JPS5942273A - 管の内面研掃装置 - Google Patents
管の内面研掃装置Info
- Publication number
- JPS5942273A JPS5942273A JP15228082A JP15228082A JPS5942273A JP S5942273 A JPS5942273 A JP S5942273A JP 15228082 A JP15228082 A JP 15228082A JP 15228082 A JP15228082 A JP 15228082A JP S5942273 A JPS5942273 A JP S5942273A
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- JP
- Japan
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- nozzle
- pipe
- suction
- sand
- blasting
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
- B24C3/00—Abrasive blasting machines or devices; Plants
- B24C3/32—Abrasive blasting machines or devices; Plants designed for abrasive blasting of particular work, e.g. the internal surfaces of cylinder blocks
- B24C3/325—Abrasive blasting machines or devices; Plants designed for abrasive blasting of particular work, e.g. the internal surfaces of cylinder blocks for internal surfaces, e.g. of tubes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋼管等の孔内面を研掃する内面研掃装に関する
。
。
本出願人は以前第4図に示す管中を自走する走行車(7
)に回転ノズル(20)を配備し、該ノズル120)か
らサンドエアーを噴射しながら管内面を研掃する(I)
[掃装置を提案した(実公昭56−3(3616号)。
)に回転ノズル(20)を配備し、該ノズル120)か
らサンドエアーを噴射しながら管内面を研掃する(I)
[掃装置を提案した(実公昭56−3(3616号)。
■=、記研掃装買はワイヤーブラシを管中て回転させ管
内面の錆その他の伺’f7吻を除去する装置に較べて1
iJf掃能率が向1−シ、又均−・に11j[掃出来る
利点をイ]している。
内面の錆その他の伺’f7吻を除去する装置に較べて1
iJf掃能率が向1−シ、又均−・に11j[掃出来る
利点をイ]している。
しかし、ノズルから噴射した研揚砂の回収(こ」7間が
掛かり、しかもfII[揚砂の完全回収は困・1・1[
であるから、特に飲料水や食品工君の移送パイプの1i
lj掃には使用出来ない問題があった。
掛かり、しかもfII[揚砂の完全回収は困・1・1[
であるから、特に飲料水や食品工君の移送パイプの1i
lj掃には使用出来ない問題があった。
本発明は゛1−記実情に鑑み、噴+4、Iノズル(23
)を吸引ノズル(5)によって余裕のある状態に包囲し
、111°1」11ノズル(23)から管内面に噴射し
て跳ね返った萌+11+ fil・を吸引ノズル(5)
によって的ちに回収し、以って71(中に研揚砂を残さ
ない管の内面111[掃装億をIFy、 [1、するこ
とを目r白とする。
)を吸引ノズル(5)によって余裕のある状態に包囲し
、111°1」11ノズル(23)から管内面に噴射し
て跳ね返った萌+11+ fil・を吸引ノズル(5)
によって的ちに回収し、以って71(中に研揚砂を残さ
ない管の内面111[掃装億をIFy、 [1、するこ
とを目r白とする。
以F図面に示す実施例に基つき本発明を足体的に説明す
る。
る。
研1.1)装置のフレーノ・(1)は基管(11)の先
端にギヤーホックス(14)を突設しており、基管(1
1)七には先端に小輪11214具えた支持脚(13)
を!jri吉直交して突設している。基?q(o+の基
端に一す−ンド1毛アー送狛ホース(6)がi、? l
’、’、:され、基’i’i’ fillの′J1一端
にはスイベル(図示七−ツ−)を介して噴射憧(2)が
回転自由に突き合って配置iiiされている。
