JPS6137987A - 製管用加工品の酸洗いのための方法および装置 - Google Patents

製管用加工品の酸洗いのための方法および装置

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JPS6137987A
JPS6137987A JP60160030A JP16003085A JPS6137987A JP S6137987 A JPS6137987 A JP S6137987A JP 60160030 A JP60160030 A JP 60160030A JP 16003085 A JP16003085 A JP 16003085A JP S6137987 A JPS6137987 A JP S6137987A
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ミシエル ボニフエ
ハンスイエルク フラー
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B45/00Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
    • B21B45/04Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for de-scaling, e.g. by brushing
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23GCLEANING OR DE-GREASING OF METALLIC MATERIAL BY CHEMICAL METHODS OTHER THAN ELECTROLYSIS
    • C23G3/00Apparatus for cleaning or pickling metallic material
    • C23G3/04Apparatus for cleaning or pickling metallic material for cleaning pipes

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、中空体たとえば粗管、中空鋼塊または管を酸
洗いする方法および装置に関する。
金属の表面とくに鋼の表面を、変形の前に酸洗いするこ
とは知られている。 酸洗いの一つの効果は、酸、M混
合物、アルカリまたは基間合物による表面処理である。
たとえば中空鋼塊または管のような、鉄、とくに鋼の加
工品、とりわけ継目無管用粗管をブツシュベンチ設備、
段階圧延機、アラセル圧延機、プラグミル、ピルガ−ミ
ル、連続圧延機、マルチプル・パイプミル、アップセッ
ター等の設備で加工するにあたって、マンドレルを挿入
する前に、圧延温度域の温度すなわち約1000ないし
1300℃の、粗管、中空鋼塊または管の内部を酸洗い
しなければならない。 上記の種類の圧延機の作業の経
過は複刹Eなため、完全な酸洗いを合理的に達成するこ
とが、従来は不可能であった。 酸洗い剤の塗布のため
に、約1秒間という短い時間しかないことがよくある。
スケール除去剤を循環運動する圧力気体により粗管の一
端から圧延温度に加熱された粗管の内部に導入し、粗管
の他端で残余の混合物を吸引することにより排出する、
という方法により粗管をスケール除去することが、すて
丁提案された。
この方法は、多量の気体とスケール除去剤とを必要とす
るという欠点がある。 経済的な理由から気体として空
気を使用しなければならないが、とくにこのように大量
の空気は、粗管の内部に酸化作用とともに激しい冷却作
用をする。
さらに、気体と塩の混合物の残余を吸引して濾過するこ
とも、問題がないわけではない。
本発明の目的は、圧延機の作業の過程で酸洗いを連続的
に、かつなるべく完全に行ない、しかもこの目的を僅か
な設備費で適当な酸洗い剤により遂行することを可能に
する装置および方法を提案することにある。
この目的は、本発明に従って、特許請求の範囲第1項に
記載の方法および特許請求の範囲第10項に記載の装置
により達成される。
−〇 − 本方法は、好ましくは乾燥した形の酸洗い剤を、平均粒
度50〜1000μmの粉末として、または平均粒度0
.5〜4#の粒体として、貯留容器に充填することによ
って遂行される。 通常は重力により、必要ならば粉末
の塊の形成を回避するために、たとえばバイブレータ、
回転する撹拌ブレードの助けを借りて、または空気の吹
き込みにより、酸洗い剤を配量装置に供給する。場合に
よっては、サイロ型容器を圧力容器として構成してもよ
い。 その場合は、圧力を働かせることによって材11
が排出される。 配量装置としては、それ自体知られて
いる配量装置、たとえば計量天秤、配量用スクリュー、
ラセン配量装置、振動供給装置または配量ベルトコンベ
アが考えられる。
配量は、重量または容積にもとづいて実施され、容積に
もとづく配量を行なうのが適当であり、スクリュー配量
装置を使用することが好ましい。
酸洗い剤は、配量装置から圧力容器に送り込まれる。 
この圧力容器は、気体により加圧される。
適当な気体として、空気、窒素、CO2、希ガスまたは
これらの混合物を使用することができる。
本発明の方法によれば、加工品の内側表面または内面T
rL2あたり5〜100ffの酸洗い剤を使用する。 
内面Trt2あたり10〜60g、好ましくは25〜5
CH?の酸洗い剤を使用するのが適当である。
気体の量は、酸洗い剤kgあたり50〜75ONgであ
る。 好適な実施態様では、酸洗い剤KFJあたり10
