JPS6146150A - 時計用ロ−タ−構造 - Google Patents
時計用ロ−タ−構造Info
- Publication number
- JPS6146150A JPS6146150A JP59167010A JP16701084A JPS6146150A JP S6146150 A JPS6146150 A JP S6146150A JP 59167010 A JP59167010 A JP 59167010A JP 16701084 A JP16701084 A JP 16701084A JP S6146150 A JPS6146150 A JP S6146150A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- hole
- bearing
- rotor
- plastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 2
- 238000010137 moulding (plastic) Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 2
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/27—Rotor cores with permanent magnets
- H02K1/2706—Inner rotors
- H02K1/272—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis
- H02K1/2726—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of a single magnet or two or more axially juxtaposed single magnets
- H02K1/2733—Annular magnets
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C13/00—Driving mechanisms for clocks by master-clocks
- G04C13/08—Slave-clocks actuated intermittently
- G04C13/10—Slave-clocks actuated intermittently by electromechanical step advancing mechanisms
- G04C13/11—Slave-clocks actuated intermittently by electromechanical step advancing mechanisms with rotating armature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プラスチックと磁石で構成された時計用のロ
ーター構造九関するものである。
ーター構造九関するものである。
近年、時計の小型化・薄型化・低コスト等の要求は依然
として高く、さらには組立工数の減少、部品点数の削減
等、限られたスペース内で信頼性の高いものが求められ
ており、プラスチック成形技術を駆使したローター構造
に於いてこれらの要求に応えると共に、変換機効率の性
能向上をも実現することが要望されていた。
として高く、さらには組立工数の減少、部品点数の削減
等、限られたスペース内で信頼性の高いものが求められ
ており、プラスチック成形技術を駆使したローター構造
に於いてこれらの要求に応えると共に、変換機効率の性
能向上をも実現することが要望されていた。
従来の時計用ローター構造忙は、大きく大別して2種類
有り、最も一般的な磁石を含む金属部品3点の構成に依
るローター構造では、塑性加工・切削加工等の工程後さ
らに組立工程を経て製造されるため、加工コストが非常
に高くなる。また上下の軸を支持する構造であるため組
込時倒れ易く位置決めが非常に困難で組立工数が増大す
る欠点を有するものであった。もう一種に於いては、ク
ロック等に使用されているものでプラスチック部品と磁
石の2点から構成されるローター構造であり、上が軸支
され、下の穴に軸支されている軸受部材によって下が支
持され、下の穴はプラスチッり部品の磁石の内周穴の中
に入っている部分に設けである。このため、小型の磁石
は使用出来ない。
有り、最も一般的な磁石を含む金属部品3点の構成に依
るローター構造では、塑性加工・切削加工等の工程後さ
らに組立工程を経て製造されるため、加工コストが非常
に高くなる。また上下の軸を支持する構造であるため組
込時倒れ易く位置決めが非常に困難で組立工数が増大す
る欠点を有するものであった。もう一種に於いては、ク
ロック等に使用されているものでプラスチック部品と磁
石の2点から構成されるローター構造であり、上が軸支
され、下の穴に軸支されている軸受部材によって下が支
持され、下の穴はプラスチッり部品の磁石の内周穴の中
に入っている部分に設けである。このため、小型の磁石
