JPS6146285A - 粒度の異なる材料、特にセメントを選別するためのサイクロン式空気循環選別機 - Google Patents
粒度の異なる材料、特にセメントを選別するためのサイクロン式空気循環選別機Info
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- JPS6146285A JPS6146285A JP15528685A JP15528685A JPS6146285A JP S6146285 A JPS6146285 A JP S6146285A JP 15528685 A JP15528685 A JP 15528685A JP 15528685 A JP15528685 A JP 15528685A JP S6146285 A JPS6146285 A JP S6146285A
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- Japan
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- air circulation
- air
- wheel
- cyclone type
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
- B07B—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
- B07B7/00—Selective separation of solid materials carried by, or dispersed in, gas currents
- B07B7/08—Selective separation of solid materials carried by, or dispersed in, gas currents using centrifugal force
- B07B7/083—Selective separation of solid materials carried by, or dispersed in, gas currents using centrifugal force generated by rotating vanes, discs, drums, or brushes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
- B07B—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
- B07B11/00—Arrangement of accessories in apparatus for separating solids from solids using gas currents
- B07B11/04—Control arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
- B07B—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
- B07B4/00—Separating solids from solids by subjecting their mixture to gas currents
- B07B4/02—Separating solids from solids by subjecting their mixture to gas currents while the mixtures fall
- B07B4/025—Separating solids from solids by subjecting their mixture to gas currents while the mixtures fall the material being slingered or fled out horizontally before falling, e.g. by dispersing elements
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Cyclones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、材料を配分するための散布面と、−一子流
を幾′か０部分流に分けて選゛別機０上部疋赫給する羽
根車とを有する、材料、特にセメントを微粒子流と粗粒
子流供に選別するための１、外側にケーシングを有する
サイクロン式循環空気選たとえばＺＫＧ第３．１９Ｂλ
号から、選別室とその中に組み込まれた羽俳車とを有す
る選別機が知られている０選別空気は容器下部に導入さ
れ、七で材料が自由に落下する。選別空気は材料の１機
粒部分を運び・導管内を下１：ｌＩｌりる・ 、 、
成る選別器では、選別特性が過負荷の場各にも大きくは
変わらないことが特に１１讐である。その場合特に重用
視されるのは、微粒子分の運びだＬと変わらない分離度
である。 ”この発明の課題は、微粒子
分の運び出しの点で公知のサイクロン式循環空気選別機
より優れていて分離度が優っているサイクロン式循環空
気選別 ８機の開発にある。
を幾′か０部分流に分けて選゛別機０上部疋赫給する羽
