JPS6143329A - 信号入力装置 - Google Patents
信号入力装置Info
- Publication number
- JPS6143329A JPS6143329A JP59165796A JP16579684A JPS6143329A JP S6143329 A JPS6143329 A JP S6143329A JP 59165796 A JP59165796 A JP 59165796A JP 16579684 A JP16579684 A JP 16579684A JP S6143329 A JPS6143329 A JP S6143329A
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- pressure
- sheets
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野コ
本発明は信号入力装置、特に所望の電圧値を使用者の手
動操作によって迅速簡単に入力することのできる改良さ
れた信号入力装置に関するものである。
動操作によって迅速簡単に入力することのできる改良さ
れた信号入力装置に関するものである。
［従来の技＃Ｊ］
使用者の手動操作によって所望の制御機器に電気的な信
号指令を与える信号入力装置が各種実用化されており、
例えばリモートコン１〜ロール用の「ジョイスティック
」等として周知である。また、近年においてはコンピュ
ータとの対話を容易に行うために、従来のごときキーボ
ード入力ではなく表示画面上のカーソルを「マウス」そ
の他の信号入力装置によって移動させ、使用者の感覚的
な特性と機器の機械的な特性とのマツチングを図ること
が重要となり、簡便な操作で迅速に所望の電圧入力を行
う改良された装置が要望されていた。
号指令を与える信号入力装置が各種実用化されており、
例えばリモートコン１〜ロール用の「ジョイスティック
」等として周知である。また、近年においてはコンピュ
ータとの対話を容易に行うために、従来のごときキーボ
ード入力ではなく表示画面上のカーソルを「マウス」そ
の他の信号入力装置によって移動させ、使用者の感覚的
な特性と機器の機械的な特性とのマツチングを図ること
が重要となり、簡便な操作で迅速に所望の電圧入力を行
う改良された装置が要望されていた。
［発明が解決しようとする′問題点］
前述した各種の従来装置は、基本的には機械的に可動な
接点を利用しており、このために、使用頻度の高い入力
装置としてはその信頼性及び耐久性に大きな弱点を有し
、しばしば制御装置本体の特性を十分に生かすことがで
きないという問題を生じさせていた。
接点を利用しており、このために、使用頻度の高い入力
装置としてはその信頼性及び耐久性に大きな弱点を有し
、しばしば制御装置本体の特性を十分に生かすことがで
きないという問題を生じさせていた。
また、従来装置では、機械的な４’４造を必要とするた
めに、装置が大型化し、デザイン上にも大きな制約を受
番プるという欠点を有していた。
めに、装置が大型化し、デザイン上にも大きな制約を受
番プるという欠点を有していた。
［発明の目的］
本発明は上記従来の５！題に鑑み為されたものであり、
その目的は、機械的な可動部のない小型薄型のかつ簡便
迅速に使用可能な改良された信号入力装置を提供するこ
とにある。
その目的は、機械的な可動部のない小型薄型のかつ簡便
迅速に使用可能な改良された信号入力装置を提供するこ
とにある。
［問題点を解決するための手段］
上記目的を達成するために、本発明は、抵抗シート、感
圧導電シート及び電極シートを積層配置して１組のシー
ト組を形成し、前記抵抗シートは所定の両端に正負のバ
イアス電圧が与えられる抵抗体から成り、これによって
抵抗シー１〜の正負バイアス間において異なる電圧値を
供給し、また前記感圧導電シートは所定圧力の印加によ
って表裏間が圧力印加点において導電性を示すシートか
ら成る。
圧導電シート及び電極シートを積層配置して１組のシー
ト組を形成し、前記抵抗シートは所定の両端に正負のバ
イアス電圧が与えられる抵抗体から成り、これによって
抵抗シー１〜の正負バイアス間において異なる電圧値を
供給し、また前記感圧導電シートは所定圧力の印加によ
って表裏間が圧力印加点において導電性を示すシートか
ら成る。
前記シート組は好ましくはその両面が保護シートにて気
密に被覆されることが良好であり、このように形成され
た信号入力シートは所定の基板上に配置され、基台側と