0〜50ON、l)、好ましくは100〜25ON、l
lの気体を使用する。
圧力容器内の圧力は、2〜20気圧、好ましくは2〜1
0気圧とする。
圧力容器に圧力を負荷した後、圧延機の作業ザイクルの
範囲内で酸洗い剤を使用する。 この目的のために、排
出装置に通じる輸送管を設りる。
この排出装置は、たとえば簡単な管開口部へ円♀11形
排出部に、場合によって(≦、ラセン休体ディフューザ
を備えたものとし、各種のノズルを使用覆ることもでき
る。
酸洗い剤を加工品の空胴部の中に均一に分配し、塗布す
るために、気体−酸洗い剤混合物の循環流、層流、乱流
または脈動流が予定されるが、一般に循環流または乱流
を得るように努める。
循環運動とは、混合物がラセン運動を形成しつつ加工品
の開口部を貫いて移動することである。
層流は、混合物がおおむね均一な運動で加工品開口部を
貫流することを意味し、乱流の場合は流動媒質の渦の形
成を得るように努める。 脈動流とは、換言すれば、混
合物をいくつかの圧力ザージで加工品開口部に貫送する
方法のことである。
排出装置は加工晶喘部区域に加工品開口部に対して、中
心の位置にも、中心を外れたところにも取付けることが
できる。 排出装置を加工品の内部に移動し、または混
合物の塗布の際に加工品開口部に貫送することも可能で
ある。
酸洗い剤を使用するにあたって、加工品はふつう約10
00〜1300’Cの圧延温度を有し、その場合、酸洗
い操作と最初の圧延操作の間になお温度変化が起こり得
ることは、技術的条件の範囲に含まれる。
 9一 本発明の方法は、−例として第1図に略図で示す装置に
よって実施される。
本発明によれば、装置は酸洗い剤貯留容器1と、これに
接続して容積または重量配量装置2を備え、配量装置2
は圧力容器3に開口する。 圧力容器3は圧力気体供給
部4と気体−酸洗い剤混合物出口5を装置する。 出口
5は開放弁6によって制御され、弁が開放すると、気体
−酸洗い剤)捏合物が輸送管7をへて排出装置8に送ら
れる。
排出装置8は同時に分配装置であって、おおむね均一な
排出を保証することがその役割である。
圧力容器のもう一つの本質的な特徴は、出口5の構造で
ある。 出口5は、材料が作動期間の間に分離せずに残
らず排出されることを保証しな(プればならない。 こ
の技術的対策として、たとえば出口5に向かって壁体が
極めて急勾配で傾斜する圧力容器および(または)出口
区域の円錐体によって、上記のことが達成される。
別の実IM態様においては、気体および(または)スケ
ール除去剤を圧力容器の手前または内部で、または輸送
管で予熱できるようにする。 酸洗い剤と気体が比較的
少量なので、予熱は容易である。
配量装置と排出装置を調整することによって、酸洗い剤
を溶液、ザスペンジョンまたは溶解物として、液状で同
様に処理することも可能である。
配量装置9,10.圧力気体供給部11および出口6に
対する弁および制御装置として、それ自体は既知の構造
を使用することができる。 制御は、たとえば機械的に
、液汁または空気圧により、あるいは電磁気的に行なう
ことができ、その場合、圧延機のそれぞれのサイクルと
プログラムの経過に適合する制御を、それ自体は知られ
ている方法で、たとえば手動制御により、または機械的
、電子的に行なうことができる。
第1図には、加工品たとえば粗管、中空鋼塊または管1
2と、加工品の内室13と呼ばれる空洞部が認められる
本発明に基づく方法によって、酸洗い剤を全く分離なく
均一に分布させて加工品の内室に分配し、現存するスケ
ール層を変性させ、または化学変化させることができる
。 酸洗い剤の使用によって、均一な、よく付着する表
層が理想的に得られるだ(プでなく、加工品の内面に生
じる生成物は理想的に非摩耗性を有し、あるいは潤滑性
さえ有する。
従来のスケール除去法にくらべて少量の気体を使用する
ことにより、圧力気体として空気を使用する場合は、圧
延温度に加熱された加工品と比較的少量の酸素が接触す
ることになる。 このことは、新たな酸化生成物の発生
が大幅に減少することを意味する。
気体量が少な【)れば、不活性ガスたとえば窒素や希ガ
スを使用することも、経済的に妥当である。
それによって新たな酸化を回避することができる。
また既知のスケール除去法と比較して、単位面積あたり
で、より少量の酸洗い剤で足りる。
本発明の方法によれば気体と酸洗い剤が少量で足りるか
ら、以前に提案されたスケール除去剤−気体混合物の吸
引は不要になる。 本発明によらない方法では起りやす
い現象たとえば瞬間的な急激な温度上昇による加工品開
口部からの混合物の反発は、全く起らないか、または高
々障害にならない程度にしか現れない。 本発明の方法
において気体および(または)酸洗い剤を予熱すれば、
この問題を全く無くすることができる。 また、的確に
使用される流れは加工品内室の表面に酸洗い剤のきわめ
て均質な分配をもたらすから、再び排出し、またはロス
として計算に入れなければならないところの、それ自体
は役に立たない酸洗い剤は、本発明の方法では発生しな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の酸洗い技術を説明するための、装置
の一例を示す斜視図である。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)とくに圧延温度に加熱した製管用加工品の酸洗い
    のための酸洗い剤の処理方法において、加工品の内面m
    ^2あたり5〜100gの酸洗い剤があるように酸洗い
    剤を容積または重量にもとづいて配量して圧力容器に供
    給し、酸洗い剤kgあたり50〜750Nlの気体の比
