JPS6144515B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6144515B2
JPS6144515B2 JP59019399A JP1939984A JPS6144515B2 JP S6144515 B2 JPS6144515 B2 JP S6144515B2 JP 59019399 A JP59019399 A JP 59019399A JP 1939984 A JP1939984 A JP 1939984A JP S6144515 B2 JPS6144515 B2 JP S6144515B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
needle
sewing machine
sutured
inorganic fibrous
sewing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP59019399A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60163684A (ja
Inventor
Takao Uchitani
Mitsuzo Odagaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Saint Gobain TM KK
Original Assignee
Toshiba Monofrax Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Monofrax Co Ltd filed Critical Toshiba Monofrax Co Ltd
Priority to JP1939984A priority Critical patent/JPS60163684A/ja
Priority to GB08412621A priority patent/GB2140833B/en
Priority to FR8407766A priority patent/FR2550728B1/fr
Priority to BR8402387A priority patent/BR8402387A/pt
Priority to AU28357/84A priority patent/AU562118B2/en
Priority to DE19843448315 priority patent/DE3448315C2/de
Priority to DE19843418913 priority patent/DE3418913A1/de
Priority to DE19843448316 priority patent/DE3448316C2/de
Priority to FR8416431A priority patent/FR2550729B1/fr
Priority to FR8416430A priority patent/FR2551098B1/fr
Publication of JPS60163684A publication Critical patent/JPS60163684A/ja
Priority to GB08614065A priority patent/GB2175321B/en
Publication of JPS6144515B2 publication Critical patent/JPS6144515B2/ja
Priority to AU66398/86A priority patent/AU575737B2/en
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  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はかさ高の繊維質材料を縫合するのに適
した工業用ミシンに関する。
従来、例えば工業炉の断熱帯又は保温帯は例え
ばブランケツト状の無機繊維質材料を用いて施工
されている。しかし、ブランケツト状のままでは
施工が困難であり、しかも断熱、保温効果が均一
でないという欠点がある。
そこで、無機繊維質材料、特に岩綿、セラミツ
クフアイバー又はアルミナもしくはムライト質多
結晶質繊維単独のあるいはこれらを複合したブラ
ンケツト、フエルト又はバツクフアイバーを積層
して縫合し、ブロツク状の断熱体を得た後、この
ような断熱体をそのままあるいはバンドソーなど
でスライスし、断熱帯又は保温帯として施工する
ことが考えられる。このようにすれば、施工が容
易で、しかも均質な断熱層を形成することができ
る。しかしながら、上述したようなかさ高の繊維
質材料を縫合する装置はこれまでなかつた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、かさ高の無機繊維質材料を所定厚さまで圧縮
して縫合するのに適した無機繊維質材料縫合用ミ
シンを提供しようとするものである。
すなわち本発明の無機繊維質材料縫合用ミシン
は、垂直に保持され下端部に針あごを有する針を
上下動させる駆動機構と、該針が被縫合物を貫通
して下降した際、該針に糸を巻付ける糸廻し機構
と、前記針の上昇途中針先端が被縫合物上面に達
するまでに針あごが被縫合物の移動方向に向くよ
