JPS6139762B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6139762B2 JPS6139762B2 JP54004968A JP496879A JPS6139762B2 JP S6139762 B2 JPS6139762 B2 JP S6139762B2 JP 54004968 A JP54004968 A JP 54004968A JP 496879 A JP496879 A JP 496879A JP S6139762 B2 JPS6139762 B2 JP S6139762B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- marker
- voltage
- frequency
- signal
- sweep
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003550 marker Substances 0.000 claims description 32
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 description 2
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B23/00—Generation of oscillations periodically swept over a predetermined frequency range
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、掃引発振器においてその掃引周波数
における特定の周波数位置を示すマーカ信号を発
生する装置の改良に関する。
における特定の周波数位置を示すマーカ信号を発
生する装置の改良に関する。
従来、この種の装置として第1図に示すような
ものがある。図において、1は掃引発振器、3は
同調回路及び検波回路、5はベース・クリツパ及
び増幅回路、7は微分回路、9はレベル比較器で
ある。第2図は、第1図の装置の動作を説明する
ための波形図である。図において、,,,
,はそれぞれ第1図における導線2,4,
6,8,10に現われる信号波形を示す。同調回
路及び検波回路3は、同調周波数をマーカ周波数
に合わせてその同調出力を検波するものである
が、その検波出力に高調波などによる不要の検
波出力がベースに乗つていることがあるので、ベ
ース・クリツパ及び増幅回路5でこれをクリツプ
した後振幅を増幅する。がその出力波形であ
る。レベル比較器9は、微分出力信号のA点の
レベルを検出する。がその出力信号で、これが
マーカ信号となる。
ものがある。図において、1は掃引発振器、3は
同調回路及び検波回路、5はベース・クリツパ及
び増幅回路、7は微分回路、9はレベル比較器で
ある。第2図は、第1図の装置の動作を説明する
ための波形図である。図において、,,,
,はそれぞれ第1図における導線2,4,
6,8,10に現われる信号波形を示す。同調回
路及び検波回路3は、同調周波数をマーカ周波数
に合わせてその同調出力を検波するものである
が、その検波出力に高調波などによる不要の検
波出力がベースに乗つていることがあるので、ベ
ース・クリツパ及び増幅回路5でこれをクリツプ
した後振幅を増幅する。がその出力波形であ
る。レベル比較器9は、微分出力信号のA点の
レベルを検出する。がその出力信号で、これが
マーカ信号となる。
このように、3の同調回路で得られた同調曲線
の頂点を検出することによつてマーカ周波数位置
を決定することができる。つまり、同調曲線の
頂点とその微分出力信号のA点の位置が同じで
あるから、そのA点のレベルを検出してパルス波
形とすれば、マーカ信号を得ることができる。
の頂点を検出することによつてマーカ周波数位置
を決定することができる。つまり、同調曲線の
頂点とその微分出力信号のA点の位置が同じで
あるから、そのA点のレベルを検出してパルス波
形とすれば、マーカ信号を得ることができる。
ところが、このような同調式マーカ発生装置
は、調整が厄介であるばかりでなく、長期にわた
ると同調素子に誤差を生じ、所望の精度を保つこ
とが困難である。また、掃引幅を変えると、掃引
速度の変化に基く同調点のずれ(スキユー)が生
じ、したがつてマーカも位置がずれるという欠点
がある。
は、調整が厄介であるばかりでなく、長期にわた
ると同調素子に誤差を生じ、所望の精度を保つこ
とが困難である。また、掃引幅を変えると、掃引
速度の変化に基く同調点のずれ(スキユー)が生
じ、したがつてマーカも位置がずれるという欠点
がある。
本発明は、これらの欠点を一掃すると共に更に
