JPS6146872A - 自動車用冷却庫制御装置 - Google Patents

自動車用冷却庫制御装置

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JPS6146872A
JPS6146872A JP16769484A JP16769484A JPS6146872A JP S6146872 A JPS6146872 A JP S6146872A JP 16769484 A JP16769484 A JP 16769484A JP 16769484 A JP16769484 A JP 16769484A JP S6146872 A JPS6146872 A JP S6146872A
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JP
Japan
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refrigerator
evaporator
signal
level
cooling
Prior art date
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Pending
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JP16769484A
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English (en)
Inventor
祐一 梶野
大須賀 正彦
藤岡 憲治
憲治 山田
永ノ間 政則
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、冷却用エバポレータに空調装置の冷凍サイク
ルから冷媒が供給されるように構成された自動車用冷却
庫制御装置に関する。
〔従来技術および発明が解決しようとする問題点〕従来
公知のこの種の装置にあっては、冷却庫の作動とともに
送風ファンが作動され、庫内を均一温度にすべく庫内空
気を攪拌するようになっている。しかしながら、夏季炎
天下に駐車された時などの自動車の運転に際して、空調
装置の冷房送風と冷蔵庫とを一緒に使っているとある時
間経過後製氷が完了する。その時製氷完了後も冷蔵庫の
エバポレータに冷媒が流れこみ、車室内冷房用のエバポ
レータには冷媒が十分に流れ込まない。つまり、冷房吹
出し風の温度が上昇する。これは夏の炎天下等では特に
冷房能力を著しく低下させる。
本発明は上記問題に鑑みて、製氷完了後は冷房能力が低
下しないようにすることを可能とする自動車用冷却庫制
御装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
このため、本発明の自動車用冷却庫制御装置は、製氷を
検知して冷却庫エバポレータへの冷媒流入を制限するこ
とを特徴とする。
〔作用〕
本発明によれば、冷却庫に氷が生成されるまでは冷却庫
は十分に冷やされ、一旦製氷がされると冷却庫の冷媒消
費が減少し空調装置の冷房能力が低下しないようになる
〔実施例〕
第1図に冷却庫Iの構成的断面図が図示され、第2図に
周辺装置と組み合わされた全体システムが図示されてい
る。
第1図においてより詳細に示されるように、冷却庫1内
には対流用送風モータ2とエバポレータ3とが配置され
、また冷却庫1には手動操作にて開閉可能な開閉部材4
が備えられている。エバポレータ3ば管3A、、3Bを
介して、自動車機関によって駆動される第2図図示の冷
凍サイクル5から冷媒が供給されるようになっている。
このエバポレータ3は、上層部3Cにおいて送風モータ
2からの空気流を通過させ、このとき空気流を冷却する
。白抜き矢印に示すこの空気流は冷却庫内の冷蔵庫部I
Aを通り、エバポレータ3の下部を通っ′ζ送風モータ
2に帰還される。IBは冷蔵庫部IAに収納された内容
物を示している。
エバポレータ3の下層部3Dには、空気流から遮蔽され
た区画に冷却庫部ICが形成しである。
この冷却庫部ICには、回動式またはスライド式などの
適当な開閉部材6が付勢されている。IDは冷却庫部I
C内に収納された製氷1を示している。
冷却庫1内において、送風モータ2による空気流が冷蔵
庫部IAに至る通路、例えば送風モータ2とエバポレー
タ3との間には、通電により発熱する発熱体7が配設さ
れている。発熱体7は、セラミックヒータなどと呼称さ
れるハニカム構造体が適用される。この実施例では、特
に正の抵抗一温度係数を有するものが使用されている。
PTCヒータと通称されるこの特性の発熱体は、自身の
温度が所定の値に達すると自身の抵抗値を増加させるこ
とにより、自己温度調節作用を発揮する。
しかして、エバポレータ3における冷却作用を停止し、
発熱体7に通電した場合には、空気流は発熱体7で加熱
され、冷蔵庫部IAを温蔵する。
従って、この実施例に関する限り、冷却庫1は冷凍、冷
蔵兼温蔵庫ということができる。
冷凍庫部内ICには、エバポレータの表面温度を検知す
る温度センサ8、例えはサーミスタが配置されており、
後述する庫内温度の電気制御に供される。
第2図に示すように、冷却庫1の冷却用エバポレータ3
は、空調装置の冷凍サイクル5から冷媒を供給されるよ
うに配管されている。すなわち、この実施例においてエ
バポレータ3は、空調装置のエバポレータ9と並列に接
続されている。
冷凍サイクル5は、コンプレソ+10を有し、コンプレ
ッサ10は電磁クラッチ11が電気的に付勢されたとき
に自動車原動機の回転系(図示せず)と機械的に連結さ
れ、それによって回転駆動され、吸入された冷媒を圧縮
し吐出する。コンプレッサ10で圧縮された冷媒は、矢
印に示す循環路を通過する過程において、コンデンサ1
2およびレジーバ13を介して2つのエバポレータ3.
