JPS6145776A - 自己シ−ル形弁 - Google Patents
自己シ−ル形弁Info
- Publication number
- JPS6145776A JPS6145776A JP60125257A JP12525785A JPS6145776A JP S6145776 A JPS6145776 A JP S6145776A JP 60125257 A JP60125257 A JP 60125257A JP 12525785 A JP12525785 A JP 12525785A JP S6145776 A JPS6145776 A JP S6145776A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve element
- wall surface
- valve housing
- passageway
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K15/00—Check valves
- F16K15/14—Check valves with flexible valve members
- F16K15/141—Check valves with flexible valve members the closure elements not being fixed to the valve body
- F16K15/142—Check valves with flexible valve members the closure elements not being fixed to the valve body the closure elements being shaped as solids of revolution, e.g. toroidal or cylindrical rings
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M16/00—Devices for influencing the respiratory system of patients by gas treatment, e.g. mouth-to-mouth respiration; Tracheal tubes
- A61M16/08—Bellows; Connecting tubes ; Water traps; Patient circuits
- A61M16/0816—Joints or connectors
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/10—Balloon catheters
- A61M25/1018—Balloon inflating or inflation-control devices
- A61M25/10184—Means for controlling or monitoring inflation or deflation
- A61M25/10185—Valves
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M16/00—Devices for influencing the respiratory system of patients by gas treatment, e.g. mouth-to-mouth respiration; Tracheal tubes
- A61M16/04—Tracheal tubes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M16/00—Devices for influencing the respiratory system of patients by gas treatment, e.g. mouth-to-mouth respiration; Tracheal tubes
- A61M16/04—Tracheal tubes
- A61M16/0434—Cuffs
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7837—Direct response valves [i.e., check valve type]
- Y10T137/7879—Resilient material valve