反対面には入力操作の表示を付すことが好適である。
密に被覆されることが良好であり、このように形成され
た信号入力シートは所定の基板上に配置され、基台側と
反対面には入力操作の表示を付すことが好適である。
［作用］
前述した構成から明らかなように、本発明によれば、使
用者が抵抗シートに両バイアス間に対応する任意の位置
にで感圧導電シートに所定の圧力を印加することにより
、感圧Ｓ電シートはその圧力点において表裏間に導電性
を示し、このときの抵抗シートの電圧値が電極シートか
ら外部に取出され、圧力印加点を順次移動することによ
ってこの取出された電圧値を任意に変化させ得る。
用者が抵抗シートに両バイアス間に対応する任意の位置
にで感圧導電シートに所定の圧力を印加することにより
、感圧Ｓ電シートはその圧力点において表裏間に導電性
を示し、このときの抵抗シートの電圧値が電極シートか
ら外部に取出され、圧力印加点を順次移動することによ
ってこの取出された電圧値を任意に変化させ得る。
従って本発明によれば、使用者が単に指あるいはその他
のタッチペンにてシートの表面を押圧することによって
所望の入力信号を得ることが可能となる。
のタッチペンにてシートの表面を押圧することによって
所望の入力信号を得ることが可能となる。
［実施例］
以下図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する。
第１図には本発明に係る信号入力装置がＸＹの２軸方向
に対してそれぞれ別個に信号入力可能な装置に適用され
た例を示し、それぞれＸ軸及びＹ′軸に対して３枚１組
のＸシート組１０及びＹシート組１２が設けられている
。これら両シート組１０．１２はほぼ同様の構成から成
り、すなわちＸシート組１ｏは上から順に電極シート１
４．感圧３Ｘ電シート１６及び抵抗シート１８を含み、
同様にＹシート組１２は上から逆のｆｆ１Ｊｉ６配置に
よって抵抗シート２０．感圧導電シート２２及び電極シ
ート１４を含む。
に対してそれぞれ別個に信号入力可能な装置に適用され
た例を示し、それぞれＸ軸及びＹ′軸に対して３枚１組
のＸシート組１０及びＹシート組１２が設けられている
。これら両シート組１０．１２はほぼ同様の構成から成
り、すなわちＸシート組１ｏは上から順に電極シート１
４．感圧３Ｘ電シート１６及び抵抗シート１８を含み、
同様にＹシート組１２は上から逆のｆｆ１Ｊｉ６配置に
よって抵抗シート２０．感圧導電シート２２及び電極シ
ート１４を含む。
そして、両Ｘ、Ｙシート組１０．１２の間にはプラスチ
ック薄膜シートから成る絶縁シート２４が設けられ、Ｘ
及びＹシートｍｉｏ、ｉ２の間に電気的な絶縁が施され
ている。
ック薄膜シートから成る絶縁シート２４が設けられ、Ｘ
及びＹシートｍｉｏ、ｉ２の間に電気的な絶縁が施され
ている。
また、これら２組のシート１１１０．１２は全体が積層
された後、その表面側には絶縁プラスデック板から成る
可撓性に富んだ薄膜シートの表面プレート２６が配置さ
れ、また裏側にはバックプレート２８が設けられ、これ
ら表面プレート２６゜バックプレート２８によって両シ
ート１１１０．１２が気密被覆され、一体の封止された
シート状の信号入力装置を形成する。
された後、その表面側には絶縁プラスデック板から成る
可撓性に富んだ薄膜シートの表面プレート２６が配置さ
れ、また裏側にはバックプレート２８が設けられ、これ
ら表面プレート２６゜バックプレート２８によって両シ
ート１１１０．１２が気密被覆され、一体の封止された
シート状の信号入力装置を形成する。
眞記抵抗シート’１８．２０はそれぞれ薄膜抵抗体から
成り、その両端に設けられた電極１８ａ。
成り、その両端に設けられた電極１８ａ。
１８ｂそして電極２０ａ、２０ｂによって所定の正負の
バイアス電圧が与えられている。
バイアス電圧が与えられている。
両シート組１０．１２に対して前記抵抗シート１８．２
０は電極配置が異なり、すなわちＸシート組１０に対し
ては抵抗シート１８の左右両端に電極１８ａ、１８ｂが
設番力られ、一方Ｙシート組１２に対しては抵抗シート
２０の上下端に電極２０ａ、２０ｂが設けられている。
０は電極配置が異なり、すなわちＸシート組１０に対し
ては抵抗シート１８の左右両端に電極１８ａ、１８ｂが
設番力られ、一方Ｙシート組１２に対しては抵抗シート
２０の上下端に電極２０ａ、２０ｂが設けられている。
両抵抗シート１８．２０の一方の電極１８ａ。
２０ａは共通接続されて正側バイアス端子に接続され、
一方他方側の電極１８ｂ、２０ｂは共通接続されて負側
