JPS6140876B2 - - Google Patents

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JPS6140876B2
JPS6140876B2 JP53164247A JP16424778A JPS6140876B2 JP S6140876 B2 JPS6140876 B2 JP S6140876B2 JP 53164247 A JP53164247 A JP 53164247A JP 16424778 A JP16424778 A JP 16424778A JP S6140876 B2 JPS6140876 B2 JP S6140876B2
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JP
Japan
Prior art keywords
solenoid
valve
actuating member
ink
spring
Prior art date
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Expired
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JP53164247A
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English (en)
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JPS5586982A (en
Inventor
Yutaka Kodama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5586982A publication Critical patent/JPS5586982A/ja
Publication of JPS6140876B2 publication Critical patent/JPS6140876B2/ja
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  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Ink Jet (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電気付勢により流体路を開閉する電磁
弁に関し、特に、インクの印写記録をおこなうイ
ンクジエツトヘツドへの加圧インクの供給制御を
おこなう電磁弁に関する。
電磁弁を用いる従来のインクジエツト記録装置
の構成の一例を第1図に示す。第1図において、
2はモータを内蔵するギアボツクスでありその出
力軸3に偏心カム4が固着されている。偏心カム
4はポンプ5のピストンロツド5aの切欠きの壁
に当接している。ピストンロツド5aにはスプリ
ング5bにより常時左方向に向かう力が附与され
ている。したがつてモータの駆動によりギアボツ
クス2の出力軸3が回転し偏心カム4が回動する
と、ピストンロツド5aが左右方向に往復動す
る。ポンプ5の、シリンダ室を有する本体部に
は、ボール5c,5dおよびスプリング5e,5
fが内蔵されており、これらのボール5c,5d
およびスプリング5e,5fならびにピストンロ
ツド5aの動作によりインクタンク6よりポンプ
5内にインクが吸入され、そしてフイルタ7を通
して脈動除去装置である蓄圧器8にインクが供給
される。蓄圧器8は図に示すように加圧ガス空間
8aを有する。蓄圧器8においては、ポンプ5よ
りその吐出行程において供給されるインクの圧力
で加圧ガス収納空間8a内の空気又はその他の気
体が圧縮され、ポンプ5が吸入行程にあるときそ
の蓄積圧力が蓄圧器8内のインクに加わつてい
る。したがつてポンプ5より蓄圧器8に供給され
るインクにおいてはピストンの往復動による大き
な圧力変動(脈動)があるが、蓄圧器8より電磁
弁10を介してインクジエツトヘツド9に与えら
れるインクにおいては圧力変動が少ない。
従来の電磁弁10の概略構造を第2a図および
第2b図に示す。なお第2a図はソレノイド10
aに通電していない状態を示し、第2b図はソレ
ノイド10aに通電した状態を示す。この電磁弁
10においては、第2a図に示すように、ソレノ
イド10aが消勢状態のときに、スプリング10
bの力でプランジヤ(弁体)10cがインク流出
口10dを閉じており、電磁弁10は閉状態にあ
る。ソレノイド10aが付勢されていると、第2
b図に示すように、スプリング10bの力に抗し
てプランジヤ10cがソレノイド10aに吸引さ
れてインク流出口10dを開いており、これによ
りインク流入口10eに供給されている加圧イン
クがインク流出口10dに流れる。
このような電磁弁10をインクジエツト記録装
置に用いた場合の問題点の1つは、ソレノイド1
0aのコイル巻回数を多くするか、および/又
は、ソレノイド10aの通電電流値を比較的に大
としなければ、プランジヤ10cを第2b図に示
