JPS6139413A - 弛度抑制型電線の製造方法 - Google Patents
弛度抑制型電線の製造方法Info
- Publication number
- JPS6139413A JPS6139413A JP16169084A JP16169084A JPS6139413A JP S6139413 A JPS6139413 A JP S6139413A JP 16169084 A JP16169084 A JP 16169084A JP 16169084 A JP16169084 A JP 16169084A JP S6139413 A JPS6139413 A JP S6139413A
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- JP
- Japan
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- wire
- aluminum
- steel core
- tension
- electric wire
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- Pending
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- Non-Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野1
本発明は架1il弛度の低下を抑IF:、可能になる架
空送電線の製造方法にFA″IJ′る。
空送電線の製造方法にFA″IJ′る。
[従来の技術j
清心アルミ撚線の架線に際し、a膨張係数の小ざい鋼心
のみに架線張力を分担せしめることにより、通電時の温
度士昇があつ7こ場合の電線のl11i!皮の低下を抑
止した弛度抑制型′;ff線の製造方法については、秤
々な提案がなされている。
のみに架線張力を分担せしめることにより、通電時の温
度士昇があつ7こ場合の電線のl11i!皮の低下を抑
止した弛度抑制型′;ff線の製造方法については、秤
々な提案がなされている。
もつとも早い提案は、鋼心とアルミ素線との間に小間隙
を形成した間隙型電線であるが、間隙の形成に面倒な装
着や工程を要し、架Ff1作業も特殊なものとなるため
に、余り普及していないのが実情である。
を形成した間隙型電線であるが、間隙の形成に面倒な装
着や工程を要し、架Ff1作業も特殊なものとなるため
に、余り普及していないのが実情である。
そこで、鋼心を加熱するかあるいはアルミ素線を冷部す
るかして、両者を撚り合せ、その線膨張の差を利用して
、fIi線として撚り線を構成した状態では、アルミ素
線の長さが通常に撚り合されたffi線よりも良くなる
ようにして、鋼心のみに架線張力が分担されるようにし
た弛度抑制型電線が提案された。
るかして、両者を撚り合せ、その線膨張の差を利用して
、fIi線として撚り線を構成した状態では、アルミ素
線の長さが通常に撚り合されたffi線よりも良くなる
ようにして、鋼心のみに架線張力が分担されるようにし
た弛度抑制型電線が提案された。
さらに、この加熱や冷却をも省略し、撚り合された電線
全体に単に引張り力を与え、鋼心とアルミ素線とを共に
引張ってやり、弾性係数の大きい鋼心が弾性変形域内に
ある間にアルミ素線にW!性変形伸びを生じさせて、上
記同様アルミ素線の長さを通常の電線よりも大きくした
弛度抑制型電線ら提案されている。
全体に単に引張り力を与え、鋼心とアルミ素線とを共に
引張ってやり、弾性係数の大きい鋼心が弾性変形域内に
ある間にアルミ素線にW!性変形伸びを生じさせて、上
記同様アルミ素線の長さを通常の電線よりも大きくした
弛度抑制型電線ら提案されている。
「発明が解決しようとする問題点1
しかし、上記従来例のように鋼心あるいはアルミ素線の
一方のみを加熱あるいは冷即し、他方は常温のままに鰐
いて撚り合せようとすると、装置そのものが複雑な配置
となるばかりではk <、熱管理がきわめて面倒なもの
とならざるを17ない。
一方のみを加熱あるいは冷即し、他方は常温のままに鰐
いて撚り合せようとすると、装置そのものが複雑な配置
となるばかりではk <、熱管理がきわめて面倒なもの
とならざるを17ない。
しかも、大きな温度差のある鋼心とアルミ素線とが撚り
合ゼの際接触することとなり、両者間に速い熱移動が起
るから、所期の目的を発揮+! (iめるためには、精
密な熱@狸が要求されるなど、実用上問題が多い。
合ゼの際接触することとなり、両者間に速い熱移動が起
るから、所期の目的を発揮+! (iめるためには、精
密な熱@狸が要求されるなど、実用上問題が多い。
さらに、電線全体に引張り力をイ」与する方法は、理屈
の上ではその通りになるGよずであるが、アルミ層の撚
りピッチや鋼心との断面積比によっては、相当に大きな
