JPS6138049A - 改良屋根ふき部材及び同部材の製造方法 - Google Patents
改良屋根ふき部材及び同部材の製造方法Info
- Publication number
- JPS6138049A JPS6138049A JP15797585A JP15797585A JPS6138049A JP S6138049 A JPS6138049 A JP S6138049A JP 15797585 A JP15797585 A JP 15797585A JP 15797585 A JP15797585 A JP 15797585A JP S6138049 A JPS6138049 A JP S6138049A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- reinforcing material
- barrier member
- edge
- elastomeric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、改良プレハブ屋根ふき部材及びこの改良プレ
ハブ屋根ふき部材を製造するための改良方法に関する。
ハブ屋根ふき部材を製造するための改良方法に関する。
（発明の目的）
特に本発明は、細長いプレハブ屋根ふき部材の迅速で経
済的な製造を可能とし、更に詳しくは１層のカバー手段
と２層の本体手段から成る細長いプレハブ屋根ふき部材
の第１端縁部に係わるものである。
済的な製造を可能とし、更に詳しくは１層のカバー手段
と２層の本体手段から成る細長いプレハブ屋根ふき部材
の第１端縁部に係わるものである。
以下本発明を、添付の図面に示した好ましい実施例につ
いて例示する。
いて例示する。
（実施例）
図面を参照すると、第１図は本発明による細長いプレハ
ブ屋根ふき部材１を示す。図示のごとく、屋根ふき部材
１は、Ｐ Ｖ Ｃ％ ” Ｈｙｐａｌｏｎ″等のクロロ
スルホン酸塩ポリエチレン等のエラストマー又はポリマ
ー素材から成る外層２、後に詳述するバリヤ層３、ｉ、
ｏ ｏ ｏデニールのポリエステル繊維で形成された
ｌ０ＸＩＯスクリム等の補強スクリム４、及び外層２に
用いたのと同し素材等のエラストマー又はポリマー素材
から成る外層５を有する。
ブ屋根ふき部材１を示す。図示のごとく、屋根ふき部材
１は、Ｐ Ｖ Ｃ％ ” Ｈｙｐａｌｏｎ″等のクロロ
スルホン酸塩ポリエチレン等のエラストマー又はポリマ
ー素材から成る外層２、後に詳述するバリヤ層３、ｉ、
ｏ ｏ ｏデニールのポリエステル繊維で形成された
ｌ０ＸＩＯスクリム等の補強スクリム４、及び外層２に
用いたのと同し素材等のエラストマー又はポリマー素材
から成る外層５を有する。
エラストマー又はポリマー素材の外層２．５は、相互に
及び補強スクリム４に接合される。但し、バリヤ層３が
存在してそのような接合ができない所は除く。円外層２
．５と補強スクリム４は端縁１ａで一体状に接合されて
３Ｎ本体部を形成する一方、屋根ふき部材１の反対側端
縁では、頂部層２が他の層から分離され後述するカバー
フラップ２ａを形成する。
及び補強スクリム４に接合される。但し、バリヤ層３が
存在してそのような接合ができない所は除く。円外層２
．５と補強スクリム４は端縁１ａで一体状に接合されて
３Ｎ本体部を形成する一方、屋根ふき部材１の反対側端
縁では、頂部層２が他の層から分離され後述するカバー
フラップ２ａを形成する。
外層２と対面するバリヤ部材３の表面は接着剤を有さす
、従って外層２はバリヤ部材３に固定又は接着されてい
ない。他方、補強スクリム４と対面しそれと接触するバ
リヤ部材３の表面には適切な接着剤が施されているので
、部材３とスクリム４は一体状に接着固定される。
、従って外層２はバリヤ部材３に固定又は接着されてい
ない。他方、補強スクリム４と対面しそれと接触するバ
リヤ部材３の表面には適切な接着剤が施されているので
、部材３とスクリム４は一体状に接着固定される。
第２図は、隣接屋根ふき部材１をいかに一体に結合し屋
根を形成するかを示している。すなわち、屋根ふき部材
１の３層本体部１ａが、隣接屋根ふき部材１の外層２と
バリヤ部材３の間に挿入され、適切なネジ止め具８が部
材１の端縁部１ａ、隣接部材１の各層３．４．５及び絶
縁層９を貫き屋根板１０内に打ち込まれる。屋根は更に
引続き、隣接屋根ふき部材１を一体状に固定する工程を
続けることによって完成される。カバーフラップ２ａが
止め具８を覆い、接着剤又は加熱接合等通常の方法で、
直下に位置する屋根ふき部材１の端縁部１ａの外層２に
固定できる。
根を形成するかを示している。すなわち、屋根ふき部材
１の３層本体部１ａが、隣接屋根ふき部材１の外層２と
