JPS6138812A - 多刃フライスカツタ− - Google Patents
多刃フライスカツタ−Info
- Publication number
- JPS6138812A JPS6138812A JP16213884A JP16213884A JPS6138812A JP S6138812 A JPS6138812 A JP S6138812A JP 16213884 A JP16213884 A JP 16213884A JP 16213884 A JP16213884 A JP 16213884A JP S6138812 A JPS6138812 A JP S6138812A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- milling cutter
- cutting
- cutter body
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/16—Milling-cutters characterised by physical features other than shape
- B23C5/20—Milling-cutters characterised by physical features other than shape with removable cutter bits or teeth or cutting inserts
- B23C5/22—Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts
- B23C5/2204—Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts with cutting inserts clamped against the walls of the recess in the cutter body by a clamping member acting upon the wall of a hole in the insert
- B23C5/2208—Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts with cutting inserts clamped against the walls of the recess in the cutter body by a clamping member acting upon the wall of a hole in the insert for plate-like cutting inserts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C2200/00—Details of milling cutting inserts
- B23C2200/36—Other features of the milling insert not covered by B23C2200/04 - B23C2200/32
- B23C2200/367—Mounted tangentially, i.e. where the rake face is not the face with largest area
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多刃フライスカッターに関し、一層詳細には円
盤状のカッターボディの外周部にチップを切削回転方向
に対して所定の角度傾けて取り付けてフライスの多刃化
を図るように構成した多刃フライスカッターに関する。
盤状のカッターボディの外周部にチップを切削回転方向
に対して所定の角度傾けて取り付けてフライスの多刃化
を図るように構成した多刃フライスカッターに関する。
軸に嵌着した円形状の刃物を回転させ、一方、ワークに
所定速度の送りを与えて前記刃物によりワークを切削す
るフライス盤、すなわち、ミリングマシンが多数用いら
れている。
所定速度の送りを与えて前記刃物によりワークを切削す
るフライス盤、すなわち、ミリングマシンが多数用いら
れている。
従来技術において、このフライス盤の切削機能を達成す
るフライスはフライス本体と刃部とが一体的に形成され
ているものと刃部がフライス本体に対して着脱自在に形
成されているものとに分けることが出来る。そこで、前
者では切削されるべきワークの数が多いと刃先の損耗を
招来し、その刃先だけの交換の必要性がある場合であっ
てもフライス全体を取り換えなければならないという欠
点がある。また、ワークの種類が相違すれば、そのワー
クに対応してフライス自体の交換が要求されることは勿
論であり、そのためには前記ワークの種類に応じて多種
類のフライスを用意しなければならない不都合がある。
るフライスはフライス本体と刃部とが一体的に形成され
ているものと刃部がフライス本体に対して着脱自在に形
成されているものとに分けることが出来る。そこで、前
者では切削されるべきワークの数が多いと刃先の損耗を
招来し、その刃先だけの交換の必要性がある場合であっ
てもフライス全体を取り換えなければならないという欠
点がある。また、ワークの種類が相違すれば、そのワー
クに対応してフライス自体の交換が要求されることは勿
論であり、そのためには前記ワークの種類に応じて多種
類のフライスを用意しなければならない不都合がある。
一方、後者に関連して近年では米国特許第３．７０１，
１８７号に開示されているように、フライスの刃先部分
に当該刃に対応するチップを着脱自在に取り付け、これ
によってチップが損耗した際であってもそのチップ部分
だけを交換する方式が提案されている。