簡易にマーカ信号を発生しうる装置を提供しよう
とするものである。以下、図面を用いて本発明を
具体的に説明する。
簡易にマーカ信号を発生しうる装置を提供しよう
とするものである。以下、図面を用いて本発明を
具体的に説明する。
第3図は本発明の実施例を示すブロツク図で、
第4図はそのタイム・チヤートである。第4図に
おける,,,,,,〓,〓,〓は、そ
れぞれ第3図における導線14,17,19,2
0,21,22,25,26,30に現われる信
号波形を示す。第3図において、11は掃引発振
器で掃引周波数を発生する。12,13は固定
のマーカ周波数発振器でそれぞれマーカ周波数
1,2を発生する。図では2個のマーカ周波数
発振器を示したが、その個数は任意に選定するこ
とができる。掃引発振器11の出力信号は、第4
図のに示すように、T2,T4の期間に発生し、
T1,T3,T5の期間にブランキングされるように
する。
第4図はそのタイム・チヤートである。第4図に
おける,,,,,,〓,〓,〓は、そ
れぞれ第3図における導線14,17,19,2
0,21,22,25,26,30に現われる信
号波形を示す。第3図において、11は掃引発振
器で掃引周波数を発生する。12,13は固定
のマーカ周波数発振器でそれぞれマーカ周波数
1,2を発生する。図では2個のマーカ周波数
発振器を示したが、その個数は任意に選定するこ
とができる。掃引発振器11の出力信号は、第4
図のに示すように、T2,T4の期間に発生し、
T1,T3,T5の期間にブランキングされるように
する。
S1は、上記の各信号,1,2を第4図の
T1,T2,T3,T4,T5,……の信号タイミングで
時分割するため、掃引発振器11、マーカ周波数
発振器12,13の出力端を上記タイミングで切
換えるスイツチである。ただし、切換え順序は、
導線17に現われる信号が第4図のに示すよう
に1,,2,,……(以下同様)の順と
なるように定めるものとする。18は、周波数・
電圧変換器(以下「F/V変換器」と略す。)で
周波数に比例して変化する電圧を発生するもので
ある。したがつて、F/V変換器18に加えられ
る信号は、1,,2,,……(以下同
様)の順となり、その出力は第4図ののような
複合信号になる。この信号中、電圧V1はマーカ
周波数1に対応し、電圧Vは掃引周波数に対
応し、電圧V2はマーカ周波数2に対応する。
T1,T2,T3,T4,T5,……の信号タイミングで
時分割するため、掃引発振器11、マーカ周波数
発振器12,13の出力端を上記タイミングで切
換えるスイツチである。ただし、切換え順序は、
導線17に現われる信号が第4図のに示すよう
に1,,2,,……(以下同様)の順と
なるように定めるものとする。18は、周波数・
電圧変換器(以下「F/V変換器」と略す。)で
周波数に比例して変化する電圧を発生するもので
ある。したがつて、F/V変換器18に加えられ
る信号は、1,,2,,……(以下同
様)の順となり、その出力は第4図ののような
複合信号になる。この信号中、電圧V1はマーカ
周波数1に対応し、電圧Vは掃引周波数に対
応し、電圧V2はマーカ周波数2に対応する。
S2は、S1と同様なT1,T2,T3,T4,……のタ
イミングでの複合信号を各別の電圧信号V1,
V,V2,……に時分割するための切換えスイツ
チである(スイツチS1,S2は、実際には電子的ス
イツチとして構成する。)。その切換え順序は、S1
と同様とする。そうすると、導線20には、第4
図のに示すように、T2,T4の期間に直線的に
上昇して急降下する鋸歯状波形の電圧Vが得られ
る。一方方、電圧V1は、T1,T5……の期間にコ
ンデンサC1に加えられるように切換えられるの
で、その都度コンデンサC1に充電される。した
がつて、第4図のに示すように、他のT2,
T3,T4の期間においてももコンデンサC1の電圧
はV1に保持される。このように、電圧V1は一定
の間隔でコンデンサC1を充電するから、コンデ
ンサC1の漏れ放電による電圧低下を補正して常
にV1の電圧を保持することができる。他方、電
圧V2は、T3の期間にコンデンサC2に加えられ、
充電される。電圧V2も電圧V1と同様に一定の間
隔でコンデンサC2を充電するから、第4図の
に示すように常にV2の電圧が保持される。な
お、本例では、電圧V1,V2を保持するものとし
てコンデンサを用いているが、他の適当な記憶素
子を用いることもできる。
イミングでの複合信号を各別の電圧信号V1,
V,V2,……に時分割するための切換えスイツ
チである(スイツチS1,S2は、実際には電子的ス
イツチとして構成する。)。その切換え順序は、S1
と同様とする。そうすると、導線20には、第4
図のに示すように、T2,T4の期間に直線的に
上昇して急降下する鋸歯状波形の電圧Vが得られ