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Biophysics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Check Valves (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、チェック弁の改良に関し、とくに自己シー
ル特性を有するような形式の弁に関するものである。こ
の発明は、流体の移送を有む、カテーテル々どの医学的
用途に主として向けられたものである。
ル特性を有するような形式の弁に関するものである。こ
の発明は、流体の移送を有む、カテーテル々どの医学的
用途に主として向けられたものである。
カテーテルは、体腔へもしくはこれから流体を移送する
ために、医学的用途にしばしば用いられている。多くの
槍合、カテーテルを通して体腔へもしくは体腔から流れ
る流体の通路を制限するように、身体通路の壁と係合し
、そしてシールするのに適したカフ(膨張可能なバルー
ン)が設けられる。たとえば気管カテーテルは、気管に
挿入するように設計され、そして気管通路をシールする
ために、末端の近くに膨張可能なバルーンを有スる。こ
のバルーンは、容易に膨張し、そして所望の時間にわた
って膨張した状態を保つものであることが重要である。
ために、医学的用途にしばしば用いられている。多くの
槍合、カテーテルを通して体腔へもしくは体腔から流れ
る流体の通路を制限するように、身体通路の壁と係合し
、そしてシールするのに適したカフ(膨張可能なバルー
ン)が設けられる。たとえば気管カテーテルは、気管に
挿入するように設計され、そして気管通路をシールする
ために、末端の近くに膨張可能なバルーンを有スる。こ
のバルーンは、容易に膨張し、そして所望の時間にわた
って膨張した状態を保つものであることが重要である。
たとえば気管カテーテルは、著るしく長時間にわたる外
科処置に関連して使用されるので、バルーンはこの時間
を通して膨張したままでいられることが必要である。こ
の目的のために、バルーンを膨張させておくために、こ
れに接続されたチューブにチェック弁を設けることが行
われている。このチェック弁(この明細書ではこれは膨
張弁とも呼ばれる)は、上記のようなカテーテルのバル
ーンに流体を供給することが望まれるとき、あるいはそ
れから流体を排出することが望まれるときに容易に駆動
されることが望まれ)そして所望の期間中、パルプは確
実に閉じていることが望まれる。
科処置に関連して使用されるので、バルーンはこの時間
を通して膨張したままでいられることが必要である。こ
の目的のために、バルーンを膨張させておくために、こ
れに接続されたチューブにチェック弁を設けることが行
われている。このチェック弁(この明細書ではこれは膨
張弁とも呼ばれる)は、上記のようなカテーテルのバル
ーンに流体を供給することが望まれるとき、あるいはそ
れから流体を排出することが望まれるときに容易に駆動
されることが望まれ)そして所望の期間中、パルプは確
実に閉じていることが望まれる。
この形式のカテーテルは、1回の使用で廃棄するように
なされたものが一般的になってきている。
なされたものが一般的になってきている。
したがって、このような装置は、構造が単純で安価に製
造できるものであることが望まれる。もちろんこのよう
な要求は、使い捨てカテーテルの部品を形成する膨張弁
にも適用される。従来の膨張弁の多くは、3もしくはそ
れ以上の部品を有し、製造および組立ての占めるコスト
が著るしく大きい。2つの部品からなる膨張弁も知られ
ているが、この従来の2部品膨張弁は、別の製造工程も
しくは組立て上の問題を含み、これがコストの上昇をも
たらし、使い捨て物品としての使用を望ましくないもの
としている。
造できるものであることが望まれる。もちろんこのよう
な要求は、使い捨てカテーテルの部品を形成する膨張弁
にも適用される。従来の膨張弁の多くは、3もしくはそ
れ以上の部品を有し、製造および組立ての占めるコスト
が著るしく大きい。2つの部品からなる膨張弁も知られ
ているが、この従来の2部品膨張弁は、別の製造工程も
しくは組立て上の問題を含み、これがコストの上昇をも
たらし、使い捨て物品としての使用を望ましくないもの
としている。
この発明の膨張弁は、きわめて単純化された2部品構造
を用いている点で、従来のものとは異なる。これは、弁
の部品の製造を容易にし、製造コストを低減させる。こ
の構造は、弁エレメントが弁ハウジングに対して緊密に