引張り力が必要であって、張力管理を誤ると、鋼心が破
断することもあり得る。
の上ではその通りになるGよずであるが、アルミ層の撚
りピッチや鋼心との断面積比によっては、相当に大きな
引張り力が必要であって、張力管理を誤ると、鋼心が破
断することもあり得る。
[問題点を解決するための手段」
本発明は、上記の実情にかんがみて、比較的装置や熱管
理を簡易なものとなし、しかも容易に弛度抑制化゛を達
成し得る電線を入手する方法を提供しようとするもので
あって、その要旨とするところは、鋼心およびアルミ素
線を共に高温雰囲気下において撚り白け、当該電線を冷
却せしめたのら、これに引張り力を付与しアルミ素線に
塑性変形伸びを牛じさ]!る弛度抑制型電線の製造方法
にある。
理を簡易なものとなし、しかも容易に弛度抑制化゛を達
成し得る電線を入手する方法を提供しようとするもので
あって、その要旨とするところは、鋼心およびアルミ素
線を共に高温雰囲気下において撚り白け、当該電線を冷
却せしめたのら、これに引張り力を付与しアルミ素線に
塑性変形伸びを牛じさ]!る弛度抑制型電線の製造方法
にある。
[実施例I
Jス′Fに実施例に基づいて説明する。
本発明にJ5いては、前記従来例と異なり、鋼心とアル
ミ本線の両方を加熱しておいて、これを撚り合せること
を−・つの大きな特徴としている。従って、撚り合Vダ
イスの近傍を加熱雰囲気にしてお1プばよいから、簡単
な輻射加熱装rによって覆えばJ:<、+’+:+記従
来例にくらべ装置士のものを格段に簡易なものとするこ
とができる。しかも一方のみにIII差をつける必要は
ないから、加熱源もヒーターあるいはガスさらには銹導
あるいは通電加熱といった簡易なものでよいのである。
ミ本線の両方を加熱しておいて、これを撚り合せること
を−・つの大きな特徴としている。従って、撚り合Vダ
イスの近傍を加熱雰囲気にしてお1プばよいから、簡単
な輻射加熱装rによって覆えばJ:<、+’+:+記従
来例にくらべ装置士のものを格段に簡易なものとするこ
とができる。しかも一方のみにIII差をつける必要は
ないから、加熱源もヒーターあるいはガスさらには銹導
あるいは通電加熱といった簡易なものでよいのである。
しかも、撚り合せる対免が共に加熱され、温度差がない
から、精密な熱管理の必要がない。
から、精密な熱管理の必要がない。
撚り合り時の加熱湯度としては、150〜180′C程
度が適当であるが、これは電線のサイズなどを勘案して
選べばよいものである。
度が適当であるが、これは電線のサイズなどを勘案して
選べばよいものである。
上記のように撚り合せ温度を同じくして撚り合拷た場合
の高温状態下の用心およびアルミ素線は、第1図(a
)および(b)に示り゛ように、両省等しい長さにある
。しかして、これを常温まで冷却した場合には、アルミ
の線膨張係数は鋼心の線膨張係数より大きいから、第1
図(a′)おJ:び(b′)に示すように、アルミ素線
は11だけ収縮し、鋼心は12だ番プ収縮し、11>
12となって、アルミ素線の方が短く鋼心の方が長い状
態となるが、実際は両者は一体に撚り合されているから
、結里としてアルミ素線には引張り応力が、そして鋼心
には圧縮応力が発生した状態で電線が撚り合された状態
どなる。
の高温状態下の用心およびアルミ素線は、第1図(a
)および(b)に示り゛ように、両省等しい長さにある
。しかして、これを常温まで冷却した場合には、アルミ
の線膨張係数は鋼心の線膨張係数より大きいから、第1
図(a′)おJ:び(b′)に示すように、アルミ素線
は11だけ収縮し、鋼心は12だ番プ収縮し、11>
12となって、アルミ素線の方が短く鋼心の方が長い状
態となるが、実際は両者は一体に撚り合されているから
、結里としてアルミ素線には引張り応力が、そして鋼心
には圧縮応力が発生した状態で電線が撚り合された状態
どなる。
以上のような状態にある電線を、つぎには引張り力をも
って引張るのである。この場合の引張り力は、実験によ
り適当な値が選定されるが、実験の結果によれば、架線
作業の際の緊線張力より幾分大きい値で十分であること
もわかった。
って引張るのである。この場合の引張り力は、実験によ
り適当な値が選定されるが、実験の結果によれば、架線
作業の際の緊線張力より幾分大きい値で十分であること
もわかった。
つぎに、アルミの応力−歪曲線である第2図を用い、よ
り具体的に説明する。
り具体的に説明する。
いま、前記アルミ素線が架線張力を分[I L、ないよ
うにするために必要な伸びをε(この値番、L約O11
%以上あればよいことも実験により判明している)どす
る。通常の撚り合吐を行なった電線に張力を付加し、ア
ルミ素線にεの永久伸びを生じさゼるために1よ、O−
Qの引張り何重が必要であることは、第2図より明白で
ある。
うにするために必要な伸びをε(この値番、L約O11
%以上あればよいことも実験により判明している)どす