    率が生じるように圧力容器に圧力気体を送入し、かつ気
    体と酸洗い剤を均質な混合物として輸送管をへて排出装
    置に導き、循環、乱流、層流または脈動運動させながら
    、圧延温度に加熱した加工品の中または上に導いて、酸
    洗い剤を加工品の壁面に塗布することを特徴とする方法
  2. (2)酸洗い剤を容積にもとづいて配量することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項の方法。
  3. (3)加工品の内面m^2あたり10〜60g、好まし
    くは25〜50gの酸洗い剤を使用し、かつ酸洗い剤K
    gあたり100〜500Nlの気体、好ましくは100
    〜250Nlの気体を使用することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項または第2項の方法。
  4. (4)酸洗い剤を加工品の空胴部の中に塗布するにあた
    って、排出装置を加工品の空胴部に貫送することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかの
    方法。
  5. (5)中空体の端部区域にある排出装置によって酸洗い
    剤を加工品空胴部の中に導き、内面に塗布することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか
    の方法。
  6. (6)気体として、空気、窒素、CO_2、希ガス系の
    気体またはこれらの気体の混合物を使用することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかの
    方法。
  7. (7)酸洗い剤を、乾燥した形で、平均粒度50〜10
    00μmの粉末または平均粒度0.5〜4mmの粒体と
    して使用することを特徴とする特許請求の範囲第1項な
    いし第6項のいずれかの方法。
  8. (8)2〜20気圧、好ましくは2〜10気圧の圧力が
    生じるように、圧力容器に圧力気体を送入することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれか
    の方法。
  9. (9)酸洗い剤を粗管の酸洗いに使用し、粗管の空胴部
    の内面に塗布することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項ないし第8項のいずれかの方法。
  10. (10)酸洗い剤貯留容器と、これに接続して、圧力容
    器に放出する体積または重量配量装置を設け、圧力容器
    が圧力気体入口と気体−酸洗い剤混合物出口を有し、出
    口が開放弁によって制御され、かつ輸送管と、その端部
    に気体−酸洗い剤混合物排出装置を設けたことを特徴と
    する、特許請求の範囲第1項の方法による酸洗い剤の処
    理のための装置。
  11. (11)配量装置として容積配量装置を使用することを
    特徴とする特許請求の範囲第10項に記載の装置。
  12. (12)配量装置としてスクリュー配量装置を使用する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第10項または第11
    項の装置。
JP60160030A 1984-07-23 1985-07-19 製管用加工品の酸洗いのための方法および装置 Expired - Lifetime JPH0774468B2 (ja)

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CH357184 1984-07-23
CH3571/84 1984-07-23

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JPS6137987A true JPS6137987A (ja) 1986-02-22
JPH0774468B2 JPH0774468B2 (ja) 1995-08-09

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BR (1) BR8503476A (ja)
CA (1) CA1247992A (ja)
CS (1) CS540185A2 (ja)
DD (1) DD235677A5 (ja)
DE (1) DE3562100D1 (ja)
ES (2) ES8702808A1 (ja)
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PL (1) PL254623A1 (ja)
ZA (1) ZA855468B (ja)

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MX167480B (es) 1993-03-24
ES8701854A1 (es) 1986-12-01
ES545447A0 (es) 1987-01-01
EP0172366B1 (de) 1988-04-06
ZA855468B (en) 1986-03-26
ES552462A0 (es) 1986-12-01
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PL254623A1 (en) 1986-06-17
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