端にギヤーホックス(14)を突設しており、基管(1
1)七には先端に小輪11214具えた支持脚(13)
を!jri吉直交して突設している。基?q(o+の基
端に一す−ンド1毛アー送狛ホース(6)がi、? l
’、’、:され、基’i’i’ fillの′J1一端
にはスイベル(図示七−ツ−)を介して噴射憧(2)が
回転自由に突き合って配置iiiされている。
前記Jiu管(11)へ回転1′1山に突き合せて接続
した駆動’i’t’ t21)に対し、噴用管(2)は
先端か閉′)1(シた噴射管本体(221の基端を継き
、該本体(22)の先端側に管軸と直交し7て噴射ノズ
ル(23)を突設して形成されてし)る。
した駆動’i’t’ t21)に対し、噴用管(2)は
先端か閉′)1(シた噴射管本体(221の基端を継き
、該本体(22)の先端側に管軸と直交し7て噴射ノズ
ル(23)を突設して形成されてし)る。
噴射ノズル(23)は噴射管本体Czに螺合されたノズ
ル」く体t24+ jこ、弾性資料をもって形成した筒
状のノズル補助体(25)を突設したものである。
ル」く体t24+ jこ、弾性資料をもって形成した筒
状のノズル補助体(25)を突設したものである。
ノズル補助体+25)は耐IV粍性に優れた樹脂で形成
され先端側が除々に拡大している。
され先端側が除々に拡大している。
ギヤーボックス(14)内にはrf、い(こ噛合する大
小2−)のギ忙稍;Ill [321が配備され、大ギ
ヤ=(31)は前記!駆動1ri’ t21)の外周に
嵌i)固定され、小ギヤー(32)はギヤーボックス(
1・1)1(こ配f+iiiされたエアーモータ(3)
等の回転駆動装置に連繋されている。
小2−)のギ忙稍;Ill [321が配備され、大ギ
ヤ=(31)は前記!駆動1ri’ t21)の外周に
嵌i)固定され、小ギヤー(32)はギヤーボックス(
1・1)1(こ配f+iiiされたエアーモータ(3)
等の回転駆動装置に連繋されている。
ギヤーボックス(14)の前向ζこは、駆動管(21)
を回転自由に支持するフランジf;Iきの短管(I8)
が突設され、該短管181 (7) 7ランジ(19)
に噴射管本体(22)の基端側を余裕間隙を1呆って包
囲する前面間11の吸引四″(4)か固定されている。
を回転自由に支持するフランジf;Iきの短管(I8)
が突設され、該短管181 (7) 7ランジ(19)
に噴射管本体(22)の基端側を余裕間隙を1呆って包
囲する前面間11の吸引四″(4)か固定されている。
吸引(π(4)の周面に接続しl (41)が形成され
、該()−1続1−1 (411に吸引ホース(61)
が繋がれている。
、該()−1続1−1 (411に吸引ホース(61)
が繋がれている。
吸引筒(4)の開1.1面に前記噴射ノズル(23)を
含む噴射管(2)の先端を余裕のある状態に包囲する吸
引ノズル(5)が配備される。
含む噴射管(2)の先端を余裕のある状態に包囲する吸
引ノズル(5)が配備される。
吸引ノズル(5)は、(吸引1π(4)に対向する而か
開[1し先端面が閉4(シて噴射管本体(22)を包囲
する筒体(52)と、該筒体(52)の周面に突設され
噴射ノズル(23)を包囲するノズル管(53)とで柘
成さA1、筒体1521と吸引筒(4)との間はゲラン
ドパツキ7 fJi41 ’r”Fて、気’)4’、<
!E画り或は微少な間隙が存する様に没定する。
開[1し先端面が閉4(シて噴射管本体(22)を包囲
する筒体(52)と、該筒体(52)の周面に突設され
噴射ノズル(23)を包囲するノズル管(53)とで柘
成さA1、筒体1521と吸引筒(4)との間はゲラン
ドパツキ7 fJi41 ’r”Fて、気’)4’、<
!E画り或は微少な間隙が存する様に没定する。
ノズル管(53)の先端には、噴」1・jノズル(23
)のt 1′、、lj、i、hりも外側に突出してωF
I;i>ずべき管内面に摺れ、するシール部4’41
51)か;没けられている。
)のt 1′、、lj、i、hりも外側に突出してωF
I;i>ずべき管内面に摺れ、するシール部4’41
51)か;没けられている。
実施例のン・ル部+、−4’ +!′Inはノズル管(
53)の先端全周(こ1f1で刷r・下、(55)を芹
jに植設して形成されている。
53)の先端全周(こ1f1で刷r・下、(55)を芹
jに植設して形成されている。
1″記の様に噴射ノズル(23)を含む噴射管(2)を
吸引)1j f4)及び吸引ノズル(5)にて余裕のあ
る状態に包囲すること(こより、++7’i川り’i’
t2+の外側((叫肢引ホース(61)(こ連通丈る
吸引通路(8)が形成される。
吸引)1j f4)及び吸引ノズル(5)にて余裕のあ
る状態に包囲すること(こより、++7’i川り’i’