9に送られ、そこから再びコンプレッサ10に戻される
2つのエバポレータ3.9の選択的使用を可能にするた
めに、エバポレータ3の入口には定圧膨張弁14が設け
られ、エバポレータ9には電気的に付勢されたときに開
く電磁弁15が設けられている。なお、エバポレータ9
と電磁弁15との間には適当な減圧手段が設けである。
しかして、空調装置の冷却作用中において電磁弁15を
開弁させたときには、通流抵抗の差に起因して、定圧膨
張弁14は開弁しないため、冷却庫1内のエバポレータ
3の冷却効果(つまり冷蔵庫部IAの冷蔵能力あるいは
冷凍庫部ICの冷凍能力)は、はとんどない。
従って、電磁弁15を時おり閉成することでエバポレー
タ9側の通流抵抗を増加するならば、エバポレータ3を
通る冷媒量を調節し、もって冷却庫1の冷却効果を調節
することができる。ただしこの実施例では、電磁弁15
を間欠的に閉しるようにし、かつ電磁弁15の閉時間と
開時間との比(断続比、またはデユーティ比)を、一定
とすることにより、変動の少ない冷却効果が得られるよ
うに設定しである。
第2図はまた、冷却庫lと冷凍サイクル5とを作動させ
、また冷却庫1の作動状態を関節するための電気制御回
路をブロック的に図示している。
符号16は、特に冷却庫1の作動を制御するために用意
された電気回路部を示している。また、17はエバポレ
ータ9を包含する空調装置の作動を制御するための電気
回路部を示している。
電気回路部16には、冷却庫の作動を指令する操作器と
してのスイッチ群18および冷却庫の作動状態を表示す
る表示語W19が接続され、電気回路部17にも空調装
置の作動を指令する操作器としてのスイッチ群20およ
び空調装置の作動状態を表示する表示装置21が接続さ
れている。
空調装置のための電気回路部17には、図示しないが公
知のものと同様に、冷凍サイクル5を作動さセる電磁ク
ラッチ11、および電磁弁15に対して付勢電流を供給
する手段が包含されている。
また電気回路部17は、冷却庫のための電気回路部16
からの電気信号Srに応答して電磁弁15を閉弁すべく
、適当な論理ゲートよりなるゲート回路22を具備して
いる。しかして、ゲート回路22は空調装置の要求に従
って電気信号Scが付勢レベルになっているときに、電
磁弁15への付勢電流の供給を許可するけれども、電気
信号Srが付勢レベルになると、電気信号Scのレベル
に係わらず電磁弁15への付勢電流の供給を禁止する。
2つの電気回路部16.17は、連係して作動し、上記
のように電気回路部16から電気回路部17に対して電
磁弁15の閉弁を要求する電気信号Srが与えられるこ
との他に、電気回路部17から電気回路部16に対して
コンプレッサ10の作動を示す電気信号Soが与えられ
るようになっている。電気信号Soの役割は次の通りで
ある。
つまり、冷却庫1の冷却作用と空調装置の冷却作用とが
、共通の冷凍サイクル5のコンプレッサlOによっても
たらされるところ、スイッチ群18の操作により冷却庫
1を作動させる場合に、コンプレッサ10の作動状態を
考慮しなければならない。1つの方法として、スイッチ
群18により冷却庫1で冷却作用を発揮すべく指令が発
せられたときに、電気回路部16から電気回路部17に
対してコンプレッサ10の作動要求信号を送出すること
ができる。しかし、この実施例では、電気回路部17に
より電磁クラッチ11に付勢電流が供給されているとき
に、電気回路部16に作動信号SOが送出され、電気回
路部16はこれを受けたときに限り電気信号Srを断続
的に付勢レベルにして、冷却庫1の冷却作用を調節する
電気回路部16は、冷却庫1の機能要素である送風モー
タ2、および発熱体7と電線で接続されている。これら
の機能要素2.7はいずれか一端が電源正端子または接
地端子と接続されており、他端が電気回路部16内のス
イッチ素子(後述)と接続される。また、電気回路部1