る。通常の撚り合吐を行なった電線に張力を付加し、ア
ルミ素線にεの永久伸びを生じさゼるために1よ、O−
Qの引張り何重が必要であることは、第2図より明白で
ある。
ところで、本発明にかかる電線は、す゛でに説明したよ
うに、^潟での撚り合せにより、アルミ素線それ自身に
たとえばO−Pの引張り応力が存在し゛【いるから、そ
のアルミ素線に0点までの荷重を加えるために(、L1
図中Δ丁で示した分だけの荷重を追加してやるだけでよ
い。従って、通常の撚り合t!電線4弛Iθ、抑制化覆
る場合に比較して、格段に小さい荷tpを付加すること
により、容易に電線を弛爪抑制化uしめることができる
のである。
うに、^潟での撚り合せにより、アルミ素線それ自身に
たとえばO−Pの引張り応力が存在し゛【いるから、そ
のアルミ素線に0点までの荷重を加えるために(、L1
図中Δ丁で示した分だけの荷重を追加してやるだけでよ
い。従って、通常の撚り合t!電線4弛Iθ、抑制化覆
る場合に比較して、格段に小さい荷tpを付加すること
により、容易に電線を弛爪抑制化uしめることができる
のである。
つぎに、数式により本発明について具体的に説明りる。
。
いまアルミ線h′りの分担張力をTa、鋼心の分担張ツ
ノをTsどηると、それぞれ【よつぎの(1)および(
2)式にJ、つて現寸ごとができる。
ノをTsどηると、それぞれ【よつぎの(1)および(
2)式にJ、つて現寸ごとができる。
ここに;
Eaミニアルミ弾性係数(Ny/ad)ES:鋼の
Aaミニアルミ断面v1(ad)
As:Mの 〃
T:引張り荷重(Kg)
αaミニアルミ線膨張係数
αs:#lの
tl:撚り61時の潟*(’C)
t:常湿(’C)
い:k 410−AC8Rについて、tl−180℃で
撚り合μ、1−30℃の常温において電線の架線張力に
ほぼ見合う4000 Kyの荷重によって引張−)た場
合のTa、Tsを求めてみると、Ta = 10.6K
rt/1d Ts = −40に9/d となり、4000 N9の引張り荷重を付加しても、鋼
心には末だn;縮応力が残存していることがわかる。
撚り合μ、1−30℃の常温において電線の架線張力に
ほぼ見合う4000 Kyの荷重によって引張−)た場
合のTa、Tsを求めてみると、Ta = 10.6K
rt/1d Ts = −40に9/d となり、4000 N9の引張り荷重を付加しても、鋼
心には末だn;縮応力が残存していることがわかる。
Ta =10.6に9/−の引張り荷重ではなお前記弛
度抑制化に必要な伸びε(たとえば前記0゜1%以−ヒ
)が得られないとしても、硬アルミの引張り破断前TT
!(約16Kg/d)を勘案ずれば、このTaにほんの
わfかの追加荷重ΔTを付与してやることで、容易に0
.1%以上の伸びを得ることができるのである。しかも
、そのような引張り荷重においては、前記Ts値が示す
ように鋼心に無理な張力のかかるおそれは皆無である。
度抑制化に必要な伸びε(たとえば前記0゜1%以−ヒ
)が得られないとしても、硬アルミの引張り破断前TT
!(約16Kg/d)を勘案ずれば、このTaにほんの
わfかの追加荷重ΔTを付与してやることで、容易に0
.1%以上の伸びを得ることができるのである。しかも
、そのような引張り荷重においては、前記Ts値が示す
ように鋼心に無理な張力のかかるおそれは皆無である。
以上の説明によって理解されるように、本発明にかかる
電線においては、特別の張力負荷装置を必要とすること
なく、電線を延線したのち架線作業時に通常加える緊線
張力をわずかに越えた張力をイ・1与してやれば弛度抑
制型電線となるものであって、かかる張力は通常の架線
工具によって筒単に付与することができる。
電線においては、特別の張力負荷装置を必要とすること
なく、電線を延線したのち架線作業時に通常加える緊線
張力をわずかに越えた張力をイ・1与してやれば弛度抑
制型電線となるものであって、かかる張力は通常の架線
工具によって筒単に付与することができる。
「発明の効果」 。
以上の通り、本発明にがかる弛度抑制型電線の製造方法
ににれば、簡単な装置による加熱と比較的小さな引張り
荷重の負荷により容易に弛度抑制型′a1線を入手し得
るものであり、通電容qの増大の要請の高まりつつある
今日、その意義は大きな・bのがある。
ににれば、簡単な装置による加熱と比較的小さな引張り
荷重の負荷により容易に弛度抑制型′a1線を入手し得
るものであり、通電容qの増大の要請の高まりつつある
今日、その意義は大きな・bのがある。
第1図は本発明にかかる電線の撚り合゛l!前後の素線
1(さの状況を示1説明図、第2図はアルミ素線の応カ
ー電曲線図である。 第 1 日 第 2 回 →1← 4中 ひ′ と
1(さの状況を示1説明図、第2図はアルミ素線の応カ
ー電曲線図である。 第 1 日 第 2 回 →1← 4中 ひ′ と
Claims (1)
