JPS6146007Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6146007Y2 JPS6146007Y2 JP17985282U JP17985282U JPS6146007Y2 JP S6146007 Y2 JPS6146007 Y2 JP S6146007Y2 JP 17985282 U JP17985282 U JP 17985282U JP 17985282 U JP17985282 U JP 17985282U JP S6146007 Y2 JPS6146007 Y2 JP S6146007Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- mix door
- heater
- air
- air mix
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 7
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 6
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 3
- 238000013022 venting Methods 0.000 description 3
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車輌用空調装置のエアーミツクスドア
の改良に関するものである。
の改良に関するものである。
従来、第1図に示すようにヒーターコア1前面
に開閉可能に設けられたエアミツクスドア2はヒ
ンジ3部より先端の方が低く、前傾した状態で取
付けられている。このためフルクール時(エアミ
ツクスドア閉時)の通路bが狭くなされている。
に開閉可能に設けられたエアミツクスドア2はヒ
ンジ3部より先端の方が低く、前傾した状態で取
付けられている。このためフルクール時(エアミ
ツクスドア閉時)の通路bが狭くなされている。
これはフルホツト時(エアミツクスドア全閉
時)ヒーターコア1に流入される空気および吹出
される空気を効率よく通過させ、かつ、ヒーター
ユニツト(ケース)4をできるだけ小さくするた
めヒーターコア1が傾斜して取付けられていて、
エアミツクスドア2の閉時、このヒーターコア1
にあわせて傾斜させて設けられているためであ
る。すなわち第1図に示すように通路a=通路c
>通路bに構成されている。第1図乃至第3図に
おいて5はシール用ウレタン、6はデフロスター
通風口、7は足元吹出口、8はタンク、9はフイ
ン、10は座板、11はチユーブ、12はフルク
ール時の空気の流れ、13はフルホツト時の空気
の流れである。
時)ヒーターコア1に流入される空気および吹出
される空気を効率よく通過させ、かつ、ヒーター
ユニツト(ケース)4をできるだけ小さくするた
めヒーターコア1が傾斜して取付けられていて、
エアミツクスドア2の閉時、このヒーターコア1
にあわせて傾斜させて設けられているためであ
る。すなわち第1図に示すように通路a=通路c
>通路bに構成されている。第1図乃至第3図に
おいて5はシール用ウレタン、6はデフロスター
通風口、7は足元吹出口、8はタンク、9はフイ
ン、10は座板、11はチユーブ、12はフルク
ール時の空気の流れ、13はフルホツト時の空気
の流れである。
しかしながら前記従来の車輌用空調装置のエア
ーミツクスドアにおいては前述の如くa=c>b
に形成されているためフルクール時の空気の流れ
12が充分ではないという問題があつた。
ーミツクスドアにおいては前述の如くa=c>b
に形成されているためフルクール時の空気の流れ
12が充分ではないという問題があつた。
そこで本考案は前記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであつて、ヒーターコア前面(上流)に
設けられているエアミツクスドアの形状を改良し
て、フルクール(冷房用エバポレータを装着し、
最大冷房状態にしたとき)あるいはベント時(エ
アミツクスドアの閉時)の通路を拡大し、風量を
増加させることを目的とするものである。
れたものであつて、ヒーターコア前面(上流)に
設けられているエアミツクスドアの形状を改良し
て、フルクール(冷房用エバポレータを装着し、
最大冷房状態にしたとき)あるいはベント時(エ
アミツクスドアの閉時)の通路を拡大し、風量を
増加させることを目的とするものである。
そのために本考案では、ヒーターケース内にヒ
ーターコアが設けられ、該ヒーターコアは2つの
コアタンクと該両コアタンクの間に前面から後面