根車とを有する、材料、特にセメントを微粒子流と粗粒
子流供に選別するための１、外側にケーシングを有する
サイクロン式循環空気選たとえばＺＫＧ第３．１９Ｂλ
号から、選別室とその中に組み込まれた羽俳車とを有す
る選別機が知られている０選別空気は容器下部に導入さ
れ、七で材料が自由に落下する。選別空気は材料の１機
粒部分を運び・導管内を下１：ｌＩｌりる・ 、 、
成る選別器では、選別特性が過負荷の場各にも大きくは
変わらないことが特に１１讐である。その場合特に重用
視されるのは、微粒子分の運びだＬと変わらない分離度
である。 ”この発明の課題は、微粒子
分の運び出しの点で公知のサイクロン式循環空気選別機
より優れていて分離度が優っているサイクロン式循環空
気選別 ８機の開発にある。
前記課題は、選別機の散布面と羽根車との間に渦流車を
設けることによって解決される。二のようにして選別空
気流と粒度の異なる材料との間のパルス交換が著しく一
様になる。その結果、微粒分の運び出しが公知のサイク
ロン式循環空気選別機より遥かに良くなる。異なる粒度
の随伴効果は“ 可なりくい止められる。このサイクロ
ン式循環空気は過負向の場合にも分離度のよい選別特性
を維 −持する。 ４
゛この発明の構成では、弔流車の直径が羽根
車の直径より↑きい。このようにして渦流車はサイケ、
ロン式循環空気選ｉ機の流動域に作用する。この料の粗
粒子分が集められる。この粗粒子分に付着′している微
粒子分ｉその粗粒子分から分離され、このようにして有
利に選別空気゛によって運び出さ □”れる。 ′ 、 更に別の構成では、渦流車に回転数が制御できる固有の
駆動装置自体ある。これにより最高速度を！ 設定するのに渦流車の回転数を別設の駆動装置によって
自由に選定することｈ５ｖきる。駆動装置自体はその能
力を渦流車の特別の出力に合わせることができる。その
他に固有ｑｓ、装置によう、ｒ：、選別機を殆どすべて
の選別材及びすべての分離特性に所望と−おりに、合わ
せることもできるという、利点を有する。この選別機は
万能である。製品転換、の際にも費用のかかる、改造は
不２要である。メー々＝はその製品の市場の要求に極め
５機敏に対応することができる。１、 ２ この発明の更に別の構成では、渦流車や回転方向が散布
面の回転方向と逆であ多。特に、！ＩＩｉ力、なのは、
散布面と渦流車の相反する運動の際に生じる渦流である
。固まった材料は可なり破砕され、それぞれの分に分！
される。、 。
設けることによって解決される。二のようにして選別空
気流と粒度の異なる材料との間のパルス交換が著しく一
様になる。その結果、微粒分の運び出しが公知のサイク
ロン式循環空気選別機より遥かに良くなる。異なる粒度
の随伴効果は“ 可なりくい止められる。このサイクロ
ン式循環空気は過負向の場合にも分離度のよい選別特性
を維 −持する。 ４
゛この発明の構成では、弔流車の直径が羽根
車の直径より↑きい。このようにして渦流車はサイケ、
ロン式循環空気選ｉ機の流動域に作用する。この料の粗
粒子分が集められる。この粗粒子分に付着′している微
粒子分ｉその粗粒子分から分離され、このようにして有
利に選別空気゛によって運び出さ □”れる。 ′ 、 更に別の構成では、渦流車に回転数が制御できる固有の
駆動装置自体ある。これにより最高速度を！ 設定するのに渦流車の回転数を別設の駆動装置によって
自由に選定することｈ５ｖきる。駆動装置自体はその能
力を渦流車の特別の出力に合わせることができる。その
他に固有ｑｓ、装置によう、ｒ：、選別機を殆どすべて
の選別材及びすべての分離特性に所望と−おりに、合わ
せることもできるという、利点を有する。この選別機は
万能である。製品転換、の際にも費用のかかる、改造は
不２要である。メー々＝はその製品の市場の要求に極め
５機敏に対応することができる。１、 ２ この発明の更に別の構成では、渦流車や回転方向が散布
面の回転方向と逆であ多。特に、！ＩＩｉ力、なのは、
散布面と渦流車の相反する運動の際に生じる渦流である
。固まった材料は可なり破砕され、それぞれの分に分！
される。、 。
更に別の構成では、渦流車に回転方向に対１、シてねじ
さげを有する溝付き羽根があ、る、それぞ１れのねじさ
げ、の選悼によって渦流車、仁原因する圧力損失を低下
させる、ことができ、所望なら圧力増大も可能である０
選別空気装入量は材、科す給Ｃ二適合させられて有利で
ある。選別７機は部分負荷域でも分離度良好薯二且つ経
済的に操作することができる。
さげを有する溝付き羽根があ、る、それぞ１れのねじさ
げ、の選悼によって渦流車、仁原因する圧力損失を低下
させる、ことができ、所望なら圧力増大も可能である０
選別空気装入量は材、科す給Ｃ二適合させられて有利で
ある。選別７機は部分負荷域でも分離度良好薯二且つ経
済的に操作することができる。
更に別の構成では、三つの回一部分、即ち散布面、羽、
、ｍ車、渦流車のうち少なくとも、二つは結合要素によ
って相２互に連結されている。前記回転部分のうちの少
なくとも二つめもののための最良の操、作１点が、！と
速度と、方向である場合に、は万能の適合性鷹なくシ、
てそ些らの部分を共通に駆動することが、有利であるの
が屡である。別設の駆動装置を省くことによって投５資
費用が一減される。。、更に別の構成で鴨、サイクロン
式ｔｉ！１．環空気選別轡の羽根車の内Ｓに空気案内面
