JPS6139907Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6139907Y2 JPS6139907Y2 JP9990981U JP9990981U JPS6139907Y2 JP S6139907 Y2 JPS6139907 Y2 JP S6139907Y2 JP 9990981 U JP9990981 U JP 9990981U JP 9990981 U JP9990981 U JP 9990981U JP S6139907 Y2 JPS6139907 Y2 JP S6139907Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- valve body
- hot water
- control port
- inflow control
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、水と湯を混合して、ワツクス型サ
ーモスタツトにより混合水温度を制御するサーモ
スタツト式混合栓に関する。
ーモスタツトにより混合水温度を制御するサーモ
スタツト式混合栓に関する。
従来、この種の混合栓は、混合水温度を変更し
たり、湯の圧力、水の圧力等が変動した場合に
は、熱湯が流出したりして応答性が悪い上に、湯
と水の制御がうまくゆかず、制御部がハンチング
を起して混合水の脈流が発生する場合がある。
たり、湯の圧力、水の圧力等が変動した場合に
は、熱湯が流出したりして応答性が悪い上に、湯
と水の制御がうまくゆかず、制御部がハンチング
を起して混合水の脈流が発生する場合がある。
そこで、この考案は、応答性の向上を計りつつ
同時にハンチング脈流の少ない混合栓を提供しよ
うとするものである。
同時にハンチング脈流の少ない混合栓を提供しよ
うとするものである。
以下図に示す実施例に基づいてこの考案を説明
する。
する。
第1図はこの考案の一実施例である。1は本体
であり、内部には内腔5を有し、制御体ユニツト
51を収納している。制御体ユニツト51の着脱
は本体1の端部に設けられたネジ26で後蓋24
を着脱する事により可能となる。本体1と後蓋2
4の密封は介在させたOリング25によつて行な
う。本体1には水通路2と湯通路3、混合水流出
路4が設けられており、水通路2は、外部の水道
等の水供給側と図示しない逆止弁(供給側に逆流
しないよう)を介して連通される。同様に、湯通
路3も外部の湯わかし器等の湯供給側と図示しな
い逆止弁(供給側に逆流しないよう)を介して連
通される。混合水流出路4は、蛇口やシヤワーへ
連通するものである。
であり、内部には内腔5を有し、制御体ユニツト
51を収納している。制御体ユニツト51の着脱
は本体1の端部に設けられたネジ26で後蓋24
を着脱する事により可能となる。本体1と後蓋2
4の密封は介在させたOリング25によつて行な
う。本体1には水通路2と湯通路3、混合水流出
路4が設けられており、水通路2は、外部の水道
等の水供給側と図示しない逆止弁(供給側に逆流
しないよう)を介して連通される。同様に、湯通
路3も外部の湯わかし器等の湯供給側と図示しな
い逆止弁(供給側に逆流しないよう)を介して連
通される。混合水流出路4は、蛇口やシヤワーへ
連通するものである。
制御体ユニツト51は、シリンダー23の大内
径側に弁体31を摺動可能に収納し、前記大内径
部から小内径になる部分を水側弁座38となし
て、弁体31の左方への動きを規制している。弁
体31の右方への動きは、シリンダー23の大内
径側開放端に設けられたネジ40にネジ止めされ
て開放端を閉止しているキヤツプ33の内側端で
ある湯側弁座39で規制している。弁体31と水
側弁座38の隙間を水流入制御口35とし、弁体
31と湯側弁座39との隙間を湯流入制御口34
とする。この制御口35,34は弁体31の左右
方向への動き位置によつて相反する開口量に変
化、制御される。弁体31が常に水側弁座38側
に押されるように、キヤツプ33と弁体31間に
スプリング32が介在されている。弁体31の外
周には、Oリング50がシリンダー23の内周に
接して設けられており、弁体31外周において、
湯流入制御口34部と水流入制御口35部が連通
しないように遮断している。湯流入制御口34と
湯通路3とは、シリンダー23を切欠してなる湯
取入口36で連通されている。同様に、水流入制
御口35とシリンダー23の外部を連通するよう
にOリング50をはさんで、湯取入口36の反対
側の水側弁座38近傍にシリンダー23の円周側
面に水取入口37を切欠いて設ける。シリンダー
23の他方の小内径側のガイド29内には、弁体
31と中心部付近で接する突起30を有する円筒
状のホルダー28が軸方向に移動するように案内
されて収納されている。ガイド29部の開放端側
の内面には凹溝が設けられており、この凹溝内
に、外方へのバネ性を有する穴用同心止め輪等の
止め輪46が設けられている。この時、止め輪4
6の組込み後の内径はホルダー28の外径より小