6ば庫内の温度センサ8と接続されて、温度センサ8、
スイッチ群18なとからの入力信号および電気回路部1
7からの電気信号Soに基づいて、機能要素2.7の付
勢、消勢ならびに電磁弁15の断続的付勢を要求する電
気信号Srを生しる。
図中太い破線は、車載ハソテリから電気回路部16.1
7および送風モータ2への歪曲側給電線を示し、この給
電線はキースイッチおよび必要により専用スイッチ(リ
レー接点を含む)を直列に接続して構成される基幹スイ
ッチ23の投入により図示の電気回路に給電するように
なっている。
次に冷却庫1の制御のための電気回路部16の詳細な構
成と作用について第3図を参照して説明する。
スイッチ群18は、連動する2つの可動片18A、18
Bが各々3位置の固定接点を開閉する構造で、3位置は
塩蔵(H)、中立(N)、冷却(C)に分れ、冷凍、冷
蔵庫としての作動と温蔵庫としての作動とを選択的に指
令するように構成されている。
表示装置19はスイッチ群18の可動片18Bと接続さ
れている。表示装置18は可動片18Bの温蔵庫接点と
接続された赤色発光ダイオード19Aと、可動片18A
の冷却庫接点と接続された青色発光ダイオード19Bと
、電流制限抵抗19Cとからなり、電流制限抵抗19C
を介して回路パンケージ24と接続されている。
冷却庫lの機能要素のうち、発熱体7は、可動片18A
の温蔵庫接点とリレー25の常開接点を介して、電源線
間に接続されている。スイッチ群1日が温蔵庫の作動を
選択すると、回路パッケージ24がこれに応答してリレ
ー25の励磁コイルを付勢し、リレー接点を閉成させて
発熱体7には直ちに付勢電流が供給されて発熱を開始す
る。
回路パッケージ24は、スイッチ群18が冷却庫作動を
選択したときに付勢レヘルとなる冷却要求信号SC1お
よび温蔵庫作動を選択したときに付勢レヘルとなる温蔵
要求信号shに基づいて作動する。
この回路パッケージ24は、論理回路26、電磁弁15
を間欠的に付勢する電気信号Srを発生する間欠信号発
生回路27、温度検出回路28、駆動回路29、および
信号送信用の論理ゲート30から構成されている。
論理回路26は、3つのアンドゲート26A、26B、
26C,インバートゲート26D1およびオアゲー1−
26Bからなり、電気信号Soがコンプレッサ10の作
動を示ず付勢レベルにあり、かつスイッチ群18からの
冷却要求信号Scが付勢レヘルになると、アンドゲート
26Aの出力端の信号レヘルを付勢レヘルとする。アン
ドゲート26Gは、アンドゲート26Aの出力が付勢レ
ベルであるときに、さらに温度検出回路28が所定温度
以下を検出して付勢レヘルになると、付勢レベルの出力
信号を生じる。
また、電気信号SOがコンプレッサlOの停止を示す消
勢レヘルにあり、かつスイッチ群18からの温蔵要求信
号Shが付勢レベルになると、アンドゲート26Bの出
力端の信号レベルを付勢レヘルとする。アンドゲート2
6Cまたは26Bのうちの、いずれかの出力端の信号レ
ベルが付勢レベルになると、オアゲート26Bの出力端
には付勢レベルの出力信号が発生する。
駆動回路26は、送風モータ2と直列に接続された常開
リレー接点を有するリレー29A、およびそのドライブ
トランジスタ29Bから構成されている。リレー29A
は、そのリレー接点によって送風モータ2とともに、表
示装置19に電流を供給するように接続しである。また
、ドライブトランジスタ29Bには、リレー29Aの他
に発熱体7を作動するリレー25の励磁コイルが接続し
である。
温度検出回路28は、温度センサ8と接続されて公知の
電圧比較回路を構成している。そして、サーミスタから
なる温度センサ28がエバポレータ3の表面温度にして
、0℃以下のときに消勢レヘルとなり1℃以上のときに
付勢レベルとなるヒステリシスを有する比較判定信号を
生じる。
しかして、エバポレータ3が充分に冷えた状態で、アン
ドゲート26Cを“開く”。従ってこの場合、アンドゲ