t2+の外側((叫肢引ホース(61)(こ連通丈る
吸引通路(8)が形成される。
前記噴射管本体(22)の先端中央に吸引ノズル(5)
の筒体(52)を貫通して支持軸(26)が突設され、
該軸(2G)と筒体(52)はキーωで固定されており
、噴IJ、J管(2)と吸引ノズル(5)とは−陣に回
転する。
の筒体(52)を貫通して支持軸(26)が突設され、
該軸(2G)と筒体(52)はキーωで固定されており
、噴IJ、J管(2)と吸引ノズル(5)とは−陣に回
転する。
支持軸+261 iこは軸受フロック(1′711:1
ηを介して支持板(27)が軸:26)の回転とは無関
係に回転自由に取付けられており、該支ノj1板の)は
先端に小輪(15)を具えた脚!][ilを等間隔に1
へ径方向に突設し、管内壁に支持さイIている。
ηを介して支持板(27)が軸:26)の回転とは無関
係に回転自由に取付けられており、該支ノj1板の)は
先端に小輪(15)を具えた脚!][ilを等間隔に1
へ径方向に突設し、管内壁に支持さイIている。
1記1ift hj機にはこれを前進又は後進させるた
め自走中(7)かj車繋されている。
め自走中(7)かj車繋されている。
1’l 、42 i’K (7+はエアーモータ(73
)によって市転成は逆転する小輪・、721を具え、連
結+1(751によって研掃機の)し・−ノ、(1)t
・−′L;りがイ1(−い/、。
)によって市転成は逆転する小輪・、721を具え、連
結+1(751によって研掃機の)し・−ノ、(1)t
・−′L;りがイ1(−い/、。
自走中(7)のエアーモータ+73) (D 4J1気
11(図示せず)はポース(33)によってi’jJ
言己ノズル1目+ 15、月1のエアー モータ(3)
に接続され、ノズルは自走iij (7)の工丁−モー
タ(73)の排気圧で回転駆動される。
11(図示せず)はポース(33)によってi’jJ
言己ノズル1目+ 15、月1のエアー モータ(3)
に接続され、ノズルは自走iij (7)の工丁−モー
タ(73)の排気圧で回転駆動される。
然して、研掃ずべき簀(9)へ研掃装置を投入し、低速
で走行させながらノズルを回+liiさせ、先ず吸引ポ
ース(61)に吸引力を作用させる。次いて7.Ik
i−1川エアーモータ(73)及びノズル回転用エアー
モータ(3)を駆動しつつサンドエアー送給ホース((
5)から砂と圧縮空気とが混合したサンドエアーをfJ
(恰し、哨4Jノズル(23)から管(9)の内面に噴
射する。
で走行させながらノズルを回+liiさせ、先ず吸引ポ
ース(61)に吸引力を作用させる。次いて7.Ik
i−1川エアーモータ(73)及びノズル回転用エアー
モータ(3)を駆動しつつサンドエアー送給ホース((
5)から砂と圧縮空気とが混合したサンドエアーをfJ
(恰し、哨4Jノズル(23)から管(9)の内面に噴
射する。
吸引ホース(61)に作用する吸引圧は1111則ノズ
ル+23(の から浄財11(よりも2〜3倍程度人きい。
ル+23(の から浄財11(よりも2〜3倍程度人きい。
噴射された1σ[揚砂は的ちに111°(」A・]ノズ
ル123)と吸引ノズル(5)との間の吸引通路(8)
を経て吸引ポ 11曲によって外部の回収タンク(図7
1′、、せ4)(C回収される。
ル123)と吸引ノズル(5)との間の吸引通路(8)
を経て吸引ポ 11曲によって外部の回収タンク(図7
1′、、せ4)(C回収される。
吸引ノズル(5)の吸引圧は噴月1ノズル+2310)
Ill”114・Illよりも大きく又、吸引ノズル
15)の先端(Cfa目’iの内面に摺接゛するシール
)11S材(51)か”/−21”lされているため研
掃砂が吸引ノズル(5)の外部に飛散することはなく、
又,研掃砂を管中に残すこともない。
Ill”114・Illよりも大きく又、吸引ノズル
15)の先端(Cfa目’iの内面に摺接゛するシール
)11S材(51)か”/−21”lされているため研
掃砂が吸引ノズル(5)の外部に飛散することはなく、
又,研掃砂を管中に残すこともない。
吸引筐(4)と吸引ノズル(5)との間(42)に微妙
な隙間かあっCも吸引ホ−ス(611の吸引圧に−・で
隙用かt″、+l気か吸引・1、 /、(fil璽吸引
八わへ1、ため隙間(、冒i1i掃砂か詰ま−)(7回
転のり1(・“:′・とl(ることは4にい、。
な隙間かあっCも吸引ホ−ス(611の吸引圧に−・で
隙用かt″、+l気か吸引・1、 /、(fil璽吸引
八わへ1、ため隙間(、冒i1i掃砂か詰ま−)(7回
転のり1(・“:′・とl(ることは4にい、。
IIJ1j11ニジL置を・1゛;の終端’r ’t”
J: IIさIJるこ#l: +こより7′(内面か
