JPS6141224A - レベル変換回路 - Google Patents

レベル変換回路

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JPS6141224A
JPS6141224A JP16244484A JP16244484A JPS6141224A JP S6141224 A JPS6141224 A JP S6141224A JP 16244484 A JP16244484 A JP 16244484A JP 16244484 A JP16244484 A JP 16244484A JP S6141224 A JPS6141224 A JP S6141224A
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JP
Japan
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level
transistor
circuit
section
differential circuit
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Pending
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JP16244484A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Shimizu
敏彦 清水
Masao Hotta
正生 堀田
Kenji Maio
健二 麻殖生
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、レベル変換回路に関し、特にAD変換器にお
いて、KCLレベルを他の論理レベルに変換する出力回
路に関するものである。
〔発明の背景〕
高速AD変換器は、逐次比較方式をとらず並列比較方式
を用い、かつ比較器とエンコーグをECL回路で構成す
ることによって高速動作を実現している。しかし、AD
変換器と接続される回路は、一般にTTLや低消費電力
の0M08回路が用いられるので、この間のレベル変換
回路が必要となる。このレベル変換回路としては、従来
よシ、ECLと他の論理回路(特にTTL)の一方の電
源電圧vooをレベル・シフトすることによって、単一
電源で2種の回路を駆動するレベル変換回路が用いられ
ている(例えば、特願昭52−136651号明細書参
照)。
第4図は、上記先願に係るレベル変換回路の構成図であ
る。
第4図のレベル変換回路2は、トランジスタ。II+Q
+2よシなる差動回路と出力トランジスタ。13  と
から構成されており、EcL回路1の出力レベルをTT
L回路3の入力レベルに変換する。レベル変換回路2は
、ECL回路1の出カ信号v工N、 WINK j ツ
テll 流、Xインチを構成するトランジスタ。I+。
Qlllを差動的にオン・オフし、レベル変換を行って
’FTL回路3を駆動する。すなわち、トランジスタQ
12がオンしたときには、トラ、ンジスタ。13をオン
にし、て、出力電圧V。utを“H″レベルし、トラン
ジスタQ++がオンしたときには、トランジスタQ+3
をオフにして、出力電圧VOutをL”レベルにする。
この回路では、差動回路にpnp トランジスタQll
、 Q10を用いているが、pnpトランジスタは集積
回路内では、第5図(b)に示すように、横型構造が一
般に用いられているため、ベース長、ベース幅が大きく
なシ、第5図(a)に示すnpn トランジスタに比べ
て、次のような欠点がある。(1)ベース広がシ抵抗と
コレクタ容量が大きくなるので、高周波特性が低下する
。(11)ベース幅がnpn型では拡散層の深さによっ
て決まるのに対し、pnp型ではマスク合わせ間隔に依
存するだめ、あまり短くすることはできず、しかもキャ
リアが電子に比べ移動度の大きな正孔であるため、高速
動作が得られ難い。
また、第4図のレベル変換回路2を構成するトランジス
タQ+3は飽和状態で動作するため、速度の遅れが生ず
る。
したがって、第4図に示す従来のレベル変換回路2は、
高速動作が得られ難いため、高速AD変換器用レしル変
′換回路としては、十分な速度がとれず、ECL回路で
速度を稼いでもレベル変換回路で失うことになる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記のような従来の欠点を改善し、レ
ベル変換動作を高速かつ低消費電力で行い、かつ集積回
路の周辺回路として組込みが可能なレベル変換回路を提
供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するため、本発明のレベル変換回路は、
スイッチング・トランジスタ対および定電流源を備えた
差動回路部と、該差動回路部のトランジスタ対を非飽和
で動作させるように入力信号をレベル・シフトするレベ
ル・シフト部と、上記差動回路部の一方のトランジスタ
のコレクタ抵抗にベースが接続され、がつエミッタに出
力端子が接続された第3のトランジスタを備λる出力部
を有することに特徴がある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面にょシ説明する。
第1図は、本発明の第1実施例を示す論理レベル変換回
路の構成図である。
第1図に示す回路は、入力レベル・シフト部Aと、差動
回路部Bと、出力部Cとから構成される変換回路である
入力レベル・シフト部Aは、相補的なECLレベルの入
力信号V]:NとvrNをそれぞれ抵抗R2□。
R22により抵抗分割し、各電圧レベルをシフトさせる
。ただし、入力信号VIN、  VINの一方は固定電
位にしてもよい。なお、上記ECLレベルは、通常のも
のに対し電源電圧をシフトして用いるため、voo  
VBEを°゛H”レベル、Vao  (VBz+ I 
V程度)を°゛L″L″レベルいる。
次段の差動回路部Bは、トランジスタQ 21 、 Q
22と抵抗R23および定電流源I21より構成され、
入力レベル・シフト部Aによりレベル・シフト部した入
力信号が、差動入力としてnpn トランジスタQ21
 r  Q22 ’、C印加される。なお、−差動回路
部Bにおいて、出力部CのトランジスタQ23のゲート
が接続されていない方の抵抗R23は除去してもよく、
コレクタを直接電源VOOに接続してもよい。
出力部Cは、差動回路部Bの一方のnpn トランジス
タQ22のコレクタにそのベースが接続されたnpn)
ランジスタQ23で構成されておシ、このnpn )ラ
ンジスタQ23のエミッタから出力信号VOUTが取シ
出される。
入力信号V xNカ” L ”レベル(Vxsカ”H”
レベル)でトランジスタQzzがオフ状態のとき、電流
IatはトランジスタQz1にすべて流れ、トランジス
タQzxのコレクタ電圧は抵抗R23に流れる出力部ト
ランジスタQasのベース電流IB3による電位降下に
よって、vo。−(R23・In3 )となる。ここで
、トランジスタQzsのベース・エミッタ間電圧をVB
Kとスルと、出力V OUTはWoo  VBE  (
R23・In3 )となる。なお、トランジスタQza
の電流増幅率βが大きければ、R23・In3は無視で
きるので、出力V CHJTはVOOVngとなる0 次に、入力信号V工Nが″H#レベルでトランジスタQ
