JPS6138846A - 平面研削盤及び立フライス盤及び立型マシニングセンタ−の主軸頭の加工変位防止装置 - Google Patents
平面研削盤及び立フライス盤及び立型マシニングセンタ−の主軸頭の加工変位防止装置Info
- Publication number
- JPS6138846A JPS6138846A JP5291884A JP5291884A JPS6138846A JP S6138846 A JPS6138846 A JP S6138846A JP 5291884 A JP5291884 A JP 5291884A JP 5291884 A JP5291884 A JP 5291884A JP S6138846 A JPS6138846 A JP S6138846A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle head
- vertical
- supporter
- column
- surface grinding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/001—Arrangements compensating weight or flexion on parts of the machine
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ングセンターに関する、これらの主軸頭はコラムに支持
され上下動するが、主軸頭の首部が長いため加工時の反
力で上向きになり、精密化、強力研、切削に難儀であっ
た、本発明はコラム側の上下モーターと同じピッチのネ
ジを主軸頭の先の方に配しコラム上に設はサポータ−で
主軸頭先部のパルスモータ−とネジを支持する.これは
複数の上下送り装置により同パルス数で回転し同ピツチ
で送られる方法とパルスとピッチが異っても上下送り数
値が双方同一なれば目的は達する。
され上下動するが、主軸頭の首部が長いため加工時の反
力で上向きになり、精密化、強力研、切削に難儀であっ
た、本発明はコラム側の上下モーターと同じピッチのネ
ジを主軸頭の先の方に配しコラム上に設はサポータ−で
主軸頭先部のパルスモータ−とネジを支持する.これは
複数の上下送り装置により同パルス数で回転し同ピツチ
で送られる方法とパルスとピッチが異っても上下送り数
値が双方同一なれば目的は達する。
以下本発明の一実施例を示す図面を用いて説明する、第
1図は平面研削盤の正面図第2図はサポータ−及び主軸
頭だけを上から見た図第3図はコラムとサポータ−と主
軸頭の側面図である。第を図はベット取立フライス盤又
は立型マシニングセンターの側面図である。
1図は平面研削盤の正面図第2図はサポータ−及び主軸
頭だけを上から見た図第3図はコラムとサポータ−と主
軸頭の側面図である。第を図はベット取立フライス盤又
は立型マシニングセンターの側面図である。
これらの図に示す通り本実施例に係る第1図の平面研削
盤はコラム上にサポータ−Sを取付け、サポータ−の上
に前後して複数のパルスモータ−2、7を取付ける、強
い予圧を有するダブル雌ネジ7.7’./ 9./グ.
と雄ネジど./乙でそれぞれのパルスモーター/.2に
つながれ主軸頭//の前後を支持させ、平行に数値制御
装置(図示せず)で同数値で同時に上下動させる。平面
研削盤は主軸頭//の首部が長い(これは立フライス盤
も立型マシニングセンターも同様である)これは電磁チ
ャック、20のセが広いため必然的に首を長くせねばな
らないからで機構的にやむをう得ない主軸頭//の先端
の石氏石/3に研削接触圧がかかると主軸頭//の先端
が反力で上へあがる。従−v”Cイmlン□お通り。能
率お精度ヶ出、い、以J−,。
盤はコラム上にサポータ−Sを取付け、サポータ−の上
に前後して複数のパルスモータ−2、7を取付ける、強
い予圧を有するダブル雌ネジ7.7’./ 9./グ.
と雄ネジど./乙でそれぞれのパルスモーター/.2に
つながれ主軸頭//の前後を支持させ、平行に数値制御
装置(図示せず)で同数値で同時に上下動させる。平面
研削盤は主軸頭//の首部が長い(これは立フライス盤
も立型マシニングセンターも同様である)これは電磁チ
ャック、20のセが広いため必然的に首を長くせねばな
らないからで機構的にやむをう得ない主軸頭//の先端
の石氏石/3に研削接触圧がかかると主軸頭//の先端
が反力で上へあがる。従−v”Cイmlン□お通り。能
率お精度ヶ出、い、以J−,。
ような反力による変位なくすだけの予圧と剛性を持つ上
下送り機構について説明する。
下送り機構について説明する。
コラムグ上に固定された強固なサポータータは主ケット
フキー!A付はネジ23で主軸頭//に取付ける。サポ
ータ−汐の先にブラケット3を固定しその上にパルスモ
ータ−2を取付け、 パルスモータ−2の軸にアンギュ
ラコンタクトボールベアリング/gとジヨイント2/を
配し、ジヨイント、2/に円筒軸乙を取付け、円筒軸乙
の下端にダブルナツト7.7′を取付ける。ダブルナツ
ト7.7はネジgに載台するネジどの下端は取付金具9
とナツト10キー22取付ボルト23等で主軸頭の先に
固定される。ダブルナツト7の下端にアンギュラコンタ
クトボールベアリング/fを配し、十分な上下予圧を構
成させる。この上下軸受予圧はコラム側ネジのアンギュ
ラコンタクトボールベアリング/7./7’と双方等し
い値とする。又、ネジ/乙とナツト/9./9’の予圧
、構成も等しい値にする。ナツト/9./9はブラケッ
ト/値を同時に受けとめ正確に数値通りに同時に上下動
をする。従来は石氏石や刃物の切れ味が悪くなると反力
は益々増大し精度は益々悪くなってきたが、このように
友カのために狂う数値と劣化する研削切削加工を、反力
を強力に制して常に正しい数値で加工できるようにした
もので平面研削盤、立フライス盤、立型マシニングセン
ター等は勿論、これに似た工作義械にも応用できるもの
である。
フキー!A付はネジ23で主軸頭//に取付ける。サポ
