３図の転写シート（４）に、剥離シート（５）の
全面に、転写抜模様の摩滅消失の防止を図る之めのｓｒ
脂層（８）を形成し、該樹脂層（８）の上に模様（６）
を形成し、更に模様（６）ｔ−含んだｍ脂層（８）の全
面に接着剤層（７）を形成し比ものである。尚、第２図
及び％３図糸回示省略しているが、剥離シート（５）の
直上面にに離型剤層が形成されている。
模様（６）全形成し、更に模様（６）ヲ含んだ剥離シー
ト（５）の全面に接着剤層（７）が形成されたものであ
り、第３図の転写シート（４）に、剥離シート（５）の
全面に、転写抜模様の摩滅消失の防止を図る之めのｓｒ
脂層（８）を形成し、該樹脂層（８）の上に模様（６）
を形成し、更に模様（６）ｔ−含んだｍ脂層（８）の全
面に接着剤層（７）を形成し比ものである。尚、第２図
及び％３図糸回示省略しているが、剥離シート（５）の
直上面にに離型剤層が形成されている。
前記剥離シート（５）は、ポリエチレンテレフタレート
、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポ
リスチレン等により形状されている。
、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポ
リスチレン等により形状されている。
ｌｔ、模様（６）に、通常のプラスチック印刷用インキ
、塗Ｐ＋を用いて印刷、描画、塗装等にエリ形成される
。転写シートの模様に、転写シートの塀熟成型及び後述
する溶融樹脂による転写シートの膨出時の変形を考慮し
て決定される。尤も、多少輪郭が流れてもよいような模
様、例えば、木目や石材模様でに、図柄の変形をそれほ
ど考慮する必要がなく好適である。
、塗Ｐ＋を用いて印刷、描画、塗装等にエリ形成される
。転写シートの模様に、転写シートの塀熟成型及び後述
する溶融樹脂による転写シートの膨出時の変形を考慮し
て決定される。尤も、多少輪郭が流れてもよいような模
様、例えば、木目や石材模様でに、図柄の変形をそれほ
ど考慮する必要がなく好適である。
前記接着剤層（７）の材質とじてな、例えばアクリする
樹脂とのだ骨性を考慮して決定する。
樹脂とのだ骨性を考慮して決定する。
ｌた、旧記膚脂層（８）の材質としては、例えばアルキ
）’榛８旨、フェノール槓１１１１７ 、ビニルポキシ
樹脂、ア久す′ル樹脂等を例示できる。
）’榛８旨、フェノール槓１１１１７ 、ビニルポキシ
樹脂、ア久す′ル樹脂等を例示できる。
斜上の転写シー） ＋４１＋４１’は、七の模様面７ｒ
．内面として第４図の如く、７ラレジ部００を何する転
写成型体（９）にｍ熟成型される。２１１１１熱成型の
方法とじては２７１加熱手段を伴つｔ真空成型、プロー
底型、ブレス成型等がある。該転写成型体（９）の略半
球面状の本俸（１１１に、差し口付容＊＋１１，の容器
本体（２１をＦｙ．型する之めの樹脂成型用金型α匂内
の本体成型用キャピテイ部分−に遊装できれば工く、前
記容器（１）の凸部である差し口ｇ（３）に相当する部
分ｔ−杉収する必谷はない。
．内面として第４図の如く、７ラレジ部００を何する転
写成型体（９）にｍ熟成型される。２１１１１熱成型の
方法とじては２７１加熱手段を伴つｔ真空成型、プロー
底型、ブレス成型等がある。該転写成型体（９）の略半
球面状の本俸（１１１に、差し口付容＊＋１１，の容器
本体（２１をＦｙ．型する之めの樹脂成型用金型α匂内
の本体成型用キャピテイ部分−に遊装できれば工く、前
記容器（１）の凸部である差し口ｇ（３）に相当する部
分ｔ−杉収する必谷はない。
成上の工うにして形成された転写成型体（９）鉱、第１
図に示すエラに、その７ランジ都αＯが樹脂成型用金型
α匂の上型Ｕ鴫と丁型９ｅとの間に押ざえられると共に
本体【Ｊｌ）がキャビティ内に装着される。この場合、
前記金ｌ！！σ４の差し口部成型用キャビティ・４分＋
１４１に、転写成型体（９）の該当する部分を係合して
位置決めしなくてよいη為ら、転写成Ｕ悼（９）の金型
キギビテイへの製着が極めてスムーズに行なえるＯ 次に前記金型Ｕ匂のキャビティ内に装着され定転写成型
体（９）の内面側に、第５図の如く、溶融樹脂（ｌηが
注入される。溶Ｒ樹脂αηとしてに、成型品の要・ｙＫ
される特性に応じて、ビニル系樹脂、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、スチレンＡｍ月旨、ポリアミド“、フェ
ノール樹脂等の合成樹脂の内から適宜選択されろ。
図に示すエラに、その７ランジ都αＯが樹脂成型用金型
α匂の上型Ｕ鴫と丁型９ｅとの間に押ざえられると共に
本体【Ｊｌ）がキャビティ内に装着される。この場合、
前記金ｌ！！σ４の差し口部成型用キャビティ・４分＋
１４１に、転写成型体（９）の該当する部分を係合して
位置決めしなくてよいη為ら、転写成Ｕ悼（９）の金型
キギビテイへの製着が極めてスムーズに行なえるＯ 次に前記金型Ｕ匂のキャビティ内に装着され定転写成型
体（９）の内面側に、第５図の如く、溶融樹脂（ｌηが
注入される。溶Ｒ樹脂αηとしてに、成型品の要・ｙＫ
される特性に応じて、ビニル系樹脂、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、スチレンＡｍ月旨、ポリアミド“、フェ
ノール樹脂等の合成樹脂の内から適宜選択されろ。
転写成型体（９）の内側に溶融樹脂が注入されるのに応
じて、転写成型体（９）の殻壁は膨出し、最終的にに、
第５図の如く″Ｆ型霞の内面に当接する。丁なわち、Ｆ
肇四に１って成型された樹脂成型品の外表面に、拡張し
几転写成型体が一体的に形成され、樹脂成形と転写工程
との一部とか同時に達収避れる。
じて、転写成型体（９）の殻壁は膨出し、最終的にに、
第５図の如く″Ｆ型霞の内面に当接する。丁なわち、Ｆ
肇四に１って成型された樹脂成型品の外表面に、拡張し
几転写成型体が一体的に形成され、樹脂成形と転写工程
との一部とか同時に達収避れる。
樹脂成型品の成型完了後、成型用企苧０４の上梨州、′
Ｆ型（Ｉｌｉｌを分離して灰型品金取り出し、拡張され
た転写成型体の最外面に配された剥離シートを剥離除去
して、表面に所望の模様が転写されｆｃ樹脂５ｙ．梨品
である差し口付容器ｆｉｌ ｆｅ得る。
Ｆ型（Ｉｌｉｌを分離して灰型品金取り出し、拡張され
た転写成型体の最外面に配された剥離シートを剥離除去
して、表面に所望の模様が転写されｆｃ樹脂５ｙ．梨品
である差し口付容器ｆｉｌ ｆｅ得る。
第８図に、本発明を適用するのに好適な他の樹脂成型品
である凸部付容器賭を示し、賂半球状の容４不休四の外
側壁の一部に″−凸部鋼金有している。
である凸部付容器賭を示し、賂半球状の容４不休四の外
側壁の一部に″−凸部鋼金有している。
この場合においても、第７図に示すように、転写成型体
（９）°に、前記凸部Ｉ２ｏｌに相当する部分を形成す
ることなく、槓脂成咽用金型圓°の本体成型用キャビテ
ィ部１分”１１ａｌに遊装括れるＬうに収梨されるだけ
で足りる。丁なわち、転写成型体（９）°の成型用肇は
、凸■≦のない単純な半球状型で済むのであり、更に、
転写成型体（９）°の前記７＆型篠“への装着について
も、金型のＨ−中の前記凸ｇ彌を形成するためのキャビ
ティ凹部ｔ２１１ＶＣ転写成型体（９）・の該当部分を
位置決めして装着する必要がなく、作業性が極めてｆｌ
ｋｎる。
（９）°に、前記凸部Ｉ２ｏｌに相当する部分を形成す
ることなく、槓脂成咽用金型圓°の本体成型用キャビテ
ィ部１分”１１ａｌに遊装括れるＬうに収梨されるだけ
で足りる。丁なわち、転写成型体（９）°の成型用肇は
、凸■≦のない単純な半球状型で済むのであり、更に、
転写成型体（９）°の前記７＆型篠“への装着について
も、金型のＨ−中の前記凸ｇ彌を形成するためのキャビ
ティ凹部ｔ２１１ＶＣ転写成型体（９）・の該当部分を
位置決めして装着する必要がなく、作業性が極めてｆｌ
ｋｎる。
尚、凸部付容器−の樹脂成型用金型喧の′Ｆ型μ暗は、
キャビティ凹部０の中火で半割り構造とされている。
キャビティ凹部０の中火で半割り構造とされている。
以上述べ友通り、不発明に工れば、転写ＦＬ型体を用い
て樹脂成型品の表面に模様ｔ−転写するに際して、転写
成型体ｆｃ樹脂成型用金型のキャビティ内に遊装し、そ
の内面側に供給きれ定溶融樹脂により転写成型体の殻壁
を膨出させて前記金型内面に当接δせ、該４を型に工っ
て所定の形状に成型され７２１．樹脂成績品の表面に一
体的に形成させるので、転写成型体に、樹脂成型用金型
の内面に係合するように底堅する必要がなく、従って、
転写成型体の成型用型μ積度を要求されず、安価なもの
で済み、’！７ｔ，伝写成型転写荷が旨既要用キャビテ
ィ内への袋着についても１■単容易に行なえ、作槃性に
優れる。
て樹脂成型品の表面に模様ｔ−転写するに際して、転写
成型体ｆｃ樹脂成型用金型のキャビティ内に遊装し、そ
の内面側に供給きれ定溶融樹脂により転写成型体の殻壁
を膨出させて前記金型内面に当接δせ、該４を型に工っ
て所定の形状に成型され７２１．樹脂成績品の表面に一
体的に形成させるので、転写成型体に、樹脂成型用金型
の内面に係合するように底堅する必要がなく、従って、
転写成型体の成型用型μ積度を要求されず、安価なもの
で済み、’！７ｔ，伝写成型転写荷が旨既要用キャビテ
ィ内への袋着についても１■単容易に行なえ、作槃性に
優れる。
第１図ｒｉ転写成型体が袋着され几樹脂成幇用企型の断
面図、第２図及び第３図は転写シートの拷造金示す断面
図、第４図は転写成型体の一部男欠正面図、第５図は溶
融樹脂注入完了時におけろ樹脂成型用金型の断面図、第
６図に樹脂成型品の一例を示す斜視図、第７図は他の笑
ｂＩＥ例におげろ転写成績体が装、ｆされた樹脂成型用
金型の断面図、第８図は樹脂成型品の他側を示す斜視図
である。 （１）・・・差し口付容器、＋４１１４１−・・・転写
