JPS6091716A - 函数発生器 - Google Patents

函数発生器

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JPS6091716A
JPS6091716A JP59198739A JP19873984A JPS6091716A JP S6091716 A JPS6091716 A JP S6091716A JP 59198739 A JP59198739 A JP 59198739A JP 19873984 A JP19873984 A JP 19873984A JP S6091716 A JPS6091716 A JP S6091716A
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JP
Japan
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capacitor
comparator
constant current
function generator
voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP59198739A
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English (en)
Inventor
エルグ・キツトカツト
ゲルハルト・シール
ウルズラ・ルス
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Nukem GmbH
Original Assignee
Nukem GmbH
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Publication date
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Publication of JPS6091716A publication Critical patent/JPS6091716A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K4/00Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions
    • H03K4/06Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape

Landscapes

  • Inverter Devices (AREA)
  • Control Of Eletrric Generators (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、予め設定したキャパシタの電圧の振幅レベル
の上・下限により充電フェーズから放電フェーズへある
いはその逆に、キャパシタをスイッチング制御するコン
パレークを有する三角電圧発生器を具備する函数発生器
に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
高い周波数でも完壁に動作する函数発生器として” S
em1 Conductor C1rcuit Tec
hnics ’by U、 Tietze 、 ah 
、 5chenk 、 5 thEd 、 Sprin
gerPublishing House Berli
n 、 Heldelberg 、 NewYork 
、 1980 、の443頁に記載されているものが知
られている。この函数発生器は三角電圧および矩形電圧
を発生ずるために用いられている。
同書218頁、219頁には変数の範囲が一π≦X≦π
で正弦および余弦函数を同時に発生するものとして知ら
れる、すなわち始めから終ptで全期間の函数回路網手
段がある。これによれば2つの補助的な三角電圧を、正
・負極性の限界値の間の入力電圧から抵抗回路網および
コンパレータで発生する効果が有る。補助的な三角電圧
は、正弦函数回路網へ与えられる。
さらに同書488頁から490頁には正弦および余弦函
数をデジタル形式で発生するとして知られるものである
。正弦および余弦のレベル″lf:ROM (Read
 −only memories )に発生順に書込む
。したがって高分解能を得るためには多量の記憶が必要
である。記憶した値の間で補間を行なえば記憶量を減じ
ることができる。しかしながら、函数値を用いる場合、
伺加的な計算に要する時間か増大する。
最後に上述の本の646負から649頁のように、正弦
振!l+を発生するためにデジタル−アナログ変換器を
用いたものが知られている。数値の順序に増加または減
少するデジタル入力信号を調整に応じた重み伺けしたア
ナログマルチプレクザへ入力する。
〔発明の目的〕
本発明の目的は上述のような同時に、連続する正弦およ
び余弦振動を発生し、高周波に至る広いレンジで同調し
く4J zそして振動周波数の素速い変更にも振幅およ
び位相シフトを生じ々い進歩した函数発生器にある。
圧発生器はキャパシタによって与えられる三角電圧を第
2のコンパレータへ供に;することができ、参照電圧に
よって充電1フェーズがら放電フェーズへ、あるいは逆
に、同一容量の第2のキャパシタをスイッチングして、
上記参照電圧は上や下限振幅値の中間値に対応し、両キ
ャパシタの充電電流および放電電流は全く同一で可変可
能であり、正弦函数の回路網はそれぞれキャパシタに直
列に接続されている。
上述の特許請求の範囲第1項の回路は正確にむしろ広い
周波数レンジで動作し、レンジは100 H2から数M
Hzの間である。そして新たな周波数を設定する際に振
幅および位相シフトがなく、わずかなデッドタイムを生
じるだけである。
本発明の原理は、上述のように周波数の変更時に振幅お
よび位相のシフトが々く、第1の連続可変型函数発生器
と、そして放電による正弦発振器で自動的に90°の位
相差を生じる同様の構成の第2の函数発生器である。
最良の実施例では、キャパシタは充電時は、それぞれコ
ンパレータによって動作する第1のスイッチング素子を
介して定電流源ヘスイッチされ、この装置は、その構成
が簡単なことから最良である。
ボルテージバッファは各期間にキャパシタと正弦函数回
路網の間に配置することが好ましい。
それによってキャパシタの負荷は減少し、装置の精度は
増加する。
望ましい実施例では定電流吐き出し源、定電流吸い込み
源の定電流は、ボルテージバッファを経由して定電流吐
き出し源および定電流吸い込み源へ供給する制御電圧に
より同時に設定することができる。
このような構成によれば、周波数は素速く、簡単に調部
することができる。
他の好ましい実施例は、ボルテージバッファを各期間で