バイアス端子に接続されている。
一方他方側の電極１８ｂ、２０ｂは共通接続されて負側
バイアス端子に接続されている。
従って、両抵抗シート１８．２０はそれぞれ右端から、
左端に、そして上端から下端に向がって順次電圧値が低
下する電圧レベルを示す。
左端に、そして上端から下端に向がって順次電圧値が低
下する電圧レベルを示す。
そして、前記抵抗シート１８．２０に隣接して積層配置
された感圧導電シート１６．２２は通常の状態では表裏
間が絶縁状態にあるが、所定圧力が印加されるとその印
加点において表裏間が導通するシートから成り、例えば
ゴム状シート内に導電粉末を拡散させた構成のシートが
好適である。
された感圧導電シート１６．２２は通常の状態では表裏
間が絶縁状態にあるが、所定圧力が印加されるとその印
加点において表裏間が導通するシートから成り、例えば
ゴム状シート内に導電粉末を拡散させた構成のシートが
好適である。
これら感圧導電シート１６．２２には前記抵抗シート１
８．２０とは反対側に電極シート１４，２４が全面に亘
って導通可能に配置されてＪ５す、この電極シー１〜１
．４．２４はそれぞれオペアンプ３ｏ、３２を介して出
力端子に接続されている。
８．２０とは反対側に電極シート１４，２４が全面に亘
って導通可能に配置されてＪ５す、この電極シー１〜１
．４．２４はそれぞれオペアンプ３ｏ、３２を介して出
力端子に接続されている。
以上のようにして、本発明によれば、抵抗シートと感圧
導電シートとの積層配置によって、抵抗シートに形成さ
れた所定範囲の電圧レベルを任意位置から取出すことが
可能となり、図示した実施例において２軸方向にそれぞ
れ異なる指令信号を取出すことができる。
導電シートとの積層配置によって、抵抗シートに形成さ
れた所定範囲の電圧レベルを任意位置から取出すことが
可能となり、図示した実施例において２軸方向にそれぞ
れ異なる指令信号を取出すことができる。
第２図にはＸシート組１０の好適な回路図が示されてお
り、抵抗シーニド１８はその両端１８ａ。
り、抵抗シーニド１８はその両端１８ａ。
１８ｂによりそれぞれ正負の電位点に接続されており、
この結果、抵抗シート１８の内部には両バイアス電圧に
対応したの勾配を右する異なる電圧レベルが分布するこ
ととなる。
この結果、抵抗シート１８の内部には両バイアス電圧に
対応したの勾配を右する異なる電圧レベルが分布するこ
ととなる。
感圧導電シート１６は通常の接触状態では表裏間が絶縁
状態にあり、従って、Ｘ出力端子にはなんらの電圧も出
力されないが、使用者が表面プレート２６の任意位置を
指あるいはタッヂペンによって押圧すると、可撓性のあ
る表面プレート２６及び電極シート１４を介して感圧心
電シート１６は表裏間が圧縮され、この圧力印加により
該当地点における感圧導電シート１６はその表裏間が導
通状態となる。
状態にあり、従って、Ｘ出力端子にはなんらの電圧も出
力されないが、使用者が表面プレート２６の任意位置を
指あるいはタッヂペンによって押圧すると、可撓性のあ
る表面プレート２６及び電極シート１４を介して感圧心
電シート１６は表裏間が圧縮され、この圧力印加により
該当地点における感圧導電シート１６はその表裏間が導
通状態となる。
従って、この導通状態により、抵抗シート１８の選択さ
れた時点における電圧レベルは感圧導電シート１６及び
１ｍシート１４を介してオペアンプ３０に供給され、こ
れによって、所望の選択された電圧信号がＸ端子から内
部へ出力されることとなる。
れた時点における電圧レベルは感圧導電シート１６及び
１ｍシート１４を介してオペアンプ３０に供給され、こ
れによって、所望の選択された電圧信号がＸ端子から内
部へ出力されることとなる。
第１図において、表面プレート２６にはＸ軸方向に沿っ
て＋Ｘ〜−Ｘまでの表示が施されており、使用者はこの
横軸方向の任意位置を選択的に押圧することによって、
Ｘ出力端子から所望の・電圧値を取出し、これによって
制御機器に希望する指令信号を与えることができる。
て＋Ｘ〜−Ｘまでの表示が施されており、使用者はこの
横軸方向の任意位置を選択的に押圧することによって、
Ｘ出力端子から所望の・電圧値を取出し、これによって
制御機器に希望する指令信号を与えることができる。
同様に、Ｙシート！１１２に対しても前述したＸシート
組と同様の作用によって、Ｙ出力端子から所望の電圧値
が選択的に出力され、実施例の２輪体号入力装置では、
表面プレート２６の二次元的な平面上で任意の地点を選
択的に押圧することによって、該当地点のＸＹ電圧値が
