JPS6138871Y2 - - Google Patents

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JPS6138871Y2
JPS6138871Y2 JP72382U JP72382U JPS6138871Y2 JP S6138871 Y2 JPS6138871 Y2 JP S6138871Y2 JP 72382 U JP72382 U JP 72382U JP 72382 U JP72382 U JP 72382U JP S6138871 Y2 JPS6138871 Y2 JP S6138871Y2
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JP
Japan
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trunk
water
lock
trunk room
hole
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Expired
Application number
JP72382U
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English (en)
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JPS58103974U (ja
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Priority to JP72382U priority Critical patent/JPS58103974U/ja
Publication of JPS58103974U publication Critical patent/JPS58103974U/ja
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  • Lock And Its Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動二,三輪車に設けられるトランク
ルームのトランクカバーの鎖錠用のロツク孔より
そのトランクルーム内に雨水等が浸入するのを防
止するようにした、自動二,三輪車におけるトラ
ンクルームの水除け装置に関するものである。
従来スクータ等の二,三輪車では、車体の適所
にトランクルームを設けるようにしたものが知ら
れているが、かかるトランクルームの開口部を開
閉するトランクカバーはこれをロツク装置によつ
て鎖錠する必要があり、この場合ロツク装置のロ
ツクアームをトランクルーム壁に穿設したロツク
孔を通してトランクルーム内に進入させ、これを
トランクカバーに設けたストライカーと係合させ
てトランクカバーを鎖錠するように構成されるの
で、前記ロツク装置内に侵入した雨水などの水が
ロツク孔とロツクアーム間に形成される小隙から
トランクルーム内に侵入して収納物を汚損させる
ことがある。
そこで本考案は前述のようにロツク孔からトラ
ンクルーム内に雨水等が殆んど浸入しないように
するとともにわずかな雨水等がトランクルーム内
に浸入しても収容物を汚損することなく外部に排
水できるようにした自動二,三輪車におけるトラ
ンクルームの水除け装置を提供することを主な目
的とするものである。
以下、図面により本考案をスクータに実施した
場合の実施例について説明する。
スクータSのヘツドパイプHよりも前方の車体
Bには、その前壁を凹状に成形してトランクルー
ム1が形成される。車体Bの、トランクルーム1
の下方には、該トランクルーム1の開口部を開閉
するためのトランクカバー2がヒンジピン3をも
つて第2図実線および鎖線に示すように開閉自在
に蝶着される。
またトランクルーム1上方には、該ルーム1に
近接して、前記トランクカバー2を閉成位置に鎖
錠するためのロツク装置Lが設けられる。このロ
ツク装置Lは従来公知のもので、そのキー溝4に
差込まれる図示しないキーの操作によつて、ロツ
ク位置とアンロツク位置とに回動操作されるロツ
クアーム5を備える。このロツクアーム5は、ト
ランクルーム1の上壁6に穿設されるロツク孔7
を通してトランクルーム1内に挿入され、その挿
入先端にストライカ8の鈎部8aと係合する係止
部5aが形成されている。前記ストライカ8は第
5図に最も明瞭に示すように前記トランクカバー
2の裏面上部に支持軸9をもつて上下方向に回動
可能に軸支されている。支持軸9には捩りばね1
0が巻装されていてこのばね10はその中間部1
0aが前記ストライカ8の下面に係合され、その
一端10bがトランクカバー2の裏面に係合さ
れ、そしてその他端10cがトランクルーム1の
上壁6の端縁に係合されており、この捩りばね1
0の弾発力はストライカ8を上方に回動するよう
に附勢するとともにトランクカバー2を開放方向
に附勢している。
前記ロツク装置Lのロツクアーム5のロツク孔
よりも上方にはフランジ状の水逸せ板11が一体
に設けられ、この水逸せ板11はロツク孔7上を
覆つてロツク装置L内に浸入した雨水等の水がロ
ツク孔7内に浸入しないように逸す作用をなす。
またトランクルーム1の内壁上部に穿設した窓
孔12に着脱自在に嵌着されるリツド13の内面
には、前記ロツク孔7の直下に延出する水滴受け
14が一体に設けられる。水滴受け14内隅部に
は第6図に最も明瞭に示すように撮み15が一体
に形成され、この撮み15はリツド13の着脱着
を容易にする。前記水滴受け14はロツク孔7の
直下にあつてそのロツク孔7からトランクルーム
1内に浸入した雨水等の浸入水を受容するととも
にストライカ8の鈎部8aを下方より覆つてお
り、トランクルーム1内の収納物がストライカ8
の鈎部8aに噛み込んでトランクカバー2のロツ
ク不良を生起させることがない。また水滴受け1
4の底部には排水孔16が開口され、この排水口
16は水滴受14を滴下した浸入水をトランクル
ーム1外に排出する。
尚、前記実施例ではスクータに本考案を実施し