キャパシタと正弦函数回路網の間に配置するものである
。これによって、周波数電圧の発生の費用は比較的、小
さくなる。
さらに好ましい函数発生器は、試験装置の渦電流をテス
トコイルによシ発生中、信号の振幅および位相の補償を
用いるものである。
以下、発明を実施例を示す図面とともによシ詳細に結合
を説明し、さらに詳細に、もたらされる灰の特徴および
利点を述べる。
〔発明の実施例〕
連続的に正弦および余弦振動を発生する同調可能な函数
発生器は、三角電圧、正弦電圧のための第1の函数発生
器10および第2の函数発生器12からなる。第1の函
数発生器1oではキャパシタ14の第1の端子をアース
電位に接続し、第2の端子を、一方はスイッチング素子
16を経由して定電流源(吐き出し型)20に接続し、
他方はスイッチング素子18を経由して定電流源(吸い
込み型)22に接続する。キャパシタ14の第2の端子
は、さらにコンパレータ24の入力に接続するとともに
ボルテージバッファ26の入力に接続する。コンパレー
タ24の反転出力は、スイッチング素子16および一旦
入力された正極性と同じ値の正・負極の参照電圧を各端
へ力えもれるコミテーク28を制御する。コミテーク2
8の出力はコンパレータ24の第2の入力へ接続する。
正弦函数回路網30はボルテージバッファ26の出力に
直列に接続する。
さらにボルテージバッファ26の出力は第2の函数発生
器12の積分部の第2のコンパレータ32の入力に接続
する。コンパレータ32はコンパレータ24と同じ構成
である。コンパレータ32の第2の入力はアース電位に
接続する。
コンパレータ32の反転出力は、定電流源(吐き出し型
)36と他方の端子をアース電位に接続したキャパシタ
38の一方の端子との間に位置するスイッチング素子3
4を制御する。さらに加えてキャパシタ38はスイッチ
ング素子40によシ定軍、流源(吸い込み型)17に接
続する。
さらにキャパシタ15はボルテージバッファ44の入力
に接続し、その後段に直列に正弓多回路網48を接続す
る。
定電流源36の構成は、定電流源20のそれに対応する
。同様に定電流源22.42は同じ構成である。キャパ
シタ14 、 、? 8は等しい容量である。スイッチ
ング素子40はコンノくレータ32の非反転出力によっ
て制御される。ボルテージバッファ26,44は同じ手
法で同様に構成する。同じように正弦回路網3θ、48
は類似の構成である。
定電流源20.36および定電流源22.42は等しい
値の定電流を発生し、指示に応じて可変し得る。コンパ
レータ24,32の第2の入力の参照電圧を除いて函数
発生器10.12の構成は上記の通シである。
定電流は定電流源20.36および定電流源22.42
によって発生され、出力を定電流源20.36および定
電流源22.42に接続したボルテージバッファー46
によって司変し得る。制御電圧は定電流の最大値によっ
て決定される最大値を有し、ボルテージバッファー46
へ入力される。
キャパシタ14は交互に、定電流源2oによって充電さ
れ定電流源22によって放電される。
当然、充電および放電は定電流でなされキャパシタ14
の電圧の変化は直線的な経過となる。
コンパレータ24はキャパシタ14の電圧が正極性の参
照電圧に対応するレベルに達すると、直ちにスイッチン
グ素子16の接触を断ち、スイッチング素子18をスイ
ッチする。次にキャパシタ14は放電し、この結果、当
然、一定の放電電流でキャパシタの電圧は直線的に減少
する。キャパシタの電圧が低い参照電圧に等しいレベル
ニ達スルト、コンパレータ241d、スイッチング素子
18を開路し、スイッチング素子16を閉路する。この
後、上述の動作を縁υ返す。
そして、キャパシタ14に、汗2図に50で示すよう々
三角電圧が現われる。第2図では電圧は縦座標、時間t
は横座標で示している。
第2図によれば上側の参照電圧は、+ URolで示し
、下側の参照電圧は−U、e、で示している。
三角電圧50は上−下限+URefと−URefとの間
で変化する。したがって、キャパシタ14の電圧Uの上
昇は次のように々る。
U=U −+U =2UR8f Rex Ref キャパシタ14の容量をCとし、定電流値工とずれば次
の関係がある。
C−U=I・T ここでTはキャパシタ14の充電時間である。
充電時間は三角電圧50の半周期に対応する。
そして容量C1電圧Uは一定なので、定電流値Iと充電
時間Tとの間には次の関係がある。
ここでfは三角箱;圧の周波数である。
そして定電流は三角電圧の周波数に比例することになる
。それ故、定電流を適当に設定することによって、三角
電圧の周波数を変化させることができる。
正弦函数回路網3oは第2図、図示52で示されるよう
に三角電圧から正弦振動を発生する。
三角電圧50がゼロレベルに達すると、コンパレータ3
2がトリガされ、スイッチング素子34を切シ替え、同
時にスイッチング素子40を開路させ、またはそれぞれ
スイッチング素子34を開路し、スイッチング素子40
を閉路させる。
この結果、キャパシタ38における三角電圧54は、図
示する三角電圧50に等しい振幅および等しい周波数と
なシ、上記三角電圧50に対して相対的に90’の位相
差となる。等しい振幅は、コンデンサ38における充・
放電期間によって発生され、当然等しい定電流である。
等しい周波数はスイッチング素子16.18およびスイ
ッチング素子34.40の活性化する時間間隔が等しい
当然の結果である。正弦函数回路網48は三角電圧54
(第2図図示破線)を正弦振動56(同様に第2図図示
破線)に変換する。当然、三角電圧50に比して三角電
圧54の位相は90°の進み位相であシ、振動56は余
弦振動であることは明らかであシ、そして振動52は正
弦振動に付随するものである。
〔発明の効果〕
第1図に示す回路構成は、極めて広い周波数レンジで動
作し、たとえば100 Hzと5MHzの間で完全かつ
正確である。電流工に対応して振動周波数の変更時にも
、振幅および位相の変化を生じない。同時に正弦および
余弦振動を用いることができる。したがって、この回路
構成は試験を行表う工作物から受信される渦電流の信号
の振幅および位相の補償に最適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は連続的な正弦および余弦振動を発生する連続可
変型函数発生器のブロックダイヤグラム、第2図は第1
図に示す装置による異なる楊所に表われる波形図である
。 10・・・第1の函数発生器、12・・・第2の函数発
生器、20.36・・・定電流源、22.42・・・定
電流源(吸い込み型)、14g38・・・キャパシタ、
24.32・・・コンパレータ、26,32゜46・・
・ボルテージバッファー、16.1B、34゜40・・
・スイッチング素子、30.48・・・正弦函数回路網