シールし、これを通して流体の望ましくないリークを阻
止するが、弁エレメントは、所望のときに弁ハウジング
から容易に離れ、シールを中断して、弁を通して流体が
いずれかの方向に自由に流れるのを許容する。
を用いている点で、従来のものとは異なる。これは、弁
の部品の製造を容易にし、製造コストを低減させる。こ
の構造は、弁エレメントが弁ハウジングに対して緊密に
シールし、これを通して流体の望ましくないリークを阻
止するが、弁エレメントは、所望のときに弁ハウジング
から容易に離れ、シールを中断して、弁を通して流体が
いずれかの方向に自由に流れるのを許容する。
この発明の自己シール形チェック弁は、その一つの形態
では、硬質または半硬質材料からなる中空な弁ハウジン
グを備え、この弁ハウジングは、開放端と閉止端とを有
し、さらにこの開放端と閉止端との間で縦長の通路を形
成する内壁面を有する。この弁ハウジングは、その一方
の壁から垂直に延び、上記の通路に連通する取付部を含
む。この取付部は、ルーアチップ(Luer tip″
S置を受入可能である。通路内には、弾性材料からなる
弁エレメントが挿入される。この弁エレメントは、その
両端に円周方向のリムを有し、その各々は弁ハウジング
の内壁面に密接している。さらに弁エレメントは、その
円周方向に延び、取付部と一致するように配置されたチ
ャンネルを有する。弁エレメントは、ルーアチップによ
って係合可能であり、そして内壁面からリムを移動させ
るように内方に移動して、両者間に流体の通路を形成す
ることが可能である。この弁エレメントは、その弾性に
より、ルーアチップが除かれたときに、その正常な形状
に復元して、内壁面との緊密な係合を回復する。
では、硬質または半硬質材料からなる中空な弁ハウジン
グを備え、この弁ハウジングは、開放端と閉止端とを有
し、さらにこの開放端と閉止端との間で縦長の通路を形
成する内壁面を有する。この弁ハウジングは、その一方
の壁から垂直に延び、上記の通路に連通する取付部を含
む。この取付部は、ルーアチップ(Luer tip″
S置を受入可能である。通路内には、弾性材料からなる
弁エレメントが挿入される。この弁エレメントは、その
両端に円周方向のリムを有し、その各々は弁ハウジング
の内壁面に密接している。さらに弁エレメントは、その
円周方向に延び、取付部と一致するように配置されたチ
ャンネルを有する。弁エレメントは、ルーアチップによ
って係合可能であり、そして内壁面からリムを移動させ
るように内方に移動して、両者間に流体の通路を形成す
ることが可能である。この弁エレメントは、その弾性に
より、ルーアチップが除かれたときに、その正常な形状
に復元して、内壁面との緊密な係合を回復する。
第1図について説明す°ると、ここに概略的に示された
カテーテル10は、体腔へおよびこれからの液体の通路
のためのチューブ12を有する。また力テーブルは、膨
張可能なカフ(バルーン)14をその一端に有する。チ
ューブ12の壁の内側には管腔16が形成されている。
カテーテル10は、体腔へおよびこれからの液体の通路
のためのチューブ12を有する。また力テーブルは、膨
張可能なカフ(バルーン)14をその一端に有する。チ
ューブ12の壁の内側には管腔16が形成されている。
管腔16の一端はカフに連通し、一方その近傍はチュー
ブ18に接続されて、カフを膨張または収縮させるだめ
の流体の通路を形成している。この発明にしたがって構
成でれたチェック弁20は、管腔16を通る流体の通路
を制御するために、チューブ18の他端に接続されてい
る。
ブ18に接続されて、カフを膨張または収縮させるだめ
の流体の通路を形成している。この発明にしたがって構
成でれたチェック弁20は、管腔16を通る流体の通路
を制御するために、チューブ18の他端に接続されてい
る。
第2図および第3図において、チェック弁20は、開放
端24および閉止端26を有する中空な弁ハウジング2
2と、この弁ハウジング内に位置する弾性弁エレメント
28とを備えている。弁ニレメン)28の両端に設けら
れた円周方向のリム30は、弁ハウジングの内面に対し
て圧縮された状態に保たれてシールを形成している。弁
ハウジングおよび弁エレメントの両方は、好ましくは円
筒形であり、この形状は、リム30と弁ハウジングの内
面との間に最良の固定を与える。また円筒形は、弁エレ
メントの弾性の利点を最大に利用して、リム30に沿っ
て作用する圧縮力を均一に分配する。この結果、リムと
弁ノ・ウジングとの間に、リークをもたらすようなギャ
ップは存在しない。