均一にII、 −1rift率的H(:、 fall掃
出東イ、。
J: IIさIJるこ#l: +こより7′(内面か
均一にII、 −1rift率的H(:、 fall掃
出東イ、。
本尾明は上記の如く噴射ノズル(23)を吸引ノズル(
5)にて包囲し、両ノズル(23)(5)の間に吸引通
路(8)を11;1戊したため、1lii ’1.1ノ
ス゛ル1231か1.噴q・1さI 1. ’i’i内
面(こ神■突し−C跳ね返−)たIIIf 、i;、l
+ Ii:i> i、ll+’+ちに吸引11j路(8
)4経(辺吸引回収さA1、・i′i中1+’−1+l
f Nt砂を残−4ことか1、iis。iM )(l
M 品r’; 送用” イソ、水11iqv(+ ’、
にQ) V’lの内面fill’ fit I(′、
fJi 用出・にル’、”j: 、 幾6 c7) I
Q 41り’jl 用ヲ(’+611、 /1 図面の1)1)甲t1説門 第1図は萌Jilj装置i’1′θ)11面図、第2図
は研掃装置の要r11り曲面図 :l: 、’(図i:
t、 1ilf掃装置の側面図、第4図は1φ・に例(
ハ+111+i図−(−’ 、’P、ン1.1゜(1)
・・ ・・・ ノ 1・ ノ、
(2) ・ ・・・ 1111 射
tl:(231・・・・・噴f1,1ノズル (5
)・・・・・1吸引ノズル111願人 厚地鉄l°株式
7〉ン( );vユー
5)にて包囲し、両ノズル(23)(5)の間に吸引通
路(8)を11;1戊したため、1lii ’1.1ノ
ス゛ル1231か1.噴q・1さI 1. ’i’i内
面(こ神■突し−C跳ね返−)たIIIf 、i;、l
+ Ii:i> i、ll+’+ちに吸引11j路(8
)4経(辺吸引回収さA1、・i′i中1+’−1+l
f Nt砂を残−4ことか1、iis。iM )(l
M 品r’; 送用” イソ、水11iqv(+ ’、
にQ) V’lの内面fill’ fit I(′、
fJi 用出・にル’、”j: 、 幾6 c7) I
Q 41り’jl 用ヲ(’+611、 /1 図面の1)1)甲t1説門 第1図は萌Jilj装置i’1′θ)11面図、第2図
は研掃装置の要r11り曲面図 :l: 、’(図i:
t、 1ilf掃装置の側面図、第4図は1φ・に例(
ハ+111+i図−(−’ 、’P、ン1.1゜(1)
・・ ・・・ ノ 1・ ノ、
(2) ・ ・・・ 1111 射
tl:(231・・・・・噴f1,1ノズル (5
)・・・・・1吸引ノズル111願人 厚地鉄l°株式
7〉ン( );vユー
Claims (1)
- ■ サンドエア給送ホース(6)を接続する基管(11
)及び小輪(12を只えたフレーム(1)と、基管(1
1)の先端に回転自由に装r+され噴射ノズルI23)
を1へ径方向(こ突設した回転噴射管(2)と、フレー
ム+1) 、Jlに配備され噴射管(2)を駆動する回
転駆動装置と、噴射管(2)の基端部との間に間隙を設
は包囲してフレームに固定され吸引ホース連結用の接続
+1.+ +411を具えた吸引1π(4)と、噴射管
(2)1−に該噴射管と一体(C回転ずべく取付1)ら
れ前記吸引筐(4)から臨出する噴q・I ’iri’
(21及び噴U−1ノズル(23)を包囲する吸引ノ
ズル(5)とで構成され、吸引ノズル(5)と噴射管(
2)との間の吸引通路(8)は吸引筐(4)に連通して
いる管の内面IIJl掃装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15228082A JPS5942273A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 管の内面研掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15228082A JPS5942273A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 管の内面研掃装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5942273A true JPS5942273A (ja) | 1984-03-08 |
JPS6126470B2 JPS6126470B2 (ja) | 1986-06-20 |
Family