すような弁開位置に安定して維持し得ないこと、
ならびに弁開を維持するために常時保持電流を通
電する必要があることである。その結果、たとえ
保持電流が吸引電流よりも小さいとしても、弁開
としてから次第にソレノイド10aの温度が上昇
し、電磁弁10を流れるインクの温度が次第に上
昇し、インク温度が一定温度に安定するまでに長
い時間がかかる。一方、インクジエツトヘツド9
より噴射されるインク粒子の粒径(質量)および
飛翔速度はインク温度によつて変化し、インク粒
子を荷電して偏向させる場合にはインク粒子の偏
向量が変化する。その結果、インク温度が安定す
るまで、記録画像濃度や印写倍率(画像の伸び縮
み)が変化することになり、これは記録装置とし
て大きな問題である。他方、ソレノイド10a
に、記録動作中に常時通電しなければならないの
で、電力消費が大きいという問題もある。
本発明は電力消費を低減し得る電磁弁を提供す
ることを第1の目的とし、弁部材を開閉するソレ
ノイドによる、弁装置内の流体の温度上昇が少い
電磁弁を提供することを第2の目的とする。
上記目的を達成するために本発明においては、
軸を中心に回転可能に作動部材を支持し;該作動
部材の一部にスプリングの一端を係合させ、該軸
に関して該一端と反対側の位置において該スプリ
ングの他端を固定して、該作動部材を前記軸と該
他端を結ぶ死点を境に該軸を中心に時計方向およ
び反時計方向に回転強制し;該作動部材に弁部材
を一体にして;該作動部材の時計方向および反時
計方向の回転の一方により該弁部材により流体口
を閉じるものとし;第1のソレノイドで該作動部
材を反時計方向に回転駆動し;第2のソレノイド
で該作動部材を時計方向に回転駆動する;構成と
する。
これによれば例えば、スプリングが作動部材を
反時計方向に回転強制し弁部材が流体口を閉じて
いる状態で、第2のソレノイドを付勢して作動部
材を時計方向に回転駆動すると、作動部材が時計
方向に回転して死点を越えた所で、スプリングが
作動部材を時計方向に回転強制する。この状態で
第2のソレノイドの付勢を停止しても、スプリン
グの力で作動部材は常時時計方向に回転強制さ
れ、弁部材は流体口から離れ、流体口を開いた状
態となる。したがつて、弁部材で流体口を閉じて
いるときには、第2のソレノイドに一時的に通電
することにより、流体口が開になる。
流体口が開になつている状態(作動部材がスプ
リングで時計方向に回転強制されている状態)で
第1ソレノイドを付勢して作動部材を反時計方向
に回転駆動すると、作動部材が反時計方向に回転
して死点を越えた所で、スプリングが作動部材を
反時計方向に回転強制する。この状態で第1のソ
レノイドの付勢を停止しても、スプリングの力で
作動部材は常時反時計方向に回転強制され、弁部
材が流体口を閉じる。したがつて、弁部材が開い
ているときには、第1のソレノイドに一時的に通
電することにより、流体口が閉になる。
したがつて、流体口を閉から開にするには第2
ソレノイドに、作動部材が時計方向の回転で死点
を越えるに十分な時間の間のみ通電、すなわちパ
ルス通電、すればよい。また、流体口を開から閉
にするには第1ソレノイドに、作動部材が反時計
方向の回転で死点を越えるに十分な時間の間のみ
通電、すなわちパルス通電、すればよい。このよ
うに、パルス通電で流体口を閉から開に、および
開から閉に切換え得るので、従来のように、流体
口を開にしている間連続してソレノイドに通電す
る必要はなく、したがつて、電磁弁の開閉駆動電
力が大幅に低減する。通電時間が極くわずかであ
るので、第1および第2のソレノイドの発熱が極
く小さく、したがつてケース部材の中の流体が、
ソレノイドの発熱で加温されることが実質上なく
なる。
本発明の好ましい実施例では、第1および第2
のソレノイドは、ケース部材の流体通流空間の外
部に設置する。これによれば、ソレノイドが一時
的に発熱しても、熱がケース外部に放散され、ケ
ース部材の中の流体の加温防止が、より一層徹底
する。
第3a図〜第3c図に、本発明の一実施例を示
す。なお第3a図は弁閉(流体口閉)状態を示し
第3b図は弁開(流体口開)状態を示し、第3c
図は分解斜視図を示す。これらの図面において、
20が死点を境にしてスプリング21の引張力に
より、反時計方向(第3a図)と、これとは逆の
時計方向(第3b図)に回転強制される磁性体の
作動部材である。この作動部材20は、弧状部2
0a、中央部の水平上、下アーム20b1,20
b2、および、弧状部20aの両端において垂直に
立つた直立アーム20c1,20c2で構成されてい
る。水平上、下アーム20b1,20b2にはピン2
2を通す穴23が形成されており、それらの先端
部にピン24が固着されている。ピン24の先端
部にはスプリング21の一端が係合しており、ス
プリング21の他端はピン25に係合している。
ピン24は作動部材20と一体であり、ピン25
はケース下本体28と一体であるので、スプリ
ング21の一端は作動部材20に、他端はケース
下本体28に係合していることになる。直立ア