さく形成されておりホルダーのツバ部52が止め
輪46に当接してホルダー28がガイド29から
抜け出ないようになつている。つまり、シリンダ
ー23からホルダー28は脱落する事がない。こ
の場合、ホルダー28の移動可能範囲は弁体31
が水側弁座38に着座する時に、突起30が弁体
31の動き(着座)を阻害する事がないように、
止め輪46とルバ部52の間に軸方向の余裕をも
たせ、同様に弁体31が湯側弁座39に着座する
まで、突起30で弁体31を押す事が十分可能で
ある必要がある。弁体31には湯流入制御口34
側と水流入制御口35側を連通する湯流出口41
が設けられている。ホルダー28は、前記の如く
弁体31の中央部を押す突起30を一端に備えた
他端開放状の略円筒形状をなしている。弁体31
とシリンダー23とホルダー28で囲まれた空間
部分を水と湯の混合部42となす。ホルダー28
の突起30側端面には、混合部42と連通する切
欠き穴28aが設けられている。ホルダー28の
内腔には、温度変化により体積変化をするワツク
スにより、ピストン16を体積変化に応じて伸縮
作動させるワツクス型サーモスタツト15が収納
されている。サポート44はワツクス型サーモス
タツト15の弁体31方向への移動を阻止するよ
うにサーモスタツト15の凸部とホルダー28内
周の止め部に係合し、バネ性を有するストツプピ
ン45はサーモスタツト15が脱落しないように
ホルダー28の凹部とサーモスタツト15に係合
して、サーモスタツト15とサポート44の移
動、ガタツキを防止している。また、サポート4
4とストツプピン45は混合部42から、ホルダ
ー内腔を通つて開放端へ連通するのを阻害するこ
とがないように十分な流通路が確保されている。
例えばストツプピン45はバネ性の線材状のもの
であり、サポート44は流通可能な星状のもので
あればよい。このように構成されたホルダー28
の混合部42とストツプピン45側開放端に至る
連通路を混合水通路43とする。以上を制御体ユ
ニツト51とする。本体1への制御体ユニツト5
1は後蓋24側から、本体1側に設けられたシリ
ンダー23の大外径側より小さい内径のストツパ
ー47で止まるまで挿入する。本体への固定は、
キヤツプ33上に介在させたワツシヤー27をは
さんで後蓋24をネジ締めすることにより行な
う。本体1の水通路2は水取入れ口37が連通す
るようにシリンダー回りを環状に取りかこんでい
る。この時、水通路2が水取入れ口37以外に洩
れないようにOリング48,49がシリンダー外
周の凹溝に設けられて本体と接して密封作用をし
ている。また、同様に湯通路3は湯取入れ口36
が連通るようにシリンダー回りを環状に取りかこ
んでいる。水通路2と湯通路3はシリンダー回り
を環状に取りかこんでいる部分で壁をへだてて隣
接している。従つて、湯通路3は湯取入れ口36
と連通する以外は、漏洩しないようにOリング4
8が役立つている。本体1の後蓋24と対する側
には本体1に設けられたネジ10と係合して軸上
を進退作動するハンドル6が設けられており、本
体1とハンドル6間の漏洩防止には、JIS規格の
給水せん項目に記載されている如くのパツキン受
け21、ゴムパツキン20、パツキン押え19で
行なつている。ハンドル6のサーモスタツト15
側の大径部には内腔11が設けられ、リリーフス
プリング14が納められている。そして内腔11
内をリリーフスプリング14を圧縮伸長させてス
ライドできるプレート12があらかじめリリーフ
スプリング14を圧縮付勢した状態で内腔11内
に納められている。この時、その付勢力でプレー
ト12が内腔11から飛び出さないように内腔開
放端付近に設けられた凹溝に係合されたバネ性を
有する止め輪13が設けられている。止め輪13
の中央付近は凹状になつており、ピストン16の
受容を容易にしている。湯通路が全閉になつてい
ない通常時は、リリーフスプリング14の力によ
つてプレート12は止め輪13に接して止つてい
る。弁体31が湯側弁座39に着座して後も、な
おかつ、ピストン16が伸びたり、ハンドル6が
弁体31側にくり出されるように、ピストン16
に力がかかつた時に各部の破損や、サーモスタツ
ト15の破烈保護のために、リリーフスプリング
14に圧縮してプレート12が退却する。従つ
て、リリーフスプリング14はスプリング32よ
りも強く設定されているのは言うまでもない。
尚、ハンドル6には、温度設定つまみ7がスプラ
イン溝で組付けられ、ビス8で締め付けられてい
る。9はキヤツプで、ビス8を美観的にかくして
いる。カバー18も美観的におおいをするもので
あり、ビス17で本体に留めてある。また、混合
水流出路4は混合水通路43と連通している空腔
5部に開口している。
径側に弁体31を摺動可能に収納し、前記大内径
部から小内径になる部分を水側弁座38となし
て、弁体31の左方への動きを規制している。弁
体31の右方への動きは、シリンダー23の大内
径側開放端に設けられたネジ40にネジ止めされ
て開放端を閉止しているキヤツプ33の内側端で
