JPS6138734A - ダイス - Google Patents
ダイスInfo
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- JPS6138734A JPS6138734A JP13623485A JP13623485A JPS6138734A JP S6138734 A JPS6138734 A JP S6138734A JP 13623485 A JP13623485 A JP 13623485A JP 13623485 A JP13623485 A JP 13623485A JP S6138734 A JPS6138734 A JP S6138734A
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- ring
- fitted
- die
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷間塑性加工で使用されるナツトフォーマ−用
ダイス又はボルトフォーマ−用ダイスに関するものであ
る。
ダイス又はボルトフォーマ−用ダイスに関するものであ
る。
従来ナツト又はボルトをダイスを用いて冷間塑性加工し
ようとすると、ニブに形成された六角孔の各面にかかる
大きな力によって六角孔の各角部にこれを割ろうとする
大きな集中応力が働くことにより、六角孔の各角部で割
れ易いという欠点があった。これを防止するための対策
として、例えば第１，２図に示すナツトフォーマ−用ダ
イスでは、６個のニブ小片１．１ａを組合せてニブ２．
２ａとし、ニブ２．２ａ外周を円形に加工し、次に内周
が円形の内ケース３および内リング４に嵌め、これらを
ダイスケース５に嵌めていた。こうして内ケース３、内
リング４およびダイスケース５により横方向負荷と応力
を吸収しニブ２．２ａを補強していたのである。しかし
この様な補強でもニブ２．２ａの欠けや割れはなおも多
く発生し、更に一層の改良が要望されていた。またニブ
２．２ａは超硬合金で製造されているため、ニブ小片１
を組合せた後、これの外周に内ケース３および内リング
４を嵌めるために、外周を円形に加工するということは
非常な困難を伴うという欠点があった。
ようとすると、ニブに形成された六角孔の各面にかかる
大きな力によって六角孔の各角部にこれを割ろうとする
大きな集中応力が働くことにより、六角孔の各角部で割
れ易いという欠点があった。これを防止するための対策
として、例えば第１，２図に示すナツトフォーマ−用ダ
イスでは、６個のニブ小片１．１ａを組合せてニブ２．
２ａとし、ニブ２．２ａ外周を円形に加工し、次に内周
が円形の内ケース３および内リング４に嵌め、これらを
ダイスケース５に嵌めていた。こうして内ケース３、内
リング４およびダイスケース５により横方向負荷と応力
を吸収しニブ２．２ａを補強していたのである。しかし
この様な補強でもニブ２．２ａの欠けや割れはなおも多
く発生し、更に一層の改良が要望されていた。またニブ
２．２ａは超硬合金で製造されているため、ニブ小片１
を組合せた後、これの外周に内ケース３および内リング
４を嵌めるために、外周を円形に加工するということは
非常な困難を伴うという欠点があった。
そこで本発明者は、まずニブの欠けや割れを減少させる
ため鋭意検討を重ねた。そしてまず発見したことはニブ
の欠は割れは、第３図の様にニブ２内周の角部６および
角部６より半径方向延長線上に多く発生することで、そ
の原因を追及し次のような仮説をたてた。すなわちニブ
２の厚みは角部６より半径方向延長線上（つまりニブ小
片１の境目）が長さＳと一番薄く、角部５と角部５との
中央付近の厚みが長きりと一番厚く、この厚みの違いが
内ケース３の締付は力に対し不均衡をもたらし、冷間塑
性加工時に大きな負荷がかかり一番薄い箇所が破損する
のではないかとの説である。 ′そこでこの仮説を確
かめるために一番大きな負荷がかかる角部６付近を一番
厚くするニブ２の形状について検討し本発明を完成した
。
ため鋭意検討を重ねた。そしてまず発見したことはニブ
の欠は割れは、第３図の様にニブ２内周の角部６および
角部６より半径方向延長線上に多く発生することで、そ
の原因を追及し次のような仮説をたてた。すなわちニブ
２の厚みは角部６より半径方向延長線上（つまりニブ小
片１の境目）が長さＳと一番薄く、角部５と角部５との
中央付近の厚みが長きりと一番厚く、この厚みの違いが