は使用出来ない。
更に内周穴が大きいため磁石の体積が減り変換機として
の効率も悪(なる。また、ゲート(プラスチックを流す
入口)位置の確保も非常に困難な上、プラスチック形成
機の型から離型するのも非常に難しい等、問題点が多い
。
の効率も悪(なる。また、ゲート(プラスチックを流す
入口)位置の確保も非常に困難な上、プラスチック形成
機の型から離型するのも非常に難しい等、問題点が多い
。
以上の如く、従来のローター構゛造には欠点や問題点が
非常に多かった。
非常に多かった。
第1図および第2図は、それぞれ従来の時計用ローター
構造を示す断面図である。
構造を示す断面図である。
第1図は、最も一般的な従来のローター構造を示し、カ
ナ1、ローター座2、磁石乙の金属部品3点からロータ
ー体を形成し、ローター体は地板4および輪列受5に依
って軸支されている。前記カナ1および前記ローター座
2は、切削加工や塑性加工等の工程を経て製造され、そ
の後組立工程で前記磁石6と前記ローター座2を嵌合し
、次に前記カナ1を圧入してローター体を加工するため
、加工コストが非常に高くなる。また、地板4で支持し
た後、輪列受5で位置決めをして安定位置とするのであ
るが、倒れ易く組込性が非常に困難であるため、組立工
数が増大、する欠点があった。
ナ1、ローター座2、磁石乙の金属部品3点からロータ
ー体を形成し、ローター体は地板4および輪列受5に依
って軸支されている。前記カナ1および前記ローター座
2は、切削加工や塑性加工等の工程を経て製造され、そ
の後組立工程で前記磁石6と前記ローター座2を嵌合し
、次に前記カナ1を圧入してローター体を加工するため
、加工コストが非常に高くなる。また、地板4で支持し
た後、輪列受5で位置決めをして安定位置とするのであ
るが、倒れ易く組込性が非常に困難であるため、組立工
数が増大、する欠点があった。
第2図は、クロック等に使用されている例が多い従来の
ローター構造を示し、カナ6、磁石7の2部品からロー
ター体を形成し、ローター体は地板9に植えられた軸受
部材8と輪列受10に依り支持されている。前記カナ6
は、磁石を保持する磁石保持部6aとカナ部6bおよび
軸受穴部6cとがプラスチックの一体形成から成り、前
記磁石保持部6aと前記磁石7との嵌合に依りローター
体を形成するもので、ローター体は上部を輪列受10に
軸受され前記軸受部材8に依り下部を支持されている。
ローター構造を示し、カナ6、磁石7の2部品からロー
ター体を形成し、ローター体は地板9に植えられた軸受
部材8と輪列受10に依り支持されている。前記カナ6
は、磁石を保持する磁石保持部6aとカナ部6bおよび
軸受穴部6cとがプラスチックの一体形成から成り、前
記磁石保持部6aと前記磁石7との嵌合に依りローター
体を形成するもので、ローター体は上部を輪列受10に
軸受され前記軸受部材8に依り下部を支持されている。
この時、前記軸受部材8の先端8aは前記磁石7の内周
穴の中に有る軸受穴部6cと遊合状態をとるのであるが
、軸受穴部6cが磁石の内周穴の中のため、磁石の体積
が減少し変換機効率が悪くなる。しかも、小型磁石の使
用は出来ない。また、前記カナ6の全体形状からも明ら
かな如く、ゲート位置の確保が非常に困難な上、プラス
チック形成機の型から離型する方法も非常に困難である
等、問題点の多い形状をしている。
穴の中に有る軸受穴部6cと遊合状態をとるのであるが
、軸受穴部6cが磁石の内周穴の中のため、磁石の体積
が減少し変換機効率が悪くなる。しかも、小型磁石の使
用は出来ない。また、前記カナ6の全体形状からも明ら
かな如く、ゲート位置の確保が非常に困難な上、プラス
チック形成機の型から離型する方法も非常に困難である
等、問題点の多い形状をしている。
本発明は、この様な従来の欠点や問題点を解消するため
、優れたプラスチック成形技術と加工法を駆使し、高性
能で、しかも組立性、信頼性の高い時計用ローター構造
を低コストで提供する事を目的とするものである。
、優れたプラスチック成形技術と加工法を駆使し、高性
能で、しかも組立性、信頼性の高い時計用ローター構造
を低コストで提供する事を目的とするものである。
本発明の時計用ローター構造は、プラスチックと磁石で
構成されているローター体の一方を軸支し、ローター体
の他方に設けた穴で軸受部材を軸支したローター構造に
於いて、前記ローター体は少なくともカナと軸受穴部と
磁石保持部がプラスチックで一体形成され、前記磁石保
持部に前記磁石の外周が嵌合しており、地板より突出し
ている軸受部材が磁石の内周穴に対し隙間を有する様に
内周穴を貫通し、さらに前記内周穴より突出した軸受部
材の先端が前記軸受穴部に遊合状態で挿入されているこ
とを特徴とする。
構成されているローター体の一方を軸支し、ローター体
の他方に設けた穴で軸受部材を軸支したローター構造に
於いて、前記ローター体は少なくともカナと軸受穴部と
磁石保持部がプラスチックで一体形成され、前記磁石保
持部に前記磁石の外周が嵌合しており、地板より突出し
ている軸受部材が磁石の内周穴に対し隙間を有する様に
内周穴を貫通し、さらに前記内周穴より突出した軸受部