ある湯側弁座39で規制している。弁体31と水
側弁座38の隙間を水流入制御口35とし、弁体
31と湯側弁座39との隙間を湯流入制御口34
とする。この制御口35,34は弁体31の左右
方向への動き位置によつて相反する開口量に変
化、制御される。弁体31が常に水側弁座38側
に押されるように、キヤツプ33と弁体31間に
スプリング32が介在されている。弁体31の外
周には、Oリング50がシリンダー23の内周に
接して設けられており、弁体31外周において、
湯流入制御口34部と水流入制御口35部が連通
しないように遮断している。湯流入制御口34と
湯通路3とは、シリンダー23を切欠してなる湯
取入口36で連通されている。同様に、水流入制
御口35とシリンダー23の外部を連通するよう
にOリング50をはさんで、湯取入口36の反対
側の水側弁座38近傍にシリンダー23の円周側
面に水取入口37を切欠いて設ける。シリンダー
23の他方の小内径側のガイド29内には、弁体
31と中心部付近で接する突起30を有する円筒
状のホルダー28が軸方向に移動するように案内
されて収納されている。ガイド29部の開放端側
の内面には凹溝が設けられており、この凹溝内
に、外方へのバネ性を有する穴用同心止め輪等の
止め輪46が設けられている。この時、止め輪4
6の組込み後の内径はホルダー28の外径より小
さく形成されておりホルダーのツバ部52が止め
輪46に当接してホルダー28がガイド29から
抜け出ないようになつている。つまり、シリンダ
ー23からホルダー28は脱落する事がない。こ
の場合、ホルダー28の移動可能範囲は弁体31
が水側弁座38に着座する時に、突起30が弁体
31の動き(着座)を阻害する事がないように、
止め輪46とルバ部52の間に軸方向の余裕をも
たせ、同様に弁体31が湯側弁座39に着座する
まで、突起30で弁体31を押す事が十分可能で
ある必要がある。弁体31には湯流入制御口34
側と水流入制御口35側を連通する湯流出口41
が設けられている。ホルダー28は、前記の如く
弁体31の中央部を押す突起30を一端に備えた
他端開放状の略円筒形状をなしている。弁体31
とシリンダー23とホルダー28で囲まれた空間
部分を水と湯の混合部42となす。ホルダー28
の突起30側端面には、混合部42と連通する切
欠き穴28aが設けられている。ホルダー28の
内腔には、温度変化により体積変化をするワツク
スにより、ピストン16を体積変化に応じて伸縮
作動させるワツクス型サーモスタツト15が収納
されている。サポート44はワツクス型サーモス
タツト15の弁体31方向への移動を阻止するよ
うにサーモスタツト15の凸部とホルダー28内
周の止め部に係合し、バネ性を有するストツプピ
ン45はサーモスタツト15が脱落しないように
ホルダー28の凹部とサーモスタツト15に係合
して、サーモスタツト15とサポート44の移
動、ガタツキを防止している。また、サポート4
4とストツプピン45は混合部42から、ホルダ
ー内腔を通つて開放端へ連通するのを阻害するこ
とがないように十分な流通路が確保されている。
例えばストツプピン45はバネ性の線材状のもの
であり、サポート44は流通可能な星状のもので
あればよい。このように構成されたホルダー28
の混合部42とストツプピン45側開放端に至る
連通路を混合水通路43とする。以上を制御体ユ
ニツト51とする。本体1への制御体ユニツト5
1は後蓋24側から、本体1側に設けられたシリ
ンダー23の大外径側より小さい内径のストツパ
ー47で止まるまで挿入する。本体への固定は、
キヤツプ33上に介在させたワツシヤー27をは
さんで後蓋24をネジ締めすることにより行な
う。本体1の水通路2は水取入れ口37が連通す
るようにシリンダー回りを環状に取りかこんでい
る。この時、水通路2が水取入れ口37以外に洩
れないようにOリング48,49がシリンダー外
周の凹溝に設けられて本体と接して密封作用をし
ている。また、同様に湯通路3は湯取入れ口36
が連通るようにシリンダー回りを環状に取りかこ
んでいる。水通路2と湯通路3はシリンダー回り
を環状に取りかこんでいる部分で壁をへだてて隣
接している。従つて、湯通路3は湯取入れ口36
と連通する以外は、漏洩しないようにOリング4
8が役立つている。本体1の後蓋24と対する側
には本体1に設けられたネジ10と係合して軸上
を進退作動するハンドル6が設けられており、本
体1とハンドル6間の漏洩防止には、JIS規格の
給水せん項目に記載されている如くのパツキン受
け21、ゴムパツキン20、パツキン押え19で
行なつている。ハンドル6のサーモスタツト15
側の大径部には内腔11が設けられ、リリーフス
プリング14が納められている。そして内腔11
内をリリーフスプリング14を圧縮伸長させてス
ライドできるプレート12があらかじめリリーフ
スプリング14を圧縮付勢した状態で内腔11内
に納められている。この時、その付勢力でプレー
ト12が内腔11から飛び出さないように内腔開
放端付近に設けられた凹溝に係合されたバネ性を
