JPS6139619A - クロツクパルス分配回路 - Google Patents

クロツクパルス分配回路

Info

Publication number
JPS6139619A
JPS6139619A JP16010084A JP16010084A JPS6139619A JP S6139619 A JPS6139619 A JP S6139619A JP 16010084 A JP16010084 A JP 16010084A JP 16010084 A JP16010084 A JP 16010084A JP S6139619 A JPS6139619 A JP S6139619A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
logic
circuit
output
clock
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16010084A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nakahara
中原 俊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP16010084A priority Critical patent/JPS6139619A/ja
Publication of JPS6139619A publication Critical patent/JPS6139619A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はコンピュータシステムにおけるクロックパルス
分配回路に関するだのである。
従来の技術 従来この種のクロックパルス分配回路におけるクロック
スキューの調整は、オシロスコープ等により各出力の波
形観測を行い、その時間差を規定の値に調整する方法が
一般的であった。
しかし、オシロスコープ等の波形観測機器の誤差および
目視による誤差があシ、ある水準以上に精度を上げるこ
とができず、また調整時間も多くの時間を要するという
欠点があった。
また従来クロックスキューを調整する方式の1つとして
、本出願人の出願にかかる昭和58年特許願第1762
91号「タイミング調整回路」があシ、ここには周波数
測定によってスキューの調整を行う回路が示されている
。しかし、この「タイミンク調整回路」では発振ループ
を構成するために、波形成形回路、切換回路等本来のク
ロック分配には不要な回路が必要でメジ、これらの回路
はクロックスキューの調整誤差を増加させる原因にもな
るという欠点があった。
発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、クロックスキー−の調整を行うに際し
、オシロスコープ等の波形観測機器を使用して行う場合
に発生する前述の欠点や、従来の周波数測定方式による
場合に発生する前述の欠点などを除去し、短時間で高精
度なスキュー調整がでさる新しい周波数測定方式による
クロックパルス分配回路を提供することにある。
問題点を解決するだめの手段 本発明においては、クロックパルス分配のタイミングを
規定値に設定するため、クロック分配回路の入力と出力
のうちのいずれかとを接続して□発振ループを構成し、
周波数測定によりクロソクス・キー−の調整を行うもの
である。
本発明は、クロックパルスを入力するための入力端子お
よび発振起動用入力端子を持ち、発振起動回路を含んだ
第一のスキュー調整回路と、前記のスキー−調整回路の
出力を入力とするパルス幅調整回路と、前記のパルス幅
調整回路の出力を入力とする複数の第二のスキュー調整
回路とから構成される。
実施例 第1図は本発明の一実施例を示す構成図であハ入力端子
10.発振起動用端子11を持ち1発振起動回路を含ん
だ粗調整ユニット12、前記粗調整ユニットの出力を入
力とする複数のパルス幅調整回路13、前記各パルス幅
調整回路13の出力を入力とし、出力端子15を持った
複数の微調整し、発振起動用端子11に起動パルスを入
力することにより前記ループに発振を生じさせ、この発
振周波数を測定することにより、出力端子15間のタイ
ミングの差を求め、各微調整ユニソ)14によ多出力端
子15間のタイミングを任意の値に精度良く調整するこ
とができる。
第2図は第1図における粗調整回路12の詳細を示す図
であり、20はANDゲート、21はNANDゲー)グ
ー2.23は粗調整用の可変遅延素子であシ他のクロッ
ク分配系とのタイミング調整に用いられる。
第3図は第2図における発振起動時のタイミング図であ
る。発振起動用端子11に論理101→論理Jlとなる
波形を入力すると、ゲート1段分遅れてA点は論理IQ
W→論理111に切)換わる。入力端子10を論理11
1としておけば、B点はA点の切シ換わシからさらにゲ
ート1段分および可変遅延素子23の遅れ分だけ遅れて
論理管11→論理101に切シ換わる。出力端子24は
A、BのNANDであるから、論理11′からA、Bが
共に論理111となる間(ゲート1段分十可変遅延素子
23の遅れ分)のみ論理I Q Iとなシ、再び論理1