内ケース３の締付は力に対し不均衡をもたらし、冷間塑
性加工時に大きな負荷がかかり一番薄い箇所が破損する
のではないかとの説である。 ′そこでこの仮説を確
かめるために一番大きな負荷がかかる角部６付近を一番
厚くするニブ２の形状について検討し本発明を完成した
。
すなわち本発明の要旨は、台形形状のニブ小片を６個組
合せ外周が正六角形のニブとし、その外側に内周が正六
角形で外周が円形のリングを嵌め、更にその外側にダイ
スケースを嵌めたことを特徴とするナツトフォーマ−用
又はボルトフォーマ−用ダイスにある。
合せ外周が正六角形のニブとし、その外側に内周が正六
角形で外周が円形のリングを嵌め、更にその外側にダイ
スケースを嵌めたことを特徴とするナツトフォーマ−用
又はボルトフォーマ−用ダイスにある。
以下に本発明を図面に記載した実施例と共に詳細に説明
するに、第４．５図は本発明をボルトフォーマ−用ダイ
スに適用した第１実施例で、１はニブ小片で、脚７と８
は等しい長さで上底９は下底１０よりも短い等脚の台形
形状である。このニブ小片１を６個上底９を内側にし脚
７，８をそれぞれ接触させて組合せ、内周および外周共
に正六角形のニブ２とする。なおこのニブ２は先端にい
くに従って外径が細くなるようテーパー状に形成しであ
る。２ａはニブ２の内側に位置する内外径共に円形のニ
ブで、このニブは割れていない。ニブ２ａの外側には、
形状がニブ２ａ外周と相似のリング４が嵌めである。該
六角リング４の内周はニブ２ａ外周より若干小さめの寸
法であり、ニブ２ａはリング４の内側へ冷間圧入するか
或いは焼ばめされている。リング４の外側およびニブ２
外側には更に内周に段差を設けた内ケース３が冷間圧入
するか或いは焼ばめされることによって嵌められており
、内ケース３の内周はニブ２．２ａの外周に嵌め込み可
能な正六角形で外周は円形である。このように本実施例
では、ニブがダイス軸方向における外方のもの２と内方
のもの２ａとの２段に分けられており、この２つのニ１
２．２ａが共同してナツトを加工する。またリングもリ
ング４と内ケース３とに分けられている。１１はニブ２
ａのより内方に嵌められているダイススペーサーで、上
述のニブ２．２ａ、六角リング４、内ケース３と共にダ
イスケース５に嵌められている。
するに、第４．５図は本発明をボルトフォーマ−用ダイ
スに適用した第１実施例で、１はニブ小片で、脚７と８
は等しい長さで上底９は下底１０よりも短い等脚の台形
形状である。このニブ小片１を６個上底９を内側にし脚
７，８をそれぞれ接触させて組合せ、内周および外周共
に正六角形のニブ２とする。なおこのニブ２は先端にい
くに従って外径が細くなるようテーパー状に形成しであ
る。２ａはニブ２の内側に位置する内外径共に円形のニ
ブで、このニブは割れていない。ニブ２ａの外側には、
形状がニブ２ａ外周と相似のリング４が嵌めである。該
六角リング４の内周はニブ２ａ外周より若干小さめの寸
法であり、ニブ２ａはリング４の内側へ冷間圧入するか
或いは焼ばめされている。リング４の外側およびニブ２
外側には更に内周に段差を設けた内ケース３が冷間圧入
するか或いは焼ばめされることによって嵌められており
、内ケース３の内周はニブ２．２ａの外周に嵌め込み可
能な正六角形で外周は円形である。このように本実施例
では、ニブがダイス軸方向における外方のもの２と内方
のもの２ａとの２段に分けられており、この２つのニ１
２．２ａが共同してナツトを加工する。またリングもリ
ング４と内ケース３とに分けられている。１１はニブ２
ａのより内方に嵌められているダイススペーサーで、上
述のニブ２．２ａ、六角リング４、内ケース３と共にダ
イスケース５に嵌められている。
なお１２，１３．．１４は各部品の境目に設けである遊
びである。
びである。
以上のように構成された本実施例ダイスを用いてナツト
を製作するには、ニブ２の内側にナツト素材を入れパン
チすると、素材はニブ２．２ａの内周に対応した六角形
又は円形に形成される。この成形時にがかるニブ２．２
ａの六角孔１５各面の負荷は、六角孔１５各角部６を割
る力として作用するが、本発明では、角孔１５の中心１
７と二゛ブ外周とを結ぶ線上の厚みは、ニブ小片１の境
目が長さＳと一番厚くなる。言い換えれば一番耐久力を
必要とする個所が一番厚く形成されている。
を製作するには、ニブ２の内側にナツト素材を入れパン
チすると、素材はニブ２．２ａの内周に対応した六角形