有する止め輪13が設けられている。止め輪13
の中央付近は凹状になつており、ピストン16の
受容を容易にしている。湯通路が全閉になつてい
ない通常時は、リリーフスプリング14の力によ
つてプレート12は止め輪13に接して止つてい
る。弁体31が湯側弁座39に着座して後も、な
おかつ、ピストン16が伸びたり、ハンドル6が
弁体31側にくり出されるように、ピストン16
に力がかかつた時に各部の破損や、サーモスタツ
ト15の破烈保護のために、リリーフスプリング
14に圧縮してプレート12が退却する。従つ
て、リリーフスプリング14はスプリング32よ
りも強く設定されているのは言うまでもない。
尚、ハンドル6には、温度設定つまみ7がスプラ
イン溝で組付けられ、ビス8で締め付けられてい
る。9はキヤツプで、ビス8を美観的にかくして
いる。カバー18も美観的におおいをするもので
あり、ビス17で本体に留めてある。また、混合
水流出路4は混合水通路43と連通している空腔
5部に開口している。
第2図は、制御体ユニツト51の水側弁座38
と弁体31で形成する水流入制御口35の説明図
であり、第3図から第7図にその詳細を示す。
と弁体31で形成する水流入制御口35の説明図
であり、第3図から第7図にその詳細を示す。
第3図は、一般的形状のもので、弁体31の水
側弁座38に着座する制御面90が、弁体31の
作動方向に対して直角をなしている。OBを弁体
31の作動量とすると、この量は開口隙間aと等
しいものとなる。
側弁座38に着座する制御面90が、弁体31の
作動方向に対して直角をなしている。OBを弁体
31の作動量とすると、この量は開口隙間aと等
しいものとなる。
第4図の場合は、弁体31dの作動方向に対す
る制御面90dの角度αが90゜以上となつてい
る。このものにあつては、開口隙間bはOBより
小さくなる。
る制御面90dの角度αが90゜以上となつてい
る。このものにあつては、開口隙間bはOBより
小さくなる。
第5図の場合は同様に制御面90eの角度が
α,βと2段階になつており、90゜以上をそれぞ
れなしていて、α>βとする。このものにおいて
も、開口隙間cは作動量OBより小さい。
α,βと2段階になつており、90゜以上をそれぞ
れなしていて、α>βとする。このものにおいて
も、開口隙間cは作動量OBより小さい。
第6図は第4図の変形で水側弁座38fに角度
αを設けたものである。
αを設けたものである。
第7図は、水側弁座38g、制御面90gの両
方に角度αを設けたものである。
方に角度αを設けたものである。
第8図は弁体の作動量と開口隙間の関係を第
3,4,5図について示したものである。
3,4,5図について示したものである。
第3図の場合は、弁体作動量OB≒aであり、
第4図の場合は、OB>b、 第5図の場合は、OA>Co,OB>Cである。
各角度は90゜<β<αであるから、作動量OBを
一定とすると開口隙間はa>c>bとなる。第5
図で、OA間の開口隙間は角度αで決まるように
なつているから、OA間の開口隙間の増減変化は
第4図の場合と同じである。これは角度を同じα
にしているからである。作動AB間は角度βが開
口隙間を決定するが、β<αなので、OA間より
も増加率が大きくなり、b<cとなる。
第4図の場合は、OB>b、 第5図の場合は、OA>Co,OB>Cである。
各角度は90゜<β<αであるから、作動量OBを
一定とすると開口隙間はa>c>bとなる。第5
図で、OA間の開口隙間は角度αで決まるように
なつているから、OA間の開口隙間の増減変化は
第4図の場合と同じである。これは角度を同じα
にしているからである。作動AB間は角度βが開
口隙間を決定するが、β<αなので、OA間より
も増加率が大きくなり、b<cとなる。
実施例に基づいて、作用を以下に説明する。
第1図において、制御体ユニツト51の着脱は
後蓋24の開閉により、ユニツト単位で行なう。
止め輪46、ピン45によりホルダー28、サー
モスタツト15も脱落防止ができ一体的に扱え
る。
後蓋24の開閉により、ユニツト単位で行なう。
止め輪46、ピン45によりホルダー28、サー
モスタツト15も脱落防止ができ一体的に扱え
る。
また、制御部の加工、チエツク、確認等もユニ
ツト単位で行なえる。作用としては、設定温度つ
まみ7によりハンドル6を回して所定温度に設定
する。そして混合水流出路4を開く事により、水
通路2、湯通路3を通つて外部よりそれぞれ水、
湯が供給される。それぞれの流入は水流入制御口
35、湯流入制御口34を通り、湯は湯流出口4
1を経て混合部42で水流入制御口35からの水
と合流し混合される。そして切り欠き孔28a、
混合水通路43を通つて内腔5へ至り、混合水流
出路4から流出してゆく。混合水通路43を通る
時に、従来の、バイメタルやベローズ式のサーモ
スタツトよりもコンパクトなワツクス型サーモス
タツト15の感熱部ワツクスをその混合水温度に
する。この時、混合水の温度が前記設定温度より
高ければ、ワツクスが膨張することによりピスト
ン16がそれに応じて伸長するが、ピストン16