1″に戻る。この論理W I W→@理101→論理”
l′の単パルスが発振起動用のパルスとなる。
また、第2図において11を入力とするゲート20およ
びA−0間の接続を除去し、AまたはCに直接パルスジ
ェネレータ等で論理111→論理IQI→論理Il″の
単パルスを入力することにより、起動用のパルスとする
こともできる。
第4図は第1図におけるパルス幅調整回路13の詳細を
示す図でちゃ、42はAND/NANDゲート、421
はNANDゲート、43はゲート2段分以上の遅延時間
を持つ遅延素子、44はパルス幅調整用の可変遅延素子
である。
第5図は第4図のタイミング図である。入力40に論理
101→論理112が入力されると、D点は論理111
から遅延素子43の遅延時間分論理10”となシ、再び
論理“1”に戻る。D点が論理“Olになると、F点は
ゲート1段分遅れて論理105→論理Jlとな)、E点
はさらに可変遅延素子44の遅延時間分遅れて論理11
1→論理IQIとなる。G点はE点とF点のNAND出
力であるから、F点とE点が共に論理WOWである間の
み論理10′となる◇出力端子41はD点の論理111
→論理10′の変化に従がって論理11″となり、0点
0mR1’ O”−+論理’ l ”ノ変化に従がって
論理w□wに戻る。
以上の説明によシ明らかなように、入力40に論理@0
@→論理″11の波形が入力されると、出力41には論
理101→論理111→論理101のパルスが生成され
る。ここで注意すべきことは、G点の論理111−+論
理IQIの変化はD点の論理′01→論理11″の変化
の前でなければならないことである。G点の論理111
→論理101の変化は、D点の論理111→論理101
の変化よりグー12段分遅れるので、遅延素子43の遅
延時間はゲート2段分以上が必要である。出力41のパ
ルス幅は、ゲート1段分十可変遅延素子44の遅延時間
で決まるので、可変遅延素子44の遅延時間を適当に設
定することにより、所望のパルス幅を得ることができる
第6図は第1図における微調整回路14の詳細を示す図
であシ、52はNANDゲート、53は可変遅延素子で
ある。可変遅延素子53によ)出力15のタイミングの
調整を行う。
第1図において、出力端子15と入力端子11を同軸ケ
ーブル等で接続し、発振起動入力端子11に論理“01
→論理″1”の起動信号を入力すると、発振起動パルス
がパルス幅調整回路に伝搬し。
このパルスの論理101→論理116のエツジによシ、
論理10′→論理111→論理M01のパルスが生成さ
れる。パルス幅調整回路で生成されたパルスは、微調整
回路14から出力15を経て入力10に伝搬され、再び
パルス幅調整回路に入力され、再びパルスが生成される
。この繰シ返しの周波数を人力10に接続されていない
他の出力端子15において測定する。他の出力端子も同
様の方法で周波数を測定し、各々のループの周波数の差
によシ出力間のタイミング差を求めることができる。
発明の効果 以上に説明したように、本発明によれば、クロック分配
回路の各々の出力と入力とを接続し、このループの発振
周波数を測定することにより、クロックスキューの調整
を短時間で精度よく行うことができるという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す構成図、第2図。 第4図、第6図は第1図の各ブロックの詳細図、第3図
は第2図の、第5図は第4図のタイミング図である。 10・・・・・・入力端子、11・・・・・・発振起動
用入力端子、12・・・・・・発振起動回路を含む粗調
整回路、13・・・・・・パルス幅調整回路、14・・
・・・・微調整回路、15・・・・・・出力端子。 ミ填襖 モ屯モ 契ミ契  ソ填拗 國p糟 3力pC
つ 怖 ぬ リ ロ 鴨 (壷 手続補正書(方式) 昭和60年7月10日 昭和59年特許願第160100号 2、発明の名称 クロックパルス分配回路 3、補正をする者 事件との関係     特許出願人 東京都港区芝五丁目33番1号 (423)日本電気株式会社 代表者 関本忠弘 46代理人 5、補正命令の日付 (不受理通知の日付2発送日) 昭和60年6月25日 6、補正の対象 明細書および図面 7、補正の内容 別紙のとおシ。 明  細  書 1、発明の名称 クロックパルス分配回路 2、特許請求の範囲 一連の反復的クロックパルスを分配するコンピュータシ
ステムのクロックパルス分配回路において、前記一連の
反復的パルスを入力するための入力端子および発振起動
用入力端子を持ち、発振起動回路を含んだ第一のクロッ
クスキュー調整回路と、前記クロックスキュー調整回路
の出力を入力とする単数または複数のパルス幅調整回路
と、前記パルス幅調整回路の出力を入力とする複数の第
二のクロックスキュー調整回路からなり、前記第二のク
ロックスキュー調整回路の出力と前記第一のクロックス
キー−調整回路の入力とを接続することによりリングオ
シレータを構成し、このリングオシレータの周波数を用
いてクロックスキューを調整することを特徴としたクロ
ックパルス分配回路。 3、発明の詳細な説明 産業上の利用分野 本発明はコンピータシステムにおけるクロックパルス分
