JPS6139167A - 光学文字読取方式 - Google Patents
光学文字読取方式Info
- Publication number
- JPS6139167A JPS6139167A JP15913084A JP15913084A JPS6139167A JP S6139167 A JPS6139167 A JP S6139167A JP 15913084 A JP15913084 A JP 15913084A JP 15913084 A JP15913084 A JP 15913084A JP S6139167 A JPS6139167 A JP S6139167A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- reading
- designated
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- line
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し発明の技術分野〕
この発明は、光学文字読取方式、特に文字を読取る際の
読取文字種指定を動的に行なう光学文字読取方式に関す
るものである。
読取文字種指定を動的に行なう光学文字読取方式に関す
るものである。
従来、この種の光学文字読取方式としては第１図に示す
ものがあった。すなわち１図にお（１て。
ものがあった。すなわち１図にお（１て。
ｌ／は文字記入欄、／ユおよび１３は読取文字種切換記
号である。このような光学文字読取方式では、光学文字
読取装置が帳票上に記入された文字を読取るためには、
張票上の文字記入位置やその記入欄の読取文字種等の情
報（フォーマット・プログラム）が必要であるが、第１
図の例では１文字記入欄／／に対して、読取文字種を「
カタカナ」と指定し１次に読取文字種切換記号ｌλによ
る読取文字種切換後の読取文字種を「数字」と指定しで
あるも−のとする。このようなフォーマット・プログラ
ムの制御の下に光学文字読取装置は文字記入欄／／に対
して「カタカナ」の絖取りを開始する。読取りが進行し
て読取文字種切換記号ｌコに達すると、光学文字読取装
置は以下の文字の読取文字種を「数字」に切換えて読取
りを続ける。読取／が進行して再び読取文字種切換記号
１３に至ると、光学文字読取装置はそれ以降の読取文字
種読取文字種の動的な指示を上述した読取文字種切換記
号で行なっているので、読取文字種切換記号として光学
文字読取装置で読取り可能な文字種以外の字形又は記号
を定義して用いなければならず。
号である。このような光学文字読取方式では、光学文字
読取装置が帳票上に記入された文字を読取るためには、
張票上の文字記入位置やその記入欄の読取文字種等の情
報（フォーマット・プログラム）が必要であるが、第１
図の例では１文字記入欄／／に対して、読取文字種を「
カタカナ」と指定し１次に読取文字種切換記号ｌλによ
る読取文字種切換後の読取文字種を「数字」と指定しで
あるも−のとする。このようなフォーマット・プログラ
ムの制御の下に光学文字読取装置は文字記入欄／／に対
して「カタカナ」の絖取りを開始する。読取りが進行し
て読取文字種切換記号ｌコに達すると、光学文字読取装
置は以下の文字の読取文字種を「数字」に切換えて読取
りを続ける。読取／が進行して再び読取文字種切換記号
１３に至ると、光学文字読取装置はそれ以降の読取文字
種読取文字種の動的な指示を上述した読取文字種切換記
号で行なっているので、読取文字種切換記号として光学
文字読取装置で読取り可能な文字種以外の字形又は記号
を定義して用いなければならず。
また文字記入欄には読取るべき文字と制御用・文字（又
は記号）が混在するので１文字記入欄と読取り結果を対
応づけると１文字種切換箇所に余分なデータが入るなど
の欠点があった。
は記号）が混在するので１文字記入欄と読取り結果を対
応づけると１文字種切換箇所に余分なデータが入るなど
の欠点があった。
この発明は、上述したような従来技術による光学文字読
取方式の欠点を改善することを目的としてなされたもの
で、別途に設けられた制御欄によって指定された行を「
読取文字種切換指定行」とすることにより１次行の記入
文字の読取文字種を動的に指定できるようにした光学文
字読取方式を提案するものである。
取方式の欠点を改善することを目的としてなされたもの
で、別途に設けられた制御欄によって指定された行を「
読取文字種切換指定行」とすることにより１次行の記入
文字の読取文字種を動的に指定できるようにした光学文
字読取方式を提案するものである。
〔発明の実施例）
以下、この発明を実施例により詳述する。第二において
１．２１は文字記入欄１．２コは制御欄、コ３は制御Ｓ
ココの機能を有効にする文字１，２弘は制御欄ユニによ
り指定された読取文字種切換指定行。
１．２１は文字記入欄１．２コは制御欄、コ３は制御Ｓ
ココの機能を有効にする文字１，２弘は制御欄ユニによ
り指定された読取文字種切換指定行。
コｊは読取文字種切換指定行コクにより読取文字種が制
御される文字記入行、コロ乃至、２ｇは読取文字種切換
文字であり、この実施例では３種類の読取文字種切換を
数字のｌ乃至３で行なっており。
御される文字記入行、コロ乃至、２ｇは読取文字種切換
文字であり、この実施例では３種類の読取文字種切換を
数字のｌ乃至３で行なっており。