又は円形に形成される。この成形時にがかるニブ２．２
ａの六角孔１５各面の負荷は、六角孔１５各角部６を割
る力として作用するが、本発明では、角孔１５の中心１
７と二゛ブ外周とを結ぶ線上の厚みは、ニブ小片１の境
目が長さＳと一番厚くなる。言い換えれば一番耐久力を
必要とする個所が一番厚く形成されている。
そのため割れに対する抵抗力が従来品に比べて一段と向
上する。またニブの外周は従来品の様に円形に加工する
必要がなく、ニブ小片を組合せるだけでそのまま使用で
きる。そのため超硬合金を加工する手間が省はパンチの
製作コストを大幅に引き下げることができる。
上する。またニブの外周は従来品の様に円形に加工する
必要がなく、ニブ小片を組合せるだけでそのまま使用で
きる。そのため超硬合金を加工する手間が省はパンチの
製作コストを大幅に引き下げることができる。
第６図は本発明第２実施例であって、本例ではダイスケ
ース５の形状及びリングの形状が第１実施例と若干界な
っている。すなわちダイスケース５には貫通孔１８が設
けられ、ニブおよびリング等は末端方向（矢印方向）よ
り挿入され嵌め込まれ、最後にねじ蓋１９が嵌められて
いる。また貫通孔１８先端付近のニブ２が嵌められる付
近は細くなるようテーパー２０が形成され、この内側に
同じくテーパー状の第１六角リング２１とニブ２が嵌め
られている。２２は第１六角リングの内方に嵌められて
いる第２リング２２であり、２３は遊びである。本実施
例でもニブおよびリングは２つに分けられており、本実
施例の作用効果は上記第１実施例と同様である。
ース５の形状及びリングの形状が第１実施例と若干界な
っている。すなわちダイスケース５には貫通孔１８が設
けられ、ニブおよびリング等は末端方向（矢印方向）よ
り挿入され嵌め込まれ、最後にねじ蓋１９が嵌められて
いる。また貫通孔１８先端付近のニブ２が嵌められる付
近は細くなるようテーパー２０が形成され、この内側に
同じくテーパー状の第１六角リング２１とニブ２が嵌め
られている。２２は第１六角リングの内方に嵌められて
いる第２リング２２であり、２３は遊びである。本実施
例でもニブおよびリングは２つに分けられており、本実
施例の作用効果は上記第１実施例と同様である。
第７図は本発明第３実施例であって、本実施例では、第
１実施例においてニブ小片１の境目２４と外周との交点
付近に応力逃がし用切欠き２５を設けている。この切欠
き２５はこの部分に応力が集中するのを防止してニブ２
の割れを一層減少させるこの理由は次のように推定され
る。すなわちパンチングの際は、第７図の矢印で示す様
に六角孔１５に強力な内圧Ｐが作用する。円管が内圧を
受けると管壁には円周方向の引張り応力（円周応力又は
だが張り応力ともいう）が生ずるが、本実施例の場合も
内圧Ｐによりニブ２の内壁に円周応力が発生する。この
円周応力により六角孔１５の角部６と切欠き２５とに応
力の集中が起こる。切欠き２５がないと、角部６のみに
応力が集中し割れ易くなる。切欠き２５があると応力が
分散し割れが大幅に減少するものと考えられる。またパ
ンチ内に空気や機械油がこもり、これらがパンチ外へ逃
げることができず、エアクッション、ハイドロクッショ
ン等として働き、パンチングを阻害したり、ニブ２が破
損することがあるが、本実施例切欠き２５は空気や油を
ここからパンチ外へ逃がす役割もするので実用上一層好
ましい。なお応力逃がし用切欠きはニブ２ａに設けても
良いことは当然である。
１実施例においてニブ小片１の境目２４と外周との交点
付近に応力逃がし用切欠き２５を設けている。この切欠
き２５はこの部分に応力が集中するのを防止してニブ２
の割れを一層減少させるこの理由は次のように推定され
る。すなわちパンチングの際は、第７図の矢印で示す様
に六角孔１５に強力な内圧Ｐが作用する。円管が内圧を
受けると管壁には円周方向の引張り応力（円周応力又は
だが張り応力ともいう）が生ずるが、本実施例の場合も
内圧Ｐによりニブ２の内壁に円周応力が発生する。この
円周応力により六角孔１５の角部６と切欠き２５とに応
力の集中が起こる。切欠き２５がないと、角部６のみに
応力が集中し割れ易くなる。切欠き２５があると応力が
分散し割れが大幅に減少するものと考えられる。またパ
ンチ内に空気や機械油がこもり、これらがパンチ外へ逃
げることができず、エアクッション、ハイドロクッショ
ン等として働き、パンチングを阻害したり、ニブ２が破