配回路に関するものである。 従来の技術 従来この棟のクロックパルス分配回路におけるクロック
スキューの調整は、オシロスコープ等ニよシ各出力の波
形様側を行い、その時間差を規定の値に調整する方法が
一般的であった。 しかし、オシロスコープ等の波形観測機器の誤差および
目視による誤差があ夛、ある水準以上に精度を上げるこ
とができず、また調整時間も多くの時間を要するという
欠点があった。 また従来クロックスキューを調整する方式の1つとして
、本出願人の出願にかかる昭和58年特許願第1762
91号「タイミング調整回路」があシ、ここには周波数
測定によってスキューの調整を行う回路が示されている
。しかし、この[タイミンク調整回路」では発振ループ
を構成するだめに、波形成形回路、切換回路等本来のク
ロック分配には不要な回路が必要であシ、これらの回路
はクロックスキューの調整誤差を増加させる原因にもな
るという欠点があった。 発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、クロックスキューのiil!l唖を行
うに際し、オシロスコープ等の波形篭側機器を使用して
行う場合に発生する前述の欠点や、従来の周波数測定方
式による場合に発生する前述の欠点などを除去し、短時
間で高精度なスキュー調整ができる新しい周波数測定方
式によるクロックパルス分配回路を提供することにある
。 問題点を解決するだめの手段 本発明においては、クロックパルス分配のタイミングを
規定値に設定するため、クロック分配回路の入力と出力
のうちのいずれかとを接続して発振ループを構成し、周
波数測定によシクロツクスキー−の調整を行うものであ
る。 本発明は、クロックパルスを入力するだめの入力端子お
よび発掘起動用入力端子を持ち、全部起動回路を含んだ
第一のスキュー調整回路と、前記のスキニー調整回路の
出力を入力とするパルス幅調整回路と、前記のパルス幅
調整回路の出力を入力とする複数の第二のスキュー調整
回路とから構成される。 実施例 第1図は本発明の一実施例を示す構成図であシ、入力端
子10.発振起動用端子11を持ち1発振起動回路を含
んだ粗調整ユニット12、前記粗調整ユニットの出力を
入力とする複数のパルス幅調整回路13、前記各パルス
幅調整回路13の出力を入力とし、出力端子15を持っ
た複数の微調整ユニット14よシなシ、出力端子15の
うちのいずれか1つを入力端子10に接続してループを
構成し、発振起動用端子11に起動パルスを入力するこ
とにより前記ループに発振を生じさせ、この発振周波数
を測定することにより、出力端子15間のタイミングの
差を求め、各微調整ユニット14によシ出力端子15間
のタイミングを任意の値に精変良く調整するととができ
る。 第2図は第1図における粗調整回路12の詳細を示す図
であり、20はANDゲート、21はNANDゲート、
22,23は粗調整用の可変遅延素子で、3 D他のク
ロック分配系とのタイミング調整に用いられる。 第31スは第2図における発振起動時のタイミング図で
ある。発振起動用端子11に論理mol→論理°1°と
なる波形を入力すると、ゲート1段分遅れてA点は論理
10 l→論理Mlに切り換わる。入力端子10を論理
“11としておけば、B点はA点の切り換わりからさら
にゲート1段分および可変遅延素子23の遅れ分だけ遅
れて論理°1′→論理”0”に切り換わる。出力端子2
4はA、BのN A N ])であるから、論理111
からA、Bが共に論理°1′となる間(ゲート1段分+
可変遅延素子23の遅れ分)のみ論理“0・となり、再
び論理“1”に戻る。この論理Ill→論理°0“→論
理11°の単パルスが発根起動用のパルスとなる。 また、第2図において11を入力とするゲート20およ
びA−0間の接続を除去し、AまたはCに直接パルスジ
ェネレータ等で論理”II→論理Sol→論理”1“の
単パルスを入力することにより、起動用のパルスとする
こともできる。 第4図は第1図におけるパルス幅調整回路13の詳細を
示す図であり、42はAND/NANDゲート、42′
はNANDゲート、43はゲート2段分以上の遅延時間
を持つ遅延素子、44はパルス幅調整用の可変遅延素子
である。 第5図は第4図のタイミング図である。入力4゜に論理
″0”→論理′1°が入力されると、D点は論理′11
から遅延素子43の遅延時間分論理IQIとなシ、再び
論理”1′に戻る。D点が論理−〇−になると、F点は
ゲート1段分遅れて論理Sol→論理′1°となり、E
点はさらに可変遅延素子44の遅延時間分遅れて論理1
】−→論理101となる。G点はE点とF点のNAND
出力であるから、F点とE点が共に論理“1@である間
のみ論理°0“となる。出力端子41はD点6一 の論理11°→論理°0”の変化に従がって論理−1′
となJ、G点の論理”0°→論理°1°の変化に従がっ
て論理lotに戻る。 以上の説明により明らかなように、入力40に論理゛0
°→論理111の波形が入力されると、出力41には論
理101→論理11″→論理101のパルスが生成され
る。ここで注意すべきことは、G点の論理Ill→論理
°01の変化はD点の論理°0°→論理′1°の変化の