同時に別個に取出され得る。
組と同様の作用によって、Ｙ出力端子から所望の電圧値
が選択的に出力され、実施例の２輪体号入力装置では、
表面プレート２６の二次元的な平面上で任意の地点を選
択的に押圧することによって、該当地点のＸＹ電圧値が
同時に別個に取出され得る。
もちろん、本発明において、信号指令は１軸に対しての
み取出すことも可能であり、この場合には、第１図に示
したごとき正方形のシート形状とすることなく、所望の
軸方向に長軸を右する短冊型シート状信号入力装置とし
て構成可能である。
み取出すことも可能であり、この場合には、第１図に示
したごとき正方形のシート形状とすることなく、所望の
軸方向に長軸を右する短冊型シート状信号入力装置とし
て構成可能である。
実施例において、バックプレート２８はそれ自体充分な
硬度を有する基板とすることもでき、また表面プレート
２６と同様にフレ４シブル薄板シートとし、他の基板に
装置全体を組込むことも可能である。
硬度を有する基板とすることもでき、また表面プレート
２６と同様にフレ４シブル薄板シートとし、他の基板に
装置全体を組込むことも可能である。
第３図には本発明の他の好適な実施例が示され、第２図
と同一部材には同一符号を付して説明を省略する。
と同一部材には同一符号を付して説明を省略する。
第３図の実施例において特徴的なことは、抵抗シート１
８の中立点を接地したことであり、その中立点には抵抗
シート１８と感圧導電シート１６との間に設けられた中
立絶縁シート３４が設けられ、この中立絶縁シート３４
を接地することにより、このシート３４に対応した部分
を押圧したときには必ず所望のＯ信号ぞ得ることができ
、これによって、指令信号を静止させることができ、電
ｉｌ！電圧その池から生じるクリープ変動あるいはドリ
フト変動を確実に除去可能である。
８の中立点を接地したことであり、その中立点には抵抗
シート１８と感圧導電シート１６との間に設けられた中
立絶縁シート３４が設けられ、この中立絶縁シート３４
を接地することにより、このシート３４に対応した部分
を押圧したときには必ず所望のＯ信号ぞ得ることができ
、これによって、指令信号を静止させることができ、電
ｉｌ！電圧その池から生じるクリープ変動あるいはドリ
フト変動を確実に除去可能である。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明によれば、なんらの機械的
な可動部も必要としない耐久性に優れたかつ簡便容易な
操作によって所望の指令信号を取出し得る小型薄型の信
号入力装置を得ることが可能となる。
な可動部も必要としない耐久性に優れたかつ簡便容易な
操作によって所望の指令信号を取出し得る小型薄型の信
号入力装置を得ることが可能となる。
第１図は本発明に係る信号入力装置の好適な実流例を示
す分解説明図、 第２図は第１図のＸ軸方向の回路図、 第３図は本発明の他の実施例を示す回路図である。 １０ ・・・ Ｘシート組、 １２ ・・・ Ｙシート組、 １４．２４ ・・・ 電極シート、 １６．２２ ・・・ 感圧導電シート、１８．２０
・・・抵抗シート、 ２６ ・・・ 表面プレート、 ２８ ・・・ バックプレート。
す分解説明図、 第２図は第１図のＸ軸方向の回路図、 第３図は本発明の他の実施例を示す回路図である。 １０ ・・・ Ｘシート組、 １２ ・・・ Ｙシート組、 １４．２４ ・・・ 電極シート、 １６．２２ ・・・ 感圧導電シート、１８．２０
・・・抵抗シート、 ２６ ・・・ 表面プレート、 ２８ ・・・ バックプレート。
Claims (2)
- （１）両端に正負のバイアス電圧が与えられシート面に
沿って順次異なる電圧値を与える抵抗体から成る抵抗シ
ートと、前記抵抗シートに積層配置され圧力印加によっ
て表裏間が圧力印加点にて導電性を示す感圧導電シート
と、前記抵抗シートと反対側で前記感圧導電シートから
受信電圧を取出すために感圧導電シートと積層配置され
た電極シート、とを含み、抵抗シートの両バイアス間に
対向する任意の位置で感圧導電シートに所定圧力を印加
することによって所望の電圧信号を取出すことを特徴と
する信号入力装置。 - （２）特許請求の範囲（１）記載の装置において、２組
のシート組が絶縁シートを介して直交配置され、２軸方
