JPS6139569B2 - - Google Patents
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- JPS6139569B2 JPS6139569B2 JP8462779A JP8462779A JPS6139569B2 JP S6139569 B2 JPS6139569 B2 JP S6139569B2 JP 8462779 A JP8462779 A JP 8462779A JP 8462779 A JP8462779 A JP 8462779A JP S6139569 B2 JPS6139569 B2 JP S6139569B2
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- relay
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 34
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 21
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 15
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バーナ等の燃焼制御装置に関するも
ので、再始動をリセツトスイツチによる手動リセ
ツトとし、地震等の天災による停電やサーモスタ
ツトの誤動作等により安全状態保持時に電源がリ
セツトされても安全状態を保持させ、より安全な
燃焼制御回路にすると共に、安全スイツチング動
作をコンデンサの充放電電流によりキープリレー
を動作させ、安価で簡単な回路構成とすると共
に、リセツト機構が簡単で遠隔操作性をもたせる
ことを目的としたものである。
ので、再始動をリセツトスイツチによる手動リセ
ツトとし、地震等の天災による停電やサーモスタ
ツトの誤動作等により安全状態保持時に電源がリ
セツトされても安全状態を保持させ、より安全な
燃焼制御回路にすると共に、安全スイツチング動
作をコンデンサの充放電電流によりキープリレー
を動作させ、安価で簡単な回路構成とすると共
に、リセツト機構が簡単で遠隔操作性をもたせる
ことを目的としたものである。
従来の燃焼制御装置は、第1図に示すように交
流電源1と、前記交流電源1の投入及びしや断を
行なうサーモ2及び電源スイツチ3と、交流電源
で動作する警報器4、点火トランス5及びオイル
バルブ6等で構成される燃焼制御部Aと、電源ト
ランス7、整流用ダイオード8及び平滑用コンデ
ンサ9で構成される制御回路電源部Bと、リレー
のコイル10及びサイリスタ11で構成される安
全スイツチング回路Cと、炎検出回路及び安全時
限トリガ信号発生回路を含む燃焼制御回路部Dで
構成され、異常時には、サイリスタ11が燃焼制
御回路部Dのトリガ信号(炎検出回路で異常を検
出して一定時間後、安全時限トリガ信号発生回路
よりサイリスタ11のゲートに印加される)によ
りターンオフし、リレー10を動作させ、リレー
の接点10cは、10b側(運転側で点火トラン
ス5及びオイルバルブ6等が接続されている)よ
り10a側(安全側で警報器4等が接続されてい
る)へ動作し、安全状態を保持する構成になつて
いる。しかし、地震その他の天災等で交流電源1
が停電等により電源供給がなくなつたり、サーモ
接点2が誤動作で“開の状態”になり電源がリセ
ツトしたり、制御回路電源部Bの電圧が何らかの
原因によりドロツプし、サイリスタ11に流れる
電流が保持電流より小さくなつた場合、サイリス
タ11はターンオフしてしまい、リレーは復帰
し、電源が回復した場合、異常状態であるにもか
かわらず再始動してしまい非常に危険であると共
に異常を取り除いて再始動させるためには電源ス
イツチ3で電源リセツトを行なわせなければなら
ないため、リセツトスイツチとして容量の大きい
ものが必要となり、取り付けもめんどうになり、
遠隔操作性も悪いという欠点を有していた。
流電源1と、前記交流電源1の投入及びしや断を
行なうサーモ2及び電源スイツチ3と、交流電源
で動作する警報器4、点火トランス5及びオイル
バルブ6等で構成される燃焼制御部Aと、電源ト
ランス7、整流用ダイオード8及び平滑用コンデ
ンサ9で構成される制御回路電源部Bと、リレー
のコイル10及びサイリスタ11で構成される安
全スイツチング回路Cと、炎検出回路及び安全時
限トリガ信号発生回路を含む燃焼制御回路部Dで
構成され、異常時には、サイリスタ11が燃焼制
御回路部Dのトリガ信号(炎検出回路で異常を検
出して一定時間後、安全時限トリガ信号発生回路
よりサイリスタ11のゲートに印加される)によ
りターンオフし、リレー10を動作させ、リレー
の接点10cは、10b側(運転側で点火トラン
ス5及びオイルバルブ6等が接続されている)よ
り10a側(安全側で警報器4等が接続されてい
る)へ動作し、安全状態を保持する構成になつて
いる。しかし、地震その他の天災等で交流電源1
が停電等により電源供給がなくなつたり、サーモ
接点2が誤動作で“開の状態”になり電源がリセ
ツトしたり、制御回路電源部Bの電圧が何らかの
原因によりドロツプし、サイリスタ11に流れる
電流が保持電流より小さくなつた場合、サイリス
タ11はターンオフしてしまい、リレーは復帰
し、電源が回復した場合、異常状態であるにもか
かわらず再始動してしまい非常に危険であると共
に異常を取り除いて再始動させるためには電源ス
イツチ3で電源リセツトを行なわせなければなら
ないため、リセツトスイツチとして容量の大きい
ものが必要となり、取り付けもめんどうになり、
遠隔操作性も悪いという欠点を有していた。
第2図は第1図の燃焼制御装置の欠点である安
全状態保持時、電源を一度リセツトしてしまえば
電源が回復した場合、異常状態であるにもかかわ
らず再起動してしまうという危険性を改善する為
に、第1図の安全スイツチング回路Cを、機械式
復帰型キープリレー12とトランジスタ13と逆
起電力防止用ダイオード14により構成した実施
例で、電源リセツトによる問題点は改善されてい
るが、キープリレー動作後、復帰させる為には、
リレー12の可動接点を機械的に押してやらなけ
ればならず特殊なリセツト機構が必要となり、遠
隔操作性が悪いという欠点を有していた。
全状態保持時、電源を一度リセツトしてしまえば
電源が回復した場合、異常状態であるにもかかわ
らず再起動してしまうという危険性を改善する為
に、第1図の安全スイツチング回路Cを、機械式
復帰型キープリレー12とトランジスタ13と逆
起電力防止用ダイオード14により構成した実施
例で、電源リセツトによる問題点は改善されてい
るが、キープリレー動作後、復帰させる為には、
リレー12の可動接点を機械的に押してやらなけ
ればならず特殊なリセツト機構が必要となり、遠
隔操作性が悪いという欠点を有していた。
第3図は、第2図の燃焼制御装置の欠点である
特殊なリセツト機構を必要としたり、リセツトの
遠隔操作性が良くないのを防止する為第1図の安
全スイツチング回路Cの制御回路電源のプラス側
とリレー10の間にリセツトスイツチ14を接続
した改善実施例であるが、第1図の燃焼制御装置
と同様、異常時の電源リセツトの問題は改善され
ていないものであつた。
特殊なリセツト機構を必要としたり、リセツトの
遠隔操作性が良くないのを防止する為第1図の安
全スイツチング回路Cの制御回路電源のプラス側
とリレー10の間にリセツトスイツチ14を接続
した改善実施例であるが、第1図の燃焼制御装置
と同様、異常時の電源リセツトの問題は改善され
ていないものであつた。
本発明は、前記従来の欠点を解消するものであ
る。以下、本発明の一実施例について第4図によ
り説明する。この装置はT1―T6で示されている
6つの端子を有し、端子T1,T2間には、交流電
源1が一般にサーモ接点2及び電源スイツチ3を
介して接続されると共に、端子T1には、後述す
る単一コイル型キープリレーの可動接点16c
が、端子T2には被燃焼制御ユニツトである警報
器4、点火トランス5、オイルバルブ6、及び制
御回路電源を作る為に使用される電源トランス7
の1次巻線の一端が接続され、端子T3には、後
述するキープリレーの安全側接点16a及び警報
器4の他端が接続され、端子T4には、後述する
キープリレーの運転側接点16b及び点火トラン
ス5、オイルバルブ6及び電源トランス7の1次
側巻線の他端が接続され、端子T5,T6間には、
バーナ燃焼部に取り付けられる炎検出用の光の明
暗で抵抗値が変化するCdsセル28が接続されて
いる。被制御ユニツトとしては、端子T3側(安
全側)は警報器4が接続されなくとも異常時に交
流電源によつて動作し警報を発し異常をしらせる
ものであればよいし、端子T4側(運転側)は異
常時しや断しなければならない被制御ユニツトを
接続しておかなければならない。上記端子T1〜
T4およびキープリレーの接点16c,16a,
16b及び被制御ユニツト警報器4、点火トラン
ス5、オイルバルブ6によつて燃焼制御部Aが構
成されている。Bは直流制御回路電源で、前記電
源トランス7及び2次側の一端に順方向に接続さ
れた整流用ダイオード8で構成されている。これ
は直流制御回路電源Bの実施例で、直流電源であ
ればよい。Cは安全スイツチング回路で、15は
キープリレー復帰時の逆感動防止用の電流制限抵
抗、16はキープリレーのコイル、17は放電回
路C1を構成するトランジスタ、9はキープリレ
ーのコイル16に直列に接続される制御回路電源
平滑用コンデンサを兼ねたキープリレー動作用コ
ンデンサで、異常時には蓄えられた電荷をキープ
リレーのコイル16に放電回路によつて充電方向
と逆方向の放電電流をしてキープリレーを安全側
に動作させる。Dは燃焼制御回路部で、前記コン
デンサ9に並列に接続され、安全時限回路D1及
び炎検出回路D2によつて構成される。36は手
動操作自動復帰型リセツトスイツチで、キープリ
レーの接点16c,16b間に接続されている。
る。以下、本発明の一実施例について第4図によ
り説明する。この装置はT1―T6で示されている
6つの端子を有し、端子T1,T2間には、交流電
源1が一般にサーモ接点2及び電源スイツチ3を
介して接続されると共に、端子T1には、後述す
る単一コイル型キープリレーの可動接点16c
が、端子T2には被燃焼制御ユニツトである警報
器4、点火トランス5、オイルバルブ6、及び制
御回路電源を作る為に使用される電源トランス7
の1次巻線の一端が接続され、端子T3には、後
述するキープリレーの安全側接点16a及び警報
器4の他端が接続され、端子T4には、後述する
キープリレーの運転側接点16b及び点火トラン
ス5、オイルバルブ6及び電源トランス7の1次
側巻線の他端が接続され、端子T5,T6間には、
バーナ燃焼部に取り付けられる炎検出用の光の明
暗で抵抗値が変化するCdsセル28が接続されて
いる。被制御ユニツトとしては、端子T3側(安
全側)は警報器4が接続されなくとも異常時に交
流電源によつて動作し警報を発し異常をしらせる
ものであればよいし、端子T4側(運転側)は異
常時しや断しなければならない被制御ユニツトを
接続しておかなければならない。上記端子T1〜
T4およびキープリレーの接点16c,16a,
16b及び被制御ユニツト警報器4、点火トラン
ス5、オイルバルブ6によつて燃焼制御部Aが構
成されている。Bは直流制御回路電源で、前記電
源トランス7及び2次側の一端に順方向に接続さ
れた整流用ダイオード8で構成されている。これ
は直流制御回路電源Bの実施例で、直流電源であ
ればよい。Cは安全スイツチング回路で、15は
キープリレー復帰時の逆感動防止用の電流制限抵
抗、16はキープリレーのコイル、17は放電回
路C1を構成するトランジスタ、9はキープリレ
ーのコイル16に直列に接続される制御回路電源
平滑用コンデンサを兼ねたキープリレー動作用コ
ンデンサで、異常時には蓄えられた電荷をキープ
リレーのコイル16に放電回路によつて充電方向
と逆方向の放電電流をしてキープリレーを安全側
に動作させる。Dは燃焼制御回路部で、前記コン
デンサ9に並列に接続され、安全時限回路D1及
び炎検出回路D2によつて構成される。36は手
動操作自動復帰型リセツトスイツチで、キープリ
レーの接点16c,16b間に接続されている。
次に動作について説明する。サーモ接点2が閉
の状態で電源スイツチ3を投入すると、キープリ
レーの可動接点16cが運転側(キープリレーの
復帰側16b)にある場合は、点火トランス5及
びオイルバルブ6が電源に接続されると共に、電
源トランス7の1次側にも電源が接続されるため
直流制御回路電源Bが同時に投入され、電流制限
抵抗15及びキープリレーのコイル16を介して
コンデンサ9へ充電電流が流れ、コンデンサ9に
並列に接続される燃焼制御回路電源が構成されて
燃焼制御を行なう。始動時不着火及び運転中失火
して異常が発生した場合、暗状態となる為、炎検
出回路D2のCdsセル28の抵抗値が大きくなり、
トランジスタ27のエミツタ電位を設定する分割
抵抗24,25で設定される炎検出レベルより、
Cdsセル28に直列の接続されトランジスタ27
のベース電流を供給する分割抵抗29,30によ
り決まるトランジスタのベース電流が小さくなる
為、トランジスタ27は、“オフ”状態となり、
負荷抵抗26に電流が流れトランジスタ27のコ
レクタ電位は“L”の状態であつたが、“H”の
状態となり、“L”のコレクタ電位を最初値
“H”状態のコレクタ電位を最終値として、安全
時限トリガ信号発生回路D1中のタイミング抵抗
23を通じてコンデンサ22へ充電を始めNゲー
トサイリスタ31のアノード電位を抵抗23及び
コンデンサ22で決まる時定数で高くしてゆき、
Nゲートサイリスタ31のゲートに接続されるプ
ログラム抵抗19,20で定まるゲート電位に一
定時限後達するとNゲートサイリスタ31は“オ
ン”し負荷抵抗21にトリガ信号パルスを発生
し、放電回路C1のトランジスタ17にベース電
流を供給しトランジスタ17を“オン”させて放
電回路によりコンデンサ9に蓄えられた電荷をキ
ープリレーのコイル16を介して放電させること
により、キープリレーコイル16に正常時とは逆
方向の動作電流を流すことによりキープリレーを
動作させ、キープリレーの可動接点16cを運転
側16bより安全側16aに動作保持させ、制御
回路電源をしや断し、点火トランス5及びオイル
バルブ6の運転を中止し、警報器4により異常を
知らせる。リレーはキープリレーである為、電源
リセツトしてもリレーの接点は安全側を保持した
ままである。キープリレーが一度動作しその可動
接点16cが安全側(キープリレーの動作側16
a)にある場合は、リセツトスイツチ36を押し
て直流制御回路電源を作つてキープリレーのコイ
ル16へコンデンサ9への充電電流を流してキー
プリレーを復帰させ、キープリレーの可動接点1
6cを運転側16b側へ動作させると共に、直流
制御回路電源をリセツトスイツチを離しても自己
保持させ再始動させる。制限抵抗15は、始動時
及び再始動時、コンデンサ9の電荷が零の状態か
ら直流制御回路電源を入れた瞬間、キープリレー
は逆感動動作をして安全側に動作してしまう為、
始動及び再始動時の復帰電流を抑える為に入れ
る。ツエナーダイオード18は、トリガ信号パル
スを一定のレベルに制限する為に接続される。
の状態で電源スイツチ3を投入すると、キープリ
レーの可動接点16cが運転側(キープリレーの
復帰側16b)にある場合は、点火トランス5及
びオイルバルブ6が電源に接続されると共に、電
源トランス7の1次側にも電源が接続されるため
直流制御回路電源Bが同時に投入され、電流制限
抵抗15及びキープリレーのコイル16を介して
コンデンサ9へ充電電流が流れ、コンデンサ9に
並列に接続される燃焼制御回路電源が構成されて
燃焼制御を行なう。始動時不着火及び運転中失火
して異常が発生した場合、暗状態となる為、炎検
出回路D2のCdsセル28の抵抗値が大きくなり、
トランジスタ27のエミツタ電位を設定する分割
抵抗24,25で設定される炎検出レベルより、
Cdsセル28に直列の接続されトランジスタ27
のベース電流を供給する分割抵抗29,30によ
り決まるトランジスタのベース電流が小さくなる
為、トランジスタ27は、“オフ”状態となり、
負荷抵抗26に電流が流れトランジスタ27のコ
レクタ電位は“L”の状態であつたが、“H”の
状態となり、“L”のコレクタ電位を最初値
“H”状態のコレクタ電位を最終値として、安全
時限トリガ信号発生回路D1中のタイミング抵抗
23を通じてコンデンサ22へ充電を始めNゲー
トサイリスタ31のアノード電位を抵抗23及び
コンデンサ22で決まる時定数で高くしてゆき、
Nゲートサイリスタ31のゲートに接続されるプ
ログラム抵抗19,20で定まるゲート電位に一
定時限後達するとNゲートサイリスタ31は“オ
ン”し負荷抵抗21にトリガ信号パルスを発生
し、放電回路C1のトランジスタ17にベース電
流を供給しトランジスタ17を“オン”させて放
電回路によりコンデンサ9に蓄えられた電荷をキ
ープリレーのコイル16を介して放電させること
により、キープリレーコイル16に正常時とは逆
方向の動作電流を流すことによりキープリレーを
動作させ、キープリレーの可動接点16cを運転
側16bより安全側16aに動作保持させ、制御
回路電源をしや断し、点火トランス5及びオイル
バルブ6の運転を中止し、警報器4により異常を
知らせる。リレーはキープリレーである為、電源
リセツトしてもリレーの接点は安全側を保持した
ままである。キープリレーが一度動作しその可動
接点16cが安全側(キープリレーの動作側16
a)にある場合は、リセツトスイツチ36を押し
て直流制御回路電源を作つてキープリレーのコイ
ル16へコンデンサ9への充電電流を流してキー
プリレーを復帰させ、キープリレーの可動接点1
6cを運転側16b側へ動作させると共に、直流
制御回路電源をリセツトスイツチを離しても自己
保持させ再始動させる。制限抵抗15は、始動時
及び再始動時、コンデンサ9の電荷が零の状態か
ら直流制御回路電源を入れた瞬間、キープリレー
は逆感動動作をして安全側に動作してしまう為、
始動及び再始動時の復帰電流を抑える為に入れ
る。ツエナーダイオード18は、トリガ信号パル
スを一定のレベルに制限する為に接続される。
以上説明したように、第4図に示した本発明の
燃焼制御装置は、安全スイツチの動作側はキープ
リレーを使用している為、地震等の天災による停
電やサーモの誤動作等により電源をリセツトして
も安全状態を保持したままでリセツトスイツチに
よつてのみ再始動できるようになつている為、安
全性が高くなると共に、再始動にはリセツトスイ
ツチを使用している為、リセツト機構が簡単にな
ると共に、遠隔操作性が増す。またキープリレー
を直流制御回路電源平滑用コンデンサの充放電電
流により駆動している為、制御回路電源が簡単な
構成ですむと共に、キープリレーの接点を電源ト
ランス7の絶縁性能を利用して、直流制御回路電
源の自己保持及びしや断用と被燃焼制御ユニツト
の燃焼制御部のキープリレーの接点を1極で共用
している為、回路構成が簡単になり安価な燃焼制
御装置が供給できるようになる。
燃焼制御装置は、安全スイツチの動作側はキープ
リレーを使用している為、地震等の天災による停
電やサーモの誤動作等により電源をリセツトして
も安全状態を保持したままでリセツトスイツチに
よつてのみ再始動できるようになつている為、安
全性が高くなると共に、再始動にはリセツトスイ
ツチを使用している為、リセツト機構が簡単にな
ると共に、遠隔操作性が増す。またキープリレー
を直流制御回路電源平滑用コンデンサの充放電電
流により駆動している為、制御回路電源が簡単な
構成ですむと共に、キープリレーの接点を電源ト
ランス7の絶縁性能を利用して、直流制御回路電
源の自己保持及びしや断用と被燃焼制御ユニツト
の燃焼制御部のキープリレーの接点を1極で共用
している為、回路構成が簡単になり安価な燃焼制
御装置が供給できるようになる。
第5図は他の実施例を示すもので、第4図の場
合、制限抵抗15がコンデンサ9の充電電流を制
限している為、燃焼制御回路Dの入力インピーダ
ンスが小さくなつた場合や、電源電圧が変動した
場合、制御回路電圧が変動が大きくなり検出レベ
ルが変わつてしまう欠点があるのを改善したもも
のである。すなわち、制限抵抗15を第5図に示
すように放電回路側に入れ、始動時及び再始動時
のコンデンサ9への充電電流によつてキープリレ
ーを感動動作させ、キープリレーの可動接点16
cをキープリレーの動作側16aに動作保持さ
せ、その接点に端子T4を接続して運転側の被燃
焼制御ユニツトの点火トランス5及びオイルバル
ブ6を接続し、燃焼制御を行なわせ、異常時、安
全スイツチ回路C中の放電回路C1を動作させ、
コンデンサ9に蓄えられた電荷を放電させて、キ
ープリレーを復帰動作させ、キープリレーの接点
を運転側16aから安全側16bに動作させ、運
転を中止させ直流制御回路電源をしや断させると
ともに警報器4により異常をしらせるように改善
したもので、放電回路C1のトランジスタ17の
負荷側に制限抵抗15を接続している為、トラン
ジスタ17の動作時、トランジスタに流れる電流
が制限され制限抵抗15によりトランジスタ17
が保護される。
合、制限抵抗15がコンデンサ9の充電電流を制
限している為、燃焼制御回路Dの入力インピーダ
ンスが小さくなつた場合や、電源電圧が変動した
場合、制御回路電圧が変動が大きくなり検出レベ
ルが変わつてしまう欠点があるのを改善したもも
のである。すなわち、制限抵抗15を第5図に示
すように放電回路側に入れ、始動時及び再始動時
のコンデンサ9への充電電流によつてキープリレ
ーを感動動作させ、キープリレーの可動接点16
cをキープリレーの動作側16aに動作保持さ
せ、その接点に端子T4を接続して運転側の被燃
焼制御ユニツトの点火トランス5及びオイルバル
ブ6を接続し、燃焼制御を行なわせ、異常時、安
全スイツチ回路C中の放電回路C1を動作させ、
コンデンサ9に蓄えられた電荷を放電させて、キ
ープリレーを復帰動作させ、キープリレーの接点
を運転側16aから安全側16bに動作させ、運
転を中止させ直流制御回路電源をしや断させると
ともに警報器4により異常をしらせるように改善
したもので、放電回路C1のトランジスタ17の
負荷側に制限抵抗15を接続している為、トラン
ジスタ17の動作時、トランジスタに流れる電流
が制限され制限抵抗15によりトランジスタ17
が保護される。
第6図は、第5図のリセツトスイツチの一端を
端子T1より端子T3に接続して再始動時リセツト
スイツチを押してコンデンサ9に充電電流を流し
てキープリレーを確実に感動動作させる為、異常
時、キープリレーの接点が安全側に動作し直流制
御回路電源がしや断され、コンデンサ9の電荷が
完全に放電された状態で、再始動させるように改
善した実施例である。
端子T1より端子T3に接続して再始動時リセツト
スイツチを押してコンデンサ9に充電電流を流し
てキープリレーを確実に感動動作させる為、異常
時、キープリレーの接点が安全側に動作し直流制
御回路電源がしや断され、コンデンサ9の電荷が
完全に放電された状態で、再始動させるように改
善した実施例である。
なお、上記実施例で放電回路はトランジスタ1
7によつて構成しているが、安全時限トリガ信号
により放電回路を構成するものであればどんな構
成でもよいし、燃焼制御回路はCdsセル28を使
用した明暗差動駆動の検出回路によつてNゲート
サイリスタを使用した弛張発振回路を制御して安
全時限回路を構成し、異常時放電回路をトリガさ
せる信号パルスを発生させる構成になつている
が、異常時放電回路をトリガさせる回路構成で回
路の入力インピーダンスが小さくなければどんな
回路でもよい。
7によつて構成しているが、安全時限トリガ信号
により放電回路を構成するものであればどんな構
成でもよいし、燃焼制御回路はCdsセル28を使
用した明暗差動駆動の検出回路によつてNゲート
サイリスタを使用した弛張発振回路を制御して安
全時限回路を構成し、異常時放電回路をトリガさ
せる信号パルスを発生させる構成になつている
が、異常時放電回路をトリガさせる回路構成で回
路の入力インピーダンスが小さくなければどんな
回路でもよい。
以上の説明から明らかなように本発明によれば
キープリレーにて異常時には確実に安全状態に保
持することができるとともに、燃焼制御回路用の
電源となる直流電源平滑用コンデンサの放電電流
にてキープリレーを動作させるので、安価で簡単
な回路構成とすることができる。またリセツトス
イツチによつてのみ再始動できるようになつてい
るため、安全性が極めて高いとともに、リセツト
機構が簡単で遠隔操作性も向上するなど実用的価
値の大なるものである。
キープリレーにて異常時には確実に安全状態に保
持することができるとともに、燃焼制御回路用の
電源となる直流電源平滑用コンデンサの放電電流
にてキープリレーを動作させるので、安価で簡単
な回路構成とすることができる。またリセツトス
イツチによつてのみ再始動できるようになつてい
るため、安全性が極めて高いとともに、リセツト
機構が簡単で遠隔操作性も向上するなど実用的価
値の大なるものである。
第1図〜第3図は従来の燃焼制御装置の回路例
を示す回路接続図、第4図は本発明の一実施例に
かかる燃焼制御装置の回路接続図、第5図、第6
図は本発明の他の実施例にかかる回路接続図であ
る。 1…交流電源、5…点火トランス、6…オイル
バルブ、9…コンデンサ、16…キープリレーの
コイル、16a,16b,16c…キープリレー
の接点、17…半導体スイツチング素子、36…
リセツトスイツチ、A…燃焼制御部、D…燃焼制
御回路部。
を示す回路接続図、第4図は本発明の一実施例に
かかる燃焼制御装置の回路接続図、第5図、第6
図は本発明の他の実施例にかかる回路接続図であ
る。 1…交流電源、5…点火トランス、6…オイル
バルブ、9…コンデンサ、16…キープリレーの
コイル、16a,16b,16c…キープリレー
の接点、17…半導体スイツチング素子、36…
リセツトスイツチ、A…燃焼制御部、D…燃焼制
御回路部。
Claims (1)
- 1 コイルへの通電方向を変えることにより接点
の接続関係が切替えられる単一コイル型キープリ
レーと、前記キープリレーのコイルに直列に接続
されるコンデンサと、前記接点を介して交流電源
に接続される燃料供給装置を含む燃焼制御部と、
炎監視を行ない燃焼を制御する燃焼制御回路部
と、前記キープリレーのコイルとコンデンサの直
列回路に並列に接続され、異常時に前記燃焼制御
回路部からの信号を受けて動作し、前記キープリ
レーのコイルに前記コンデンサの充電電荷を作用
させて前記燃焼制御部および燃焼制御回路部を電
源より遮断し燃焼を停止させる半導体スイツチン
グ回路と、前記キープリレーの接点に並列接続さ
れ、その操作により再始動させる手動操作自動復
帰型リセツトスイツチとを備えてなる燃焼制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8462779A JPS5610625A (en) | 1979-07-04 | 1979-07-04 | Combustion controlling system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8462779A JPS5610625A (en) | 1979-07-04 | 1979-07-04 | Combustion controlling system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5610625A JPS5610625A (en) | 1981-02-03 |
| JPS6139569B2 true JPS6139569B2 (ja) | 1986-09-04 |
Family
ID=13835906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8462779A Granted JPS5610625A (en) | 1979-07-04 | 1979-07-04 | Combustion controlling system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5610625A (ja) |
-
1979
- 1979-07-04 JP JP8462779A patent/JPS5610625A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5610625A (en) | 1981-02-03 |
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