材の先端が前記軸受穴部に遊合状態で挿入されているこ
とを特徴とする。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図は、本発明の一実施例に於ける時計用ローター構
造を示す断面図である。カナ11は、磁石保持部11a
とカナ部11bおよび軸受穴部11cとがプラスチック
の一体形成から成り、磁石保持部11aの内周と磁石1
2の外周との嵌合に依りローター体を形成する。
造を示す断面図である。カナ11は、磁石保持部11a
とカナ部11bおよび軸受穴部11cとがプラスチック
の一体形成から成り、磁石保持部11aの内周と磁石1
2の外周との嵌合に依りローター体を形成する。
ローター体は上部を輪列受15に軸支もれ、下部は軸受
穴部11cを軸受部材13の先端13aによって支持さ
れており、軸受部材16は地板14より突出し、磁石1
2の内周穴に対し若干の隙間を有する様に内周穴を貫通
し、その先端13aが磁石12の内周穴より突出して遊
合状態で軸受穴部11cに挿入されている。
穴部11cを軸受部材13の先端13aによって支持さ
れており、軸受部材16は地板14より突出し、磁石1
2の内周穴に対し若干の隙間を有する様に内周穴を貫通
し、その先端13aが磁石12の内周穴より突出して遊
合状態で軸受穴部11cに挿入されている。
またカナ11の軸受穴部11cの上方の部分に斜面部を
設け、この斜面部にゲート位置11dを確保した。さら
にプラスチック成形機の型から離型するために、アンダ
ーカット部11eを磁石保持部の上面に設は可動側に引
出す様にした。
設け、この斜面部にゲート位置11dを確保した。さら
にプラスチック成形機の型から離型するために、アンダ
ーカット部11eを磁石保持部の上面に設は可動側に引
出す様にした。
本実施例は第2図に示した従来技術と異なり、軸受穴部
が磁石の内周穴内部でなく磁石よりも上方となる様に構
成しであるので、磁石の体積は増加−し変換機効率がア
ップする。しかも、小型磁石の使用も出来、その上、倒
れにくいので組込性が向上し組立工数は減少する。
が磁石の内周穴内部でなく磁石よりも上方となる様に構
成しであるので、磁石の体積は増加−し変換機効率がア
ップする。しかも、小型磁石の使用も出来、その上、倒
れにくいので組込性が向上し組立工数は減少する。
またゲート位置の確保、プラスチック成形機の型からの
離型等、従来の欠点や間゛照点を解決し、優れたプラス
チック成形技術と加工法とを駆使し、低コストで高性能
、しかも組立性、信頼性の高い時計用ローター構造を提
供できる。
離型等、従来の欠点や間゛照点を解決し、優れたプラス
チック成形技術と加工法とを駆使し、低コストで高性能
、しかも組立性、信頼性の高い時計用ローター構造を提
供できる。
以上の実施例から明らかな様に本発明に依れば、カナと
軸受穴部と磁石保持部がプラスチックで一体形成された
ローター体であり、軸受穴部を磁石の内周穴の外に設け
た事で、磁石の体積が増加して変換機効率をアップさせ
、小型磁石の使用も可能とし、しかも倒れにくく、プラ
スチックの柄のツプレや曲りを防止する構造から組込性
は向上し組立工数の減少が計れる。また、ゲート位置も
磁石嵌合時の受面確保や、カナ部、磁石保持部等に無理
のない機能的な影響を受けない斜面部の位置とし、プラ
スチック成形機の型から離型する方法に於いては、アン
ダーカット部を磁石保持部の上面に設は可動側へ引出す
方法を採り加工性を向上させる等、低コストで信頼性が
高(、しかも、組込性に優れた時計用ローターの構造で
あり、実用上多大な効果を有する。
軸受穴部と磁石保持部がプラスチックで一体形成された
ローター体であり、軸受穴部を磁石の内周穴の外に設け
た事で、磁石の体積が増加して変換機効率をアップさせ
、小型磁石の使用も可能とし、しかも倒れにくく、プラ
スチックの柄のツプレや曲りを防止する構造から組込性
は向上し組立工数の減少が計れる。また、ゲート位置も
磁石嵌合時の受面確保や、カナ部、磁石保持部等に無理
のない機能的な影響を受けない斜面部の位置とし、プラ
スチック成形機の型から離型する方法に於いては、アン
ダーカット部を磁石保持部の上面に設は可動側へ引出す
方法を採り加工性を向上させる等、低コストで信頼性が
高(、しかも、組込性に優れた時計用ローターの構造で
あり、実用上多大な効果を有する。
第1図および第2図は、それぞれ従来の時計用ローター
構造を示す断面図であり、第3図は、本発明の実施例に
於ける時計用ローター構造を示す断面図である。 11・・・・・・カナ、11c・・・・・・軸受穴部、
11d・・・・・・ゲート、11e・・・・・・アンダ
ーカット、12・・・・・・磁石、16・・・・・・軸
受部材、14・・・・・・地板、15・・・・・・輪列
受。 特許出願人 シチズン時計株式会社 1同
株式会社クチズン電子
構造を示す断面図であり、第3図は、本発明の実施例に
於ける時計用ローター構造を示す断面図である。 11・・・・・・カナ、11c・・・・・・軸受穴部、
11d・・・・・・ゲート、11e・・・・・・アンダ
ーカット、12・・・・・・磁石、16・・・・・・軸