損することがあるが、本実施例切欠き２５は空気や油を
ここからパンチ外へ逃がす役割もするので実用上一層好
ましい。なお応力逃がし用切欠きはニブ２ａに設けても
良いことは当然である。
第８図は本発明第４実施例であって、本実施例では、第
１実施例においてニブ小片１の境目２４と外周との交点
２６付近に接する内ケース３内側に応力逃し溝２７が設
けである。この逃し溝も上記第３実施例の応力逃し用切
欠き２５と同様の効果をもたらす。
１実施例においてニブ小片１の境目２４と外周との交点
２６付近に接する内ケース３内側に応力逃し溝２７が設
けである。この逃し溝も上記第３実施例の応力逃し用切
欠き２５と同様の効果をもたらす。
第９，１０図は本発明第５実施例であって、本実施例は
本発明をポルトフォーマ−用ダイス、詳しくはアプセッ
トポルトフォーマ−用ダイスに適用した例である。ダイ
スケース５の先端面に形成されたニブ圧入穴２９にはリ
ング３０を介してニブ２が圧入されている。ニブ２は第
１〜４実施例と同様に台形状のニブ小片１が組合された
ものであり、リング３０は内周が六角形で外周が円形で
ある。３１はダイス支持部で、中心にはアプセットポル
ト３２およびニジフタ−ビン３３の挿入孔３４が形成さ
れており、ニブ２との接触面中央部には超硬ダイス３５
が埋め込まれている。
本発明をポルトフォーマ−用ダイス、詳しくはアプセッ
トポルトフォーマ−用ダイスに適用した例である。ダイ
スケース５の先端面に形成されたニブ圧入穴２９にはリ
ング３０を介してニブ２が圧入されている。ニブ２は第
１〜４実施例と同様に台形状のニブ小片１が組合された
ものであり、リング３０は内周が六角形で外周が円形で
ある。３１はダイス支持部で、中心にはアプセットポル
ト３２およびニジフタ−ビン３３の挿入孔３４が形成さ
れており、ニブ２との接触面中央部には超硬ダイス３５
が埋め込まれている。
このように構成された本実施例ダイスを用いてアプセッ
トポルト３２の頭部３２ａを冷間塑性加工するには、ま
ず挿入孔３４に前押加工済ボルトを挿入し、次に二番パ
ンチ３６により頭部３２ａをパンチする。すると同頭部
３２ａはニブ２の六角孔１５に対応した六角形に成形さ
れ、この詩人角孔１５各面には大きな負荷がかかるが、
本実施例では第１実施例で述べたと同様の理由によりニ
ブ２は割れ難い。
トポルト３２の頭部３２ａを冷間塑性加工するには、ま
ず挿入孔３４に前押加工済ボルトを挿入し、次に二番パ
ンチ３６により頭部３２ａをパンチする。すると同頭部
３２ａはニブ２の六角孔１５に対応した六角形に成形さ
れ、この詩人角孔１５各面には大きな負荷がかかるが、
本実施例では第１実施例で述べたと同様の理由によりニ
ブ２は割れ難い。
以上の第１〜５実施例ではニブが六角形の場合について
述べたが、当然のことながら四角形であっても良く、本
発明は四角形の場合も包含する。
述べたが、当然のことながら四角形であっても良く、本
発明は四角形の場合も包含する。
以上詳述した様に本発明ボルト用仕上げパンチは、ニブ
小片を組合せたものであり、ニブの外周も内周も正六角
形である。そのため冷間加工時ニブが破損しにくく、ニ
ブを交換することなく長時間冷間加工することができる
。また本発明は、ニブの外周を円形に加工する必要もな
いので、製造が簡単でコストも安価に済むという利点も
ある。
小片を組合せたものであり、ニブの外周も内周も正六角
形である。そのため冷間加工時ニブが破損しにくく、ニ
ブを交換することなく長時間冷間加工することができる
。また本発明は、ニブの外周を円形に加工する必要もな
いので、製造が簡単でコストも安価に済むという利点も
ある。
第１図は従来のナツトフォーマ−用ダイスを示す断面図
、第２図は同ダイスの正面図、第３図は同ダイスのニブ
が割れた状態を示す正面図、第４図は本発明第１実施例
を示す断面図、第５図は同実施例正面図、第６図は本発
明第２実施例を示す断面図、第７図は本発明第３実施例
を示す正面図、第８図は本発明第４実施例を示す正面図
、第９図は本発明第５実施例を示す正面図、第１０図は
同実施例の使用状態を示す断面図である。 １・・・ニブ小片 ２．２ａ・・・ニブ ３・・・内ケース ４・・・リング ５・・・ダイスケース ２１・・・第１六角リング ２２・・・第２リング ２５・・・応力逃がし用切欠き ２７・・・応力逃がし溝 第２図 第３図 第６図 第７図 第８図 第９図 第１０図
、第２図は同ダイスの正面図、第３図は同ダイスのニブ
