JPS6142462A - ダイカスト用離型剤の静電スプレ−方法 - Google Patents
ダイカスト用離型剤の静電スプレ−方法Info
- Publication number
- JPS6142462A JPS6142462A JP16532184A JP16532184A JPS6142462A JP S6142462 A JPS6142462 A JP S6142462A JP 16532184 A JP16532184 A JP 16532184A JP 16532184 A JP16532184 A JP 16532184A JP S6142462 A JPS6142462 A JP S6142462A
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- JP
- Japan
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- mold
- die
- release agent
- mold release
- gun
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D17/00—Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
- B22D17/20—Accessories: Details
- B22D17/2007—Methods or apparatus for cleaning or lubricating moulds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はアルミニウム合金等のダイカスト装置に使用す
ることのできるダイカスト離型剤の静電スプレー方法に
関する。
ることのできるダイカスト離型剤の静電スプレー方法に
関する。
(従来技術)
ダイカスト装置の固定金型と可動金型が開いた時、両金
型間に先端にスプレーガン全固足したロッドを挿入し、
両金型の内面に前記スプレーガンから離型剤全スプレー
する従来の装置においては、離型剤と空気を圧送して金
型内面にスプレーしている。このような従来のスプレー
方法の欠点け、■ 金型付着量に対し、落下する離型剤
の菫が非常に多く、経済的に悪い。例えばスプレーzi
o。
型間に先端にスプレーガン全固足したロッドを挿入し、
両金型の内面に前記スプレーガンから離型剤全スプレー
する従来の装置においては、離型剤と空気を圧送して金
型内面にスプレーしている。このような従来のスプレー
方法の欠点け、■ 金型付着量に対し、落下する離型剤
の菫が非常に多く、経済的に悪い。例えばスプレーzi
o。
に対し、付着量は20〜30%、落−ト蓋Vi、70〜
80%が普通であル、落下量の内訳は、空中飛散が約4
0%、@接落下が約60%である。
80%が普通であル、落下量の内訳は、空中飛散が約4
0%、@接落下が約60%である。
■ 落下した離型剤及び空中に飛び散った離型剤がダイ
カストマシン、金型、床等に付着し、工場環境を著しく
悪化させ一〇いる。
カストマシン、金型、床等に付着し、工場環境を著しく
悪化させ一〇いる。
■ 金型の凹凸部に対し金型合せ面と+に角方向のスプ
レーのため、付着が均一にならない。
レーのため、付着が均一にならない。
■ 離型剤が金型の凹部に溜ル、糾造時に製品へ巻込捷
れて不良の原因となる。
れて不良の原因となる。
(発明の目的)
本発明は離型剤を圧縮空気によりスプレーさせる上記従
来の不具合を回避することを目的としている。特に本発
明においては静電吸着方式全利用して金型の凹凸部にも
均一な完全付着を可能にしようとするものである。
来の不具合を回避することを目的としている。特に本発
明においては静電吸着方式全利用して金型の凹凸部にも
均一な完全付着を可能にしようとするものである。
(発明の構成)
本発明はダイカスト装置の固定金型と可動金型が開いた
時、両金型の内面に静電スプレーガンより離型剤をスプ
レーして静電吸着させるようにしたダイカスト用離型剤
の静電スプレー方法である。
時、両金型の内面に静電スプレーガンより離型剤をスプ
レーして静電吸着させるようにしたダイカスト用離型剤
の静電スプレー方法である。
(実施例)
第1図は本発明音用いたスプレー時の状態を示す正面図
で、開放した金型1.20間に静電スプレーガン8が下
降12、例えば金型lの内面1aに対しイオン化された
離型剤4が空気と共にスプレーされている。静電スプレ
ーガン8#まシリンダー5により昇降するロッド6の下
端に固定されておシ、離型剤液供給源7からのホース8
と、加圧空気供給源9からのホースlOが接続している
。スプレーガン8は例えばホースIOから供給される加
圧空気により作動する発電機と高電圧発生器全内蔵して
お)、日不グレイ株式会社製のPro4000形エアス
プレーガンを使用することができる。離型剤の電導性が
不足する場合は極性溶剤を加えることによってスプレー
離型剤4を容易にイオン化することができる。金型lは
接地されている。
で、開放した金型1.20間に静電スプレーガン8が下
降12、例えば金型lの内面1aに対しイオン化された
離型剤4が空気と共にスプレーされている。静電スプレ
ーガン8#まシリンダー5により昇降するロッド6の下
端に固定されておシ、離型剤液供給源7からのホース8
と、加圧空気供給源9からのホースlOが接続している
。スプレーガン8は例えばホースIOから供給される加
圧空気により作動する発電機と高電圧発生器全内蔵して
お)、日不グレイ株式会社製のPro4000形エアス
プレーガンを使用することができる。離型剤の電導性が
不足する場合は極性溶剤を加えることによってスプレー
離型剤4を容易にイオン化することができる。金型lは
接地されている。