2□がオン状態のとき、電流I21はトランジスタQ2
□に流れ、トランジスタQ22のコレクタ電圧が変化し
て、出力V OUTはvoo  VBK  (R2s・
工ng)(R118・工21)となる。ここで、トラン
ジスタ+hsの電流増幅率βが大であれば、■OUTは
V。Q −VBIC−R23・I21で与えられる。な
お、一般に?TLレベルでハ、″L#レベルが約0.8
V以下、H”レベルが約2v以上であシ、マたCMOS
レベルでは、電源電圧が5vのとき、“L”レベルは1
.5v以下、″H#レベルは3.5v以上であるのが、
標準となっている。そこで、第1図の出力回路では I
II、#レベルで0.8v以下、H”レベルで3.5v
以上が得られるようにしておけば、TTLとCMOBの
両レベルに対応でき、実用上問題がなくなる。したがっ
て、電源電圧を5vとしたとき、“H#レベルはvo。
−VBIItで約4.2vとなシ、問題はない。また、
′L″レベルはv6o  VBI  (12a・Izt
)≦0.8Vになるように、(Rzs・工21)の値を
選択すればよい。
このように、ECtL回路を5vにレベル・アップし、
他論理回路(TTL回路、aMos回路)と電源を共有
させて電源の単一化を図るとともに、差動回路部Bのト
ランジスタQz+ +  Qgtを不飽和動作させるこ
とによって、レベル変換回路の動作の高速化と低消費電
力化と小規模化を図っている。
第6図は、第2図の実施例を示す図である。
第1の実施例では入力V工NがHのとき、コレクタ抵抗
R23と電流源I21による電位降下を利用してレベル
変換を行うため、コレクタ抵抗のバラツキによシ差動回
路のトランジスタ対のコレクタ電位が下がシ、飽和動作
してしまうが、第2の実施例では、抵抗”anR1)と
トランジスタQaよりなる回路を付加し、トランジスタ
対のコレクタ電位が一定電位以下に下らないようにする
仁とで、トランジスタ対の非飽和動作を補償している。
抵抗RaとRbによる電位vBに固定されたベースをも
つトランジスタQaは、該エミッタ電位Vlによってオ
ン、オフ動作をする。該エミッタは入力V工NがHレベ
ルのとき、Q22を流れる電流I21と抵抗R23より
成る電位になるが、(Woo  l2l−Rzs)≧(
Vn+Vnic)ノ場合Qaはオフとなシ、Qztのコ
レクタ電位はvoo  I21 ” R13で決まるが
、(voo−In・Rzs)≦(VB−VBIC)の場
合Qaはオンとなり、工21はQaに流れ、Qzzのコ
レクタ電位はVB−VBKにクランプされる。このため
、Q22のコレクタ電位は(VB−VBm)以下には下
がらない。
vBは同一種の抵抗”an”bの分圧により形成される
ので、バラツキを小さ゛く出来るので、クランプ電位(
vB −WBg )のバラツキは小さい。
このため、v9−VBBをQ22が非飽和動作するコレ
クタ電位に設定すれば、レベル変換回路の高速性が補償
できる。
第2図は、第1図の論理レベル変換回路の具体例を示す
図である。
第2図においては、入力レベル・シフト部Aの記載が省
略されておシ、差動回路部Bは第1図に準じて構成され
、出力部CではトランジスタQ23のエミッタに、トラ
ンジスタQssと抵抗R35からなる定電流源I32を
接続した出力回路が示されている。なお、第1図で述べ
たように、差動回路部Bにおいて、出力回路が接続され
ない側のコレクタ抵抗R32を除去することができる。
この定電流源IIHは、差動回路部Bの定電流源I31
とともに、同一電源によシ駆動されるカレント・ミラ一
定電流源I3Gより電流が供給されるので、電源変動に
よる出力電圧の変動を低減することができる。
第2図の回路において、出力が” L ”レベル(約0
8v)になっても、トランジスタQasは抵抗R35を
小さく選んでおけば、飽和することなく動作する。この
とき、差動回路部BのトランジスタQ32のコレクタは
”L”レベルよりVBKだけ上ったレベル、つまり約1
,6vとなるが、トランジスタQ32゜Qasのコレク
タ、エミッタ間電圧をそれぞれ0.8v程度に々るよう
に、トランジスタQ31.Q32のベース電圧、すなわ
ち第1図における抵抗R21゜R22によるレベル・シ
フト値を選択すれば、トランジスタQ32.  Qas
は飽和することがない。
このように、本実施例では、npnトランジスタのみで
構成され、かつ全トランジスタが飽和することなく、電
源電圧レベルをシフトしたECLレベルを、TTLQる
いidOMOsレベルに変換することができ、きわめて
高速に応答を得ることができる。
第3図は、本発明の第3実施例を示すレベル・シフト部
の構成図である。
第3図の入力レベル・シフト部A′は、トランジスタQ
41と抵抗R41と定電流源I41を、電源V。0とO
VO間に接続して、抵抗R4+と定電流源I41の間の
電位を差動回路部Bのトランジスタのゲートに与える。
すなわち、入力レベル・シフト部A′では、トランジス
タQ41のVBEと抵抗R41の定電流源I41による
電圧降下によってレベル・シフトする。
この場合にも、第1図の実施例と同じように、高速のレ
ベル変換が可能である。
このように、本発明においては、簡単な回路構成で実現
でき、かつnpn トランジスタを非飽和で動作させる
ので、非常に高速な動作が低電流で実現できる。また、
高速なECL論理回路の周辺回路としてオンチップ化で
きるとともに、汎用のTTLや0MO8論理で構成され
た機器へのデータ転送も簡略化できる。さらに、同一チ
ップ上に構成された異種の論理回路を結合する機能も有
する。この論理レベル変換回路は、特にAD変換器用出
力回路として用いれば、その効果が大きい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、npnトランジ
スタを非飽和で動作させることによシ、論理レベル変換
動作を高速かつ低消費電力で行い、かつ集積回路の周辺
回路として組込みが可能となるので、特にAD変換器用
出力回路として有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す論理レベル変換回路
の構成図、第2図は第1図の具体的な出力回路図、第3
図は本発明の第3実施例を示す入力レベル・シフト部の
構成図、第4図は従来のレベル変換回路の構成図、第5
図はトランジスタの横型と縦型の構造を示す図、第6図
は本発明の第2実施例を示す論理レベル変換回路の構成
図である。 A、A’:入力レベル・シフト部、B:差動回路部X 
C:出力部s、 Q2+、  Q221  Qss、 
 Q32 ニスイツチング用npn トランジスタ、I
211 I301 l311工32:定電流源、■OU
T:他論理出力信号。 特許出願人  株式会社日立製作所 第   1−  図 ′−1− 第   2   図 第  3   図 第   ヰ   図 第   5   図 (IL)    (b) 第   6   図 手続補正書(自Jiり 昭和59年9月13日 昭和59年特  許 願第162444号2、発明の名
称 レベル変換回路 3、 補正をする者 事件との関係 [HB願人 4、代理人 5°官、 補正により増加する発明の数  な   し
(1)明細書第4頁第12行の「大きな正孔」を、「小
さな正孔」に補正する。 (2)同第9頁第17行ノr(v B+V B E)J
を、r(VB  VBE)Jに補正する。 (3)同第11頁第9行の「それぞれ。、8」を、「そ
れぞれ0.6」に補正する6