バリヤ部材３の間に挿入され、適切なネジ止め具８が部
材１の端縁部１ａ、隣接部材１の各層３．４．５及び絶
縁層９を貫き屋根板１０内に打ち込まれる。屋根は更に
引続き、隣接屋根ふき部材１を一体状に固定する工程を
続けることによって完成される。カバーフラップ２ａが
止め具８を覆い、接着剤又は加熱接合等通常の方法で、
直下に位置する屋根ふき部材１の端縁部１ａの外層２に
固定できる。
第３図は、屋根ふき部材１を作製する工程を示す。外層
２、バリヤ部材３、補強スクリム４及び外層５の各スト
リップが適当な供給源（図示せず）からローラＭに給送
され、複合ストリップＳを形成する。第４図に示すごと
く、各層２．３．４及び５は最終屋根ふき部材１の製造
を容易化するようにズラされている。特に、層２．３及
び５を補強スクリム４の端縁を越えてわずかに延出させ
た後超過部分をトリムし、バリヤ部材３を補強スクリム
４の最外縁と一致させるようにするのが便宜上好ましい
ことが認められている。ストリップＳをトリムすること
で、最終部材１はきれいな端縁を有する。同じことは、
外層２．５が補強スクリム４の端縁を越えてわずかに延
出した部材１の反対側端縁についても当てはまる。
２、バリヤ部材３、補強スクリム４及び外層５の各スト
リップが適当な供給源（図示せず）からローラＭに給送
され、複合ストリップＳを形成する。第４図に示すごと
く、各層２．３．４及び５は最終屋根ふき部材１の製造
を容易化するようにズラされている。特に、層２．３及
び５を補強スクリム４の端縁を越えてわずかに延出させ
た後超過部分をトリムし、バリヤ部材３を補強スクリム
４の最外縁と一致させるようにするのが便宜上好ましい
ことが認められている。ストリップＳをトリムすること
で、最終部材１はきれいな端縁を有する。同じことは、
外層２．５が補強スクリム４の端縁を越えてわずかに延
出した部材１の反対側端縁についても当てはまる。
第３図に示すごとく、次いでストリップＳは予熱された
後、ローラ１２．１３間のニップを通過し、これによっ
てポリマー又はエラストマー素材の外層２．５が相互に
及び補強スクリム４に接合される。ストリップＳがロー
ラ１２．１３間を通過する間に、バリヤ部材３の下側に
施された接着剤（図示セず）が補強スクリム４と外層５
に接合される。上述したように、外層２はバリヤ部材３
には接合つまり接着しない。第５図はトリムされる直前
のス［・リップＳを示し、第１図はトリミング作業後の
屋根ふき部材１を示している。
後、ローラ１２．１３間のニップを通過し、これによっ
てポリマー又はエラストマー素材の外層２．５が相互に
及び補強スクリム４に接合される。ストリップＳがロー
ラ１２．１３間を通過する間に、バリヤ部材３の下側に
施された接着剤（図示セず）が補強スクリム４と外層５
に接合される。上述したように、外層２はバリヤ部材３
には接合つまり接着しない。第５図はトリムされる直前
のス［・リップＳを示し、第１図はトリミング作業後の
屋根ふき部材１を示している。
バリヤ部材３は熱可塑性又は熱硬化性ポリマー素材で形
成でき、必要な条件は、ストリップＳがローラ１２．１
３間を通過するときに加わる熱と圧力の条件下で、バリ
ヤ部材３が外層２に接着しないということだけである。
成でき、必要な条件は、ストリップＳがローラ１２．１
３間を通過するときに加わる熱と圧力の条件下で、バリ
ヤ部材３が外層２に接着しないということだけである。
一般にストリップＳは、約１３５℃〜１９１℃（約２７
５°Ｆ〜３７５゜Ｆ）、好ましくは約１６３℃〜１９１
℃（約３２５゜Ｆ〜３７５° Ｆ）の温度に予熱される
。このような条件下で、約６．３５ミクロン（約０．２
５ ｍ１ｌｓ）以上の厚さのバリヤ部材が使われ、厚さ
の上限は厚い素材の高コストによって決まる。但し一般
に、バリヤ部材３は５０．８ミクロン（２，Ｏｍ１ｌｓ
）より厚い必要はなく、（１２，７〜１２７ミクロン）
（約０．５〜５ｍ１ｌｓ）厚のバリヤ部材が通常適して
いる。バリヤ部材３として使用可能な素材には、片面に
ポリエステル系接着剤を被覆したポリエステル膜があり
、接着剤は熱活性化されるものである。このような接着
剤被覆ポリエステル膜は市販されている。現在の時点で
は、接着剤被覆ポリエステル膜をバリヤ部材３として使
うのが好ましい。
５°Ｆ〜３７５゜Ｆ）、好ましくは約１６３℃〜１９１
℃（約３２５゜Ｆ〜３７５° Ｆ）の温度に予熱される
。このような条件下で、約６．３５ミクロン（約０．２
５ ｍ１ｌｓ）以上の厚さのバリヤ部材が使われ、厚さ
の上限は厚い素材の高コストによって決まる。但し一般
に、バリヤ部材３は５０．８ミクロン（２，Ｏｍ１ｌｓ
）より厚い必要はなく、（１２，７〜１２７ミクロン）