うに、また前記針が被縫合物上面よりも上昇した
後針あごが被縫合物の移動方向と反対側に向くよ
うに針をそれぞれ180゜回転させる回転機構とを
具備し、積層された複数層のかさ高の無機繊維質
材料を縫合するミシンにおいて、前記針の上昇に
連動して無機繊維質材料を所定距離移動させる搬
送機構と、該搬送機構に従動し、搬送される無機
繊維質材料を所定厚さに圧縮する圧縮機構とを具
備したことを特徴とするものである。
このような無機繊維質材料縫合用ミシンによれ
ば、積層された複数層のかさ高の無機繊維質材料
を所定厚さに圧縮して縫合することができ、工業
炉等への施工が容易となる。
以下、本発明の実施例を第1図〜第3図及び第
4図a〜rを参照して説明する。なお、第1図は
本発明の工業用ミシンを一部省略して示す正面
図、第2図は同ミシンを一部省略して示す側面
図、第3図は同ミシンのミシン針近傍を拡大して
示す構成図、第4図a〜rは同ミシンによる縫合
過程を示す説明図である。
まず、ミシンの駆動機構について説明する。図
中1はフレームであり、このフレーム1にはモー
タ2が取付られている。このモータ2により図示
しないチエーンを介してフレーム1上端に軸受
3,3により軸支された主駆動軸4が回転する。
次に、ミシン針近傍の構成について主に第2図
及び第3図を参照して説明する。前記主駆動軸4
の中央部にはクランク5が取付けられ、その下端
には支持部材6を介してミシン針取付板7が取付
けられている。この取付板7は主駆動軸4の回転
に伴なうクランク5の上下動に応じてガイドピン
8,8に沿つて上下動する。取付板7の下面には
例えば50mm間隔で軸受9,…………により例えば
12本のミシン針10,…………が取付けられてお
り、これらミシン針10,…………の先端部には
針あご10aが設けられている。これらミシン針
10はそれぞれテーパチヤツク11により保持さ
れ、更にガイドメタル取付板12に取付けられた
ガイドメタル13,…………により垂直を補償さ
れている。このガイドメタル取付板12はフレー
ム1に取付けられた支持部材14,14に支持さ
れたスプリング15,15により上方への付勢力
を与えられており、主駆動軸4に取付けられたカ
ム16,16に従動するガイドメタル上下アーム
17,17の上下動に応じて上下動し、ミシン針
10の上下動と連動する。ガイドメタル13,…
………の下方には、フレーム1に取付けられた支
持部材18の下面に取付けられたエアシリンダ1
9によつて上下動するストリツパプレート20が
配設されている。このストリツパプレート20は
下降時に後記する被縫合物の上面を押圧して固定
する。また、ミシン針10,…………は下降時に
ストリツパプレート20に設けられたスリツトを
貫通して更にその下の被縫合物に刺込まれる。ま
た、ミシン針10を保持するテーパチヤツク11
の上方にはピニオン21が取付けられており、こ
のピニオン21,…………はミシン取付板7下面
に取付けられたエアシリンダ22により左右に運
動するラツク23と噛合している。ミシン針1
0,…………はこれらラツクピニオン機構により
180゜回転及び反転を行なう。
次いで、ベルトコンベア部について説明する。
主駆動軸4の一端側にはカム24が取付けられて
おり、このカム24に従動し、スプリング25に
より上方への付勢力を与えられている第1のコン
ベア駆動アーム26、支点軸27、第2のコンベ
ア駆動アーム28などを介して主駆動軸4の回転
力が伝達され、フレーム1に取付けられた支持部
材29上の軸受30,30に軸支された搬送コン
ベア31を間欠的に回転させる。この搬送コンベ
ア31はミシン針の上昇時に後記する被縫合物を
所定距離だけ移動させ、この被縫合物の移動に伴
ない、第1の上部圧縮ベルト32、第2の上部圧
縮ベルト33及び下部圧縮ベルト34が被縫合物
を圧縮しながら回転する。なお、第1の圧縮ベル
ト32は被縫合物の移動方向に向かつて手前側よ
りも後方側が下になるように傾斜がつけられてい
る。したがつて、被縫合物、すなわち積層された
複数層のかさ高の無機繊維質材料を所定厚さまで
圧縮することができる。また、搬送コンベア31
と下部圧縮ベルト34との間には被縫合物の下面
に当接するように針板35が配設されている。ミ
シン針10は最下降時には被縫合物を貫通し、更
に針板35に設けられたスリツトを貫通する。
次いで、糸廻し機構について説明する。前記主
駆動軸4の他端にはカサ歯車36が取付けられ、
このカサ歯車36に噛合するカサ歯車37により
糸廻しシヤフト38が回転する。この糸廻しシヤ
フト38の下端にはハーフピニオン39が取付け
られ、ミシン針10の下降時にのみ全ピニオン4
0と噛合する。全ピニオン40の駆動により、タ
イミングベルト41を介して前記針板35の下方
に配設された回転台42が回転し、その上部に偏
心して取付けられたルーパ軸43及びこれに取付
けられたルーパ44が1回転する。このルーパ4
4内にはボビン45に巻付けられ、張り調節器4
6を通過したミシン糸47が貫通している。
上記ミシンを用いてセラミツクフアイバーブラ
ンケツト48,…………を縫合する場合につい
て、主に第4図a〜rを参照して説明する。ま
ず、例えばかさ比重0.10、厚さ25mmのブランケツ
ト48,…………が例えば14枚積層され、第2図
の右側から左方向へ搬送コンベア31により送ら
れ、搬送コンベア31と第1の上部圧縮ベルト3
2との間で約300mmの厚さに圧縮される。この
際、ルーパ44を貫通するミシン糸47は針板3
5のスリツトを通り、ブランケツト48,………
…の積層体の下面と針板35の上面との間で左方
向に延長されている。また、ミシン針10の針あ
ご10aは縫合開始時にはブランケツト48,…
………の積層体の進行方向と反対側に向けられて
いる(第4図a図示)。ブランケツト48,……
……の積層体は搬送コンベア31により左方向へ
搬送される(同図b図示)。ミシン針10の下降
が始まるのとほぼ同時にエアシリンダ19により
ストリツパプレート20が下降して積層体を固定
する(同図c図示)。ミシン針10は主駆動軸4
の回転に伴なうクランク5の上下動により下降
し、ストリツパプレート20、ブランケツト4
8,…………の積層体及び針板35を貫通する
(同図d図示)。つづいて、ハーフピニオン機構に
よりルーパ44が1回転してミシン針10にミシ
ン糸47を巻付ける(同図e図示)。ミシン針1
0は針あご10aでミシン糸47を引掛て上昇
し、針板35を貫通し、更に積層体内を通過する
(同図f図示)。ミシン針10は積層体上面に達す
る直前にラツクピニオン機構により180゜回転し
て針あご10aを積層体の進行方向に向ける(同
図g図示)。更に、ミシン針10は上昇をつづ
け、積層体上面を出てストリツパプレート20を
貫通し、最上限位置に達する(同図h図示)。ミ
シン針10は最上限位置でラツクピニオン機構に
より180゜反転して針あご10aを元の方向(積
層体の進行方向と反対側)に向ける(同図i図
示)。これとほぼ同時にエアシリンダ19により
ストリツパプレート20が上昇して最上限位置に
達する(同図j図示)。ミシン針10及びストリ
ツパプレート20が最上限位置に達した後、搬送
コンベア31により積層体が左方向へ所定距離移
動する。この移動距離が縫い目の長さとなる(同
図k図示)。つづいて、エアシリンダ19により
ストリツパプレート20が下降し、積層体を固定
する(同図l図示)。つづいて、ミシン針10が
下降し、前工程までに形成されたミシン糸47の
ループ内を通過し、更にストリツパプレート2
0、積層体及び針板35を貫通する(同図m図
示)。再びハーフピニオン機構によりルーパ44
が1回転し、ミシン針10にミシン糸47を巻付
ける(同図n図示)。ミシン針10は針あご10
aでミシン糸47を引掛て再び上昇し、針板35
を貫通し、更に積層体内を通過する(同図o図
示)。ミシン針10は積層体上面に達する直前に
ラツクピニオン機構により180゜回転して針あご
10aを積層体の進行方向に向ける(同図p図
示)。更に、ミシン針10は上昇をつづけ、積層
体上面を出てストリツパプレート20を貫通し、
最上限位置に達する。この結果、一つの縫い目が
形成される。この際、前工程で針あご10aが積
層体の進行方向に向けられているので、針あご1
0aがミシン糸47のループを引掛けることはな
い(同図q図示)。更に、ミシン針10は上昇を
つづけ、積層体上面を出てストリツパプレート2
0を貫通して最上限位置に達し、ラツクピニオン
機構により180゜反転して針あご10aを元の方
向(積層体の進行方向と反対側)に向ける(同図
r図示)。以下、第4図j以降の工程を繰返し、
セラミツクフアイバーブランケツト48,………
…の積層体を縫合する。
しかして上記ミシンによれば、セラミツクフア
イバーブランケツト48,…………の積層体をか
さ高い状態から所定の厚さにまで圧縮して極めて
容易に縫合することができる。したがつて、縫合
されたブロツク状の断熱体をそのままあるいはス
ライスした後、工業炉等の断熱帯又は保温帯とし
て用いると施工が容易であり、しかも均質な断熱
層を形成することができる。
以上詳述した如く本発明によれば、かさ高の無
機繊維質材料を所定厚さまで圧縮して縫合するの
に適した無機繊維質材料縫合用ミシンを提供でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における工業用ミシン
を一部省略して示す正面図、第2図は同ミシンを
一部省略して示す側面図、第3図は同ミシンのミ
シン針近傍を拡大して示す構成図、第4図a〜r
は同ミシンによる縫合過程を示す説明図である。 1……フレーム、2……モータ、3,9,30
……軸受、4……主駆動軸、5……クランク、
6,14,18,29……支持部材、7……ミシ
ン針取付板、8……ガイドピン、10……ミシン
針、10a……針あご、11……テーパチヤツ
ク、12……ガイドメタル取付板、13……ガイ
ドメタル、15,25……スプリング、16,2
4……カム、17……ガイドメタル上下アーム、
19,22……エアシリンダ、20……ストリツ
パプレート、21……ピニオン、23……ラツ
ク、26……第1のコンベア駆動アーム、27…
…支点軸、28……第2のコンベア駆動アーム、
31……搬送コンベア、32……第1の上部圧縮
ベルト、33……第2の上部圧縮ベルト、34…
…下部圧縮ベルト、35……針板、36,37…
…カサ歯車、38……糸廻しシヤフト、39……
ハーフピニオン、40……全ピニオン、41……
タイミングベルト、42……回転台、43……ル
ーパ軸、44……ルーパ、45……ボビン、46
……張り調節器、47……ミシン糸、48……セ