る。一方方、電圧V1は、T1,T5……の期間にコ
ンデンサC1に加えられるように切換えられるの
で、その都度コンデンサC1に充電される。した
がつて、第4図のに示すように、他のT2,
T3,T4の期間においてももコンデンサC1の電圧
はV1に保持される。このように、電圧V1は一定
の間隔でコンデンサC1を充電するから、コンデ
ンサC1の漏れ放電による電圧低下を補正して常
にV1の電圧を保持することができる。他方、電
圧V2は、T3の期間にコンデンサC2に加えられ、
充電される。電圧V2も電圧V1と同様に一定の間
隔でコンデンサC2を充電するから、第4図の
に示すように常にV2の電圧が保持される。な
お、本例では、電圧V1,V2を保持するものとし
てコンデンサを用いているが、他の適当な記憶素
子を用いることもできる。
23,24は、上記の電圧VとV1、VとV2の
レベルを比較して出力を発生する比較器である。
これらの比較器23,24の(+)入力端子に
は、T2,T4の期間に電圧Vが加えられる(第4
図の参照)。比較器23の(−)入力端子に
は、コンデンサC1の充電電圧が加えられるよう
に接続されているので、常にV1の電圧が供給さ
れる。ゆえに、T2,T4,……の期間では比較器
23の両入力端子に電圧VとV1とが加えられ、
両者が比較される。比較器23は、電圧Vのレベ
ルが電圧V1を越えた時低レベルから高レベルに
反転する出力を生じる(第4図の〓参照)。比較
器24においても同様に電圧VとV2とが比較さ
れ、電圧Vが電圧V2を越えた時低レベルから高
レベルに反転する出力を出じる(第4図の〓参
照)。これらの出力〓,〓は、それぞれマーカ信
号として適当なパルス幅となるように微分回路2
7,28において微分され、加算回路29を通つ
て第4図の〓に示すようにマーカ信号として合成
される。
レベルを比較して出力を発生する比較器である。
これらの比較器23,24の(+)入力端子に
は、T2,T4の期間に電圧Vが加えられる(第4
図の参照)。比較器23の(−)入力端子に
は、コンデンサC1の充電電圧が加えられるよう
に接続されているので、常にV1の電圧が供給さ
れる。ゆえに、T2,T4,……の期間では比較器
23の両入力端子に電圧VとV1とが加えられ、
両者が比較される。比較器23は、電圧Vのレベ
ルが電圧V1を越えた時低レベルから高レベルに
反転する出力を生じる(第4図の〓参照)。比較
器24においても同様に電圧VとV2とが比較さ
れ、電圧Vが電圧V2を越えた時低レベルから高
レベルに反転する出力を出じる(第4図の〓参
照)。これらの出力〓,〓は、それぞれマーカ信
号として適当なパルス幅となるように微分回路2
7,28において微分され、加算回路29を通つ
て第4図の〓に示すようにマーカ信号として合成
される。
以上のように、本発明は、掃引周波数信号とマ
ーカ周波数信号とを時分割してそれぞれの信号を
同一のF/V変換器に加え、時分割された信号を
それぞれの周波数に対応する電圧に変換し、その
うちマーカ周波数1,2に対応する電圧
V1,V2をコンデンサ等で保持し、これを掃引周
波数に対応する電圧Vと比較してマーカ信号を
発生させるものであるから、次のような数々の利
点を有する。
ーカ周波数信号とを時分割してそれぞれの信号を
同一のF/V変換器に加え、時分割された信号を
それぞれの周波数に対応する電圧に変換し、その
うちマーカ周波数1,2に対応する電圧
V1,V2をコンデンサ等で保持し、これを掃引周
波数に対応する電圧Vと比較してマーカ信号を
発生させるものであるから、次のような数々の利
点を有する。
(イ) 従来の同調式マーカ発生器に比べ、同調によ
るスキユーの影響がなく、掃引幅を変えてもマ
ーカの位置がずれるようなことはない。
るスキユーの影響がなく、掃引幅を変えてもマ
ーカの位置がずれるようなことはない。
(ロ) 同一のF/V変換器を使用するため、各周波
数を別々のF/V変換器を使用して電圧比較を
したり、マーカ周波数信号をF/V変換器に通
さないで設定電圧を用いて電圧比較をしたりす
る場合に比し、F/V変換器の誤差や変換特性
の変化が無視できるからマーカの精度を高くと
ることがきる。
数を別々のF/V変換器を使用して電圧比較を
したり、マーカ周波数信号をF/V変換器に通
さないで設定電圧を用いて電圧比較をしたりす
る場合に比し、F/V変換器の誤差や変換特性
の変化が無視できるからマーカの精度を高くと
ることがきる。
(ハ) マーカの数を、コンデンサ等に保持された電
圧の低下がマーカの精度に対して許容できるま
で、増加させることができる。
圧の低下がマーカの精度に対して許容できるま
で、増加させることができる。
(ニ) 回路構成が簡単で、特殊な部品や手動による
調整を要する部品を必要としない。また、機械