たが他の二輪車、三輪車に実施できることは勿論
であり、また水滴受け14を、リツド13に設け
た場合を説明したがこれはトランクルーム1の内
壁の何処に設けてもよい。
図中17はトランクカバー2と車体間を封緘す
るパッキン、18は座乗員の足部を覆うレツグシ
ールドである。
次に本考案の実施例の作用について説明する
と、第2図実線に示すようにトランクカバー2の
鎖錠状態では、ストライカ8は捩りばね10の弾
発力によつてロツク装置Lのロツクアーム5に係
合されている。またキー溝4内にキーを差し込ん
でこれを回動操作することによりロツクアーム5
は第4図鎖線に示すように回動されてストライカ
8から外れてアンロツク状態となり、トランクカ
バー2は捩りばね10の弾発力が若干開き方向に
回動されて開放し易い状態になり、使用者によつ
て第2図鎖線に示すように開放される。
ところでロツク装置Lには、キー溝4、その他
の細隙があるので、トランクカバー2が閉じてい
てもそれらの細隙を通つて該装置L内の雨水、車
体の洗滌水等の水がロツク装置L内に浸入するこ
とがあり、この浸入水はロツク装置L内を通過
し、その下方のロツク孔7の上方にも流れるが、
この浸入水は第3図実線矢印に示すように水逸せ
板11によつてその側方にそらせられ、ロツク孔
7内に浸入することは殆んどなくトランクルーム
1外に流れ落ちる。また第3図に点線矢印で示す
ように、僅かの水が水逸せ板11とロツク孔7間
の細隙を通つてトランクルーム1内に浸入するこ
ともあるが、この浸入水はロツク孔7直下の水適
受け14上に滴下し、ここより排水孔16を通つ
てトランクルーム1外に排出させることができ
る。したがつてトランクルーム1内の収納物は浸
入水によつて汚染されることがない。
以上のように本考案によれば、ロツク装置Lの
ロツクアーム5には、トランクルーム6壁に穿設
したロツク孔7の上方を覆う水逸せ板11が設け
られ、またトランクルーム1内において、前記ロ
ツク孔7の直下に水滴受け14を設け、この水滴
受け14に、そこに滴下した水をトランクルーム
1外に排出する排出孔16を穿設したので、ロツ
ク装置L内に浸入した浸入水の殆んどを水逸せ板
11によつてロツク孔7の側方にそらすことがで
きるとともに僅かにロツク孔7を通してトランク
ルーム1内に浸入した浸入水は、水滴受け14に
よつて受けて排水孔16よりトランクルーム1外
に排出することができ、トランクルーム1内の収
納物を前記浸入水によつて汚損することがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置を装備したスクータの斜視
図、第2図は本考案装置の縦断側面図、第3図は
第2図の一部拡大図、第4図は第3図−線矢
視図、第5図はストライカの斜視図、第6図はリ
ツドの斜視図である。 B……車体、L……ロツク装置、1……トラン
クルーム、2……トランクカバー、5……ロツク
アーム、7……ロツク孔、8……ストライカ、1
1……水逸せ板、14……水滴受け、16……排
水孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体Bの適所に、トランクカバー2によつて開
    閉されるトランクルーム1を設け、そのトランク
    レーム1の上方に前記トランクカバー2を鎖錠す
    るためのロツク装置Lを配設し、このロツク装置
    Lのロツクアーム5をトランクルーム1壁に穿設
    したロツク孔7を通してトランクルーム1内に進
    入させ、これをトランクカバー2に設けたストラ
    イカー8と係脱できるようにし、前記ロツクアー
    ム5に前記ロツク孔7を覆う水逸せ板11を設
    け、また前記トランクルーム1内には前記ロツク
    孔7の直下に水滴受け14を設け、この水滴受け
    14にはそこに滴下した水をトランクルーム1外
    に排出するための排水孔16を穿設してなる自動
    二,三輪車におけるトランクルームの水除け装
    置。
JP72382U 1982-01-07 1982-01-07 自動二,三輪車におけるトランクル−ムの水除け装置 Granted JPS58103974U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP72382U JPS58103974U (ja) 1982-01-07 1982-01-07 自動二,三輪車におけるトランクル−ムの水除け装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP72382U JPS58103974U (ja) 1982-01-07 1982-01-07 自動二,三輪車におけるトランクル−ムの水除け装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58103974U JPS58103974U (ja) 1983-07-15
JPS6138871Y2 true JPS6138871Y2 (ja) 1986-11-08

Family

ID=30013782

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP72382U Granted JPS58103974U (ja) 1982-01-07 1982-01-07 自動二,三輪車におけるトランクル−ムの水除け装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58103974U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6117386U (ja) * 1984-07-09 1986-01-31 本田技研工業株式会社 車両用トランク装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58103974U (ja) 1983-07-15

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