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) コンデンサの電圧の振幅値の上・下限設定値に
    応じて、充電フェーズから放電フェーズへ、逆に放電7
    エーズから充電フェーズヘコンデンサの電流を制御する
    コンパレータを有して、三角電圧を発生する函数発生器
    において、付加的な三角電圧発生器はキャパシタ(14
    )に表われる三角電圧(50)を第2のコンパレーク(
    32)へ供給して充電中、上・下限の振幅の平均値に等
    しい参照電圧で、等しい容量の第2のキャパシタ(38
    )の電流を充電フェーズから放電フェーズへ切替え、各
    キャパシタ(14゜38)の充電電流および放電電流は
    等しくかつ可変可能で、正弦函数回路網(so、4g)
    はそれぞれキャパシタ(Z4,38)に直列に接続した
    ことを特徴とする函数発生器。 (2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて1各キ
    ヤパシタ(14,38)は充電動作の各期間中、コンパ
    レータ(24,32)によって駆動されるスイッチング
    素子(16,34)によシ定電流源(吐き出し型)(2
    0,36)に接続され、放電動作の各期間中コンパレー
    タによって駆動される他のスイッチング素子(18,4
    0)によシ定電流源(吸い込み型)(、?、?、42)
    に接続されることを特徴とする函数発生器。 (3)特許請求の範囲第2項記載のものにおいて充電用
    のスイッチング素子(J6,34)および放電用のスイ
    ッチング素子C18,40)はそれぞれオンからオフお
    よびオフからオンを同時にスイッチすることを特徴・と
    する函数発生器。 (4)特許請求の範囲第1項乃至第3項記載のものにお
    いて、第1のコンパレータ(24)の第2の入力は正極
    性および等値の負極性の参照電圧(+ UBe(p ”
    Ref )へ接続を切替えることができ、第2のコンパ
    レータ(32)の第2の入力はアース電位に接続するこ
    とを特徴とする函数発生器。 (5)特許請求の範囲第1項記載のものにおいてキャパ
    シタ(14,38)と正弦函数回路網(,30,48)
    との間にそれぞれボルテージバッファー(26,44)
    を配置したことを特徴とする函数発生器。 (6)特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、定電
    流源(20,36)および定電流源(:xt、t2)の
    定電流Iは、定電流源(20゜36)および定電流源(
    22,42)ヘボルテージパッファ−46から供給され
    る制御電圧によって同時に開腔できることを特徴とする
    函数発生器。 (7)特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、第1
    のコンパレータ(24)の第2の入力は、コンパレータ
    (24)の一つの出力で駆動されるコミュテータ(28
    )により2つの参照電圧(” URef ’ ”uef
     )から切替接続することを特徴とする函数発生器。 (8)%許請求の範囲第1項記載のものにおいて、振幅
    および位相を補償する信号は、渦電流の試験装置のテス
    )・コイルで発生する信号を用いることを特徴とする函
    数発生器。
JP59198739A 1983-09-24 1984-09-25 函数発生器 Pending JPS6091716A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3334592A DE3334592C2 (de) 1983-09-24 1983-09-24 Funktionsgenerator
DE3334592.9 1983-09-24

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6091716A true JPS6091716A (ja) 1985-05-23

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ID=6209949

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59198739A Pending JPS6091716A (ja) 1983-09-24 1984-09-25 函数発生器

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US (1) US4620162A (ja)
EP (1) EP0137368A1 (ja)
JP (1) JPS6091716A (ja)
DE (1) DE3334592C2 (ja)

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DE3334592C2 (de) 1985-07-11
DE3334592A1 (de) 1985-04-11
US4620162A (en) 1986-10-28

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