部品がないから長期にわたつて精度を保つこと
ができる。
調整を要する部品を必要としない。また、機械
部品がないから長期にわたつて精度を保つこと
ができる。
(ホ) マーカ周波数を外部発振器等の周波数と置き
かえることにより、外部制御マーカを簡単に作
ることができる。
かえることにより、外部制御マーカを簡単に作
ることができる。
(ヘ) マーカ周波数発振器をクロツクパルス発生
器、カウンタ等を用いて分周比を変更できるよ
うなプログラマブルにすることにより、プログ
ラマブル・マーカを簡単に作ることができる。
その際、パルスカウント型のF/V変換器を用
いると、パルス間隔が正確に等しくない不連続
な信号でもF/V変換器により平均化されるの
で、精度に影響を与えることがない。
器、カウンタ等を用いて分周比を変更できるよ
うなプログラマブルにすることにより、プログ
ラマブル・マーカを簡単に作ることができる。
その際、パルスカウント型のF/V変換器を用
いると、パルス間隔が正確に等しくない不連続
な信号でもF/V変換器により平均化されるの
で、精度に影響を与えることがない。
第1図は、従来例を示すブロツク図、第2図は
その動作を説明するための波形図、第3図は本発
明の実施例を示すブロツク図、第4図はその動作
を説明するためのタイム・チヤートである。 11……掃引発振器、12,13……マーカ周
波数発振器、S1,S2……時分割切換えスイツチ、
18……F/V変換器、C1,C2……電圧保持用
コンデンサ、23,24……比較器。
その動作を説明するための波形図、第3図は本発
明の実施例を示すブロツク図、第4図はその動作
を説明するためのタイム・チヤートである。 11……掃引発振器、12,13……マーカ周
波数発振器、S1,S2……時分割切換えスイツチ、
18……F/V変換器、C1,C2……電圧保持用
コンデンサ、23,24……比較器。
Claims (1)
- 1 掃引発振器の出力信号とマーカ周波数発振器
の出力信号とを時間的に分割して同一の周波数・
電圧変換器に加え、これらの時分割された信号を
それぞれの周波数に対応する電圧に変換し、その
うちマーカ周波数に対応する電圧は記憶素子によ
つて保持し、この保持された電圧と掃引周波数に
対応する電圧を比較器において比較することによ
りマーカ信号を発生するようにした掃引発振器に
おけるマーカ信号発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP496879A JPS5597706A (en) | 1979-01-19 | 1979-01-19 | Marker signal generator of sweep oscillator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP496879A JPS5597706A (en) | 1979-01-19 | 1979-01-19 | Marker signal generator of sweep oscillator |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5597706A JPS5597706A (en) | 1980-07-25 |
JPS6139762B2 true JPS6139762B2 (ja) | 1986-09-05 |
Family
ID=11598381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP496879A Granted JPS5597706A (en) | 1979-01-19 | 1979-01-19 | Marker signal generator of sweep oscillator |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5597706A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS499956A (ja) * | 1972-05-13 | 1974-01-29 |
-
1979
- 1979-01-19 JP JP496879A patent/JPS5597706A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS499956A (ja) * | 1972-05-13 | 1974-01-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5597706A (en) | 1980-07-25 |
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