前でなければならないことである。G点の論理111→
論理10“の変化は、D点の論理11w→論理10”の
変化よシグート2段分遅れるので、遅延素子43の遅延
時間はゲート2段分以上が必要である。出力41のパル
ス幅は、ゲート1段分十可変遅延素子44の遅延時間で
決まるので、可変遅延素子44の遅延時間を適当に設定
することにより、所望のパルス幅を得ることができる。 第6図は第1図における微調整回路14の詳細を示す図
であシ、52はNANDゲート、53は可変遅延素子で
ある。可変遅延素子53によシ出力15のタイミングの
調整を行う。 第1図において、出力端子15と入力端子11を同軸ケ
ーブル等で接続し、発掘起動入力端子11に論理”O1
→論理IIIの起動信号を入力すると、発振起動パルス
がパルス幅調整回路に伝搬し、このパルスの論理101
→論理w1mのエツジによシ、論理f □ l→論理@
1“→論理IO°のパルスが生成される。パルス幅調整
回路で生成されたパルスは、微調整回路14から出力1
5を経て入力10に伝搬され、再びパルス幅調整回路に
入力され、再びパルスが生成される。この繰り返しの周
波数を入力10に接続されていない他の出力端子15に
おいて測定する。他の出力端子も同様の方法で周波数を
測定し、各々のループの周波数の差によシ出力間のタイ
ミング差を求めることができる。 発明の効果 以上に説明したように、本発明によれば、クロック分配
回路の各々の出力と入力とを接続し、この−ループの発
根周波数を測定することにより、クロックスキューの調
整を短時間で精度よく行うことができるという効果があ
る。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明の実施例を示す構成図、第2図。 第4図、第6図は第1図の各ブロックの詳細図、第3図
は第2図の、第5図は第4図のタイミング図である。 10・・・・・・入力端子、11・・・・・・発振起動
用入力端子、12・・・・・・発振起動回路を含む粗調
整回路、13・・・・・・パルス幅調整回路、14・・
・・・・微調整回路、15・・・・・・出力端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一連の反復的クロックパルスを分配するコンピュータシ
    ステムのクロックパルス分配回路において、前記一連の
    反復的パルスを入力するための入力端子および発振起動
    用入力端子を持ち、発振起動回路を含んだ第一のクロッ
    クスキュー調整回路と、前記クロックスキュー調整回路
    の出力を入力とする単数または複数のパルス幅調整回路
    と、前記パルス幅調整回路の出力を入力とする複数の第
    二のクロックスキュー調整回路からなり、前記第二のク
    ロックスキュー調整回路の出力と前記第一のクロックス
    キュー調整回路の入力とを接続することによりリングオ
    シレータを構成し、このリングオシレータの周波数を用
    いてクロックスキューを調整することを特徴としたクロ
    ックパルス分配回路。
JP16010084A 1984-07-30 1984-07-30 クロツクパルス分配回路 Pending JPS6139619A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16010084A JPS6139619A (ja) 1984-07-30 1984-07-30 クロツクパルス分配回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16010084A JPS6139619A (ja) 1984-07-30 1984-07-30 クロツクパルス分配回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6139619A true JPS6139619A (ja) 1986-02-25

Family

ID=15707847

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16010084A Pending JPS6139619A (ja) 1984-07-30 1984-07-30 クロツクパルス分配回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6139619A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5043596A (en) * 1988-09-14 1991-08-27 Hitachi, Ltd. Clock signal supplying device having a phase compensation circuit
US5184027A (en) * 1987-03-20 1993-02-02 Hitachi, Ltd. Clock signal supply system
WO2008114354A1 (ja) * 2007-03-16 2008-09-25 Fujitsu Limited クロックスキュー測定装置,クロックスキュー調整装置,および集積回路