シート、（５）・・・剥離シー）、（６１・・・模様、
（９）（９）’・・・転写成型体、０２）瞠・・・８を
所収型用金型、Ｏη・・・溶融樹脂、賭・・・凸部付容
器。
面図、第２図及び第３図は転写シートの拷造金示す断面
図、第４図は転写成型体の一部男欠正面図、第５図は溶
融樹脂注入完了時におけろ樹脂成型用金型の断面図、第
６図に樹脂成型品の一例を示す斜視図、第７図は他の笑
ｂＩＥ例におげろ転写成績体が装、ｆされた樹脂成型用
金型の断面図、第８図は樹脂成型品の他側を示す斜視図
である。 （１）・・・差し口付容器、＋４１１４１−・・・転写
シート、（５）・・・剥離シー）、（６１・・・模様、
（９）（９）’・・・転写成型体、０２）瞠・・・８を
所収型用金型、Ｏη・・・溶融樹脂、賭・・・凸部付容
器。
Claims (1)
- １、加熱成型可能な剥離シートの上に任意の模様が形成
された転写シートをその模様面を内面として加熱成型し
て転写成型体を得て、該転写成型体を樹脂成型用金型内
に装着し、転写成型体の内面側に溶融樹脂を供給し成型
した後、該金型から樹脂成型品を取り出し、該樹脂成型
品の表面に一体的に形成された転写成型体から剥離シー
トを除去して、樹脂成型品の表面に模様を転写する方法
において、転写成型体を樹脂成型用金型のキヤビテイ内
に遊装し、その内面側に供給された溶融樹脂により転写
成型体の殻壁を膨出させて前記金型内面に当接させ、該
金型によつて所定の形状に成型された樹脂成型品の表面
に一体的に形成させることを特徴とする樹脂成型品の模
様転写方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16800884A JPS6147225A (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | 樹脂成型品の模様転写方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16800884A JPS6147225A (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | 樹脂成型品の模様転写方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6147225A true JPS6147225A (ja) | 1986-03-07 |
Family
ID=15860089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16800884A Pending JPS6147225A (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | 樹脂成型品の模様転写方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6147225A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020075417A (ja) * | 2018-11-08 | 2020-05-21 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | インモールド加飾成形品の製造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56118834A (en) * | 1980-02-25 | 1981-09-18 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | Formation of decorated product |
| JPS57102328A (en) * | 1980-12-17 | 1982-06-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Composite mold |
| JPS58131043A (ja) * | 1983-01-31 | 1983-08-04 | Sharp Corp | 射出成形用金型構造 |
-
1984
- 1984-08-11 JP JP16800884A patent/JPS6147225A/ja active Pending
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020075417A (ja) * | 2018-11-08 | 2020-05-21 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | インモールド加飾成形品の製造方法 |
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