金型lに対し所定時間のスプレーが終了すると、一旦ス
プレーケ止め、又はスプレー全継続した状態でスプレー
ガン8’に180°反転り、、金型2の内面2aに対し
同様に静電吸着方式でスプレー?行う。金型2も接地さ
れている。
プレーケ止め、又はスプレー全継続した状態でスプレー
ガン8’に180°反転り、、金型2の内面2aに対し
同様に静電吸着方式でスプレー?行う。金型2も接地さ
れている。
静電スプレーガン8として同時に金型1.2にスプレー
することのできる20ノズルを採用することもできる。
することのできる20ノズルを採用することもできる。
又スプレーガン8の部分へ高電圧を供給するためにホー
スlO内に高圧ケーブルを配置することもできる。その
場合の装置としてはデルビス社の手吹静電装置i1に採
用することができる。
スlO内に高圧ケーブルを配置することもできる。その
場合の装置としてはデルビス社の手吹静電装置i1に採
用することができる。
両全型■、2の内面に所定量の離型剤が供給され−5に
よル上昇させ、引続き金型I、2を閉じ、両金型内面1
a、2a間にできるキャビティ内に溶Ik供給するダイ
カスト工程に移る。12はスリーブである。
よル上昇させ、引続き金型I、2を閉じ、両金型内面1
a、2a間にできるキャビティ内に溶Ik供給するダイ
カスト工程に移る。12はスリーブである。
1!2図、第8図は金型内面の温度分布の一例を示して
おp、ダイカスト用金型の温度分布は図示のように80
6C〜850°Cの範囲にばらついている。
おp、ダイカスト用金型の温度分布は図示のように80
6C〜850°Cの範囲にばらついている。
この場合スプレー装置により温度の高いP、、P、点圧
することができる。
することができる。
温度の低い21点ではスプレー時間を短くし、余分な離
型剤付着を防ぐ。このようにスプレーパターン全変える
ことは効果的である。金型内面温度に応じてスプレー時
間を変化させるためには、スプレーガ/を金型内面に沿
い移動させ、予め測定した金型内面温度に応じてスプレ
ー時間全変化させたり、スプレーガンに温度センサー全
組込み、自動的に高温部分へ長時間スプレーが供給され
るように制御することもでき、又スプレーガンを固定し
た状態で高温部分へ多量の離型剤が供給されるようにス
プレーパターンを予め設定することもできる。
型剤付着を防ぐ。このようにスプレーパターン全変える
ことは効果的である。金型内面温度に応じてスプレー時
間を変化させるためには、スプレーガ/を金型内面に沿
い移動させ、予め測定した金型内面温度に応じてスプレ
ー時間全変化させたり、スプレーガンに温度センサー全
組込み、自動的に高温部分へ長時間スプレーが供給され
るように制御することもでき、又スプレーガンを固定し
た状態で高温部分へ多量の離型剤が供給されるようにス
プレーパターンを予め設定することもできる。
特に鋳造時において、高温、高圧力でのアルミ鋳込とな
る個所については、耐熱性に優tLfc特別な離型剤を
別のスプレーガンでスプレーするようにしてもよい。2
種類又はそれ以上の離型剤を使用する場合は、1個の標
準スプレーガンに特殊仕様の1又は複数個のスプレーガ
ンを組合わせて複合ノズル全形成することができる。
る個所については、耐熱性に優tLfc特別な離型剤を
別のスプレーガンでスプレーするようにしてもよい。2
種類又はそれ以上の離型剤を使用する場合は、1個の標
準スプレーガンに特殊仕様の1又は複数個のスプレーガ
ンを組合わせて複合ノズル全形成することができる。
(発明の効果)
本発明によると離型剤が静電吸着方式で金型内面に吸着
されるため前記従来方式の欠点■〜■がすべて解消でき
る。即ち静電吸着利用のため、完全に必要量全吸着でき
るようになる。特に金型の凹凸部に対しては離型剤の付
き回わシが向上し、付着が均一になる。又スプレーガン
のスプレーパターン全自動的に変化はせることにより完
全吸着も可能となる。勿論金型冷却も促進さtしる。こ
れにより高温、高圧力のアルミ鋳込となる箇jfrにつ
いても、離型剤付着量全確保することができ、アルミと
金型との溶着を可及的に防止して、しかも離型剤の製品
への巻込みが防止されるため製品の品質も向上する。
されるため前記従来方式の欠点■〜■がすべて解消でき
る。即ち静電吸着利用のため、完全に必要量全吸着でき
るようになる。特に金型の凹凸部に対しては離型剤の付
き回わシが向上し、付着が均一になる。又スプレーガン
のスプレーパターン全自動的に変化はせることにより完
全吸着も可能となる。勿論金型冷却も促進さtしる。こ
れにより高温、高圧力のアルミ鋳込となる箇jfrにつ
いても、離型剤付着量全確保することができ、アルミと
金型との溶着を可及的に防止して、しかも離型剤の製品
への巻込みが防止されるため製品の品質も向上する。
第1図は本発明の使用に適した装置の正面略図、第2図
は金型内面の温度分布全示すための第1図ト1矢視略図
、第8図に第2図のト」断面略図である。1.2・・・
金型、8・、・静電スプレーガン、4・・静電スプレー
離型剤
は金型内面の温度分布全示すための第1図ト1矢視略図
、第8図に第2図のト」断面略図である。1.2・・・
金型、8・、・静電スプレーガン、4・・静電スプレー
離型剤
Claims (3)
- (1)ダイカスト装置の固定金型と可動金型が開いた時
、両金型の内面に静電スプレーガンより離型剤をスプレ
ーして静電吸着させるようにしたことを特徴とするダイ
カスト用離型剤の静電スプレー方法。 - (2)金型内面温度の高い所にはスプレー時間を長くし
、金型内面温度の低い所にはスプレー時間を短くする特
許請求の範囲第1項記載のダイカスト用離型剤の静電ス
プレー方法。 - (3)金型内面温度の高い所には特別な離型剤を別の静
電スプレーガンでスプレーする特許請求の範囲第1項記