があり、これらの案内面により、微粒分を運ぶ選別空気
流がいくつかの部分流に分割されて案内されるゆ空気案
内面によって、９羽根車の消耗が著しく均一化し、羽根
車の高さ：千羽根の一様な当たりによって著しく低くす
ることができるのが有利である。１選別機の８噛４も。
、ｍ車、渦流車のうち少なくとも、二つは結合要素によ
って相２互に連結されている。前記回転部分のうちの少
なくとも二つめもののための最良の操、作１点が、！と
速度と、方向である場合に、は万能の適合性鷹なくシ、
てそ些らの部分を共通に駆動することが、有利であるの
が屡である。別設の駆動装置を省くことによって投５資
費用が一減される。。、更に別の構成で鴨、サイクロン
式ｔｉ！１．環空気選別轡の羽根車の内Ｓに空気案内面
があり、これらの案内面により、微粒分を運ぶ選別空気
流がいくつかの部分流に分割されて案内されるゆ空気案
内面によって、９羽根車の消耗が著しく均一化し、羽根
車の高さ：千羽根の一様な当たりによって著しく低くす
ることができるのが有利である。１選別機の８噛４も。
こ、うして減、少さ仕ることができて有利である。
くういうこと、は結局選別機の重量、を軽くすることを
意味する。結局メ持構造にかかる投資も安くなる。逆Ｉ
こ現存のサイクロン式循環空気選別機にあとから組み込
むことによってこの８選別機をより経済的に且つその容
量を大きくすることができて有更に別の構成では、サイ
クロン式循環空気選別゛機に空気案内面を設け、この案
内面によって微粒分を運ぶ選別空気流をいくつかの部分
流に分割し且つ案内する。この構成によって羽根車の当
たり ′５を一様にする。従って選別空気流の断面は
分離度を更に有利に高めるように部分流の内側で合わせ
実施例を示した図をもとに詳記する。 ′で
ある。
意味する。結局メ持構造にかかる投資も安くなる。逆Ｉ
こ現存のサイクロン式循環空気選別機にあとから組み込
むことによってこの８選別機をより経済的に且つその容
量を大きくすることができて有更に別の構成では、サイ
クロン式循環空気選別゛機に空気案内面を設け、この案
内面によって微粒分を運ぶ選別空気流をいくつかの部分
流に分割し且つ案内する。この構成によって羽根車の当
たり ′５を一様にする。従って選別空気流の断面は
分離度を更に有利に高めるように部分流の内側で合わせ
実施例を示した図をもとに詳記する。 ′で
ある。
ｌは選別機の容器２に入る選別空気の横断面を示す。選
別空気は更に空気進入口３から接線方向に選別室４に流
入する。空気はそこで螺旋状に上昇し、渦流車５のとこ
ろを通過して更に羽根車６のところを通って半径方向に
同心配設された空気案内面７の開口部に入る。空気案内
面７によって形成された環状断面を軸方向に通過したの
ち空気は上部８に流入し、そこに集まって微粒子搬出口
９を通って図示してない分離サイクロンに供給される。
別空気は更に空気進入口３から接線方向に選別室４に流
入する。空気はそこで螺旋状に上昇し、渦流車５のとこ
ろを通過して更に羽根車６のところを通って半径方向に
同心配設された空気案内面７の開口部に入る。空気案内
面７によって形成された環状断面を軸方向に通過したの
ち空気は上部８に流入し、そこに集まって微粒子搬出口
９を通って図示してない分離サイクロンに供給される。
分離される材料は材料供給口１０から入れられて散布面
１１に供給される。回転する散布面は粒度の異なる材料
を配分して遠心分離に上りカーテン状にする。材料のこ
のカーテンから微粒分が選別空気によって搬出され、こ
の選別空気と共に前記のように渦流車５、羽根車６のと
ころを通過し、案内面７によって案内されて上部８に至
り、次に選別空気流と共に材料搬出口から出て分離サイ
クロン中で空気から分離される。
１１に供給される。回転する散布面は粒度の異なる材料
を配分して遠心分離に上りカーテン状にする。材料のこ
のカーテンから微粒分が選別空気によって搬出され、こ
の選別空気と共に前記のように渦流車５、羽根車６のと
ころを通過し、案内面７によって案内されて上部８に至
り、次に選別空気流と共に材料搬出口から出て分離サイ
クロン中で空気から分離される。
材料の粗粒分は重力で空気流に逆らって下方の容器の円
錐形部分に落下し、粗材搬出口１２を過つて選別機から
出て行く。
錐形部分に落下し、粗材搬出口１２を過つて選別機から
出て行く。
回転するもの、即ち散布面１１．渦流車５、羽根車６は
三本の同心軸Ｉ３によって分離されてＶベルトブー＋ｔ
＋ ４によって駆動される。こうして回転方向と回転
速度は自由に選定できる。
三本の同心軸Ｉ３によって分離されてＶベルトブー＋ｔ
＋ ４によって駆動される。こうして回転方向と回転
速度は自由に選定できる。
空気案内面７は調節機構１５によって、一様な空気流動
と羽根車の一様な消耗になるようにその
（高さを合わせることができる。ここでは見
易いように内側にあるスクリュウとして示しである。し
かし調節要素は外側から手が届く所に設けるのが有利で
ある。
と羽根車の一様な消耗になるようにその
（高さを合わせることができる。ここでは見
易いように内側にあるスクリュウとして示しである。し
かし調節要素は外側から手が届く所に設けるのが有利で
ある。
選別機は、散布面によって配分された粒度の異なる材料
に螺旋状に上昇する選別空気が通り、この選別空気は続
いて微粒子を運ぶように働く。材料を運ぶ選別空気は渦