端24および閉止端26を有する中空な弁ハウジング2
2と、この弁ハウジング内に位置する弾性弁エレメント
28とを備えている。弁ニレメン)28の両端に設けら
れた円周方向のリム30は、弁ハウジングの内面に対し
て圧縮された状態に保たれてシールを形成している。弁
ハウジングおよび弁エレメントの両方は、好ましくは円
筒形であり、この形状は、リム30と弁ハウジングの内
面との間に最良の固定を与える。また円筒形は、弁エレ
メントの弾性の利点を最大に利用して、リム30に沿っ
て作用する圧縮力を均一に分配する。この結果、リムと
弁ノ・ウジングとの間に、リークをもたらすようなギャ
ップは存在しない。
弁ハウジングは、ルーアテップ装置を受入れることがで
きる取付部32を有する。この取付部は、弁−ウジング
の外表面上に直交して配置され、そして弁ハウジングの
閉止端側に片寄っている。取付部32は弁ハウジングの
壁を完全に貫通し、弁ニレメントラ露出させている。弁
エレメントは、取付部32と一致するチャンネル34を
有している。このチャンネルは、チェック弁を組立てる
ときの配向を必要としないように、好ましくは円形をな
す。取付部32内でのルーアテップ装置の係合が、この
装置と弁エレメント28との間のシールをもたらさない
ということを確実にするというのがチャンネル34を設
ける理由でおる。なぜならば、このようなシールは、チ
ェック弁を通る流体の流れを阻害するからである。すな
わちチャンネル34は、ルーアテップと弁本体の開放端
24との間に比較的抵抗の/」・さい流れを形成するの
に充分な深さと幅を有する。
きる取付部32を有する。この取付部は、弁−ウジング
の外表面上に直交して配置され、そして弁ハウジングの
閉止端側に片寄っている。取付部32は弁ハウジングの
壁を完全に貫通し、弁ニレメントラ露出させている。弁
エレメントは、取付部32と一致するチャンネル34を
有している。このチャンネルは、チェック弁を組立てる
ときの配向を必要としないように、好ましくは円形をな
す。取付部32内でのルーアテップ装置の係合が、この
装置と弁エレメント28との間のシールをもたらさない
ということを確実にするというのがチャンネル34を設
ける理由でおる。なぜならば、このようなシールは、チ
ェック弁を通る流体の流れを阻害するからである。すな
わちチャンネル34は、ルーアテップと弁本体の開放端
24との間に比較的抵抗の/」・さい流れを形成するの
に充分な深さと幅を有する。
組立ては、弁ノ〜ウジングの開放端から、第2図の矢印
35で示すように弁エレメント28を挿入することによ
って容易に行われる。弁ノ・ウジングは、弁エレメント
の挿入を容易にするために、弁ハウジングの内径が開放
端でやや大きくなるように、わずかなテーパーを有して
いる方が有利である。
35で示すように弁エレメント28を挿入することによ
って容易に行われる。弁ノ・ウジングは、弁エレメント
の挿入を容易にするために、弁ハウジングの内径が開放
端でやや大きくなるように、わずかなテーパーを有して
いる方が有利である。
ルーアテップのシリンジ36が第4図に示される。この
シリンジの先端38は、弁エレメントの表面を押してこ
れを内側に強制し、リム30の上方部分を弁ハウジング
の内面との係合から解除する。これでシールが破られ、
流体がチャンネル34を介してチェック弁を流通する。
シリンジの先端38は、弁エレメントの表面を押してこ
れを内側に強制し、リム30の上方部分を弁ハウジング
の内面との係合から解除する。これでシールが破られ、
流体がチャンネル34を介してチェック弁を流通する。
この流体の流れは、矢印40および42で示される2つ
の方向のどちらでも起シ得る。液体を注入もしくは引き
抜くために1プランジヤ44もしくは他の適当な手段を
使用することができる。
の方向のどちらでも起シ得る。液体を注入もしくは引き
抜くために1プランジヤ44もしくは他の適当な手段を
使用することができる。
ことができる。弁エレメント28は、流体の自由な流れ
が許容される程度にだけ圧縮されるのが好寸しい。この
分野の技術者であれば、チェック弁とともに使用される
シリンジもしくは他のルーアテップ装置の形式にもとづ
く弁エレメント28およびチャンネル34の最適寸法を
容易に確認することができる。シリンジの取外しは、弁
エレメントがその弾性によって正常た位置に復帰したと
きに、リム30に沿った再シールをもたらす。
が許容される程度にだけ圧縮されるのが好寸しい。この
分野の技術者であれば、チェック弁とともに使用される