ーム20c1の下端部には弾性弁部材26が固着さ
れているが、直立アーム20c2の下端部には開口
27が形成されている。この電磁弁の内空間は、
合成樹脂製の上、下本体28,28ならびに
それらの間に介挿されたパツキング29で形成さ
れており、これらの3者はねじ30〜30
一体に気密に結合されている。電磁弁の内空間に
ある直立アーム20c1および20c2の上端部側面
に、上本体28の外部においてそれぞれコア3
1b1および31b2の端面が対向するように、コア
31b1および31b2に巻回された第1および第2
のソレノイド31a1および31a2が、それぞれね
じ32〜32および33〜33で上本体
28に固着されている。
下本体28には、弁部材26に対向する位置
にインク流出口10dが、また、直立アーム20
c2の下端部の開口に対向する位置にインク流入口
10eが形成されており、これらの口10dおよ
び10eの部分にはそれぞれ接続用のパイプ34
および35が固着されている。
第3c図に示す各構成要素を第3a図又は第3
b図に示すように組立てるには、まず作動部材位
置決め用のスリーブ36をピン22にはめ込み、
次いでピン22を穴23に通しながら、しかもス
プリング21の一端をピン25に係合させて、作
動部材20を下本体28の内空間に挿入する。
そしてピン25を穴29aに通す形でパツキング
29を下本体28の上端面に乗せ、ピン25の
先端を穴281aに差し込みながら上本体28
パツキング29上に乗せ、上本体28の穴にね
じ30〜30を差し込んでそれらの下端部を
下本体28のねじ穴に螺合させ、ねじ30
30を締め付けることにより上本体28を下
本体28に一体に固着する。次いで、上本体2
の側面部にねじ32〜32および33
〜33でソレノイド31a1および31a2を固着
する。
このように組立てた電磁弁においては、作動部
材20は第3a図又は第3b図に示すように、ス
プリング21で反時計方向(第3a図)又は時計
方向(第3b図)に強制されている。いずれにし
ても第1のソレノイド31a1に一瞬通電すること
により、第3a図に示す状態となり、弁部材26
がインク流出口10dを閉じる。なお、組立時に
第3a図に示す配置で作動部材20を組込むよう
に定めてもよい。
この実施例の電磁弁は、パイプ34をインクジ
エツトヘツド9に接続し、パイプ35を蓄圧器8
に接続する。そして接続を終わつた後に念のため
第1のソレノイド31a1に一瞬通電する。これに
より、内部の作動部材20は、第3a図に示す如
く、それに固着した弁部材26がインク流出口1
0dを閉じスプリング21がこの弁部材26をイ
ンク流出口10dに押し付ける位置にある(弁閉
状態)。この状態でポンプ5を駆動すると蓄圧器
8を通して電磁弁の内部に加圧インクが供給され
る。そして第2のソレノイド31a2に一瞬通電す
ると、作動部材20が第3b図に示す位置に駆動
され、インク流出口10dが開かれ、蓄圧器8よ
りのインクがインク流入口10e−内空間−イン
ク流出口10dの経路でインクジエツトヘツド9
に与えられる。第1のソレノイド31a1に一瞬通
電することにより、第3a図に示す弁閉状態とな
る。
作動部材20は、ピン22と25を結ぶ直線上
にピン24が位置するときにスプリング21が最
も伸びており、反時計方向又は時計方向のいずれ
に回動するか不安定である。つまり、作動部材2
0はピン22と25を結ぶ直線を思案点すなわち
死点としており、この死点を越えることにより、
後はスプリング21の力で弁開状態又は弁閉状態
に安定して維持される。したがつて弁開閉は前述
の如く第1および第2のソレノイド31a1および
31a2の一瞬の通電でよい。したがつて、ソレノ
イド31a1,31a2がインクを加熱することはな
く、電力消費もきわめて少ない。また、ソレノイ
ド31a1,31a2が上、下本体28,28
外部にあつて外部空気と接触するので、ソレノイ
ド31a1,31a2によるインクの加熱は実用上無
視しうる。
上述した本発明の電磁弁は、切換弁の形として
も構成しうる。たとえば第4図に示すように、下
本体28に作動部材20によつて開閉されない
開口を作成してそれにパイプ37を結合し、作動
部材20の直立アーム20c2の下端部に、弁部材
26と同様な弁部材を固着すればよい。このよう
にした電磁弁においては、たとえばパイプ37を
蓄圧器8に接続し、パイプ34をインクジエツト
ヘツド9に接続し、パイプ35をインク槽6に接
続する。このようにすると、第1のソレノイド3
1a1に一瞬通電すると、加圧インクがヘツド9に
供給され、第2のソレノイド31a2に一瞬通電す
ると、蓄圧器8および電磁弁のインクがインク槽
6に流れ、インクジエツトヘツド9に対しては閉
となる。
以上の通り本発明の電磁弁では、パルス通電で
流体口を閉から開に、および開から閉に切換え得
るので、従来のように、流体口を開にしている間
連続してソレノイドに通電する必要はなく、した
がつて、電磁弁の開閉駆動電力が大幅に低減す
る。通電時間が極くわずかであるので、第1およ
び第2のソレノイドの発熱が極く小さく、したが