の先端が、プレート12に接触し更に伸びる時、
リリーフスプリング14よりもスプリング32の
方が弱いから、プレート12は止め輪13に接触
したままで動かず、サーモスタツト15本体が弁
体31方向に移動する。この時、サポート44で
ホルダー28に係合されているので、ホルダー2
8が一体的に移動する。そして、スプリング32
に抗して弁体31を突起30で押しながら同様に
一体的に移動する。これにより、水流入制御口3
5が開いてゆき、それに伴つて湯流入制御口34
が閉じてゆく。それでも伸び続ければ、弁体31
が湯側弁座39に着座することにより、湯流入制
御口34は全閉となり、湯を全く流入させないこ
とになる。つまり、水流入制御口35が全開とな
り水のみ流入するわけである。これは、断水で水
が供給されない場合でも同様な作用となり、熱湯
をカツトできる。このように、着座して後もなお
かつピストン16が伸びれば、サーモスタツト保
護のためにリリーフスプリング14をたわまして
プレート12が後退する。これとは逆に、混合水
の温度が設定温度により低ければ、ワツクスが収
納することにより、ピストン16がそれに応じて
収縮する。
ツト単位で行なえる。作用としては、設定温度つ
まみ7によりハンドル6を回して所定温度に設定
する。そして混合水流出路4を開く事により、水
通路2、湯通路3を通つて外部よりそれぞれ水、
湯が供給される。それぞれの流入は水流入制御口
35、湯流入制御口34を通り、湯は湯流出口4
1を経て混合部42で水流入制御口35からの水
と合流し混合される。そして切り欠き孔28a、
混合水通路43を通つて内腔5へ至り、混合水流
出路4から流出してゆく。混合水通路43を通る
時に、従来の、バイメタルやベローズ式のサーモ
スタツトよりもコンパクトなワツクス型サーモス
タツト15の感熱部ワツクスをその混合水温度に
する。この時、混合水の温度が前記設定温度より
高ければ、ワツクスが膨張することによりピスト
ン16がそれに応じて伸長するが、ピストン16
の先端が、プレート12に接触し更に伸びる時、
リリーフスプリング14よりもスプリング32の
方が弱いから、プレート12は止め輪13に接触
したままで動かず、サーモスタツト15本体が弁
体31方向に移動する。この時、サポート44で
ホルダー28に係合されているので、ホルダー2
8が一体的に移動する。そして、スプリング32
に抗して弁体31を突起30で押しながら同様に
一体的に移動する。これにより、水流入制御口3
5が開いてゆき、それに伴つて湯流入制御口34
が閉じてゆく。それでも伸び続ければ、弁体31
が湯側弁座39に着座することにより、湯流入制
御口34は全閉となり、湯を全く流入させないこ
とになる。つまり、水流入制御口35が全開とな
り水のみ流入するわけである。これは、断水で水
が供給されない場合でも同様な作用となり、熱湯
をカツトできる。このように、着座して後もなお
かつピストン16が伸びれば、サーモスタツト保
護のためにリリーフスプリング14をたわまして
プレート12が後退する。これとは逆に、混合水
の温度が設定温度により低ければ、ワツクスが収
納することにより、ピストン16がそれに応じて
収縮する。
すでにピストン16とプレート12が接触して
いるものとすれば、スプリング32に押されて、
弁体31、突起30、ホルダー28、サポート4
4がサーモスタツト15と一体的に収縮するの
で、湯流入制御口34が開いてゆき、それに伴つ
て水流入制御口35が閉じてゆく。それでも収縮
し続ければ、弁体31が水側弁座38に着座する
ことにより、水流入制御口35は全閉となり、水
を全く流入させないことになる。つまり、湯流入
制御口34が全開となり、湯のみ流入するわけで
ある。このように着座してもなおかつワツクスが
収縮し続けても、弁体31はスプリング32によ
つて水側弁座38に着座したままである。このよ
うに、ワツクスの膨張、収縮に応じてピストン1
6を伸縮させ、水流入制御口35と湯流入制御口
34の開度を増減することにより、混合水温度を
制御する。安定状態はハンドル6の操作により決
まるプレート12の位置と、混合水温度に応じた
ピストンの伸長量により連動する弁体31により
決まる水流入制御口35開度と湯流入制御口34
開度が一定になつた時である。
いるものとすれば、スプリング32に押されて、
弁体31、突起30、ホルダー28、サポート4
4がサーモスタツト15と一体的に収縮するの
で、湯流入制御口34が開いてゆき、それに伴つ
て水流入制御口35が閉じてゆく。それでも収縮
し続ければ、弁体31が水側弁座38に着座する
ことにより、水流入制御口35は全閉となり、水
を全く流入させないことになる。つまり、湯流入
制御口34が全開となり、湯のみ流入するわけで
ある。このように着座してもなおかつワツクスが
収縮し続けても、弁体31はスプリング32によ
つて水側弁座38に着座したままである。このよ
うに、ワツクスの膨張、収縮に応じてピストン1
6を伸縮させ、水流入制御口35と湯流入制御口
34の開度を増減することにより、混合水温度を