- (1)鋼心およびアルミ素線を共に高温雰囲気下におい
て撚り合せ、当該電線を冷却せしめたのち、これに引張
り力を付与しアルミ素線に塑性変形伸びを生じさせる強
度抑制型電線の製造方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16169084A JPS6139413A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 弛度抑制型電線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16169084A JPS6139413A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 弛度抑制型電線の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6139413A true JPS6139413A (ja) | 1986-02-25 |
Family
ID=15740004
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16169084A Pending JPS6139413A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 弛度抑制型電線の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6139413A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4443473A (en) * | 1981-06-30 | 1984-04-17 | The Procter & Gamble Company | Carbamate derivatives |
US4460602A (en) * | 1981-06-30 | 1984-07-17 | The Procter & Gamble Company | Urea derivatives |
US4493848A (en) * | 1983-07-14 | 1985-01-15 | The Procter & Gamble Company | Compositions and methods useful for producing analgesia |
US4544668A (en) * | 1983-07-14 | 1985-10-01 | The Procter & Gamble Company | Compounds and compositions useful for producing analgesia |
US4564633A (en) * | 1983-07-14 | 1986-01-14 | The Procter & Gamble Company | Compositions and methods useful for producing analgesia |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16169084A patent/JPS6139413A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4443473A (en) * | 1981-06-30 | 1984-04-17 | The Procter & Gamble Company | Carbamate derivatives |
US4460602A (en) * | 1981-06-30 | 1984-07-17 | The Procter & Gamble Company | Urea derivatives |
US4493848A (en) * | 1983-07-14 | 1985-01-15 | The Procter & Gamble Company | Compositions and methods useful for producing analgesia |
US4544668A (en) * | 1983-07-14 | 1985-10-01 | The Procter & Gamble Company | Compounds and compositions useful for producing analgesia |
US4564633A (en) * | 1983-07-14 | 1986-01-14 | The Procter & Gamble Company | Compositions and methods useful for producing analgesia |
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