に通風可能なコア本体により形成され、該コア本
体の前面は前記両コアタンクの前面側の側縁より
後面側に凹んでいると共に、該コア本体の前面側
にはヒーターケース内壁とヒーターコアの間にバ
イパス路が形成され、さらに、前記ヒーターケー
スにエアーミツクスドアが前記ヒーターコアの前
面側を開閉可能に枢着された車輌用空調装置にお
いて、前記エアーミツクスドアはヒータコアの前
面側を閉じたとき、該エアーミツクスドアの両側
部が前記両コアタンクの前面側の側縁に当接し、
中央部が前記コア本体の前面に近接するように凹
形に形成されているエアーミツクスドアを提供
し、所期の目的を達成するようにしたものであ
る。
ーターコアが設けられ、該ヒーターコアは2つの
コアタンクと該両コアタンクの間に前面から後面
に通風可能なコア本体により形成され、該コア本
体の前面は前記両コアタンクの前面側の側縁より
後面側に凹んでいると共に、該コア本体の前面側
にはヒーターケース内壁とヒーターコアの間にバ
イパス路が形成され、さらに、前記ヒーターケー
スにエアーミツクスドアが前記ヒーターコアの前
面側を開閉可能に枢着された車輌用空調装置にお
いて、前記エアーミツクスドアはヒータコアの前
面側を閉じたとき、該エアーミツクスドアの両側
部が前記両コアタンクの前面側の側縁に当接し、
中央部が前記コア本体の前面に近接するように凹
形に形成されているエアーミツクスドアを提供
し、所期の目的を達成するようにしたものであ
る。
以下、本考案を図示せる実施例に随つて説明す
る。
る。
第4図に示すように、ヒーターケース40の前
側には空気取入口23が開口され、該ヒーターケ
ース40内にはヒーターコア21が設けられ、該
ヒータコア21の前面が前記空気取入口23側に
向つて配置されている。
側には空気取入口23が開口され、該ヒーターケ
ース40内にはヒーターコア21が設けられ、該
ヒータコア21の前面が前記空気取入口23側に
向つて配置されている。
前記ヒーターコア21の前面にはエアーミツク
スドア22が設けられ、該エアーミツクスドア2
2は、その基端22aが回動自在、かつ、その回
動軸が前記ヒーターコア21の上面よりも下方に
位置するようにヒンジ22bにより結合され、そ
の先端22cがヒーターコア21の空気取入口2
3に向つて延在されている。該先端22cには前
記エアーミツクスドア22を閉じたとき、ヒータ
ーケース40から延びるフランジ41との間をシ
ールし、エアーミツクスドア22を全開したとき
ヒーターケース40の上壁面との間をシールする
シール材42,42が取付けられている。このよ
うにしてエアーミツクスドア22は前記ヒーター
ケース40内にヒータコア21の前面を開閉可能
に枢着されている。
スドア22が設けられ、該エアーミツクスドア2
2は、その基端22aが回動自在、かつ、その回
動軸が前記ヒーターコア21の上面よりも下方に
位置するようにヒンジ22bにより結合され、そ
の先端22cがヒーターコア21の空気取入口2
3に向つて延在されている。該先端22cには前
記エアーミツクスドア22を閉じたとき、ヒータ
ーケース40から延びるフランジ41との間をシ
ールし、エアーミツクスドア22を全開したとき
ヒーターケース40の上壁面との間をシールする
シール材42,42が取付けられている。このよ
うにしてエアーミツクスドア22は前記ヒーター
ケース40内にヒータコア21の前面を開閉可能
に枢着されている。
前記コア本体31の前面側にはヒーターケース
40の内壁とヒーターコア21の間には、空気取
入口23からの空気を導風可能にするバイパス路
50が形成されている。24はデフロスター側吹
出口、25はベント側吹出口、26は足元側吹出
口である。
40の内壁とヒーターコア21の間には、空気取
入口23からの空気を導風可能にするバイパス路
50が形成されている。24はデフロスター側吹
出口、25はベント側吹出口、26は足元側吹出
口である。
前記ヒーターコア21はエアーミツクスドア2
2のヒンジ22b側から空気取入口23側に向つ
て形成された2つのコアタンク32と両コアタン
ク32の間に座板29を介して、前面から後面に
通風可能に横設された複数本のチユーブ27とこ
れらチユーブ27間に放熱用に取付けられたフイ
ン28からなるヒーターコア本体31、及び温水
(エンジン冷却水)を前記両コアタンク32送排
水するためにコアタンク32に設けられたインレ
ツトチユーブ44とアウトレツトチユーブ45等
からなつている。そして、前記コアタンク32と
座板29の結合部はOリング等のシール材32に
よりシールされ、さらに、座板29とコアタンク
32とが結合固定され、コアタンク32の側縁と
コア本体31の間が該結合固定部分で段差になつ