JP2011160318A (ja) * 2010-02-03 2011-08-18 Sony Corp デューティ補正回路、遅延同期ループ回路、カラムa/d変換器、固体撮像素子およびカメラシステム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5283041A (en) * 1975-12-29 1977-07-11 Fujitsu Ltd Timing generation circuit
JPS5814622A (ja) * 1981-07-20 1983-01-27 Advantest Corp 遅延回路

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5283041A (en) * 1975-12-29 1977-07-11 Fujitsu Ltd Timing generation circuit
JPS5814622A (ja) * 1981-07-20 1983-01-27 Advantest Corp 遅延回路

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5184027A (en) * 1987-03-20 1993-02-02 Hitachi, Ltd. Clock signal supply system
US5043596A (en) * 1988-09-14 1991-08-27 Hitachi, Ltd. Clock signal supplying device having a phase compensation circuit
WO2008114354A1 (ja) * 2007-03-16 2008-09-25 Fujitsu Limited クロックスキュー測定装置,クロックスキュー調整装置,および集積回路
JP2011160318A (ja) * 2010-02-03 2011-08-18 Sony Corp デューティ補正回路、遅延同期ループ回路、カラムa/d変換器、固体撮像素子およびカメラシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5394106A (en) Apparatus and method for synthesis of signals with programmable periods
US4458165A (en) Programmable delay circuit
JPS60229521A (ja) デジタル信号遅延回路
US3945194A (en) Electronic quartz clock with integrated circuits
US4059806A (en) Pulse position demodulator circuit
US4703448A (en) Method for measuring skew or phase difference in electronic systems
JPS6139619A (ja) クロツクパルス分配回路
US4077010A (en) Digital pulse doubler with 50 percent duty cycle
KR100464933B1 (ko) 완전 디지털 클럭 신디사이저
US4638256A (en) Edge triggered clock distribution system
US4105932A (en) "Slewed pulse" scope sweep calibrator
CN118300578B (zh) 相控阵超声发射精确延时及脉宽调节的控制系统及方法
USRE36063E (en) Timing generator with edge generators, utilizing programmable delays, providing synchronized timing signals at non-integer multiples of a clock signal
US4508000A (en) Frequency-selectable signal generator
US4777447A (en) Method and apparatus for a digital difference frequency mixer
KR960003372Y1 (ko) 디지탈 신호지연장치
KR100286695B1 (ko) 피엘엘 기준클럭 인가장치
CN114967410B (zh) 一种数字时间转换装置及方法
JPS59144927A (ja) タイミング調整回路
US4999573A (en) Method and apparatus for measurement gate display
JPS6139620A (ja) クロツクパルス分配回路
JPH02214913A (ja) クロック調整方式
JPH11101867A (ja) 受信装置
JP2001245433A (ja) 高調波測定装置
Horn et al. Informal communications