載のダイカスト用離型剤の静電スプレー方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16532184A JPS6142462A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | ダイカスト用離型剤の静電スプレ−方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16532184A JPS6142462A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | ダイカスト用離型剤の静電スプレ−方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6142462A true JPS6142462A (ja) | 1986-02-28 |
JPH0250824B2 JPH0250824B2 (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=15810103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16532184A Granted JPS6142462A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | ダイカスト用離型剤の静電スプレ−方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6142462A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0211259A (ja) * | 1988-05-25 | 1990-01-16 | Ahresty Corp | 射出スリーブ内面への粉状断熱剤の塗布方法 |
JPH02205244A (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-15 | Ahresty Corp | 射出スリーブ内面への粉状断熱剤の塗布装置 |
JPH0391152U (ja) * | 1989-12-27 | 1991-09-17 | ||
JPH0489170A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-23 | Ahresty Corp | 金型への粉状断熱剤の塗布装置 |
WO1999047295A1 (de) * | 1998-03-13 | 1999-09-23 | Wotec Automationssysteme Gmbh | Sprühvorrichtung für giessformen |
WO2008123031A1 (ja) | 2007-03-28 | 2008-10-16 | Aoki Science Institute Co., Ltd. | 鋳造用油性離型剤、塗布方法及び静電塗布装置 |
JP2014108540A (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-12 | Apic Yamada Corp | 樹脂モールド装置および樹脂モールド方法 |
US9831187B2 (en) | 2012-11-30 | 2017-11-28 | Apic Yamada Corporation | Apparatus and method for electrostatic spraying or electrostatic coating of a thin film |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5319926A (en) * | 1976-08-09 | 1978-02-23 | Toshiba Machine Co Ltd | Method of die casting |
JPS5630069A (en) * | 1979-08-16 | 1981-03-26 | Hishinuma Seisakusho:Kk | Spraying apparatus for die casting machine |
-
1984
- 1984-08-07 JP JP16532184A patent/JPS6142462A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO1999047295A1 (de) * | 1998-03-13 | 1999-09-23 | Wotec Automationssysteme Gmbh | Sprühvorrichtung für giessformen |
WO2008123031A1 (ja) | 2007-03-28 | 2008-10-16 | Aoki Science Institute Co., Ltd. | 鋳造用油性離型剤、塗布方法及び静電塗布装置 |
JP2014108540A (ja) * | 2012-11-30 | 2014-06-12 | Apic Yamada Corp | 樹脂モールド装置および樹脂モールド方法 |
US9831187B2 (en) | 2012-11-30 | 2017-11-28 | Apic Yamada Corporation | Apparatus and method for electrostatic spraying or electrostatic coating of a thin film |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0250824B2 (ja) | 1990-11-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |