JPS6139560B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6139560B2
JPS6139560B2 JP6571680A JP6571680A JPS6139560B2 JP S6139560 B2 JPS6139560 B2 JP S6139560B2 JP 6571680 A JP6571680 A JP 6571680A JP 6571680 A JP6571680 A JP 6571680A JP S6139560 B2 JPS6139560 B2 JP S6139560B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
socket
lock ring
split lock
annular groove
screw
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6571680A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56164294A (en
Inventor
Tadao Yamaji
Ei Nakajima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP6571680A priority Critical patent/JPS56164294A/ja
Publication of JPS56164294A publication Critical patent/JPS56164294A/ja
Publication of JPS6139560B2 publication Critical patent/JPS6139560B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は離脱防止管継手に関する。
従来の技術 従来から、軟弱地盤等に設置する管継手とし
て、受口内周面に環状溝を形成して該環状溝に1
つ割ロツクリングを嵌入保持させ、該1つ割ロツ
クリングを通して挿口を受口に挿入した後、この
1つ割ロツクリングを縮径させ、挿口外周に形成
した係合肩部とこの環状溝内に保持される1つ割
ロツクリング内周部とを係合させ、受口と挿口の
離脱を防止するようにした離脱防止管継手は知ら
れている。
例えば、第2図に示すように、1つ割ロツクリ
ング21が嵌入される環状溝22に対応する受口
23外周に設けられた孔にボルト24を螺着し、
1つ割ロツクリング21を縮径させるものがある
が、この螺着部に洩水が発生するため、キヤツプ
25をボルト24に嵌着し、かつ受口23外周面
に密着させていた。
発明が解決しようとする問題点 このような従来構成によれば、1つ割ロツクリ
ングは拡径勝手のものが使用されるため、管接合
時には、該1つ割ロツクリングは、受口の環状溝
にあづけるだけで、管の挿通しやすい拡径状態で
保持されるので、その後の挿口挿入作業は容易に
実施できて、作業性は優れている。しかし、洩水
阻止のために、受口外周面は精度のよい平担面に
仕上げなければならず、多大の時間と労力を必要
とした。
本発明はかかる問題点を解決するもので、拡径
勝手な1つ割ロツクリングを使用した挿口挿入作
業の容易なものでありながら、この1つ割ロツク
リングの縮径作業を受口開口側から容易に行なえ
るとともに、洩水の起こる恐れのない離脱防止管
継手を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するため、本発明は、受口
と、該受口に挿入される挿口と、受口内周面と挿
口外周面との間に介装されたシール材と、受口内
周面の環状溝に嵌入され縮径時にその内周部が挿
口外周に形成された係合肩部に係合する1つ割ロ
ツクリングとを備えた離脱防止管継手において、
受口内周面から前記環状溝の一側面近傍の溝底周
部位置にわたつてねじ孔を穿設し、該ねじ孔に螺
合し、先端に前記1つ割ロツクリング外周に係合
する傾斜面を有し、前記1つ割ロツクリングの縮
径を可能にするねじを設けた構成にしたものであ
る。
作 用 この構成により、挿口挿入前に1つ割ロツクリ
ングを環状溝に保持させ、かつねじをねじ孔に差
し込み、1つ割りロツクリングの内周径が挿口外
周径よりも大きくなる程度に、ねじの先端を1つ
割ロツクリングの外周に係合させておき、その後
に挿口を挿入する。この時挿口は1つ割ロツクリ
ングの内側を通して簡単に挿入できる。さらにそ
の後に、適宜治具を用いて受口と挿口の間のシー
ル材収容空間を通してねじを回転操作することに
より、1つ割ロツクリングを縮径でき、接合作業
を容易に実施できる。しかも従来例で示した如
き、洩水を起こす恐れのある機構は全て解消され
ている。
実施例 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。1は受口、2は受口1に挿入される挿口、3
は受口1開口端内周に設けられた外広がりテーパ
部を有するシール座面であり、該シール座面3と
挿口2外周面との間でシール材収容空間が形成さ
れている。4はシール材収容空間に配置されたゴ
ム輪から成るシール材、5は該シール材4を受口
奥側に向かつて押圧して、シール材4とシール座
面3及び挿口2外周面との間にシール面圧を生ぜ
しめて受口1、挿口2間のシールを行なう押輪で
ある。前記シール座面3は径方向の段面6を介し
て挿口2外周面に遊嵌する嵌合面7に連続してお
り、受口1内周面はこれらシール座面3、段面6
及び嵌合面7から成つている。8はシール材4と
段面6との間に介装されたナイロン製のバツクア
ツプリングである。9は前記嵌合面7に形成され
た環状溝であり、その受口開口側の一側面9a近
傍の溝底周部位置と前記段面6との間にわたつて
周方向複数個所にねじ孔10が穿設されている。
11は挿口2外周に形成された係合肩部であり、
図示例では挿口外周面に凹設した環状溝12の受
口奥側の側面によつて形成されているが、挿口外
周に突設した突部によつて形成することもでき
る。13は前記受口1の環状溝9に嵌入された1
つ割ロツクリングであり、自然状態ではこの環状
溝9内に完全に収容され、縮径させることによつ
て1つ割ロツクリング13は環状溝9内に保持さ
れた状態でその内周部が挿口2の環状溝12内に
嵌入し、受口1と挿口2とが離脱する方向に相対
移動する際に、その係合肩部11に係合して受口
1と挿口2の離脱を防止する。14はこの1つ割
ロツクリングを縮径するため、前記ねじ孔10に
螺合させたねじであつて、その先端には前記1つ
割ロツクリング13の外周に係合し、ねじ14が
この1つ割ロツクリング13側に螺進するに従つ
て該1つ割ロツクリング13の外周に係合し、こ
れを縮径させるように円錐状の傾斜面15が形成
されている。16は受口開口端外周に突設された
フランジ1aと前記押輪5とを締結して押輪5を
受口奥側に向かつて押圧する締結ボルトである。
以上の構成において、受口1と挿口2を接合す
る際には、接合に先立つて受口1の環状溝9に1
つ割ロツクリング13を嵌入収容するとともにね
じ孔10にねじ14を螺合しておき、一方、挿口
2の外周には押輪5、シール材4及びバツクアツ
プリング8をこの順で外嵌しておく。この状態で
は、前記ねじ14は図示の状態よりも受口開口側
に位置し、かつ1つ割ロツクリング13の内周径
が挿口2の外周径よりも大きくなる程度に、ねじ
14の円錐状傾斜面15の先端が1つ割ロツクリ
ング13の外周に係合している。次に、1つ割ロ
ツクリング13の内側を通して挿口2を受口1に
挿入し、適宜治具を用いてシール材収容空間を通
して前記ねじ14を回転操作し、ねじ14を受口
奥側に向かつて螺進させる。すると、前述の如く
円錐状傾斜面15と1つ割ロツクリングの外周と
の係合によりねじ14の螺進に伴なつて1つ割ロ
ツクリング13が縮径してその内周部が環状溝1
2に嵌入し、受口1と挿口2はこの1つ割ロツク
リング13を介して互いに係合固定される。次い
でバツクアツプリング8及びシール材4をシール
材収容空間に押し込み、押輪5をシール材4に接
当させて締結ボルト16で受口フランジ1aに締
結すると接合が完了する。
なお、前記ねじ14先端の傾斜面15は、図示
例では円錐状傾斜面として、ねじ14の螺進に伴
なつてこの円錐状傾斜面と1つ割ロツクリング1
3外周との接触点が径方向内側に移動するように
したものを示したが、回転角に応じて軸心からの
距離が変化する傾斜カム面に形成してねじ14の
回転によつて1つ割ロツクリング13を縮径させ
るようにすることもできる。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明の離脱
防止管継手によれば、ねじ孔を穿設してねじを螺
合しただけであるから構成が簡単でかつ確実に1
つ割ロツクリングを縮径させることができ、また
ねじ孔は受口の外周面側には貫通しないのでシー
ルを施さなくても管内流体が外部に漏洩すること
はなく、またねじを回転操作するだけで良いので
接合作業も比較的簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2
図は従来例の要部断面図である。 1……受口、2……挿口、3……シール座面、
4……シール材、5……押輪、6……段面、9…
…環状溝、10……ねじ孔、11……係合肩部、
13……1つ割ロツクリング、14……ねじ、1
5……傾斜面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 受口と、該受口に挿入される挿口と、受口内
    周面と挿口外周面との間に介装されたシール材
    と、受口内周面の環状溝に嵌入され縮径時にその
    内周部が挿口外周に形成された係合肩部に係合す
    る1つ割ロツクリングとを備えた離脱防止管継手
    において、受口内周面から前記環状溝の一側面近
    傍の溝底周部位置にわたつてねじ孔を穿設し、該
    ねじ孔に螺合し、先端に前記1つ割りロツクリン
    グ外周に係合する傾斜面を有し、前記1つ割ロツ
    クリングの縮径を可能にするねじを設けたことを
    特徴とする離脱防止管継手。
JP6571680A 1980-05-16 1980-05-16 Separationproof pipe coupling Granted JPS56164294A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6571680A JPS56164294A (en) 1980-05-16 1980-05-16 Separationproof pipe coupling

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6571680A JPS56164294A (en) 1980-05-16 1980-05-16 Separationproof pipe coupling

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56164294A JPS56164294A (en) 1981-12-17
JPS6139560B2 true JPS6139560B2 (ja) 1986-09-04

Family

ID=13295013

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6571680A Granted JPS56164294A (en) 1980-05-16 1980-05-16 Separationproof pipe coupling

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JP (1) JPS56164294A (ja)

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Publication number Publication date
JPS56164294A (en) 1981-12-17

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