１８７号に開示されているように、フライスの刃先部分
に当該刃に対応するチップを着脱自在に取り付け、これ
によってチップが損耗した際であってもそのチップ部分
だけを交換する方式が提案されている。
然シナがら、この方式で採用される構造では、一つのフ
ライスに固着されるチップの数に限界があるし、その取
付スペースも極めて大きく取らざるを得ない難点がある
。特に、ワークに精密且つ円滑な切削、すなわち、限り
なく砥石に近い、従って、研磨に近い切削を施そうとす
る時、この種の方式は荒切削しか行えないために到底対
応出来ないという不都合が指摘されていた。
ライスに固着されるチップの数に限界があるし、その取
付スペースも極めて大きく取らざるを得ない難点がある
。特に、ワークに精密且つ円滑な切削、すなわち、限り
なく砥石に近い、従って、研磨に近い切削を施そうとす
る時、この種の方式は荒切削しか行えないために到底対
応出来ないという不都合が指摘されていた。
そこで、本発明者等は種々考究並びに工夫を重ねた結果
、チップをカッターボディの外周部に切削回転方向に対
して所定の角度傾けて連続的に多数取り付ければ、チッ
プの数を限りな（増大させることが出来、所謂、多刃化
によって可及的に砥石に近づけることが可能となり、し
かも精密な切削も達成出来るために生産効率も一段と増
したフライス盤が得られ、前記の不都合が一掃されるこ
とが判った。
、チップをカッターボディの外周部に切削回転方向に対
して所定の角度傾けて連続的に多数取り付ければ、チッ
プの数を限りな（増大させることが出来、所謂、多刃化
によって可及的に砥石に近づけることが可能となり、し
かも精密な切削も達成出来るために生産効率も一段と増
したフライス盤が得られ、前記の不都合が一掃されるこ
とが判った。
従って、本発明の目的はチップを可及的に多数連設して
精度の高い切削工程が確保出来る多刃フライスカッター
を提供するにある。
精度の高い切削工程が確保出来る多刃フライスカッター
を提供するにある。
前記の目的を達成するために、本発明はフライス盤を構
成する円盤状のカッターボディの外周部に切削回転方向
に対して所定の角度傾けてチップを連設することを特徴
とする。
成する円盤状のカッターボディの外周部に切削回転方向
に対して所定の角度傾けてチップを連設することを特徴
とする。
次に、本発明に係る多刃フライスカッターについて好適
な実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に
説明する。
な実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に
説明する。
第１図および第２図において、参照符号１０はカッター
ボディを示し、このカンタ−ボディ１０の中央部分には
大径の孔１２が形成される。前記孔１２には、後述する
ように、フライス盤本体から延在する回転軸の端部が嵌
合する。このように孔１２が形成されることによってリ
ング状に構成されるカッターボディＩＯの本体部分には
所定間隔離間してボルト挿通用の孔部１４ａ乃至１４ｆ
が穿設される。
ボディを示し、このカンタ−ボディ１０の中央部分には
大径の孔１２が形成される。前記孔１２には、後述する
ように、フライス盤本体から延在する回転軸の端部が嵌
合する。このように孔１２が形成されることによってリ
ング状に構成されるカッターボディＩＯの本体部分には
所定間隔離間してボルト挿通用の孔部１４ａ乃至１４ｆ
が穿設される。
そこで、以上のように構成されるカッターボディＩＯの
外周縁部には四角柱状のチップ、すなわち、角チップ１
８が多数配設される。前記角チップ１８は、第６図に示
すように、四面の切刃１８ａ乃至１８ｄを有した、所謂
、四角チップで形成されると共にその中央部にはボルト
挿通孔１９が穿設される。また、本実施例では、第１図
から容易に諒解されるように、前記角チップ１８はカン
タ−ボディ１０の外周縁部に沿って連続的に配設される
。すなわち、前記角チップ］８は、第３図乃至第５図に
示すように、カッターボディ１０に、予め、所定の深さ
を有するように穿設された傾斜溝２０に嵌合した後、角
チップ１８の中央部を貫通するボルト２２によりカンタ
−ボディ１０に取り付けられる。なお、参照符号２４は
前記ボルト２２が螺入するようにカンタ−ボディ１ｏに
形成された螺子穴を示す。従って、前記角チップ１８は
カンタ−ボディ１０の切削回転方向（第５図の矢印Ａ方
向）に対して所定の角度θ１ （第５図参照）だけ傾け
て取り付けられる。さらに、本実施例では、前記傾斜溝
２０がカッターボディ１０の外周縁部に連続的に形成さ
れ、これによって前記角チップ１８は互いにオーバラッ
プして取り付けられるようになっている。すなわち、角
チップ１８は互いに隣接する一方の角チップ１８の下方
に所定の距離りだけ離間して臨入するように取り付けら
れる（第５図参照）。また、前記各傾斜溝２０はカッタ
ーボディ１０の半径方向に若干傾けて形成され、当該傾
斜溝２０に角チップ１８が取り付けられる際には、角チ
ップ１８の外側壁とカッタ−ボデイ１０の接線方向との
間に所定の角度θ２が設定されるようになっている。す
なわち、角チップ１８に逃げ角が付与される（第４図参
照）。
外周縁部には四角柱状のチップ、すなわち、角チップ１
８が多数配設される。前記角チップ１８は、第６図に示
すように、四面の切刃１８ａ乃至１８ｄを有した、所謂
、四角チップで形成されると共にその中央部にはボルト
挿通孔１９が穿設される。また、本実施例では、第１図
から容易に諒解されるように、前記角チップ１８はカン
タ−ボディ１０の外周縁部に沿って連続的に配設される
。すなわち、前記角チップ］８は、第３図乃至第５図に