制御する。安定状態はハンドル6の操作により決
まるプレート12の位置と、混合水温度に応じた
ピストンの伸長量により連動する弁体31により
決まる水流入制御口35開度と湯流入制御口34
開度が一定になつた時である。
第2図は本考案の要部を示す水流入制御口35
と開口隙間の説明図である。地域によつて、外部
の水供給源となる水道等は水圧が一定でなく、1
Kg/cm2以下の低圧から6Kg/cm2以上の高圧まで非
常にバラツイている。一方、湯供給源となる湯沸
かし器等の湯圧は0.6Kg/cm2位で一定しており、
低圧が一般的である。従つて、混合水量を増加さ
せる場合には、低圧側の湯量を増さなければなら
ない。この方法としては器具の通路抵抗を減らし
たり、湯流入制御口34の開口面積を大きくする
必要がある。この時湯側弁座39の径を大きくし
て対応すると、弁体31の圧力バランス上、水側
弁座38は湯側弁座39、弁体31の外径とほぼ
同径にするのが好ましい。水側弁座38を小径に
すると、水圧によつて、湯側弁座39方向に開口
するような力が受圧面に比例して大きく働いてく
るからスプリング32を強くしたりしなければな
らない。強くすると、サーモスタツト15の内圧
等が高くなり、耐久性が劣つてくる。湯側弁座3
9とほぼ同径に水側弁座38をすると、高水圧下
の場合などは、水流入制御口35が若干開いただ
けでも混合部42へ流入する水は大量に変化す
る。このため、混合水温度が急激に低下する。こ
れに伴ない、サーモスタツト15が急速に収縮す
る結果、水流入制御口35が全閉になり湯しか流
入しない。そして、それがサーモスタツト15を
急激に暖ためるからピストン16が伸びて水流入
制御口35が開く。その結果、前記と同様に大量
の水が混合部へ高圧で押し込まれる。これのくり
返しとなる。これが一般にハンチングと呼ばれる
ものであり、混合水の脈流が発生するわけであ
る。この現象は、特に、水流入制御口35が全閉
付近で起りやすく、湯、水圧の差のある程起りや
すくなる。これを防止する一つの方法として、水
流入制御口35の全閉付近において、サーモスタ
ツト15の変化に伴い弁体31が作動変化しても
水流入開口隙間の変化が少ない。つまり、水が急
に増加しないような水流入制御機構にすれば、急
激な水の流入が抑制できる。その実施例が第4図
から第7図である。第3図は一般的な場合で、弁
体31がOB開くと開口隙間a=OBで、大量の水
が流入する。第4図はOB作動しても開口隙間b
=OBcos(α−90゜)と減少でき、流入量も減少
する。従つてハンチングしにくい。第5図の場合
は、OA作動して開口隙間Co=OAcos(α−90
゜)、OB作動して開口隙間c=OBcos(β−90
゜)と減少程度を任意に制御できる。これら3,
4,5図開口隙間の変化は第8図に弁体31の作
動量との関係で示してある。第3図を基本とすれ
ば第4図は一様に開口隙間を減少しているのに比
べ、第5図は2段階に開口隙間を変化させてい
る。従つて、第5図ではハンチング等の発生しや
すい弁体の全閉付近では開口隙間を弁体31の動
きに対してしつかり抑えておき、ハンチングしに
くい開度では流量を増すようにできるだけ隙間を
増やしているわけで、ハンチング防止と流量の増
加の両方を満たすことができる。第6図は、水側
弁座38fに角度αを設けたもので第4図と同様
な流量減少をしている。第7図は弁体31gと水
側弁座38gともに角度αを設けたものであり、
開口隙間の低減と角度αを互いの面に設けたこと
により、弁体31gが水側弁座38gに着座する
時の着座性を向上させたものである。
と開口隙間の説明図である。地域によつて、外部
の水供給源となる水道等は水圧が一定でなく、1
Kg/cm2以下の低圧から6Kg/cm2以上の高圧まで非
常にバラツイている。一方、湯供給源となる湯沸
かし器等の湯圧は0.6Kg/cm2位で一定しており、
低圧が一般的である。従つて、混合水量を増加さ
せる場合には、低圧側の湯量を増さなければなら
ない。この方法としては器具の通路抵抗を減らし
たり、湯流入制御口34の開口面積を大きくする
必要がある。この時湯側弁座39の径を大きくし
て対応すると、弁体31の圧力バランス上、水側
弁座38は湯側弁座39、弁体31の外径とほぼ
同径にするのが好ましい。水側弁座38を小径に
すると、水圧によつて、湯側弁座39方向に開口
するような力が受圧面に比例して大きく働いてく
るからスプリング32を強くしたりしなければな
らない。強くすると、サーモスタツト15の内圧
等が高くなり、耐久性が劣つてくる。湯側弁座3
9とほぼ同径に水側弁座38をすると、高水圧下
の場合などは、水流入制御口35が若干開いただ
けでも混合部42へ流入する水は大量に変化す
る。このため、混合水温度が急激に低下する。こ
れに伴ない、サーモスタツト15が急速に収縮す
る結果、水流入制御口35が全閉になり湯しか流
入しない。そして、それがサーモスタツト15を
急激に暖ためるからピストン16が伸びて水流入
制御口35が開く。その結果、前記と同様に大量