シリンジもしくは他のルーアテップ装置の形式にもとづ
く弁エレメント28およびチャンネル34の最適寸法を
容易に確認することができる。シリンジの取外しは、弁
エレメントがその弾性によって正常た位置に復帰したと
きに、リム30に沿った再シールをもたらす。
弁エレメントは好ましくは、弁ノーウジング内に組込ま
れたときに圧縮された状態となる弾性体である。この弁
エレメントは中実構造のものであってもよいが、好まし
くは円筒形、すなわち中空で、両端が開放されたチュー
ブの一部のような形状のものである。このチューブ状の
構造は、リム30に沿ったシールを保持し、そして弁エ
レメントを固定するのに適した圧縮強さを与えることが
見出弁エレメントの挿入を容易にする。
れたときに圧縮された状態となる弾性体である。この弁
エレメントは中実構造のものであってもよいが、好まし
くは円筒形、すなわち中空で、両端が開放されたチュー
ブの一部のような形状のものである。このチューブ状の
構造は、リム30に沿ったシールを保持し、そして弁エ
レメントを固定するのに適した圧縮強さを与えることが
見出弁エレメントの挿入を容易にする。
弁ハウジングおよび弁エレメントの寸法は、意図された
用途に応じて変更できる。好ましくは弁・・ウジングは
、硬質または半硬質プラスチック材料、たとえばポリ塩
化ビニル(pvc) 、アクリロニトリル・ブタジェン
拳スチレン(ABS) 、ポリエチレン、ボリグロビレ
ンあるいはポリカーボネートで構成される。弁エレメン
トは、好ましくは、天然ゴム(シス−1,4−ポリイソ
プレン)のような弾性体でつくられ、もちろんこれには
公知の配合成分および硬化剤が配合される。他の適当な
弾性体としては、シリコーンおよびネオプレーンならび
に種々の熱可塑性弾性体がある。この弁エレメントの材
料の選択は、そのデザインと同様に、チェック弁のシー
ルおよび再シール特性に影響を与える。しかしながら設
計仕様に関係なく、弁エレメントおよび弁ハウジングは
通常の機械で容易に製造することができる。
用途に応じて変更できる。好ましくは弁・・ウジングは
、硬質または半硬質プラスチック材料、たとえばポリ塩
化ビニル(pvc) 、アクリロニトリル・ブタジェン
拳スチレン(ABS) 、ポリエチレン、ボリグロビレ
ンあるいはポリカーボネートで構成される。弁エレメン
トは、好ましくは、天然ゴム(シス−1,4−ポリイソ
プレン)のような弾性体でつくられ、もちろんこれには
公知の配合成分および硬化剤が配合される。他の適当な
弾性体としては、シリコーンおよびネオプレーンならび
に種々の熱可塑性弾性体がある。この弁エレメントの材
料の選択は、そのデザインと同様に、チェック弁のシー
ルおよび再シール特性に影響を与える。しかしながら設
計仕様に関係なく、弁エレメントおよび弁ハウジングは
通常の機械で容易に製造することができる。
この発明のチェック弁は、従来のチェック弁に比べて数
多くの利点を有する。シールは弁エレメントの弾性によ
ってなされるので、成型される部品に厳格な許容詞差は
必要でなく、シたがってチェック弁の製造および組立て
について、高価につく厳しい管理は必要としない。さら
に弁エレメントに作用する回転力が、チェック弁を開位
置に固定させるようなこともない。
多くの利点を有する。シールは弁エレメントの弾性によ
ってなされるので、成型される部品に厳格な許容詞差は
必要でなく、シたがってチェック弁の製造および組立て
について、高価につく厳しい管理は必要としない。さら
に弁エレメントに作用する回転力が、チェック弁を開位
置に固定させるようなこともない。
この発明のチェック弁の特定の構成が図示され、説明さ
れたが、この発明は、このような構造の細部に限定され
るものではない。
れたが、この発明は、このような構造の細部に限定され
るものではない。
第1図はこの発明のチェック弁を取付けたカテーテルを
示す部分斜視図でおる。 第2図は弁エレメントと弁ハウジングの組立方法を示す
一部切欠した分解側面図である。 第3図は閉止状態にあるチェック弁を示す縦断面図であ
る。 第4図はルーアテップを挿入した状態のチェック弁を示
す一部切欠側面図でおる。 10はカテーテル、12はチューブ、14はカフ、16
は管腔、18はチューブ、20はチェック弁、22は弁
ノヘウジング、24は開放端、26は閉止端、28は弁
エレメント、30はリム、32は取付部、34はチャン
ネル、36はシリンジ、44はプランジャ。 特許 出 願 人 マリンクロット・インコーポレイ