流車５によって更に渦巻き、加速される。これによって
意外に粗大な粒子が空気流によって更に分離され、特に
なお付着している微粒子が分離される０羽根車６によっ
て微粒子を運ぶ選別空気流は更に同道性の加速を得、こ
の加速によってあまりに粗大な粒子はもう一度の選別で
除かれる。このようにして全体的には従来達成されなか
った分離度が可能になる。いろいろな回転速度と方向を
選定できることによって加速と渦流の作用をその都度設
定される選別課題に極めて良く適合させることができる
。このようにしてこの発明による選別機は万能となる。
に螺旋状に上昇する選別空気が通り、この選別空気は続
いて微粒子を運ぶように働く。材料を運ぶ選別空気は渦
流車５によって更に渦巻き、加速される。これによって
意外に粗大な粒子が空気流によって更に分離され、特に
なお付着している微粒子が分離される０羽根車６によっ
て微粒子を運ぶ選別空気流は更に同道性の加速を得、こ
の加速によってあまりに粗大な粒子はもう一度の選別で
除かれる。このようにして全体的には従来達成されなか
った分離度が可能になる。いろいろな回転速度と方向を
選定できることによって加速と渦流の作用をその都度設
定される選別課題に極めて良く適合させることができる
。このようにしてこの発明による選別機は万能となる。
図はサイクロン式循環空気選別機の軸方向断面の詳細な
概略図である。 図中符号 ５・・・渦流車、６・・・羽根車、２・・・散布面。
概略図である。 図中符号 ５・・・渦流車、６・・・羽根車、２・・・散布面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）材料を配分するための散布皿と、微粒子流を幾つか
の部分流に分けて選別機の上部へ供給する羽根車とを有
する、材料、特にセメントを微粒子流と粗粒子流とに選
別するための、外側にケーシングを有するサイクロン式
循環空気選別機において、散布皿（１１）と羽根車（６
）との間に渦流車（５）を設けたことを特徴とする、サ
イクロン式空気循環選別機。 ２）渦流車（５）の直径が羽根車（６）の直径より大き
い、特許請求の範囲１）に記載のサイクロン式空気循環
選別機。 ３）渦流車（５）が回転数が制御可能な固有の駆動装置
を有する、特許請求の範囲１）または２）に記載のサイ
クロン式空気循環選別機。 ４）渦流車（５）の回転方向が散布皿の回転方向と反対
方向である、特許請求の範囲１）〜３）のいずれか一に
記載のサイクロン式空気循環選別機。 ５）渦流車（５）が回転方向に対してねじさげをする溝
付き羽根を有する、特許請求の範囲１）〜４）のいずれ
か一に記載のサイクロン式空気循環選別機。 ６）三つの回転部分、散布皿（１１）、羽根車（６）、
渦流車（５）のうちの少なくとも二つが連結要素を介し
て相互に連結している、特許請求の範囲１）〜５）のい
ずれか一に記載のサイクロン式空気循環選別機。 ７）羽根車（６）の内部に空気案内面を有し、この案内
面により微粒子を運ぶ選別空気流がいくつかの部分流に
分割され、導かれる、特許請求の範囲１）〜６）のいず
れか一に記載のサイクロン式空気循環選別機。 ８）羽根車（６）の外側で渦流車（５）の上側に空気案
内面を有し、この案内面により微粒子を運ぶ選別空気流
がいくつかの部分流に分割され、導かれる、特許請求の
範囲１）〜７）のいずれか一に記載のサイクロン式空気
循環選別機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3426294.6 | 1984-07-17 | ||
| DE19843426294 DE3426294A1 (de) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | Zyklonumluftsichter zur sichtung von gut unterschiedlicher korngroesse, insbesondere von zement |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6146285A true JPS6146285A (ja) | 1986-03-06 |
Family
ID=6240841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15528685A Pending JPS6146285A (ja) | 1984-07-17 | 1985-07-16 | 粒度の異なる材料、特にセメントを選別するためのサイクロン式空気循環選別機 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6146285A (ja) |
| DE (1) | DE3426294A1 (ja) |
| FR (1) | FR2567777A1 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994022599A1 (en) * | 1993-03-31 | 1994-10-13 | Onoda Cement Co., Ltd. | Vortex type air classifier |