つてケース部材の中の流体が、ソレノイドの発熱
で加温されることが実質上なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のインクジエツト記録装置を示す
側面図、第2a図および第2b図は従来の電磁弁
を示す概略断面図である。第3a図および第3b
図は本発明の一実施例を示す平面図、第3c図は
その分解斜視図であり、第3a図は弁閉状態を示
し、第3b図は弁開状態を示す。第4図は本発明
の他の実施例を示す斜視図である。 2:ギアボツクス、3:出力軸、4:偏心カ
ム、5:ポンプ、6:インク槽、7:インクフイ
ルタ、8:蓄圧器、9:インクジエツトヘツド、
10:電磁弁、10a:ソレノイド、31a1:第
1のソレノイド、31a2:第2のソレノイド、1
0d:インク流出口(流体口)、10e:インク
流入口、10b,21:スプリング、20:作動
部材、22:ピン(軸)、24,25:ピン、2
6:弁部材、27:開口、28:ケース上本
体、28:ケース下本体(ケース部材)、2
9:パツキング、30〜30,32〜32
,33〜33:ねじ、34,35,37:
パイプ、36:スリーブ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 軸を中心に回転可能に支持された作動部材; 該作動部材の一部に一端が係合し、該軸に関し
    て該一端と反対側の位置において他端が固定さ
    れ、該作動部材を前記軸と該他端を結ぶ死点を境
    に該軸を中心に時計方向および反時計方向に回転
    強制するスプリング; 該作動部材に一体の弁部材: 該作動部材の時計方向および反時計方向の回転
    の一方により該弁部材により閉じられる流体口; 該作動部材を反時計方向に回転駆動する第1の
    ソレノイド;および 該作動部材を時計方向に回転駆動する第2のソ
    レノイド; を備える電磁弁。 2 第1および第2のソレノイドを、前記ケース
    部材の流体通流空間の外部に設置した前記特許請
    求の範囲第1項記載の電磁弁。
JP16424778A 1978-12-22 1978-12-22 Solenoid valve Granted JPS5586982A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16424778A JPS5586982A (en) 1978-12-22 1978-12-22 Solenoid valve

Applications Claiming Priority (1)

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JP16424778A JPS5586982A (en) 1978-12-22 1978-12-22 Solenoid valve

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Publication Number Publication Date
JPS5586982A JPS5586982A (en) 1980-07-01
JPS6140876B2 true JPS6140876B2 (ja) 1986-09-11

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ID=15789463

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JP16424778A Granted JPS5586982A (en) 1978-12-22 1978-12-22 Solenoid valve

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000031596A1 (fr) 1998-11-26 2000-06-02 Citizen Watch Co., Ltd. Montre

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5131610A (ja) * 1974-09-12 1976-03-17 Hitoshi Ookage Aenokangenzaitoshiteshosuru kinzokusankabutsu no kangensochi

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5131610A (ja) * 1974-09-12 1976-03-17 Hitoshi Ookage Aenokangenzaitoshiteshosuru kinzokusankabutsu no kangensochi

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JPS5586982A (en) 1980-07-01

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