示すように、カッターボディ１０に、予め、所定の深さ
を有するように穿設された傾斜溝２０に嵌合した後、角
チップ１８の中央部を貫通するボルト２２によりカンタ
−ボディ１０に取り付けられる。なお、参照符号２４は
前記ボルト２２が螺入するようにカンタ−ボディ１ｏに
形成された螺子穴を示す。従って、前記角チップ１８は
カンタ−ボディ１０の切削回転方向（第５図の矢印Ａ方
向）に対して所定の角度θ１ （第５図参照）だけ傾け
て取り付けられる。さらに、本実施例では、前記傾斜溝
２０がカッターボディ１０の外周縁部に連続的に形成さ
れ、これによって前記角チップ１８は互いにオーバラッ
プして取り付けられるようになっている。すなわち、角
チップ１８は互いに隣接する一方の角チップ１８の下方
に所定の距離りだけ離間して臨入するように取り付けら
れる（第５図参照）。また、前記各傾斜溝２０はカッタ
ーボディ１０の半径方向に若干傾けて形成され、当該傾
斜溝２０に角チップ１８が取り付けられる際には、角チ
ップ１８の外側壁とカッタ−ボデイ１０の接線方向との
間に所定の角度θ２が設定されるようになっている。す
なわち、角チップ１８に逃げ角が付与される（第４図参
照）。
なお、以上のように構成されるカッターボディ１０は、
第７図に示すように、その外周部に固着された多数の角
チップ１８と一体的にスピンドル３８の先端部に配設さ
れたフランジ４０に固着される。すなわち、孔部１４ａ
乃至１４ｆにはボルト３６が挿入され、このボルト３６
の先端部が前記フランジ４０の螺子穴４２に螺入する。
第７図に示すように、その外周部に固着された多数の角
チップ１８と一体的にスピンドル３８の先端部に配設さ
れたフランジ４０に固着される。すなわち、孔部１４ａ
乃至１４ｆにはボルト３６が挿入され、このボルト３６
の先端部が前記フランジ４０の螺子穴４２に螺入する。
実質的には、ボルト３６のヘッド部分に孔が形成され、
この孔にレンチを嵌着してボルト３６は螺入する。この
結果、カッターボディ１０が前記フランジ４０にしっか
りと結合することになる。
この孔にレンチを嵌着してボルト３６は螺入する。この
結果、カッターボディ１０が前記フランジ４０にしっか
りと結合することになる。
本発明に係る多刃フライスカッターは以上のように構成
されるものであって、次にその作用並びに効果について
説明する。
されるものであって、次にその作用並びに効果について
説明する。
先ず、スピンドル３８を図示しない回転駆動源によって
高速度で回転させると、それと一体的なフランジ４０も
回転し、このフランジ４０にボルト３６を介して固着さ
れたカンタ−ボディ１０も回転するに至る。この後、図
示しないワークを前記カッターボディ１０に対して送り
動作すると、前記カッターボディ１０に係着された多数
の角チップ１８がワークに対し切削工程を開始する。
高速度で回転させると、それと一体的なフランジ４０も
回転し、このフランジ４０にボルト３６を介して固着さ
れたカンタ−ボディ１０も回転するに至る。この後、図
示しないワークを前記カッターボディ１０に対して送り
動作すると、前記カッターボディ１０に係着された多数
の角チップ１８がワークに対し切削工程を開始する。
ところで、前記の通り、本発明では角チップ１Ｂの取付
角を大きく選択して角チップ１８を互いにオーバラップ
するように取り付け、その取付ピッチを極限まで短縮し
ている。すなわち、角チップ１８の取付数を可能な限り
増大している。
角を大きく選択して角チップ１８を互いにオーバラップ
するように取り付け、その取付ピッチを極限まで短縮し
ている。すなわち、角チップ１８の取付数を可能な限り
増大している。
この結果、可及的に連続切削に近づけられ、所謂、砥石
の研磨に近い作用を営み仕上面の精度がより一層向上す
る。さらに、前記多刃化により一刀当たりの負荷が少な
くなって角チップ１８の耐用性が一層向上する。しかも
、その際、相互に隣接する角チツプ１８間には所定のク
リアランスＬが設定されているため、角チップ１８の切
刃１８ａ乃至１８ｄがチッピングすることが未然に回避
出来る。
の研磨に近い作用を営み仕上面の精度がより一層向上す
る。さらに、前記多刃化により一刀当たりの負荷が少な
くなって角チップ１８の耐用性が一層向上する。しかも
、その際、相互に隣接する角チツプ１８間には所定のク
リアランスＬが設定されているため、角チップ１８の切
刃１８ａ乃至１８ｄがチッピングすることが未然に回避
出来る。
なお、前記の実施例では角チップ１８を用いたフライス
カッターを例示したが、本発明は角チップに限らず、略
円錐台状の刃先を有した、所謂、丸駒チップを用いたフ
ライスカッターにも適用出来ることは謂うまでもない。
カッターを例示したが、本発明は角チップに限らず、略
円錐台状の刃先を有した、所謂、丸駒チップを用いたフ
ライスカッターにも適用出来ることは謂うまでもない。
以上説明したように、本発明によれば、カッターボディ
の外周部にチップを切削回転方向に所定角度傾けて取り
付けるようにしたので、チップの取付数を可及的に増大
出来る。従って、砥石の研磨作用に近い精度の高い切削
工程が確保されると共にチップの耐用性を一層高揚する
効果が得られる。しかも、多刃化により切削効率が高ま
るため工程に要する時間が短縮されるという利点もある
。さらにまた、一部のチップの切削工程中の折損や摩耗
はそれを取り付けるボルトの弛緩によりチップを交換し
て、容易に修復することが可能であり、このために維持
管理も極めて容易である。
の外周部にチップを切削回転方向に所定角度傾けて取り
付けるようにしたので、チップの取付数を可及的に増大
出来る。従って、砥石の研磨作用に近い精度の高い切削
工程が確保されると共にチップの耐用性を一層高揚する