| JP2007062699A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Nissan Motor Co Ltd | 車体後部構造 |
| JP2013132630A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Earth Technica:Kk | 分級機 |
| JP2014124607A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Earth Technica:Kk | 分級機構および分級方法 |
| US9126632B2 (en) | 2011-08-31 | 2015-09-08 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle body top structure |
| JP2019084476A (ja) * | 2017-11-02 | 2019-06-06 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 粉砕機及び粉砕機の運転方法 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3843338A1 (de) * | 1988-12-22 | 1990-06-28 | Krupp Polysius Ag | Sichter |
| DE3900779A1 (de) * | 1989-01-12 | 1990-07-19 | Krupp Polysius Ag | Sichter |
| DE4234659A1 (de) * | 1992-10-15 | 1994-04-21 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Sichter zum Sichten von körnigem Gut |
| ATA180793A (de) * | 1993-09-07 | 1994-12-15 | Thaler Horst Dipl Ing | Zentrifugalkraft-windsichter |
| FR2741286B1 (fr) * | 1995-11-21 | 1998-01-23 | Fcb | Separateur a air a action centrifuge |
| BE1017234A3 (fr) * | 2006-07-25 | 2008-05-06 | Broqueville Axel De | Dispositif d'evacuation d'un fluide avec refoulement centrifuge. |
| CN103861810B (zh) * | 2014-04-02 | 2016-01-06 | 徐国安 | 非金属片状物与环状物的分离器 |
-
1984
- 1984-07-17 DE DE19843426294 patent/DE3426294A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-07-16 JP JP15528685A patent/JPS6146285A/ja active Pending
- 1985-07-17 FR FR8510946A patent/FR2567777A1/fr not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994022599A1 (en) * | 1993-03-31 | 1994-10-13 | Onoda Cement Co., Ltd. | Vortex type air classifier |
| JP2007062699A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Nissan Motor Co Ltd | 車体後部構造 |
| US9126632B2 (en) | 2011-08-31 | 2015-09-08 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle body top structure |
| JP2013132630A (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-08 | Earth Technica:Kk | 分級機 |
| JP2014124607A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Earth Technica:Kk | 分級機構および分級方法 |
| JP2019084476A (ja) * | 2017-11-02 | 2019-06-06 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 粉砕機及び粉砕機の運転方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3426294A1 (de) | 1986-01-23 |
| FR2567777A1 (fr) | 1986-01-24 |
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