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スイッチング・トランジスタ対および定電流源を
    備えた差動回路部と、該差動回路部のトランジスタ対を
    非飽和で動作させるように入力信号をレベル・シフトす
    るレベル・シフト部と、上記差動回路部の一方のトラン
    ジスタのコレクタ抵抗にベースが接続され、かつエミッ
    タに出力端子が接続された第3のトランジスタを備える
    出力部を有することを特徴とするレベル変換回路。
  2. (2)前記差動回路部のコレクタ抵抗に、ベースが一定
    電位にクランプされたトランジスタを並列接続すること
    で、差動回路のトランジスタのコレクタ電位が一定電位
    以下に下らず、該トランジスタが非飽和動作することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のレベル変換回路
  3. (3)前記出力回路部は、第3のトランジスタのエミッ
    タに定電流源を接続して、次段回路を駆動するための電
    流を供給することを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項記載のレベル変換回路。
  4. (4)前記差動回路部と出力部に接続された定電流源は
    、それぞれ同一電源で動作するカレント・ミラー定電流
    源で駆動されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    、2項または第3項記載のレベル変換回路。
JP16244484A 1984-07-31 1984-07-31 レベル変換回路 Pending JPS6141224A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220104431A (ko) * 2021-01-18 2022-07-26 주식회사 나노바이오라이프 바이오칩 이미지 검출장치

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JPS5469936A (en) * 1977-11-16 1979-06-05 Hitachi Ltd Level converter circuit
JPS59161127A (ja) * 1983-03-04 1984-09-11 Hitachi Ltd 半導体集積回路装置およびこれを用いたシステム

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