向の信号を同時に取出すことを特徴とする信号入力装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59165796A JPS6143329A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 信号入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59165796A JPS6143329A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 信号入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6143329A true JPS6143329A (ja) | 1986-03-01 |
| JPH0157367B2 JPH0157367B2 (ja) | 1989-12-05 |
Family
ID=15819154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59165796A Granted JPS6143329A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 信号入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6143329A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5626909A (en) * | 1979-08-13 | 1981-03-16 | Seitetsu Kagaku Co Ltd | Preparation of water-absorbing acrylic polymer |
| JPS56131608A (en) * | 1980-03-19 | 1981-10-15 | Seitetsu Kagaku Co Ltd | Production of acrylic acid polymer having excellent absorptive capacity for saline water |
| JPS5819355U (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-05 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 座標入力装置 |
| JPS58219686A (ja) * | 1982-06-15 | 1983-12-21 | Daicel Chem Ind Ltd | 二次元座標を検出する装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5819355B2 (ja) * | 1975-02-13 | 1983-04-18 | 関西ペイント株式会社 | ピアノトソウシアゲホウホウ |
-
1984
- 1984-08-07 JP JP59165796A patent/JPS6143329A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5626909A (en) * | 1979-08-13 | 1981-03-16 | Seitetsu Kagaku Co Ltd | Preparation of water-absorbing acrylic polymer |
| JPS56131608A (en) * | 1980-03-19 | 1981-10-15 | Seitetsu Kagaku Co Ltd | Production of acrylic acid polymer having excellent absorptive capacity for saline water |
| JPS5819355U (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-05 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | 座標入力装置 |
| JPS58219686A (ja) * | 1982-06-15 | 1983-12-21 | Daicel Chem Ind Ltd | 二次元座標を検出する装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0157367B2 (ja) | 1989-12-05 |
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