ａａ（１）は数字、コク（コ）はアルファベット文字。
、ｚｒ（Ｊ）はカナ文字を指定し℃いる。
上述した光学文字読取方式におけるフォーマットプログ
ラムの指定内容としては、文字記入欄Ｉの文字種指定は
業務内容に最も適した指定を行ない、制御欄コλに対し
てはこの例ではｒ／Ｊを記入するとその行が「読取文字
種切換指定行」コクとなるような指定がなされている。
ラムの指定内容としては、文字記入欄Ｉの文字種指定は
業務内容に最も適した指定を行ない、制御欄コλに対し
てはこの例ではｒ／Ｊを記入するとその行が「読取文字
種切換指定行」コクとなるような指定がなされている。
また、制御欄、２．２により「読取文字種切換指定行」
となった行に関しては、他の文字記入行とは異なり、必
ず数字指定で読取られ、またその読取結果は出力データ
としては取扱われず１次の行の文字記入行λ５の読取文
字種を指定する制御文字として取扱われる。
となった行に関しては、他の文字記入行とは異なり、必
ず数字指定で読取られ、またその読取結果は出力データ
としては取扱われず１次の行の文字記入行λ５の読取文
字種を指定する制御文字として取扱われる。
上述したような７オーマント・プログラムの制御のもと
に、光学文字読取装置はまず制御欄ココを読取る。無指
定（空白）ならば、当該性の文字記入欄コｌはフォーマ
ット・プログラムの指定通りに読取る。制御欄コλに指
定がある場合２３゜当該性は［読取文字種切換指定行Ｊ
ａｙと判断され、読取られたデータＪＡ乃至２ｇは１次
行の文字記入行、２夕の読取文字種の指定を行なうため
の制御文字として使用される。従って、［読取文字種切
換指定行」λ弘の次の行である文字記入行、２よに記入
された文字種に対応して「読取文字種切換指定行」λダ
に文字種切換制御文字コロ乃至コざを記入することによ
り１文字記入行、２３グ）読取文字種を動的に切換える
ことが可能となる。この場合１文字種切換制御文字、２
６乃至２ｇに続く空白欄は制御が継続しているものとし
て取扱われるようにする。
に、光学文字読取装置はまず制御欄ココを読取る。無指
定（空白）ならば、当該性の文字記入欄コｌはフォーマ
ット・プログラムの指定通りに読取る。制御欄コλに指
定がある場合２３゜当該性は［読取文字種切換指定行Ｊ
ａｙと判断され、読取られたデータＪＡ乃至２ｇは１次
行の文字記入行、２夕の読取文字種の指定を行なうため
の制御文字として使用される。従って、［読取文字種切
換指定行」λ弘の次の行である文字記入行、２よに記入
された文字種に対応して「読取文字種切換指定行」λダ
に文字種切換制御文字コロ乃至コざを記入することによ
り１文字記入行、２３グ）読取文字種を動的に切換える
ことが可能となる。この場合１文字種切換制御文字、２
６乃至２ｇに続く空白欄は制御が継続しているものとし
て取扱われるようにする。
なお、読取文字種として、上記の実施例ではアルファベ
ット文字、数字、及びカナ文字を示したが、このほかに
漢字、ひらがな及び各種記号が用いられてよいことは勿
論である・ 〔発明の効果〕 、上述したように、この発明の光学文字読取方式Ｖよれ
げ一腑取文牢種の動的な切換えを制御欄指定による文字
種切換指定行により行なうようにしたので、特別な文字
種切換記号は不要となるとともに、記入文字と読取り結
果とがｌ対ノに対応するようになり２更に１文字種が多
くなってもその切換えを容易に行ない得る効果がある。
ット文字、数字、及びカナ文字を示したが、このほかに
漢字、ひらがな及び各種記号が用いられてよいことは勿
論である・ 〔発明の効果〕 、上述したように、この発明の光学文字読取方式Ｖよれ
げ一腑取文牢種の動的な切換えを制御欄指定による文字
種切換指定行により行なうようにしたので、特別な文字
種切換記号は不要となるとともに、記入文字と読取り結
果とがｌ対ノに対応するようになり２更に１文字種が多
くなってもその切換えを容易に行ない得る効果がある。
第１図は従来技術による光学文字読取方式を示す図、第
２図はこの発明による光学文字読取方式の一実施例を示
す図である。 なお、図中。 コｌ＃・文字記入欄１．２２・・制御欄、２３・Φ制御
欄記入文字１．２ダ・・制御欄ココで指定された読取文
字種切換指定行、２５・・読取文字種切換指定行コクに
−より読取文字種指定がなされる文字記入行、コロ、コ
ク、２ｇ・・読取文字種切換文字。
２図はこの発明による光学文字読取方式の一実施例を示
す図である。 なお、図中。 コｌ＃・文字記入欄１．２２・・制御欄、２３・Φ制御
欄記入文字１．２ダ・・制御欄ココで指定された読取文
字種切換指定行、２５・・読取文字種切換指定行コクに
−より読取文字種指定がなされる文字記入行、コロ、コ
ク、２ｇ・・読取文字種切換文字。
Claims (1)
- 複数の文字記入枠と１箇の制御文字枠よりなる行を単位
行とし、読取文字種切換が必要となる記入行の直前の行
をその制御文字枠への記入により読取文字種切換指定行
となし、この読取文字種切換指定行の文字記入枠に所要
の読取文字種切換文字を記入することにより次行の記入