の水が混合部へ高圧で押し込まれる。これのくり
返しとなる。これが一般にハンチングと呼ばれる
ものであり、混合水の脈流が発生するわけであ
る。この現象は、特に、水流入制御口35が全閉
付近で起りやすく、湯、水圧の差のある程起りや
すくなる。これを防止する一つの方法として、水
流入制御口35の全閉付近において、サーモスタ
ツト15の変化に伴い弁体31が作動変化しても
水流入開口隙間の変化が少ない。つまり、水が急
に増加しないような水流入制御機構にすれば、急
激な水の流入が抑制できる。その実施例が第4図
から第7図である。第3図は一般的な場合で、弁
体31がOB開くと開口隙間a=OBで、大量の水
が流入する。第4図はOB作動しても開口隙間b
=OBcos(α−90゜)と減少でき、流入量も減少
する。従つてハンチングしにくい。第5図の場合
は、OA作動して開口隙間Co=OAcos(α−90
゜)、OB作動して開口隙間c=OBcos(β−90
゜)と減少程度を任意に制御できる。これら3,
4,5図開口隙間の変化は第8図に弁体31の作
動量との関係で示してある。第3図を基本とすれ
ば第4図は一様に開口隙間を減少しているのに比
べ、第5図は2段階に開口隙間を変化させてい
る。従つて、第5図ではハンチング等の発生しや
すい弁体の全閉付近では開口隙間を弁体31の動
きに対してしつかり抑えておき、ハンチングしに
くい開度では流量を増すようにできるだけ隙間を
増やしているわけで、ハンチング防止と流量の増
加の両方を満たすことができる。第6図は、水側
弁座38fに角度αを設けたもので第4図と同様
な流量減少をしている。第7図は弁体31gと水
側弁座38gともに角度αを設けたものであり、
開口隙間の低減と角度αを互いの面に設けたこと
により、弁体31gが水側弁座38gに着座する
時の着座性を向上させたものである。
以上で明らかなように、制御面90の角度によ
つて、開口隙間を弁体31の作動量に対して変化
減少させることができる。従つて、必要に応じ
て、湯側の制御に用いてもいつこうさしつかえな
い。また、傾斜制御面は水側、湯側同時に用いて
もさしつかえない。また、水、湯から弁体31が
受ける圧力は、弁体31の外周側壁に均一に作用
するので弁体31を押さえつけるスプリング22
だけで済み、水側、湯側弁座38,39のシール
面の大きさは、ほとんど弁体31の外径に等しい
ため、弁体31に作用する軸方向の力は小さい。
従つて、スプリング32の荷重は小さくて済む。
また、その地域の圧力に合せた制御面角度を有す
る弁体と交換するだけで流量やハンチング脈流の
調整ができる。
つて、開口隙間を弁体31の作動量に対して変化
減少させることができる。従つて、必要に応じ
て、湯側の制御に用いてもいつこうさしつかえな
い。また、傾斜制御面は水側、湯側同時に用いて
もさしつかえない。また、水、湯から弁体31が
受ける圧力は、弁体31の外周側壁に均一に作用
するので弁体31を押さえつけるスプリング22
だけで済み、水側、湯側弁座38,39のシール
面の大きさは、ほとんど弁体31の外径に等しい
ため、弁体31に作用する軸方向の力は小さい。
従つて、スプリング32の荷重は小さくて済む。
また、その地域の圧力に合せた制御面角度を有す
る弁体と交換するだけで流量やハンチング脈流の
調整ができる。
以上のようであるから本考案によれば、次のよ
うな効果が得られる。
うな効果が得られる。
供給湯圧力に対して供給水圧力が非常に大き
い場合においても、制御弁体の作動変化量に対
して供給水の開口隙間変化量が少ないので、供
給水の流入量変化が押えられ、ハンチング、脈
流防止が計れる。
い場合においても、制御弁体の作動変化量に対
して供給水の開口隙間変化量が少ないので、供
給水の流入量変化が押えられ、ハンチング、脈
流防止が計れる。
湯側の湯流入制御口は大きいままで高圧供給
水のハンチング防止が計れるので、湯の供給圧
力が低くても湯量が十分得られる。
水のハンチング防止が計れるので、湯の供給圧
力が低くても湯量が十分得られる。
弁体の湯側と水側の着座径がほとんど等しく
ても(水側の弁座径を小さくしなくても)高圧
供給水の量を減少できるので、スプリング32
の荷量が少なくて済み、ワツクス内圧が下げら
れる結果、サーモスタツト保護に役立ち、耐久
性に効果がある。
ても(水側の弁座径を小さくしなくても)高圧
供給水の量を減少できるので、スプリング32
の荷量が少なくて済み、ワツクス内圧が下げら
れる結果、サーモスタツト保護に役立ち、耐久
性に効果がある。
制御面の角度の異なる弁体を交換するだけ
で、水側の水流入制御ができ、ハンチング、脈
流防止や、流入量の制御ができる。
で、水側の水流入制御ができ、ハンチング、脈
流防止や、流入量の制御ができる。
第1図は本考案の実施例を示す断面図であり、
第2図は制御体ユニツトの断面説明図、第3図乃
至第7図は水流入制御口を示す各断面図、第8図
は第3,4,5図の作動特徴を示す関係グラフで
ある。 1……本体、2……水通路、3……湯通路、4
……混合水流出路、7……温度設定つまみ、14