て、コア本体31の前面は両コアタンク32の前
面側の側縁22d,22eより後面側に凹んでい
る。又、コアタンク32の側面とヒーターケース
40の内壁との間はウレタン43でシールされて
いる。
2のヒンジ22b側から空気取入口23側に向つ
て形成された2つのコアタンク32と両コアタン
ク32の間に座板29を介して、前面から後面に
通風可能に横設された複数本のチユーブ27とこ
れらチユーブ27間に放熱用に取付けられたフイ
ン28からなるヒーターコア本体31、及び温水
(エンジン冷却水)を前記両コアタンク32送排
水するためにコアタンク32に設けられたインレ
ツトチユーブ44とアウトレツトチユーブ45等
からなつている。そして、前記コアタンク32と
座板29の結合部はOリング等のシール材32に
よりシールされ、さらに、座板29とコアタンク
32とが結合固定され、コアタンク32の側縁と
コア本体31の間が該結合固定部分で段差になつ
て、コア本体31の前面は両コアタンク32の前
面側の側縁22d,22eより後面側に凹んでい
る。又、コアタンク32の側面とヒーターケース
40の内壁との間はウレタン43でシールされて
いる。
前記エアーミツクスドア22は、前記コア本体
31に面するエアーミツクスドア22の中央部に
コア本体31の前面側に向つて凹ました凹陥部3
0が形成され、エアーミツクスドア22を閉じた
ときにコアタンク32に面するエアーミツクスド
ア22の両側縁22d,22eはエアーミツクス
ドア22の中央部より立上げられ、さらに側方に
屈曲延在されて断面略〓形に形成されている。従
つて該エアーミツクスドア22は、ヒーターコア
21の前面側を閉じたとき、エアーミツクスドア
22の両側部が両コアタンク32の前面側の側縁
22d,22eにシール42を介して当接し、中
央部がコア本体31に近接するように凹形に形成
され、全体の断面は略〓形に形成されている。
31に面するエアーミツクスドア22の中央部に
コア本体31の前面側に向つて凹ました凹陥部3
0が形成され、エアーミツクスドア22を閉じた
ときにコアタンク32に面するエアーミツクスド
ア22の両側縁22d,22eはエアーミツクス
ドア22の中央部より立上げられ、さらに側方に
屈曲延在されて断面略〓形に形成されている。従
つて該エアーミツクスドア22は、ヒーターコア
21の前面側を閉じたとき、エアーミツクスドア
22の両側部が両コアタンク32の前面側の側縁
22d,22eにシール42を介して当接し、中
央部がコア本体31に近接するように凹形に形成
され、全体の断面は略〓形に形成されている。
今、エアーミツクスドア22を操作して全開に
したときには、空気取入口23から導入された空
気は従来と同様にヒーターコア21の前面から入
り該ヒーターコア21の後面から抜け、コア本体
31を通る間に暖められデフロスター側吹出口2
4、ベント側吹出口25及び足元側吹出口26か
ら温風となつて吹出される。
したときには、空気取入口23から導入された空
気は従来と同様にヒーターコア21の前面から入
り該ヒーターコア21の後面から抜け、コア本体
31を通る間に暖められデフロスター側吹出口2
4、ベント側吹出口25及び足元側吹出口26か
ら温風となつて吹出される。
次にエアーミツクスドア22を操作して全開に
したときには、空気取入口23から導入された空
気はエアーミツクスドア22に導かれてバイパス
路50を通つて前記各吹出口24,25及び26
からフルクール時は冷気のまゝ、ベント時は外気
のまゝ吹出される。このときエアーミツクスドア
22の中央部がコア本体31側に凹んでいるた
め、バイパス路50の通風路断面積がその凹み分
だけ従来より大きくなるため、通風量が大きくな
る。
したときには、空気取入口23から導入された空
気はエアーミツクスドア22に導かれてバイパス
路50を通つて前記各吹出口24,25及び26
からフルクール時は冷気のまゝ、ベント時は外気
のまゝ吹出される。このときエアーミツクスドア
22の中央部がコア本体31側に凹んでいるた
め、バイパス路50の通風路断面積がその凹み分
だけ従来より大きくなるため、通風量が大きくな
る。
以上述べたように本考案によれば、エアーミツ
クスドアの中央部をコア本体側に向つて凹ませ、
フルクール時あるいはベント時のバイパス路の通
風路断面積をその凹み分だけ大きくして通風量を
大きくしたので、フルクール時あるいはベント時
における通風性能を向上させることができた。
クスドアの中央部をコア本体側に向つて凹ませ、
フルクール時あるいはベント時のバイパス路の通
風路断面積をその凹み分だけ大きくして通風量を
大きくしたので、フルクール時あるいはベント時