が割れた状態を示す正面図、第４図は本発明第１実施例
を示す断面図、第５図は同実施例正面図、第６図は本発
明第２実施例を示す断面図、第７図は本発明第３実施例
を示す正面図、第８図は本発明第４実施例を示す正面図
、第９図は本発明第５実施例を示す正面図、第１０図は
同実施例の使用状態を示す断面図である。 １・・・ニブ小片 ２．２ａ・・・ニブ ３・・・内ケース ４・・・リング ５・・・ダイスケース ２１・・・第１六角リング ２２・・・第２リング ２５・・・応力逃がし用切欠き ２７・・・応力逃がし溝 第２図 第３図 第６図 第７図 第８図 第９図 第１０図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 台形形状のニブ小片を６個組合せて外周が正六角形
のニブとし、その外側に内周が正六角形で外周が円形の
リングを嵌め、更にその外側にダイスケースを嵌めたこ
とを特徴とするナットフォーマー用又はボルトフォーマ
ー用ダイス。 ２ 正六角形のニブを軸方向において外方と内方の２段
に嵌めた特許請求の範囲第１項記載のナットフォーマー
用ダイス。 ３ リングが２つに分けられている特許請求の範囲第１
項記載のナットフォーマー用ダイス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13623485A JPS6138734A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | ダイス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13623485A JPS6138734A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | ダイス |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10533880A Division JPS5731434A (en) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | Die |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6138734A true JPS6138734A (ja) | 1986-02-24 |
Family
ID=15170418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13623485A Pending JPS6138734A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | ダイス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6138734A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100520616B1 (ko) * | 2002-12-05 | 2005-10-10 | 태양금속공업주식회사 | 보울트 머리 성형용 트리밍 다이스 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5731434A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-19 | Mitsutoyo Kiko Kk | Die |
-
1985
- 1985-06-20 JP JP13623485A patent/JPS6138734A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5731434A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-19 | Mitsutoyo Kiko Kk | Die |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100520616B1 (ko) * | 2002-12-05 | 2005-10-10 | 태양금속공업주식회사 | 보울트 머리 성형용 트리밍 다이스 |
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