行の読取文字種を指定するようにした光学文字読取方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15913084A JPS6139167A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 光学文字読取方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15913084A JPS6139167A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 光学文字読取方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139167A true JPS6139167A (ja) | 1986-02-25 |
Family
ID=15686897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15913084A Pending JPS6139167A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 光学文字読取方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139167A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0215376A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-19 | Mitsubishi Electric Corp | タイムチャート自動読取装置 |
| US5070588A (en) * | 1989-03-23 | 1991-12-10 | Ngk Insulators, Ltd. | Process for producing ceramic honeycomb structure extrusion dies |
| US5328513A (en) * | 1991-03-25 | 1994-07-12 | Ngk Insulators, Ltd. | Apparatus for producing dies for extruding ceramic honeycomb bodies |
| US5876804A (en) * | 1996-05-16 | 1999-03-02 | Denso Corporation | Extrusion die for molding honeycomb structure and manufacturing method thereof |
| US6193497B1 (en) | 1997-03-10 | 2001-02-27 | Ngk Insulators, Ltd. | Honeycomb extrusion die |
| US7132124B2 (en) | 2001-11-05 | 2006-11-07 | Ngk Insulators, Ltd. | Die for molding honeycomb structure and manufacturing method thereof |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP15913084A patent/JPS6139167A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0215376A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-19 | Mitsubishi Electric Corp | タイムチャート自動読取装置 |
| US5070588A (en) * | 1989-03-23 | 1991-12-10 | Ngk Insulators, Ltd. | Process for producing ceramic honeycomb structure extrusion dies |
| US5328513A (en) * | 1991-03-25 | 1994-07-12 | Ngk Insulators, Ltd. | Apparatus for producing dies for extruding ceramic honeycomb bodies |
| US5876804A (en) * | 1996-05-16 | 1999-03-02 | Denso Corporation | Extrusion die for molding honeycomb structure and manufacturing method thereof |
| US6193497B1 (en) | 1997-03-10 | 2001-02-27 | Ngk Insulators, Ltd. | Honeycomb extrusion die |
| US7132124B2 (en) | 2001-11-05 | 2006-11-07 | Ngk Insulators, Ltd. | Die for molding honeycomb structure and manufacturing method thereof |
| US7670644B2 (en) | 2001-11-05 | 2010-03-02 | Ngk Insulators, Ltd. | Die for molding honeycomb structure and manufacturing method thereof |
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