ート26Cの出力端には、エバポレータ3の冷却状態に
対応した付勢、消勢レベルの論理信号が生じ、エバポレ
ータ3が充分に冷却された場合に、トランジスタ29B
が導通し、かつリレー29Aが付勢されて送風モータを
作動させる。
また論理回路26において、電気信号Soが消勢レベル
で、温蔵要求信号shが付勢レベルになると、オアゲー
ト26Eの出力端には付勢レベルの出力信号が現れるの
で、トランジスタ29Bは直ちに導通しリレー29Aを
付勢して送風モータ2を作動させる。
間欠信号発生回路27は、クロックパルス係数方式のデ
ジタル回路構成とする他、この実施例で例示するような
アナログ回路構成とすることもできる。図示しないが、
この間欠信号発生回路27は、一定周期で一定の傾斜を
有する三角波形電圧を生じる三角波発振回路と、この出
力波形を基準電圧源からの所定のしきい電圧値と比較し
て出力端にパルス列信号(間欠信号)を生じる比較回路
とより構成することができる。この構成においては、基
準電圧源の生じるしきい電圧値を変化させることにより
、間欠信号の断続比を容易に変化開部することができる
間欠信号発生回路27より発生される間欠信号と温度検
出回路28は、各々の出力の論理積がアンドゲート31
によってとられる。温度検出回路28は温度センサ8の
信号を判定して、エバポレータ11が製氷段階に達した
ことを表す0℃以下のとき消勢レヘルを出力する。
上記作動において、冷蔵庫用のエバポレータが十分冷え
ている場合に回路28は消勢レヘルを出力するので、ア
ントゲ−131は、その場合常に消勢レヘル出力となり
、アンドゲート30の出力も当然消勢レヘルの出力とな
る。つまりこれによってその場合の電気信号Srは“0
”レヘルとなる。
このことにより、製氷が完了したと推定される温度にお
いて間欠信号発生回路28の出力は、キャンセルされ、
電磁弁15は開かれたままで冷媒はすべて空調装置の冷
房送風用に用いられるため冷房能力は無駄なく発揮され
る。
なお、製氷検知手段8は実際に氷が生成されたことを水
と氷の屈折率の違いにより光学的に検出するものでもよ
い。
また冷却庫用エバポレータ3への冷媒流入を制限するた
めに、電磁弁15を完全に開くのでなく間欠的に閉じる
ようにし、ただし閉時間を短く設定するようにしてもよ
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用される冷却庫の構成図、第2図は
制御装置の全体構成図、第3図は主要部分の電気結線図
である。 5・・・冷凍サイクル、3・・・冷却庫用エバポレータ
。 8・・・温度センサ(検知手段)、31・・・アンドゲ
ート(制限手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  空調用冷凍サイクルより冷凍を分流して冷却庫用エバ
    ポレータに供給するようにしたものにおいて、冷却庫内
    での製氷を検知する検知手段と、この検知手段の検知信
    号を受けて冷却庫用エバポレータへの冷媒の分流を制限
    する手段と、を備えてなる自動車用冷却庫制御装置。
JP16769484A 1984-08-09 1984-08-09 自動車用冷却庫制御装置 Pending JPS6146872A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5661551A (en) * 1979-10-22 1981-05-27 Nippon Denso Co Cooling*cold storage apparatus for vehicle
JPS59104061A (ja) * 1982-12-03 1984-06-15 株式会社デンソー 自動車用冷却庫制御装置
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