テッド代理人弁理士 1) 澤 博 昭 (外2名) 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) 16%9.1j ’e
示す部分斜視図でおる。 第2図は弁エレメントと弁ハウジングの組立方法を示す
一部切欠した分解側面図である。 第3図は閉止状態にあるチェック弁を示す縦断面図であ
る。 第4図はルーアテップを挿入した状態のチェック弁を示
す一部切欠側面図でおる。 10はカテーテル、12はチューブ、14はカフ、16
は管腔、18はチューブ、20はチェック弁、22は弁
ノヘウジング、24は開放端、26は閉止端、28は弁
エレメント、30はリム、32は取付部、34はチャン
ネル、36はシリンジ、44はプランジャ。 特許 出 願 人 マリンクロット・インコーポレイ
テッド代理人弁理士 1) 澤 博 昭 (外2名) 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) 16%9.1j ’e
Claims (5)
- (1)(a)硬質または半硬質材料で形成され、開放端
および閉止端を有し、さらに上記開放端と上記閉止端と
の間で通路を形成する内壁面を有する中空な弁ハウジン
グ; (b)上記弁ハウジングに設けられ、上記通路に連通し
、かつその一端から横方向に延び、ルーアチップ装置を
受入れ可能な取付部; (c)弾性材料で形成され、上記通路内に収容され、か
つ上記弁ハウジングの内壁面と緊密に接する円周方向の
リムを両端に有する弁エレメント; (d)上記弁エレメントはさらに、その円周方向に延び
、かつ上記取付部と一致して配置されたチャンネルを有
し; (e)上記弁エレメントは、上記ルーアチップによって
係合可能であり、これによって上記弁エレメントの上記
リムを上記内壁面から変位させて、上記弁エレメントと
上記内壁面との間に流体の通路を形成するように移動可
能であり; (f)上記弁エレメントは、上記ルーアチップ装置が除
かれたときにその弾性によって正常な位置を回復して、
上記弁エレメントと上記内壁面のシール係合を回復させ
るようになされている; を備えた自己シール形弁。 - (2)上記弁ハウジングおよび上記弁エレメントが円筒
形である特許請求の範囲第1項記載の弁。 - (3)上記弁エレメントが中空であり、弾性材料で形成
されている特許請求の範囲第2項記載の弁。 - (4)上記弁ハウジングが、硬質または半硬質ポリ塩化
ビニル、アクリロニトリル、ブタジエン・スチレン、ポ
リエチレン、ポリプロピレンおよびポリカーボネートか
らなる群から選ばれた材料からなる特許請求の範囲第3
項記載の弁。 - (5)上記弁エレメントが、ネオプレン、天然ゴム、熱
可塑性弾性体およびシリコーンからなる群から選ばれた
材料からなっている特許請求の範囲第4項記載の弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US619933 | 1984-06-12 | ||
US06/619,933 US4653539A (en) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | Self-sealing check valve |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6145776A true JPS6145776A (ja) | 1986-03-05 |
JPH0480705B2 JPH0480705B2 (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=24483904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60125257A Granted JPS6145776A (ja) | 1984-06-12 | 1985-06-11 | 自己シ−ル形弁 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4653539A (ja) |
JP (1) | JPS6145776A (ja) |
CA (1) | CA1239072A (ja) |
DE (1) | DE3521056A1 (ja) |
FR (1) | FR2565492A1 (ja) |
GB (1) | GB2162618B (ja) |
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