ータ−汐の先にブラケット3を固定しその上にパルスモ
ータ−2を取付け、 パルスモータ−2の軸にアンギュ
ラコンタクトボールベアリング/gとジヨイント2/を
配し、ジヨイント、2/に円筒軸乙を取付け、円筒軸乙
の下端にダブルナツト7.7′を取付ける。ダブルナツ
ト7.7はネジgに載台するネジどの下端は取付金具9
とナツト10キー22取付ボルト23等で主軸頭の先に
固定される。ダブルナツト7の下端にアンギュラコンタ
クトボールベアリング/fを配し、十分な上下予圧を構
成させる。この上下軸受予圧はコラム側ネジのアンギュ
ラコンタクトボールベアリング/7./7’と双方等し
い値とする。又、ネジ/乙とナツト/9./9’の予圧
、構成も等しい値にする。ナツト/9./9はブラケッ
ト/値を同時に受けとめ正確に数値通りに同時に上下動
をする。従来は石氏石や刃物の切れ味が悪くなると反力
は益々増大し精度は益々悪くなってきたが、このように
友カのために狂う数値と劣化する研削切削加工を、反力
を強力に制して常に正しい数値で加工できるようにした
もので平面研削盤、立フライス盤、立型マシニングセン
ター等は勿論、これに似た工作義械にも応用できるもの
である。
第を図は立フライス盤、立型マシニングセンターに 装
備をした図である。尚、パルスモータ−をはずしパルス
モータ−/からチェーンとスプロケットやタイミングベ
ルトとタイミングプーリー又は、その他の手段で酸ネジ
7.7′を同時回転させる方法もある。
備をした図である。尚、パルスモータ−をはずしパルス
モータ−/からチェーンとスプロケットやタイミングベ
ルトとタイミングプーリー又は、その他の手段で酸ネジ
7.7′を同時回転させる方法もある。
以上のごとく本発明は、平面研削盤の電磁チャックの巾
を広げたり、立フライス盤や立型マシニングセンターの
テーブルヤを今までの機械に比してもっと広い中にする
ことも可能となり、応用広範な工作機械として貢献でき
る。
を広げたり、立フライス盤や立型マシニングセンターの
テーブルヤを今までの機械に比してもっと広い中にする
ことも可能となり、応用広範な工作機械として貢献でき
る。
第1図は本発明の一実施例である平面研削盤の正面図、
第、2図はサポータ−及び主軸頭だけを上から見た図、
第3図はコラムとサポータ−と主軸頭の側面図、第≠図
は立フライス盤又は立型マシニングセンターの側面図で
ある。
第、2図はサポータ−及び主軸頭だけを上から見た図、
第3図はコラムとサポータ−と主軸頭の側面図、第≠図
は立フライス盤又は立型マシニングセンターの側面図で
ある。
Claims (1)
- コラム上にサポーターを取付け、サポーターは主軸頭の
前部にまで至りサポーター上の前と後に複数のパルスモ
ーターを固定し、主軸頭をコラムに摺動して上下移動可
能にし、主軸頭の前と後に上下駆動可能した複数のネジ
をそれぞれパルスモーターにつなぎ、数値制御装置で同
数値で上下同時移動を可能にさせ、主軸頭の先端が加工
時の反力で上向きに変位することを防止することができ
ることを特徴とする、平面研削盤及び立フライス盤及び
立型マシニングセンター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5291884A JPS6138846A (ja) | 1984-03-20 | 1984-03-20 | 平面研削盤及び立フライス盤及び立型マシニングセンタ−の主軸頭の加工変位防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5291884A JPS6138846A (ja) | 1984-03-20 | 1984-03-20 | 平面研削盤及び立フライス盤及び立型マシニングセンタ−の主軸頭の加工変位防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6138846A true JPS6138846A (ja) | 1986-02-24 |
Family
ID=12928206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5291884A Pending JPS6138846A (ja) | 1984-03-20 | 1984-03-20 | 平面研削盤及び立フライス盤及び立型マシニングセンタ−の主軸頭の加工変位防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6138846A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002512893A (ja) * | 1998-04-27 | 2002-05-08 | コンストラクションズ メカニックス デ ヴォージュ ソシエテ アノニム | 六脚ポッド補償システム |
CN105479197A (zh) * | 2015-12-23 | 2016-04-13 | 佛山欧亚特机械设备有限公司 | 一种新式稳定型四轴加工结构 |
-
1984
- 1984-03-20 JP JP5291884A patent/JPS6138846A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002512893A (ja) * | 1998-04-27 | 2002-05-08 | コンストラクションズ メカニックス デ ヴォージュ ソシエテ アノニム | 六脚ポッド補償システム |
JP4742377B2 (ja) * | 1998-04-27 | 2011-08-10 | コンストラクションズ メカニックス デ ヴォージュ ソシエテ アノニム | 六脚ポッド補償システム |
CN105479197A (zh) * | 2015-12-23 | 2016-04-13 | 佛山欧亚特机械设备有限公司 | 一种新式稳定型四轴加工结构 |
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