（約０．５〜５ｍ１ｌｓ）厚のバリヤ部材が通常適して
いる。バリヤ部材３として使用可能な素材には、片面に
ポリエステル系接着剤を被覆したポリエステル膜があり
、接着剤は熱活性化されるものである。このような接着
剤被覆ポリエステル膜は市販されている。現在の時点で
は、接着剤被覆ポリエステル膜をバリヤ部材３として使
うのが好ましい。
しかし、他の素材もバリヤ部材３として使える。
例えば、バリヤ部材３は片面に通常のカルボキシル化Ｐ
ｖＣ接着剤を被覆したアルミ箔等のメタル箔でもよい。
ｖＣ接着剤を被覆したアルミ箔等のメタル箔でもよい。
それ以外の適切な素材には、エチレン／ビニルアセテー
ト共重合体接着剤で被覆可能な高密度のポリエチレン又
はポリプロピレンが含まれる。ニトロセルロース系接着
剤の被覆を施したセルロースアセテート、セルロースア
セテートブチレン、セロハンの膜等の熱可塑性素材もバ
リヤ部材３として使える。
ト共重合体接着剤で被覆可能な高密度のポリエチレン又
はポリプロピレンが含まれる。ニトロセルロース系接着
剤の被覆を施したセルロースアセテート、セルロースア
セテートブチレン、セロハンの膜等の熱可塑性素材もバ
リヤ部材３として使える。
（発明の効果）
本発明によれば、外層２と補強スクリム４の間の接着度
を制限して、上記のカバーフラップ２ａを与えるような
方法で、屋根ふき部材１を経済的且つ迅速に製造するこ
とができる。
を制限して、上記のカバーフラップ２ａを与えるような
方法で、屋根ふき部材１を経済的且つ迅速に製造するこ
とができる。
第１図は本発明による細長いプレハブ屋根ふき部材の正
断面図； 第２図は隣接屋根ふき部材を相互に及び屋根に固定する
手段を示す正断面図； 第３図は第１図の屋根ふき部材を形成する工程の概略図
； 第４図はトリム前の積層ストリップ材の平面図；及び 第５図は第４図の５−５線に沿った正断面図である。 １・・・プレハブ屋根ふき部材、２．５・・・外層（２
；第２ストリップ、５；第１ストリップ）、１ａ・・・
第２端縁、２ａ・・・カバー手段、３・・・バリヤ部材
、４・・・補強部材（素材）、６・・・重畳ストリップ
。
断面図； 第２図は隣接屋根ふき部材を相互に及び屋根に固定する
手段を示す正断面図； 第３図は第１図の屋根ふき部材を形成する工程の概略図
； 第４図はトリム前の積層ストリップ材の平面図；及び 第５図は第４図の５−５線に沿った正断面図である。 １・・・プレハブ屋根ふき部材、２．５・・・外層（２
；第２ストリップ、５；第１ストリップ）、１ａ・・・
第２端縁、２ａ・・・カバー手段、３・・・バリヤ部材
、４・・・補強部材（素材）、６・・・重畳ストリップ
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、エラストマー又はポリマー素材の２つの外層と補強
素材の内層から実質上成る３層積層主本体部分、及び縦
方向に延びた一体状の対向する第１及び第２端縁部から
実質上構成され、上記第１端縁部が上記両外層の一方か
ら成る１層のカバー手段と、上記補強素材の片面に積層
された上記両外層の他方及び補強部材の他面に積層され
たバリヤ部材から成る多層本体手段とで構成され、上記
バリヤ部材が、上記多層本体手段へカバー手段が接着す
るのを防ぐように機能し、第２端縁が上記３層本体部分
によって構成された細長いプレハブ屋根ふき部材。 ２、前記補強部材がポリエステル織布で、前記バリヤ部
材が該ポリエステル織布に接着固定されたポリエステル
膜である特許請求の範囲第１項記載の屋根ふき部材。 ３、エラストマー又はポリマー素材の第１ストリップ、
該第１ストリップ上の補強素材のストリップ、該補強素
材と接し且つ補強部材を部分的にのみ横切って横方向に
延びたバリヤ部材のストリップ、該バリヤ部材と補強素
材の間の境界面にバリヤ部材を補強素材に固定する接着
剤が施されていること、及び上記補強素材とバリヤ部材
上に位置したエラストマー又はポリマー素材の第２スト
リップで構成された複数の細長い重畳ストリップを連続
的に圧縮する工程から成り、該圧縮工程によって、上記
エラストマー又はポリマー素材の第１及び第２ストリッ
プで形成される外層間に接合された上記補強素材の内層
から成る主本体部分と、上記エラストマー又はポリマー
素材の第２ストリップから成るカバー手段及び上記エラ
ストマー又はポリマー素材の第１ストリップとバリヤ部
材の間に接合された補強素材から成る多層本体手段によ
って構成された２つの部分に分れている一体状端縁部と
を有する細長いプレハブ部材を形成する細長いプレハブ
屋根ふき部材の製造方法。 ４、前記バリヤ部材のストリップが補強素材のストリッ