効果が得られる。しかも、多刃化により切削効率が高ま
るため工程に要する時間が短縮されるという利点もある
。さらにまた、一部のチップの切削工程中の折損や摩耗
はそれを取り付けるボルトの弛緩によりチップを交換し
て、容易に修復することが可能であり、このために維持
管理も極めて容易である。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて説明したが
、本発明は前記の実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに
設計の変更が可能なことは勿論である。
、本発明は前記の実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに
設計の変更が可能なことは勿論である。
第１図は本発明に係る多刃フライスカッターのカッター
ボディを示す平面図、第２図は第１図に示したカッター
ボディの■−■綿断面断面図３図は第２図に示したカン
タ−ボディの要部拡大断面図、第４図はカッターボディ
の要部平面図、第５図はチップの傾斜角を示すカンタ−
ボディの要部断面図、第６図はチップの拡大斜視図、第
７図はカンタ−ボディのスピンドルへの組付状態を示す
断面図である。 １０・・カンタ−ボディ １２・・孔 １．４ａ 〜１４ｆ ・一孔部
ボディを示す平面図、第２図は第１図に示したカッター
ボディの■−■綿断面断面図３図は第２図に示したカン
タ−ボディの要部拡大断面図、第４図はカッターボディ
の要部平面図、第５図はチップの傾斜角を示すカンタ−
ボディの要部断面図、第６図はチップの拡大斜視図、第
７図はカンタ−ボディのスピンドルへの組付状態を示す
断面図である。 １０・・カンタ−ボディ １２・・孔 １．４ａ 〜１４ｆ ・一孔部
Claims (4)
- （１）フライス盤を構成する円盤状のカッターボディの
外周部に切削回転方向に対して所定の角度傾けてチップ
を連設することを特徴とする多刃フライスカッター。 - （２）特許請求の範囲第１項記載のフライスカッターに
おいて、チップはボルトを介してカッターボディに緊締
自在に取り付けられるよう構成してなる多刃フライスカ
ッター。 - （３）特許請求の範囲第１項または第２項記載のフライ
スカッターにおいて、チップはその一部を互いにオーバ
ラップして取り付けられるよう構成してなる多刃フライ
スカッター。 - （４）特許請求の範囲第３項記載のフライスカッターに
おいて、チップは互いに隣接する一方のチップの下方に
所定距離離間して臨入するように取り付けられてなる多
刃フライスカッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16213884A JPS6138812A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 多刃フライスカツタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16213884A JPS6138812A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 多刃フライスカツタ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6138812A true JPS6138812A (ja) | 1986-02-24 |
Family
ID=15748757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16213884A Pending JPS6138812A (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 | 多刃フライスカツタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6138812A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH045308U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-17 | ||
| US6722823B1 (en) | 2002-12-24 | 2004-04-20 | Kennametal Inc. | Milling cutter |
| US7357603B2 (en) | 2002-12-24 | 2008-04-15 | Kennametal Inc. | Toolholder and cutting insert used therein |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP16213884A patent/JPS6138812A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH045308U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-17 | ||
| US6722823B1 (en) | 2002-12-24 | 2004-04-20 | Kennametal Inc. | Milling cutter |
| US7357603B2 (en) | 2002-12-24 | 2008-04-15 | Kennametal Inc. | Toolholder and cutting insert used therein |
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