における通風性能を向上させることができた。
第1図は従来の車輌用空調装置のエアーミツク
スドアの断面図、第2図は第1図の要部の断面
図、第3図は第1図のエアーミツクスドアの斜視
図、第4図は本考案の車輌用空調装置のエアーミ
ツクスドアの断面図、第5図は第4図A部の拡大
図、第6図はヒーターコアの斜視図、第7図は本
考案のエアーミツクスドアの斜視図、第8図はヒ
ーターコアの断面図、第9図はヒーターコアの他
の実施例を示す断面図である。 21……ヒーターコア、22……エアーミツク
スドア、22a……基端、22……ヒンジ、22
c……先端、22d……エアーミツクスドア両側
縁、23……空気取入口、27……チユーブ、2
8……フイン、30……凹陥部、31……コア本
体、32……タンク、33……シール材、40…
…ヒーターケース、41……フランジ、42……
シール、43……ウレタン、50……バイパス
路。
スドアの断面図、第2図は第1図の要部の断面
図、第3図は第1図のエアーミツクスドアの斜視
図、第4図は本考案の車輌用空調装置のエアーミ
ツクスドアの断面図、第5図は第4図A部の拡大
図、第6図はヒーターコアの斜視図、第7図は本
考案のエアーミツクスドアの斜視図、第8図はヒ
ーターコアの断面図、第9図はヒーターコアの他
の実施例を示す断面図である。 21……ヒーターコア、22……エアーミツク
スドア、22a……基端、22……ヒンジ、22
c……先端、22d……エアーミツクスドア両側
縁、23……空気取入口、27……チユーブ、2
8……フイン、30……凹陥部、31……コア本
体、32……タンク、33……シール材、40…
…ヒーターケース、41……フランジ、42……
シール、43……ウレタン、50……バイパス
路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ヒーターケース内にヒーターコアが設けられ、
該ヒーターコアは2つのコアタンクと該両コアタ
ンクの間に前面から後面に通風可能なコア本体よ
り形成され、該コア本体の前面は前記両タンクの
前面側の側縁より後面側に凹んでいると共に、該
コア本体の前面側にはヒーターケース内壁とヒー
ターコアの間にバイパス路が形成され、さらに、
前記ヒーターケースにエアーミツクスドアが前記
ヒーターコアの前面側を開閉可能に枢着された車
輌用空調装置において、 前記エアーミツクスドアはヒータコアの前面側
を閉じたとき、該エアーミツクスドアの両側部が
前記両コアタンクの前面側の側縁に当接し、中央
部が前記コア本体の前面に近接するように凹形に
形成されていることを特徴とする車輌用空調装置
のエアーミツクスドア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17985282U JPS5983614U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 車輌用空調装置のエア−ミツクスドア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17985282U JPS5983614U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 車輌用空調装置のエア−ミツクスドア |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5983614U JPS5983614U (ja) | 1984-06-06 |
JPS6146007Y2 true JPS6146007Y2 (ja) | 1986-12-24 |
Family
ID=30390113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17985282U Granted JPS5983614U (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 車輌用空調装置のエア−ミツクスドア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5983614U (ja) |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP17985282U patent/JPS5983614U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5983614U (ja) | 1984-06-06 |
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