受部材、14・・・・・・地板、15・・・・・・輪列
受。 特許出願人 シチズン時計株式会社 1同
株式会社クチズン電子
Claims (1)
- プラスチックと磁石で構成されているローター体の一方
を軸支し、該ローター体の他方に設けた穴で軸受部材を
軸支したローター構造に於いて、前記ローター体は少な
くともカナと軸受穴部と磁石保持部が前記プラスチック
で一体形成され、前記磁石保持部に前記磁石の外周が嵌
合しており地板より突出している軸受部材が磁石の内周
穴に対し隙間を有する様に該内周穴を貫通し、さらに前
記内周穴より突出した前記軸受部材の先端が前記軸受穴
部に遊合状態で挿入されていることを特徴とする時計用
ローター構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59167010A JPS6146150A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | 時計用ロ−タ−構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59167010A JPS6146150A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | 時計用ロ−タ−構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6146150A true JPS6146150A (ja) | 1986-03-06 |
Family
ID=15841705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59167010A Pending JPS6146150A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | 時計用ロ−タ−構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6146150A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8013696B2 (en) | 2008-10-14 | 2011-09-06 | Nexteer (Beijing) Technology Co., Ltd. | Magnetic apparatus and method of manufacturing the magnetic apparatus |
-
1984
- 1984-08-09 JP JP59167010A patent/JPS6146150A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8013696B2 (en) | 2008-10-14 | 2011-09-06 | Nexteer (Beijing) Technology Co., Ltd. | Magnetic apparatus and method of manufacturing the magnetic apparatus |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6146150A (ja) | 時計用ロ−タ−構造 | |
JPS596145Y2 (ja) | 変換機用ロ−タ−構造 | |
US4205523A (en) | Case body construction for timepieces | |
JPS6244378Y2 (ja) | ||
JPS5926293Y2 (ja) | 指針 | |
CN210444079U (zh) | 一种手表机芯马达 | |
JPS6124758Y2 (ja) | ||
JPH0619308Y2 (ja) | パルスモ−タ | |
JP4551672B2 (ja) | 時計用ステップモータのロータ | |
JPS64626Y2 (ja) | ||
JPS6345827Y2 (ja) | ||
JPH0135584Y2 (ja) | ||
JPH0725740Y2 (ja) | 腕時計の日の裏支持構造 | |
JPS5856989U (ja) | 電子時計用軸受構造 | |
CN206920828U (zh) | 一种用于多功能手表的定位拖轮压合结构 | |
JPH0435826Y2 (ja) | ||
JPS60152239A (ja) | 電子時計変換器のロ−タ− | |
CN2607598Y (zh) | 一种用于指针式石英电子手表转子部件的新型组合 | |
JPH035912Y2 (ja) | ||
JP2514870Y2 (ja) | 腕時計用ステップモータ | |
JPS6219983Y2 (ja) | ||
JPS5826382Y2 (ja) | 可動線輪型指示計器 | |
CN2261637Y (zh) | 一种新型日历环 | |
CN2326986Y (zh) | 裸摆超薄手表机心 | |
CN2515704Y (zh) | 用于自动手表的超越离合器式换向轮 |