……リリーフスプリング、15……ワツクスサー
モスタツト、31,31d,31e,31g……
弁体、32……スプリング、33……キヤツプ、
34……湯流入制御口、35……水流入制御口、
36……湯取入口、37……水取入口、38,3
8f,38g……水側弁座、39……湯側弁座、
41……湯流出口、42……混合部、43……混
合水通路、51……制御体ユニツト、90,90
d,90e,90g……制御面、a,b,c,co
……開口隙間、OB,OA……弁体作動量、α,β
……傾斜角度。
第2図は制御体ユニツトの断面説明図、第3図乃
至第7図は水流入制御口を示す各断面図、第8図
は第3,4,5図の作動特徴を示す関係グラフで
ある。 1……本体、2……水通路、3……湯通路、4
……混合水流出路、7……温度設定つまみ、14
……リリーフスプリング、15……ワツクスサー
モスタツト、31,31d,31e,31g……
弁体、32……スプリング、33……キヤツプ、
34……湯流入制御口、35……水流入制御口、
36……湯取入口、37……水取入口、38,3
8f,38g……水側弁座、39……湯側弁座、
41……湯流出口、42……混合部、43……混
合水通路、51……制御体ユニツト、90,90
d,90e,90g……制御面、a,b,c,co
……開口隙間、OB,OA……弁体作動量、α,β
……傾斜角度。
Claims (1)
- ワツクス式サーモスタツトにより作動される弁
体と該弁体に対応する弁座との開口隙間によつて
湯流入制御口と水流入制御口が形成され、前記弁
体の移動によつて前記制御口の開口量を制御する
ようにしたものにおいて、前記湯流入制御口又は
水流入制御口における弁体と弁座の少なくとも一
方の制御面を、弁体の移動量に比し、前記開口隙
間の変化量が、小さくなるように傾斜面に形成し
たことを特徴とするサーモスタツト式混合栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9990981U JPS586059U (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | サ−モスタツト式混合栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9990981U JPS586059U (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | サ−モスタツト式混合栓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS586059U JPS586059U (ja) | 1983-01-14 |
| JPS6139907Y2 true JPS6139907Y2 (ja) | 1986-11-14 |
Family
ID=29894628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9990981U Granted JPS586059U (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | サ−モスタツト式混合栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586059U (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5837238B2 (ja) * | 1979-07-14 | 1983-08-15 | 株式会社 ニツチ | 電動チエンブロツクの過負荷防止装置 |
| JPH0342528Y2 (ja) * | 1986-09-20 | 1991-09-05 | ||
| JP2583106B2 (ja) * | 1988-06-09 | 1997-02-19 | 株式会社 日本コンラックス | 硬貨選別装置 |
| JP2504813B2 (ja) * | 1988-09-12 | 1996-06-05 | 株式会社日本コンラックス | 硬貨処理装置 |
| JP2506647Y2 (ja) * | 1989-01-24 | 1996-08-14 | 富士電機株式会社 | 硬貨処理装置 |
| JPH0736221Y2 (ja) * | 1991-01-21 | 1995-08-16 | 株式会社三栄水栓製作所 | 湯水混合栓 |
| JP4537737B2 (ja) * | 2004-03-12 | 2010-09-08 | 株式会社三栄水栓製作所 | 湯水混合水栓 |
-
1981
- 1981-07-03 JP JP9990981U patent/JPS586059U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS586059U (ja) | 1983-01-14 |
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