プの端縁を越えて横方向に延び、前記細長いプレハブ部
材が圧縮工程後トリムされ、過剰のバリヤ部材を除去し
て前記２つの部分に分れている一体状端縁部を形成する
特許請求の範囲第３項記載の方法。 ５、前記エラストマー又はポリマー素材の第１ストリッ
プ及びバリヤ部材のストリップがそれぞれ前記補強素材
のストリップの端縁を越えて横方向に延び、前記細長い
プレハブ部材が圧縮工程後トリムされ、過剰の第１スト
リップ及びバリヤ部材を除去して前記２つの部分に分れ
ている一体状端縁部を形成する特許請求の範囲第３項記
載の方法。 ６、前記バリヤ部材が補強素材の一端縁を越えて横方向
に延び、前記第１及び第２ストリップの少くとも一方が
補強素材の他端縁を越えて延び、前記細長いプレハブ部
材が圧縮工程後トリムされ、過剰のエラストマー又はポ
リマー素材を除去して前記主本体部分の端縁を形成する
特許請求の範囲第４項記載の方法。 ７、前記バリヤ部材が補強素材の一端縁を越えて横方向
に延び、前記第１及び第２ストリップの少くとも一方の
補強素材の外端縁を越えて延び、前記細長いプレハブ部
材が圧縮工程後トリムされ、過剰のエラストマー又はポ
リマー素材を除去して前記主本体部分の端縁を形成する
特許請求の範囲第５項記載の方法。 ８、前記補強素材がポリエステル織布で、前記バリヤ部
材が該ポリエステル織布に接着固定されたポリエステル
膜である特許請求の範囲第３項記載の方法。 ９、前記補強素材がポリエステル織布で、前記バリヤ部
材が該ポリエステル織布に接着固定されたポリエステル
膜である特許請求の範囲第６項記載の方法。 １０、前記補強部材がポリエステル織布で、前記バリヤ
部材が該ポリエステル織布に接着固定されたポリエステ
ル膜である特許請求の範囲第７項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US63220884A | 1984-07-18 | 1984-07-18 | |
| US632208 | 1984-07-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6138049A true JPS6138049A (ja) | 1986-02-24 |
Family
ID=24534536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15797585A Pending JPS6138049A (ja) | 1984-07-18 | 1985-07-17 | 改良屋根ふき部材及び同部材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6138049A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010216240A (ja) * | 2010-07-08 | 2010-09-30 | Gantan Beauty Ind Co Ltd | 防火・防水外装構造の施工方法 |
| JP2011032864A (ja) * | 2010-11-15 | 2011-02-17 | Gantan Beauty Ind Co Ltd | 外装材及び外装構造 |
| JP6460567B1 (ja) * | 2018-03-06 | 2019-01-30 | 株式会社マスタックエフ | 折板屋根材及びこれを用いた緩勾配屋根の施工方法 |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP15797585A patent/JPS6138049A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010216240A (ja) * | 2010-07-08 | 2010-09-30 | Gantan Beauty Ind Co Ltd | 防火・防水外装構造の施工方法 |
| JP2011032864A (ja) * | 2010-11-15 | 2011-02-17 | Gantan Beauty Ind Co Ltd | 外装材及び外装構造 |
| JP6460567B1 (ja) * | 2018-03-06 | 2019-01-30 | 株式会社マスタックエフ | 折板屋根材及びこれを用いた緩勾配屋根の施工方法 |
| JP2019152075A (ja) * | 2018-03-06 | 2019-09-12 | 株式会社マスタックエフ | 折板屋根材及びこれを用いた緩勾配屋根の施工方法 |
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