ラミツクフアイバーブランケツト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 垂直に保持され下端部に針あごを有する針を
    上下動させる駆動機構と、該針が被縫合物を貫通
    して下降した際、該針に糸を巻付ける糸廻し機構
    と、前記針の上昇途中針先端が被縫合物上面に達
    するまでに針あごが被縫合物の移動方向に向くよ
    うに、また前記針が被縫合物上面よりも上昇した
    後針あごが被縫合物の移動方向と反対側に向くよ
    うに針をそれぞれ180゜回転させる回転機構とを
    具備し、積層された複数層のかさ高の無機繊維質
    材料を縫合するミシンにおいて、前記針の上昇に
    連動して無機繊維質材料を所定距離移動させる搬
    送機構と、該搬送機構に従動し、搬送される無機
    繊維質材料を所定厚さに圧縮する圧縮機構とを具
    備したことを特徴とする無機繊維質材料縫合用ミ
    シン。
JP1939984A 1983-05-20 1984-02-07 無機繊維質材料縫合用ミシン Granted JPS60163684A (ja)

Priority Applications (12)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1939984A JPS60163684A (ja) 1984-02-07 1984-02-07 無機繊維質材料縫合用ミシン
GB08412621A GB2140833B (en) 1983-05-20 1984-05-17 Laminar block and method of and apparatus for producing same
FR8407766A FR2550728B1 (fr) 1983-05-20 1984-05-18 Bloc laminaire
BR8402387A BR8402387A (pt) 1983-05-20 1984-05-18 Bloco lameloso,processo de produzir um bloco lameloso,aparelho para a formacao de um pesponto em cadeia simples e maquina de costurad industrial
AU28357/84A AU562118B2 (en) 1983-05-20 1984-05-18 Laminar block
DE19843448316 DE3448316C2 (ja) 1983-05-20 1984-05-21
DE19843418913 DE3418913A1 (de) 1983-05-20 1984-05-21 Laminarblock und verfahren und vorrichtung zur herstellung des laminarblockes
DE19843448315 DE3448315C2 (ja) 1983-05-20 1984-05-21
FR8416431A FR2550729B1 (fr) 1983-05-20 1984-10-26 Procede de fabrication d'un bloc laminaire
FR8416430A FR2551098B1 (fr) 1983-05-20 1984-10-26 Machine a coudre industrielle
GB08614065A GB2175321B (en) 1983-05-20 1986-06-10 Sewing machine for sewing laminar block
AU66398/86A AU575737B2 (en) 1983-05-20 1986-12-10 Sewing machine

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JPS60163684A JPS60163684A (ja) 1985-08-26
JPS6144515B2 true JPS6144515B2 (ja) 1986-10-03

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JP (1) JPS60163684A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5243904U (ja) * 1975-09-25 1977-03-29
JPS5316338A (en) * 1976-07-09 1978-02-15 Kobe Steel Ltd Flash butt welding
JPS5342979A (en) * 1976-09-28 1978-04-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd Cooking instruments
JPS5856632U (ja) * 1981-10-15 1983-04-16 日産ディーゼル工業株式会社 自動車の敷物

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JPS60163684A (ja) 1985-08-26

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