ID=15537058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15228082A Granted JPS5942273A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 管の内面研掃装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5942273A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6137987A (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-22 | ロンザ リミテツド | 製管用加工品の酸洗いのための方法および装置 |
JPS6312793U (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-27 | ||
JPH03137592A (ja) * | 1989-10-14 | 1991-06-12 | Junghans Uhren Gmbh | 電気機械式タイマー |
EP0537869A2 (en) * | 1991-08-27 | 1993-04-21 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Floor surface blasting apparatus |
KR101096062B1 (ko) * | 2009-07-09 | 2011-12-20 | 중앙산업 (주) | 쇼트 블라스트 장치 |
CN105234831A (zh) * | 2015-10-16 | 2016-01-13 | 宝汇建设工程有限公司 | 钢管内孔抛丸装置 |
CN111251197A (zh) * | 2020-02-28 | 2020-06-09 | 西安深蓝智能机器有限公司 | 用于管道内端口预留段的便携式喷砂处理装置 |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP15228082A patent/JPS5942273A/ja active Granted
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6137987A (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-22 | ロンザ リミテツド | 製管用加工品の酸洗いのための方法および装置 |
JPS6312793U (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-27 | ||
JPH0413679Y2 (ja) * | 1986-07-10 | 1992-03-30 | ||
JPH03137592A (ja) * | 1989-10-14 | 1991-06-12 | Junghans Uhren Gmbh | 電気機械式タイマー |
EP0537869A2 (en) * | 1991-08-27 | 1993-04-21 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Floor surface blasting apparatus |
US5339573A (en) * | 1991-08-27 | 1994-08-23 | Chubu Electric Power Co., Inc. | Floor surface blasting apparatus |
US5435773A (en) * | 1991-08-27 | 1995-07-25 | Chubu Electric Power Co., Inc. | Floor surface blasting apparatus |
US5667429A (en) * | 1991-08-27 | 1997-09-16 | Chubu Electric Power Company, Inc. | Floor surface blasting apparatus |
KR101096062B1 (ko) * | 2009-07-09 | 2011-12-20 | 중앙산업 (주) | 쇼트 블라스트 장치 |
CN105234831A (zh) * | 2015-10-16 | 2016-01-13 | 宝汇建设工程有限公司 | 钢管内孔抛丸装置 |
CN111251197A (zh) * | 2020-02-28 | 2020-06-09 | 西安深蓝智能机器有限公司 | 用于管道内端口预留段的便携式喷砂处理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6126470B2 (ja) | 1986-06-20 |
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